2019年4月30日火曜日

Custom Fitted Armor - Part Ⅱ(あつらえのピッタリ仕立てられた武具第2部)

ふたたびDyric Pireに話しかけると、また会えてよかった、俺と言いかけたところで、フリーポートで俺たちの最高級の鎧を作るための努力を続けるために、ここに来たのかと言い直してきて、そうだな、今回はブレイサーはどうかと聞きました。

それは完璧に聞こえる、特別なストラップを追加することで、戦闘の中心にいても滑らないようにすることができる、あんたが前に持ってきた材料で作業していたが、続けるために組み合わせるものが必要だと言われ、コモンランドでa Thexian dragoon、a Thexian excavator、それにダルヴィーシュの殺し屋たちを倒してきました。

戦利品はPlainsman Bracelet(平原者のブレスレット)で、報酬はInfernal Bracers of the Squire(地獄のスクワイアのブレイサー)でした。

それと端水排水路で手に入ったアイテムをトランズミュートして、Spectral Powder(霊的な粉)が手に入りました。

2019年4月29日月曜日

Custom Fitted Armor - Part Ⅰ(あつらえのピッタリ仕立てられた武具第1部)

Dyric Pire(ダイリック・ピール)に話しかけると、見ろ、俺はとても忙しいので、うだうだとお喋りをする時間はない、俺を助けてくれるか、もっと辛抱強い者に迷惑をかけるようにしろと言われました。

あなたが仕事を持っているなら、自分の使い道を証明することができると答えると、少し考えた後に、あんたは俺を助けることができるだろう、武具を作成するための新しい手法に取り組んでいるので、それを続ける前に、いくつかのアイテムを掻き集める必要があると言ってきました。

とりあえずコモンランドでa fallen guardianを倒し、それとは別に以前Collecting on What is Earnedの時に倒したはずの、Ander Blackhammerとの間にある宿怨を解決したいとのことで、改めて倒してきました。

最後にDyric Pireにアイテムを渡して、報酬にInfernal Gauntlets of the Squire(地獄のスクワイアのガントレット)をもらいました。

今回はついでにdrakota adept(ドラコタの達人)、a drakota adjutant(ドラコタの副官)、ネームドのLadon(ラドン)を倒しましたが、相手はエピックのコモンランド最強の相手で、傭兵を召喚して、最初は傭兵だけに戦わせるという戦法を取ったのですが、あと一歩のところで一度殺されてしまいました。
再挑戦でなんとか倒して、戦利品にSteppes Medium's Waistband(大草原の巫女のウエストバンド)、Steppes Healer's Waistband(大草原の癒し手のウエストバンド、Brutal Pupil's Arm Wraps of the Bonebreaker(粗暴な門弟の骨砕きのアームラップ)、Holy Believer's Plate Pauldrons of the Holystriker(聖なる信徒の聖なる打つ者のプレートポールドロン)、severed fir(切断されたモミ)を獲得しました。

Scribe Zizwold's List(書記官Zizwoldの目録)

Zizwold(ジズウォルド)に話しかけると、やっと到着したか!、これを受け取ってすぐに行け!、思い出せ、目録で指定したとおりにアイテムを集めろ、品質は妥協するな、自分が戻ってくるまで支払いについて何も聞きたくないと、一気にまくし立てられました。

これは何だ?、何のことを言っているんだ?と聞き返すと、彼が自分の主人の嘱託を果たす必要があるアイテムの目録だそうで、他に何があんたに与えられる可能性があるんだ、行ってしまえ!と言われました。
自分の主人?、あなたは自分を誰かと間違えていると思うと伝えましたが、行ってしまえ!、今すぐ行け!、シッ!と言われるばかりだったので、分かった、しかし自分はあなたに警告した、自分はあなたが思っている人物ではないと答えて、ネクチュロスの森へと向かいました。

そこでan ash owlbear(灰フクロウ熊)、 a Sullian fairy(サリアン・フェアリー)、a dusk leaperを倒し、Zizwoldにアイテムを集めてきたことを伝えると、は?、ああ、そうだ、思い出した、すべて集めて来たのか?、見事に素晴らしい!と言われました。

支払いについて尋ねると、もちろんだ、使う場所が偶然この店でない限り、一度に全部を使わないようにと言われ、覚えておく、さようならと答えると、さようなら?、しかしあんたの主人の嘱託だ、あんたが肌着を届けなければ、彼は怒るだろうと言われ、うん、自分の主人は自分で手数料を拾うことになるだろうと答えました。
Zizwoldは彼が?、ふ~む奇妙だ、彼はそのようなことはしたことがない、彼は私が長年にわたって提供してきたすべての素晴らしい奉仕のために、直接私に感謝したいと思うだろう、よろしい、彼の到着を楽しみにしていると言い、自分は彼が授与を受け取るのを楽しみにしていると確信していると答えて、別れを告げました。

報酬はminiature book of focus(焦点の縮小本)で、戦利品にはTriple Shot(Adept)(トリプルショット)を獲得しました。

an ash owlbearはカタログ化もしました。

コレクションはyellow nektulos pine needle(黄色のネクチュロス松葉)を収集しました。

サリアンはダークライトの林にもいましたね。

2019年4月28日日曜日

Dismemberment(切断)

Boatswain Fomasからはずいぶんと早く戻ってきたな、それが私たちが見たいものであり、将来の乗組員としての第一歩だと言われました。

サメが下水道に落ちる難民を殺しており、端水排水路でサメを殺すことで、彼らを守るように求められたので、a rotting sewerfinを倒してきました。

ついでにネームドのA Noxious Viper(不快な毒ヘビ)も倒し、戦利品にKnee Break3(Adept)Feysteel Wizard's Dagger(フェイスティール・ウィザードのダガー)を獲得しました。



クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

Plumbing the Depths(深層の配管)

端水排水路に注ぐ管が、巨大なカニが集めて積み重ねられた岩で遮られ、詰まった管が破裂する前に、Boatswain Fomasからカニの屠殺を求められたので、a deadly sludgewalkerを倒してきました。

ついでにa monstrous sewer barracuda(恐ろしい下水道バラクーダ)なども倒し、戦利品にa damaged medium quality shark skin(損傷を受けた中品質のサメの皮)、fish scale(魚の鱗)、a fish eye(魚の目)、Rising Phoenix2(Adept)(ライジング・フェニックス)を獲得しました。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

Turtle Eggs(カメの卵)

Boatswain Fomasからはよくやった私の若い海賊、君は見事に成し遂げた、オーバーロードは我々の速力を称賛したと言われました。

端水排水路の水生生物の卵を捕獲しようとしたローグが、巨大なカメからの激しい抵抗に遭遇し、カメを殺すことで収穫者の道を切り開くように求められ、an edgewater rockshell(端水岩甲羅)を倒してきました。

ついでにa deadly sludgewalker(致命的な泥を歩く者)、a massive needletooth(分厚い針歯)、a ravenous piranha(貪欲なピラニア)、a rotting sewerfin(腐った下水ヒレ)、an enraged bladetip(激怒した刃先)も倒してしまいました。

それとa waterlogged crate(水浸しの箱)に、自分の名前を記しました。

実は一度、戦闘を避けてひたすら突っ込んで行ったら、死んでしまいまして(涙)、ここの敵は攻撃時になると、突如として仲間を召喚する奴がいて、集中攻撃を喰らってしまいました。
見た目に騙された形ですが、二回目からは慎重に行動して、今度こそ死なないようにします。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

The Sea Serpents(海の蛇)

今回からレベルを25にして、引き続きフリーポートで活動していきますが、まずはBoatswain Fomasのところに戻って、シーフューリー・バッカニアーズのシティタスクを受けます。

有毒なウナギが下水管内で繁殖し、甲板員と港湾労働者がいる場所で水から飛び出し、湾に滑り落ちてきているそうで、Edgewater Drains(端水排水路)でウナギを打ち破ることで、この危険を取り除くように求められました。

というわけで今回初めて端水排水路に降りて、a sewage viper(下水毒ヘビ)を倒してきました。

同時にカタログ化もし、ついでにa young sewage viper(若い下水毒ヘビ)も倒してしまいました。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

2019年4月27日土曜日

Nocturnal Feeders(夜の食料供給者)

心のないアンデッドが毎晩、フリーポートの暮らしのために備え付けられた農場の動物を食い荒らすために、落ちた門から出てきているので、アンデッドを撃つことで動物を守るように要求され、an anguished feasterを倒してきました。

今回はソロだと厳しいと思ったので、傭兵を召喚して挑みました。

戦利品はAdvanced Sage Volume 20(高度な哲人第20巻)、a stone eye(石の目)、Advanced Weaponsmith Volume 24(高度な武器職人第24巻)、carbonite chainmail coif(天然骸炭のチェインメイル・コイフ)でした。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

トランズミュートではOpal Fragment(オパールの欠片)が手に入りましたが、これはキーノス郊外で手に入れたアイテムを、レベルが上がってようやくトランズミュートできたというもので、低レベルエリア帯でよくそんなものが手に入ったなという感じです。

