2018年11月30日金曜日

Tipping the Scales(天秤の片方を重くする)

ウィスプは戻ったが、もたらしたニュースは懸念を引き起こしたと言われ、巣の母親の一匹が殺され、他の獣がその巣を奪取したのだとか。
生まれたての子狼はan adolescent snarlerと同様に、巣から追い出されたそうで、だから彼らは巣から遠ざかっているのかと答えると、その通りだと言われ、子狼は巣の母親なしで放置されているとのこと。
自分たちが狼を巣に戻すことが出来なければ、この群れは消滅する可能性があるそうで、ダークライトの林の自然の均衡を狂わせるそうです。

どうしたらいいと聞くと、狼を追い出した獣を殺して、その血を生まれたての子狼に与えなければならないと言われ、テイルダルのように狼は復讐の味を楽しむそうです。

それが出来ると答えて巣に向かい、巣に住みついたGulgar the Usurper(強奪者ゴルガー)を倒し、別の穴にいた子狼に血を与えるということをしてきました。
Gulgar the Usurperの近くには、巣の母の遺体がありました。



Nemainに報告をすると、an adolescent snarlerが戻ってくるのにそれほど時間はかからず、新しい巣の母が選ばれると言われました。
狼による商人と旅人と市場来場者への攻撃は終了するか、少なくとも普通の水準に戻るそうで、自分は均衡を復元した、ダークライトの林は自分に感謝すると言われてから、別れを告げました。

途中でa frothing snarler(泡を吹く唸る者)、ネームドのDirepaw The Mangler(切断者ダイアパウ)と戦闘になり、戦利品にHangman's Cutlass(絞首刑執行人のカットラス)を得ました。



それと代替アドバンスメントポイントも獲得し、Combat Leadership(ランク7)を覚えました。

2018年11月29日木曜日

A Strange Occurrence(奇異な出来事)

シャドウ・オークに戻り、Nemain(ネメイン)に話しかけると、自分はThelia N'Fyre(ジリア・エンファイア)の指示のもとにあるシャドウ・オークにいると言われ、彼女たちはダークライトの林の動植物を見守り、均衡を保つことを求めているのだとか。

不均衡になる可能性があるのかと尋ねると、かなりと言われ、小さな歪みが成長して自然の秩序を乱し、彼女たちはその歪みを摘出しているそうで、つい最近an adolescent snarler(青年期の唸る者)が彼らの巣よりはるかに遠くに移動していることを発見したとのこと。
調査が必要だと言うので、手助けできるかと聞くと、望むならワンダーラスト市場の北西にある狼の巣に旅するように言われ、そこにはan adolescent snarlerが徘徊しているそうで、そこへいる時に調査ウィスプを解き放つように言われました。
それは狼と環境を観察するそうで、他にも狼と鹿の体が欲しいと言われ、それらを得ることが出来ると答えて移動しました。

とりあえず受け取ったウィスプを解放し、an adolescent snarlerを倒し、食べられた鹿の死体を回収してきましたが、鹿は地図で示された場所から離れたところにありました。

それとここにも闇に包まれたa shadowy snarler(闇の唸る者)がいて、今回の事とは関係ないようですが、とりあえず倒しました。



戦利品はSnarling Breeches(唸るブリーチ)でした。

ちなみにThelia N'Fyreという人物には会えませんでしたが、Queen Cristanosはこの女性が嫌いだと、ワンダーラスト市場にいるa commoner(平民)が言っていましたね。

2018年11月28日水曜日

Pass On the Satchel(サッチェルを渡す)

Thadus Flintwritは神々によって!、これを見よ!と感激し、損傷を受けていないところはないが、それでもなお十分に見られるとのこと。
サッチェルはブッチャーブロック山脈への道を見つける必要があり、彼はここに残ってさらなる情報を集める必要があるが、しかし自分はと言ってきて、旅が出来るかと聞かれました。
自分が一度も山脈を見たことがないなら、そこでは自分の技術を磨くための多くのものを見つけることが出来ると確信するそうで、自分が石を持つことが正しいと思うとのこと。



あなたはそこに冒険があると言うのかと答えてから、少し考えて、あなたのためにこれを引き受けると答えました。
ブッチャーブロック山脈ではフリントリットを探して、大叔父が無実だったことを話すように言われ、ここからどう行けばいいのか尋ねると、シャドウ・オークのはずれにグリフィンがいることを教えてくれました。

なぜこんな場所にグリフィンがと思ってしまいますが、久しぶりにブッチャーブロック山脈へやってきて、降りた場所のすぐ近くにはDannard Cliffcarver(ダナード・クリフカーバー)がいました。
彼に話しかけると、Thadus Flintwritは成功したのかと驚き、石のサンプルとサッチェルを持っていることを伝えると、さらにこれはスノーフレーク・ライムストーンだと言うのか、あり得ないと言ってきました。
あり得なかろうとあり得ようと、自分はあなたにこれらを持って来るように頼まれた、今は支払いの時だと答えると、これはすべてのドワーフの種にとって重要な瞬間だ、それを見てみようと言うので、自分には時間があまりないと答えて渡しました。

石を見てDannard Cliffcarverは、何か強力で勢いがあると言い、あまりにも状態の悪いサッチェルの中身ははっきりしないが、ドワーフのノウハウがあれば、解読できると信じるそうです。
あなたの幸運を祈る、それで支払いと言ったところで、はいはいと喜びながらようやく支払いをしてくれて、自分は素晴らしいことをやったと言われました。

フロストファング海の時も、最後の方でブッチャーブロック山脈へ行くクエストがありましたが、低レベルエリア帯を終えたら、こっちに進むのが順路として設定したかったのでしょうか。

2018年11月27日火曜日

Piecing Together the Clues(一緒につなぎ合わせる手がかり)

Thadus Flintwritは大叔父がフリントリットの名を汚していないことを知って嬉しい、サッチェルはとても有用かもしれないと言い、それを探すためにスケルトンを倒す余裕があるかと聞いてきました。
もしTaril V'lenialがそれを持っていたら、厳しい戦いになるかもしれないと言われましたが、硬貨の追及には不可欠であると答えて骨の塔に戻りました。

Taril V'lenialを倒すとサッチェルが手に入り、Thadus Flintwritに届けました。



戦利品はVicious Advancer's Small Link Chain Shoes(悪意のあるな前進者の小さなリンクシューズ)でした。

ダークライトの林で手に入る装備品は、名前が長いものが多いですね。

2018年11月26日月曜日

Ghosts of Times Past(過去の亡霊)

Thadus Flintwritに証拠は土と植物で覆われていて、長い間そこにあったのは明らかだと伝えると、それ以上詮索しないでくれ、自分たちは行方不明の一団を見つけたのだと言われました。

続いてローグはCarthen Olarenとの契約を得た、この一団を構成していたドワーフは普通ではなく悪党で、一時期ブッチャーブロック山脈を怯えさせた山賊だったと告げてきて、彼らは他者を雇い、もちろん彼の叔父のHubeもその中にいたとのこと。
山賊らは乗組員の主だった一団を構成し、これが彼らを探しに行くのに500年もかかった理由であり、このようなほら吹きに何が起こったかは、誰も気にしていなかったそうです。
Carthen Olarenは例の骨の塔を築いたソーサラーですね。

それではなぜ今になってと聞くと、そこには彼の祖母が語った古い物語があり、他の者も同様に語っていたそうで、それは心を持つスノーフレーク・ライムストーンという石なのだとか。
それを見たと主張している人たちによると、比類なき力を持つ石のゴーレムを作ることができると伝わっているそうで、自分が知っているように、ドワーフたちは家であるカラディムを取り戻すために戦っており、自分たちの側にこのような強い創造物を持つことは、ドワーフたちを遠くに連れていくことが出来るとのこと。
塔を建てた山賊のチームは、その採石場を見つけたと噂されているそうで、自分が持ち帰った石はスノーフレーク・ライムストーンなのかと聞くと、そう信じるそうです。

