2024年12月13日金曜日

Messy Runnyeye(乱雑なラニーアイ)

Janitor Zolbuk(清掃員ゾルブク)からそこに立っていて!、Zolbukはここでモップを掛けるだけ!、もっと汚い足!、Zolbukの仕事が増える!と言われ、この場所から動かないと答えると、床の泥!、壁の粘液!、天井の唾!、テーブルの塵!、Zolbukの仕事は決して終わらないと言われました。
ここは結構忙しいみたいだなと話すと、ラニーアイは汚い!、だらしないゴブリンたち!、めそめそした目!、悪臭を放つ豚!、Overlord Baylzuthak(大君主ベイルズザック)はZolbukを見る!、Overlord BaylzuthakはZolbukに掃除をするように言う、なんでZolbuk?、Zolbukはゴミを散らかさないと不満をぶちまけられました。

不公平に聞こえると同意すると、公平じゃない!、公平じゃない!、Zolbukは大変!とまくしたてられ、ゴミを散らかした者はそれを片付けるべきだと答えると、そうだそうだ!、ゴブリンは床を拭く!、目は壁を磨く!、彼らを働かせに行くか?、叩いて働かせるか?、ダメなら叩き潰す?と聞かれました。

目とは最初は何かと思いましたが、イヴィルアイだと思い至りました。
とりあえずゴブリンを叩きのめすことになりましたが、羽アイコンが付いているゴブリンとそうでないゴブリンがいて、羽アイコンのゴブリンが汚しているということなのでしょう。

適当に倒してから戻ると、おおっ!、もう拭き掃除はしない!、もうゴシゴシ洗わない!、あんたはZolbukを助けた!と喜ばれました。

2024年12月12日木曜日

Best Friends for Life(生涯の親友)

今Snorgleは一日中泥の穴で眠ることができる…、ゴブラーが鞭を持って戻ってこない限りは!、Snorgleはそれについては考えなかった!、待て!、Snorgleには友達がいる!、友達はゴブラーから鞭を手に入れる、でしょう?と言われ、a Runnyeye torturer(ラニーアイの拷問官)を倒してきました。

ついでにan oculus wizard(眼のウィザード)、ネームドのthe Thing of Shattered Iron(砕けた鉄の物)なども倒し、アチーブメントにIron Shatterer(鉄の破砕者)が付与されました。


Snorgleのところに戻ると、Snorgleは鞭を持っている!、Snorgleは鞭を持っている!、Snorgleは他の人に応援、そして応援をさせるつもり!とはしゃがれ、報酬にMud-Caked Loincloth(泥まみれのロインクロス)をもらいました。

2024年12月11日水曜日

My Friend, Snorgle Filthwallow(我が友、スノーグル・フィルスワロー)

今回からラニーアイで活動していきます。

Snorgle Filthwallow(スノーグル・フィルスワロー)がもう殴らない!、私は一生懸命働く!、もう殴らない!と言ってきて、話しかけるとさらにSnorgleは根っこを出して根っこを張る、Snorgleは泥沼で眠らない、彼は眠らない!、Snorgleにはもう鞭はなし!、あなた…あなたはゴブラーじゃない、あなたゴブラーの友?、それともあなたも奴隷?、それならあなたは私の友達かも!と言ってきました。

なぜ自分があなたの友達になりたいと思うんだ?と問うと、あなたがSnorgleの友達なら、Snorgleはあなたを助ける!、うん、Snorgleは親友のようにあなたを助ける!、友達同士助け合う!、友達は鞭を打たないなどのことをする!、それであなたは友達?と聞かれました。

友達になっても害はないと思うと返答すると、a clay remnantを倒すことになり、実行してきました。

2024年12月4日水曜日

A Vengeful Opportunity(復讐の機会)

Rukir Pineleafのいた建物で、周囲を捜索すると羊皮紙の敷布が見つかり、羊皮紙の敷布には、娘は谷のオークの木々に囲まれて過ごし、そこが美しいと感じたそうだ、それが彼女を見た最後の時だったと書かれてありました。

このメモを書いた哀れなハーフリングは、恐らく谷のオークが汚されたことに気づいていなかったようで、彼の娘の死を復讐するつもりだ!ということで、a desecrated vale oakを倒して、報酬にEarstud of Frenzied Action(狂乱の行動のイヤースタッド)を得ました。

2024年12月3日火曜日

By Hook or by...(鉤かあるいは…)

今回はヘリテージクエストで、リバーベイルの一番奥の家にいたRukir Pineleaf(ルキール・パインリーフ)に話しかけると、ここベイルでは闇が私たちを取り囲んでいる、先に進むのが難しくなり、日を追うごとに悪魔の支配に近づいていくと言われました。

誰が彼らを追い払うだけの力を持ちうるだろうか?と聞くと、ここにはかつて英雄がいた、Rumbletummyを例に挙げよう、彼は背の高い人たちといっしょに探検に出かけた、ある日、彼はこの杖を持って帰ってきた!、確かに美しいだろ?と言われました。
ああ、そのようだと答えると、つまり彼は出かけて行って、実際にLord Nagafenと対峙したのだ!、彼とあの背の高い連中は、この国で最も意地の悪いドラゴンに立ち向かい、勝利した!、ああ、確かに彼らは本当に彼を殺したのではないが、ランプローストを食べさせられた後、しばらくはおなかの上で寝なければならなかったに違いない!と言われました。
では、彼のような人物はもういないと?と聞くと、しばらく見ていない、否だ、この不愉快な友人たちがやってくる前は、冒険好きな若いハーフリングがたくさんいた、ところで、あなたは自分がその任務を遂行できるとは思っていないか?と尋ねられました。

手伝うことができると思うと答えると、凄い!、それじゃこうしよう、このスタッフををお渡しする、あなたは私たちがここで必要としている英雄かもしれない!、さあ、あなたはあの友達に取り組むことになるんだ、彼らのうちの何人かの角を持ち帰ってくれ、そしてまた歓談しようと言われ、了解、いいねと答えました。

面倒でしたが、前回に続いて今回もナイトブラッドを倒しまくりましたが、魅惑の大地のナイトブラッドでもOKのようです。

途中でWasted Ale(無駄になったエール)に、自分の名前を記しました。

Rukir Pineleafのところに戻ると、なんと、なんと!、お見事、確かに!、実は、喉が渇きそうなんだ、今すぐにでも1パイントのジャムジャムが飲みたいなどと言われ、こんな時にのどの渇きを気にしてどうする?と呆れると、単純な喜びを楽しめないなら、他のことを心配してもあまり意味がないだろう?、さて、あなたはこの羊飼いの杖が欲しいのか、欲しくないのか?と聞かれました。

とりあえずドラフリングの塔へジャムジャムを取りに行くことになり、途中でネームドのThe Refinery Overseer(精錬所監督官)などを倒して、戦利品にa bixie leg(ビクシーの脚)、a piece of cork(コルクの切れ端)、Symbol of Marzin Ⅲ (Adept)を獲得しました。


ビクシーの脚を調べると、Lore and Legend: Bixieが発生しました。
コルクの切れ端は所持していると、とあるネームドと戦闘が可能になるようです。

伝承と伝説アイテムのa bixie heart(ビクシーの心臓)、a bixie brain(ビクシーの脳)、a bixie spirit(ビクシーの精神)も手に入りました。

Rukir Pineleafのところに戻ると、極上だ!、新鮮なシチューにはマグカップがよく合う!、ところで、あなたがそこにいたときに、あのDraflingという男を偶然見かけたかい?と聞かれ、いいやと答えると、彼はきっと私たちが探していた英雄だろう!、彼を探しに行って、助けてくれるかどうか見てみたらどうだい?と言われました。

そんなわけで再びドラフリングの塔へ行き、ジャムジャムを手に入れた場所の先にある女王の部屋へと行きましたが、ここはインスタンスダンジョンなので、倒した敵とは戦闘することなく、目的の場所へ到達しました。

Rukir Pineleafのところに戻ると、おお、それは残念だ、じゃあ、彼はもういないんだね?、と聞かれ、いないと答えると、まあ、それは物事を少し複雑にする…、それはどうしようもないことだと思う、ここにたむろする厄介な女の面倒は、あなた自身で見るしかないだろうね!と言われました。
どこで彼女を見つけられる?と聞くと、ここの周りだ、もちろん!、彼女はかなり怖いので、もしあなたが彼女を追い払ってくれるなら、それは素晴らしいことだ!、ありがとう!と言われました。

了解と答えて外へ出ると、a wicked assassin(邪悪な暗殺者)、a corrupted attendant(堕落した従者)、Asajj An'duuth(アサージ・アンデュース)が待ち構えていて、倒して戻ると、やあ、戻ってきたね!、ちょっと意外だな!、本当に期待していなかったと言われました。


えーと、何を驚くことがある?と疑問を呈すると、ああ、この辺りでは、飲み込めないほどのものを裂くということわざがあると言われ、ちょっとそれはハーフリングの言い回しらしくないなと答えると、馬鹿なことをした!、きっとここにいる恐ろしい獣たちが、私を悪い方向に向かわせているに違いない!と言われました。
そろそろここを離れて、安全な場所に戻るべき時かもしれないと助言すると、駄目駄目、私にはそれができなかった、でも頼みがある!、この争いの時代に、私たち皆の母親のような存在だった小さなハーフリングがいる、私はしばらく前から、庭で彼女の好きな野菜を育てている、そしてそれらを届ける必要がある!、よろしくお願いする!と言われました。

ここでなぜか時間制限が発生し、しかも相手のFranny(フラニー)の居場所が表示されず、見つけにくい場所にいるという、凶悪な仕様でしたが、何とか見つけて話しかけると、まあ、ありがとう!、私のための野菜?、誰からでしょう!?、教えて!と言われました。
ベイルの向こう側にいるRukir Pineleafだと話すと、それは奇妙ね、Rukir Pineleafという名前の人を知らないわ…と言われ、まあ、ここに野菜がある、良いものであることを願う!と答えると、お帰りになる前に、さっと味見させて!、うう~ん…、気分がよくない…と言われました。
どうしたんだ?と聞くと、うぅぅぅぅ…、ちょっと横になるわ…と言われ、そこまでだ、彼が何を企んでいるのか突き止めよう!と答えると、Frannyはその場で倒れてしまいました。

Rukir Pineleafのところに戻ると、ハハハ!、彼女はそのちょっとしたサプライズを気に入ってくれたかい?、彼女が死んでしまっていないことを願う!と言われ、なぜ自分にそんなことをさせた!?と激昂すると、おもしろい悪ふざけだ!、あなたは認めざるを得ない!と言われました。
いや、認めない、彼女は重傷を負った!と告げると、ありそうにない!、それに、冗談が通じないなら、あなたはこれ以上話したくない人だ!と言われ、おい、約束した羊飼いの杖はどうなった?と問うと、お前と一緒に“足元”へだ!、これが私のペテン師だ!と言って、Rukir Pineleafは襲い掛かってきて、うわっ!と驚かされたものの、返り討ちにしました。


報酬はHierophant's Crook(ハイエロファントの羊飼いの杖)で、ハウスアイテムのThe Legendary Hierophant's Crook(伝説のハイエロファントの羊飼いの杖)に変換し、アチーブメントにはKnowledge Hunter(知識の狩人)が付与されました。

なんだかよくわからない展開のクエストでしたが、crookは羊飼いの杖という意味の他に、ペテン師という意味もあるようで、その辺りを掛けたのかもしれません。
by hook or by crookというイディオムも、存在するようです。

コレクションはenchanted troll bone fragment(魔法のかかったトロールの骨片)を収集し、Troll bone fragment collection(トロールの骨片のコレクション)が完成しました。

2024年12月1日日曜日

Learning About Nightbloods the Hard Way.(ナイトブラッドについて苦労して学ぶ。)

円の家でテーブルを覆う本の山を見つけ、テーブルの上に積まれた本はすべて、アーケインの研究書のようで、誰かがナイトブラッドの侵略の源を調べようとしていたに違いなく、この敵について知るには、敵に立ち向かうしかないようで、ナイトブラッドに立ち向かい、戦いから学ぶ!ということで、ナイトブラッドを倒しまくって、戦利品にLightning Palm Ⅲ (Adept)Advanced Sage Volume 44(高度な哲人第44巻)を得ました。

ついでにネームドのThe Dusk Maiden(黄昏の乙女)も倒し、戦利品にHeroic Skirmisher's Breastplate of the Stout(勇敢な小競り合いの剛のブレストプレート)、Enchanted Wooden Shield(魅惑のウッドシールド)を得ました。

"Adventures of Jorbo and Mappy"(「ジョルボとマッピーの冒険」)

前回と同じく、円の家のテーブルにあった本を調べると、"Adventures of Jorbo and Mappy"(「ジョルボとマッピーの冒険」)が手に入り、物語の題名は「ジョルボとマッピーの冒険」で、a corrupted brigand、a shadowed halflingを倒して、ページを集めました。

報酬はAdventures of Jorbo and Mappy(ジョルボとマッピーの冒険)、Unyielding Knight's Gauntlets(不屈の騎士のガントレット)でした。

Collapse(崩壊)

円の家の棚にあった本を調べると、Collapse(崩壊)が手に入り、中身はこちらで読めます。

ノーラスの住民たちが戦争の時代の余波の中で、自分たちの生活を組み立てようとする一方で、最終的に世界の様相を変えることになる別の力が働いていたと書かれてあり、a tainted nymph、a carnivorous ripper(肉食の引き裂く者)、a lamia savage、a lamia soulsiren、a shadow hound(影の猟犬)、a field fright、a tainted maidenを倒して、クエストを完了させました。

戦利品はDeath's Door Ⅲ (Adept)Ancient Terror (Adept)(エンシェント・テラー)、Deadly Focus (Adept)(デッドリー・フォーカス)、Advanced Alchemist Volume 39(高度なアルケミスト第39巻)でした。