とりあえずレベル20で、落ちた門とネクチュロスの森を探索するのは終わりなので、これ以上は死なないぞという気持ちです。

Thinning the Herd(群れを間伐する「落ちた門」)

アンデッドの生き物が落ちた門から這い出し、フリーポートから出て行く不慣れ
な難民を虐殺しており、汚らわしい攻撃者を殺すことで、死傷者を減らすように要求され、a tortured invaderを倒してきました。

ついでにネームドのCommander Dvin L'Crit(司令官ディビン・レクリット)も倒し、戦利品にBurnished Coin Medallion(磨かれた硬貨のメダリオン)、Scout Grandmaster Recipes Volume 3(スカウト・グランドマスターのレシピ第3巻)、Ilucide's battered journal(イルサイドのボロボロの日記)、Gut Kick2(Adept)Massacre(Adept)(マサカー)、Shout2(Adept)Warden of the Forest(Adept)(ウォーデン・オブ・ザ・フォレスト)を得ました。



Ilucide's battered journalを調べると、Searching the Depths of Fallen Gateが発生しました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

ターゲットは前回より弱いはずだったのですが、3体を相手にした時に殺されてしまいました(涙)。

Horrors of the Abyss(深淵の恐怖)

偵察隊が落ちた門の古代の隠れ家の中に潜む、恐ろしい怪物を報告してきたそうで、彼らが地下の墓と荒廃した都市から出現が可能となる前に、アンデッドの獣を殺すように要求され、a construct of malice(怨念の構築物)を倒してきました。

それ以外にもa granite watcher(花崗岩の番人)を倒しました。

今回は今まで行った中で、最も深いところまで行く羽目になったので、ゴロウィンで傭兵のDenva Loogei(デンバ・ルーゲイ)を雇って挑みました。



実際には傭兵が良かったのか、装備が整ってきたからなのか、戦い方に慣れてきたからなのか、今回はそんなに厳しいことにはなりませんでした。

戦利品はbrigandine vest of sagacity(聡明のブリガンダイン・ベスト)、gold jade hoop(金の翡翠フープ)、dirty pirate's bracers(汚い海賊のブレイサー)、Phantasmal Awe(Adept)(ファンタズマル・アー)で、クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

途中でレベルが上がり、Siphon Strike3(Apprentice)を覚えました。

それとレベルが39になったので、戦闘とクエスト達成時の経験値獲得を停止しました。

Goblin Lurkers(ゴブリンの潜伏者)

Liege Helvanicaからは、お前の忠誠心は殊勝だ、そして我々は忠実に仕える者たちに報いる、私はThe Crimson Wind(クリムゾン・ウィンド)からいくつかの報告を受けた、我々はお前たちの一団に奉仕をふたたび要求する、この令状を受け取り、仕事を終えるまで戻ってくるなと言われました。



ゴブリンの一団が、ネクチュロスををさまよう難民を待ち伏せて殺害しており、ゴブリンの盗賊を殺すことで彼らを守るように要求され、Mist Grinnin(霧のニヤリとする者)を倒してきました。

居場所は左側の大きな川の川沿いで、戦利品はa goblin ear(ゴブリンの耳)、Goblin Territory Marker(ゴブリンの領土印)でした。

Goblin Territory Markerを調べると、Claiming the Goblish Tongueが発生しました。

ゴブリンのグラフィックは、今回のような邪悪さがにじみ出ているタイプと、ギグルギバーのようなタイプと、二種類に分かれているようですね。

クエスト達成で、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

コレクションは、weathered halfling bone fragment(コレクションは風化したハーフリングの骨片)を収集しました。

2019年4月26日金曜日

The Pursuit of Happiness(幸福の追求)

Liege Helvanicaからは、お前と無事に会って驚いていないと言うことはできない、恐らくお前は見た目以上に強い、もちろん誰でも運が向くことはある、この令状を受け取れ、お前が本当に幸運であることがわかる、今度は会えないことに賭けると言われました。

ネクチュロスの森の盗賊がコモンランドにこっそり入ってきて、集落から略奪をしており、彼らを虐殺することで破壊行為を阻むように要求され、a Nerius vandal(ネリウスの野蛮人)を倒してきました。

ついでにa ferocious nek wasp(凶悪なネク・スズメバチ)、ネームドのIronshell(アイアンシェル)も倒し、戦利品にRunic Dirk of the Coercer(コウアーサーのルーン文字のダーク)を獲得しました。



クエスト達成で、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

今回はターゲットの出現数が、ほんと少なかったです。
タイトルは映画から来ているのでしょうか。

2019年4月23日火曜日

Revenous Grizzlies(貪欲なグリズリー)

Liege Helvanica(家臣ヘルベチカ)から、お前は私の騎兵が話し続けていた、人殺しの屑の群れから来たに違いない、私たちと一緒にいるのは良いことだ、たやすい仕事はもうたくさんだ、この令状を受け取り、お前ができることを私に見せろ、お前が奉仕するなら、この街に明るい未来があると予期すると言われました。

巨大な獣が魅惑の大地から旅してきている香辛料の卸売業者に、手痛い打撃を与えており、ネクチュロスの森で恐ろしいクマを滅ぼすことで、商人への脅威を取り除くことを要求されたので、a motley kodiak(まだらコディアック)を倒してきました。

同時にカタログ化もしましたが、居場所は地図に記された場所から離れたところにいました。

戦利品にはBear Claw(クマの爪)を獲得しました。

クエスト達成で、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

Subterranean Rituals(地下の儀式)

アカデミーはシャッタード・ランドの地表の下で、古代の召喚儀式の実施を検出し、落ちた門のアンデッドのメイジを滅ぼすことで、この儀式を崩壊させるように頼んで来たので、a tormented war witchを倒してきました。

ついでにa tormented dragoon(苦しんでいる竜騎兵)も倒し、戦利品にNetherous Bind2(Adept)Warring Deities(Adept)(ウォーリング・ディアティズ)、Blighted Horde(Adept)(ブライテッド・ホード)、Forced Hesitation2(Adept)ebony engraved bone buckler(黒檀の刻まれた骨のバックラー)、carbonite short spear(天然骸炭のショートスピア)を獲得しました。

今回はゴロウィンで、傭兵のBlurt Grasplung(ブルート・グラスプラング)を雇って挑みました。



ただどうも傭兵がヘイトを引き受けてくれなくて、集団を相手にした時に、自分ばかりボコられて、一度死んでしまいました(涙)。

クエスト達成でアーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

途中でレベルが38になり、Grim Harbinger3(Apprentice)Innoruuk's Caress4(Apprentice)を覚えました。

2019年4月22日月曜日

Repel the Invaders(侵略者を撃退する)

ここ一か月に渡って歩いている死体が、夕暮れ時にフリーポートの門を包囲するために出現しており、予知の呪文を通してアカデミーは、これらの行動の源を落ちた門の奥底まで辿ったそうで、起源となる生き物を殺すことで、攻撃を指し示すように頼まれ、an anguished gluttonを倒してきました。

今回はソロだとかなり厳しいと思ったので、ネリアックで傭兵のGandol Deathwing(ガンドル・デスウィング)を雇って挑みました。



彼が傭兵の時は、Dark Heart(Master)(闇の心)というアイテムを配布してくれるようです。
それでも二度殺されてしまいまして(涙)、レベル20だと余裕がないですね。

戦利品はgem-encrusted golden ring(宝石で覆われた黄金の指輪)、Bloodstone Encrusted Gauntlets(ブラッドストーンで覆われたガントレット)、Lunar Broadsword(偃月形のブロードソード)、Advanced Tailor Volume 23(高度な仕立て屋第23巻)、Raxxyl's Rousing Tune3(Adept)Salubrious Invocation2(Adept)Blasphemy2(Master)でした。

コレクションはsilver coin of neriak(ネリアックの銀の硬貨)を収集し、Neriak coins collection(ネリアックの硬貨のコレクション)が完成して、An Ancient Neriak Scroll(古代のネリアックの巻物)と交換してもらいました。

クエスト達成でアーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

Undead Mercenaries(アンデッド傭兵)

アカデミーはソーサラーの霊が、発掘された落ちた門の地下墓地に生息していたという報告に憂慮しており、これらのアンデッドの統制力を得たリッチやネクロマンサーがいたとしたら、フリーポートの統一された部隊でさえ、このような強力な軍隊には耐えられないかもしれないとのこと。

まだ彼らの主人が存在しない間に、アンデッドのメイジを亡ぼすように頼まれ、落ちた門でa tormented battlemageを倒してきました。

ついでにa tormented battlepriest(苦しんでいるバトルプリースト)、a tormented assassin(苦しんでいるアサシン)、a tormented war witch(苦しんでいるウォーウィッチ)も倒しました。

戦利品はtanned leather shoulder pads(なめし革のショルダーパッド)、gold bangle(金のバングル)、Brutality2(Master)Sinister Countenance(Adept)(シニスター・カウンテナンス)、Advanced Sage Volume 23(高度な哲人第23巻)でした。

