Divton T'Szelylが床にある光る輪に対して、美しくないか?と聞いてきて、これはネリアックとそれを越えた場所での輸送に革命をもたらしたテレポーターなのだとか。
どうしてそうなのかと聞くと、人が輪に踏み込むとパッと消えて、即座に都市内の他の場所にある複製されたテレポーターにテレポートされるそうで、誰がテレポーターを作ったのかと聞くと、Innoruukとその子供であるテイルダルに対しての、闇の交渉者の誓いのない献身として存在すると言われました。
交易実務の効率を最大限に高める努力の中で、テレポーターのいくつかを作成して、都市のあちこちに配置し、それによって商品や人々が短時間で都市の広がりを越えて、容易に運ばれるようになったそうで、今は他の家が闇の交渉者に対して、真の愛を持っていないことは秘密ではなく、間違いなく彼らはプロパガンダの罵倒で、自分の頭を満たそうとするそうです。
また闇の交渉者はすべてのテレポーターが設置された直後に、すべてのInnoruukへの献身的な信者と、その最も信頼できる同盟者が自由に都市を移動できるように、テレポーターを自由に使うことができると公然と宣言したそうで、それは素晴らしい、なぜそれは自分のために作動しないのかと尋ねると、言ったように献身的な信者が使えるであろうとのことで、喜んで自分の献身を実証すると答えました。
どうやら自分はまだ使えないという設定らしいですが、現在ではこのクエストをクリアしなくても、自由に使えるようになっていますね。
Divton T'Szelylは素晴らしい、自分の熱意は大いに評価されると言い、自分の助けを殺人と処刑に使うことができると言ってきて、何だって!?と言って驚くと、おっと、言っているのは合併と買収だと言い直してきました。
知っての通り、闇の交渉者の交易網はネリアック全土に広がっており、必ずしもの家の一員ではない売り手から購入したり販売することもよくあり、このような取引は競合相手を観察する技量を得るそうで、誰かがあまりにも多くのお金を稼いでいる場合、それらのビジネスに歩み寄って購入するのだとか。
もちろん競争料率によってだとのことですが、それは独占のように聞こえる、誰があなたにその権利を与えるのかと聞くと、Innoruuk以外の誰でもない、闇の交渉者の動機は貪欲ではない、
The Dark Creator(闇の創造主)への献身だと言い、実際に闇の交渉者の利益の大部分は、
Temple of Innoruuk(イノルークの寺院)に寄付されており、その上これらの売り手はごく貧弱な庶民などではなく、臆病な洞穴ネズミそのものだとのこと。
なるほど、自分はどのようにすれば組み込まれるのかと尋ねると、受け取れと言って契約書の山を渡され、そこからビジネスの所有権を放棄する契約に署名する必要がある人々の一覧を見つけることができると言われ、署名を調達するのにあまりにも多くの手間をかけてはいけない、それぞれの所有者は損失を十分に補償されているとのことで、ネリアック各地を回ることになりました。
まずは酒を飲んでいる
Tarven J'Oussana(ターブン・ジューサナ)に話しかけると、早く済ませろ、たくさんの飲酒をしなければならないし、自分はそれを妨げていると言われ、ここにDivton T'Szelylからの契約書がある、Divton T'Szelylはあなたのビジネスの購入を完了させるのに、書類に署名してもらう必要があると伝えました。
Tarven J'Oussanaはああ、ならば自分は彼が飲むことに突き動かされていることを理解している、闇の交渉者は彼の醸造業を売ることを強要し、彼はそれについて何もできない、闇の交渉者は女王の権威の下で活動していると言ってきました。
おそらくあなたは闇の交渉者と取引をすることが出来るのではないか、彼らの元へ仕事に行くことが出来るのではと尋ねると、そして彼は以前稼いでいた半分ののお金を稼ぐ?、私はそうは思わない!、もはや完全な見知らぬ者と私の問題を相談したくない、契約書を見せろと言ってきました。
了解して契約書を渡すと、Tarven J'Oussanaはビジネスを売ることを喜んでいたとDivton T'Szelylに伝えるように言われ、Divton T'Szelylがまた別の者の人生を台無しにしてしまったことを知る特権を与えないでくれと言われました。
立ち去る前にいくつかの質問があると言ってから、この場所は何かと尋ねると、ここは
Neriak Down Under(ネリアック・ダウンアンダー)で、ここのホールではネリアック全土で最高級の商人が作った、販売のためのあらゆる種類の商品を見つけることができて、自分自身の商品を生産するための公共施設もここにあると教えてくれました。
最後にTarven J'Oussanaはエールで自身を無感覚にさせ続けたいので、この辺でと言ってきたので、どうぞ続きをと言って別れました。
