Thadus Flintwritに証拠は土と植物で覆われていて、長い間そこにあったのは明らかだと伝えると、それ以上詮索しないでくれ、自分たちは行方不明の一団を見つけたのだと言われました。
続いてローグはCarthen Olarenとの契約を得た、この一団を構成していたドワーフは普通ではなく悪党で、一時期ブッチャーブロック山脈を怯えさせた山賊だったと告げてきて、彼らは他者を雇い、もちろん彼の叔父のHubeもその中にいたとのこと。
山賊らは乗組員の主だった一団を構成し、これが彼らを探しに行くのに500年もかかった理由であり、このようなほら吹きに何が起こったかは、誰も気にしていなかったそうです。
Carthen Olarenは例の骨の塔を築いたソーサラーですね。
それではなぜ今になってと聞くと、そこには彼の祖母が語った古い物語があり、他の者も同様に語っていたそうで、それは心を持つスノーフレーク・ライムストーンという石なのだとか。
それを見たと主張している人たちによると、比類なき力を持つ石のゴーレムを作ることができると伝わっているそうで、自分が知っているように、ドワーフたちは家であるカラディムを取り戻すために戦っており、自分たちの側にこのような強い創造物を持つことは、ドワーフたちを遠くに連れていくことが出来るとのこと。
塔を建てた山賊のチームは、その採石場を見つけたと噂されているそうで、自分が持ち帰った石はスノーフレーク・ライムストーンなのかと聞くと、そう信じるそうです。
Thadus Flintwritは塔には力があると、石から感じることができるそうで、それは狡いネクロマンサーが生み出すことができるものとは、非常に異なる大地の歌なのだとか。
もちろんこのことすべてを知っていても、採石場を見つけるのに役立たない、自分たちが彼らの一人と話すことが出来さえすればと言うので、恐らく出来る、この場所はアンデッドがはびこっているので、少なくともそのうちの一体が、行方不明の石工の一人であるとは思わないかと話しました。
Thadus Flintwritは自分は正しいかもしれない、自分のお喋りの願いに応じてくれるか分からないけれど、もしかすると彼らの一人と通じることが出来るかもしれない、叔父を探せばいいと思うと言ってきて、家族の知識は叔父の几帳面な性格を頑固に主張しているとのこと。
一団との同行は叔父の善徳をうまく示せないが、聞いた話では良いドワーフであり、彼は一団と一緒に行かせられたか、隠された動機があったという希望があるとのこと。
そのことを知ることはないが、自分が叔父を見つけたら、尋ねてくれるかと聞かれ、それは家族の不安を和らげるのに大きな距離を行くそうで、叔父かどうか関わらず、彼らの一人を探す、約束は出来ないと答えました。
Thadus Flintwritは重要なのは彼らの一人を見つけて、ここで何が起こったのか、またどこでスノーフレーク・ライムストーンが採石されたのか見つけることだと言い、何とかやってみると答えました。
さっそく骨の塔へ向かい、
enraged dwarven Briarstone(怒っているドワーフのブライアストーン)を倒すと、幽霊の
Hube Flintwrit(フーベ・フリントリット)が現れました。
Hube Flintwritはなぜ私から欲しがるのか、私はこの場所のために魂を与えた、十分ではないのかと言ってきて、あなたに何が起きたのか理解するために来たと答えました。
Hube Flintwritは謝罪し、ここで自身を失って怒りが彼の中に長く蓄積していたと言い、この場所を建てた彼と残りの乗組員は、塔を建設した詐欺師のCarthen Olarenに裏切られ、支払いをする代わりにドワーフたちを殺して奴隷にしたと告白してきました。
その物語は少し知っている、あなたの甥の息子のThadus Flintwritが、ここで何が起こったかを調査をするために、自分を派遣したと伝えると、Hube Flintwritは感激して、フリントリット家がまだ気質を証明しているのは朗報だと言っていました。
なぜThadus Flintwritはここに来たのか、スノーフレーク・ライムストーンのためかと聞いてきたので、本当にそれは何なのかと尋ねると、それはまさに実在するものであり、それを使って作業すると、生き物を彫刻しているかのようで、それ自身の心を持つもののようだったと言われました。
Hube Flintwritはそれについてもっと知るために、Carthen Olarenと連絡を取ったほら吹きの集団と合流し、それは決して金のためではなかったそうで、お金はあればあったで都合が良かったが、Carthen Olarenは払うことができなかったと思うそうです。
Hube Flintwritが本当に欲しかったのは、ライムストーンについてもっと知ることで、恐らく採石場から入手し、ネクロマンサーに販売しない正直なドワーフに持ち帰ることもできると言いましたが、見つけることが出来なかったそうです。
Hube Flintwritが会ったドワーフの中で最も卑劣だったリーダーのGrandsinは、情報を自身の身近に留め置き、老Carthen Olarenにも見せず、山賊の真のメンバーだけが採掘された岩石を運んだそうで、老Grandsinが他の者と同様に死に、すべてを保管していたサッチェルバッグに何が起こったのか正確にはわからないが、恐らくサッチェルはここら辺りにまだ潜んでいるとのこと。
もしアンデッドの誰かが拾い上げたら、彼らのリーダーの
Taril V'lenial(ターリル・ヴィレニアル)が持っていることに賭けるそうで、苦労する価値があるように聞こえると答えると、それを探しに行くつもりかと聞いてきました。
Thadus Flintwritはそうしてほしいと思うと信じる、彼が硬貨が持っているうちは挑戦すると答えると、よろしい、あなたの幸運を祈る、情報が長い年月を過ぎてブッチャーブロック山脈に戻るかもしれない、甥の息子がそれを届けてくれるかもしれない、この考えは彼に休息を与えるのに十分だろう思うと言われました。
それからThadus Flintwritに、あなたの親愛なる老大叔父と長い間お喋りをしていたと伝えて、クエストが完了しました。
戦利品は
Ritual Healing3(Adept)でした。