クエスト達成でアーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

途中でレベルが上がり、Unholy Hunger3(Apprentice)を覚えました。

今回はかなり厳しい戦いが続いて、ちょっとしたミスで死んでしまい(涙)、途中でネリアックで雇った傭兵のVittia Direshadow(ヴィティア・ダイアシャドウ)を召喚して挑みました。



また出現数も少なかったので、クリアするのに時間がかかりました。

コレクションはgold molar coin of grobb(グロブの金の臼歯の硬貨)を収集しました。

2019年4月21日日曜日

Venomous Creepers(毒の這う者)

隠れた生き物が木から飛び出して、ネクチュロスに進出したアカデミーの新入会員を殺したので、森のクモを殺すことで生徒への脅威を取り除くように、Archivist Jindlefogから頼まれました。



a forest leaper(森の刈り取る者)を倒してきましたが、クモだから森の中にいると思い、あちこちを探しても見つからず、なんと海岸にいて、そういえば見かけていたなと、後になって思いました。

戦利品はAdvanced Carpenter Volume 21(高度な大工第21巻)、Amends(Adept)でした。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

Castus Interruptus(純粋の中断)

ネクチュロスの森の行われた、アカデミーによる大規模な鋳造実験を、叫ぶコウモリが邪魔しており、a firelight shriller(火光の甲高い声を出す者)を殺戮することで、森にかなりの負担をかけるように頼まれ、実行してきました。

a firelight shrillerはカタログ化もしました。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

Slash and Burn(焼畑農業)

Archivist Jindlefog(公文書保管人ジンドルフォグ)からこんにちは、私のアーケインの若い生徒よ、それがあなたが求める神秘的な知識であるなら、アカデミーほどアーケインの品物を選べる店はないと言われました。

Archivist Jindlefogには彼に代わって、自分に成し遂げてもらう必要のある仕事があるそうで、今回はネクトロポス城の壁に到達しようとしているアカデミーの研究者が、森の生きている苗木によって殴打されているので、植物の恐怖を破壊することによって、ネクチュロスの森の道を切り開くように頼んできました。

というわけでコモンランド方面から道沿いに進み、最初の分かれ道を進んだところで、a rumbleroot(ごろごろ鳴る根)、a deadly rumbleroot(死者のようなごろごろ鳴る根)を倒してきました。

a rumblerootはカタログ化もしました。

戦利品はan old key(古い鍵)で、調べるとThe Witch's Keyが発生しました。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

2019年4月20日土曜日

Traitorous Designs(裏切りの意図)

何人かの侍祭が寺院から逃げ出して、地表の下に身を隠し、地下の隠れ家からフリーポートの街に対して、落ちた門の住人に命令しようとしているそうで、アンデッドの手先を破壊することで、この脅威を減らすように要求され、a tortured invaderを倒してきました。

戦利品はFighter Grandmaster Recipes Volume 3(ファイター・グランドマスターのレシピ第3巻)でした。

クエスト達成で、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

Trapped!(閉じ込められた!)

寺院の宣教師が、アンデッドの住民から誘いの通知をされるのではないかと恐れて、移動することを嫌がっており、アンデッドが宣教師を見つける前に、破滅の住民を虐殺するように要求され、落ちた門でa mindless corpseを倒してきました。

戦利品はCrippling Arrow(Adept)(クリッピング・アロー)でした。

クエスト達成で、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

The Gathering of Bones(骨の集まり)

寺院の司祭がフリーポートに反する地下の生き物の集団に気づき、破滅したアンデッドを殺すことで、街への侵入を遅らせるように要求され、落ちた門でa blighted patron(破滅した顧客)を倒してきました。

クエスト達成で、ディズマルレイジのファクションも上がりました。

戦利品はgem-encrusted bangle(宝石で覆われたバングル)、coral hilted kris(珊瑚の柄のクリス)、Forced Obedience(Adept)(フォースド・オウビディエンス)、a ghost vile plasm(ゴーストの卑しい原形質)、a ghost emotion resonance(ゴーストの感情の共鳴)、Advanced Carpentera Volume 20(高度な大工第20巻)でした。

コレクションはplatinum coin of neriak(ネリアックの白金硬貨)、gold coin of neriak(ネリアックの金の硬貨)を収集しました。

今回はターゲットが強いし出現数も少ないし、ターゲット以外の敵も倒す必要が出てきたので、クリアするのに時間がかかりました。

途中でレベルが上がり、Blasphemy3(Apprentice)Shadow Coil2(Apprentice)を覚えました。

Natural Resources(天然資源)

シャドウドマンがネクチュロスからすべての命を奪っていて、戦争の寺院の信者が冒険するときに、力を注げないでいるので、森のエネルギーが完全に消費される前に、闇の生き物を破壊するようにと、Occultist Levonicusから要求されました。



というわけで、ドック隠れた浜辺の小道に出てすぐのところを、左に曲がったところで、a shadowed man(シャドウドマン)を倒して、ディズマルレイジのファクションも上がりました。

同時にカタログ化もしました。

a shadowed manを倒すと、The Seamist Faeries(シーミスト・フェアリース)とThe Guardians of the Vale(谷の守護者)のファクションが上がり、The Enchanted Reapers(魔の刈り手)のファクションが下がるようで、それらは皆、魅惑の大地と関係しているようです。

戦利品はAdvanced Armorer Volume 25(高度な甲冑師第25巻)、Transference Directive(転置指令書)、Shadow Rose(影バラ)、put down(討伐書)、Trick Shot(Adept)(トリック・ショット)でした。
Transference DirectiveはVoices from Beyond、Shadow RoseはThe Fallen Lovers、put downはPut Downが、それぞれ調べると発生しました。

2019年4月19日金曜日

Web of Aggression(侵略のクモの巣)

ネクチュロスの巨大なクモが、彼らの領域をコモンランドに広げる恐れがあり、クモの子供を殺戮することで、拡張をやめさせるように要求されたので、a dusk leaperを倒してきました。

クエスト達成で、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

それとライブイベントのビースター・エッグエクストラバガンザが始まり、そのコレクションであるPeriwinkle Striped Shell(紫がかった淡い青色の縞のある殻)、Cerulean Spotted Shell(空色の斑点のある殻)を収集しました。

The Unseen Master(目に見えない主人)

Occultist Levonicus(オカルト信仰者レボニカス)からようこそ新人、私はあなたを、私たちの尊敬される聖なる秩序へ加盟させるように言われている、あなたは私が設定した聖戦を完成させることで、あなたの熱意を示さなければならない、詳細はこの神聖な文書のページの中にある、神々とその話し手であるオーバーロードに、あなたの価値を証明したら戻って来いと言われました。

ネクトロポス城の中の未知のソーサラーの力は、周囲の森に住むアンデッドの食欲を高めており、ネクチュロスの森のスケルトンを殺すことで、このネクロマンサーの影響を弱めることを要求されたので、a cackling cadaver(けらけら笑う死体)を倒してきました。

カタログのターゲットだったので、居場所はすぐに分かり、カタログ化もしました。

戦利品はSentinel(Adept)(センティネル)で、ディズマルレイジのファクションも上がりました。

The Grim Diggers(凶悪な掘る者)

報告によると落ちた門のアンデッドは、フリーポートに直通するトンネルを試みているそうで、彼らが都市の下水道に達することができることができる前に、破滅した攻撃者を殺害するように求められたので、落ちた門でa Blighted Denizenを倒してきました。

ついでにa Blighted Bouncer(破滅した警備員)も倒しました。

途中でレベルが35になり、Death Cloud3(Apprentice)Mortal Embrace2(Apprentice)Doom Judgement(Apprentice)(ドゥーム・ジャッジメント)を覚えました。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

2019年4月18日木曜日

Secrets of the Overlord(オーバーロードの秘密)

アンデッドのスカウトがフリーポートの弱点を発見するために、落ちた門の奥底から忍び寄っていて、a tortured rangerを破壊することで、街の秘密を保護するように求められたので、落ちた門で倒してきました。

戦利品はBlackened Iron Leafblade(黒くなった鉄のリーフブレード)、unearthed copper ring(発掘された銅の指輪)でした。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

レベル20で落ちた門は、油断すると死にそうになりますね。

Plundering the Tombs of Neriak(ネリアックの墓を略奪する)

最近発掘された落ちた門の市街から帰ってくるスカウトは、凶悪なダークエルフによって守られた遺物でいっぱいの部屋を説明し、侵入者を殺害することで宝探しの道を空けるように求められたので、落ちた門でa Thexian dragoonを倒してきました。

a Thexian dragoonは第一の門の上の階に大勢いて、そこでついでにa Thexian captain(ザクシアンの所長)も倒しました。

戦利品はcarbonite girdle(天然骸炭のガードル)、silver banded round shield(銀縞のラウンドシールド)でした。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

コレクションはsilver molar coin of grobb(グロブの銀の臼歯の硬貨)を収集しました。

2019年4月17日水曜日

Defending the Cartographers(地図製作者を守る)