Thadus Flintwritは塔には力があると、石から感じることができるそうで、それは狡いネクロマンサーが生み出すことができるものとは、非常に異なる大地の歌なのだとか。
もちろんこのことすべてを知っていても、採石場を見つけるのに役立たない、自分たちが彼らの一人と話すことが出来さえすればと言うので、恐らく出来る、この場所はアンデッドがはびこっているので、少なくともそのうちの一体が、行方不明の石工の一人であるとは思わないかと話しました。

Thadus Flintwritは自分は正しいかもしれない、自分のお喋りの願いに応じてくれるか分からないけれど、もしかすると彼らの一人と通じることが出来るかもしれない、叔父を探せばいいと思うと言ってきて、家族の知識は叔父の几帳面な性格を頑固に主張しているとのこと。
一団との同行は叔父の善徳をうまく示せないが、聞いた話では良いドワーフであり、彼は一団と一緒に行かせられたか、隠された動機があったという希望があるとのこと。
そのことを知ることはないが、自分が叔父を見つけたら、尋ねてくれるかと聞かれ、それは家族の不安を和らげるのに大きな距離を行くそうで、叔父かどうか関わらず、彼らの一人を探す、約束は出来ないと答えました。

Thadus Flintwritは重要なのは彼らの一人を見つけて、ここで何が起こったのか、またどこでスノーフレーク・ライムストーンが採石されたのか見つけることだと言い、何とかやってみると答えました。

さっそく骨の塔へ向かい、enraged dwarven Briarstone(怒っているドワーフのブライアストーン)を倒すと、幽霊のHube Flintwrit(フーベ・フリントリット)が現れました。

Hube Flintwritはなぜ私から欲しがるのか、私はこの場所のために魂を与えた、十分ではないのかと言ってきて、あなたに何が起きたのか理解するために来たと答えました。
Hube Flintwritは謝罪し、ここで自身を失って怒りが彼の中に長く蓄積していたと言い、この場所を建てた彼と残りの乗組員は、塔を建設した詐欺師のCarthen Olarenに裏切られ、支払いをする代わりにドワーフたちを殺して奴隷にしたと告白してきました。
その物語は少し知っている、あなたの甥の息子のThadus Flintwritが、ここで何が起こったかを調査をするために、自分を派遣したと伝えると、Hube Flintwritは感激して、フリントリット家がまだ気質を証明しているのは朗報だと言っていました。

なぜThadus Flintwritはここに来たのか、スノーフレーク・ライムストーンのためかと聞いてきたので、本当にそれは何なのかと尋ねると、それはまさに実在するものであり、それを使って作業すると、生き物を彫刻しているかのようで、それ自身の心を持つもののようだったと言われました。
Hube Flintwritはそれについてもっと知るために、Carthen Olarenと連絡を取ったほら吹きの集団と合流し、それは決して金のためではなかったそうで、お金はあればあったで都合が良かったが、Carthen Olarenは払うことができなかったと思うそうです。

Hube Flintwritが本当に欲しかったのは、ライムストーンについてもっと知ることで、恐らく採石場から入手し、ネクロマンサーに販売しない正直なドワーフに持ち帰ることもできると言いましたが、見つけることが出来なかったそうです。

Hube Flintwritが会ったドワーフの中で最も卑劣だったリーダーのGrandsinは、情報を自身の身近に留め置き、老Carthen Olarenにも見せず、山賊の真のメンバーだけが採掘された岩石を運んだそうで、老Grandsinが他の者と同様に死に、すべてを保管していたサッチェルバッグに何が起こったのか正確にはわからないが、恐らくサッチェルはここら辺りにまだ潜んでいるとのこと。
もしアンデッドの誰かが拾い上げたら、彼らのリーダーのTaril V'lenial(ターリル・ヴィレニアル)が持っていることに賭けるそうで、苦労する価値があるように聞こえると答えると、それを探しに行くつもりかと聞いてきました。
Thadus Flintwritはそうしてほしいと思うと信じる、彼が硬貨が持っているうちは挑戦すると答えると、よろしい、あなたの幸運を祈る、情報が長い年月を過ぎてブッチャーブロック山脈に戻るかもしれない、甥の息子がそれを届けてくれるかもしれない、この考えは彼に休息を与えるのに十分だろう思うと言われました。

それからThadus Flintwritに、あなたの親愛なる老大叔父と長い間お喋りをしていたと伝えて、クエストが完了しました。

戦利品はRitual Healing3(Adept)でした。

2018年11月25日日曜日

Tools of the Trade(稼業の道具)

サンプルを見たThadus Flintwritはう~んと唸ってから、見ているだけでドワーフの仕事だと確信すると言い、ほとんど信じていないが、この石は何か特別なものかもしれないと思うとのこと。
Thadus Flintwritはこれをより詳細に調べる必要があるので、その間に自分は塔を作ったチームの証拠がそれ以上見つからないか、戻って見てきてほしいと言われました。
それともアンデッドのの歯を拾うのにうんざりかと聞かれたので、もう一度突っ込んでくると答えて、骨の塔へ向かいました。

500年前から植物や泥や岩で覆われていたものがあるとのことで、間違えて生産素材を採取したりもしましたが、敵との戦闘を回避しつつ証拠を集めてきました。

2018年11月24日土曜日

Stones of our Fathers(私たちの父親の石)

前回も書きましたが、なぜかダークライトの林にドワーフがいて、話しかけるとブッチャーブロックのフリントリット家のThadus Flintwrit(サダス・フリントリット)だと自己紹介をされました。
家から遠く離れているが、迷子ではないそうで、ドワーフが家から遠く離れて何をやっているのか疑問に思うと伝えると、それは質問ではないのか?、想像せよ、家から遠く離れたフリントリットを、それはありふれた風景ではないと言ってきました。
フリントリット家は工芸作家で戦士ではなく、常にそうであり続けていて、その中でもThadus Flintwritは、棍棒で汚らしい無法者をはねつけるのに十分な振りをする程度は出来たので、フリントリット家の中で最も重要な仕事を委託されたのだとか。

仕事とは彼の大叔父であるHubeが一員だった、長く失われた石工の一団を探すことで、500年前に彼らは山脈から遠くに旅行する仕事を引き受け、そして二度と戻らなかったそうです。
Thadus Flintwritはここの林の南西にある塔は、一団による設計かもしれないと信じるものの、確認するのに十分なほど近づけなかったそうで、彼の棍棒にはアンデッドの数が多すぎたとのこと。

そこで自分に近づいてくれるか聞いてきたので、出来ると思うと答えると、自分が勇敢な種であることは分かっていた、少なくともそう希望すると言われ、自分にしてもらわなければならないことは、塔の周りの瓦礫から石工のサンプルを持ち帰ることだと言うので、塔の周辺で集めてきました。

They Won't Be Coming Back(彼らは戻って来ない)

Miriam Willがちょっと待って、報告はほぼ書き終わったので、Malyl N'Vazinに戻してほしいと言われたので、待つことができると答えました。
それから終わったと言って報告を渡され、直ちに報告すると答えてから、別れを告げました。

Malyl N'Vazinには自分たちはザクシアンに対して、もう一つの強力な打撃を与えたことと、彼らのすべての筋書きは形無しになり、彼らは弱くなったことと、王子は逃げ出し、しばらくの間はこれ以上問題を引き起こすことはないことを告げました。

するとMalyl N'Vazinからは明らかに自分は彼らをよく知らない、自分に人を殺すことは出来るが、思想を殺すことは出来ない、たとえそれがどんなに愚かなものであってもと言われました。
それでも彼らが這いつくばって速度を落としたことを知ったのは、励みになると言われ、手助けが出来て嬉しいと答えると、彼女も自分の手助けを得ることが出来て嬉しいと言われました。
また彼らの苦しみが彼女への甘いものであるのと同様に、自分への報酬が甘いものであることを願っていると言われ、十分であると答えました。

とりあえずダークライトの林でのメインとなるクエストは、これで最後ですね。

クエスト達成後にMiriam Willに話しかけると、興味深い、ドワーフがここで何をしているのだろうか、確実に彼は部外者だと言っていて、確かにダークライトの林にドワーフがいるのは、違和感を感じますね。