2024年11月29日金曜日

Run Lamias Run(走れラミア走れ)

シャキーの農場で古い窯を発見し、窯の内側でハーフリングの私物が入ったバッグを見つけ、バッグの中には、私のものを放っておいてください、誰かがa lamia deathcallerから私たちを救ってくれたら、また戻ってきますというメモが入っていました。

a lamia deathcallerをたくさん殺すのは興味深い挑戦のように思えたので、倒してクエストを完了させ、戦利品にRiana's Relentless Tune Ⅲ (Adept)を獲得しました。

The End of Pain(痛みの終わり)

“織機”の中でほこりまみれの糸車を発見し、車輪の下には、夫と息子はa Darkflight painweaverを追いかけて二度と戻ってこなかった、宿屋の主人は娘を失い、他にも数え切れないほどの人が亡くなった、キーノスの安全を求める時が来たと思うと書かれた羊皮紙がありました。

a Darkflight painweaverは自らの行いの代償を払うことになるだろう!ということで、倒してクエストを完了させました。

painweaver(苦痛の織り手)とリバーベイルの住民の痛みが、タイトルに掛けられているのでしょうか。

Pump Out of Order(ポンプの故障)

ジャムジャム掘っ立て小屋の近くで、タグが付いたウォーターポンプを発見し、タグには順序が違う、気に入らないならan undertow puppetのせいにしろ!と書かれてあり、an undertow puppetを探すのは難しいかもしれないが、努力する価値はあるかもしれないということで、倒してクエストを完了させました。

"History of the Runnyeye Goblins, Vol. I"(「ラニーアイ・ゴブリンの歴史、第1巻」)

シャキーの農場にある家の中の棚を調べると、"History of the Runnyeye Goblins, Vol. I"(「ラニーアイ・ゴブリンの歴史、第1巻」)が手に入り、調べるとこのクエストが発生しました。
Vol. Iと言うからには、続きがあるように思えますが、現在では消滅してしまっているようです。

この本はラニーアイ・ゴブリンの歴史に関する年代記のようなもののようで、残念ながら、ほとんどのページが本から破り取られており、本のタイトルは「ラニーアイ・ゴブリンの歴史、第1巻」でした。

今回はラニーアイに移動して、a Runnyeye lackey(ラニーアイの下僕)、a Runnyeye servant(ラニーアイの使用人)、a Runnyeye cook(ラニーアイの料理人)、a Runnyeye warlock(ラニーアイ・ウォーロック)、ネームドのThe Runnyeye Chef(ラニーアイの調理師)などのゴブリン、a Gorehorn pitmaster、a clay remnantを倒して、ページを集めました。


ついでにa Gorehorn hoarder(ゴアホーンの溜め込み屋)、ネームドのThe Clay Insurgent(粘土の反乱者)、Mudslinger(泥を投げつける者)、Horguz the Hoarder(溜め込み屋ホルグズ)なども倒し、戦利品にKnight's Stance Ⅲ (Adept)Devout Sacrament Ⅱ (Adept)Holy Aid Ⅲ (Adept)Bloodstained Apron(血染めのエプロン)、Sheer Bone Kite Shield(透きとおるような骨のカイトシールド)、Feysteel Kris(フェイスティール・クリス)を獲得しました。




クエスト達成でレベルが59になり、Insidious Whisper Ⅳ (Apprentice)Pledge of Armament Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

ここで経験値獲得を、いったんストップします。

2024年11月25日月曜日

Ten Gallon Boots(10ガロン・ブーツ)

奇異な物体であるすり減ったブーツの一対を発見し、この物体には見た目以上のものがあると思い、まずはベッドを探し出し、それからa vale deer(谷鹿)、a lamia soulsirenを倒し、Ten Gallon Boots(10ガロン・ブーツ)が手に入りました。

"Even More Adventures of Jorbo and Mappy"(「ジョルボとマッピーのもっとさらなる冒険」)

物語の題名は「ジョルボとマッピーのもっとさらなる冒険」で、前回と同じくa corrupted brigandやa shadowed halflingを倒し、さらにa young blightratなどを倒して、ページを集めました。

報酬はEven More Adventures of Jorbo and Mappy(ジョルボとマッピーのもっとさらなる冒険)で、中身はこちらで読めます。

2024年11月22日金曜日

"More Adventures of Jorbo and Mappy"(「ジョルボとマッピーのさらなる冒険」)

この本は2人のハーフリングの子供が、エキサイティングな冒険に乗り出す物語のようで、残念ながら、ほとんどのページが本から破り取られており、物語の題名は「ジョルボとマッピーのさらなる冒険」でした。

a corrupted brigandやa shadowed halflingを倒してページを集めると、クエストが達成になり、報酬はMore Adventures of Jorbo and Mappy(ジョルボとマッピーのさらなる冒険)で、中身はこちらで読めます。

戦利品はEchoes of the Ancient Ⅱ (Adept)(エコーズ・オブ・ジ・エンシェント)、Advanced Jeweler Volume 42(高度な宝石細工人)でした。

ついでにネームドのBlightwhip(荒廃鞭)も倒し、戦利品にToken of Wondrous Rapidity(不思議な速さのトークン)、Waking Dragon Ⅳ (Adept)を獲得し、アチーブメントにHalfling Helper(ハーフリングの助っ人)が付与されました。



2024年11月21日木曜日

Lore and Legend: Nightblood(伝承と伝説:ナイトブラッド)

ナイトブラッドの部位を集め終わって、報酬にThe Nightblood(ナイトブラッド)、Trophy: The Bloodlathe(トロフィー:血の旋盤)を獲得しました。

ナイトブラッドの中身は、こちらで読めます。

2024年11月20日水曜日

Starshine Pendant(スターシャイン・ペンダント)

奇異な物体である泥の塊を発見し、この物体には見た目以上のものがあると思い、a fetid blightrat、a nightblood shadowrageを倒し、最後にThe Granary(“穀物倉庫”)へ行くと、Starshine Pendant(スターシャイン・ペンダント)が手に入りました。

戦利品はa nightblood inferno eye(ナイトブラッドの地獄の目)で、ついでにネームドのWillowmaw the Rotting(腐敗のウィローモー)も倒し、戦利品にMilled Bracelet of the Hunter(狩人の圧延ブレスレット)を得ました。


敵を倒すのは面倒だったので、しばらくは傭兵を召喚してこなします。

2024年11月18日月曜日

Peacekeeper(ピースキーパー)

奇異な物体である廃棄されたハンマーヘッドを発見し、この物体には見た目以上のものがあると思い、再作成するためにまずは採集を行い、a bramble terrorなどを倒し、最後にa defiled oak maiden(穢れたオークの乙女)、The Oak Matriarch(オークの家長)を倒すと、Peacekeeper(ピースキーパー)が手に入りました。


戦利品はAdvanced Armorer Volume 42(高度な甲冑師第42巻)、Breeze Ⅲ (Master)Rock Skin (Adept)(ロック・スキン)、Sphere of the Nomad(放浪者の球体)、Wandering Defender's Shroud(さすらいの防御者のシュラウド)でした。

2024年11月12日火曜日

Jumjum for the Soul(魂のためのジャムジャム)

Nillipuss(ニリパス)に話しかけると、あれ、ちょっと…、何を持っているんだ?、あんたの手に持っているのはジャムジャムか?、いや、そうではないようだ…、残念と言われ、違う、これは武器だと答えると、私たちの国を悩ませているものが何であれ、あれ以来…、あれ以来、物事は以前と同じではなくなった、遊ぶ相手もからかう相手もいなくなった、ところでジャムジャムを持っていないよね?と聞かれました。
すなまい、持っていないと答えると、いや、そうじゃないと思う、Brownie(ブラウニー)にとって、イタズラのできない人生とはどんなものだろう?、なぜ私は何十年もジャムジャムを味わってないんだ、人生はもう生きる価値がないと言われました。
そんなに悲しまないでくれ、もし役に立つなら、ジャムジャムを少し手に入れてもいいと提案すると、あのさ…、ビクシーがジャムジャムを持ってたのを見たんだけど…、本当に私のために取りに行ってくれる?、私にはかつて持っていた心がないんだ、多分、多分それは役に立つと言われました。

ジャムジャムを得ると答えて、ビクシーを倒してジャムジャムを手に入れることになりましたが、なんとグレーター・フェイダークのビクシーを倒しても、アップデートするようです。

とは言え、とりあえずドラフリングの塔に行き、面倒なので傭兵を召喚して挑み、戦利品にfulginate cestii(フルギネイト・セスティ)、constructor's sleeves(建設者のスリーブ)、Stunning Blow Ⅱ (Adept)(スタニング・ブロー)を獲得しました。

ジャムジャムを手に入れてから戻ると、ビクシーはいくつかジャムジャムを持っていたかい?、そしてそれを私のために持ってきたかい?、あんたにまた会えるとは思わなかったと言われ、ならばなぜ自分を送ったんだ?と聞くと、それは私のいたずら好きな性格なのかもしれない、まあ、私はジャムジャムが大好きだ…、私はいつもそれを持ち歩いていた、かつてジャムジャム用の素晴らしいポーチを持っていたが、Shakeyが私からそれを奪った、まるで私がそこにいないかのように、かがんでそれを奪い取ったと言われました。
それはとても失礼なことだと答えると、昔は町民ごっこをして、彼らのジャムジャムを奪っていたんだ、そして彼らはいつも私に教訓を教えるために部外者を送ってきた、とても楽しかった…、ところで私のジャムジャムのポーチを取り戻してくれないか?と頼まれました。

けっこうだ、あなたのジャムジャムのポーチを持ってくると答えてから、またしてもShakeyを倒し、戦利品にHeroic Dash Ⅲ (Master)Forged Acolyte's Manacle(鍛造アコライトのマナクル)を得ました。

Nillipussからは、ああ、私の古いジャムジャムのポーチ、これでもう気分が良くなった!、しかし、なんということだ、破損してしまっている、あの忌々しいかかしは、おそらく詰め物か何かのつぎはぎ細工に使ったのだろう、修理しない限り、同じにはならないだろうと言われました。

誰か修理してくれる人はこの町に残っていないのか?と聞くと、Rando Vineweaver(ランド・ヴァインウィーバー)のことを教えられましたが、居場所は地図に表示されず、おかしいなと思いましたが、なんと理由はどうやら死んでいたからのようで、遺体のある場所は過去に何度か足を踏み入れた場所でした。

Rando Vineweaverのことを確認してから戻ると、気分が良くなり始めていると思う、私のジャムジャムのポーチから始まって、すべてが正常に戻ったら、きっと素晴らしいことだろう、まあ、それを渡して見させてくれと言われました。
本当にすまないが、Rando Vineweaverは死んだ、それはラミアの行為のように見えたと伝えると、あの忌々しいラミアはすべてを台無しにする!、彼らは私の魂を殺そうとしている、暗殺者を殺して、他の連中に教訓を教えてくれ!と言われました。

言われたようにa lamia assassinを倒し、戦利品にDreadful Wrath (Adept)を得てから戻ると、暗殺者は逝ったか?、Rando Vineweaverの仇は討たれたのか?、いいね、しかし今までと同じではいられないだろう?、ラミアのような部外者がここにいる間はね、部外者がここにいる間は…、お前のような!と、いきなり言ってきました。
何だって?、待て!と慌てて答えると、部外者がやってきて、すべてを台無しにしてしまった!、彼らが台無しにした!、お前たちが台無しにした!、もうこれ以上我慢できないと言われ、何!?と答えましたが、戦闘になったのでNillipussを倒しました。


報酬はCavalier's Bloodstained Pauldrons(騎馬武者の血染めポールドロン)でした。

クエストとは関係ありませんが、どうやら敵を倒すと、宝箱の出現率が高い日に当たったようで、前に倒してしまったManglerや、Thorpe(ソーピー)、Deputy Spurrfire(スパーファイア代理官)など、様々な相手をを倒しまくって、戦利品にCeremonial Blade Ⅲ (Adept)a discarded hammerhead(廃棄されたハンマーヘッド)、a muddy lump(泥の塊)、"More Adventures of Jorbo and Mappy"(「ジョルボとマッピーのさらなる冒険」)、"Even More Adventures of Jorbo and Mappy"(「ジョルボとマッピーのもっとさらなる冒険」)、worn out boots(すり減ったブーツ)、Emblem of the Unbreakable(不滅の紋章)、Hope of the Broken Down(壊れゆく者の希望)を獲得しました。



廃棄されたハンマーヘッド、泥の塊、「ジョルボとマッピーのさらなる冒険」、「ジョルボとマッピーのもっとさらなる冒険」、すり減ったブーツを調べると、それぞれPeacekeeper、Starshine Pendant、"More Adventures of Jorbo and Mappy"、"Even More Adventures of Jorbo and Mappy"、Ten Gallon Bootsが発生しましたが、廃棄されたハンマーヘッドはリバーベイルの住民を倒さないと手に入れられないようで、ファクションも下がってしまうので、手に入れるのに気が引けました。

2024年11月8日金曜日

The Root of Evil(邪悪の根)

旅の人よ、我々はこの悪の端を削り取るのではなく、その中心を直接攻撃する機会を持っていると信じている、君の勇敢な行為により、腐敗の源が姿を現したと言われ、もっと教えてくれと頼むと、リバーベイル内に悪が集中しているという報告を聞いた、これは祖国を破滅させる実体かもしれないと言われました。
蔓延の原因がわかったからには、それを退治できると答えると、恐らくは、しかしこの破壊力を持つものは非常に強力であるに違いない、もしそれが我々に勢いよく降りかかれば、我々は皆滅びるかもしれないと恐れていると言われました。
どのように進めればいい?と尋ねると、君はできるだけ多くの仲間を集めて、リバーベイル内の悪の根源を追い詰める必要がある、それを倒すのは困難だと私は確信していると言われ、リバーベイは保護されなければならないと答えました。

