2018年12月30日日曜日

A Bigger Catch(より大きな捕獲)

トライゼックの根が生えている場所の近くに、a large filament strangler(大きなフィラメントの絞殺者)があり、なんとこちらは接近すると自分にも攻撃を仕掛けてきました。
近くにはa ravenous raptor(貪欲なラプター)がいて、もしかしたらと思い、同じようにa large filament stranglerにおびき寄せたら、攻撃されてfilament encapsulated raptor(フィラメントで封入されたラプター)が横たわりました。



これを調べるとクエストが発生し、Bio-Parser Zo'dokに持って行くと、なんて面白い、この植物はどれだけ大きくなることができるのだろうか、十分に大きくて、自分達にとって脅威かもしれないと言って驚き、警告に感謝をされました。

It Can't ALL Be Interesting Work(すべてが面白い仕事になるわけではない)

持ち帰ったサンプルはしばらくの間Bio-Parser Zo'dokを忙しくするそうで、彼がサンプルを研究している間に、トライゼックの根を集めることで、彼の研究をさらに助けるのはどうかと聞いてきて、助けることができると答えました。

肉食植物に出会う前はこちらを研究していて、植物に興味を捕らえられている間に、そちらを完全に放棄することは望まないとのことで、南へ移動して集めてきました。

しかしトライゼック・ロフトから眺める海は、景色がいいと感じさせられます。

The Filament Strangler(フィラメントの絞殺者)

Bio-Parser Zo'dok(生物解析者ゾドック)は土地とその住民の能力を研究しているそうで、実際に興味を引いたのは住民ほうだとか。
彼はここの南で肉を食べる奇妙な植物を発見し、具体的にはロフトにいるa skittering monitor(速やかに走るオオトカゲ)を食べるそうで、地面から伸びるフィラメントで獲物を打ちすえて、それから栄養素を引き抜くのだとか。

おもしろいと答えると、まさしく!、こんなものを見たことがないと言われ、さまようa skittering monitorはあっさりと捉えられるそうです。
一度封入されたオオトカゲのサンプルを入手したいのだが、恐らく自分は植物に誘導して、食べられようとしていたトカゲを引っ張り出すことができると思うが、それともあまりにもきついかと聞いてきたので、することができると答えました。

心配するな、植物は自分を食べようとはしない、どういうわけかトカゲを認識し、それらを攻撃することしかできない、包むには自分は大きすぎると言われ、現場に向かいました。

a skittering monitorを攻撃してから、a filament strangler(フィラメントの絞殺者)があるところまで移動したり、遠距離攻撃も使って無事に誘導して、サンプルを入手してきました。

2018年12月29日土曜日

Further Assistance to Chrykori Island(クライコリ島へのさらなる支援)

Primary Conzuk Zum'Haにa Haoaeran ritualistが巨大なハオアランに力を注いでいたことを話すと、彼らの労力を止めたことを嬉しく思う、彼らのしたことは理解していない力を真似しただけの、ぎこちない戯れにすぎないかもしれないが、そのような力と接触するという考えは、受け入れ難いと言われました。

それからPrimary Conzuk Zum'Haは自分の能力に感銘を受けている、私たちを助け続けることを望むと言ってきて、トライゼック・ロフトにいるArozik Sky'kiに報告をしてほしいと依頼され、彼を探すと答えました。
自分素直で熟練した素晴らしい兵士だ、私はあなたができる限りの方法で、彼を助けると確信しているが、どうか?と聞かれたので、できる限りやると答えて、トライゼック・ロフトに移動しました。

前に酸を渡したArozik Sky'kiにふたたび会い、報告するように言われたことを伝えると、臨時の助けを使うことができる、スピロックは絶え間のない迷惑だと言われて、クエストが完了しました。

次回からはトライゼック・ロフトでクエストを受けることになりますが、Arozik Sky'kiからのクエストは後回しにします。

Santa GlugからはPetamorph Wand: Crispy Ninjabread Man(ペタモーフ・ワンド:クリスピー・ニンジャブレッドマン)をもらいましたが、使用方法が分かりません(涙)。

【追記】
戦闘用のペットを変身させるアイテムなのでしょうか。
自分は召喚できていないので、今のところ使い道はないということですかね。

Disrupting Haoaeran Rituals(ハオアランの儀式を混乱させる)

Primary Conzuk Zum'Haに奇妙な装飾が施された陶器を見つけたことを話すと、我々の解析者が以前この破片を見つけたと言ってきて、解析者はそれが儀式用の瓶の遺品だと信じていたそうです。
儀式の用法はその表面に刻まれており、これが彼らの企んでいたことに違いなく、スカウトは南西でハオアランが何かの準備をしているという報告を入れていたとのこと。



今回の証拠を手に入れたことで、Primary Conzuk Zum'Haはハオアランが古代の儀式を呼び出そうとしているかもしれないと信じるそうで、自分に任せる、彼らの邪魔をしろと言われたので、それをすることができると答えました。

地図に示された場所へ行くと、a Haoaeran ritualist(ハオアランの儀式家)がa power infused Haoaeran(力が注入されたハオアラン)を囲っていて、a Haoaeran ritualistを倒すとa power infused Haoaeranも死んでしまいました。

またアチーブメントにAviak Killer(アヴィアックを殺す者)が付与されましたが、Aviak(アヴィアック)という種族とスピロックは同種ということでしょうか。

2018年12月28日金曜日

Disrupting Haoaeran Studies(ハオアランの研究を乱す)

クライコリ村に戻って改めてPrimary Conzuk Zum'Haに話しかけると、Tykor Gi'Lokは何か有意義なことをしたのかと言った後に、ふ~むと唸り、このことは多くの当事者にとっては驚きとなると言われました。
Primary Conzuk Zum'Ha自身はTykor Gi'Lokが不当な扱いを受けたと思っており、誰もがグリフィン乗りを習得できるわけではなく、彼がArchlord Gor'sok(アークロードのゴルソク)の頭にまっすぐ落ちたのは彼のせいではないと言われました。

それからこの鉱石についてだがと言ってきたので、それは無価値で、ハオアランがそれから何かを作るとは思えないと答えると、自分は正しい、ハオアランはこの鉱石は無価値であることを知っておくべきで、恐らくこれは北西部の洞窟の発掘調査に関連していると言われました。
Primary Conzuk Zum'Haはそこに誰かを送ろうと思っていたそうで、あなはどうだ?と聞いてきて、そこの掘削者の死を望むのと、彼らが掘っている物の証拠が欲しいと言ってきたので、やると答えました。

Primary Conzuk Zum'Haは自分たちは今後いっさいTykor Gi'Lokを外さなければならない、彼は自分の役目を果たしたが、念のため彼のグリフィン乗りの技術とは無関係な無能さを考慮し、もっと資格のある者に任せようと言ってきて、分かった、自分は彼に忠誠心を負っていないと答えました。

それにしてもかよわき深淵は、人間関係が色々とあるんだなと思わせる表現が多いですね

とりあえず洞窟周辺でサンプルを収集し、a Haoaeran excavator(ハオアランの掘削者)とa Haoaeran tasker(ハオアランの仕事を課する者)を倒してきました。

ついでにネームドのExcavator Boeler(掘削者ボーラー)も倒し、戦利品にMinstrel's Training Blade(吟遊詩人の訓練用ブレード)を得ました。

2018年12月27日木曜日

Don't Get It in Arozik's Eyes(Arozikの目にそれを入れないでください)

Tertiary Mak'Kiは完璧だ、素晴らしいと言ってから、持ち帰ったサンプルは処理する必要すらない、金属にどれほど容易に影響を与えるか見てくれと言われました。
またこの酸を使うことができる者を知っていると言い、名はセカンダリーのArozik Sky'ki(アロージク・スカイキ)だそうで、Trythec Loft(トライゼック・ロフト)で見つかる彼に持って行ってほしいと頼まれ、分かったと答えました。

Arozik Sky'kiに会うと、自己紹介をされた後に、トライゼック・ロフトを見守るのが彼の任務で、問題を起こすことを検討する前によく考えてくれと言われ、それから何を持ってきたのかと聞かれたので、サンプルを渡しました。

Arozik Sky'kiからはおもしろい、これを上手に使える者がいる、ありがとうと言われました。

Don't Get it in Your Eyes(あなたの目にそれを入れないでください)

Tertiary Mak'Ki(ターシェリーのマーキ)はこの島の在来生物を研究してきて、ここの生物は軍事行動に役立つかもしれないと言われました。
最近になって彼はa crusty rustbeast(外被のある錆獣)に興味を持つようになり、彼らの酸性分泌物には大きな潜在力があるものの、以前のプロジェクトに取り組んでいるため、ここで立ち往生しているそうです。

そこであなたのためにサンプルを得ることができると答えて、a crusty rustbeastを倒してきました。

The Ends Justify the Means(目的の達成は手段を正当化する)

遺物はできるだけ早く集めることが重要で、ハオアランはこのような遺物を尊重せず、間違いなく歪めるか破壊するそうです。
ハオアランは力に導かない物は捨ててしまい、力が彼らの求めるすべてであり、それがどこから来たのか気にせず、今でも傷んだ水たまりにある彫像から遺物をはぎ取って、価値がないと考えるものを破棄するか破壊しており、調査できる代わりに永遠に失われているのだとか。

恐らく自分が彼らから遺物を取り戻すことが出来ると答えると、それは素晴らしいことだ、歴史と同じくらい重要な物に関して言えば、扱いが軽率になるのは不名誉なことだと言われ、とりあえずa Haoaeran scavenger(ハオアランの漁る者)を倒して回収してきました。

ついでにネームドのTaskmaster Hoinc(ホインク親方)を倒し、戦利品にはSubjugated Shard of Might(支配下に置かれた力の破片)を得ました。



Civ-Parser Di'xinからはありがとうと感謝され、すべての歴史は貴重だ、どんなに強力もしくは無力な種族にとってもと言われました。

タイトルはことわざのようです。

2018年12月26日水曜日

Chrykori Relics(クライコリの遺物)

Civ-Parser Di'xin(文明解析者ディキシン)からどうぞ何なりとと言われたので、ここで何をしているのか尋ねると、ハオアラン・スピロックがしているのと同じことだと言われ、しかし目的は別なのだとか。

Civ-Parser Di'xinは民族の過去を解き明かすことを求めており、自分は知らないかもしれないが、サーナクはどこから来たのか、もしくはなぜここにいるのかほとんど知らないそうで、悲劇的ではないか?と言われました。
確かに悲劇的だ、自分は自分の民族の豊かな歴史を高く評価したことがなかったと答えると、恐らく今のあなたはしているだろうと言われ、いずれにせよCiv-Parser Di'xinたちは少し前にこの島の遺物の研究を開始し、場所を構えてから間もなくして、ハオアランが大挙しておしかけてきて、研究の敷地から押し出されたのだとか。

それは不運なことではあるが、まだクライコリ村の浜辺で発掘できる遺物を研究することができるそうで、自分が周辺で集めてきました。

Sandy Eggs(砂だらけの卵)

Varkori Riz'Lulは私が感謝していることを知ってくれと言った後に、もう一度助けてくれるかと聞いてきました。

Taroche Dry'Zokは彼の芸術にまだ忙しいということなので、砂丘にあるカメの巣で、栄養素がたっぷりでa grit gorgerよりもヘルシーだという卵を収集してきました。