The Prince and I(王子と私)

Miriam Willはすべてを見た、良い仕事をしたと言ってきて、自分は決して自分自身を疑うことはないと答えてから、メモを見つけたことを伝えました。
それを見たMiriam Willは、自分は野営地の後ろにある洞窟へ行かなければならないと、強い口調で言い、そこには鼻持ちならない王子がそこにいるのだとか。
自分が素早ければ彼を捕まえて殺すことが可能で、女王のための大きな勝利になると言うので、女王が息子の死を望んでいると確信しているのかと聞くと、王子は王位と女王に対する反逆者であり、彼がさらに大きな問題になる前に、対処する必要があると言われ、分かったと答えて洞窟へ向かいました。

いよいよ敵のボスとの対面かと思い、Thexian Hideaway(ザクシアンの隠れ家)へ乗り込むと、奥にはTalvus Thexがいました。

Talvus Thexは愚か者、お前は我々の周到な計画を何もかも挫くために、私の部屋に入ることを敢えてするか、お前はQueen Cristanosの配下に対してセイブルベイン・エレメンタルを使う試みを台無しにし、The Thexian Occultistを倒した、忠臣の一人であるQuardrin Y'Kenundを殺し、Kronryn N'Xytylの儀式を中断させ、そしてセイブルフレイムのオカルト信仰者を虐殺した、あいつらは我々の大義に非常に有用だった、お前には我々の同盟者であるSeneschal Vorilonを殺す厚顔があったと、一つ一つ自分がしてきたことをあげつらってきました。
さらに私が生まれながら持つ権利であるネリアックの玉座を、どうのようにして取り戻せばいいのか、お前はすべてを滅ぼした、もしお前が自分の悪行の感想でニヤニヤするように、我々が無駄に座っていると思うなら、それはひどく間違っている、Vaetiul K'Vanos(ヴァエティウル・カヴァノス)がお前を決してこの場所で生き残らないようにすると言ってきました。



まさに悪役というセリフを吐き終わると、Talvus Thexは逃げてしまい、かしこまりましたと言ったVaetiul K'Vanosが、a Thexian guardをけしかけてきて、それらを倒すとVaetiul K'Vanosが襲い掛かってきたので、これも倒しました。



今までのことはすべてTalvus Thexが裏で操っていたのかという感じでしたが、Miriam WillにTalvus Thexは逃げたが、彼のネリアックを引き継ぐ計画は完了できないだろうと伝えると、愚か者、お前は彼を逃亡させたと言われてしまいました。
しかし彼女はひどく驚いてはいない、王子が無謀ならこんなに長くは生き残っていないとのことで、少なくとも自分は彼の計画を邪魔した、十分な財源と影響力を集めて再試行するまでには、長い時間がかかるとも言われました。

そうだ、明るい面を見ようと答えると、Malyl N'Vazinへの報告を書かなければならないので、もう少ししてから話しかけてくれ、自分のために別の仕事があると言われ、待つと答えてクエストが達成になりました。

タイトルは王子と乞食から来ているのでしょうか。

If You Want a Job Done Right...(あなたが仕事を正しくしたいのであれば…)

Miriam Willは自分を見て思わず声を上げ、Malyl N'Vazinが報告を求めているのは分かる、熊の計画について耳にし、それに直接立ち会ったと言ってきました。
自分たちは成功したと答えると、成功はしたが長続きしなかった、ザクシアンは素早く回復し、直接的なアプローチが必要だと言われ、どのようなと聞くと、彼らの指導者のOverseer V'thex(ヴィザックス監督官)殺すと言われました。
素早くそれを行えば、彼らは信仰を失い、ここを去ると確信しているそうで、自分は血塗られた手が好きだ、それは彼らを暖かく保つと答えて野営地に向かいました。

そこでOverseer V'thexと、他にもa Thexian reaver(ザクシアンの略奪者)、a Thexian deathknight(ザクシアンの死の騎士)、a Thexian voidshaper(ザクシアンの虚空を形づくる者)、a Thexian confessor(ザクシアンの聴罪司祭)とまとめて倒し、Overseer V'thexを倒した際に、Talvus王子からのメモを入手し、Miriam Willのもとに戻りました。



戦利品はBonespire Pulverizer(ボーンスパイア・パルベライザー)、Untainted Tender's Sewn Leather Gloves(汚れなき番人の縫い合わされたレザーグローブ)を獲得しました。

報酬にはKnight's Nebulous Greaves(騎士の不透明なグリーヴ)をもらいました。

Reports from Miriam(Miriamからの報告)

Malyl N'VazinからMiriam Will(ミリアム・ウィル)と話してくれと頼まれたので、会って話すとクエストが達成になりました。

2018年11月23日金曜日

Execution(死刑)

自分たちのすることはほとんど終わっていて、Atalikaからは小さな狼煙を渡され、彼はそれにa docile kodiakに認識されるエネルギーを吹き込んだとのこと。
またa docile kodiakには憎悪を注ぎ込むそうで、それが終わって解き放たれたa docile kodiakは、狼煙を捜し出すので、狼煙を南にあるザクシアンの陣地に置くように言われました。

熊はそれを見つけてから、ザクシアンを大いに楽しませるそうで、言われた通りに狼煙を設置して少し待つと、a frenzied kodiak(逆上したコディアック)がやってきてザクシアンを殺していきました。

事が終わったらMalyl N'Vazinに報告するように言われていたので、Malyl N'Vazinに起きたことを伝えると、素晴らしいニュースだ、スパイがこの効果についての報告を待つことが出来ない、すぐに自分に入手してもらいたいと言われました。

The Final Ingredient(最終成分)

シャドウ・オークの北にa docile kodiak(従順なコディアック)が古くから住み、その熊は獰猛な強さを失っていないが、それを実行する意志を失っているそうで、そのうちの一頭を生きたまま連れてきてほしいと言われ、もらった紐で連れて帰ってきました。

これは自分たちが計画を立てる前の、最後のステップだそうです。

2018年11月22日木曜日

Collecting the Spirits(霊の収集)

Madam VictraにAtalikaが憎悪を探していることを伝えると、それらはしばらく煮込んであって、Atalikaのために準備ができていると言われました。
それから釣り竿を渡され、悪夢の源泉の近くで使えば、捜している憎悪を集めることが出来るとのこと。

それと悪夢の源泉への旅を退屈なものでなくなると言って、ネリアック軍馬を渡され、これは仮のマウントのはずなのですが、どういうわけか召喚されず、仕方ないので今までのマウントで移動しました。

釣り竿を装備してから憎悪を収集し、Atalikaに拷問された霊を渡すと、ネリアック軍馬がNeriak Destrier whistle(ネリアック軍馬の笛)としてもらうことができて、他にもA Lost Soul(失われた魂)を報酬にもらいました。

次回からは、新たなマウントで冒険をすることにします。

Another's Help(もう一つの助け)

持ち帰った物は役に立つが、もう少し効能があるものが必要だそうで、それは憎しみだと言われました。

ワンダーラスト市場にいるMadam Victraが、Atalikaが欲しい物を知っているそうで、彼女と話してクエストが達成になりました。

マーケットプレイスではDestiny Accessory Bag(運命のアクセサリーバッグ)を購入し、アンパックするとShroud of Destiny(運命の覆い)とHood of Destiny(運命のフード)が手に入りました。

2018年11月21日水曜日

The Concoction(調合薬)

AtalikaはMalyl N'Vazinとトゥバター駐屯地にいたLaexyra Y'Barriathから、自分が今回のことに参加するように、特別に依頼されたそうで、彼女らは自分のことを高く評価していたか、あるいはAtalikaを安くみていたか、もしくは恐らく両方だと自虐されました。

