2018年12月18日火曜日

Trail of the Lost Arcana(失われたアルカナの手がかり)

Akorra J'Trezin(アコーラ・ジェトレジン)に話しかけると、なぜ私の邪魔をするのかと言った後に、自分を見てああと声を上げ、The Spurned(拒絶されし者)の役に立つかもしれない、ヘイザンと言ってきました。
これは自分の不運な生まれの上に、自身を引き上げる好機だそうで、どうしてかと聞くと、ここの壁の中には壮大なアルカナのコレクションがあり、自分が図書館で見ることが出来るのは一部でしかなく、それらを理解しようとするな、大半のアイテムはとりわけ危険であり、限定された範囲に置かれていると言われました。
コレクションは絶えず拡大されているそうで、自分に何かを手に入れてほしいのかと尋ねると、それがとても簡単なら、彼女に出来た!と悪態をつき、他にもいろいろあるのだとか。
彼女たち自身の強力な闇の一つが、ダークライトの林の枯れ木の中にあるアーケインのアイテムで、それを見つけて、善良ぶったキーノスかケレティンがそれを手に入れる前に、取り戻してほしいと言われ、それらの者たちを憎むと答えて、依頼を引き受けました。

自分は隠されたアイテムを見つけるために、場所を探す必要があり、使用する杖のためにシャドウ・オークのトレントを殺すようにと言われ、まずはa splintered tender(裂けた番人)を倒し、それから骨の塔の近くでアイテムを回収しました。

ところがアイテムがかつて埋められた場所にあったのは、デッドのエンブレムで、デッドのメンバーであるGoeyl Z'Vuear(ゴエイル・ジーブイヤー)に、あなたのギルドのエンブレムが紛失しているのが分かると伝えると、最後の配属の時にそれを失ったと言ってきました。
それは隠された物を収集する配属かと聞くと、そうだがそれについてこれ以上は言えない、また自分も問い合わせるべきではないと言われ、彼女の悪質さに栄光を!と言ってその場を去りました。

Akorra J'Trezinに自分が得る前に、デッドがアイテムを取得していたことを報告すると、あの女王への膿疱信奉者と罵り、この図書館は彼らは自由に使えるのに、なぜ彼ら自身のためにアイテムを仕舞い込まなければならないのかと、疑問を呈してきました。
分からないが、それを取ったことを認めたと話すと、Akorra J'Trezinは考え込んだ後に、少なくともそれは行方不明の土産品ではなかったと言って、報酬にThe Spurned Circlet(蹴る者のサークレット)をくれました。

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