とりあえずHammerthorn(ハンマーソーン)を倒すことになり、出現場所の周辺にいるa bramble terrorなどを倒すと出現するようですが、簡単には出現してくれず、かなりの回数の戦闘をこなす必要がありました。
途中で面倒になり、傭兵を召喚して周辺の敵を片っ端から掃討して、戦利品にHeroic Dash Ⅲ (Master)Prismatic Chaos Ⅱ (Adept)Harvest Mana Ⅱ (Adept)Advanced Alchemist Volume 43(高度なアルケミスト第43巻)、Priest Grandmaster Recipes Volume Ⅴ(プリースト・グランドマスターのレシピ第5巻)を得ました。

ようやく出現したHammerthornを倒し、戦利品にStud of the Wandering Mind(彷徨える心のスタッド)、Faith Strike Ⅳ (Adept)を獲得しましたが、出現するタイミングも敵を倒してから直ぐにではなく、少し間がありました。


Commissioner Dogweedのところに戻ると、これは素晴らしい知らせだ、友よ!、リバーベイル中が君の勝利を喜んでいる!、正直に言うと、我々は君が成功できるかどうか疑っていたが、今では何も恐れる必要はなかったと分かると言われました。
お役に立てて嬉しいと答えると、リバーベイルを苦しめる恐怖を破壊したわけではないが、君の行動が生き物の拡散を阻止したことは確かだ、やがてハーフリングは再びリバーベイルを故郷と呼ぶようになるだろう!と言われ、あなたの目標が達成されることを願っていると答えて、報酬にShattered Lands Defender's Girdle(砕けた大地の防御者のガードル)をもらいました。

2024年11月4日月曜日

Cleansing the Corrupted(腐敗したものを浄化する)

君が戻ってくるのは早すぎることはない、旅の人、リバーベイル全土に蔓延しているこの疫病の広がりを、我々は過小評価していたようだと言われ、過小評価?、どのように?と聞くと、生き物に対する戦いは進んでいると思っていたが、その代わりに我々の偵察隊は、生き物の数がここ数週間で倍増したと報告している、この新たな力の源は分からないが、人、リバーベイルを守るために何かをしなければならない!と言われました。

今回はa stone hive guardianを倒しましたが、a stone hive guardianはドラフリングの塔にもいましたね。

ついでにa stone hive worker(石の巣の働き手)も倒し、報酬はCavalier's Helmet(騎兵隊のヘルメット)でした。

Fighting the Infestation(侵入との戦い)

幸運なタイミングでの再来だ、旅の人、我々の代理官はリバーベイルの腐敗が拡大していると報告している、我々は再びあなたの助けを必要とするかもしれないと言われ、あなたの問題をもっと聞かせてくれと促すと、最近まで夜にしか現れなかった獣が、今では昼間に歩き回っている、かつての友人や隣人が影となって土地を徘徊している、かつて人々に木陰を提供していた木々は、邪悪な精神に取り付かれ、ねじ曲がってしまったと言われました。

手を貸したいと伝えて、今回はa Darkflight reaperを倒し、戦利品にAdvanced Weaponsmith Volume 40(高度な武器職人第40巻)を獲得し、報酬にEarstud of the Gnomish Warrior(ノーム戦士のイヤースタッド)をもらいました。

2024年10月27日日曜日

Inundated by Evil(邪悪の氾濫)

また会えて嬉しい、旅の人、リバーベイルの人々は、増大する悪の波を破壊してくれたことに感謝すると言われ、自分の努力によって、あなたの土地は腐敗から解放されたか?と聞くと、残念ながらそうではない、毎日、我々の民に新たな栄誉と苦しみがもたらされているようだ、我々の人数が少なすぎて、これ以上長く持ちこたえることはできないのではないかと心配していると言われました。

というわけで今回も敵を倒すことになり、a corrupted brigandを倒してきました。

今回はCommissioner Dogweedのところに戻らなくても、クエストが達成になりました。

2024年10月24日木曜日

Once upon a Plague(疫病の昔話)

Commissioner Dogweed(ドッグウィード総監)に話しかけると、リバーベイルへようこそ、旅の人、あるいは少なくともリバーベイルに残されたものには、残念ながらここは皆が期待するほど平和な場所ではないと言われました。
ああ、それに気づいたと答えると、過去数か月間、我々の国では大きな混乱が起こっている、我々の民の多くが謎の失踪を遂げた、そして夜を徘徊する目に見えない獣が、残った者たちを殺したと言われました。
それは恐ろしい!と驚くと、そう、我々はこの国を恐怖に陥れる邪悪な力の源を求めているが、片田舎はとても危険だ、我々にできるのは、村の中で身を寄せ合って、生き残ることを願うことだけだ、我々の数は少ないが、リバーベイルの思い出は我々を強くし、支えてくれると言われました。

この邪悪について何か話せることはあるか?と尋ねると、わかっているのは、それが土地に生息する生き物を堕落させたということだけだ、モンスターが熊や鹿に取って代わった、森の精霊は復讐に燃える影となったと言われました。

あなたの街は危険な場所となったと言うと、かなり危険だ、確かに、我々は邪悪の源を探しながら、これらの生き物をリバーベイルから遠ざけなければならないと言われ、敵を倒すことを依頼されたので、a corrupted bandit、a corrupted brigandを倒してきました。

途中でレベルが上がり、Painbringer Ⅴ (Apprentice)Cleave Flesh Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

2024年10月15日火曜日

Rivervale Deputy Duties(リバーベイルの補欠の責務)

Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part One, 2nd Ed.の時にも会った、今こそリバーベイルのために責務を果たす時だ!と言っているSheriff Anrey Scarfootに話しかけると、最近は志願兵が少ないので、私の指揮下で名誉副官という名誉ある補欠を提供しよう!、君がすべきことは、私たちを四肢から引き裂くと脅す恐ろしい生き物の大群から、リバーベイルを守ることだけだ!、それは素晴らしい機会だ!と言われました。

このクエスト5回まで繰り返すことができるようで、ターゲットはランダムで変化し、今回は狼を倒してきました。

報酬はcool ale(冷やしエール)、sharp cheese(濃厚なチーズ)でした。

2024年10月14日月曜日

"Leatherfoot Brigade Field Training Guide"(“レザーフット旅団野外訓練案内”)

ページを集めるために、a tainted nymph seedling(汚れたニンフの苗)など、腐敗したハーフリング、ラミアを倒しました。

戦利品はAurora Ⅱ (Adept)(オーロラ)、The Storm Shepherds - Gremius Hazzengrav - Page 10(嵐の羊飼い-グレミウス・ハッツェングラブ-ページ10)で、The Storm Shepherds - Gremius Hazzengrav(嵐の羊飼い-グレミウス・ハッツェングラブ)のコレクションが完成しました。

2024年10月13日日曜日

"Words to Remember - by Mother Deasie"(“忘れないための言葉 - マザー・ディーシー著”)

愚者の黄金にある本棚を調べると、"Words to Remember - by Mother Deasie"(“忘れないための言葉 - マザー・ディーシー著”)が手に入り、調べるとこのクエストが発生しました。

失われたページを手に入れるために、疫病ネズミ、腐敗したハーフリング、ネームドのThe Dawn Maiden(暁の乙女)などを倒し、報酬にWords to Remember - by Mother Deasie(忘れないための言葉 - マザー・ディーシー著)を手に入れました。


戦利品はMagical Sai(魔法のサイ)、Nightmace(ナイトメイス)、"Leatherfoot Brigade Field Training Guide"(“レザーフット旅団野外訓練案内”)で、レザーフット旅団野外訓練案内を調べると、"Leatherfoot Brigade Field Training Guide"が発生しました。

それとヘリテージアイテムの鋸歯付き骨のダークを、ハウスアイテムのThe Legendary Serrated Bone Dirk(鋸歯付き骨のダーク)に変換しました。

2024年10月12日土曜日

Minnows in Rivervale(リバーベイルのミノー)

Provisioner Gundleからさらなる仕事を探しているか?、そう願う!、愚者の黄金と私はあんたの筋肉が必要なんだと言われ、今回はどんなご用件で?と聞くと、愚者の黄金は昨夜強盗に入られた!、何人かのトリックスターが倉庫に侵入し、非常に貴重な木箱を持ち去ったようだ、酒場は商品を探し出すために私を雇ったと言われました。

自分の仕事ではなく、あなたの仕事のようだがと告げると、おいおい、私は昼寝をするような人間じゃないんだ!、私なら自分でやるが、足首をひねってしまったようだ、ああ…まだ痛い!、どうか私のためにやってくれ、そうしたらあんたの親切には喜んでお返しする…、かわいそうな足首…と言われました。

今回もノーヒントで面倒くさいと思いましたが、とりあえず探し出してから戻ると、おお、素晴らしい…、確かに素晴らしい!、歓喜に飛び跳ねて、グロッグをがぶ飲みするぞ!、愚者の黄金はとても感謝している!と言われました。
足首を痛めているんじゃなかったのか?と指摘すると、あっ!、私の足首…、私の足首、嬉しさのあまり、かわいそうな足首をひねっているのを忘れていた、これがあんたの給料だ、我が友よと言われ、報酬はClockwork Combatabt's Manacle(クロックワーク戦闘員のマナクル)でした。

2024年10月10日木曜日

Lost Lager(失われたラガー)

Provisioner Gundle(供給人ガンドル)から確かに…、あんたたち速足はみんな陽気だ、まともな仕事もないくせに、夕暮れから夜明けまであんたに向かって怒鳴りながら、悪臭を吹きかける主人もいないなどと言われ、冒険者として自分もあなたのお金のために働くと話すと、は?、おい…、あんたの言う通りだ、速足、私の主人を満足させ、私の頭を下げないために、私のお金とあなたの汗がどれだけ必要か見てみみようと言われました。

仕事は何だ?と聞くと、レンダルのグランドラガーのファーシーズ貿易会社行きの船荷が、ボビックの航路から消えた、間違いなくゴブはそれを盗み、魅惑の大地の至る所にラガーの樽を隠したに違いないと言われました。

というわけで樽を探すことになりましたが、ヒントなしで物を探すクエストは、一番面倒に感じますね。

どうやら湖と川の付近にあるようで、魅惑の大地で集めてから戻ると、報酬にDefender's Shroud of the Geyser(防御者の間欠泉のシュラウド)をもらいました。

Mapping the Vale(ベイルの地図作成)

このクエストは魅惑の大地で受けられる4つのブートストラッターのクエストすべてを完了させてあると、受けられるようです。

Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Three, 2nd Ed.の時にも会ったProfessor Dandle Farfeatherから、あなたと知り合うことができて光栄だ、自己紹介させてくれ、私はすべての知識の宝庫、アーケイン科学のアカデミーのProfessor Dandle Farfeatherだ、あなたは誰かな?と尋ねられました。
名前を名乗ってから、フリーポートから遠く離れて何をしているんだ?と尋ねると、フリーポートは母国かもしれないが、ノーラスの未知の荒野こそが私の運命だ、私はこれらの新しい土地を地図に描くために派遣された、私はすでに魅惑の大地全体の地図を作成したが、ナイトブラッドや他の獣の危険によってその作業は妨げられたと言われました。
それについて教えてくれ、ブートストラッターの道案内を追求しているときに遭遇したと話すと、あっ!、探検仲間だ!、それならお目にかかれて何より嬉しい、おそらくリバーベイルのいくつかの場所の地図作成を手伝ってくれんじゃないか?と聞かれました。

探検仲間を助けるためなら何でもすると答えると、各地を巡ることになり、The Jum Jum Shack(ジャムジャム掘っ立て小屋)、徒歩で食事、The Pot of Gold(黄金の鍋)、ブラッシュフットの雑貨店ことKevlin's Gear(ケブリンの歯車)、ミドルヒルの雑貨店ことRantho's Weaponry(ランソーの武器)、The Loom(“織機”)ことDigg's Tall n'Stout(ディッグスのトール・アンド・スタウト)、Cask's General Store(カスクの雑貨店)ことVale Stables and Livestock(ベイルの厩舎と家畜)、リバーゲート、Shakey's Farm(シャキーの農場)、The Laughing Trout(笑う鱒)ことHall of the Laughing Trout(笑う鱒のホール)を回ってきました。

報酬はDefender's Beads of the Geyser(防御者の間欠泉のビーズ)、Bootstrutter's Field Guide to the Misty Thicket(ブートストラッターの霧深い茂みの現地案内)で、後者の中身はこちらで読めます。

2024年9月26日木曜日

Finding the Faeweed(フェイウィードを見つける)

Felderin Beddleknopps(フェルデリン・ベドルノップス)がもうすぐ終わる!、私は我々の代理官のために癒しのエールを作っているが、主要成分であるフェイウィードがもっと必要だと言っていて、それを採集するために、農場を見に行き、無事に採集して戻りました。

2024年9月24日火曜日

Finding the Valetail Stein(ベイルテール・スタインを見つける)

前回の続きのクエストで、居場所が分かりずらいですが地下へ降りて行くと、こんな部屋があったのかという感じの場所に出て、Fredwen Goldsyrup(フレドウェン・ゴールドシロップ)がこんにちは、見知らぬ人、荷物を降ろして、醸造酒を飲みましょう!、この強力な樽であなたの悩みを洗い流してくれと言ってきました。

声を掛けると、上の問題で心配しないでくれ、席に着き、エールを飲みながら友達と話をしましょう、さあ!、これ以上何を求める?と言われ、Bartender Berrysteinがベイルテール・スタウトにふさわしいスタインが見つかると言っていたと話すと、ベイルテール・スタウトと言った?、このような素晴らしいエールにふさわしい唯一のスタインは、何シーズンも前にラニーアイ・ゴブリンの襲撃で失われてしまった!と言われ、自分が取り戻しに行くことになりました。