次いで始める準備はいいかと聞かれ、準備は出来ていると答えると、彼が最初に必要とするのは、試薬を集めることだと言われ、周辺でベリアの根を採集し、南西でa voracious spinner(貪欲な紡ぎ手)、a poisonous spinner(毒々しい紡ぎ手)、a bristly spinner(剛毛の紡ぎ手)を倒して毒袋を集めてきました。

根を集める際に、襲い掛かってきたネームドのDark Brambleton(ダーク・ブラムブレトン)も倒し、Vicious Advancer's Small Link Vambraces(悪意のあるな前進者の小さなリンクヴァンブレイス)を獲得しました。



報酬はKnight's Nebulous Pauldrons(騎士の不透明なポールドロン)をもらいました。

途中で代替アドバンスメントポイントも獲得し、Combat Leadership(ランク6)を覚えました。
アチーブメントにはDarklight Drifter(ダークライトの放浪者)が付与されました。

2018年11月20日火曜日

Hatching a Plan(計画を生み出す)

Malyl N'Vazinは自分でも驚かないなんて不思議だ、Talvus王子はネリアックの王座に一歩近づけるなら、無条件に人々を屠殺場に連れていく名誉なき臆病者だと言い、注意を喚起してくれてありがとうと感謝をされました。
Malyl N'Vazinたちは直ちにこの新しい問題に対処するそうで、それからより大きな脅威に直面する準備はできているかと聞いてきました。

脅威について聞くと、ザクシアンはQueen Cristanosを追い払うために彼らの聖戦を続行し、最近までネリアックがまだ存在していることさえ知らなかったのに、自分たちが権利を持っていると信じており、より愚かな若者たちはネクチュロスの森に存在することで、自身がどのように役立つのかを考えていると言われました。
そのようなことは何の役にも立たないが、それらを虐殺しても、彼らが粘り強く来ることを思いとどまらせることは出来ないように見えるので、与えてやる物があるとのこと。

虐殺以外に何があるのかと聞くと、彼らの信仰を破壊すると言われ、彼らはこの遠征において、神々が彼らの側に付いていると信じており、Malyl N'VazinにInnoruukがザクシアンと会うよう手配することはできないが、ダークライトの林自体が、彼らを拒絶したと確信させるように仕事を進めることが出来ると信じるそうです。

Malyl N'Vazinはすでにシャドウ・オークのドルイドと話して、計画を立てたそうで、自分にAtalika(アタリカ)を見つけて話してもらいたいと言われ、分かったと答えました。

頭蓋骨を砕くのは精神よりもはるかに簡単だが、砕けた精神は遥かに満足感を与えるという言葉を受けてから、シャドウ・オークでAtalikaと会ってクエストが完了しました。

Breaking a Blood Bond(血の絆を破る)

なぜトレザーはTalvus Thexを助けようとしているのか尋ねると、この合意は一旦Talvus Thexが王位の支配権を握ると、ネリアックのNew Foreign Quarter(新外国区)から犠牲者の無尽蔵な供給を保証するもので、トレザーはここダークライトの林で、ドレッドガードの手を一杯の状態に保つために、混沌の状態を作り出すことに同意したと言われました。

自分たちはそれが起こるのを許すことはできないと答えると、疑いもなくと言われ、メモがTalvus Thexに戻る前に自分がこの約定に出くわしたのは偶然であり、両者の間に連絡の線が再び確立される前に、行動を起こさなければならないと言われました。

自分に何が出来るかと尋ねると、Larxena D'Ziettが書いた自分の発見の完全な報告書を渡され、Malyl N'Vazinに届ければ彼女が指揮系統に通すそうで、承知したと答えてワンダーラスト市場に戻りました。

Malyl N'Vazinからはお帰りなさい、なぜ心配そうな表情をしているのかと聞かれ、Larxena D'Ziettからのニュースを持ってきたと伝えて、クエストが完了になりました。

報酬はThexian Sarcophagus(ザクシアンの石棺)でした。

それとライブイベントの月光の魔力の期間だったので、魔法のかかったブラウニーの洞穴で、smooth tree bark(滑らかな木の樹皮)を収集しました。

Vampirical Evidence(ヴァンパイアの証拠)

Vicaonar K'Xaarの横に立っていたLarxena D'Ziettからクエストが受けられるようになっていて、最後に二人が話していた時に、自分がドレッドガードのためにやってきた素晴らしい仕事に気づいたと言われました。
自分に恩義の借りがあるのは間違いないと言われ、それから自分に受けてもらうことを願わなければならない、危険な使命を持っていると言ってきて、自分がすでに気づいているように、トレザーがますます活発になってきており、その理由を見つける必要があるとのこと。

そこで彼らの集団に乱入し、出くわしたすべてのヴァンパイアを倒し、なぜ彼らが攻勢に出たのかを探し出してほしいと言われ、喜んですると答えました。

一人で突っ込ませるとは危険なことさせるな思いつつ、ネリアン高地の奥にあった洞窟に入り、a T'Rethir corpsecaller(トレザーの死体を呼び出す者)、a T'Rethir battlemaster(トレザーの戦いの達人)、a T'Rethir priest(トレザー・プリースト)、ついでにネームドのSeneschal Vorilon(セネシャル・ボリロン)を倒しつつ敵の本拠地を探ると、Thexian(ザクシアン)で書かれた血まみれのメモを見つけました。



Larxena D'Ziettに血で書かれたと思われるメモを見つけたことを話すと、それを見た彼女はTalvusと言って驚き、この卑劣漢は己の低さを抑えきれなかったのかと憤っていました。
Talvusとは誰かと尋ねると、Talvus Thex(タルバス・ザクス)はネリアックの退位した王子で、ザクシアンの侵攻の指導者だと言われ、王座に戻るためには誰とでも同盟関係になるようだと怒っていました。

戦利品にはEarring of the Darklight Guard(ダークライトの護衛のイヤリング)を得ました。

2018年11月19日月曜日

Lore and Legend: Vampire(伝承と伝説:ヴァンパイア)

ヴァンパイアの部位を集め終わって、報酬にDestroy All Vampires!(すべてのヴァンパイアを滅ぼせ!)とTrophy: A Sharp Wooden Stake(トロフィー:鋭い木製の杭)を得ました。

Thinning Their Ranks(彼らの序列を薄くする)

Vicaonar K'Xaarにどういう意味かと聞くと、ここから北の放棄された村の中に、成ったばかりのヴァンパイアが現れていると言われ、その可哀想な魂を救うためにできることは何もないそうです。

そこの薄い血たちが彼らの獲得した力を余す所無く理解して、真のトレザーになる前に消滅させなければなないと言われ、a T'Rethir thinblood(トレザーの薄い血)を倒し、他にもネームドのValeesha T'Vir(バリーシャ・ティヴァー)と戦って倒してきました。



戦利品はBanded Adventurer's Ringlet(縞のある冒険者のリングレット)、Darklight Medium's Sash(ダークライトの巫女のサッシュ)、Blooddrinker Censer(血飲みの香炉)でした。

Vicaonar K'Xaarに打倒したことを伝えると、このことが迅速に対処されていなかったら、森全体を毛皮らしい吸血鬼が這っていただろうと言われ、それからもし自分がLarxena D'Ziett(ラークシエナ・デジエット)が必要としていた仕事を終えているなら、ワンダーラスト市場に戻ることを提案すると言われ、恐らくMalyl N'Vazinがふたたび自分の援助を必要としているとのこと。

最後にここでの危機を回避したことを感謝され、クエストが終了しました。

2018年11月18日日曜日

Feral Citizenry(野生化した一般市民)

Vicaonar K'Xaarはまったく良い兆候ではない、ザクシアンの新たな攻撃を考慮すると、ヴァンパイアの来襲は最もされたくないことだと言い、自分にこのニュースをワンダーラスト市場にいる、彼の上司のWelvdan D'Hunndar(ウェルブダン・ディハンダー)に持っていってもらいたいと頼まれました。