Jhultyrr D'Vethiurden(ジュールティア・ベセィウデン)に話しかけると、Innoruukが自分の刃を導き、敵を撃ち殺すかもしれない、何か手助けできるかと聞いてきたので、署名してもらう必要がある書類をいくつか持っている、闇の交渉者があなたのビジネスを購入する手配をしたようだと答えました。
Jhultyrr D'Vethiurdenはああ確かに、すべてはネリアックの改善のためにそう考えると言い、買収されることは気にしないのかと聞くと、女王がそれをしなければならないと言ったら、決定を心から支持するそうで、Innoruukが彼に大いなる呼びかけをしていると考えるとのこと。
それは何かと聞くと、インディゴ・ブラザーフッドの隊列に参加することだそうで、彼は長年にわたりこの家のために武器を作り、インディゴ・ブラザーフッドの尊敬を集めてきたのだとか。
結局のところ、彼の作る剣の職人技への真の感謝を得るには兵士が必要であり、今の彼には兄弟と一緒に戦う機会があると言ってきて、宣伝から自分を省いてくれ、書類に署名してくれれば自分は自分の道に向かうと答えました。
Jhultyrr D'Vethiurdenは自分はフェイに対する戦争を支持しなかった人々のように見える、我々は
Koada'Dal(コアダダル)をひざまずかせた、援軍が女王によって打ち切られなければ、フェイドワーのすべてを征服できたと熱烈に語り、あなたの政治学に興味はない、どうか書類に署名をしてくれと頼むと、ようやく書いてくれました。
最後に自分が気にしないなら、始める必要のあるいくつかの訓練があるのと言われ、
The Dark Lord(闇の君主)の意志が自分達の敵に対して武器を取ることを要求したら、彼には準備が必要だとのこと。
この場所についていくつか質問があると伝えると、すぐに訓練を始めなければいけないが、質問に答えることができると思うと言われたので、この場所は何かと尋ねました。
自分はインディゴ・ブラザーフッドの家である
Seloxia Stronghold(セロクシア根拠地)に立っているそうで、ここではネリアック全土、そしておそらく世界で最高級の戦士を見つけることができると言われ、自分が戦争の技術の身体訓練を必要とする場合、ここで師範と話すことができるとのこと。
コアダダルというのはハイエルフのことで、ここで言う女王とは今のQueen Cristanosとは別の人物のことでしょうか。
EQ1時代には、
Seloxia Punox(セロクシア・プノックス)という人物がいたようです。
Quilafein H'Tyhaduis(クイルアフェイン・ハティハドゥイス)に話しかけると、何が必要か、さっさと言ってしまえ言われ、あなたの署名が必要な書類を持っている、それは闇の交渉者によるあなたのビジネスの購入に関連していると伝えました。
Quilafein H'Tyhaduisは素晴らしい、このビジネスを売却することで、学業に終日専念することができる、自分が他に何か必要でない限り、先へ行くと言われました。
待ってくれ、あなたに尋ねるいくつかの質問があると伝えると、あなたが知りたいのは何かと聞かれ、この場所は何かと尋ねると、自分は強大なイノルークの尖塔の前に立っている、すべては闇の父の称賛のためにある、ここでは信者が瞑想して祈っており、主とプリーストたちは価値がある者に闇の祝福を与えていると言われ、自分が聖職者の件で訓練を受ける必要があったら、ここで援助を見つけられるとのこと。
別の質問があると言って、どのようなビジネスをしているか聞くと、彼女は両親とその前の両親もそうだったように、ワインメーカーだったと言われ、ワインは主にここイノルークの尖塔の教会で使われていたとのこと。
正直に言うと、それをするのがずっと嫌だったそうで、それよりかは携わっている勉強のために、ずっと
Library of K'Lorn(クローンの図書館)にいたかったそうです。
何を勉強しているのかと聞くと、あたかも自分のような余所者にすべてを伝えるかのように聞く、自分はアイデアを盗むかもしれない、この顔を覚えておけ、研究が完成したら、私はこの街を支配する者になる、他の誰でも女王でも闇の交渉者でもない、誰も私を止めることはできない、この“庶民”は他の誰かの階級の規制に我慢することを拒否すると、強い口調で宣言してきたので、慌ててこんなことを聞いてごめんなさいと告げて立ち去りました。
Kelryne V'Ziath(ケルリン・ヴィザイアス)に話しかけると、ちくしょう!、あんたは俺を見つけた!、隠れられるすべての場所の中で、
Hall of the Ebon Mask(エボンマスクのホール)が俺を安全に保つだろうと思った、俺はまともな生活を送ってきた、俺は愛してきた、泣いて殺してきた、他に何があるのか、お願いだ、俺の死を短く痛みのないものにしてくれ、抵抗しないなどと言ってきました。
う~ん、あなたを殺すためにここにいるのではない、闇の交渉者に代わってあなたのビジネスを買うためにここにいると告げると、俺を殺すためにここにいるのではない?、結局俺がやったことはと言って口ごもった後に、俺のビジネスを失うことが、人生を保つために支払わなければならない価格なのであれば、それならそれでいい、契約書を見せてくれ、あんたが自分の道を進めるように署名すると言ってきました。
