2025年5月9日金曜日

Black Box Mechanimation(黒い箱のメカニメーション)

それで、それらを何にでも使えるのか?と聞くと、ええと、私には仮説があるのだが、あなたに検証してもらいたい、The Great Gear(グレート・ギア)の向こうに、“破砕”の際にできた大きなクレーターがある、内部にはクラッカノンのクロックワークが気付いていない、大きな非稼働のクロックワークがあると言われました。
推測するに、黒い箱をそこに持って行って、何が起こるか見て欲しいということだな?と聞くと、ビンゴ!、危険は承知の上だけど、ここで科学の新境地を開拓できる!、蒸気技術研究の最前線だ!、どう思う?と聞かれました。

すべては科学の名の下に、それをやると答えると、ファンタバリスティック!、この黒い箱をいくつか持って、あそこの動かないクロックワークにインストールしてくれ、その後何が起こるか記録してくれ、それから戻ってきて全部教えてくれ、幸運を!と言われました。
よし、やってみようと答えると、はい、ここにある、気をつけてくれ、早まって電源を入れると、あまり友好的ではない訪問者が来るかもしれないから、やめてくれと言われ、警告をありがとうと答えました。

指定の場所には確かに動かないクロックワークがあり、残骸を詳しく調査すると、何らかの立方体のような物体を保持していると思われる、一連のパネルが見つかり、黒い箱をクロックワークの殻に挿入し、パネルの蓋を閉めると、箱は不規則に鳴き声とビープ音を発し、ビーコンがクロックワークの助けを求め、不協和音のコーラスに混じって、遠くでプロペラの羽根が回る音が聞こえました…。

何が起こるか見ていると、a clockwork assembler(クロックワークの組立工)が集まってきて修理を始めて、残骸はOpticron(オプティクロン)となり、さらにHaywire Opticron(故障したオプティクロン)となってa clockwork assemblerを破壊してから、襲い掛かってきたので倒し、戦利品にHoop of Theoretic Design(理論設計のフープ)を得ました。


Finbert、黒い箱をインストールした後に、何が起こったか信じられない!とFinbert Lintzigに話すと、そうなのか?、何が起こった?、起動したのか?、どこに行った?と聞かれました。
それは他のクロックワークによって修理されたが、気が狂ってあらゆるものを攻撃し始めたと報告すると、それからどうなったんだ?、壊してしまったのか?と聞かれ、残念ながら、それを処分しなければならなかったと答えると、それは本当に残念だが、そうしてくれて良かった、あんなに巨大なクロックワークが、スチームフォントで暴れ回るのは、さすがに無理がある…、ましてやFrugrin Observatory(フルグリン天文台)のすぐ近くだからね、まあ、とにかく、あなたがいない間に、役に立つかもしれないものを作っておいた、楽しんでくれと言われました。

Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、報酬にManaforge Greaves(マナフォージ・グリーブ)をもらいました。

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