Welvdan D'Hunndarはどのように進めるのが最善か分かるそうで、会って報告を見せると、何!?と言って驚いた彼は、Queen Cristanosはこのことを一切容認しないだろう、この問題は迅速に処理されなければならないと言ってきました。
あなたの提案は何かと聞くと、まずは自分が見つけた市民に対処しなければならず、説明の内容から市民は、この地域で見つかるヴァンパイアの一族であるT'Rethis(トレディス)の一員によって強制され、血を吸われたように聞こえると言われました。
彼らのぞっとする外観と行動にもかかわらず、これらのテイルダルはまだ生きており、トレディスは好きなときにはいつでも血を吸うために、この状態にしているだけで、自分たちがすぐに行動しなければ、救うには遅すぎることになるそうです。

どうやって彼らを救うか尋ねると、イノルークのストロボというアイテムを渡され、それを使えば見た者を失明させることができるが、a ghoulish Nerianに点滅させることで、トランスを壊して安全に逃れることを許すそうです。

試してみると答えてa ghoulish Nerianがいる場所へ行き、ストロボを使うと、a ghoulish Nerianは走って逃げて行きました。

仕事が終わったらVicaonar K'Xaarに報告をするように言われていたので、Vicaonar K'Xaarのところへ行くと、自分たちが困っているときには、自分のような守護者の精神を身につけているかを、振り返ることが出来たら幸いだと言われ、次いで今自分たちはT'Rethir(トレザー)の掌握から逃れるほど幸運ではなかった人たちを見なければならないとも言われました。

それにしてもT'Rethirではなくて、T'Rethisという言葉も出てきましたが、どうなっているんですかね。

2018年11月17日土曜日

Missing Nerians(行方不明のネリアン)

Vicaonar K'Xaarからもう少し手伝ってくれるかと聞かれ、場合によると答えると、Vicaonar K'Xaarたちはワンダーラスト市場からの行方不明者の報告を受けており、彼も北でのヴァンパイアの活動の増加についての噂を聞いていたと言ってきました。
これら二つの噂が関連していることは、ほぼ確信しているそうで、自分はサリアン・フェアリーと遭遇した場所よりもさらに北へ行って、報告にあったワンダーラスト市場の行方不明者を見つけることができるかどうかを、確認してもらいたいと言われ、運があれば彼らは酔っぱらって迷子になっただけだと言われました。

しかしVicaonar K'Xaarはもっと悪いことを恐れるそうで、とりあえず北へ向かうと、a ghoulish Nerian(ぞっとするネリアン)がうろうろしており、倒すと行方不明者を見つけたことになるようでした。

Vicaonar K'Xaarにある種のトランス状態にいた半死のテイルダルを見つけ、近づくと攻撃されたことを伝えると、クエストが達成になりました。

戦利品はBlooddrinker Tome(血飲みの書物)でした。

2018年11月16日金曜日

Make 'em Pay(代償を支払わせる)

Vicaonar K'Xaarによると、北ではサリアン・フェアリーの群れを見つけることが出来て、通常このような美しい存在の集まりは、自分たちには関係しないが、最近の彼らのおかしな行動は、Vicaonar K'Xaarを疑わしく思わせているのだとか。



サリアンは何をしているのかと聞くと、興奮して好戦的に振る舞っているそうで、Vicaonar K'Xaarがネリアン高地のパトロールを始めていたときに、彼らは舞い降りて攻撃を仕掛けてきたそうです。
何が彼らに入り込んだのかは分からないが、彼らにレッスンを教える必要があり、規律を満たすことに興味があるかと聞かれたので、することが出来ると答えて倒してきました。

2018年11月15日木曜日

Another Problem(別の問題)

Gaussnitra V'Kilanaから自分の仕事は素晴らしい、Malyl N'Vazinへの報告に、自分が有用な人物であることを確信して記録すると言われました。

自分に出来ることは他にあるかと聞くと、以前から頻繁に会話の中に出てきたVicaonar K'Xaarが、最新の任務から戻ってこないと言われ、彼はワンダーラスト市場に戻ることなかった、幾人かの行方不明のNerians(ネリアン)を調査するために、東に送られたそうです。
自分にはVicaonar K'Xaarの進行具合を確認し、必要であれば彼を援助してもらう必要があるとのことで、様子を見に行くことになりました。

どこにいるのかと思ったら、ワンダーラスト市場に来る途中にあった野営地に、五体満足で立っていて、会話もしたことがありましたね。

かなり忙しいと言っているVicaonar K'Xaarに、Gaussnitra V'Kilanaの伝言と共に来たと伝えると、当ててみよう、彼女は自分たちが直面している問題に対して、筋道の通っていない別の些細な仕事をさせるつもりだと言ってきました。
実は違う、彼女は行方不明のネリアンの調査に、自分の援助を提供したかったと答えると、それは良いニュースだ、ちょうどここの近くで起こっている、いくつかの奇妙な出来事を調べるのを手伝ってくれるだろうと言われました。

ネリアンはどう訳せばいいのか迷いますね。

2018年11月13日火曜日

Stop the Problem at the Source(出所で問題を止める)

Gaussnitra V'Kilanaのところに戻ると、Belarshalee Do'Torlylが崇拝者の指導者を特定したので、彼らが負った損失から回復する前に、指導者を排除してほしいと言われました。
指導者の名はAlerica the Flamecallerだと言われ、既に自分が倒したはずなのですが、まあこの辺りは仕様の問題ですね(笑)。



同時にエリート階級のa Sableflame adherentも排除してほしいと言われ、Alerica the Flamecallerともども倒してきました。

戦利品はSableflame Linked Shirt(セイブルフレイムの結んだシャツ)でした。

The Summoning(召喚「ダークライトの林」)

自分たちは杖を手に入れ、火の涙の腐敗も完了し、最後のステップとして自分に召喚の儀式をやってもらう必要があると言われました。
自分が?と言って聞き返すと、明らかに腐敗した火の涙の宝石を使う者は、気の狂った愚か者だけだが、ここの崇拝者たちは勇敢だが愚かではないので、自分がセイブルフレイム火口にある寺院の屋根に行き、そこでBelarshalee Do'Torlylが仕掛けた侮蔑と邪悪なひねりと共に、セイブルベインの炎の化身を召喚するための儀式を行うとのこと。

ひねりとは何かと尋ねると、敢えて言うなら召喚された化身は最も腹を立てていて悪意を持っているそうで、崇拝者に攻撃するのかと聞くと、杖を渡され、それは控えめな表現だと言われました。

これは面白いに違いないと答えて火口に向かい、オリンピックの聖火台のような物の前でもらった杖を使うと、the Avatar of Sableflame(セイブルフレイムの化身)が現れ、崇拝者たちを殺していきました。

Belarshalee Do'Torlylに報告をすると、彼女が崇拝者たちの顔を見ることができたなら、そのことを考えてゾクゾクするだろうと言い、隣にいたa captive fanaticは静かに泣いていました。

最後によくやった、とてもよくやったと言われ、報酬にSableflame Emblem(セイブルフレイムの旗幟)とKnight's Nebulous Bracers(騎士の不透明なブレイサー)をもらいました。

a captive fanaticは涙で満たした目で、自分を睨みつけていました。

The Summoning Catalyst(召喚の触媒)

Belarshalee Do'Torlylは火の涙を腐らせることに取り組み、その間に自分に炎呼びの杖を回収してもらう必要があると言われ、儀式のためにそれを必要とするそうです。

杖はセイブルフレイムの崇拝者の指導者であるAlerica the Flamecaller(炎呼びアレリカ)の手にあるそうで、a Sableflame adherent(セイブルフレイムの信奉者)などと一緒に倒してきました。



戦利品はSableflame Cuirass(セイブルフレイムのキュイラス)でした。

2018年11月12日月曜日

Preparing a Ritual(儀式の準備)

前回スルーしたクエストを受けるために、Belarshalee Do'Torlylのところへ行きました。

彼女はGaussnitra V'Kilanaと同じようにセイブルフレイムの崇拝者に興味があるが、Gaussnitra V'Kilanaの関心は純粋にネリアックの防衛に基づいていて、彼女の場合は崇拝者の儀式と魔法にあるそうです。
彼女は隣にいたa captive fanatic(捕らわれた狂信者)を尋問して、時々実行する召喚儀式を大いに学び、楽しみのために彼らの召喚を改変したいと思っているそうです。