Varkori Riz'Lulに卵を渡すと、自分はこの島の住民のために多くの事をした、彼らがこれを食べなかったら、うまく戦えないと感謝をされました。

クエストとは別に、Lover's Look(恋人の様子)という場所があるので行ってみましたが、そこにはRomantic Bench(ロマンチックな腰掛け)があって、調べると前にいたPCが表示され、またペットを召喚していたので、お互いの関係が数値で表されているようでした。

2018年12月25日火曜日

Hopefully the Meat Isn't Timeworn(うまくいけば肉は傷んでいない)

Varkori Riz'Lul(バーコーリ・リズルル)からクライコリ村へようこそと歓迎された後に、彼の名前と仕事はこの島全体の食べ物を準備することだと、自己紹介をされました。
自分が釣り餌の配達を手伝ったTaroche Dry'Zokから、少し助けを借りているそうで、Taroche Dry'Zokは役に立つが、助手として望む食べ物を集めることに熱心ではなく、もう少し物資を集めるのを手伝ってくれるかと聞かれました。

手助けできると答えると感謝され、Varkori Riz'LulはTaroche Dry'Zokを派遣しようとしたことがあるものの、毎回a grit gorgerの爪の詰め物のレシピを完成させると言い張るそうです。
一人の兵士が今までに味わった中で最高のものであると、Taroche Dry'Zokに言ったことで、Taroche Dry'Zokは諦めなくなり、彼はある種の料理の天才だと信じるようになったそうですが、Varkori Riz'Lulは彼が味蕾なしで育ったことを言う勇気がないとのこと。

とりあえずTimeworn Pools(傷んだ水たまり)に移動し、a briny lizard(塩水トカゲ)を倒してきました。

Report to the Primary(プライマリーへの報告)

Tykor Gi'Lokはうまいことやったな、さて見てみようと言って鉱石を眺めましたが、おかしい、これはほとんど岩だ、鉱石はほとんどない、凄く怪しいと声を上げ、それから彼の意見では、自分たちの昇進を獲得する時が来たと思うと言われました。
自分はクライコリ村に行ってPrimary Conzuk Zum'Haと話し、自分たちが見つけた物を見てもらう必要があると言われ、その際はTykor Gi'Lokに言及することを忘れるなと言われました。

なんかTykor Gi'Lokが左遷されたのが分かるような気がしましたが、承知したと答えると、鉱石は彼の主張を裏付けている、スピロックはこれが何かの役に立つと考えるほど頭が空ではない、それはより大きな立案の臭いがすると言われてから村へ移動しました。

Primary Conzuk Zum'Haからはようこそクライコリ村へと歓迎され、自分はサーナクではないかもしれないが、自分のここでの貢献は、他の生粋の者と同じくらい歓迎されていると言われました。
Primary Conzuk Zum'Haは名を名乗り、クライコリ島のプライマリーと自己紹介をしてから、自分に何をすることができるか尋ねてきたので、鉱石のことを話してクエストが完了しました。

この後Primary Conzuk Zum'Haからのクエストが続いていきますが、とりあえず後回しにします。

2018年12月24日月曜日

Curious Ore(興味深い鉱石)

Tykor Gi'Lokは好調な滑り出しだが、もし自分が彼の仮説を信じるなら、彼の上司が思っているよりも、もっとここで起きていることがあると言ってきました。
上司は彼をあどけない密猟者の子守をさせるためにここへ派遣したが、ハオアランはここの浜辺で何かを企んでおり、密猟者は牽制で、したくないかもしれないが、どんな愚か者でも戦争が来るのは分かる、何故ならハオアランはここでは優位だからだと言われました。
浜辺において何が特別だと思うのかと聞くと、これまでのところは得ていないが、恐らく自分が助けることができる、ハオアランが谷の壁に沿って鉱石を採掘するのを見たと言われ、Tykor Gi'Lokはそれを武器にするつもりだと思うそうで、もしくははるかに卑劣な何かかもしれないとのこと。

そしてそのような陰謀を発見しないことには、自分達両方の昇進も得られない、なぜ自分は鉱石のサンプルを持ち帰えらないのかと言ってきたので、すぐに持ち帰ると答えました。

スピロックは態度の悪い単なる鳥だと思う者もいるが、Tykor Gi'Lokは違うと言い、彼らは何かを企んでいる、私には分かると言われてから、a Haoaeran digger(ハオアランの鉱員)を倒しつつ鉱石を回収し、Tykor Gi'Lokのもとに戻りました。

Tykor Gi'Lokからは彼らの計画の邪魔をした自分を見て、羽が生え変わったかと聞かれ、彼らはすぐに死んだと答えてクエストが完了しました。

報酬はReinforced Miners Sack(強化された鉱夫の袋)でした。

戦利品はPriest Grandmaster Recipes Volume 1(プリースト・グランドマスターのレシピ第1巻)でしたが、これも生産見習いで覚えていますね。

Poaching the Poachers(密猟者を突き刺す)

改めてTykor Gi'Lokに話しかけると、ようやく新しい補充兵などと言われましたが、いつの間にか設定がそうなっているようです。
前回との話も繋がっていない感じですし、前回のクエストは後になって追加されたとかあるのでしょうか。



Tykor Gi'Lokは誰かがこの浜辺に派遣される前に、私は塩になってしまうと思っていた、もし塩になったらハオアランのSpiroc(スピロック)がつついていたのではないかと疑っていると言いましたが、ハオアランはスピロックという種族の一派ということでしょうかね。

ハオアランはクライコリ島でのサーナクの存在を認めず、その色鮮やかな嘴でガーガー鳴く戦争は、まだ終わっていないと思い、サーナクが去るように駆り立てるために全力を尽くしたそうで、この補充兵はどのように役立つでしょうかと聞くと、熱心だなと、良いことだと言われました。
恐らく今回はいつも以上のジブレッツを私に送った、私のここでの起用は、私がゴロウィンの軍にはもう役に立たないというかすかな示唆だと思ったが、私が彼らが思うほど無能ではないことを示すと言ってきて、スピロックはa sand snapper(砂を弾く者)を絶滅させるために密猟者を送り込み、私たちの主要な食料源の一つを奪おうとしているが、お前は彼らに対して指し示すかと聞かれたので、密猟者を殺すと答えました。

Tykor Gi'Lokはためらうな、お前が密猟者を殺し、そして彼らはTykor Gi'Lokが追いやる方法を知っていることを知るだろうと言われ、すぐに終えることができると答えて、a Haoaeran poacherを倒してきました。

それにしてもかよわき深淵は、他と比べてかなり軍事的な要素が押し出されているエリアですね。

Roots of Hatred(憎しみの根源)

Agh'Tok Je'ar(アグトック・ジアー)に話しかけると、Haoaerans(ハオアラン)の間引かれた者を殺すのは楽しいかと聞かれ、間引かれた者の意味について聞くと、群れを成して浜辺に降り続けるa Haoaeran poacher(ハオアランの密猟者)が、Tykor Gi'Lok(タイコール・ギロック)と自分たちの憩いに問題を引き起こしていると言われました。
a Haoaeran poacherは虚弱で頭が混乱しており、損傷した卵から生まれたことは間違いないなく、彼らの主人は彼らに弱い武器を与え、自分たちに問題を起こすために送ったそうで、村が食べ物を得ることをぶち壊しているとのこと。

なぜ?、それはとんだ浪費のように思えると答えると、ハオアランの将軍は間引かれた者を養って世話をするよりも、武器にしてここに追いやり、獲物を密漁させるほうが簡単だと考えていると言われ、食糧源が形無しになるのを見たいと思わない限り、彼らを撃つのは自分たちの責任だとのこと。
そのためにはこちら側の戦士を、浜辺を一掃するために連れてこなければならず、結果的に西の丘での戦いからそらすことになるそうです。
彼らは破壊的な材料として送られてきているのかと聞くと、彼らの虚弱な体を戦士として武装させ、忌々しい集中攻撃によって処分することは卑劣であり、彼らは戦いの原野で名誉をもって自分たちと会い、神々の尊敬を得るべきだと言われ、密猟者の存在が何らかの腹黒い計画の一部であったとしたらと聞くと、Agh'Tok Je'arは言葉に詰まってどういう意味だと言ってきました。

Agh'Tok Je'arはハオアランは知性的にはサーナクに及びもつかない、どのような腹黒い計画とやらが、殺されるために彼らをここに送りつけているのかと声を荒げましたが、ここに来ることによって彼らはこちらの戦士を縛り付けると答えると、a Haoaeran poacherは簡単に払いのけることが出来るが、自分は正しい、払いのけるには戦士が必要で、戦士は敵の主要な前哨地を攻撃するために送ることができる数よりも少ないと言ってきてました。

ハオアランはさらに多くの密猟者を送ることによって、クライコリ村の食糧供給を遮断し、戦士をそらすことによって、この戦いに勝とうとしているのかもしれないと答えると、その計画はAgh'Tok Je'arが信じた計画よりも、もっと狡猾に聞こえる、密猟者の群れがさらに大きくなった場合の計画を立てる必要があると言われ、さらに頭の混乱した密猟者を撃退することに専念している間に、ハオアランの精鋭戦士が気づかれずにゴロウィンに向かって進む危険にさらさせることはできないので、自分はTykor Gi'Lokと話をしなければならない、彼は危険を認識しておく必要があると言われました。

ハオアランについてもっと教えてほしいと頼むと、ハオアランはサーナクが創造の管から出てきた後に、最初に迎えた存在だったと言われ、サーナクはハオアランから多くを学び、彼らの友達になったのだとか。
それから裏切りの日がやってきて、サーナクがハオアランの手で破壊に直面していることに気づいた時、かつての友人を憎み、その存在を呪うようになり、ハオアランなしで世界に生きることができる日を夢見るようになったそうです。
ハオアランはこの戦争で大いに苦しんだと言われており、今は裏切りの結果に直面しているそうで、なぜハオアランは裏切ったのかと聞くと、理由は分からず、彼らはサーナクを恐れていると言う人もいるそうです。
結局はサーナクがハオアランを上回り、彼らの土地を引き継ぐだろうと思っていたそうですが、すべてのサーナクはこのため彼らに対して理屈抜きの憎しみを感じ、ハオアランは何の説明もなしに、サーナクに対して慈悲を示されるべきではないという結論に達したとのこと。

サーナクがどのような存在になるかを恐れたのかと聞くと、サーナクは自身がどうであるかを変えることはできない、我々はサーナクだと言われ、ハオアランには友人として共存するか、それとも破壊するかという選択があったが、サーナクはハオアランが悪い選択をしたと考えているとのこと。
裏切りの日以来、大量の血が流れ、サーナクとハオアランはかよわき深淵の制圧のために戦わなければならず、それは恐らくどちらか一方が全滅するまで続くとのことです。

Tykor Gi'Lokについてもっと教えてほしいと頼むと、彼はかつて村の農地を担当していたプライマリーで、それはハオアランが襲い始めるまでだったとのこと。
彼は面目を失い、彼をa Haoaeran poacherから守る担当に就けたPrimary Conzuk Zum'Ha(プライマリー・カンザック・ズーマ)によってここに送られ、今はセカンダリーと呼ばれているが、この称号は彼の現在の役割の合計よりも大きいとのこと。
Tykor Gi'Lokは心にハオアランに対する特別な怒りを持っており、そのしつような憎しみは消されることはなく、多くのサーナクもハオアランに対して同じように感じているそうです。