フリーポートの測量士が、ネクチュロスに進出するスケルトンが危険な障害であることを発見し、Boatswain Fomasからアンデッドの竜騎兵を殺すことで、スカウトへの脅威を減らすように求められたので、ネクチュロスの森でa lost dragoonを倒してきました。



クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

戦利品はAdvanced Carpenter Volume 25(高度な大工第25巻)、small disk of metal(金属の小さな円盤)でした。

コレクションはdark brown nektulos pine needle(暗褐色のネクチュロス松葉)を収集しました。

Logjam(丸太の渋滞)

Boatswain Fomasから令状における君の仕事は非常に価値が高い、仕事をやり遂げたことに感謝すると言われました。

ネクチュロスのビーバーは、海への増水を遅らせるダムを建設して、藻類とフジツボが沿岸に繁殖することを許しており、船のドッキングを損なっているので、ビーバーを殺戮することで、川がNerius Flow(ネリウスの流れ)を満たし続けるように求められ、ネクチュロスの森のコモンランドへの入り口付近の川で、a torrent beaver(急流ビーバー)を倒してきました。

クエスト達成でシーフューリー・バッカニアーズのファクションも上がりました。

途中でレベルが34になり、Harm Touch2(Apprentice)を覚えました。
キャラクター展開でInsidious Whisper4(グランドマスター)も覚えました。

The Chitinous Defenders(キチン質の防御者)

今回からメントーリングでレベルを20にして、フリーポートのシティタスクをこなしていきます。

Boatswain Fomas(甲板長フォマス)からはバッカニアーズへようこそ、Squab Kalinaが君の技術と裁量が高く評価していた、私が仕事を完了させるのに必要なのは、君の破壊力で、これは海賊によって与えられた令状だと言われました。

ネクチュロスの海岸に上陸しようとしている海賊が、巨大なカニに攻撃されて負傷しているので、甲殻類を殺すことによって、略奪者のための道を切り開くことを求められ、ネクチュロスの森のでa Nerius crab(ネリウス蟹)を倒してきました。

クエスト達成で、シーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

2019年4月16日火曜日

Journal Translation for Tundis N'oxyle(Tundis N'oxyleのための日誌翻訳)

Tundis N'oxyleにまだ日誌を翻訳しているのかと尋ねると、予想していたよりも翻訳が難しいことが証明されたと言ってきて、今日使用している通語は、フリーポートの凡人との交わりから、劣化して基礎の変化が起きているのだとか。
凡人?、自分はあなたがネリアックの遺跡を探索しているのを見ていないと答えると、それでもなお私には援助が必要だ、私の同僚であるJhos T'sein(ジョス・ティセイン)に、日誌を配達する仕事をお前に命じる、最後に聞いたのは、彼はネクチュロスの森で古代の文書を発見したということだと言われ、ネクチュロスの森は大きな場所だ、そして自分のポケットはささやかな光を感じていると答えました。



Tundis N'oxyleは金はここでは支払われない、時間が最も重要だ、私たちは今にも古代の故郷を再発見しようとしている、お前はテイルダルの古代の故郷の重要性に価格を付けるのか?、私はお前に支払うために財源を掘り下げるつもりだ、Jhos T'seinがネクチュロスの森のどこにいるか分からないが、最近の手紙には、調査していた古代の尖塔について言及されていたと言われました。

あまり役に立たたないが、やると答えてネクチュロスの森へ向かい、居場所は当然のごとく、ウルテラ尖塔ポータルの近くでした。

Jhos T'seinからは俺に構うな犬ころ!、俺にはもっと切迫した事項がある、お前が言いたいことはほとんど重要ではないと確信している、どこかへ行けと言われ、あなたはTundis N'oxyleが調べてほしかったこの日誌に興味がないのだろうとわざとらしく答えると、あのニヤニヤ笑いの馬鹿がお前を派遣した?、日誌を調べるのにお前の臨席を大目に見よう、日誌は古代の通語で書かれているので、Tundis N'oxyleには翻訳できなかった可能性が高いと言われました。
その通り、彼は翻訳のために日誌をあなたに渡すように頼んだと言うと、もちろん私は正しい、それを渡せ、翻訳を終えたらTundis N'oxyleに返すと言われ、このような単純な翻訳でも、通語や前の所有者の書き方によっては、数週間かかることがあるそうで、いずれにしても自分はTundis N'oxyleのところに戻ることが、気がかりであったわけではないと答えました。

Jhos T'seinからは続きとなるクエストを受けられますが、とりあえず後回しにして、コモンランドでの活動も一旦終了とします。

2019年4月15日月曜日

Delving into Fallen Gate(落ちた門を探索する)

久しぶりにKey to Fallen Gateの時に会ったTundis N'oxyleに、重要な発見に対して、恐らくあなたは支援が必要なものがあるのでは?と聞くと、私は人生の大部分を、私たちの祖先の故郷に戻りたいという願望に満ちて過ごしてきた、フリーポートは在り来たりの汚物の穴であり、お前は理解ができないという嫌悪感で私を満たしている、私たちが偉大なる失われたネリアックの街に戻る間際になって、私は抑止されてはならないと言ってきました。

この門はどこに通じているのか尋ねると、偵察隊など多くの犠牲者を送り出す前に、まだ学ぶべきことがたくさんある、私たちは以前のNeriak Foreign Quarter(ネリアック外国人居住区)だった場所の裏側に、トンネルを掘ったことを確信しているが、それでも私たちの前に何が待ち受けているかを知らないままだと言われました。

故郷を探索することを恐れるダークエルフに栄光はあり得ないと答えると、お前が思うほど単純な仕事ではない、ザクシアン帝国の王家の信奉者である私たちを喜んで助ける者には、たくさんの報酬がある、お前は私たちが発見した墓を恐れることはないようだ、冒険して見つけられるかもしれない伝承を持ち帰ることに対し、お前は何と言う?と聞かれました。
その穴は自分を怯えさせないと答えると、文書を見つけたら戻るように言われ、特に伝承の一部に興味があるそうで、装身具に興味はないとのこと。

なんのヒントもない状態でしたが、a tormented battlemage(苦しんでいるバトルメイジ)を倒すとOKで、ついでにa Blighted Denizen(破滅した住人)も倒しました。

戦利品はceramic idol(陶磁の偶像)、coral necklace(珊瑚のネックレス)、Unholy Covenant2(Adept)twisted leatherfoot bandolier(ねじれたレザーフットのバンドリア)、gold torque(金のトルク)でした。

Tundis N'oxyleにほとんど判読できない日誌があったと話すと、もちろんお前にこの古代の文章を解読することはできない、報酬を受け取って去れ、お前が他の者に見たことをあえて言及するのであれば、Innoruukはお前を打ち滅ぼすかもしれないと言われ、墓へ秘密を持って行くと答えました。

報酬はSentry's Helmet of the Vigilant(歩哨の警戒のヘルメット)でした。

しかし落ちた門を何のヒントもない状態で探すのは、厳しいものがあります。
ネリアックはすでに見つかっているので、ストーリー的にはズレたクエストになってしまいました。

2019年4月14日日曜日

Help the Troll Get Ahead(トロールが先を行くのを助ける)

Kregnok Legbreaker(クレグノック・レッグブレイカー)が、Kregnokは何をする?、そんなに賢くない、馬鹿なKregnok!、食いもの!、小さな者のおいしい食べ物!、小さな味わいを食べてKregnokを幸せにする!などと言っていて、自分は食べ物じゃないが、なぜ自身につらく当たるのかと聞きました。

Kregnok Legbreakerは一族に価値を証明するためにジャイアントの頭が必要で、他のトロールと一緒にいるほど賢くなく、Kregnok Legbreakerがジャイアントよりも賢いことを証明する必要があるそうです。
助けてくれるかと聞いてきたので、やるだけやってみよう、ジャイアントはかなり凄まじい種族だと答えると、ネクチュロスの森へ行けばNightfall(ナイトフォール)と呼ばれる一族が見つかると教えられ、自分のことは食べないと約束しろと答えて移動しました。

こんな山の上にジャイアントがいたんだという感じでしたが、とりあえずa Nightfall giant(ナイトフォール・ジャイアント)を倒して戻ると、手助けされて嬉しいが、お前が見る輝きは顔に打ちつけられる斧だと言って、笑いながら襲われて、ならばお前からその光沢を取り上げる必要があると答えて、Kregnok Legbreakerを成敗しました。



戦利品はKregnoks Axe(クレグノックのアックス)、giant meat(ジャイアントの肉)、Giant Idol(ジャイアントの偶像)で、Giant Idolを調べるとWords of a Giantが発生しました。

報酬はTotem of the Fray(乱闘のトーテム)でした。

The Wheel of Vaniki(ヴァニキの車輪)