Belarshalee Do'Torlylが助けてくれるかと言ってきたので、自分に何が出来るかと答えると、まずは彼らが儀式の試薬として使う火の涙が必要なので、彼らが家と呼ぶ火口に堆積しているそれを持ってきてほしいと言われたので、周囲の敵を倒しつつ集めてきました。

報酬はKnight's Nebulous Boots(騎士の不透明なブーツ)でした。

2018年11月10日土曜日

Digging Deeper(深く掘る)

Gaussnitra V'Kilanaからはよくやったと言われ、Malyl N'Vazinと話した彼女は、崇拝者に対する作戦を強化する許可をもらったそうです。
残念ながらMalyl N'Vazinは、まだGaussnitra V'Kilanaが野営地から離れることを許可せず、それは自分が火口に戻り、中で冒険する必要があることを意味すると言われ、またGaussnitra V'KilanaがBelarshalee Do'Torlyl(ベラーシャリー・ドゥトリル)と話をしたところ、Belarshalee Do'Torlylも崇拝者に興味を持っていたと話されました。

Belarshalee Do'Torlylは崇拝者の階級について、詳細に語ったそうで、今度はa Sableflame incanter(セイブルフレイムの詠唱者)、a Sableflame cauterizer(セイブルフレイムの焼灼者)、a Sableflame scryer(セイブルフレイムの水晶占い師)、a Sableflame watcher(セイブルフレイムの監視人)排除してほしいと言われました。
することが出来ると答えると、自分が出来ると分かっている、自分が帰還した時にまた会おうと言われ、ここを離れる前に必ずBelarshalee Do'Torlylと話すようにと念を押されました。
彼女はこの仕事で自分の助力となる、Sableflame(セイブルフレイム)について何かを知っているかもしれないとのこと。

Belarshalee Do'Torlylに会うと、別のクエストが発生するのですが、受けなくても会話をすれば進行するので、彼女からのクエストは後回しにします。

それからセイブルフレイム火口に移動してターゲットを倒し、ついでにa Sableflame herald(セイブルフレイムの伝令)、ネームドのEphram Firebrand(エフラム・ファイアブランド)も倒しました。



戦利品はHoop of the Dark Scout(闇のスカウトのフープ)、Cracked Battlehammer(割れたバトルハンマー)でした。

タイトルの言葉は、色々な意味で使われるようです。

Potential Threats(潜在的な脅威)

Gaussnitra V'Kilana(ガウスニトラ・ヴィキラナ)に話しかけると、課題を完了させることなく、ワンダーラスト市場で留め置かれていると告げてきました。
また以前手紙を届けたMalyl N'Vazinから、管理の手助けのために、ここにいる必要があるとも言われているそうで、一言で言うと退屈なのだとか。
彼女に割り当てられたことは、Vicaonar K'Xaarにやってもらいたいそうですが、Vicaonar K'Xaarは特別な配属を出されたばかりで、彼女のためにいくつか仕事をするのはどうかと聞かれました。

喜んですると答えると、この長い期間で聞いた最初の良いニュースだ、今はネリアックとダークライトの林への潜在的な脅威を探していると言われ、これまでかなりの期間、Sableflame Crater(セイブルフレイム火口)から外に出て動いているカルトがいると告げられました。
彼らは自分たちの所在地から外に移動しようとはしていていないが、近づく者すべてに対して敵対的だそうで、自分に彼らを排除してほしいのかと尋ねると、その通りだが慎重に近づかなければならず、今のところは火口そのものには行かないでくれと言われました。

周囲をさまよう者を殺すだけでいいそうで、分かったと答えてa Sableflame fanatic(セイブルフレイムの狂信者)、a Sableflame outrider(セイブルフレイムの偵察者)を退治してきました。

2018年11月9日金曜日

Finally!(ついに!)

Vornlin B'Vytylからこのスプレーを持ってナイトシャドウ沼へ行き、ナイトマーシュを滅ぼせと言われました。
使い方は簡単で、照準を合わせてボタンを押すだけで相手は死ぬそうで、スプレーは自分たちには無害だとのこと。

一つを感染させれば、死ぬ前に他の者へを広げるそうで、言われたようにスプレーを吹きかけると、a Nightmarsh shroomingを生まずに死んでいきました。

Vornlin B'Vytylは彼はサンドイッチを得ることが出来るかと聞いてきて、はいと答えると、素晴らしいと言った後に、Vicaonar K'Xaarについて何か聞いているか?、サンドイッチをよこせと言っていました。

いずれにしても自分の手助けに感謝する、ここにいる皆は本当に感謝していると言われ、報酬にKnight's Nebulous Breastplate(騎士の不透明なブレストプレート)をもらいました。

Brainstorming(ブレインストーミング)

ワオ!と声を上げたVornlin B'Vytylは、ある種の爆発物、防御機構、これらの生き物は凄いと言うので、自分はa hungry boarfiendが胃の中にあまりにも多くを持ちすぎたのかもしれないと思うと答えました。
Vornlin B'Vytylはそれは彼が言ったことのようなものだと言い、いずれにせよ彼はa Nightmarsh shroomingを取り除くための他の方法を、いじくり回しているそうで、テストのほとんどはネリアン・ノットツリーの葉が必要だとのこと。
テストするのに十分な量を持っているが、テストが成功すれば、もっと多くの量が必要になるとのことで、自分にShadow Oak(シャドウ・オーク)に行っていくつか集めてきてもらう必要があると言われました。

分かったと答えてシャドウ・オーク周辺で採集し、ワンダーラスト市場に戻ると、蠢いていたa Nightmarsh shroomingがことごとく死んでいて、Vornlin B'Vytylが大笑いをして勝った!、どうすれば殺せるかを見つけ出したと勝ち誇っていました。

まだネリアン・ノットツリーの葉が必要かと尋ねたところ、力はそこから来るので、必要とのこと。
あとはこれらを素早く混ぜ合わせるだけだそうです。

クエスト達成で代替アドバンスメントポイントを獲得し、Swift Attack(ランク10)を覚えました。

A More Aggressive Method(より積極的な方法)

Vornlin B'Vytylにもうa Nightmarsh shroomingを必要としないのかと確認すると、そんなことはないそうで、Vicaonar K'Xaarからサンドイッチを手に入れる方法を見つけ出すとのこと。
そのためにMadam Victra(ビクトラ夫人)と話すように言われ、彼女は自分たちがこのやっかいなものの世話をするのに役立つはずのものを持っているとのことで、分かったと答えました。
Vornlin B'Vytylは沼にいないときはゆっくりと成長すると推測するそうですが、より速く繁殖するので、素早く働くべきであるとのこと。

Madam Victraはすぐ近くにいたので、Vornlin B'Vytylが自分のために何かを持っていると言ったことを伝えると、その通りと言ってa hungry boarfiend(飢えたボアフィーンド)を渡され、Vornlin B'Vytylがそれをどうするか教えてくれると言われました。

ペットのように付いてくるa hungry boarfiendですが、Vornlin B'Vytylからそれは機能したかと聞かれ、何が機能するのか、Madam Victraからこれについて話すように言われたと聞き返しました。
するとVornlin B'VytylはNightmarsh(ナイトマーシュ)を殺してa hungry boarfiendを解き放てば、a Nightmarsh shroomingをすべて食うと言ってきたので、分かったと答えてナイトシャドウ沼へ向かいました。

言われたようにa Nightmarsh sentinel(ナイトマーシュの監視者)、a Nightmarsh naturist(ナイトマーシュの裸体主義者)、a Nightmarsh sporepatcher(ナイトマーシュの胞子の継ぎ当てをする者)などを倒すと、今までと違って出てきたa Nightmarsh shroomingは食い殺されましたが、何体か倒すとa hungry boarfiendが破裂してしまい、それを報告してクエスト終了。