あなたのハオアランに対する憎しみを止めるには何が必要かと尋ねると、サーナクは常にハオアランを憎んでおり、問題は何人かのサーナクが、ハオアランへの憎しみが判断を曇らせ、効果的ではなくなり、名誉のない戦士になると考えることだと言われ、しかし戦争をするためには敵を憎む必要があるだろ?、違うか?と問われ、恨みと憤怒は強力な動機だと言われました。

とりあえずこのことに目をつぶること出来ないと答えて、依頼を引き受け、Tykor Gi'LokにAgh'Tok Je'arと自分は浜辺に密猟者がいることは、見かけ以上の問題がある可能性があることに同意したと言ってから、自分の考えを伝えてクエスト完了。
Tykor Gi'Lokはう~むと唸ってから、悪い推論ではない、ハオアランに対しては軽蔑以外何もないが、a Haoaeran poacherを狂ったバカと断じるのは簡単だと言い、さらなる戦士がここに送られてきたらと言って考え込みました。
Tykor Gi'Lokは我々はハオアランの罠にはまり込むかもしれないと言ってから、浜辺は今ある軍隊で追い払うための最善を尽くし、これ以上の強化要求は送らないと言ってくれました。

Santa GlugからはEnchanted Snowman(魅惑の雪だるま)をもらい、書き写すとSummon Enchanted Snowman(サモン・エンチャンテッド・スノーマン)を覚えて、Enchanted Snowman(魅惑の雪だるま)を召喚できるようになりました。
他にもDecorative Frostfell Gift-Wrap(装飾用のフロストフェルのギフト包装紙)ももらいました。

2018年12月22日土曜日

Vethka the Gorger(がっつく者ヴェスカ)

前回の話を聞いて釣りを続行すると、見事にVethka the Gorgerを釣り上げ、調べるとこのクエストが発生しました。

Citizen Niba'OuzにVethka the Gorgerを捕らえたと思うと話すと、凄い、本当にありがとう、ついにVethka the Gorgerを握ることが出来て嬉しいと言われ、しかし尊敬すべき相手の喪失は、常に悲しいことだとも言われました。

その後ゴロウィンへ行くと、Citizen Niba'Ouzからメールが届き、Vethka the Gorgerをはく製にした、Vethka the Gorgerを殺したのは私ではなかったけれど、彼を見るたびに満足感を感じる、あなたはよくやったと書かれていて、贈り物にMounted Fish(はく製の魚)が添付されていました。

Santa Glugからは、Santa Glug Plushie(サンタ・グラグのぬいぐるみ)をもらいました。

ちなみにゴロウィンとかよわき深淵は、拡張パックのRise of Kunark(クナークの興隆)で追加されたもので、メインで活動してきたエリアとしては、フロストファング海に次いで新しいエリアですね。

Bigger Fish to Fry(もっと大切な用事)

Citizen Niba'Ouzは自分がブル・ソルトフィンを釣り上げなかったのは残念だと言い、その魚は一段と売れるものなのだとか。
ブル・ソルトフィンは通常のソルトフィンと同じ群れで泳いでいるが、頻繁には食いつかず、自分が急がないのであれば、1匹釣り上げることが出来ると確信するとのこと。

さらに見つける試みをしてくれるかと聞かれ、彼の餌では出来ないと思うそうなので、もちろんと答えて何度かトライした結果、見事に釣り上げました。

Citizen Niba'Ouzに魚を渡すと、良い仕事をした、自分は才能がある、おそらくいつの日かソルトフィンの中で最大の、Vethka the Gorger(がっつく者ヴェスカ)を釣り上げるだろうと言われました。
その魚はCitizen Niba'Ouzが最初にここに駐留していたときに、初めて見たそうで、捕らえた者はいないとのこと。
Vethka the GorgerはCitizen Niba'Ouzの餌を何度も盗んでおり、自分が見つけたら知らせてくれと言われました。

タイトルは慣用句のようです。

2018年12月21日金曜日

Fish of the Chrykori Isle(クライコリ島の魚)

Citizen Niba'Ouzに何をしているのか尋ねると、単に釣りをしていると言われ、彼はかつてここに駐留していたそうで、釣りをするのに最適な場所ではなかったけれど、戻ってくるには十分だった場所だそうです。
また少しの硬貨のために、捕らえたクライコリ・ソルトフィンを売っているそうで、少し捕らえる手助けをしてくれるかと聞かれたので、助けると答えました。

とりあえず生産素材を採集する形で釣り上げて、Citizen Niba'Ouzに渡しました。

マーケットプレイスではFate Accessory Bag(運命の付属品の袋)を購入し、アンパックするとShroud of Fate(運命の覆い)とHood of Fate(運命のフード)が手に入りました。

Delivery to a Veteran(退役兵への配達)

Taroche Dry'Zokから私たちの軍隊は喜ぶだろうと言われ、彼は退役兵のために、特別なものを作ることに忙しかったので、自分が集める必要があったとのこと。

次いで自分にこの特別な餌を、Citizen Niba'Ouz(市民ニバウーズ)に配達してくれるかと聞いてきて、Citizen Niba'Ouzの釣り糸とこの特別な調合物で、素晴らしい漁獲を得るのは確かだそうで、配達することが出来ると答えてCitizen Niba'Ouzに渡しました。

それにしても波の音が響き渡る、クライコリ村周辺の雰囲気は好きですね。

2018年12月20日木曜日

Stuffed Gorger Claws(Gorger Clawsの詰め物)

今回からいよいよかよわき深淵での冒険になりますが、まずはグリフィンに乗ってChrykori Village Station(クライコリ村駅)へ移動し、Chrykori Village(クライコリ村)から始めることにします。

Taroche Dry'Zok(タローチ・ドライゾク)はChrykori Island(クライコリ島)のいたるところにいる戦士だけでなく、クライコリ村の居住者の食糧を集める責任を背負っているそうで、自分には理解できないかもしれないが、Taroche Dry'Zokたちサーナクは、a grit gorger(砂喰らい)のための特別な味覚を持っていると言われました。
Taroche Dry'Zokが新しい料理を作ろうとするたびに、彼の仲間はa grit gorgerの爪の詰め物だけを準備するように主張するそうで、爪を見つけるのは大変に違いないと答えると、正に!、あまりにも頻繁にそれを準備するので、爪が完全に欠乏していると言われました。

a grit goregrはここから北西にいるが、集める時間がないそうで、いくつか集めてきてくれるかと聞かれたので、できると答えて倒してきました。

戦利品はFighter Grandmaster Recipes Volume 1(ファイター・グランドマスターのレシピ第1巻)でしたが、これは生産見習いで既に覚えているレシピですね。

ちなみにかよわき深淵とニューハラスのグリフィンは、スペースキーを押して途中下車が出来ないようです。

First Time Buyer(初回購入者「ゴロウィン」)

Caretaker Velshin(管理人ベルシン)と会話して、ゴロウィンでの住居をレンタルしました。

トレードスキルではEnsnare(Expert)Hangman's Noose(Expert)Holdup(Expert)Quick Swipe2(Expert)を作成しました。

Moving to Gorowyn(ゴロウィンへの移動「憎悪の街ネリアック」)

いよいよネリアックから市民権を移すときがやって参りました。

メントーリングでレベルを5にしてから、ネリアック市民になる際に手続きをしてもらったAmbassador V'Noxに話しかけました。
ネリアックはゴロウィンとフリーポートとの間で良い関係を確立しており、これらの都市に誰かが市民権を切り替えたいと希望したら、できるだけシンプルに手続きを済ませようとしているとの説明を受けてから、ゴロウィンへの転籍を希望しました。

するとゴロウィンにいるAmbassador Zelzekla(ゼルゼクラ大使)に市民権の書類を渡すように言われ、気を付けて旅を、自分はまだ自由にネリアックに訪れることが出来ることを覚えておいてという言葉を受け、ノーラス周遊の旅でTimorous Deep(かよわき深淵)を選択し、ゴロウィンでAmbassador Zelzeklaに書類を渡してクエストが完了しました。

暗闇の世界から、久しぶりに日の当たる世界へやってくると、何かホッとしますね。

2018年12月19日水曜日

Slave to the Brotherhood(ブラザーフッドにとっての奴隷)

ここでメントーリングを解除してから、Kirak N'Tanに話しかけると、インディゴ・ブラザーフッドにとって、自分は大いに役立っている、私にはもう一つの仕事しかないと言われ、あなたの思いのままにと答えました。
するとLaexae K'Oziana(ラエクサエ・ケオジアナ)への封印された覚え書きを渡され、彼女はクローンの図書館で古い書物を手中にしている忙しいソーサレスだと説明されました。
最後に覚えておけ、すべての勝利はInnoruukがすることだと言われ、承知したと答えてクローンの図書館へ向かいました。



Laexae K'Ozianaからは誰が私の邪魔する、これは何だと聞かれ、自分はネリアックの従者で、インディゴ・ブラザーフッドのKirak N'Tanからの手紙を持ってきたと伝えました。
Laexae K'Ozianaが手紙を読み上げると、先の提供されたサービスに対する支払いの代わりに、今日から契約により結ばれたあなたの下僕を提示しますと書かれており、何だって!?、自分は奴隷ではないと声を上げました。
Laexae K'Ozianaはもちろん違う、私を騙されやすいとペテン師のInnoruukの息子が考えたことに驚いている、お前は十分に食事を与えられ、世話を受けている、明らかにインディゴ・ブラザーフッドの奴隷ではないと言ってきました。

騙されなくてありがとうと答えると、知識は力強いものだ、心に留めておけ、若い者と言われましたが、Kirak N'Tanからはお辞儀をされたり感謝をされたりと、丁寧に扱われていたと思っていたので、最後になんという扱いをしてくれたのかという感じです。

次回からのシティタスクは、Laexae K'Ozianalから受けることになりますが、とりあえず今はネリアックから去ることにします。

Bones Akimbo!(骨のアキンボ!)