北の崖にいたSurveyor Menak(測量士メナク)から、うん?、答えてもらうために質問しているの?と言われた後に、ここからの眺めは最高だと話すと、私は物事を見ている、よく見ている、この土地はすべて未使用よ!、未使用!、無駄にしているわ、私たちはそれを修正する、私たちは土のことをよく知っている!、ここを掘って、そこの土を脇に寄せる、うん、うん、完璧だわと言われました。
すでにここにあるものはどうするんだ?と聞くと、前進を阻むものは何もないわ!、残るかもしれないし、去るかもしれない、ドラ…ドラフト(風通し)が彼らを動揺させないためにも、彼らが行った方がいいかもしれない、掘り進むと非常に風通しが悪いと言われました。
ドラフト?と聞き返すと、風が吹くのよ、匂う?、だからこそ私たちはこれが得意なのよ、私たちの鼻はとても敏感よ、ほんのわずかな空気の変化で、私たちは知るわ、私たちの足元にも何かが存在する、他のものはもっと遠くにあるわと言われました。
どのようなものだ?と聞くと、私たちが嗅ぐものの一つは、私たちが求めているものよ、出資者たちは、私たちが何を求めなければならないかを教えてくれる、地下にあるから掘るのよ、私たちの技術者は、私たちが求めるものを手に入れる方法を研究している、汚れ仕事について技術者に聞きなさい、もうひとつ私たちが嗅ぎたいのは、私たちが欲しているものよ、あなたの脚は長い、私たちが欲しいものを見つけるのを手伝ってくれる?と頼まれましたが、必要なことはすべて話してくれたと突き放しました。

Surveyor Menakは素晴らしい、私たちが知らない人々について言うのは良くないが、コモンランドには小さなものでいっぱいの村があり、彼らは車輪を奪い、私たちはそれを取り戻さなければならないと言ってきて、そこへ行って周囲を見回すように言われました。

彼らは良くない、車輪は私たちのものだ!と息巻いていましたが、小さなものの村とはラトンガの村かと思い、確かに当たりでしたが、このクエストはコモンランドのクエストとしては特殊で、地図に位置が表示されないんですよね。
車輪は川の岩の下にあって、こっちはノーヒントで見つけるのは厳しかったです。

Surveyor Menakのところへ戻って、これがあなたが探していたものかどうか、自分にはよく分からないと言って車輪を渡すと、う~んどちらとも言えない、それは私たちが求めていたものであり、あなたが見つけることを望んでいたものとは正確には異なると言われました。
はぁ?と返答すると、これが空虚であることが分かるか?、車輪は空虚ではない!、彼らは貴重な中枢を取り出し、空気で満たした!、これは良くない!、説明が必要だ、しかしどこに?、私は仕事に戻らなければならないことが残念である
が、あんたはこれについてEngineer Klaaska(クラースカ技師)に尋ねてくれと言われました。

近くにいたEngineer Klaaskaからは、急げ、翼のある者は確実に生きている俺を焼くだろう、あんたの質問は何かと聞かれ、測量士がこれについて尋ねるように提案したと答えると、これは俺たちが神聖なヴァニキの車輪と考えるものの、ほんの一部にすぎない、あの連中が車輪を破壊したとは信じられない、寄託者のための仕事でそんなに忙しくなかったら、彼らに敬意を教えるだろう!、恐らくあんたは車輪を作り直すために必要なものを集めることによって、俺たちを助けてくれるのではないか?と言われたので、できると答えました。

とりあえず神聖な充足の瓶を注ぎ、相互作用のガラス瓶を付け加えてから、車輪を古代のアルカリ樽のところに持って行って、車輪全体を覆うようにとのことで、それらはどこにあるのかと聞くと、知っていたら自分たちでやっている、いくつかはラトンガの村にあり、樽は彼らには大きすぎると言われました

神聖な充足の瓶以前から何だこれと思っていたので、ラトンガの村の近くの川ですぐに見つかりました。
相互作用のガラス瓶もそういえば小屋の中にあったなということで、見つけることができました。
古代のアルカリ樽はノーヒントではきつくて、とりあえず東の遊牧民の野営地で発見できました。

車輪をEngineer Klaaskaのところへ持ち帰ると、おおおお、確かにあんたは車輪を修復した!、俺たちはすぐにそれを味わうだろうと言われ、味わう?と聞くと、長年にわたり俺達はあんたの見つけたものを求めてきた、それは車輪を作ることができる唯一の容器だ、あんたの援助は俺たちに古代の最大の珍味を取り戻したと言われました。
本気かと聞き返すと、伝説はおいしいチーズを作る車輪の力について伝えてきた、俺たちが持っていたのは食材の一覧表だけで、それを作る方法はなかった、俺たちはとても感謝していると言われ、自分がすべてチーズのために働いたなんて信じられないと、思わず漏らしました。

報酬はVaniki's Ring(ヴァニキの指輪)でした。

Vaniki(ヴァニキ)はEQ1時代に登場した人物のようです。
それとスプロールで印のある者が、車輪の情報を求めていたという話がありましたが、ヴァニキの車輪がそれだという話もあるようです。
今回のクエストには、翼のある者とか寄託者などという表現が出てきましたが、実は他のクエストと関係があったりします。
Surveyor Menakの近くにはa roekillik digger(ローキリクの掘る者)がいて、要するに彼らは見た目はラトンガとそっくりの、Roekillik(ローキリク)という別種族なんですよね。

2019年4月13日土曜日

Narin Heirloom(Narinの家宝)

兄から返された最後の手紙には、家宝を見つけてそれと一緒に戻ると書かれていたそうで、兄が探していたものは何かと聞くと、お前の知る必要のある情報ではない、兄はアイテムを運ぶために小さな鍵箱を持って行った、彼はその箱を持っているはずだと言われ、兄がもう生きていない場合はどうするかと聞くと、箱だけを持ち帰れとのこと。

とりあえず落ちた門へ行き、The First Gate(第一の門)を右に行ったところで死んだ兄を見つけ、箱を回収してV'tal Narinのところへ戻りました。

落ちた門は第一の門を過ぎたところから、敵が強力になる感じですね。

V'tal Narinにあなたが支払いをした後に、見つけたものをあなたに伝えると話すと、キーノスの街とコンコーディアムは感謝すると言ってきました。
驚いてあなたはキーノスのために働いていたのか?、自分は去る必要があると答えると、なんと彼女はハイエルフのMarinae Laesear(マリーネ・レイザー)となり、ドックへと逃げて行きました。



実はそのまま逃がすと彼女は衛兵に殺されてしまうので、身は悪の側であっても心は善の側の者としては、死なせたくないと思い、あらかじめ衛兵を倒しておこうと、戦闘を挑みました。
ところが今の実力だと逆に瞬殺されてしまい(涙)、裏ワザとして別のPCで倒しておいて、その後V'tal Narinと会話をして無事に逃すことができました。

報酬はFootman's Sabatons of the Disciplined(従僕の規律のサバトン)でした。

Do or Die, Says Irizan(一か八ばちか、Irizanは言う)

十字路でいきなりInquisitor Irizan(イリザン審問官)から、止まれ!、こっちにこいと呼び止められましたが、Dirty Sneaky Rats!のに出てきたIrizanというのは、どうやらこの人物のことのようですね。

Inquisitor Irizanはお前のことは知らないが、俺はオーバーロードの主任審問官だ、おっと緊張するな、お前に緊張するものがない限りなと言ってきて、緊張してないと答えると、お前はそうではないし、フリーポートの誰もが完璧な天使であり、実に模範的な市民だと言われました。
次いで俺は欲しいものを見つける方法がある、それが事実なのか作り話なのか、それは俺に対価を払うことで決まることだと言ってきて、ここで何が起きているのか、何が欲しいのかと聞くと、俺が何を欲しいか?、お前は素早い、お前は俺の役に立つだろう、しないというのなら、お前をフリーポートとオーバーロードに対する裏切り者としてマークする、理解できるか?と言われました。

理解する、自分にさせたいものは何かと聞くと、俺たちがすぐに理解できるようになったことを嬉しく思う、俺の要求はとても簡単だ、俺のためにいくつかアイテムを回収してもらう必要がある、それでおしまいだと言われました。
Merchant Edmond(商人エドモンド)はお前の連絡先で、彼がお前にする必要のあることを話す、分かったか?と言われ、明白だと答えました。

Merchant EdmondにInquisitor Irizanから派遣されたことを伝えると、ふ~んと言った後に、あなたは任務を欲しがっていると解釈すると言われ、自分に選択肢はあるかと聞くと、ない、そしておもしろい着想を得ようなどと考えてはいけない、ちょっとした無料の助言をすると、Inquisitor Irizanに逆らうな、了解したか?と言われ、了解した、任務を教えてくれと答えました。

Merchant Edmondからは、ここ十字路でダークエルフを見つけろ、機嫌の悪い少し不運な者の話を聞け、彼女に手を貸せ、あんたが助けられることは何でもしろ、あんたの未来は危機に瀕している、失敗するな、彼女を助けながら見つけたものは何でも私に戻せ、理解したか?と言われ、了解したと答えました。