ラニーアイでThe Runnyeye Brewmeister(ラニーアイの醸造責任者)を倒し、それ以外にもa Runnyeye brewer(ラニーアイの醸造家)などを倒して、戦利品にblack iron chain boots(黒鉄チェインブーツ)、Brewmeister's Fermentation Stick(醸造責任者の発酵棒)を獲得しました。


Fredwen Goldsyrupのところに戻ると、今度は道具を取りに行くことになり、邪魔な敵を倒して入手し、Fredwen Goldsyrupのところに戻ると、クエストが達成になり、報酬にKnightly Effigy of Valor(武勇の騎士の肖像)をもらいました。

2024年9月22日日曜日

Ingredients for Valetail Stout(ベイルテール・スタウトの材料)

右クリックでないと話しかけられませんが、ビールを飲みにいらっしゃい、ここで悩みを忘れようと声を掛けているBartender Berrystein(バーテンダー・ベリースタイン)に話しかけると、愚者の黄金へようこそ、旅の人!、獣から生き延びた私たちは、笑顔を絶やさず、少なくとも生きている、明日転んでも僕らは勝ちだ、だって満腹で笑顔でいられるからと言われました。

ではエールを滑らせてくれ!と頼むと、それが私が聞きたいことだ、志願兵のためにパーティーを開こう、パーティーには特別な醸造酒が必要だが、その特別な醸造酒はあなたによって造られるに違いない!、それで何か目を引くものはないかい?と聞かれました。
何を言っているのか分からないが、パーティーはいい感じだと答えると、まあ私の好きな種類はもうほとんどなくなってしまった!、見つける必要のある材料と言われ、材料を探すことになりました。

魅惑の大地へ移動し、ゆったり放水路をWaterfall(“滝”)まで進んで行くと、材料が手に入り、さらにa wax workerを倒し、前に倒してしまったShakeyを倒し、戦利品にForged Tracker's Manacle(鍛造追跡者のマナクル)を獲得してから戻ると、クエストが達成になりました。

報酬はDefender's Cincture of Enchanted Energy(防御者の魔法のかかった活力のシンチュア)でした。

2024年9月19日木曜日

The Mysterious Drafling(謎のドラフリング)

リバーベイルに戻り、Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Three, 2nd Ed.の時に話しかけたBindo Halfbottomが、あの少年がどこにいるか分からない!、我々は彼を、あの汚らしいゴブリンたちが茂みの中で何をしているのか見に行かせたが、彼はそれ以来戻っていない!と言っていて、茂み?、魅惑の大地のことか?と聞いてみました。


違う!、霧深い茂みのことだ…、ああ、最近は魅惑の大地と呼ぶ人もいるようだ、私に言わせれば、最近はあまり魅惑されていない、この辺りではネリアックが近くにあったときよりも、多くのトラブルが発生していると言われ、それであなたは友人を見つける手助けが必要なのか?と聞いてみました。
確かにありがたい、3日ほど前、我々は仲間の一人をあの汚い山のそばの古い製粉場に送った、彼はドラフリングについての古いメモを探しに行った、ゴビーズが彼を捕まえたか…、もっとひどいことに…デーモンの一人が捕まえたのではないかと心配していると言われ、古い製粉場?、あなたのために彼を見つけられると思うと話しました。

ボグボトム製粉場へ行ってゴブリンを倒すと、建物の中にいたTreedin Merrythom(トゥリーディン・メリーソーン)が、ベイルに来たらぜひお茶を飲みに来てくれ!と言って、逃げて行きました。

Bindo Halfbottomに報告してから、救助してくれてありがとうと言わなければならない!と言ってきたTreedin Merrythornに、ドラフリングとは何かと聞くと、バカなこと言わないでくれ、彼は“何”ではない、彼は…まあ…“彼”だ、ドラフリングのハーフ・ハーフリング、ハーフ・ドラゴンだ、誰も理由は分からない、私たちが知っているのはそれだけだ、何年も私たちを悩ませてきたこの厄介なトロールを、彼が一人で倒したことを除いては!と言われました。

このドラフリングはどこにいる?と聞くと、彼の塔の中に、もちろん!、問題なのは、私たちはどうすればその中に入れるのかがわからないということだ、The House of Circles(円の家)にある本には、もっと詳しい情報が載っているはずだと言われました。

とりあえず円の家の入り口に近づくと、いきなりa vale destroyer(谷の破壊者)に襲われたので、これを撃退し、中で本を調べていると、いきなりここで何をしている?、その本から離れろ!という声が響きました。
驚いたことにドラフリングの歴史(英語名がわからない)という本が浮いていて、ああああ、ドラフリングについての情報をお探しか?と聞かれ、あの…しゃべる本?と驚くと、『しゃべる本』って言うな、分かったか?、さて、なぜあなたはその本に目を通したのだろうか?、誰もドラフリングと話そうとしない!、誰も塔に出入りしないと言われました。

自分はそうする方法を持ち帰るために送られたと話すと、誰に?と聞かれ、Treedin Merrythomだと答えると、間違いなく曲がり角のすぐ下にある厄介で面倒なメリーソーンと関係がある、ああ、いいとも、私も一緒に行くことにする、あなたのバックパックが快適であることを祈ると言われ、これは奇妙だ…とつぶやきました。

Treedin Merrythornのところに戻ると、それでこれがその本か?、必要なものを見つけるのに少し時間がかかる、私が読んでいる間に、もう少し厄介者を殺してくれないか?、いや、もちろんそうはしないだろう、出て行って!、読むべき本がある!と言われ、そんなことは絶対にない!と答えました。

とりあえずナイトブラッドを倒すことになり、指定の位置へ行くと、Alegos the Betrayer(裏切りのアレゴス)、Demeroth the Gnawer(齧歯者デメロス)、Xelindros the Fearbringer(恐怖をもたらす者ゼリンドロス)が出現したので倒しましたが、Demeroth the Gnawerはなかなか見つかりませんでした。




Treedin Merrythornのところに戻ると、ああ、そこにいたのか!、起きてあなたを探しに行こうと思ったんだ!、どうやらあなたはアントニカへ船で戻ることになりそうだ…、老Mister Jumtum(ミスター・ジュムタム)がこの本を書いたが、彼は本当に良いところをほとんど残していないと言われました。

というわけでアントニカに移動し、この異教徒どもは、私の花を踏みつけている!と言うMister Jumtumに声を掛けると、まさか、踏みつぶすつもりじゃないだろうな?と言われ、あなたの花か?、違うと答えると、それならとてもいい、自分の仕事をするために行け!、シッシッ!、離れろと邪険に扱われました。
待て!、あなたと話すためにここまで来た!と言って、ドラフリングについてのさらなる情報を必要としていることを話すと、それは昔の話だ、それに面白半分で書いただけだと言われました。
ええと、虚構だったということか?と聞くと、まあ…そうだ、本当に、まともな神経の持ち主なら、あんな年老いたアナグマのようなハーフリングに誰が会いたいと思うだろうか?、彼はずっとあの塔の上で過ごしている、ディープアイスがやってくると、ひどいすきま風を受けなければならない、さあ、行ってしまえと言われました。
それだけか?、これはリバーベイルの安全性に関係している!と食い下がると、ああああ、これでリバーベイルの安全が確保されたわけだ!、私の老骨を賭けてもいいが、君は行ったことすらないだろう、いずれにせよ、そこには恐ろしい魔物がたくさんいる、私を困らせるのはやめてくれ!と言われました。
では彼の塔への道を知らないということか?と聞くと、このまま降板するつもりはないだろう?、素晴らしい!、この本を受け取れ、塔に入る方法を教えてくれるはずだ、これ以上私を困らせるな、私は花に戻らなきゃいけないんだと言われ、大変ありがとう!と答えました。

それにしても花が出て来たところを見ると、前に会ったSir TattersとMister Jumtumは、関係があるのかもしれませんね。

Treedin Merrythornのところに戻ると、それで?、彼は何と言った?と聞かれ、この覚え書きをあなたに渡すようにと渡されたと話すと、とてもいい、ちょっと見てみようと言われ、こちらだと答えると、ふーん…、おもしろい!、ドアを開けるためには、塔まで同行しなければならないと言われました。
待て!、自分が?、塔に入るのか?と驚くと、怖くはないだろう?、結局のところ、彼はまだハーフリングだ、彼の家で何がそんなに危険なんだ?、ジャムジャムが多すぎる?、クローゼットを開けると、今にも崩れ落ちそうな菓子の山?、今すぐ追いついてあんたに会うよと言われました。

ドラフリングの塔の入り口付近まで行くと、Treedin Merrythornが待っていて、あらあら、私の方が勝っちゃった!、すごく遅い!と言われ、ペテン師だと答えると、全然違う!、この小さな扉をどうにかしてみようかと言われました。
了解、見てみようと答えると、ドアの鍵が開いてるようだ!、どうぞご自由にお入りください!、私は家に戻ってもう一杯飲み始めるよ、バイバイ!と言われ、待て!、自分が?、塔に入るのか?と、前と同じセリフを言いましたが、Treedin Merrythornは姿を消してしまいました。

報酬はTreedin's Mystical Symbol(トゥリーディンの神秘的な象徴)でした。

このクエストは、元はドラフリングの塔へのアクセスクエストでしたが、今はクリアしなくても入れるし、すでに入ってしまっていますね。

2024年9月16日月曜日

Deputy's Badge(代理官の記章)

変わった大きな金属製の円盤を発見し、見た目以上のものがあると思い、Grubbin's Fishing Retreat(グラビンの釣りの隠れ家)を訪問し、a peculiar chest、ナイトブラッドを倒すと、クエストが達成になりました。

今回は他にもa corrupted brewer(堕落した醸造家)、a corrupted merchant(堕落した商人)も倒しました。

途中でレベルが56になり、Unending Agony Ⅳ (Apprentice)Devour Vitae Ⅲ (Apprentice)を覚えました。

2024年9月14日土曜日

Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Three, 2nd Ed.(レザーフット物語:最後のテイルダル、第三部、第2版。)

愚者の黄金を訪問し、Darly Brookwaters(ダリー・ブルックウォーターズ)、Professor Dandle Farfeather(ダンデル・ファーフェザー教授)と会話し、魅惑の大地へ移動して、過去にいくつかクエストを受けたDeputy Stoutgutと会話し、a lamia carver、a warped nymphを倒して、クエストが完了しました。

報酬はLeatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Three(レザーフット物語:最後のテイルダル、第三部)でした。

2024年9月11日水曜日

Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Two, 2nd Ed.(レザーフット物語:最後のテイルダル、第二部、第2版。)

Nillipuss(ニリパス)と会話し、a wax worker、a fetid blightrat(腐臭の漂う疫病ネズミ)、a snapjaw blightrat(かみつき顎の疫病ネズミ)、a vale nymph seedling(谷のニンフの苗)などを倒し、Merchant Timbertop(商人ティンバートップ)、Yania Wanderhill(ヤニア・ワンダーヒル)と会話して、クエストが完了しました。

報酬はLeatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Two(レザーフット物語:最後のテイルダル、第二部)、Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Three, 2nd Ed.(レザーフット物語:最後のテイルダル、第三部、第2版。)で、後者を調べるとLeatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Three, 2nd Ed.が発生しました。

戦利品はMaul Ⅲ (Adept)でした。

a vale nymph seedlingを倒すと、谷の守護者のファクションが下がってしまいました。

2024年9月10日火曜日

Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part One, 2nd Ed.(レザーフット物語:最後のテイルダル、第一部、第2版。)

愚者の黄金を訪問し、Sheriff Anrey Scarfoot(保安官アンレイ・スカーフット)、Deputy Slyfoot(スライフット代理官)、Deputy Bristletoe(ブリストルトー代理官)、Deputy Shallowfoot(シャロウフット代理官)、Deputy Spurrfire(スパーファイア代理官)、Deputy Grookfellow(グルックフェロー代理官)、Deputy Guraffin(グラフィン代理官)、Deputy Hillview(ヒルビュー代理官)と会話し、a rabid jaggedtoothを倒して、報酬にThe Last of the Teir'Dal, Part One(レザーフット物語:最後のテイルダル、第一部)、Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Two, 2nd Ed.を得て(レザーフット物語:最後のテイルダル、第二部、第2版。)、後者を調べると、Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part Two, 2nd Ed.が発生しました。

2024年9月8日日曜日

Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Three, 2nd Ed.(レザーフット物語:猟犬殺し、第三部、第2版。)

a rabid hound、a young blightrat(若い疫病ネズミ)を倒し、Banker Fargrove(銀行家ファーグローブ)、Beanna Inktoes(ビアンナ・インクトーズ)、Barmaid Rosaline(酌婦ロザリーン)、Bindo Halfbottom(ビンド・ハーフボトム)に話しかけて、クエストが完了しました。

報酬はLeatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Three(レザーフット物語:猟犬殺し、第三部)、Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part One, 2nd Ed.(レザーフット物語:最後のテイルダル、第一部、第2版。)で、後者を調べると、Leatherfoot Tales: The Last of the Teir'Dal, Part One, 2nd Ed.が発生しました。

今回は途中でネームドのa Deranged Tailor(錯乱した仕立て屋)を倒し、戦利品にEnergized Healer's Strap(活気づけられた癒し手のストラップ)を得ました。



Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Two, 2nd Ed.(レザーフット物語:猟犬殺し、第二部、第2版。)

a rabid pup(狂暴な子犬)を倒し、Brushfoot's General Store(ブラッシュフットの雑貨店)、Roundbelly's General Store(ラウンドベリーの雑貨店)、ミドルヒルの雑貨店を訪れ、a corrupted thief(堕落した泥棒)などを倒して、Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Two(レザーフット物語: 猟犬殺し、第二部)、Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Three, 2nd Ed.(レザーフット物語: 猟犬殺し、第三部、第2版)が手に入り、後者を調べるとLeatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Three, 2nd Ed.が発生しました。

このクエストはハーフリングすべてがターゲットに設定されていたので、やろうと思えば片っ端から倒すことができましたが、ファクションも下がってしまうようなので、やめておきました。
ジャーナルではa deceptive thief(欺瞞的な泥棒、a crazed thief(狂った泥棒)がターゲットとなっていましたが、それらを倒してもファクションが下がるようで、最初から敵対しているハーフリングだけを倒すようにしました。

ついでにネームドのMangler(マングラー)を倒しましたが、かなりの強敵で、EQ1時代は生きた番犬だったそうです。


戦利品はCrest of the Unbreakable(不滅のクレスト)、Arrow Rip Ⅱ (Adept)(アロー・リップ)でした。

2024年9月7日土曜日

Enchanted Lands Creature Cataloging(魅惑の大地の生き物のカタログ作成)

魅惑の大地とリバーベイルのカタログ化を、すべて終了しました。

Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part One, 2nd Ed.(レザーフット物語:猟犬殺し、第一部、第2版。)

今回からリバーベイルで活動を開始し、まずは後回しにしていたクエストを片付けます。

ページを得るためにa carnivorous hound(肉食の猟犬)、a rabid jaggedtooth(狂暴なギザギザ歯)、a blightrat avenger(疫病ネズミの復讐者)を倒し、報酬にLeatherfoot Tales: The Houndslayer, Part One(レザーフット物語: 猟犬殺し、第一部)、Leatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Two, 2nd Ed.(レザーフット物語: 猟犬殺し、第二部、第2版)を得て、後者を調べるとLeatherfoot Tales: The Houndslayer, Part Two, 2nd Ed.が発生しました。

それと忘れていたa nightblood tormentorのカタログ化をしました。

Foomby's Stolen Goods(フンビーの盗難品)

今回は魅惑の大地における二つ目のヘリテージクエストで、どこに落とした!?、このバッグはどうやって破れた!と言っているFoomby Slopdigger(フンビー・スロップディガー)に話しかけると、ヘイヘイヘイ!、ピチャピチャさえずっておしゃべりしている暇はない、失くした宝石を見つけてここから出なければならない!と言われました。


どうやって物を失くしたんだ?と聞くと、ラニーアイを飛び出したときにバッグが破れた、バカな古いバッグ!、イヴィルアイが薄っぺらいバッグを持っていても不思議はない、何を持ち運ぶ必要がある?、彼らは手も何もない!と言われました。
バッグを持つというのはちょっと奇妙なことだと答えると、それで俺の落し物を探してくれるのかい?と聞かれ、ボランティアに参加した覚えはないと答えると、なあ!、ここから出るために、物を探すのを手伝ってくれ!、自分の荷物がなくなっていると知ったら、Horguz the Hoarder(買いだめ屋ホルグズ)は激怒するだろうと言われました。
彼のものを盗んだんだろう…とつぶやくと、まあ、彼の荷物が私のバッグに落ちてきたわけじゃない!、助けてくれたら報酬をあげる、いい感じだろ?、いい感じか?と聞かれ、あなたを助けるが、報酬は良い方が良いと話すと、おお、そうなるだろう、そうなるだろう!、よし、あなたは割れた金の単眼鏡を探しに行く、そして俺は曲がった銀のフープを探すと言われました。

待て、最後に単眼鏡を持ったのはどこだ?と聞くと、ダークフライト・フェアリーが停空飛翔していたという話をきいたので、a Darkflight initiate(ダークフライトの入門者)、a Darkflight advisor(ダークフライトの顧問)を倒して手に入れ、戦利品はManhandle Ⅱ (Adept)でした。

Foomby Slopdiggerに単眼鏡はここにあることを伝えると、銀のフープを見つけるにはあまり運がなかったと言われ、自分を待つのではなく、それを探していたらよかったのに…と答えると、湖に落としたというので、前にも倒してしまったChomperを倒し、戦利品にSpellbound Prodigy's Cuffs of Focus(呪縛された神童の焦点のカフス)、Pugilist's Balanced Gi of Prowess(拳闘家のバランスの取れた実力者の着)を獲得しました。

Foomby Slopdiggerにここにある、自分の報酬はどこだ?と聞くと、報酬!?、俺たちはすべてのアイテムを見つけていない!と言われ、どういう意味だ?、メダルを手に入れなかったのか?と問うと、まあそうだ、けどそれがどこにあるか知っている!などと言われました。

今度はBellendis Tempestcall(ベレンディス・テンペストコール)に会うことになりましたが、戻れ!、あんたはおそらく他の人と同じくらい腐敗している、そして私はどんなチャンスも逃さない、聞いている?と言われてしまいました。
あなたはBellendis Tempestcallか?と聞くと、誰が訊いてるの?、それに私はどんなフィーンドのトリックにも引っかからない、私はまた命を失うために、命からがら逃げたわけではないと言われました。
ゴブリンのFoomby Slopdiggerがストームクラウドのメダルを取り戻したがっていると伝えると、だからあんたはあの小さないやな奴のために働いているわけね、それはあんたを堕落させるのではなく、ただ愚かにするだけよ、緊張してしまってごめんなさい、Storm Shepherd(ストームシェパード)にとって、最近は用心しすぎることはないわ、どっちみち私はメダルを持っていないけど、あのフィーンドのBaz'Tarog the Corrupter(堕落者バズタログ)が持っている!、彼が私をつかもうとしたとき、それは彼の燃える手の中で壊れたわ、私は命からがら逃げ出したと言われました。
では今すぐBaz'Tarog the Corrupterを見つける必要があるか…、彼はどこにいる?と聞くと、ナイトブラッドには手を出さない方がいい、殺されちゃうよ、私を信じて、私たちは彼らと戦おうとしたけど無駄だった、彼らがいかに霧深い茂みを堕落させたかわかるでしょう、かつてこの地が平和で美しかったことを思うと、そう思う…と言われました。

このメダルを取り戻したい、どこでBaz'Tarog the Corrupterを見つけられる?と改めて聞くと、ラミアを倒すと出現するという話を聞き、ラミアを一人倒したところから時間制限が発生したので、それまでに指定の数を倒しました。
そうすることでBaz'Tarog the Corrupterが出現し、新たな時間制限の中で倒しましたが、居場所はヒントを見てしまいました。


ついでにネームドのThe Grave Usher(墓の案内者)なども倒し、戦利品にHalfling Healer's Beads(ハーフリングの癒し手のビーズ)、Halfling Medium's Beads(ハーフリングの巫女のビーズ)、Hymn of Horror (Adept)(ヒム・オブ・ホラー)、Iceshield Ⅱ (Adept)(アイス・シールド)を得ました。


途中でレベルが上がり、Malice Ⅴ (Apprentice)Hateful Slam Ⅳ (Apprentice)Tap Veins (Apprentice)(タップ・ヴェインズ)を覚えました。

Bellendis Tempestcallのところに戻ると、戻ってきた、そして生きている!、信じられない!、Baz'Tarog the Corrupterはナイトブラッドの親玉の一人だった!、彼らは打ち負かすことができる!、あんたは私に希望を与えた、冒険者!と感激されました。

今からこのメダルをFoomby Slopdiggerに与えるつもりだと話すと、ちょっと待って、お願い、そのシンボルは私にとってもストームシェパードにとっても神聖なものなの、それは私たちが持っているKaranaの数少ないシンボルの一つなのよ、あの小さな獣に渡さないでと頼まれました。
Foomby Slopdiggerは失くした装飾品を探すのを手伝ったら、大きな報酬をくれると言っていると話すと、彼にとってメダルは単なる装飾品に過ぎない、もし私があなたにお金を払って、彼に渡す別のものを渡したらどうする?と聞かれました。
それはうまくいくだろう、ゴブリンはあまり好きじゃないと答えると、ここにお金があるわ、この空のジャムジャム・ゼリー瓶を彼にあげてと言われ、えーと…、彼はゼリー瓶を受け取らないと答えると、もちろん彼は受け取らない、彼にそれはストームシェパードの希少な骨壷だと話して!、彼はそれを信じるだろうと確信しているわと言われました。

あなたは正しいと思う、お金をありがとうと答えてから、Foomby Slopdiggerのところに戻り、言われたようにすると、確かに言うことを信じ、自分の報酬はどこだ?と尋ねると、あんたの報酬…あんたの報酬、おお!、はいどうぞ、これが報酬だ、あんたは…古いバッグを持って立ち往生する!、ハハハハハ!、さようなら、だまされやすい人!と言われ、無言で立ち尽くすことになりました。

報酬はBag of Sewn Evil Eye(イヴィルアイの縫い付けバッグ)でしたが、今までのヘリテージアイテムとは違って装備品ではないためか、ハウスアイテムに変換はできないようです。

2024年8月31日土曜日

A Small Matter of Bristles(剛毛のちょっとした問題)

花畑の勇敢な騎士よ、あなたは私を救ってくれた、この詰め物があれば、私はきっと衰えずにすむだろうと言われ、もう二度とあなたが眠っているところを見つからないように願おうと答えると、面白いことを言うね、あなたがリバーベイルに行っている間、私の中に手を伸ばして、再び藁を盗もうとする泥棒を阻止する計画を練った、しかし私の壮大な計画には共謀者が必要だと言われました。

喜んで協力すると伝えると、ドラフリングの塔へ行くことになり、そこでa bixie protector、a bixie sentry(ビクシーの見張り番)、a bixie venomguard(ビクシーの毒警備)、a royal bixie sentinel(王室ビクシーの歩哨)を倒しました。

このクエストを受けていると、とある場所でa sheriff moppet(保安官ちび)が出現するらしくて、こちらも倒し、それ以外にもa refinery worker(精錬所の労働者)、a deep hive guardian(深淵の巣の守護者)などを倒して、戦利品にfulginate cestii(フルギネートセスティ)、strengthened leather shoulder pads(強化レザー・ショルダーパッド)を獲得しました。

敵は硬くて面倒だったので、傭兵を召喚して挑みました。

Sir Tattersのところに戻ると、おお!、ビクシーの剛毛!、それらは素晴らしい働きをするだろう!、あの悪党どもに汚い手袋を私の中に滑り込ませて、一握りのわらの代わりにビクシーの剛毛の痛みを感じさせてあげよう!と言われました。


自分は別のGrumbleruttのちびに偶然出会ったと話すと、私の藁の最後の塊だ!、悪者を倒したら藁を取っておいてくれ、私はすでにかなり満腹だ、それに私は自分の細い体型がとても気に入っている、おそらくそれらはミセスを引き付けるのに役立つだろう、偉大な創造主が戻ってきて再建するならば、ぼろぼろのものが幼児たちとともに続くだろうと言われました。

その偉大な創造主とは誰だ?と聞くと、彼は誰よりも偉大な存在である、私をゴミから救い、この無防備な花畑の村を守るように仕向けてくれた人、「大群を遠ざけるんだ、Sir Tatters」、彼は私に言った、そして大音響と火の雨のしばらく前に、彼は去っていった、それ以来、私は彼に会っていないと教えられました。
彼は何者なんだ?、ハーフリングか?と尋ねると、彼は他の創造主と同じように背が低かったが、上のRoのように不吉な雰囲気を持っていた、彼のドラコンの姿は邪悪を物語っていたが、彼は邪悪からは程遠かった、彼はさまざまな方法で毛足を助け、彼らは彼に隠れ家、つまり塔を贈った、しかし私は歴史家でも物語の語り手でもない、偉大な創造主についてもっと知りたい場合は、塔を見てくれ、さて私は任務に戻らなければならない、邪悪に気をつけろ!、Sir Tattersは監視に戻る!と言われ、ありがとう、Sir Tatters、一緒に行った探求を思い出すだろうと答えました。

報酬はWall of the Field Lord(野の領主の壁)でしたが、塔とはどこのことなのか、謎が残りましたね。

2024年8月29日木曜日

The Moppet Master(ちびの主人)

それでこのGrumbleruttは、私の魔法の藁で生きたちびを形成できると思っているのか?、そして私の一部を使って、偉大な創造主の秘密を侵害する!、私たちは彼の小さな計画をすぐに止めなければならないと言われ、リバーベイルへ行くことになりました。

そこで最初にGrumbleruttを倒し、それからちびを倒していくのですが、場所がノーヒントだとまったくわからなくて、なんとかa tailor moppet(仕立て屋のちび)、a fisherman moppet(漁師のちび)、a farmer moppet(農民のちび)、a mayor moppet(市長のちび)、a deputy moppet(代理官のちび)、a marshal moppet(元帥のちび)を見つけて狩りましたが、a deputy moppetとa marshal moppetは他と違って、オブジェクトではなくキャラクターとして存在していたので、倒す必要があり、a marshal moppetは狼と一緒に移動していたので、存在に気付くまで時間がかかりました。


a corrupted tailor(穢れた仕立て屋)、a peculiar chest(特異な宝箱)、a direwolf(ダイアウルフ)、ネームドのa Demented Alchemist(狂気の錬金術師)なども倒し、戦利品にWarring Deities Ⅱ (Adept)Reclaimer's Moon Etched Tunic of the Tempestwalker(奪還者の暴風雨を歩く者の月のエッチングを施したチュニック)を得ました。


リバーベイルの敵はなかなか強くて、油断できないと思わされます。

Sir Tattersのところに戻るとクエストが達成になり、報酬はUnyielding Knight's Bracers(不屈の騎士のブレイサー)でした。

2024年8月28日水曜日

The Last Straw(最後の藁)