スケルトンがテイルダルのコモンランドでの探検を妨げているが、インディゴ・ブラザーフッドは連隊を送る余裕がなく、またそのことはフリーポートの疑念を引き起こすだろうとのことで、自分がa fallen guardianとa fallen crusaderを倒してきました。

コモンランドにはスケルトンがあちこちにいますが、居場所は把握していたので、迷わずに倒せました

ファクションはネリアックの工作員が上がりました。

Loyalists Until the End(最後まで体制支持者)

偵察隊がコモンランドで、掘削している体制支持者を発見したと報告しているそうで、自分たちは彼らの仕事を混乱させ、女王に歯向かい続けることをやめさせる必要があると言われました。

とりあえずノーラス周遊の旅でコモンランドへ向かい、グリフィンでフリーポート・ステーションからネクチュロス・ステーションに移動し、そこから吠えたてる迷路に向かい、a Thexian dragoon(ザクシアン・ドラグーン)、a Thexian excavator(ザクシアンの掘削者)を相手にバトルしてきました。

今回は複数の敵を相手にしている時は、かなり体力を減らされて、油断するとやられるところでした。

戦利品はVital Intercession2(Adept)(バイタル・インターセッション)でした。

ファクションはネリアックの工作員が上がりました。

Venom Shopping(毒の買い物)

インディゴ・ブラザーフッドは武器に毒を塗布することが有用であることを発見したそうで、ジョウゴグモの奥底の近くでクモを倒してきました。

ここのクモは戦闘中にも関わらず、ふらふらと逃げて行ってしまう場合がありますね。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

2018年12月18日火曜日

Military Meals Ready to Eat(いつでも食べれる軍用食)

パンを焼くために、いくつかの菌類が栽培されていて、味には欠けるがカビには耐性があって、軍用食にぴったりだというので、それ用にナイトマーシュを倒してきました。

相変わらず倒すと分裂しますが、そのせいか復活するのが早いように感じます。

それとネリアックの工作員のファクションが上がりました。

生産ではFaith Strike2(Expert)Intercept(Expert)Overpower2(Expert)を作成しました。

Remove the Vamps(ヴァンパイアを取り除く)

ネリアックの偵察隊によると、ダークライトの林を旅する市民に対して、ヴァンパイアが戦いを行っていると報告しているとのことで、トレザー・ヴァンパイアを相手にバトルしてきました。

戦利品はBlooddrinker Scrystone(血飲みの占い石)でした。

ファクションはネリアックの工作員が上がりました。

それと今回もネリアックの裂け目に落ちて、死んでしまいました(涙)。
眠かったのと、PCの性能が低くて画面がカクカクすることがあって、死にやすい状態だったかもしれません。

Duststinger Claw Grab(Duststingerの爪をつかむ)

Kirak N'Tanからよく頑張った、インディゴ・ブラザーフッドへの自分の手助けに大変感謝している、自分にまだ意志があるなら仕事があるとと言われました。

ネリアックの軍隊は武器製造においてa duststinger(塵の刺す者)のかみそりのように切れる爪を使っているとのことで、今回はコモンランドでa duststingerを倒してきました。

戦利品はmanticore meat(マンティコアの肉)でした。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

Putting Out the Sableflame!(セイブルフレイムを追い出す!)

今回からネリアックでのシティタスクを受けます。

セロクシア根拠地に移動してKirak N'Tan(キラク・エンタン)に話しかけると、私はお前を認める、下級の者、何を求めているのかと言われ、自分は自分自身を証明した、下級と呼ぶなと抗議しました。
他の者には証明したかもしれないが、ブラザーフッドは違うと言われ、インディゴ・ブラザーフッドとは、最高の訓練を受けた人材で構成された、テイルダルの帝国で最も献身的で尊敬される兵士であり、ネリアック内外の利益を保護し、我々の故郷を確保し、国境と影響力を拡大する存在なのだそうです。

我々の歴史はすべての世代において、血まみれでひどく苦しい戦いで満ちており、テイルダルの王朝すべての背骨であったと説明を受け、印象的だと答えると、インディゴ・ブラザーフッドの兵士は体力、精神力、意志の強さの具現化であり、兵士として自分はいかなる脅威に対しても、いつでもどこでも対抗するように訓練され、インディゴ・ブラザーフッドに奉仕して、テイルダルの帝国に栄光をもたらすのを助けよと言われ、いい感じだと答えました。

Kirak N'Tanはそれは何よりだ、多くの異なる課題があるが、すべて完了させる必要があると言ってきて、今回はダークライトの林に自らをセイブルフレイムと呼ぶ、出世間的な狂信者の集団がいるということで、a Sableflame scryerとa Sableflame watcherを倒してきました。

クエスト達成でAgents of Neriak(ネリアックの工作員)のファクションが上がりました。

Trail of the Lost Arcana(失われたアルカナの手がかり)

Akorra J'Trezin(アコーラ・ジェトレジン)に話しかけると、なぜ私の邪魔をするのかと言った後に、自分を見てああと声を上げ、The Spurned(拒絶されし者)の役に立つかもしれない、ヘイザンと言ってきました。
これは自分の不運な生まれの上に、自身を引き上げる好機だそうで、どうしてかと聞くと、ここの壁の中には壮大なアルカナのコレクションがあり、自分が図書館で見ることが出来るのは一部でしかなく、それらを理解しようとするな、大半のアイテムはとりわけ危険であり、限定された範囲に置かれていると言われました。
コレクションは絶えず拡大されているそうで、自分に何かを手に入れてほしいのかと尋ねると、それがとても簡単なら、彼女に出来た!と悪態をつき、他にもいろいろあるのだとか。
彼女たち自身の強力な闇の一つが、ダークライトの林の枯れ木の中にあるアーケインのアイテムで、それを見つけて、善良ぶったキーノスかケレティンがそれを手に入れる前に、取り戻してほしいと言われ、それらの者たちを憎むと答えて、依頼を引き受けました。

自分は隠されたアイテムを見つけるために、場所を探す必要があり、使用する杖のためにシャドウ・オークのトレントを殺すようにと言われ、まずはa splintered tender(裂けた番人)を倒し、それから骨の塔の近くでアイテムを回収しました。

ところがアイテムがかつて埋められた場所にあったのは、デッドのエンブレムで、デッドのメンバーであるGoeyl Z'Vuear(ゴエイル・ジーブイヤー)に、あなたのギルドのエンブレムが紛失しているのが分かると伝えると、最後の配属の時にそれを失ったと言ってきました。
それは隠された物を収集する配属かと聞くと、そうだがそれについてこれ以上は言えない、また自分も問い合わせるべきではないと言われ、彼女の悪質さに栄光を!と言ってその場を去りました。

Akorra J'Trezinに自分が得る前に、デッドがアイテムを取得していたことを報告すると、あの女王への膿疱信奉者と罵り、この図書館は彼らは自由に使えるのに、なぜ彼ら自身のためにアイテムを仕舞い込まなければならないのかと、疑問を呈してきました。
分からないが、それを取ったことを認めたと話すと、Akorra J'Trezinは考え込んだ後に、少なくともそれは行方不明の土産品ではなかったと言って、報酬にThe Spurned Circlet(蹴る者のサークレット)をくれました。

2018年12月17日月曜日

The Ghost's Hit Man(ゴーストの殺し屋)

Vuzyrd Do'Kenval(ブザード・ドゥケンバル)というダークエルフのゴーストがいて、そこのあなた!、ヘイザン!と呼びかけられ、彼に何が起きたのか分かるかと聞かれました。
あなたは死んでいると答えると、思ったよりもはっきりしているんじゃないか?、それはデトレトラー家の奴隷にされた筋肉の下等の生き物だった、あいつがやったと言ってきて、次いであなたは下等な種族だが、分をわきまえており、テイルダルの優位性を尊重していると言われました。
そうだと答えると、自分は彼の死の復讐をしなければならない、汚物の奴隷が主人を尊敬するように教えろと言われ、依頼を引き受けました。

そういやa House De'Tretlar slave(デトレトラー家の奴隷)を見かけたことがあるなと思い、話しかけると逃げる手助けをしてくれるのか?、お前も奴隷だろ?と聞いてきたので、違う、好んでネリアックを称えていると答えると、なぜ自分は彼を見て煩わすのかと言ってきたので、Vuzyrd Do'Kenvalの死の復讐のためにここにいると答えました。
するとa House De'Tretlar slaveは襲い掛かってきたので、倒して盗まれたダガーを回収し、Vuzyrd Do'Kenvalに届けてクエストが完了しました。



報酬はHouse Do'Kenval medallion(ドゥケンバル家の大メダル)でした。

2018年12月16日日曜日

Monster Creation Made Easy!(化け物の作成が簡単に!)

Durrysn B'Kiltar(ドゥリーズン・ビキルター)に話しかけると、目の前に華々しい、彼の持つ仕事を遂行することができる冒険者を見ていると言われ、お世辞を言うと答えました。
Durrysn B'Kiltarは自分はそれに値すると言い、次いで老ネクロマンサーを助ける時間はあるかと聞いてきたので、あると答えました。

Durrysn B'Kiltarはネリアックと我々のUnholy Marton of Pain(不浄な痛みの夫人)の利益のために、大いに役立つアンデッドの獣を育てる新しい呪文を掴み、それを完了させるために、残りの僅かなアイテムを探しているそうで、仕事をすると答えると、ネリアックで怨恨の石英を採集することの他に、コモンランドへ材料集めに行くことになりました。

コモンランドではa black wolf、a Shin'Ree avengerを倒しましたが、居場所は把握していたので、手間はかかりませんでした。

Durrysn B'Kiltarのもとへ戻ると、集めた物をよこせ!、宝石を粉砕する必要がある、血と骨を聖油を塗った点に擦り付けなければならないと、強い口調で言ってきて、そして不浄な詠唱のためにと答えると、これを嘲笑するな!、この魔法は言葉ではない、それは言葉よりも古くてより力強い、それは血の魔法だ!、地面が血液をその脈に取り込んで、骨と肉が形作るのを見よ!と言ってきました。

こちらが黙って見ていると、次にいきなり最初のご馳走だと言って、writhing sinew(身もだえするような腱)を襲わせてきて、倒すとお前は思った以上に厄介物だ!、しかし私の計画はまだ結実すると言うので、そうは思わないと怒鳴りました。

それから近くにあったThe Gem of Dominion(支配の宝石)を破壊すると、驚いたことにDurrysn B'Kiltarは、自分が呪文を破壊することが出来て嬉しい、彼の生命はInnoruukからの贈り物で、Innoruukが適切だと思ったときに消してしまうかもしれない、しかし自分が破壊したこの生き物は都市を荒廃させ、女王を攻撃していたと言ってきました。
あなたはこれを知っているのかと聞くと、知っていたと答えてから、支配の宝石の裏にあるものの意図を聞くことができたと言い、自分はネリアックへの奉仕に対する報酬として、これをすべて受け取らなければないと言って、Jewel of Dominion(支配の宝玉)とShard of Dominion(支配の破片)をくれました。

The City of Hate and Suspicion of The Dead(憎悪の街とデッドの疑惑)

Lararra V'Zaar(ラララ・ヴィザー)に話しかけると、ヘイザンと言われましたが、これはネリアックの主流の家系以外の者や、身分の低い者を指すようです。

Lararra V'Zaarからは犠牲とともにInnoruukへの礼賛を求めに来たのかと言われ、彼の名前において自分の奉仕を提供しに来たと答えると、それは結構、自分のために犠牲を行う心当たりがある、悲しいことにそれは骨と肉ではなく、泣き叫ぶ声の合唱が添えられた四分五裂だが、それにもかかわらず重要だとのこと。

それは残念だと答えると、彼女たちイノルークの使徒は憎悪の王子に対する揺るぎない献身があるが、女王とその顧問は称賛と栄光を捧げるのが緩慢で、千年もの古い儀式はよちよち歩きの子供のように忘れられて押しのけられていると言われました。
そこで女王の宮殿へ行って、この無知の静脈がどれほど深いかを見てこいと言われ、ダークライト宮殿へ行くことになりました。

Rilda D'Vzhiarn(リルダ・ディヴィゼィハイアン)に話しかけると、またもや何の用だヘイザンと呼ばれ、陛下に自身を捧げに来たのかと言われました。
The Dead(デッド)について多くを学びに来たと告げると、デッドはネリアックで最古の城郭であり、過去に現在とやがて来る時において闇の魔法に没頭している存在だと言われ、Innoruukはどうなのかと尋ねると、確かに賞賛されるべきだし、我々が生まれたのは彼の憎しみからではあるが、前世紀のネリアックは養われなかったとのこと。
Innoruukは我々の負の部分に蔑視の種を残し、この種は彼女の常に存在する闇によって育ち、我々は生き残り、今は彼女の絶対的な指導の下で繁栄しているとのこと。
理解するしお手数をかけてもらったことに感謝すると述べると、Queen Cristanosに栄光を!と言われ、これからもずっとと答えました。