V'tal Narin(ヴィタル・ナーリン)に近づくと、なぜ私の兄は便りをよこさないのか、彼に何が起きた?、市民、なぜおまえは私を困らせるのかと言ってきて、話しかけるとお前は私の被害をあざ笑う!と文句を言われ、自分は誰かのための恩恵としてここにいると答えました。
V'tal Narinは落ちた門の探検で、私の兄弟の失敗について聞いたことがないかと聞いてきて、ないと答えると、三か月前に兄が旧家の家宝を探すために、落ちた門の探検に出かけたが、約二週間前に彼は便りをよこすことをやめたと言われました。
彼女は彼が家宝を失ったことを恐れていて、家宝を探したいが、ここで重要な事項に気を付けなければならず、誰に探してもらっても構わないのかと聞くと、お前が家宝を見つけたら報酬を払う、可能なら無価値な兄に何が起きたかを見つけ出せと言われ、分かったと答えました。

ここでNarin Heirloomというサブクエストが発生し、クリアしてからMerchant Edmondのところへ行くと、あんたが得たものを見てみようと言った後に、Inquisitor Irizanへの報告を終わらせろ、その後あんたは自分の道を行くと言われ、彼女はキーノスから来たと言っていた、そのことを知っていたかと尋ねると、我々に分からないことはほとんどない、この元帳をInquisitor Irizanに持って行け、自分にとって何が良いのか分かっていれば、あんたはそれを読まない、そして質問をしないと言われ、分かったと答えました。

自分を見たInquisitor Irizanは、おやおやおや、ここにいる奴を見ろ、私のための何かを持っていると解釈するが?と言ってきて、元帳を渡すと、とても良い、お前の任務は完了したと考える、お前はフリーポートによく仕えたと言われ、何?、それでおしまいか?と不満をたれると、私はこのアイテムを裏切り者から没収した、これは奉仕に対する支払いとして十分であるべきだ、お前はよくやった、我々はお前に目を光らせ続けると言われ、良さそうに聞こえないと答えました。

家宝が元帳だとしたら、V'tal Narinは死んでいないので、本来なら手元にはないとも考えられますが、何らかの形で手元に残ったと解釈しようかと思います。

Zarvonn's Legacy(Zarvonnの遺産)

十字路でImpelia Abettus(インペリア・アベタス)からお願い、私の近くに来ないで、今とても大きな病気にかかっている、他の誰にも害を与えたくないと言われ、どんな病気にかかったのか聞くと、恐らく咳をすることなく、数分間話すことができると言って話し始めました



どのような病気かはわからないが、どこでかかったのかは分かる、皮肉なことに、ある脅威の原因に関する情報を探していたとのことで、その脅威とは何かと聞くと、最初の任務を追求していた間に、狂気のメイジZarvonn(ザーヴォン)の作成まで遡る古い記録に出会い、翻訳するのに時間がかかったものの、彼は他人の肉を使って死体を蘇生させる方法を研究していたようだとのこと。
あなたが言っているのは、彼がゾンビを作っていたということかと聞くと、もはやそれについてあまり確信がなく、彼は何か違うものを作ろうとしていて、彼はオリジナル版を作成するために使用していた他のどのような力よりも、むしろネクロマンシーを整理することとなり、研究ではすでに存在していた標本を使っていて、それはアンデッドではなかったそうです。

それは彼女の直接の経験から証明できるそうで、直接の経験について尋ねると、彼女はZarvonnが元の標本を見つけた場所を突き止め、それは彼女をネクチュロスの森へと導き、当初使用していたゴーレムらしきものは、奇怪な邸宅から来ていたようで、実際には城のようだったとのこと。
その場所の由来について多くを見つけることはできなかったが、テイルダルを由来としたものではなかく、ダークエルフが誰かに城を建てることを許可したという意味か?と聞くと、その場に関しては長い話があるが、そこで見たものを考えると、もはや何を信じるべきかわからず、どうやらそこはNektropos Castle(ネクトロポス城)と呼ばれていて、もともとはEverlingという名の人物によって建てられたそうです。
これは非常に昔のことであり、事実は時とともに失われていき、その暗い森に住むテイルダルの中には、もっと知っている者もいるかもしれないが、彼女すでに欲する以上のことを知っていると言ってきて、Zarvonnがネクトロポス城に移ってきたかどうかを知ることはできなかったが、もしそうなら彼はすでに死んでいるだろうとのこと。

Impelia Abettusはあの場所はゴーレムがさまよっている、そして悪意ある霊が大広間を歩き回っていると確信している、病気がそこのゴーレム、霊、もしくはさらに恐ろしいものから来たのかどうか分からないが、見て、私はもうこれについて話をしたくない、私の後援者がZarvonnの塔についてもっと知りたいのなら、彼らが遊牧民と話しに行くことができると言っていました。

もともと何を求めていたのか聞くと、息苦しそうにしつつも、Zarvonnに何が起こったのかを捜し当てるように依頼されたと言ってきました。
数百年前に、ネクロマンシーが学術的な追求として広く受け入れられる以前に、Zarvonnは死者の謎を探り、実のところ彼の初期の研究の多くは、まだアーケイン科学のアカデミーで教えられているそうで、彼に何が起きたのか尋ねると、彼は実習のためにアカデミーから追い出され、フリーポートのすべてに復讐を誓い、コモンランドに進出して、骨で作られた塔に住んで研究を続けたそうです。

時間が経過するうちに、Zarvonnは最終的に塔をより現代的な設計に改造し、それは彼が特別に選んだ古い石から形作られたそうで、彼はフリーポートに復讐をしたことがあるのかと尋ねると、そういうわけでもなく、百年前にコモンランドにアンデッドがはるかに高い頻度で出現し始め、このことはアカデミーが民兵に対し、アンデッドの脅威を力で止めてほしいと説得するほどの警戒をさせ、民兵が塔に到着した時に、Zarvonnは去り、噂では民兵がその場所を探したときに、彼が何十年も前に去っていたことを証明する証拠を見つけたのだとか。
アンデッドの調達の背後に彼はいなかったということかと聞くと、もしくはアンデッドはKithicor Forest(キティコールの森)から出てきたものだったとアカデミーは信じているそうで、かつて“粉砕”の前には、コモンランドの西に森があったそうです。

“粉砕”が終わってから10年が経ち、Impelia Abettusの後援者はZarvonnの不思議な失踪の研究を続けたいと思っているそうで、あなたが言及している後援者とは誰か、そしてなぜ彼らは気にかけているのか尋ねると、私が彼らについて言及しなかったなら、それが最も良い、あなたは知らない方がいい、そのほうがあなたは安全だと言われ、彼女は後援者を煮えくり返る激情で嫌っており、まだ強さを備えていれば、彼らの喉の一つ一つを切り裂くだろうとのこと。

次いで私ったら何を言っているんだろう、私は彼らに対して無力だと言ってきて、う~ん、恐らく自分たちはなぜ彼らがZarvonnを気にかけているのか、話せるのではないか?と聞くと、ええ、私が言っていたことに戻る、後援者はZarvonnがまだどこかにいると感じていて、私が与えられた情報によると、Zarvonnは戻ってくるという誓いには真実があると考えていたと言ってきました。

最近のアンデッドの復活は、後援者に彼がまだ生きていると思い込ませ、そして彼の誓いを追いかけようとしているそうで、その物語に何かしら真実を見つけたかと聞くと、彼女は死体の蘇生の試みを詳しく述べた、彼の古写本を見つけ、それは最終的に彼女を暗闇の場所に導き、残念なことにそれは誤った導きだったそうです。
その場所から得たのは、この無駄な病気だけだったが、遊牧民がもっと知っていると思うと言ってきて、遊牧民がこの物語とどのような関係があるのかと聞くと、遊牧民は誰よりも長くコモンランドにいて、彼女の研究によると、少なくとも400年以上、住んでいるのだとか。

Impelia Abettusは遊牧民が、途方もない大草原から来たのかもしれないことをほのめかした古い巻物を見つけ、物語を話すことによる歴史の口伝は、より多くを明らかにするかもしれないと言われ、あなたが中断した場所から再開したい、どこで遊牧民を見つけられるか尋ねると、分からないが、彼らは頭の中にあるどんな突拍子もない理由でも動き回る傾向があり、最後に聞いたのは、北に野営地を設置したとのこと。
しかし彼らにはコモンランドをさまよう二つの異なる部族があり、彼女が見つけた友好的だった部族は、Gierasa Kulnovich(ギエラサ・クルノビッチ)という名の老婦人によって導かれているそうで、情報をありがとうと答えてWest Nomad Camp(西の遊牧民の野営地)に向かいました。

Gierasa Kulnovichに会うと、お入り子供よ、あなたは旅で疲れているに違いない、ここで休みなさいと言われました。
あなたは誰かと聞くと、私は長年あまりにも多くを見てきた、ただの老女だ、私と仲間はこの地を旅しており、私たちはフリーポートを追放され、一箇所に落ち着くのは好きではないので、世界のあまりにも多くの地域を見てきたと言われました。

なぜ追放されたのかと聞くと、ここは病人の居留地だ、病気が都市内で歓迎されない理由だ、良かったことは、私は常に遊牧民だった、フリーポートの外には見るべき場所がたくさんあったと言われ、場所について聞くと、訪れるべき場所はたくさんある、土地はすべてなくなったわけではない、見つけるのが少し難しいだけだ、あなたは見るだろう、親愛なる君、あなたがそこへ至る方法を見つけることができると気分ががいいと言われました。