あなたの指令は何だ?と聞くと、大門の奥深く、北のはるか彼方で、忠実なSquire Rustbucketは休んでいる、私は彼をゴブリンの国の中心に送り込み、村人を襲おうとする邪悪な悪魔を偵察させた、Rustbucketはまだ報告していない、私は最悪の事態を恐れると言われました。

Squire Rustbucketと話をすることになったのですが、本のアイコンが表示されず、どこにいるんだという感じでしたが、近くにあった粗雑な旗のようなものを調べると、ハーフリングというよりはゴブリンの作品のようで、錆びたバケツがその隣に置かれており、かつて柱の上に騎士の兜のように置かれていた錆びたバケツが、今はその隣に置かれていました。

錆びた手おけを調べると、錆びたバケツの裏に落書きがされているのに気づき、ラニーアイのGrumblerutt(グランブルラット)はここにいたと書かれてあり、報告するためにSir Tattersのところに戻りました。

あなたのスクワイアは生命のないゴブリンの旗に過ぎないと伝えると、だから彼はあなたさえも騙したのだ、ハッ!、彼はかつてフェンスの柱に変装したことがあり、私がそれを発見するのに3か月かかった、彼はずる賢い人だ、だが彼は生命維持活動を続けることを選んだことがわかる、誰かがこのGrumblerutt Runnyeyeを追い詰める必要があるだろうと言われました。

自分は仕事に向いていると答えると、もちろん!、あなたは仕事に最適だ、覚えておいてくれ、Grumbleruttこそあなたが探している人物だ、悪者を倒して、創造主のために私の魔法の藁を取り戻すのを忘れないでくれ、私はスティンクルベリーの木のように痩せていると言われました。

とりあえずラニーアイに移動し、見つけた箱を調べましたが、鍵が必要だったので、an enslaved warboarを倒して鍵を手に入れ、箱を開けてから、Sir Tattersのところに戻り、報酬にSludge Ring of Nastiness(悪趣味の汚泥リング)をもらいました。

2024年8月23日金曜日

In Defense of the Flower Patch(花畑を守るために)

お花畑の中央にいるSir Tatters(タターズ卿)から、ご挨拶申し上げる、旅の人!、この質素な村の唯一の守護者として、あなたを歓迎すると言われ、どの村だ?と聞くと、霞に心を奪われてしまったのか!、私たちが小さな村であることは認める、多くの柔和な人々が邪悪な住人の餌食となり、私がまどろんでいる間に摘み取られた!、私たちを取り囲んでいた悪の壁をあなたが突破したことに、私は驚いている、しかしあなたは今ここにいて、 Sir Tattersはこの村を悪に陥らせない!、決して!と言われました。

手伝おうか?と提案すると、申し出に感謝する、旅の人、しかしこの村の防衛は、創造主の召命によって私に課せられた義務だ、もしあなたが助けようとするなら、助けてくれてもいいと言われました。
何を手伝えばいい?と聞くと、見ての通り、私が守るべき者はほとんど残っていないし、創造主が亡くなって以来、邪悪な住人が侵入して残った住民を食い尽くすのを防ぐために、新しい村の壁の設計を指示できる者は誰もいないと言われました。
自分は敵を撃退することができると話すと、私は選ばれし人々の擁護者だ!、創造主はあなたに藁を詰め込んだり、カボチャを首に乗せたりはしなかった!、駄目駄目駄目、敵の土地に潜入し、彼らの脅威を軽減してほしい、それがあなたの義務だと言われました。

わかった、脅威を軽減しに行くと答えると、そうこなくてはと言われ、a salt snapper、Thicket Deer、a klakrok soldierなどを倒してきました。

Sir Tattersのところに戻ると、あなたは荒野と戦いの恐怖から戻ってきた!、敵にダメージを与え、この村の広範囲に及ぶ力に気づかせたか?と聞かれ、ミッションは成功だと考えると答えると、卑劣な悪党どもめ!、あなたはよく村に仕えた、そしてあなたの奉仕は依然として望まれている、敵にその意地を見せてやろう!と言われました。

報酬はCrest of the Sludge Creep(汚泥這いのクレスト)でした。

2024年8月16日金曜日

The Reaching Blade of the Assassin(アサシンの届く刃)

今回は魅惑の大地におけるヘリテージクエストで、ああ、駄目だ駄目だ駄目だ!、彼は私を捕まえるつもりだ!、私には分かる!と叫んでいるLeelav Yekl(リーラブ・イェクル)に声を掛けると、誰だ?、誰に聞いたんだ?、彼だ!、彼は最悪だ!、私を殺す可能性のある人は他にはいない!とまくし立てられました。


誰とは聞かなかったが、とにかく教えてくれと話すと、すべて話すことはできない!、それはとてもひどいことだ!、ある日、私はフリーポートの自宅でティンカリング店の店番をしていた。そして次の瞬間、狂った狂人が私の仕事場のカウンターを飛び越えて、凶悪なダガーを振り回していた!と言われました。
フリーポートではごく普通の日のように聞こえると答えると、違う、それがポイントなんだよ!、普通ならそう思うだろうが、それとは違う!、ああ、彼は狡猾だった、信じられないくらいだ!と言われました。

彼のことを説明できるか?と聞くと、背が低く、粗野で、茶色の髪の、止められない敵のように見えた、実に脅威的だ、間違いない!と言われ、了解した、あなたを助けてもいいと答えると、フリーポートの翡翠虎の洞穴から始めることをお勧めする、彼がそこに滞在していると聞いたような気がする、私は幸運な偶然のおかげで、彼の熟練した手による死を逃れることができた、どうか彼を見つけてくれと頼まれ、翡翠虎の洞穴へと向かいました。

ところがお目当ての相手はどこにも存在せず、代わりに西フリーポートでKreglebop Yekl(クレグレボップ・イェクル)に会い、誰かを探している?と聞かれてから、暗殺者だと答えると、この街で見つけるのは難しくないはずだ!と言われました。
仕事として雇うのではなく、特定の人を探していると伝えると、ああ、そうか、今のような格好はお勧めしない、あんたも私の兄のように注目を集める可能性があると言われ、弟のLeelav Yeklか?と言うと、そう、それは彼だ、ここしばらく彼に会っていない、彼を追っていた男が、ついに彼を仕留めたようだと言われました。
違う、とにかくまだだと話すと、おお、本当か?、そりゃいい!、まあ、それほど良くはない、彼がキーノスに逃げなければいいのだが、暗殺者がLeelavを探しに行った場所だと言われ、すごい、情報をありがとう!と答えました。

キーノスに潜入して会ったのはLodo Bightn(ロド・バイトン)でしたが、いたのはなんとアイアントウズ・イーストの地下で、似た構造の建物はライブイベントで経験していましたが、地図で本のアイコンをクリックしても、光の帯が表示されないので、未経験だと気付きにくいですね。

どういうことだ?、誰を探してる?、暗殺者?と言われてから、そうだ、一人ここに来たかもしれないと聞いていると伝えると、ああ、残念だが無理だ、そんな意地悪な連中をここに連れてくるな、フリーポートの近くには、そういう連中がたくさんいるそうだけどなと言われました。
そいつはフリーポートからここに来たはずだと言うと、ここ数日、この町にやってきた奇妙な男がいた、少し小ぶりだったと言われ、茶髪だったか?と聞くと、そう言われてみれば、そうかもしれない、かなり残忍な男だが、それは認めると言われました。
彼がどこに行ったか見たか?と聞くと、ふ~む…、彼は下の地下聖堂で何らかの用事をしていると言っていたので、そこを調べてみると言われ、裏切りの地下聖堂へ行くことになりました。

そこをうろついていると、いきなりa hired assassin(雇われ暗殺者)に襲われ、倒すと使い古されたノートが手に入りました。

それにはウィンドストーカー村のことが書かれてあったので、移動しましたが、居酒屋を入ってすぐ左の奥まで進まないと、アップデートしませんでした。

次は途方もない大草原の埠頭へと移動すると、an enthralled warrior(魅了する戦士)、Verishu(ベリシュウ)に襲われたので倒しました。


次にリバーベイルに移動し、水車小屋に入るとa shadowed halfling(腰ぎんちゃくのハーフリング)に襲われ、さらに奥へ進むと、Ethruia Aj'dora(エスルイア・アジドラ)、a lamia intimidator(ラミアの威嚇者)、a lamia medicia(ラミアの女性の癒し手)、a lamia oppressor(ラミアの迫害者)から攻撃されたので倒しました。


最後にLeelav Yeklのところに戻ると、なんとまあ…つまり…彼がここに来るってことか?、あんたは彼に会った!、私を売った!と言われ、自分は何もしていないと答えると、しかしあんたは持っている必要がある!、私の居場所は誰も知らない!と言われました。
まあ、暗殺者がそうであることは明らかだと答えると、しまった!、彼はここにいる!、どうかわたしを救ってくれ!、しなければならない!と言われ、どこに?、おお…、あれが暗殺者?と答えると、なんとa shadowed halflingを引き連れて現れたのは、アイアントウズ・イーストにいたLodo Bightnでした。

Lodo Bightnと戦闘になるとLeelav Yeklも参戦し、倒すと本当にありがとう!、あんたは私を救った!と礼を言われました。


何の話だったんだ?、何の仮面だ?と疑問を呈すると、私…ああ…、彼が何を言っていたのか分からない!と言われ、惜しい、自分はあなたの命を救った…と答えると、いや…、知りたくないはずだ!、まずい!、仮面はまずい、彼らの手に渡ってはならない!と言われました。
なぜダメなんだ?と問うと、そのパワーがあれば、ガードをすり抜けてフリーポートに潜入することも簡単だ!と言われ、しかし彼らはすでに形を変えることができる!と言うと、まあ、正確にはわからないが、たぶん彼らの方が長くここにいるからだと思う、彼らはハーフリングの心理に順応したとか、そんなところだろう、興味深い研究かもしれないが、私がやりたい研究ではないよと言われました。
教えてくれれば、保護する方法を考えるよと話すと、ああ、そのほうがいいと思う…、それにもし私がその場所を知らなかったら、彼らはもう私を必要としないだろう!、上上だ!、最後に恐ろしいものを見たのは、ネクトロポス城を探検しているときだったと言われました。

どうやら今回のクエストは、以前受けたA Missing Maskと関連があるようですね。

報酬はSerrated Bone Dirk(鋸歯付き骨のダーク)でした。

途中で焦げた空の祝典のコレクションである、Cut Cinder Agate(カットされた灰瑪瑙)を収集しました。

Lodo Bightnはナイトブラッドのアナグラムだそうです。

The Whispering Pines(ささやきの松)

コリアン・パインウィスパーという名前の老レンジャーの覚え書きを見つけ、彼の文書には、魔法のロングボウを作る方法が書かれているようでした。
彼ができなかったことを自分が成し遂げて、弓を作ることができるかもしれないということで、まずはリバーベイルでa desecrated vale sapling(荒廃させられた谷の苗木)、a withered bramble(枯れた荊)、a bramble beast(荊の獣)、a bramble terror(荊の恐怖)、The Tower of the Drafling(ドラフリングの塔)でa bixie overseer(ビクシーの監督)、a stone hive nursemaid(石の巣の保母)、a bixie lieutenant(ビクシーの補佐役)、a bixie protector(ビクシーの保護者)などを倒し、魅惑の大地では素材採集を行いました。

次にゼックのスピリット湖に行き、ラニーアイでa Gorehorn hulk(ゴアホーンのばかでかい男)を倒し、リバーベイルでa lamia soulsiren(ラミアの魂の歌手)、a lamia savage(ラミアの獰猛な者)、a lamia deathcaller(ラミアの死を呼ぶ者)を倒しました。

a lamia soulsirenはカタログ化もしました。

最後にリバーベイルでa wax worker(蝋の労働者)、a tainted maiden(汚れた乙女)、a Darkflight witch(ダークフライト・ウィッチ)、a Darkflight reaper(ダークフライトの刈り手)、a nightblood shadowrage(ナイトブラッドの影の怒り)、a field fright(畑の恐怖)、ネームドのShakey(シャキー)を倒しました。


a bramble beast、a tainted maidenはカタログ化もしました。

今回初めてドラフリングの塔に入りましたが、そこではa stone hive guardian(石の巣の保護者)、a stone hive aggressor(石の巣の攻撃者)、a stone hive sentinel(石の巣の歩哨)、a young hive bee(若い巣の蜂)も倒しました。

ラニーアイではa burly Gorehorn(逞しいゴアホーン)、ネームドのAttendant Gerk'Xik(付添人ゲルクシク)、Attendant Xyroc(付添人ザイロック)、Attendant Tithr'Vin(付添人ティトゥルヴィン)も倒しました。




最終的にはPinewhisper(パインウィスパー)が手に入りました。

戦利品はRefusal of Atonement (Adept)(リフェーザル・オブ・アトーンメント)、Heretic's Doom Ⅱ (Adept)Bash Ⅳ (Adept)Painful Lamentations Ⅲ (Adept)Dashing Swathe Ⅱ (Master)sigil-painted linen gloves(紋章入り麻のグローブ)、Forged Soldier's Manacle(鍛えられた兵士のマナクル)、woven reinforced wristguards(織った強化したリストガード)、ebon brigandine leggings(漆黒のブリガンダイン・レギンス)、a metal stinger cap(金属の針の覆い)、Advanced Weaponsmith Volume 43(高度な武器職人第43巻)、Advanced Weaponsmith Volume 42(高度な武器職人第42巻)でした。

金属の針の覆いを調べると、Deadly Stingerが発生しました。

ビクシーと戦うのはグレーター・フェイダーク以来で、久しぶりという感じですね。

レベルが54になり、Grave Sacrament Ⅲ (Apprentice)Unholy Blessing Ⅳ (Apprentice)Dreadful Wrath Ⅱ (Apprentice)を覚え、キャラクター展開でShadow Coil Ⅲ (グランドマスター)を覚えました。