Lararra V'Zaarの元へ戻り、デッドはInnoruukの行為とテイルダルの歴史においての重要性を認めていて、その方向付けをしているのと同時に、神が立ち去った時の指導者、救い主として女王を見ていることを伝えました。
Lararra V'Zaarは興味深い、恐らくデッドと取引を続けるにおいて、これを使用することができる、自分の洞察に満足していると言われて、クエストが完了しました。

報酬にはPraise the Prince of Hate(憎悪の王子への称賛)をくれました。

今回のクエストは、Rilda D'Vzhiarnから受けることが出来るものと対になっていて、どちらかしか受けられないようです。

それにしてもイノルークの尖塔には、過去にフリーポートのディズマルレイジの女教皇と説明を受けたことのある、Xilania Nevagonがいたのですが、都市の派閥とは関係のない存在なのでしょうか。

2018年12月15日土曜日

A Real Snake Oil(手作りのヘビ油)

Ssapnolu Do'Te'Ximtor(サップノール・ドゥテクシムター)に話しかけると、彼女の異形な栄光の称賛において自分を殺すことが出来るのと同様に、しゃべる肉に挨拶をすることが出来ると言われ、こんにちはArasai(アラサイ)と答えると、彼女は笑ってこれは妄想的に幸せな日じゃない?、憂鬱を得ることが出来ると言ってきました。
エラサイはこういうキャラクター、種族ということでしょうか。

何がそんなに良いのかと聞くと、彼女は仲間と話した結果、水薬の巻物を購入し、今彼女はVirile Frenzy(力強い逆上)の水薬を作ることができると言い、それを喜んで自分と共有するつもりだそうで、もちろん自分の助けの代償としてとのこと。
その水薬は何かと尋ねると、自分が時間をかけるだけの値打ちがある、戦いにおいて自分を強めると言われ、成分がいくつか必要だと言うので、手助けをすると答えました。

まずはネリアックで怨恨の石英とブラッドワインの根を集めてから、今回初めて落ちた門の中へ進入して、a gloom snake(陰鬱なヘビ)の毒を集めてきました。

落ちた門では幸い奥へ進む必要がなかったので、レベル15でも問題はありませんでした。
途中でa Thexian Interrogator(ザクシアンの尋問者)、a Thexian Historian(ザクシアンの歴史家)を倒しましたが、ダークライトの林と違って、落ちた門のザクシアンを倒すと、ザクシアンのファクションが下がるようです。

戦利品はBlackened Iron Stiletto(黒化した鉄のスティレット)でした。

ネリアックに戻ってSsapnolu Do'Te'Ximtorに話しかけると、彼女の完璧な残酷さを称賛すると言った後に、自分はアイテムを持っていると喜び、彼女が水薬に取り組んでいる間に、ダークライト宮殿にある女王の祭壇に象徴を奉ずるように言われ、これは仕事に対する女王の祝福を確かにするはずだとのこと。
ずっと彼女と言っていたのは、女王のことでしょうか。

何を与えればいいのかと聞くと花を渡され、女王がそれを賞賛することは確かで、とりあえずダークライト宮殿に向かいました。
祭壇はQueen Cristanosがいる部屋にあって、そこに受け取った花を使い、Ssapnolu Do'Te'Ximtorのもとへ戻ってクエスト完了。

報酬は作成した水薬でした。

今回は落ちた門へ行く前にHalls of the Dead Creature Catalog(死んだ生き物のホールの目録)を購入し、読むとThe Halls of the Dead Creature Catalogingが発生しました。
これはストームホールドと落ちた門の生き物カタログですが、以前ストームホールドをうろついていた時は、このアイテムの存在に気が付いていなかったので、今度行くときはカタログ化し損なった生き物を、しっかりとカタログ化しておこうと思います。

Delivered From Bondage(奴隷の身分からの解放)

a House X'Rzheduis slaveが(エクサジェドゥイス家の奴隷)がちょっとと声を掛けてきて、この呪われた場所と彼の能なしのエクサジェドゥイス家の主人から、自由を得る手助けをしてくれれば、報酬を出すと言われ、どのような報酬かと聞くと、自分の想像以上のものだと言ってきました。
自分は多くを想像することができると答えると、a House X'Rzheduis slaveはそのぅ、無礼だと思われるかもしれないが、この街は中に住むことを選ぶ人にとっては良い場所だ、彼が選択肢を与えられたのであればと言ってきて、あなたは正しい、あなたはここに存在するに値する者ではないと答えると、お前は俺を殺すつもりだ、分かった!と言って襲い掛かってきました。



心情的には助けたいと思っていたのですが、仕方なく倒してからThe Burnished Coin(磨き上げられた硬貨)の近くにいたKacha X'Rzheduis(カチャ・エクサジェドゥイス)に、あなたたちの奴隷が自由への道のために、袖の下を使おうとしていたと伝えると、どいつがその奴隷かと聞かれたので、自分が殺したことを伝えると、よろしい、いく人かの身分の低い者はとても痛々しい、彼らを調教する価値はない、人手は十分ある、ごみを扱ったことへの硬貨があると言われて、クエストが完了しました。

ちなみにネリアックのクエストは、ネリアック市民でないと受けられないものがあって、今回のクエストもその一つですね。

それとRemell T'Gyerius(リメル・ティゲリアス)から、Warm Filtered Vitae(Alcoholic)(温めたろ過された火酒)を買って飲みました。

それにしてもネリアックでは、ドライル・ヴァンパイアが普通に暮らしているのは驚きです。
近寄って長居すると攻撃してくる相手もいて、メントーリングが効かないのですぐに逃げました。

トレードスキルではVine Net(Expert)Caltrops(Expert)Depressing Chant(Expert)を作成しました。

Santa GlugからはGreen Velvet Loot Sack(緑のベルベットのお返しの品)をもらいました。

A Super Secret, Evil, Dark Plan(最高秘密、邪悪、闇の計画)

Mur'ss Z'Hel’Viiryn(マーズ・ゼヘルヴィーリン)に話しかけると、自分がここで生き残るためには、熟練していなければならないと言われ、自分は熟練者だと答えると、よろしい、応対する必要のあるいくつかの計画があると言ってきました。

計画?と聞き返すと、彼の欲望と計画はとても暗く、それらはやがて孵化し、とても卑劣で憎しみに満ちたもので、驚くべきものになるとのこと。
計画とは何かと聞くと、彼と彼の仲間はと言いかけたところで、周りを見ろ、愚か者!、ここで邪悪な秘密の計画を話すことはできない、公共の空間には多くの耳とこそこそした目がある、それが邪悪であるとしか言えない、自分を信頼できるかどうかも分からないと言ってきました。
自分を信じることが出来ると訴えると、そうだといいが、あのね、この計画がうまくいくために必要な未決事項がいくつか残っているので、自分が本当に手助けを願うならということだけれどと言ってきたので、やると答えました。

まずはブラッドワインの根をネリアックで集め、Darkhold Warehouse(ダークホールド倉庫)で古代のいけにえの胆汁の壺を入手してきましたが、壺はIlmiira T'Oziarn(イルミリア・タジアン)という人物がいるところにあって、ノーヒントで見つけるのは厳しいですね。

それらを持ち帰ると、Mur'ss Z'Hel’Viirynはハハハハと笑って成功したと言い、ついで今すぐ壷を手に持つように言ってきました。
何?何故と聞くと、Mur'ss Z'Hel’Viirynは呪文のようなものを唱え、それだけか?と聞くと、もう一つの仕事を自分に任せる、壺をThe Toadstool Inn(毒茸の宿)で待つTsabrar De'Kenmtor(サブラー・ディケンムトー)のところへ持っていくように言われ、Mur'ss Z'Hel’Viirynのことは話すなとのことで、分かったと答えました。

Tsabrar De'Kenmtorに壷を与えるために来たと告げると、いきなりお前は貴重な壺を盗んだ、そしてあえて自分の顔を見せるか、アイテムを元に戻すために自分に支払うことはないと言ってきて、待て!、そのようなことではないと反論しましたが、襲い掛かってきたので、仕方なく倒しました。



嵌められたことに気づいてMur'ss Z'Hel’Viirynのところに戻ると、Mur'ss Z'Hel’Viirynは笑い転げて自分は打撲傷を負っていると言い、お前は謀ったと問い詰めると、気分を落ち着かせてくれ、埋め合わせをさせてくれ、笑いは支払いに値する価値があったと言ってきたので、支払うなら良いと答えて、Touch of Arasai(アラサイの肌触り)を受け取って許してやりました。

自分は憎しみの中を歩くかもしれないと言われましたが、しょっちゅうだと答えておきました。

それにしてもネリアックは落ちると絶対死ぬ谷底があって、一度そこに落ちて死んでしまいました(涙)。
地底湖ようなところもあって、落ちると死ぬわけではありませんが、這い上がるのが少し面倒ですね。

トレードスキルではRoundhouse(Expert)Roundhouse Kick(Expert)Soulrend(Expert)を作成しました。

2018年12月14日金曜日

Big Business(一大産業)

Divton T'Szelylが床にある光る輪に対して、美しくないか?と聞いてきて、これはネリアックとそれを越えた場所での輸送に革命をもたらしたテレポーターなのだとか。
どうしてそうなのかと聞くと、人が輪に踏み込むとパッと消えて、即座に都市内の他の場所にある複製されたテレポーターにテレポートされるそうで、誰がテレポーターを作ったのかと聞くと、Innoruukとその子供であるテイルダルに対しての、闇の交渉者の誓いのない献身として存在すると言われました。



交易実務の効率を最大限に高める努力の中で、テレポーターのいくつかを作成して、都市のあちこちに配置し、それによって商品や人々が短時間で都市の広がりを越えて、容易に運ばれるようになったそうで、今は他の家が闇の交渉者に対して、真の愛を持っていないことは秘密ではなく、間違いなく彼らはプロパガンダの罵倒で、自分の頭を満たそうとするそうです。
また闇の交渉者はすべてのテレポーターが設置された直後に、すべてのInnoruukへの献身的な信者と、その最も信頼できる同盟者が自由に都市を移動できるように、テレポーターを自由に使うことができると公然と宣言したそうで、それは素晴らしい、なぜそれは自分のために作動しないのかと尋ねると、言ったように献身的な信者が使えるであろうとのことで、喜んで自分の献身を実証すると答えました。

どうやら自分はまだ使えないという設定らしいですが、現在ではこのクエストをクリアしなくても、自由に使えるようになっていますね。

Divton T'Szelylは素晴らしい、自分の熱意は大いに評価されると言い、自分の助けを殺人と処刑に使うことができると言ってきて、何だって!?と言って驚くと、おっと、言っているのは合併と買収だと言い直してきました。
知っての通り、闇の交渉者の交易網はネリアック全土に広がっており、必ずしもの家の一員ではない売り手から購入したり販売することもよくあり、このような取引は競合相手を観察する技量を得るそうで、誰かがあまりにも多くのお金を稼いでいる場合、それらのビジネスに歩み寄って購入するのだとか。
もちろん競争料率によってだとのことですが、それは独占のように聞こえる、誰があなたにその権利を与えるのかと聞くと、Innoruuk以外の誰でもない、闇の交渉者の動機は貪欲ではない、The Dark Creator(闇の創造主)への献身だと言い、実際に闇の交渉者の利益の大部分は、Temple of Innoruuk(イノルークの寺院)に寄付されており、その上これらの売り手はごく貧弱な庶民などではなく、臆病な洞穴ネズミそのものだとのこと。

