Ssapnolu Do'Te'Ximtor(サップノール・ドゥテクシムター)に話しかけると、彼女の異形な栄光の称賛において自分を殺すことが出来るのと同様に、しゃべる肉に挨拶をすることが出来ると言われ、こんにちはArasai(アラサイ)と答えると、彼女は笑ってこれは妄想的に幸せな日じゃない?、憂鬱を得ることが出来ると言ってきました。
エラサイはこういうキャラクター、種族ということでしょうか。
何がそんなに良いのかと聞くと、彼女は仲間と話した結果、水薬の巻物を購入し、今彼女はVirile Frenzy(力強い逆上)の水薬を作ることができると言い、それを喜んで自分と共有するつもりだそうで、もちろん自分の助けの代償としてとのこと。
その水薬は何かと尋ねると、自分が時間をかけるだけの値打ちがある、戦いにおいて自分を強めると言われ、成分がいくつか必要だと言うので、手助けをすると答えました。
まずはネリアックで怨恨の石英とブラッドワインの根を集めてから、今回初めて落ちた門の中へ進入して、a gloom snake(陰鬱なヘビ)の毒を集めてきました。
落ちた門では幸い奥へ進む必要がなかったので、レベル15でも問題はありませんでした。
途中でa Thexian Interrogator(ザクシアンの尋問者)、a Thexian Historian(ザクシアンの歴史家)を倒しましたが、ダークライトの林と違って、落ちた門のザクシアンを倒すと、ザクシアンのファクションが下がるようです。
戦利品はBlackened Iron Stiletto(黒化した鉄のスティレット)でした。
ネリアックに戻ってSsapnolu Do'Te'Ximtorに話しかけると、彼女の完璧な残酷さを称賛すると言った後に、自分はアイテムを持っていると喜び、彼女が水薬に取り組んでいる間に、ダークライト宮殿にある女王の祭壇に象徴を奉ずるように言われ、これは仕事に対する女王の祝福を確かにするはずだとのこと。
ずっと彼女と言っていたのは、女王のことでしょうか。
何を与えればいいのかと聞くと花を渡され、女王がそれを賞賛することは確かで、とりあえずダークライト宮殿に向かいました。
祭壇はQueen Cristanosがいる部屋にあって、そこに受け取った花を使い、Ssapnolu Do'Te'Ximtorのもとへ戻ってクエスト完了。
報酬は作成した水薬でした。
今回は落ちた門へ行く前にHalls of the Dead Creature Catalog(死んだ生き物のホールの目録)を購入し、読むとThe Halls of the Dead Creature Catalogingが発生しました。
これはストームホールドと落ちた門の生き物カタログですが、以前ストームホールドをうろついていた時は、このアイテムの存在に気が付いていなかったので、今度行くときはカタログ化し損なった生き物を、しっかりとカタログ化しておこうと思います。
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