2025年5月15日木曜日

Goz Hepplewhite, Certifiable Genius(ゴズ・ヘップルホワイト、証明可能な天才)

Goz Hepplewhite(ゴズ・ヘップルホワイト)に話しかけると、触らないでくれ!、あんたの原始的な知性では、アーケイン合金やレイラインの構成、機械力学的な分子構造を持つものなど理解できないだろうと言われました。
すまない、だがあなたは誰だ?と聞くと、私はGoz Hepplewhite、言わずと知れた天才だ!、私の科学的厳密さと実験の驚くべき偉業については、きっと知っているだろう、ここにいる同僚に聞いてみてくれ、とにかくGnomeland Security(ノームランド警備)のために、素晴らしい新発明を生み出そうとしているところだ、もちろん偏見なく、この発明はこれまでで最高のものだと断言できる!と言われました。

実のところ、あなたが誰なのか全く知らないと話すと、何だって?、Goz Hepplewhite、天才認定の名を知らないのか?!?、スクラップの山で生まれたのか?、まあ…大丈夫だ、私の最新作ならきっと理解できるはずだ!と言われました。
あー、自分のような単純な人間を信頼してくれてありがとうと皮肉を言うと、まあ、何といっても私はGoz Hepplewhiteだ!、だからきっと私の発明品が実際に動いているところを見てみたいだろ?、残念ながらまだ完成していないので、後でまた来てくれと言われました。

何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、ええと、別に助手を探しているわけじゃない…、だがまあ、ちょっと考えさせてくれ…、いや、目を焼いてしまうだけだろう…、ええと…、これだ!、わかった!、いいか、クロックワーク・オキュラス・ディスクっていう機械装置が大量に必要なんだ、ありがたいことに、スチームフォント山脈のクロックワークには、この装置が豊富に設置されていると言われました。
それで全部か?、単純な場当たり的な仕事か?と聞くと、熱くて燃える油が目に入るか、それともそれか、どちらを選ぶ?と聞かれ、目に入る燃える油!と答えると、本気じゃないよな?と確認されました。
本気だ、自分の目に熱くて燃える油を入れてほしいと言うと、両方とも?と聞かれ、そうだ!、気が変わるまえに今すぐやってくれ!と言うと、分かった、あんたはあまり賢くない助手なんだな…と言われました。
これが自分の望みだ、だからそれをしてくれ!と言うと、目の前がぼやけてしまいましたが、すぐに元に戻りました。

改めて実際のところ、他の仕事の方が良いように思えると伝えると、いい選択だ、今はあんたが私の助手だから、あんたのことだけを考えている、クロックワーク・オキュラス・ディスクを20枚ほど持っていることを報告してくれれば、この素晴らしい装置を完成させられるかどうか見てみよう!と言われ、すぐに戻ると答えました。

とりあえずクロックワークを片っ端から倒せばいいようで、a clockwork explorer(クロックワークの探検家)、Clockwork Watchman Prenn(クロックワーク監視員プレン)、Clockwork Watchman Prynn(クロックワーク監視員プリン)を倒し、戦利品にFiery Annihilation Ⅴ (Adept)を得ました。



EQ1時代にはWatchman Prenn(監視員プレン)、Watchman Prynn(監視員プリン)というノームが存在したようです。

Goz Hepplewhiteのところに戻ると、素晴らしい!、頼んでいたクロックワーク・オキュラス・ディスクを全部持ってきてくれた、よくやった、助手よ!、さあ、見せてくれ…と言われました。
お待たせしました、あなたのために働けてよかったと話すと、おやおや…、これは全く使えない、全部傷だらけだ、磨かないと使えない、助手よ!、もう一つ頼む仕事がある!と言われました。
何をすればいい?と聞くと、この傷ついたオキュラスディスクを、フルグリン天文台のBindo Frugrin(ビンド・フルグリン)に持って行ってほしい、彼と彼の兄弟はオキュラス・ディスクに似たレンズを扱っているので、この発明に必要な品質まで磨く方法を知っているはずだ、急げ!と言われ、すぐに戻る!と答えました。

Bindo Frugrinに会うと、こんにちは、フルグリン天文台へようこそ、私の名前はBindo Frugrin、こちらはアシスタントのEnixy Fender(エニクシー・フェンダー)、望遠鏡の観察器のそばにいる不機嫌そうなのは、弟のVhizz Frugrinだ、何かお探しか?と聞かれましたが、Vhizz FrugrinはThe Little Black Boxの時に会っていましたね。