なるほど、自分はどのようにすれば組み込まれるのかと尋ねると、受け取れと言って契約書の山を渡され、そこからビジネスの所有権を放棄する契約に署名する必要がある人々の一覧を見つけることができると言われ、署名を調達するのにあまりにも多くの手間をかけてはいけない、それぞれの所有者は損失を十分に補償されているとのことで、ネリアック各地を回ることになりました。

まずは酒を飲んでいるTarven J'Oussana(ターブン・ジューサナ)に話しかけると、早く済ませろ、たくさんの飲酒をしなければならないし、自分はそれを妨げていると言われ、ここにDivton T'Szelylからの契約書がある、Divton T'Szelylはあなたのビジネスの購入を完了させるのに、書類に署名してもらう必要があると伝えました。
Tarven J'Oussanaはああ、ならば自分は彼が飲むことに突き動かされていることを理解している、闇の交渉者は彼の醸造業を売ることを強要し、彼はそれについて何もできない、闇の交渉者は女王の権威の下で活動していると言ってきました。
おそらくあなたは闇の交渉者と取引をすることが出来るのではないか、彼らの元へ仕事に行くことが出来るのではと尋ねると、そして彼は以前稼いでいた半分ののお金を稼ぐ?、私はそうは思わない!、もはや完全な見知らぬ者と私の問題を相談したくない、契約書を見せろと言ってきました。
了解して契約書を渡すと、Tarven J'Oussanaはビジネスを売ることを喜んでいたとDivton T'Szelylに伝えるように言われ、Divton T'Szelylがまた別の者の人生を台無しにしてしまったことを知る特権を与えないでくれと言われました。

立ち去る前にいくつかの質問があると言ってから、この場所は何かと尋ねると、ここはNeriak Down Under(ネリアック・ダウンアンダー)で、ここのホールではネリアック全土で最高級の商人が作った、販売のためのあらゆる種類の商品を見つけることができて、自分自身の商品を生産するための公共施設もここにあると教えてくれました。
最後にTarven J'Oussanaはエールで自身を無感覚にさせ続けたいので、この辺でと言ってきたので、どうぞ続きをと言って別れました。

Jhultyrr D'Vethiurden(ジュールティア・ベセィウデン)に話しかけると、Innoruukが自分の刃を導き、敵を撃ち殺すかもしれない、何か手助けできるかと聞いてきたので、署名してもらう必要がある書類をいくつか持っている、闇の交渉者があなたのビジネスを購入する手配をしたようだと答えました。
Jhultyrr D'Vethiurdenはああ確かに、すべてはネリアックの改善のためにそう考えると言い、買収されることは気にしないのかと聞くと、女王がそれをしなければならないと言ったら、決定を心から支持するそうで、Innoruukが彼に大いなる呼びかけをしていると考えるとのこと。
それは何かと聞くと、インディゴ・ブラザーフッドの隊列に参加することだそうで、彼は長年にわたりこの家のために武器を作り、インディゴ・ブラザーフッドの尊敬を集めてきたのだとか。
結局のところ、彼の作る剣の職人技への真の感謝を得るには兵士が必要であり、今の彼には兄弟と一緒に戦う機会があると言ってきて、宣伝から自分を省いてくれ、書類に署名してくれれば自分は自分の道に向かうと答えました。
Jhultyrr D'Vethiurdenは自分はフェイに対する戦争を支持しなかった人々のように見える、我々はKoada'Dal(コアダダル)をひざまずかせた、援軍が女王によって打ち切られなければ、フェイドワーのすべてを征服できたと熱烈に語り、あなたの政治学に興味はない、どうか書類に署名をしてくれと頼むと、ようやく書いてくれました。
最後に自分が気にしないなら、始める必要のあるいくつかの訓練があるのと言われ、The Dark Lord(闇の君主)の意志が自分達の敵に対して武器を取ることを要求したら、彼には準備が必要だとのこと。

この場所についていくつか質問があると伝えると、すぐに訓練を始めなければいけないが、質問に答えることができると思うと言われたので、この場所は何かと尋ねました。
自分はインディゴ・ブラザーフッドの家であるSeloxia Stronghold(セロクシア根拠地)に立っているそうで、ここではネリアック全土、そしておそらく世界で最高級の戦士を見つけることができると言われ、自分が戦争の技術の身体訓練を必要とする場合、ここで師範と話すことができるとのこと。

コアダダルというのはハイエルフのことで、ここで言う女王とは今のQueen Cristanosとは別の人物のことでしょうか。
EQ1時代には、Seloxia Punox(セロクシア・プノックス)という人物がいたようです。

Quilafein H'Tyhaduis(クイルアフェイン・ハティハドゥイス)に話しかけると、何が必要か、さっさと言ってしまえ言われ、あなたの署名が必要な書類を持っている、それは闇の交渉者によるあなたのビジネスの購入に関連していると伝えました。
Quilafein H'Tyhaduisは素晴らしい、このビジネスを売却することで、学業に終日専念することができる、自分が他に何か必要でない限り、先へ行くと言われました。

待ってくれ、あなたに尋ねるいくつかの質問があると伝えると、あなたが知りたいのは何かと聞かれ、この場所は何かと尋ねると、自分は強大なイノルークの尖塔の前に立っている、すべては闇の父の称賛のためにある、ここでは信者が瞑想して祈っており、主とプリーストたちは価値がある者に闇の祝福を与えていると言われ、自分が聖職者の件で訓練を受ける必要があったら、ここで援助を見つけられるとのこと。
別の質問があると言って、どのようなビジネスをしているか聞くと、彼女は両親とその前の両親もそうだったように、ワインメーカーだったと言われ、ワインは主にここイノルークの尖塔の教会で使われていたとのこと。
正直に言うと、それをするのがずっと嫌だったそうで、それよりかは携わっている勉強のために、ずっとLibrary of K'Lorn(クローンの図書館)にいたかったそうです。
何を勉強しているのかと聞くと、あたかも自分のような余所者にすべてを伝えるかのように聞く、自分はアイデアを盗むかもしれない、この顔を覚えておけ、研究が完成したら、私はこの街を支配する者になる、他の誰でも女王でも闇の交渉者でもない、誰も私を止めることはできない、この“庶民”は他の誰かの階級の規制に我慢することを拒否すると、強い口調で宣言してきたので、慌ててこんなことを聞いてごめんなさいと告げて立ち去りました。

Kelryne V'Ziath(ケルリン・ヴィザイアス)に話しかけると、ちくしょう!、あんたは俺を見つけた!、隠れられるすべての場所の中で、Hall of the Ebon Mask(エボンマスクのホール)が俺を安全に保つだろうと思った、俺はまともな生活を送ってきた、俺は愛してきた、泣いて殺してきた、他に何があるのか、お願いだ、俺の死を短く痛みのないものにしてくれ、抵抗しないなどと言ってきました。
う~ん、あなたを殺すためにここにいるのではない、闇の交渉者に代わってあなたのビジネスを買うためにここにいると告げると、俺を殺すためにここにいるのではない?、結局俺がやったことはと言って口ごもった後に、俺のビジネスを失うことが、人生を保つために支払わなければならない価格なのであれば、それならそれでいい、契約書を見せてくれ、あんたが自分の道を進めるように署名すると言ってきました。

自分が離れる前にいくつか質問があると伝えると、あんたのために答えることが出来ると思う、何を知りたいのかと言われ、この場所は何かと尋ねると、ここはネリアックの中で最も古い家のひとつであるエボンマスクのホールで、死をもたらすアサシンが次の犠牲者の死をここで企んでおり、勇敢なSwashbuckler(スワッシュバクラー)と邪悪なBrigand(ブリガンド)も技術を磨いているのだとか。
このような訓練を必要としていたのなら、ここは自分の場所だそうで、ただし気を付けろ、俺は泥棒の間での名誉をほとんど信じなかったと言っていました。
あなたがエボンマスクの一員になるために必要なものを持っていないことは明らかだ、なぜここにいるのかと尋ねると、Kelryne V'Ziathは言葉を濁しながら薬屋だったと言ってきて、ずっとモルタルの上で停止した状態で乳鉢で薬草をすりつぶし、硬貨を持っている人のために毒や薬を作っていたとのこと。
ここの人々が彼の最高の顧客だったことは秘密ではなく、それはすべて過去のものであり、今では望んできた経歴を追求することができるとのことで、それは料理であり、シェフになりたいのだそうです。
服用者に害をもたらす、奇異で珍しいものをすりつぶすことに時間を費やすよりも、人々が楽しむ混ぜ合わせ料理を作るほうが好きで、いつかはCuisine Excelsior(料理エクセルシオール)のシェフ長として働くことを願っており、もしかしたら女王への調理をするチャンスを得られるかもしれず、それは名誉な事だそうです。
得意な料理は何かと尋ねると、Kelryne V'Ziathは考え込んだ後に、Chocolate Chip Cookies of Seething Malice(煮えくり返る怨念のチョコレートチップクッキー)だと思うと言い、皆がそれを愛しているように見えるそうで、レシピを教えてくれることは出来るかと尋ねると、Kelryne's Recipe for Chocolate Chip Cookies of Seething Malice(ケルリンの煮えくり返る怨念のチョコレートチップクッキーのレシピ)をくれました。
その後長々とレシピの説明を受けましたが、簡単に料理したいというのであれば、Fourth Gate(第4の門)にある料理エクセルシオールに行き、そこには自分が必要とするすべての材料がそろっていると教えてくれました。

さっそくShi'nae K'Eilsth(シーナエ・ケイルスト)から材料のKelryne's Cookie Kit(ケルリンのクッキー一式)、extract of dark hatred(暗い憎しみの抽出物)などを購入し、無事に生産を終えました。

Zezaghar D'Arkenth(ジザガー・ダーケンス)に自分はDivton T'Szelylからの連絡を持っている、Divton T'Szelylはあなたのビジネスの購入を完了させるのに書類に署名してもらう必要があると伝えると、購入!?、実際はゆすりだと怒り、闇の交渉者は一般的なテイルダルの友人ではないのは確かだ、先日訪れた二人の“紳士”のためではなかったのか、私は決して署名はしないと言ってきました。
それを聞いて残念だ、しかしながらあなた署名をしてもらう必要があると答えると、分かったほら、嬉しいか?と言ってきて、他に何か自分が必要とするものか、ビジネスについて取り掛かるものはあるかと言った後に、おっと待て、ちょうどそれを売ったところだった、私は怒りに燃えていなかった、面白いと思ったかもしれないと言われました。

実はいくつかの質問をしたいと伝えてから、この場所は何かと尋ねると、ここはクローンの図書館で、多くの情報が壁の中に保持されているそうで、かなりのメイジもここに住んでいるのだとか。
彼の指の技術とってはまったく役に立たなかったが、自分がメイジの訓練をさがしているなら、ここは自分の場所だそうです。
どんな種類のビジネスを経営していたのか尋ねると、羊皮紙の製造だと言われ、家族の世代を通して伝えられてきた技法を使って、ネリアック周辺の様々な根と流行りの根のパルプを、個々のページに変換していたそうで、自分が忍耐を持っているなら、それは有利な職業だそうで、メイジはそういったものを十分に得ることができないのだとか。