戦利品はBrawler's Threaded Foot Wraps(ブロウラーの糸で飾ったフットラップ)でした。

周囲を見渡すと、徘徊するa Nightmarsh shroomingの数が増えていましたね。

2018年11月8日木曜日

A Shroomling Sample(シュルームリングのサンプル)

驚いたVornlin B'Vytylは凄いと言ってから、自分自身で見る必要があるので、a Nightmarsh shroomingを持ってきてくれと言われ、a Nightmarsh defender(ナイトマーシュの防御者)を倒して、手に入れてきました。



ところがワンダーラスト市場に戻ると、a Nightmarsh shroomingが蠢いていて、あれを見ろと言ってきたVornlin B'Vytylに、シュルームリングを持ってきたことを伝えると、すでに持っていると言われました。
あれはどこから来たのかと尋ねると、知らん!、恐らく自分からだと言われ、自分は微視的なシュルームリングを持っているので、近づくなと言われました。

Alakzaer's Task(Alakzaerの仕事)

Vornlin B'Vytylに恐らく自分が助けることが出来ると伝えると、彼は警備兵のVicaonar K'Xaar(ビカオナー・ケイザー)と愚かな契約を結び、そして今ナイトシャドウ沼にいるキノコの生き物を殺しに行かなければならないと言われ、彼は明晰に考えなかったし、取引は甘く聞こえたと思ったそうです。
しかし本当にVicaonar K'XaarはVornlin B'Vytylがこの仕事をすることを望んでいると言ってから、少し言葉を濁し、自分にVornlin B'VytylのためにVicaonar K'Xaarのための仕事をしたいかと聞かれました。
あなたは科学者かと聞くと、それには答えずに手助けしたいか否かと聞かれ、やると答えると、素晴らしいと叫び、Vicaonar K'Xaarはすべてのキノコの生き物が死ぬまで、仕事は終わらないと言っていたと言われました。
こちらが驚いてすべて?聞き返すと、生き物を断固として虐殺し、Vicaonar K'Xaarは仕事が終わるまでVornlin B'Vytylにサンドイッチを与える必要はないと言われ、ナイトシャドウ沼へ行くことにしました。

そこでネームドのThe Nightmarsh Nightmare(ナイトマーシュ・ナイトメア)を倒してみたところ、5体の小型のa Nightmarsh shroomling(ナイトマーシュ・シュルームリング)が遺体から飛び出してきて、そのことを報告してクエスト完了。



戦利品はMighty Soldier's Worked Legplates(強力な兵士の加工されたレッグプレート)でした。

それにしてもダークライトの林のNPCは、ユニークな人が多いですね。

2018年11月7日水曜日

Wings of Fury(怒りの翼)

Alakzaer T'AleettはようやくVornlin B'Vytylが人を派遣したと言い、ここに四日間いたと訴えてきました。
ここには骨を見に来たそうですが、Drake(ドレイク)が群がってきて攻撃をされ、それ以来ずっと追いかけられているのだとか。
そして彼は立ち往生し,まだ骨について学べていないと言い、骨のことは忘れろ、Vornlin B'Vytylが必要としていると言ったと伝えると、ドレイクがいなくなるまで去れないと言うので、ドレイクを殺せば逃げられるのかと聞くと、そうだと言われました。

分かったと答えてから、周辺のa Nerian drakeと復活してしまったSearscaleを倒し、Alakzaer T'Aleettnumberにドレイクのほとんどを殺した、あなたは大丈夫だと伝えました。
するとAlakzaer T'Aleettnumberはそう思うか?、念のためもう少し長く待つと言い、骨のサンプルを得てから戻るとVornlin B'Vytylに伝えることが出来るかと聞かれたので、Vornlin B'Vytylに知らせると答えて帰還しました。

Vornlin B'Vytylに報告をすると、Alakzaer T'Aleettnumberを爆発的な爆破で爆破された彼を爆発的に爆破する!と罵りましたが、それでも必要なのだとか。

戦利品はBoneyard Chopper(墓場斧)、Bangle of the Father(父のバングル)、Radiant Elder's Rustic Coif(燦爛たる古老の錆びたコイフ)、a drake scale(ドレイクの鱗)を手に入れました。

報酬にはDrakeblood oil(ドレイクの血の油)をもらいました。

2018年11月6日火曜日

Alakzaer the Missing(Alakzaerは行方不明)

以前手紙を渡した、Vornlin B'Vytylからクエストを受けることにします。

Vornlin B'Vytylから醜いAlakzaer T'Aleett(アラクザア・タリエット)という名のテイルダルを、ワンダーラスト市場の周辺で見ていないかと聞かれ、見ていないと答えると、ふん!と言ってから、必要としている時に結局はいないと愚痴をこぼし、Alakzaer T'Aleettを見付ける手助けを出来ると思うかと聞いてきたので、大丈夫だと答えました。

最後にAlakzaer T'Aleettから聞いたのは、ドラゴンの骨について学ぶために、ネリアン高地へ行くということだったそうで、すぐに戻ると言っていたのが、これはいつのことだったか、すでに一日以上立っていると言われました

とりあえずAlakzaer T'Aleettを見つけて必要とされていることを知らせるように言われ、ネリアン高地の奥へ向かいました。
行ってみると巨大なドラゴンの骨の中に彼はいて、近づくにはa Nerian drake(ネリアン・ドレイク)とネームドのSearscale(シアースケイル)が邪魔だったので倒し、話しかけると翼と爪と噛みつく歯、あああ!など言っており、Vornlin B'Vytylが戻るように言っていたことを伝えて、クエストは終了しました。



戦利品にはVicious Advancer's Small Link Chain Helmet(悪意のあるな前進者の小さなリンクチェインヘルメット)を得ました。

2018年11月3日土曜日

A Spirit Key(霊の鍵)

Unlara Valarinにサンプルを渡すと、素晴らしいと喜ばれ、理論は正しかった、自分が持ってきた骨はCarthen Olarenその人の骨だと信じていると言われました。
これについてのエキサイティングなことは、この骨を自分に付けておけば、塔の障壁を通過できると信じることだそうで、理論をテストしたいかと聞かれたので、よろしいと答えました。

自分が塔に入ることが出来たら、そこには彼女にとって興味のあるものは一つしかなく、それは呪文書で、もし自分がそれを持ち帰ったらと言われたところで、やってみると答えました。

骨の塔へ行くと確かに入ることができて、敵はかなり強いので、慎重に奥へ進みました。
Carthen Olarenの呪文書は塔の二階にあり、手にしたらいきなり木像らしきan aged tome guardian(古びた書物の保護者)が襲いかかってきてびびりましたが、何とか撃破。

Unlara Valarinに呪文書を渡すと、Carthen Olarenが持っていたあまりにも多くの知識は、年月を越えて失われたが、これは世界中のアーケインの従者にとっての大きな一歩だと言われ、大変ありがとうと感謝をされました。

クエスト達成によって、アチーブメントにDarklight Defender(ダークライトの防御者)が追加されました。

Studying the Ancient(古代を学ぶ)

サンプルを見たUnlara Valarinは古いと言い、持ち帰った骨のうちの一つが、通常の崩壊過程を経ていないそうで、外見の様子から判断して、以前彼女が収集していたものよりも古いのだとか。
自分は重要な何かに遭遇したかもしれず、別の頼みをすることが出来るかと聞かれたので、何が必要かと聞くと、今度は最も古いアンデッドの骨片だけが必要と言われました。
彼女は何かを言いかけた後に、理論を持っているが、まだそれを明らかにしたくないと言い、それは全く的外れかもしれないそうです。
しかし自分がこのような骨のサンプルをさらに持ってくれば、大いに役立つだろうと言われ、ふたたび骨の塔へ向かうことになりました。

そこで今回はa Briarstone ancient(ブライアストーンの古代人)相手に戦ってきましたが、レベル15だと二体を相手にした時は、やや厳しい戦いになりました。

Studying the Old(古いことを学ぶ)