2024年7月7日日曜日

The Sweet Taste of Fairy Dust(フェアリーの粉の甘い味)

今回から魅惑の大地で活動していきますが、以前、レアドロップ確率の増加イベントが発生していた時に、クエスト発生アイテムを目当てに倒しまくり、その際にFairy Dust(フェアリーの粉)、Goblin Flask(ゴブリンの携帯用瓶)、Corian Pinewhisper's Notes(コリアン・パインウィスパーの覚え書き)を入手し、調べるとそれぞれこのクエスト、Goblin RotgutThe Whispering Pinesが発生していました。

フェアリーの一人を特に強く叩いた後に、粉の残留物が残っていることに気づき、粉を煮込んだらとても甘い味になったので、この粉を集めて保存しておくべきということで、a Darkflight hellion(ダークフライトのいたずらっ子)などを倒して、報酬にa pinch of fairy dust(フェアリーの粉のひとつまみ)を得ました。

Goblin Rotgut(ゴブリンの安酒)

ゴブリンから強いウイスキーの携帯用瓶を見つけたので、魅惑の大地を発つ前にこの強い酒を蓄えることにし、a Runnyeye brawlerなどを倒して、報酬にGoblin Rotgut(ゴブリンの安酒)を得ました。

戦利品はAspect of Genius Ⅲ (Adept)でした。

Zek Creature Cataloging(ゼックの生き物のカタログ化)

ゼックとデスフィスト城塞の生き物のカタログ化を、すべて終了しました。

The Orc Runner Trinkets(オーク・ランナーの装身具)

Artifact and Relic Storage(工芸品と遺物の保管所)にある本棚を調べると、このクエストが発生します。

本棚は上質のギザギザ松でできていて、そこにはたくさんの本が並べられており、「オーク・ランナー」という本を開いてみました。

Emperor Fyst(フィスト皇帝)へ、クラッシュボーンのスループ船「オーク・ランナー」の戦利品を贈呈、私ドーンライダーズのCaptain Kugasは、ディーパイスの第5バーンデイに船を追跡しました、スループ船の端にようやく手が届くようになったのは、ムーアデイのことでした、船内には下品な青が一人いるだけでした、彼の船はかなり長い間、海上で行方不明になっていたようです、彼は剣を差し出すことができませんでした、私たちは簡単に彼を拘束しました、追跡はほとんど無駄でした、船内ではほとんど価値を見いだせませんでした、どうやらこの小船は食糧供給人の船艇にすぎないようでした、オークは自らをTuskと名乗り、飢餓状態にありながら、自分のロッカーから自分の装身具を持ち出した私たちを罵りました、皇帝フィストには以下が贈られる:神託の香炉、ディヴィンのスタイン、タスクマスター・ファランジのチャイム、ダリッシュの壺と書かれてありました。

これらの贈り物を集めることになりましたが、場所はインスタンスダンジョンが形成される時に、ランダムで配置されるようで、それらを回収してから、Operation Green Hoodの時にも会ったTuskのところに移動しました。

周囲の敵を倒し、戦利品にTinkered Satchel(ティンカー・サッチェル)を獲得してから、Tuskに話しかけると、なぜここに戻ってきた?、俺たち二人にとってそれがどれだけ危険なことかわからないのか?と言われました。
オーク・ランナーから押収されたあなたの装身具を見つけたと伝えると、家から持ってきた俺の装身具!と喜ばれ、報酬にTaskmaster's Earring(管理者のイヤリング)をもらいました。

今回は途中でa Herald of Zek(ゼックの使徒)、ネームドのHigh Priest Kuzbak(クズバク大司祭)を倒し、戦利品にPine Maul(松のモール)、Twisted Wood Shield(ねじれたウッドシールド)、Haze Ⅵ (Adept)を獲得しました。


それとカタログ化を忘れていたa Deathfist bloodguardを、カタログ化しました。

途中でレベルが53になり、Siphon Strike Ⅳ (Apprentice)Doom Judgement Ⅱ (Apprentice)を覚えました。

探すのは結構大変で、面倒だったので傭兵を召喚して探索しました。

2024年7月6日土曜日

Forgive and Forget(水に流す)

デスフィスト城塞の牢屋に戻り、Vuzak the Traitor(裏切り者ヴザック)に話しかけると、おい!、俺をここから連れ出すために来たんだろう?と言われ、そんなことはないが、自分たちは喜んで手助けすると答えると、そりゃいい!、ここで死ぬんじゃないかと思った!、準備ができたら教えてくれ!と言われ、いいとも、ちょっと待ってくれと答えました。

改めて話しかけると、Vuzak the Traitorは自分に付いてきて、ゲートまで連れて行くことになりましたが、城塞から屋根に飛び降りるルートを使うと、自分から離れて一人でゲートへ行ってしまい、クエストが達成になりました。

A Fallen Green Hood's Final Tasks(陥落したグリーンフッドの最後の仕事)

牢屋には他にも何人かいて、Grassblade(グラスブレイド)に話しかけると、お前は馬鹿か何かなのか?、こんなところにいたら殺されるぞ!と言われ、あなたを救うためにここにいると伝えると、お前、俺を救う?、ハッ!、頼むよ!、ここはユーモアのための場所じゃない、俺はthe Glademasterのために働いている、そして断言してもいい…、この鍵を開けて、いつでもここから出られるんだが、仕事があると言われました。

この仕事で助けが必要か?と尋ねると、何だって?、俺の栄光を盗もうとしているのか?、そうは思わない!、しかしお前と違って、警備を通り抜けることができなかった仲間に割り当てられたいくつかの仕事を完了することができると言われ、城塞内部をいくつか回ることになりました。

場所はランダムに選ばれるようで、The Torture Chamber(拷問部屋)、The Grand Alchemist Study(大錬金術師の研究室)、Blood Bath Arena(血浴闘技場)、The Shrine to Rallos Zek(ラロス・ゼックの祠)を訪れましたが、来たことのある場所もありましたね。

次いで本を三冊見つけてから、ゼックにいるthe Glademasterに会い、またお会いできて嬉しい、デスフィスト城塞について何か言うことはあるかね?と聞かれてから、情報と盗まれたアイテムを城塞から持ってきたと伝えて、クエストが完了しました。

今回の戦利品はSlime Fused Mail Leggings(スライム融合メイルレギンス)、Braincleaver(ブレインクリーバー)、Orclord Brigandine Boots(オークロード・ブリガンダイン・ブーツ)、Tease Ⅱ (Adept)でした。

2024年7月4日木曜日

The Arm of Innoruuk(イノルークの腕)

今回からデスフィスト城をメインに活動していきますが、まずは下水道から城塞へ進んだところにある骨を調べると、このクエストが発生しました。

この骨格は彼もしくは彼女か、身ぐるみ剥がされた不運な冒険者のものと思われ、ひび割れた骨盤を土から持ち上げると、古びた革のような質感の巻物が見つかり、それは完全ではないようでした。

斥候の報告によると、オークは最近、巨大な投石機の建設を完了したとのこと、まだ語られていないのは、この投石機がアーケインの設計であるということだ、オークはそれをイノルークの腕と命名したようで、連盟と同じくらい遠くまで巨大な弾丸を発射する能力は驚異的だ、腕はこの記事を書いている時点では、小島の反対側で自軍を打ちのめしている、オークはこの破壊的な攻城兵器をいくつも建設する計画だが、城塞の地下から特別な鉱石を採取する必要がある、このような武器をつなぎ合わせることができるのは、エンチャントされた合金でできたメタルボンドだけだと思われる、この兵器を開発した技術者の名前もわかった、彼の名前は(本文は判読不能)であり、彼は自分の行動を後悔し始めている、彼は…と書かれてありました。

城塞の地下で採掘されていたのは、これが理由かと思いましたが、とりあえずオークを倒して採掘指令書を手に入れ、それからDerreg Banning(デレッグ・バニング)を牢屋で見つけて話しかけると、私から離れろ!、私は少しばかり悪事を働いた、そしてThe Tribunalの前で裁かれる前に自分の代償を払うと言われました。
イノルークの腕とは何かと尋ねると、では君は巨大な攻城兵器を知っているのだな?、それは私の最も優れた発明のひとつであり、最大の愚行のひとつでもあると言われ、トレビュシェットはどのくらい危険なのかと聞くと、イノルークの腕は単なる攻城兵器ではない!、私は真のゼック、The Plane of War(戦争の平面)から得た書物を研究して設計した、正しい儀式を行えば、ここから小島の連盟に到達することができる、彼らはこの巨大な腕をもっと作るつもりだと言われました。
あなたが発明者なら、ここで何をしているのかと尋ねると、私は光を見てThe Tribunalの判決を仰いだ、私は破壊の子を後悔している、私はこれ以上の援助を拒んだが、オークは賢明で私をここに閉じ込めた、私が反省していることを明らかにする前から、彼らはすぐに私の図面を盗み出そうとしたと言われました。
あなたを自由にして、図面を得ることができると伝えると、いや、これが私の判決だ、私はここで人生を終える、もしくは永遠にイーサネアに行くことになるだろう、君は図面を処分しなければならない、錬金術の間を見つけて、私の思考の書を探すのだ、それの破壊は君を私の破滅の宝物へと導くだろうと言われ、さらば、そして正当な裁きが下りますようにと答えました。

その後はAlchemist Yallessul(錬金術師ヤレスル)を倒して、思考の書を手に入れ、それを調べるとルーンの鍵が手に入って、最後に木箱を開けると、クエストが達成になり、Amulet of Essence(精髄のアミュレット)が手に入りました。


今回の戦利品はTarven's Crippling Crescendo Ⅲ (Adept)Thunderbolt Ⅱ (Adept)(サンダーボルト)、Orclord Battle Helm(オルクロード・バトルヘルム)、Orclord Brigandine Mantle(オルクロード・ブリガンダイン・マント)、Poison Soaked Pendant(毒に浸したペンダント)、Common Deathfist Mossy Armor Plans(一般的なデスフィストの苔状鎧の設計図)、Common Deathfist Adept Armor Plans(一般的なデスフィストの達人鎧の設計図)、Common Deathfist Consecrated Armor Plans(一般的なデスフィストの神聖化鎧の設計図)でした。

デスフィスト城塞はインスタンスダンジョンのようですが、復活する敵としない敵の両方が存在するようです。
全体攻撃をすると、壁や床の向こうにいる敵に効果が及んでしまうことがあって、使いにくいことがありますね。

2024年6月30日日曜日

Utilitarian Desires of the Protectors(保護者たちの功利主義的欲望)

デスフィスト城塞の北側にある宝箱を調べると、このクエストが発生します。

粗末な大箱には、オークの頭蓋骨の歯をかたどった骸骨の握りこぶしの紋章があり、その上に盾をかたどった小さなシンボルがありました。
頑丈で複雑なロックが大箱を縛り、ロックを解除するには複数の鍵が必要なようで、a Deathfist protectorを倒して鍵を手に入れ、大箱を開けると、実用的なアイテムで満たされていて、アイテムを物色してみると、冒険者に報酬にふさわしい貴重品はほとんど見つかりませんでした。

2024年6月28日金曜日

Crippling the Defenses(守備を麻痺させる)

Angler(アングラー)に話しかけると、ご挨拶申し上げる、旅の人、失礼なことを言うつもりはないが、私は今あることに取り組んでいて本当に忙しいと言われ、おお、そうなのか?、それは何だろう?と聞いてみました。
すまない、今はあなたとそのことについてしゃべっている時間がないと言われ、そうなのか?と聞くと、ああ、その通り…と言われ、グリーンフッドが助けを必要としているのは知っているので、ちょっと教えてくれれば力になれるかもしれないと伝えました。

するとa Deathfist siege operatorを倒して、カタパルトを燃やすことになり、それらを実行して戻ると、城塞から何か進展は?と聞かれ、完了だ、自分たちは彼らの守備を焼き払い、攻城術師を殺したと報告し、クエスト達成でグリーンフッドのファクションが上がりました。

今回の戦利品はRare Deathfist Warborn Armor Plans(希少なデスフィスト・ウォーボーン・アーマーの図面)、Orclord Stalking Coif(オルクロードの忍び寄りのコイフ)でした。

それとカタログ化し忘れていたThe Sludge Cleaner、a Deathfist traitor、a Deathfist priestを、カタログ化しました。

2024年6月18日火曜日

The Search for the Marshal(元帥の捜索)

 三本指の谷に移動し、Freeboard(フリーボード)に話しかけると、あなたにご挨拶を、旅の人、今日のご機嫌はいかがか?と挨拶され、さて、お困りのことはないか?と尋ねると、the Glademasterは私の能力をはるかに超える仕事を与えた、彼は10年以上前に城塞都市で見失ったグリーンフッド元帥の行方を解明するよう、私に依頼してきたと言われました。

とりあえず自分が探す依頼を引き受けて、デスフィスト城塞のThe Deathfist Jail(デスフィスト監獄)で鎖に繋がれた骨を調べると、変色したブレスレットと埃っぽい矢じりのネックレスが手に入り、Freeboardのところに戻りました。

グリーンフッドの陣営へお帰り、冒険者よ、行方不明の元帥の捜索はどうなっている?と聞かれたので、この相手と共にヒューマンの遺体を発見した…、残念ながら彼はある時に亡くなっていたようだ…と報告しました。

報酬はTainted Armlet of Resolution(汚染された決意の腕輪)でした。

クエスト達成でレベルが52となり、Innoruuk's Caress Ⅴ (Apprentice)Grim Harbinger Ⅳ (Apprentice)Mana Sieve (Apprentice)(マナ・シーブ)を覚えました。