狂気のメイジZarvonnに関してどんな情報があるか尋ねると、カードが自分が来ることと、時がもはや探求者の目から隠されているものを、留め置くことはないことを言っていたと言われ、さらにカードは死が優勢になるとも言ったが、それは誰の事でもない、あなたのことだと言われました。
何のことを話しているのかと問うと、私はカードが示す運命を否定することはできない、これは苦悩の世界だ、死はその王の一人に過ぎない、あなたはこの支配者の一人の化身に忠誠を誓う者を見つけるだろう、なおかつ彼女はむしろ別の化身を求めている、怒っている者の塔を探し出して、新しい家の魂と話すようにと言われました。

何について話しているのかまったく分からない!と答えると、ザーヴォンの塔はもうここになかったとしても、それは簡単に見つかる、その精神の中であなたは多くの雇い主を持っている女性を見つけるが、ただし認めるのは一人だけだ、もし彼女がZarvonnの領域を求めているのなら、彼女と話せ、彼女はきっとそれを見つけるだろう、彼女は時間の包囲の中にある痕跡を見ることができると言われ、とりあえずザーヴォンの塔へ向かいました。

塔でAssistant D'Verin(助手デヴァリン)に会うと、どうやって下僕たちの間を通り過ぎた!?、それらをすべてもう一度蘇らせる必要があるなどと言わないでくれと言ってきて、あなたが聞きたがっていると情報があると、遊牧民が言っていたと伝えると、彼らがお前と話した?、彼らは私の質問に答えることを拒んでいる、ハッ!、まあいい話せ!、彼らはお前に何を話したと言ってきました。

ザーヴォンの塔がどこにあるか知っているかと尋ねると、ハハハ!、馬鹿め!、お前はその中に立っている、ここがザーヴォンの塔だ!、しかしお前は本当はZarvonn自身について知りたがっている気がする、正しいか?と言ってきて、確かに、彼がどこにいるか知っているかと尋ねました。
Assistant D'Verinは私が知っていたら、私は二階にいる下僕にはならない、彼女はZarvonnがまだどこかにこの辺りにいると確信している、私は彼女が与えてくれる不死魔法に対する返礼として、彼女を手伝う、さあ教えろ、遊牧民はZarvonnをどこで見つけるべきだと話したかと言ってきて、Zarvonnの領域は時間の包囲で発見されると言われたことを伝えました。

Assistant D'Verinは何!?、どういう意味かまったく分からない!、待て……包囲、古い包囲の跡の周りにはオークのスケルトンがいる、私の女主人はそれらを蘇らせなかったと主張している、それはZarvonnに仕業に違いない、あの婆はZarvonnが彼らを蘇らせたと言っていたと口走り、Zarvonnはどこにいると思うかと聞くと、さあね、やってみようか、お前が包囲の跡に行って、奇異なスケルトンから骨を持ち帰るなら、その中にZarvonnの魔法の痕跡が残っているか知ることができる、お前がそれをするなら、お前が話したがっていると女主人に伝える、彼女はZarvonnについてもっと話すかもしれない、彼女はたぶん少しそうするだろう、お前が何ヶ月も彼女のために雑用で走り回っている間になと言われました。

興味をそそられると答えて包囲地帯に向かい、a fallen orc lieutenantを倒して頭蓋骨を持ち帰ると、とても強い、流れる不死魔法を感じることができる、私はZarvonnのエネルギーを呪文にまとめることができる、女主人は何も知らないだろうと言って、ハハハハと笑いました。
それであなたは自分を女主人に取り次ぐのか、しないのかと尋ねると、彼女はお前を待っている、お前が礼儀正しくすることを勧める、どちらにしても何が起こるかは私には関係ないがと言われ、覚えておくと答えて上の階に上がりました。

そこにはOverseer Melicinn(メリシン職長)がいて、Assistant D'Verinは小さな願望を持つ愚かなガキだ、彼女はまた嘘つきでもある、お前が私の塔に入って以来、お前を見ていて、お前と彼女の間に何が起きたか知っている、歓迎されていない客と同様に、私にお前を殺させるために、彼女は私のところに派遣した、私がお前のような者を必要としていたことを幸運と思えと言われました。

自分に恫喝は適さないと答えると、そして私は誠実でない者たちには忍耐力がない、Assistant D'Verinは私がオークの死の裏で植え付けた、アンデッドの頭蓋骨から呪文を作成することを計画している、彼女が知らないのは、頭蓋骨に授けられた魔法が、Zarvonnによって付けられたのではないということだと、意外なことを言ってきました。
アンデッドはAssistant D'Verinを殺すことを意図して、私によって置かれた、私はお前の時間を無駄にしない、理解したか?、これは私がお前を諭す唯一の時間になると言ってきて、なるほど結構、それであなたは私が必要だと言ったのか?と答えると、お前とAssistant D'Verinの会話から、お前は偉大なネクロマンサーZarvonnを探しているように見えた、それは私と同じ目標だった、そして20年後、私は彼が自身を転置した場所を見つける方法を見つけたかもしれないと言われました。

理解できない、転置とはどういう意味かと聞くと、Zarvonnが一世紀半前に消えたが、彼は実際に去っていないしまだここにいる、この謎を解き明かすことができる、ここにある岩が彼のいる場所への入り口だと、そのように信じていると言われ、必要としているのは、彼が移動した時間の周辺で使われた、Zarvonnの魔法の痕跡だけで、そして今ようやくそれをどこで手に入れるべきか突き止めたそうです。

そしてこの魔法は自分が入っていくところだと思う、正しいか?と答えると、私は人々と取引をしない、しかしそうすることを余儀なくされている特殊な状況にある、お前が私の呪術のために、彼の魔法の痕跡を集めるなら、私はお前を不自然なものに変えないように努力する、同意するか?と言われました。
同意するが、そうする理由を知りたいと答えると、簡単だ、私の助手は信頼できない、彼女は私を殺害しようとしてきた、また儀式の最後の部分が完了するまで、この石を無人のままにすることはできない、そしてこのポータルの向こう側で何が私を待っているのかわからない、お前が生きて戻るなら、その時に私は安全だと知る、そして最後に私の苦心の報酬を享受すると言われました。

ふ~む、なるほどよく分かった、あなたは何をする必要があるのかと聞くと、コモンランドの中央には、この塔と同じくらい古い墓地があり、その墓地がある限り、この世界に縛られているゴーストを見たことがあると言ってきて、そのゴーストはZarvonnが最初に蘇らせたアンデッドの一つであると信じているそうです。
辛抱強くそれが蘇るのを待ち、それを破壊して残留物を持ち帰るように言われ、そうすれば使用された魔法を調べることが可能になり、石の謎を解き放つことができるとのこと。

コモンランドに墓場は何ヵ所かありますが、不安墓地へ向かうとa lost soulがいたので倒し、Overseer Melicinnのところに戻ると、Zarvonnの織り込んだものの匂いがすると言ってから、床にある石に残留物を施し、これはまさに私が期待していたものだ、私たちを彼から引き離しているベールの煮えたちが見えると、歓喜の声を上げました。
あなたが真実を話しているとどうすれば分かると聞くと、Overseer Melicinnはよくもまあそのような質問ができるな、信じないというのなら自分で石を覗き込め、お前の仲間の誰もがお前が見るものを見るだろう、中に踏み込めばZarvonnの住居がどこにあるかわかる、お前が帰還したら、もう一方の側で私の研究を続けても、安全であることを知るのではないか?、幸運を、冒険者と言われ、また会おうと答えました。

今回のクエストはかつてThe Eternal Gorge(永遠の峡谷)へのアクセスクエストだったそうですが、今はクリアしなくても入れるようです。
対象レベル自体は低かったのですが、永遠の峡谷ではどうのような敵が待ち構ているか分からなかったので、あえてレベル25でクリアしました。

クエストは完了していますが、ここで永遠の峡谷に突入し、まずはskeleton(スケルトン)を倒し、続いてa deathbone(死の骨)を倒していくと、Rotbone(腐った骨)が出現したので倒しました。



その際に手に入った骨を石の祭壇のようなものに置くと、今度はa deathrot(死の腐敗)が出現するようになり、倒し続けるとDeath Marrow(死の骨髄)が現れたので倒しました。



今度はゾンビの一部が手に入り、祭壇に置くとスケルトンが肉付けされ、まるでパーツが組み立てられていくようでした。

次に出てきたa fleshrot(肉の腐敗)を倒しまくると、Decaying Slough(腐敗する抜け皮)が出たので倒し、ゾンビの皮が手に入ったの置きました。



するといきなりa deathsilk spider(死絹クモ)が大量に襲い掛かってきて、倒すと持っていたゾンビやスケルトンのパーツが手に入り、祭壇に置くとZarvonn's creation(ザーヴォンの創造物)となり、驚いたことにそこへZarvonn本人が走って現れました。