Unlara Valarin(ウンララ・バラリン)から無駄話をする時間がない、探求のためのサンプルを集める準備をしていると言われ、どのような探求かと聞くと、彼女がダークライトの林について聞いたときに、すぐにここへ来たのだとか。
それからThe Tower of Bone(骨の塔)を見たかと聞かれ、そこはCarthen Olarenという強力なソーサラーが建てたもので、謎の失踪をするまで住んでいたそうです。
Carthen Olarenを見つけようとしているのかと尋ねると、ソーサラーがまだ生きているとは信じていないそうで、その手法について学ぼうとしているとのこと。
それで彼女はここにいて探求があると言い、ソーサラーの作品である塔を取り囲むアンデッドを調べていて、Carthen Olarenが恐れていた生者から自身を守るためにアンデッドを作ったのだとか。

Unlara Valarinは塔へ入る希望があったが、入るのを妨げる魔法の壁が立てられているようで、もっともアンデットは壁を簡単に通過するとのこと。
彼らの何が障壁を通過させるのかを見つけるのを望のかと聞くと、そうだと言われ、彼女は骨片を集めて調べているが、それは退屈な仕事であり、塔から移すとすぐに崩壊するそうです。

そこで自分が新鮮な骨を集めることが出来ると提案すると、それは非常に助けになる、そのことは在庫を補充する必要性についてやきもきする代わりに、彼女により多くの時間を与えるだろうと言われました。

自分が集めても結果は同じのような気がしますが、とりあえずa Briarstone watchman(ブライアストーンの番人)、a Briarstone slayer(ブライアストーンの殺人者)、a Briarstone initiate(ブライアストーンの新規加入者)、a Briarstone prelate(ブライアストーンの司教)、a Briarstone bloodsipper(ブライアストーンの血酒飲み)を倒して骨を手に入れてきました。

戦利品はBonespire Marrow Necklace(ボーンスパイアの骨髄のネックレス)を獲得しました。

More Reagents(追加の試薬)

Maelixiaは奇声を上げ、言われたことをやった自分は素晴らしいと褒めてきました。
次いでもう一度仕事をする時間はあるかと聞かれ、あると答えると、ナイトシャドウ沼にいるa slimy mulcher(ぬるぬるの根覆いをする者)の分泌物が必要だと言われ、倒して手に入れてきました。

戦利品にはNightshadow Coif(ナイトシャドウ・コイフ)を獲得しました。

Maelixiaに分泌物を渡すと、きゃあ!とはしゃいでから、かき混ぜて飲み、おいしいと言うので、こちらが何?、おいしいと?と驚くと、これはダークライト・スムージーなどと言われました。
あなたの呪文のために試薬が必要だと言ったと思ったと伝えると、呪文と言った?、スムージーと言ったとかなり確信していると言われました。
自分には聴覚に問題があるなどとも言われましたが、スムージーは苦悩のような味がすると言いつつ感謝をされ、報酬にEclectic "Smoothie"(折衷スムージー)をもらいました。

なんとこれは飲み物で、ナメクジの粘液を飲めと!?

Reagents(試薬)

Maelixiaはアハハハハと笑いながら、謀略は度が過ぎている?などと言いつつも、それでも笑いが止まらないのだとか。
それから自分には暗い性質がある、彼女のための別の仕事を求めるかと聞いてきたので、さらなる復讐かと聞くと、私は運が悪い、今回は見送ると言われ、自分が殺す必要のあるVampire(ヴァンパイア)は彼女を怒らせてはいないとのこと。
彼らの体は単に別の有用な呪文の試薬を含んでいて、都合よくネリアン高地にはヴァンパイアの集まりがあるそうで、ヴァンパイアを殺すと流れ出てくるそうです。

それを集めてきてほしいと言うので、分かったと答えると、素晴らしい、ヒッヒッヒと笑うMaelixiaでしたが、とりあえずa T'Rethir poet(トレザーの詩人)、a T'Rethir sapper(トレザーの工作隊員)、a T'Rethir mesmerist(トレザーの催眠術師)、それにa Nerian minion(ネリアンの召使い)を倒してきました。

伝承と伝説アイテムでは、a Vampire's Hypnotic Eyes(ヴァンパイアの催眠の眼)、a Vampire's Black Heart(ヴァンパイアの黒い心臓)を手に入れることが出来ました。

2018年11月2日金曜日

Revenge!(復讐!)

Maelixia(メアリキシア)に話しかけると、憎しみはこの土地を互いに縛り付けるが、残念ながらそれは彼女を親類へ縛り付けることはなかったと言ってきました。
次いであのMaelixiaなどと言って、自身を他人のように呼び、彼女は一団の最後の一線を越え、彼女たちはMaelixiaを追放したそうで、信じられない!と言いつつも、彼女に対する憎しみを尊重できるとのこと。
しかしもはや友人のもとへ戻ることは出来ず、彼女たちが彼女をよく知っていることは、とても忌々しいのだとか。

親類へ近づくことができないなら、どのようにして復讐することができるのかと言うので、復讐?と聞き返すと、The Sullian Fairies(サリアン・フェアリー)は彼女を追いだしたので復讐を欲する、恐らく自分は彼女を助けることが出来ると言ってきました。
確かに出来る、サリアンに対して悪戯をしたいのかと聞くと、違う、彼女たちすべてを殺したいとなどと言ってきて、ここから北東にいるので、その羽を持ってきてほしいと言われました。
羽は有用な呪文の試薬であり、自分自身を失うように感じることはないと言い、羽を無駄にしてはならないと言うので、分かったと答えました。

なんとも過激な依頼でしたが、とりあえずa Sullian deceiver(サリアンの詐欺師)、a Sullian deacon(サリアンの助祭)、a Sullian protector(サリアンの保護者)、a Sullian voidcaller(サリアン・ヴォイドコーラー)を倒してきました。

戦利品はSmoldering Shoulderpads(燻りのショルダーパッド)を獲得しました。

Featherless Fliers(飛べない昆虫)

持ち帰った羽をTorbus Filnowに渡すと、素晴らしい、これは市場で幸運をもたらすだろうと言われ、より多くの財源を集める気力はあるかと尋ねてきました。
あると答えると、今回はNightshadow Bog(ナイトシャドウ沼)へ行って、そこで見つかるa draconfly(トンボ)の羽を持ってきてほしいと言われ、昆虫の羽と鳥の羽はビジネスを創出する道具だとのこと。

Torbus Filnowはビジネススクールに行っていたそうですが、とりあえずa draconflyを倒して戻ると、今はネリアックへの道のりが楽になるまで、自身を文化的にする必要があると言ってきて、そうすればもっと仕事を与えるだろうが、今はお金がないとのこと。
ちょっと待て、あなたはビジネススクールに行っていたのかと問い直すと、ビジネススクールの床を掃除していたなどと言い、なるほど、あなたの努力に幸運をと伝えました。

戦利品はWanderlust Footwraps(ワンダーラスト・フットラップ)、Earhoop of the Wild Growth(野生の成長のイヤーフープ)でした。

2018年11月1日木曜日

Flightless Birds of a Feather(飛べない鳥の羽)

Torbus Filnow(トーバス・フィルナウ)にこんにちわと挨拶をすると、それは彼が言いたかったことだと言われ、自分と彼との間で、まだここでの習慣を理解しようとしているところだとか。
しかし彼に欠けている社交上の優雅さは、首都で補うつもりだそうで、少ない財産を使って、ビジネスのために商品を集めるための人を雇う予定だとのこと。
最終的にはネリアックの市場に踏み込むと息巻いており、あなたが探しているのは自分かもしれないと伝えると、伊達男と声を上げ、とにかくよく分からないが素晴らしいなどと言ってきました。

彼が欲しいのはa rotbeak(腐った嘴)の羽で、居場所はNerian Highlands(ネリアン高地)の上にいると言うので、a rotbeakとネームドのVilebeak(バイルビーク)を倒してきました。



戦利品はEnvy Priest's Wristband(羨望のプリーストのリストバンド)、Tome of Remedy Potions(治療水薬の書物)でした。