自分が離れる前にいくつか質問があると伝えると、あんたのために答えることが出来ると思う、何を知りたいのかと言われ、この場所は何かと尋ねると、ここはネリアックの中で最も古い家のひとつであるエボンマスクのホールで、死をもたらすアサシンが次の犠牲者の死をここで企んでおり、勇敢な
Swashbuckler(スワッシュバクラー)と邪悪な
Brigand(ブリガンド)も技術を磨いているのだとか。
このような訓練を必要としていたのなら、ここは自分の場所だそうで、ただし気を付けろ、俺は泥棒の間での名誉をほとんど信じなかったと言っていました。
あなたがエボンマスクの一員になるために必要なものを持っていないことは明らかだ、なぜここにいるのかと尋ねると、Kelryne V'Ziathは言葉を濁しながら薬屋だったと言ってきて、ずっとモルタルの上で停止した状態で乳鉢で薬草をすりつぶし、硬貨を持っている人のために毒や薬を作っていたとのこと。
ここの人々が彼の最高の顧客だったことは秘密ではなく、それはすべて過去のものであり、今では望んできた経歴を追求することができるとのことで、それは料理であり、シェフになりたいのだそうです。
服用者に害をもたらす、奇異で珍しいものをすりつぶすことに時間を費やすよりも、人々が楽しむ混ぜ合わせ料理を作るほうが好きで、いつかは
Cuisine Excelsior(料理エクセルシオール)のシェフ長として働くことを願っており、もしかしたら女王への調理をするチャンスを得られるかもしれず、それは名誉な事だそうです。
得意な料理は何かと尋ねると、Kelryne V'Ziathは考え込んだ後に、
Chocolate Chip Cookies of Seething Malice(煮えくり返る怨念のチョコレートチップクッキー)だと思うと言い、皆がそれを愛しているように見えるそうで、レシピを教えてくれることは出来るかと尋ねると、
Kelryne's Recipe for Chocolate Chip Cookies of Seething Malice(ケルリンの煮えくり返る怨念のチョコレートチップクッキーのレシピ)をくれました。
その後長々とレシピの説明を受けましたが、簡単に料理したいというのであれば、
Fourth Gate(第4の門)にある料理エクセルシオールに行き、そこには自分が必要とするすべての材料がそろっていると教えてくれました。
さっそく
Shi'nae K'Eilsth(シーナエ・ケイルスト)から材料の
Kelryne's Cookie Kit(ケルリンのクッキー一式)、
extract of dark hatred(暗い憎しみの抽出物)などを購入し、無事に生産を終えました。
Zezaghar D'Arkenth(ジザガー・ダーケンス)に自分はDivton T'Szelylからの連絡を持っている、Divton T'Szelylはあなたのビジネスの購入を完了させるのに書類に署名してもらう必要があると伝えると、購入!?、実際はゆすりだと怒り、闇の交渉者は一般的なテイルダルの友人ではないのは確かだ、先日訪れた二人の“紳士”のためではなかったのか、私は決して署名はしないと言ってきました。
それを聞いて残念だ、しかしながらあなた署名をしてもらう必要があると答えると、分かったほら、嬉しいか?と言ってきて、他に何か自分が必要とするものか、ビジネスについて取り掛かるものはあるかと言った後に、おっと待て、ちょうどそれを売ったところだった、私は怒りに燃えていなかった、面白いと思ったかもしれないと言われました。
実はいくつかの質問をしたいと伝えてから、この場所は何かと尋ねると、ここはクローンの図書館で、多くの情報が壁の中に保持されているそうで、かなりのメイジもここに住んでいるのだとか。
彼の指の技術とってはまったく役に立たなかったが、自分がメイジの訓練をさがしているなら、ここは自分の場所だそうです。
どんな種類のビジネスを経営していたのか尋ねると、羊皮紙の製造だと言われ、家族の世代を通して伝えられてきた技法を使って、ネリアック周辺の様々な根と流行りの根のパルプを、個々のページに変換していたそうで、自分が忍耐を持っているなら、それは有利な職業だそうで、メイジはそういったものを十分に得ることができないのだとか。
Chalthara V'Zeraep(チャルサーラ・ヴィザレープ)からはいきなりDivton T'Szelylの代理人でしょと確認され、早く契約書を渡して、ここで必要以上に時間を費やしたくないと言われきました。
なぜ?、どうしたのかと尋ねると、この場所に蔓延するアンデッドの序列にほとんど加わりかけていたと言ってきて、どうしてそのようなことが起きたのか聞くと、彼女はいつも月の初めにやっているように、ロウソクの出荷を中止するためにここに来たと言い、今回は何かが正しいように見えなかったそうです。