今回は途中の戦闘で、戦利品にCommon Deathfist Thistle Etched Armor Plans(一般的なデスフィストアザミを銘記した鎧の図面)を獲得しました。

2024年6月15日土曜日

Keeping Up the Pressure(圧力を与え続ける)

Emissary Baethから驚異的だ、本当にありがとう、もし興味があるなら、実はまだ仕事があるんだと言われ、さらにオークを倒すことになり、デスフィスト城塞で戦って、戦利品にOrcish Device of Zek(ゼックのオークの器具)、Cuffs of the Orclord(オークロードのカフス)を得ました。

報酬はRing of Fire Setting(火力採掘のリング)でした。

これは無制限に繰り返し可能なクエストらしいです。

2024年6月13日木曜日

Driving Back the Heathens(未開人を追い立てる)

以前クエストを受けたことのあるCornail Stormwrathと会話しているEmissary Baeth(バエス特使)に話しかけると、ごきげんよう冒険者、悪いが、今はおしゃべりしている暇はなくて、ここでCornail Stormwrath卿と大事な話があるんだと言われました。
この会談はオークと何か関係があるのだろうか?と聞いてみると、実はその通りで、オークは最近グリーンフッドに圧力をかけている、そして私は何人かのファーシーズの航海者を我々の援助に引き入れようと思って来た、手助けに興味はあるか?と聞かれました。

もちろん、どうしていけないんだ?と答えると、デスフィスト城塞でオークを倒すことになり、a Deathfist traitor(デスフィストの反逆者)などを倒して、戦利品にFighter Grandmaster Recipes Volume Ⅴ(ファイター・グランドマスターのレシピ第5巻)を得ました。

ついでにネームドのThe Sludge Cleaner(汚泥洗浄者)も倒し、戦利品にBile Covered Tablet(胆汁で覆われたタブレット)、Purifying Flames Ⅱ (Adept)(ピュリファイング・フレイム)を得ました。


クエスト達成で、グリーンフッドのファッションが上がりました。

デスフィスト城塞の敵は硬くて、傭兵がいた方が楽ではありますね。

2024年6月12日水曜日

Tinmizer's Astounding Frost Disruptor(ティンマイザーの驚異的なフロストディスラプター)

リバーベイルのThe Drafling Tower(ドラフリング塔)にある本を調べると、このクエストが発生します。
間違っても中に入ってはいけませんが、最初はてっきりダンジョンの中にあるのかと思ってしまいました。

とりあえず装置をゼックのオーク前哨基地と、魅惑の大地のタッグルフット農場で手に入れると、クエストが達成になると思うのですが、自分は先にゼックの装置を手に入れてしまったので、そちらは入手できず、クリアは不可能になったみたいですね。

クエストを削除して、最初からやり直す方法もあるとは思いますけど。

Of Sea, Sails and Slumber(海と帆とまどろみの中で)

Liddy Bobickからあんたはちょっと疲れているように見える、休んでおくれ、The Fools Gold(愚者の黄金)はこの辺りでは見つけることができないほど安全な場所よ、ドアやシャッターの近くに座らないようにすれば大丈夫と言われました。

Biddy BobickはあなたがFiddy Bobickの航海日誌を持っていると話したと伝えると、そういえばひいひいおじいさんのメモにも書いてあったわ、なぜかはわからない、主に夢の話や解釈…いや、悪夢の話だわ、年老いて眠りについていたときと同じ、「海と帆とまどろみの中で」と彼は呼んだわと言われました。
この本を必要としている、すべてのノーラスの人々を救う謎が解き明かされるかもしれないと話すと、世界を救うために?、勘弁してよ!、Liddyに嘘をつく必要はないよ、古い本が欲しいならあげるけど、もう持っていないわ、Food on Foot(徒歩で食事)のシェフに売ったのよ、彼はこの本の写しを売って財産を築き、居酒屋のチェーン店を開店できると考えたわ、お馬鹿な料理人、それ以来、彼を見たことはないと言われ、情報をありがとうと答えました。

とりあえず本を探すことになりましたが、場所がまったく表示されないので、探すのは困難でした。
棚の上にあった木箱、テーブルの上に会った本を調べ、a corrupted brigandを倒して鍵を手に入れ、Rivergate(リバーゲート)を訪れ、川の底にあった宝箱を調べて、「海と帆とまどろみの中で」という本を入手してから読むと、クエストが達成になりました。

途中でa lamia assassin(ラミアの暗殺者)、a corrupted seamstress(堕落した裁縫師)などを倒し、戦利品にCutthroat's Studded Chain Gloves(殺人鬼の飾ったチェイングローブ)、Verlien's Keen of Despair Ⅲ (Adept)を獲得しました。

The Crossing of the Fanged Sea(牙剥く海の横断)

今回のクエストは、元はエバーフロストのアクセスクエストだったようで、Rath'Adran(ラスアドラン)からもう一人のファイターが参戦か?、いや、君は未知なるものを求め、私のように探検する、砕かれた大地は探索のために熟していると言われました。

オークの荒れ地では探索するには危険すぎると答えると、私はこれらの土地に興味はないが、凍てつく水の流れは、戦争で引き裂かれた海岸に遠くまで届く、私の興味はこの冷たい水の起源にある、まだ発見されていない宝物を想像してくれ!と言われました。
体の弱い老人が一人で海を航海できるとは思えないと話すと、ああ、そうだ、私の最良の日は過ぎ去った、私のもろい骨では凍った海、The Fanged Sea(牙剥く海)の秘密を解き明かすためのトレッキングに耐えられるはずがない、しかし君…、君の日々はまだ始まったばかりだ!、もしかしたら未知なる北の海への遠征に参加することに興味があるのでは?と言われました。

あなたの遠征に参加しよう、自分たちは何を準備しなければならないんだ?と答えると、魅惑の大地へ行くことになり、そこにいたBiddy Bobick(ビディ・ボビック)には本ではなく、羽のアイコンが付いていて、伝説のハーフリングのバッカニアーについて何か知っているか?と尋ねると、Fiddy Bobick(フィディ・ボビック)!、私の偉大なお祖父さんだ!、ベイル出身の最も偉大なハーフリングの一人!、彼の冒険はスタウトの中でも伝説的な存在です、彼は他の誰とも違っていた、そして私自身のことをBobickと呼べることを誇りに思いますと言われました。
自分は死の氷の海についての彼の知識を求めていると話すと、死の氷の海!、彼はすでにそのようなことを語っていた、彼が氷海と死の幻覚に言及したのは、晩年になってからだった、彼はそれらを予言だと思った、ほとんどのベイルは、Fiddy Bobickが正気を失っていると思っていた、それにもかかわらず、Fiddy Bobickはそれを自分の子孫とその相続人に伝えた、恐ろしい話だ!と言われました。

彼の話を聞かせてくれと頼むと、まあ…私は少し年をとっており、朝もやのように記憶が薄れていくのです、思い出すのは氷の短剣が海を埋め尽くし、悪が冷たい風に漂うという海の物語ばかりです、それとも冷たい風に漂うドラゴンかな?、ばかな!、思い出せない、彼の日誌を読んだ方がいいです、頭がぼんやりしすぎていると言われました。
彼の日誌!、うん!、読んでもいいか?と伝えると、リバーベイルでLiddy Bobick(リディ・ボビック)と会うことになり、サブクエストのOf Sea, Sails and Slumberが発生しました。

Fiddy BobickはEQ1時代に、活動していたようです。

サブクエストをクリアしてRath'Adranのところに戻ると、幸運は私たちに微笑みかける、冒険者よ、君は無事に戻り、間違いなく航海日誌を持ってきたことだろう、牙剥く海の謎に迫る旅の準備を始めようと言われました。
いや!、Tinmizer(ティンマイザー)の驚異的なフロストディスラプターは欠かせない、そうすることは確実に死を意味する、そう本にはこう書かれていると答えると、Tinmizerの驚異的な何だって!?、ゴミだ!、日誌に書かれていることすべてを信じることはできない、それはハーフリングの子供たちを怖がらせるための大げさな話の本だ、役に立つのはその中に走り書きされた図表だけだ、それだけだ!、その他はゴミだ!、ハーフリングの寓話だ!、さあ牙剥く海に出る準備をしようと言われました。
TinmizerもEQ1時代の人物のようですが、いや!、乗組員を危険にさらすつもりはない、自分は装置がどこにあるか知っていると拒否すると、君は私たちの運命を遅らせているだけだ!、私の意志に背いた君を打ちのめす、しかし待て…、私の暴言を許してくれ…、老人の焦りだ、装置を取りに行ってほしい、私はここで航海日誌を考察しながら待つことにしようと言われました。

Rath'Adranの豹変ぶりは気になるところですが、ここでサブクエストではないのですが、Tinmizer's Astounding Frost Disruptorがこのタイミングでしか受けられないようで、リバーベイルで受けてから、Rath'Adranのところに戻りました。

ふたたび君は戻ってきた、私は賢く味方を選んだ、これで装置を手に入れたのだから、あとは出発するだけだ、もうすぐ牙剥く海の水平線へと到達すると言われ、必要な装置は2つあった、この本にはこの事実が書かれていないと話しました。
日誌の手抜かりにもかかわらず、牙剥く海を航海するための海図は掲載されている、その先にあるのはバーバリアンの古の故郷である北の大地の遺跡だ、極寒の荒れ地にどんな秘密と富が待ち受けているか誰にもわからないと言われ、準備はできているが、牙剥く海の向こうに何があるのかどうしてわかる?と聞き返しました。
私の親愛なる友よ…、私は古代のあらゆるものの学者だ、私は地面を踏むことなく、たくさんの場所を訪れてきた、牙剥く海の向こうにエバーフロストの遺跡が私たちを待っている、しかし海を渡るのは容易ではない、エバーフロストの保護者は招かれざる客に恐ろしく不親切だ、私たちを待ち受けている危険に備える準備はできているか?と言われ、錨を上げてエバーフロストに向かって航海しようと答えました。

ノーラスでの船旅で牙剥く海を選択し、移動してRath'Adranに声を掛けると、ああ、やっとデッキに上がってくる気になったか、君を迎えに行くところだった、図表によると、我々は牙剥く海の海域に入ろうとしている、凍りつく前に装置を立ち上げる必要がある、覚えておいてほしい、装置を作動させ続けるためには、少なくとも1分間に1回は巻かなければならない、もし巻き上げに失敗すれば、私たち全員が終わりを迎えることになる、それと島の守護者を警戒するのだと言われました。

次の瞬間、突如としてSky Marshal Brynhild(空の元帥ブリュンヒルド)が出現し、こんなに早く来るとは思わなかったが、お前が来ることは分かっていた、Rath'Adran、ただちに引き返さなければならない、誰も立ち入ることはできない、引き返せ、さもなくば我々は永久にお前を止めざるを得なくなると言ってきました。
では翼のある小島の守護者の話は本当なのだ、しかし私のことをご存知であるならば、私が引き返せないことは分かっているはずだ、私の仕事はあまりにも重要だとRath'Adranは言い、それはお前の選択だ、Rath'Adran、だが他の者はどうなのだ?、彼らがお前の捜索の本当の理由を知っているとは思えないと、Sky Marshal Brynhildが気になることを言ってきました。
彼らはエバーフロストへの旅の危険を知っていた、そして私たちがはっきりとこんなに近づいているのに、彼らが引き返すとは思えないとRath'Adranは言い、Sky Marshal Brynhildがそれならそれで良い、お前は小島を守るために必要なことを私たちに強要していると答えると、二人の間で戦いが開始されました。

その後はとにかく大量の敵が出て襲い掛かってきて、傭兵を召喚しても、あっという間に倒されるという状況でした。
何回か敗北した後、メントーリングを解除してレベル51で挑むと、簡単に死ぬことはなくなりましたが、それでも、大量の敵によるキャパシティーオーバーなのか、ゲームが落ちるようにもなってしまいました。
それでも何度かリトライしてひたすら時間をかけて戦い続けると、いつの間にかRath'Adranがドラコタになっていましたが、倒さずにいると消えてしまい、牙剥く海の場面からやり直す羽目になりました。

こうなってしまったのは、英語ということもあって、装置の扱いがなんだかよくわからなかったというのが原因で、船の両端にある装置を右クリックで霜を拭き取り、機械をスタートさせ、最後に巻き上げるという、三つの手順をこなすと、モンスターの出現数の調整ができるようでした。
二度目のチャレンジでは、戦闘は傭兵にまかせて、徹底的に装置の扱いに集中すると、思ったよりもスムーズに事が進み、ある程度時間が経つと、Sky Marshal Brynhildを倒したと思われるRath'Adranが、甲板の中央へと歩んで行き、なんとドラコタへと姿を変えました。

Rath'Adranは君の勝利に拍手を送りたい、我が友よ、だが残念ながら君は私にとってもう価値がない、今こそ私一人でこの旅を続け、この偽りの姿を捨てる時なのだ、恐れるな、君の死は迅速だと言ってきて、Rath'Adranを倒すとクエストが達成になりました。


それ以外に今回戦ったのはa frost fright、a Cloudsong maiden(雲の歌の乙女)、a Galebreaker maiden(疾風の破壊者の乙女)、a Skyshield maiden(空の盾の乙女)、a Windrider maiden(風の騎手の乙女)で、大量に出現したa frost frightはミラグルの動物園で戦ったことがありますね。

クエストが完了した後に途方もない大草原に行き、Scholar Milnikに話しかけると、Bardiche of Warm Winds(暖かい風のバルディッシュ)をくれました。

とにかく今回のクエストは、事前にどういうものか分かっていないと、酷いとしか感じられませんでした。
エバーフロストはすでに現地入りしている人物は大勢いるので、今回のストーリー展開は違和感を感じさせられますね。