こんにちは、Bindo、Gnomeland Research & Development(ノームランド研究開発)のGoz Hepplewhiteが、お願いがあると言って自分を派遣したと話すと、ああ、Goz Hepplewhiteのために何ができるかな?、この発明が彼の前のものより優れていることを願う、あのパンツの臭いはまだ取れてないんだ…と言われました。
彼は最新の発明のために、これらのクロックワーク・オキュラス・ディスクを磨いてほしいと思っていると答えると、さて、それらを見てみよう、ああ、はい、かなり傷ついているね、この作業には特別な溶剤が必要だ、純度が高く、研磨剤が入っていないもの、Steamfont Wetlands(スチームフォント湿地帯)のスチーム・エレメンタルについて何か知っているか?と聞かれました。
大したことは、間欠泉の近くに蒸気状の霊がいる、あれらは一体何なんだ?と聞くと、ええと、それらは自然界の顕現のように見えるが、非常に純粋な物質、水蒸気からできている、最大のものはガルガンチュアと呼ばれ、内部に蒸気エーテルと呼ばれる浄化のエッセンスを蓄えている、これらのオキュラスディスクを磨くには、この蒸気エーテル・エッセンスを5つ回収してもらう必要があると言われました。

簡単そうだ、手に入れたらまた来ると答えてから、a steam gargantua(蒸気ガルガンチュア)を倒し、戦利品にa vial of breezes(そよ風の小瓶)、Rob Ⅴ (Adept)を獲得しました。

Bindo Frugrinからは、ああ、蒸気エーテル・エッセンスを持ってきてくれたんだな、これはかなり強力なので、クロックワーク・オキュラス・ディスクを少し浸すだけで、ピカピカになる!、そんなに時間はかからないと言われました。
Bindo Frugrinがクロックワーク・オキュラス・ディスクの磨きを終えるのを待つと、さて、これで最後だ、Goz Hepplewhiteもきっと最新の発明品を試してみたがっているだろうから、できるだけ早く彼に返してあげた方がいいだろうと言われました。

助けてくれてありがとう、それじゃあ、Bindo!と答えてから、Goz Hepplewhiteのところに戻ると、よし!、磨き上げられたオキュラス・ディスクを持って帰ってきたな!、素晴らしい!、全部デバイスに取り付けて、今日あんたが創り上げる手助けをした、素晴らしい技術をお見せしよう!と言われました。
実際に動作を見てみよう!と答えると、ついて来てくれ、発明品を外で試運転するん、実験室を爆破したりはしたくないからなと言われ、Goz Hepplewhiteをクリックすると、外へ歩き出したので、後を付いて行きました。

Goz HepplewhiteはKristy Gibbs(クリスティ・ギブス)、Dabbie Dupree(ダビー・デュプリー)、Bellis Coldslate(ベリス・コールドスレート)に向かって、こんにちは、皆さん、今日はいかがお過ごしかな?と声を掛けて、Kristy Gibbsはこんにちは、Goz!!!、Dabbie Dupreeはあ、彼がそこにいる…、こんにちは、Goz!!、Bellis Coldslateは嬉しいサプライズね!、こんにちは、Goz!と返答する場面に出くわしました。
Goz Hepplewhiteは最新の発明品、ヘップルホワイト・ステルススーツをお見せしたくて、ちょっと出かけてきた!、この素晴らしい装置があれば、どんなに不器用な人でも、ステルス能力の高いスーパースパイになれるんだと言い、Kristy Gibbsは見せてよ、Goz!、Dabbie Dupreeは見てみましょう、Goz!、やったー!、Bellis Coldslateはそうだ、見せてよ!と答えました。
Goz Hepplewhiteはよし!、スーツを起動すると、光が「眼球円板レンズ」を通して屈折し、使用者はほぼ完全に透明になる、さあ、皆さん、科学の驚異をご覧あれ!と言うと、服だけが透明化してしまい、ああ…私の服が!!、恥ずかしい!と言ってから、建物の中に引っ込んでしまいました。

改めてGoz Hepplewhiteに話しかけると、まあ、予定通りにはいかなかったけど…、スーツは君にあげよう、もう要らないからと言われ、恥ずかしい思いをさせてすまないと答えて、報酬にGnomish Mechanized Bow(ノームの機械化ボウ)をもらいました。

コレクションはbloody kobold claw(血まみれのコボルドの爪)を収集し、Kobold Claws(コボルドの爪)が完成しました。

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