2018年12月19日水曜日

Slave to the Brotherhood(ブラザーフッドにとっての奴隷)

ここでメントーリングを解除してから、Kirak N'Tanに話しかけると、インディゴ・ブラザーフッドにとって、自分は大いに役立っている、私にはもう一つの仕事しかないと言われ、あなたの思いのままにと答えました。
するとLaexae K'Oziana(ラエクサエ・ケオジアナ)への封印された覚え書きを渡され、彼女はクローンの図書館で古い書物を手中にしている忙しいソーサレスだと説明されました。
最後に覚えておけ、すべての勝利はInnoruukがすることだと言われ、承知したと答えてクローンの図書館へ向かいました。



Laexae K'Ozianaからは誰が私の邪魔する、これは何だと聞かれ、自分はネリアックの従者で、インディゴ・ブラザーフッドのKirak N'Tanからの手紙を持ってきたと伝えました。
Laexae K'Ozianaが手紙を読み上げると、先の提供されたサービスに対する支払いの代わりに、今日から契約により結ばれたあなたの下僕を提示しますと書かれており、何だって!?、自分は奴隷ではないと声を上げました。
Laexae K'Ozianaはもちろん違う、私を騙されやすいとペテン師のInnoruukの息子が考えたことに驚いている、お前は十分に食事を与えられ、世話を受けている、明らかにインディゴ・ブラザーフッドの奴隷ではないと言ってきました。

騙されなくてありがとうと答えると、知識は力強いものだ、心に留めておけ、若い者と言われましたが、Kirak N'Tanからはお辞儀をされたり感謝をされたりと、丁寧に扱われていたと思っていたので、最後になんという扱いをしてくれたのかという感じです。

次回からのシティタスクは、Laexae K'Ozianalから受けることになりますが、とりあえず今はネリアックから去ることにします。

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