買い手はあまりにも友好的で、ここ来させて留まるようにし続け、恐らく彼女をぞっとする実験にさらしたいと思っていたことが分かり、誰が彼女のような身分の低いロウソク作りを見逃すだろうかとのこと。
あなたは何をしたのかと聞くと、買い手のビジネスに感謝してから、できるだけ早く走り、すでにDivton T'Szelylからビジネスを売ることについて提案されていたので、誰かが書類作成に来るだろうと知っていたそうで、手遅れになる前に自分が彼女を見つけて嬉しいと言われました。
これからどうするのかと尋ねると、彼女がこの地区を避ける限り、今は安全であるはずで、彼女のような庶民はネリアックのここでは普通は見つからず、ビジネスを売ることでこの場所をどうにかして避けることができるとのことです。
それからChalthara V'Zeraepは自分が気にしないなら、契約書に署名して自身の道にいたいと思うと言うので、どうぞと言って契約書を渡すと、ありがとう友達、私の感謝をDivton T'Szelylに伝えてください、闇の交渉者ような高貴な組合が彼女のような者を助けることができると、誰が考えていたでしょうか、Innoruukをたたえると言っていました。
あなたが行く前に質問があると伝えて、この場所は何かと尋ねると、今自分はネリアックの第4の門に立っていると言われ、一部の人は
Royal District(王の地区)と呼び、自分が尋ねるならむしろ庶民の死の罠のようなものだと言われました。
そこの橋を渡ると、現在の君主のQueen Cristanosの家である
Darklight Palace(ダークライト宮殿)が横たわり、玉座から彼女の意志を果敢に実行するネクロマンサーとシャドウナイトの軍隊を率いているそうで、自分が彼らのような闇の技術を実習しないのであれば、すべての経費を使ってその場所を避けることをお勧めすると言われました。
女王が自分に何をするか、誰が知っているだろうかとのことです。
あなたは誰かと聞くと、私は誰でもない、Chalthara V'Zeraepという名の単なるロウソクを作る雑貨商だと言われ、誰もが洞窟に住んでいることを考えると、かなり有益な商売だと言って笑いました。
それから失礼した、今言ったことがいかに皮肉なものかを理解したと言って謝ってきて、最後にさよならと言ってその場を去りました。
それにしても第4の門の位置は、Kelryne V'Ziathが言っていたのと違うように思うのですが。
こうして無事に署名を集め終わって、Divton T'Szelylに契約書を渡すと、素晴らしい仕事だ、私たちの父の意志である偉大な大義に本当の献身を示した、ネリアックで見つかるレポータを自由に使用する権利を得たと言われました。
自分は行く前にいくつかの質問があると言うと、あなたが学びたいことは何かと聞かれ、あなたは旅がネリアックとそれを超える革命を起こしたと言った、詳しく説明できるかと聞くと、確かに言った、自分が
J'Narus Landing(ジェイナース上陸場)の近くにいたら、湾の向こう側を見てくれ、すぐに巨大な海の門を見るだろうと言われました。
この門は最大の戦闘ガレー船を、同様の設計の別の海の門に運ぶことができるそうで、どこにつながっているのか聞くと、悲しいことに現時点ではどこにもなく、ネリアックにあるのが存在する唯一の海の門だそうです。
War of Fay(フェイの戦争)が終わるまでに、ノーラスの表層にあったすべての海の門は、ケレティンの監視軍とキーノスの同盟者によって破壊されたそうで、しかし心配するな、この問題を解決するための計画が進行中で、残念ながらまだ物事を詳細に述べることは出来ないが、すぐにこの問題に関するニュースを聞くだろうと言われました。
まあそういう日が来るのは、難しそうな感じですね。
闇の交渉者とは誰かと聞くと、ネリアックで最も強力な通商結社で、代理店や商人は、足元すべてに広がる精巧なネットワークを持っており、女王が望むものは送り届けるし、交易実務に加えて
Disciples of Innoruuk(イノルークの使徒)と協力して、
The Prince of Hate(憎悪の王子)への正当な貢物を納めているとのこと。
利益の大部分は、Innoruukの大義をさらに進めるために毎週寄付されているそうです。
それにしても今回は、久しぶりに長いテキストを翻訳するクエストとなりました。
Santa Glugからは
Blue-Striped Sentient Present(青縞の知覚できる贈り物)をもらい、書き写すと
Blue-Striped Sentient Present(ブルー・ストライプト・センチエント・プレゼント)を覚えて、
Jobobn(ジョボブン)を召喚できるようになりました。
他にも
Official Santa Glug Beard and Hat(公式サンタ・グラグの髭と帽子)、
Frostfell Sweets Present(フロストフェルのお菓子の贈り物)をもらいました。