Chalthara V'Zeraep(チャルサーラ・ヴィザレープ)からはいきなりDivton T'Szelylの代理人でしょと確認され、早く契約書を渡して、ここで必要以上に時間を費やしたくないと言われきました。
なぜ?、どうしたのかと尋ねると、この場所に蔓延するアンデッドの序列にほとんど加わりかけていたと言ってきて、どうしてそのようなことが起きたのか聞くと、彼女はいつも月の初めにやっているように、ロウソクの出荷を中止するためにここに来たと言い、今回は何かが正しいように見えなかったそうです。
買い手はあまりにも友好的で、ここ来させて留まるようにし続け、恐らく彼女をぞっとする実験にさらしたいと思っていたことが分かり、誰が彼女のような身分の低いロウソク作りを見逃すだろうかとのこと。
あなたは何をしたのかと聞くと、買い手のビジネスに感謝してから、できるだけ早く走り、すでにDivton T'Szelylからビジネスを売ることについて提案されていたので、誰かが書類作成に来るだろうと知っていたそうで、手遅れになる前に自分が彼女を見つけて嬉しいと言われました。
これからどうするのかと尋ねると、彼女がこの地区を避ける限り、今は安全であるはずで、彼女のような庶民はネリアックのここでは普通は見つからず、ビジネスを売ることでこの場所をどうにかして避けることができるとのことです。
それからChalthara V'Zeraepは自分が気にしないなら、契約書に署名して自身の道にいたいと思うと言うので、どうぞと言って契約書を渡すと、ありがとう友達、私の感謝をDivton T'Szelylに伝えてください、闇の交渉者ような高貴な組合が彼女のような者を助けることができると、誰が考えていたでしょうか、Innoruukをたたえると言っていました。

あなたが行く前に質問があると伝えて、この場所は何かと尋ねると、今自分はネリアックの第4の門に立っていると言われ、一部の人はRoyal District(王の地区)と呼び、自分が尋ねるならむしろ庶民の死の罠のようなものだと言われました。
そこの橋を渡ると、現在の君主のQueen Cristanosの家であるDarklight Palace(ダークライト宮殿)が横たわり、玉座から彼女の意志を果敢に実行するネクロマンサーとシャドウナイトの軍隊を率いているそうで、自分が彼らのような闇の技術を実習しないのであれば、すべての経費を使ってその場所を避けることをお勧めすると言われました。
女王が自分に何をするか、誰が知っているだろうかとのことです。
あなたは誰かと聞くと、私は誰でもない、Chalthara V'Zeraepという名の単なるロウソクを作る雑貨商だと言われ、誰もが洞窟に住んでいることを考えると、かなり有益な商売だと言って笑いました。
それから失礼した、今言ったことがいかに皮肉なものかを理解したと言って謝ってきて、最後にさよならと言ってその場を去りました。

それにしても第4の門の位置は、Kelryne V'Ziathが言っていたのと違うように思うのですが。

こうして無事に署名を集め終わって、Divton T'Szelylに契約書を渡すと、素晴らしい仕事だ、私たちの父の意志である偉大な大義に本当の献身を示した、ネリアックで見つかるレポータを自由に使用する権利を得たと言われました。

自分は行く前にいくつかの質問があると言うと、あなたが学びたいことは何かと聞かれ、あなたは旅がネリアックとそれを超える革命を起こしたと言った、詳しく説明できるかと聞くと、確かに言った、自分がJ'Narus Landing(ジェイナース上陸場)の近くにいたら、湾の向こう側を見てくれ、すぐに巨大な海の門を見るだろうと言われました。
この門は最大の戦闘ガレー船を、同様の設計の別の海の門に運ぶことができるそうで、どこにつながっているのか聞くと、悲しいことに現時点ではどこにもなく、ネリアックにあるのが存在する唯一の海の門だそうです。
War of Fay(フェイの戦争)が終わるまでに、ノーラスの表層にあったすべての海の門は、ケレティンの監視軍とキーノスの同盟者によって破壊されたそうで、しかし心配するな、この問題を解決するための計画が進行中で、残念ながらまだ物事を詳細に述べることは出来ないが、すぐにこの問題に関するニュースを聞くだろうと言われました。
まあそういう日が来るのは、難しそうな感じですね。

闇の交渉者とは誰かと聞くと、ネリアックで最も強力な通商結社で、代理店や商人は、足元すべてに広がる精巧なネットワークを持っており、女王が望むものは送り届けるし、交易実務に加えてDisciples of Innoruuk(イノルークの使徒)と協力して、The Prince of Hate(憎悪の王子)への正当な貢物を納めているとのこと。
利益の大部分は、Innoruukの大義をさらに進めるために毎週寄付されているそうです。

それにしても今回は、久しぶりに長いテキストを翻訳するクエストとなりました。

Santa GlugからはBlue-Striped Sentient Present(青縞の知覚できる贈り物)をもらい、書き写すとBlue-Striped Sentient Present(ブルー・ストライプト・センチエント・プレゼント)を覚えて、Jobobn(ジョボブン)を召喚できるようになりました。
他にもOfficial Santa Glug Beard and Hat(公式サンタ・グラグの髭と帽子)、Frostfell Sweets Present(フロストフェルのお菓子の贈り物)をもらいました。

2018年12月9日日曜日

Finding the Dark Bargainers(闇の交渉者を見つける)

今回から正式に、ネリアックでの冒険を進めて行きます。

Report to Zezasの時に届け物を配達したZezas X'Zauzinに話しかけると、ネリアックにようこそと言われた後に、Laexyra Y'Barriathは彼に助けを求めた、彼らの家の一部をここで再編してくれと言われたと聞かされました。

ノーラスの者たちは今ではネリアックの存在をに認識しており、Laexyra Y'Barriathは内輪揉めを止めることが今まで以上に重要だと信じているそうで、彼女は筋肉がこの問題を解決する方法だと思うほど、愚かではないとのこと。
Laexyra Y'Barriathの計画は何かと尋ねると、彼女はZezas X'Zauzinがネリアックの他の派閥と協力して、ドレッドガードが単なる警備以上のものを提供できることを示してほしいと思っていると言われ、Laexyra Y'Barriathは闇の交渉者と交流したいのだとか。

Zezas X'Zauzinはその気がなく、そのため代わりに自分を送りたいと言ってきて、誰と話す必要があるのか聞くと、Divton T'Szelyl(ディブトン・ジャリル)だと教えてくれました。
Divton T'Szelylが助けについて尋ねたら、それを与えるようにとのことで、分かったと答えました。
Zezas X'Zauzinはそれは良かった、彼は闇の交渉者と一緒に働くという概念が嫌いだと言ってきて、とりあえずDivton T'Szelylに話しかけてクエストが完了しました。

Divton T'Szelylからのクエストは、今回のクエストを受けていなくても、開始できるようです。

Santa Glugからは、a Candycane Frostfell cube(キャンディケイン・フロストフェルの立方体)をもらいました。

2018年12月8日土曜日

Decoration Additions in Gorowyn(ゴロウィンでの装飾の追加)

訪れるエリアは順番にという意識があって、一度も来たことがなければ、今回のクエストはスルーしていたのですが、ゴロウィンはクエストはこなしていなくても、ライブイベントで訪れたことがあったので、とりあえず今回のクエストはクリアしました。

フリーポートとネリアックがGevil Gigglegibberなのに対し、ゴロウィンはGutten Gigglegibber(グッテン・ギグルギバー)がクエストを与える役割で、報酬もFrosty Frostfell Tree Ticket(凍るようなフロストフェルの木の券)で、Gutten's frosty Frostfell tree(グッテンの特別なフロストフェルの木)ではFrosted Frosefell Tree(霜でおおわれたフロストフェルの木)を購入できました。

会話の内容も少し違っていて、特別なフロストフェルの木も飾り付けが目玉ではなく、普通の光る飾り付けになっていました。

Decoration Additions in Freeport(フリーポートでの装飾の追加)

なんと前回と内容がほぼ同じクエストを、フリーポートでも受けることができて、同じようにこなしてきました。

3カ所に設置し終えると、最後の場所が提示され、そこに設置し終えるとMr.McScroogleが現れるようですね。

Decoration Additions in Neriak(ネリアックでの装飾の追加)

ネリアックに移動してGevil Gigglegibber(ゲヴィル・ギグルギバー)に話しかけると、自分は特別な祭日の木を望んでいると言われ、望んでいる?と答えると、もちろんだと言われました。
やれやれと返事をすると、もう一度自分は特別なフロストフェルの木を欲しがっていると言ってきて、それは死んでいる物を意味するのかと聞くと、死んでいない、休んでいると言われました。
自分は死んだ木を知っている、たった今それを見ていると答えましたが、ふたたびGevil Gigglegibberは死んでいない、休んでいる良いフロストフェルの木で、美しい凝った飾りだと言ってきて、完全に死んでいると答えると、必死になって休んでいると否定してきました。

う~ん、まあ自分はそれを得るのに何をしなければならないのかと聞くと、このギグルギバーは自分との契約に喜ぶ、フロストフェルの幸せな時間は他の人と幸せな笑顔を共有する、自分は都市の他の人と幸せを分かち合うと言われ、フロストフェルの喜びが広がるのを喜んで助けると答えました。
Gevil Gigglegibberは完璧に良い、自分はこの都市に輝くもの、色めくまぶしい欠片を揚げると言ってきて、飾り付けの手助けをしてほしいのかと尋ねると、そうだと言われ、指定された地点を飾り付けることになりました。

とりあえず地図に示された場所で飾り付けを行いましたが、それを終えるといきなり懐かしのMr.McScroogleが現れ、襲い掛かってきたので倒しました。
まったく意味が分かりませんでしたが、彼の利益に反するものだったんですかね。

Gevil Gigglegibberに飾り付けが終わったことを伝えると、何かが間違っている、何がうまくいかなかったのかと言ってきて、Mr.McScroogleが飾り付けを焼いて、自分に攻撃をしてきたことを伝えました。
Gevil Gigglegibberはなぜあの不機嫌な者が飾り付けを好きではないのか、決して分からないが、自分はうまくやって特別な木を得るべきだと言われ、報酬にSpecial Frostfell Tree Ticket(特別なフロストフェルの木の券)をもらいました。

これは通貨になっているようで、Gevil's frosty Frostfell tree(ゲヴィルの特別なフロストフェルの木)からDead Frostfell Tree(死んだフロストフェルの木)を購入しました。

一応Gevil Gigglegibberに、あなたが自分に与えた券で何をするのかと聞くと、Gevil Gigglegibberの隣にある光る木をクリックすれば、特別なフロストフェルの木を得ると教えてもらいました。

Santa Glugからは、Mint Candy Crown of Death(ミントキャンディの死の王冠)をもらいました。

2018年12月7日金曜日

An Exalting Experience!(気高い経験!)

一年ぶりにAildium Mawdrunに話しかけると、私たちは砦の壁の中で起こったすべてのことを聞いた、すべてだ!と言ってきて、さらにドラゴンと自分がしたことについて知っていると話してきました。
またAildium Mawdrunたちは自分の行為を誰にも知らせないが、自分が彼らに助けられたものであることを忘れるな、このことは自分が彼らのために別の仕事をするということだと言ってきて、何が必要なのか、このことをすることが信じられないと答えました。

Aildium Mawdrunたちは内部で起こっていることに対して、地獄耳を保っており、自分が彼女らの軍隊にもたらした荒廃は無駄骨であった、これらの存在は永久凍土から作られ、彼らが死と落ち合った直後に生き返ったように見えると言われ、この地で何かが生き返ったのは初めてではないと答えました(ゲームの仕様上の話でしょうか)。
Aildium Mawdrunはその通りだが、今回は何らかの新しい魔法か、自分たちがそれに何も知らないほどの古い物かであり、この新しい魔法が何であるか、どこから来ているのかを知るのに非常にそそられると言われ、当てさせてくれ、自分をふたたび中へ行かせてすべてを虐殺させたい、そうすれば彼女らが生き返る方法を見つけ出すことができる、あなたはすでにその方法を知っていると答えました。

Aildium Mawdrunは沈黙の借りがあるのに、自分は秘密を守ってもらうような言い方をしていないと言うので、仕方なく分かった、砦に行ってなぜ、もしくはどうやって生き返ったかを調査してくると返答しました。
Aildium Mawdrunは実はもう一つ話すことがある、これらの存在は非常に強く急速に成長している、間違いなく友人の助けが必要になる、一人で行けば生きて戻ってこれないと言ってきて、蘇生魔法の仕事を期待しよう、今回のケースは友人を得ると答えました。

確かにかなり厳しい戦いになると思い、フリーポートで傭兵のDinaris Jounst(ディナリス・ジュンスト)を雇ってから、The Icy Keep: The Return(氷の砦:復帰)に入りました。



中では雪ゴブリンたちがうろついていて、今まで開かなかった扉も開くことができました。
扉から奥へ進むと氷漬けにされたゴブリンの他に、Ice Maiden D'Inaがいて、お前はいつ終わるかまったく分かっていないのだろ?、お前のはずっと長くここに干渉している、もし私たちが主人の意思を成し遂げようとしている間に、ホールを争うことなくうろつくことを許すと思っているなら、それは極めて間違っている、主人はまもなく準備ができて、彼の受け継いだものを実行することができるようになる、それは来るべき年代のために記憶される遺産であり、年代の終わりまで記憶される遺産だと言ってきました。

それからThe Frozen Corrival(凍った競合相手)を召喚し、彼女たちの行いにちょっかいを出すこの愚か者たちに教育しろ、闇の中には悲しみがあるが、光の中でお前は燃える氷の温かさを感じることができると言って襲わせてきました。



The Frozen Corrivalは体力を減らされると、A Light Hearted Corrival(光の心を持った競合相手)とA Dark Hearted Corrival(闇の心を持った競合相手)に分裂し、The Frozen Corrivalは渦状になり、A Dark Hearted Corrivalだけを倒さないと、本体の体力がすべて回復してしまうようなので、A Dark Hearted Corrivalに攻撃を集中しました。

一回目の戦闘ではA Dark Hearted Corrivalまでは倒せましたが、傭兵が倒されて、自分も死にそうになったので逃げ出し、二回目の挑戦で無事に倒すことが出来ました。

それからIce Maiden D'Inaに近づくと、なんと近くにドラゴンのVrewwx(ブルウックス)がいて、今までその存在に気づいていませんでした。
Vrewwxは頑固な愚か者、自分が突き進む先にいる者すべてを殺す時にもたらす連鎖反応を認識しないのか、お前の種は本能的に先に殺してから質問するように育っている、お前はいつか取り戻すことができない何かをするだろう、その日が来たときに、私はお前が行った損傷をお前に示すためにそこにいる、その時まで我々はお前を非常に注意深く見続ける、我々はすぐにもう一度会うだろうと確信していると言って、Ice Maiden D'Inaとともに姿を消しました。

VrewwxがIce Maiden D'Inaたちの主人であり、自分が取り逃がしたドラゴンだったんですかね。

事が終わってAildium Mawdrunに、自分がこれ以上の調査を続けるには、彼らはあまりにも強くなりすぎているのではないかと恐れていると伝えると、彼らを抑制しなかったのかと聞いてきて、それはした、The Frozen Corrivalと呼ばれる刀身に会い、彼は純粋な永久凍土から作られているようで、意志によって自身を破砕して複製することが出来たことを伝えました。
Aildium Mawdrunは倒したのかと聞いてきたので、ちょっと待て、あなたは内部の器具を聞いていると思った、これらすべてを知っているべきではないのかと聞き返すと、何らかの大きな力が聞き耳を立てていたことに気づき、器具は破壊されたようだと言ってきて、確かに今回はどこにも設置されていませんでしたね。

なるほど、確かに自分はThe Frozen Corrivalを倒した、しかし新しいドラゴンのVrewwxが登場し、VrewwxとIce Maiden D'Inaは姿を消した、ドラゴンははるかに強くなっているようだと伝えると、確かに、だが彼は自分たちの心配ではない、Aildium Mawdrunたちの調査は、他の手段で彼らの目的を形作るまで停止しなければならないようだと言って、報酬にYoung Ice Dragon Plushie(若い氷ドラゴンのぬいぐるみ)をくれました。

それにしてもこの一連のクエストを始めた時は、もっと冗談っぽい物をイメージしていて、ここまで深刻になるものだとは思っていませんでした。
ニューハラスとVrewwxがノーラスに登場したのは、同じゲームアップデートの時だったようで、Snarf Frostfootがニューハラスにいるのも、それが理由なのでしょうか。

それとキーノスとニューハラスとケレティンにいた傭兵が、フリーポートにも同じようにいて、過去に雇ったことのある傭兵は、集まるようになっているんですかね。

Santa Glugからは、Doomfire Snowglobe(運命の火のスノーグローブ)をもらいました。

2018年12月5日水曜日

Covering Your Snow Tracks!(あなたの雪の足跡を覆う!)

ライブイベントのフロストフェルがやってきたので、フロストフェル不思議の村へ移動しました。
前回のフロストフェルでIt's Time to Sleigh the Dragon!をクリアしており、その状態で氷の扉から中に入ると、このクエストが発生します。

氷の砦に戻った時に、ドラゴンが逃亡の証拠を残していることに気づき、証拠を取り除くべきだとの思いに至りました。

ひとつは自分がドラゴンを逃したことを知っているかもしれない誰か、もしくは何かを破壊するということで、氷漬けになっているゴブリンを溶かし、中から現れたa partially thawed goblin(部分的に解凍されたゴブリン)を倒しました。
罪のないゴブリンをこちらの都合で倒すなんて、ひどいことをするという感じですが、タイミング良く今は悪側のプレイヤーだったりします。

もうひとつはなぜかIce Maiden D'Inaを初めとする、ドラゴンの卵の守護者たちが復活していたので、改めて撃破しました。

この2つをこなした時点でクエスト達成になりましたが、なぜか卵も復活していて、同じように壊そうとするとドラゴンが孵化をして逃げて行きました。
同じようにSnarf Frostfootも現れて、この辺りは手抜きですかね。

戦利品はslab of yeti meat(イエティの肉の切り身)、Silent Threat3(Adept)で、報酬にはGoblin Popsicle(ゴブリン・ポプシクル)を得ました。

最後の戦闘はフリーポートにいる傭兵のBellut Shortsong(ベルット・ショートソング)を雇いましたが、全体的に敵は弱くなっているように感じましたね。



本当は前回のフロストフェルの時にこのクエストを受けるつもりだったのですが、設定ミスなのか、前のクエストで倒していたネームドが出現せず、クリア不可となっていました。
板を使っての飛び移りは、昔はよく失敗して谷底に落ちていたのが、今では慣れて死ぬことがなくなりましたね。

Santa Glugからは、Tan Reindeer Plushie(褐色トナカイのぬいぐるみ)をもらいました。

2018年12月4日火曜日

Zerilia(ゼリリア)

Ghaunatar Trearnは自分が持ってきたホルモン嚢を研究した時に、おかしなことを見つけたそうで、それは非常に変わった唾液だとのこと。
ここのクモの成長率は信じられないほどで、多くの卵嚢を見たかと聞かれたので、たくさんあったと答えると、思案のための時間は終わった、ここで何が起きているのか分からないが、できるだけ早く卵を排除する必要があるので、自分にジョウゴグモの奥底に行って、彼らの女王のZerilia(ゼリリア)を排除してもらう必要があると言われました。

いいよと答えて洞窟の奥へ進んでZeriliaを倒し、ついでにSarkha the Ravenous(飽くなきサルカ)なども倒してきました。





戦利品はFunnelweb Axe(ジョウゴグモ・アックス)、Darklight Stalker's Cloak(ダークライトの追跡者のクローク)、Band of Untold Challenges(果てしない挑戦のバンド)でした。

Ghaunatar Trearnに報告をすると、ぎりぎりだった、クモに何が起きているかの説を持っていると信じていると言われ、それはクモがa lumbering crawlerを捕食し、そのホルモンの体液を引き入れているというものだそうです。
Ghaunatar Trearnはこのようなものを見たことはないが、見たことを説明できる唯一のものだと言い、女王がさらに卵を生むことを知っていたと言われ、すでにそこにある卵はどうなのかと聞くと、すでにドルイドを派遣したそうで、今はもう大丈夫だとのこと。

最後にこのことを素早く見つけたことを感謝され、報酬にはダークライトのプラカードをもらいましたが、描かれたデザインが違うものを、別のクエストでもらったことがありますね。

ダークライトの林での冒険は、ひとまずこれで終了です。

2018年12月3日月曜日

Funnelweb Study(ジョウゴグモの研究)

Ghaunatar Trearnから印象的な仕事だと言われた後に、自分にやる意思があるなら別の仕事があると言われ、やると答えました。

Ghaunatar TrearnによるとFunnelweb Depths(ジョウゴグモの奥底)を調査しているドルイドたちは、帰ってこないそうで、そのためトンネル内で何が起こっているのかを明確に把握することは困難なのだとか。
まずは自分にクモの毒のサンプルを持ってきてほしいと言われ、同様に卵のサンプルも持ってきてほしいとのことで、出来ると答えて南西へ向かいました。

毒はクモを倒すことで手に入り、卵はジョウゴグモの奥底の入り口周辺で採集してきました。

2018年12月2日日曜日

Progressive Growth(進展する成長)

Ghaunatar Trearnがさらに助けてくれるかと聞いてきて、さらなる間引きかと聞くと、近くのa lumbering crawler(不格好な這う者)が短期間で異常に大きくなっていて、原因を調査したいので、ホルモン嚢を持ってきてほしいというのが今回の依頼だと言われ、分かったと答えてバトルしてきました。

2018年12月1日土曜日

Natural Duty(自然の責務)

Ghaunatar Trearn(ガウナター・ターン)とお互いに自己紹介をした後に、ここに自分がたどり着いたのは良いことだ、ここにはやるべき仕事があり、彼らドルイドの多くは遠くにいると言われました。

仕事とはダークライトの林のために働くことで、例えばコディアックの数が過去数ヶ月にわたって非常に増えており、その理由を発見するために勤勉に努力しているが、その数は今でも林に影響を与えているのだとか。
コディアックは間引きする必要があり、そのために自分のような者たちの奉仕が必要で、その意思があるかと聞かれたので、あると答えました。

というわけでa young kodiakを倒してきましたが、a young kodiakはアントニカにもいましたね。