Zarvonnはお前は親切すぎる、私の新しい用心棒を寄せ集めるのを助けてくれてありがとう、しかしお前は今私の秘密を知っているので、死ぬ必要があると言い、次の瞬間Zarvonn's creationが襲い掛かってきて、倒すと、エネルギーを使いすぎたZarvonnは、お前はこのラウンドで勝った、しかし私の最後は聞かないと捨て台詞を残して逃げて行きました。



今後Zarvonnと再び遭遇することがあるかは分かりませんが、とりあえず永遠の峡谷での冒険はこれで終了です。

戦利品はAssault Axe of the Risen(復活のアサルトアックス)、Hollowed Bone Mantle(凹んだ骨のマント)、Sandy Brigandine Leggings(砂だらけの
ブリガンダイン・レギンス)、Necklace of Death(死のネックレス)、Advanced Carpenter Volume 23(高度な大工第23巻)、strange dark powder(変な暗い粉末)でした。

ザーヴォンの塔の中にはThe Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣)があり、調べるとコレクションのthe lore of fauna: the behemoth(動物相の伝承:巨獣)が収集できましたが、そのためには条件を満たす必要があるかもしれません。
それを収集したからなのか、続けてpage 13 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣13ページ)、page 12 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣12ページ)、page 11 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣11ページ)、page 14 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣14ページ)も収集できました。
さらに永遠の峡谷ではpage 2 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣2ページ)、page 9 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣9ページ)、page 6 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣6ページ)、page 5 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣5ページ)、page 4 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣4ページ)、page 8 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣8ページ)、page 3 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣3ページ)、page 10 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣10ページ)、page 7 of The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣7ページ)を収集し、The Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣)のコレクションが完成しました。

コレクションはThe Lore of Fauna: The Behemoth(動物相の伝承:巨獣)と交換してもらいました。

途中でレベルが上がってSoulrend3(Apprentice)Unholy Strength2(Apprentice)を覚え、アチーブメントにはAccomplished Undead Slayer(熟達したアンデッド殺し)が加わりました。

それにしても、思った以上に長い冒険となってしまいました。
Zarvonnは自分が思い描いていた姿とは、違っていましたね。

2019年4月9日火曜日

Save the Pirates!(海賊を救え!)

場所はThe Prison of Admiral Grimgadget(グリムガジェット提督の監獄)へと移り、近くにはSparrow CogcarrierとHeron Cogcarrierがいて、船長を救うように言われました。

奥へ進むとa bruised Rujarkian brute(傷ついたルジャキアンの人でなし)、a weakened dervish footpad(弱体化したダルヴィーシュの追いはぎ)と戦闘になりましたが、ルジャキアンとダルヴィーシュがいるということは、ここは拡張パックの炎の砂漠で追加されたエリアなのでしょうか。

そこからさらにa wounded Rujarkian spiritist(負傷したルジャキアンの心霊主義者)、a starving dervish footpad(飢えているダルヴィーシュの追いはぎ)、ネームドのOne Eyed Charlie(片目のチャーリー)を倒して、建物の入り口までたどり着きました。



開けようとしたら鍵がかかっていて、Sparrow Cogcarrierがあんたは俺とHeron Cogcarrierのおじいちゃんの、999年もののポートワインを覚えているかと言い、次いで小火災だと叫んで火炎瓶を投げ込み、辺りを火の海にしてしまい、入り口も開きました。

中にいた敵を倒しつつ奥へ進むと、Admiral Grimgadget(グリムガジェット提督)とCap'n Cog(コグ船長)の二人が捕らわれていて、Admiral Grimgadgetからは、君は私たちを救うためにここにいるのか?と聞かれ、あなたは誰かと聞くと、名前とここの施設の司令官であることを名乗ってきました。
ここの囚人は反乱を起こし、二人は自分自身をここに閉じ込めなければならなず、囚人はこの岩から遠く離れようとして、この場所を引っかきまわしたが、結局その方法は存在せず、それがダメだというのなら、誰かの船を盗もうとしていたそうで、あなたは船を持っていないのか?と聞かれました。
スマーミー・スプロケットに乗って来たと答えると、どういう理由で?、それはCap'n Cogの船だ!、彼らは私たちを救うためにスプロケットと共に来た!、Cap'n Cogはニュースを聞いて幸せになるだろうと言われ、彼に話すと答えました。

Cap'n Cogからはあなたに会えて嬉しい、ついに俺たちを救いに来たのかと聞かれ、外にあなたの船のスマーミー・スプロケットがあると伝えると、君がスプロケットでここに着く方法を考え出したとしても、このサメが棲息する未知の海域を通って、生きて脱出することは決してないだろう、急げ、君は独居房の扉を開く必要があると言われました。
そこで何をするのかと聞いたところで、今回のクエストが発生となり、暴動が始まったときに、二人は大部分の武器を手中にし、ここに自分自身を閉じ込めたが、彼ら海賊オークたちはOl' Greasy(老グリーシー)を捕まえ、Ol' Greasyは鍵を持った唯一の人物だそうで、このスキャリワグをムシャムシャ食べる腐ったクロックワークは、彼を下に連れて行ったので、最初に確認しろと言われました。

下へ降りれる階段は二カ所あり、そのうちの一つを降りると、Jergo Wheybringer(ジャーゴ・ウェイブリンガー)が私たちを助ける必要があると言ってきて、話しかけるとBootstrutter、あなたが私のために戻ってくることを分かっていたと言ってきました。
自分はBootstrutterではない、大丈夫かと声を掛けると、あなたを見てみよう、あなたは強くて壮健に見える、嗚呼、私の力のあった日は今や後ろにある、私が残したのはHasten Bootstrutterとの旅の思い出だけだ、私は彼について行こうとしたが、ご存じのように、The GuppyⅡ(グッピーⅡ)に乗船した時に私たちは別れたと言ってきました。
グッピーⅡについて聞くと、Hasten Bootstrutterの船だそうで、彼はノームの海賊による乗船を免れたが、小競り合いでJergo Wheybringerは船外に落ち、Hasten Bootstrutterは可能であれば、Jergo Wheybringerのために戻ってきただろうとのこと。
またJergo Wheybringerはローの砂漠への旅の記録を持っていると言い、しかしローの砂漠は破壊されたと答えると、子供よ!、私はその場所についての本を書いた、すぐにあなたは自分で見ることになるだろう、それはある!、昔から多くのことが変わったかもしれないが、それはまだあると言われ、Bootstrutter's Trail Guide to the Desert of Ro(ブートストラッターによるローの砂漠の航跡案内)を渡されました。
私は寝るために休む必要がある、Hasten Bootstrutterは私のために戻ってくるだろう、立ち去って私を残してくれと言われ、あなたの好きなようにと答えました。

Bootstrutter's Trail Guide to the Desert of Roを調べると、Bootstrutter's Trail Guide to Roが発生しましたが、Jergo Wheybringerの話はEQ1時代のものに聞こえて、彼は一体何者なのかという感じです。

もう一つの階段を降りると、残念ながらOl' Greasyの遺体があり、そこから鍵を入手すると、周囲の独居房にいた囚人たちが一斉に襲い掛かってきました。
これらを一蹴してからAdmiral Grimgadgetのもとへ行くと、よくやった、しかし我々が立ち去ることができるようになる前に、君にはもう一つのことを処理してもらう必要があると言われ、Captain Jihannum(ジハヌン船長)という薄汚い悪党がいるので、彼はいかなる状況下でも、この島から降りることを許される必要はない人物だとのこと。

彼を処理してから我々の道を行くとのことで、扉を開けてCaptain Jihannumと他の囚人を倒し、Admiral Grimgadgetにこの岩から逃げようと話すと、二人は脱出していきました。



自分は樽をクリックして火を放ち、残りのダルヴィーシュたちは火に焼かれて死に、それから自分も船のところまで戻りました。
Admiral Grimgadgetから君が私の島について出会ったすべての人に、話して回ることができないのは残念だ、君はどこへ行くにしても目隠しされる、そして君は二度と戻れないと言われ、クエストが完了しました。

Cap'n Cogからは君が俺を救ってくれて幸せだということを否定しない、しかし贈り物のように海に戻る時間はない、彼女は呼びかけており、それに答える必要があると言われ、あなたと一緒に家に帰ることができるかと尋ねると、できるが君は目隠しをする必要がある、誰もこの場所について知る必要はない、いっそ君がこのことについて忘れてくれたほうがベターだと言われ、さあ行こうと答えて、船に乗り込み、フリーポートに到着しました。

報酬はPlankwalker's Sash(プランクウォーカーのサッシュ)、Waverunner's Bandana(ウェーブランナーのバンダナ)、Dark Water Harpoon(暗い水のハープーン)で、Maj'Dul Citizens(マージダウル市民)のファクションが上がりました。

戦利品はSnipe2(Adept)Mantle of the Incogitant(浪費家のマント)、Sea Fury Scimitar(シーフューリー・シミター)、Advanced Armorer Volume 21(高度な甲冑師第21巻)でした。

途中でレベルが32になり、Dark Blade3(Apprentice)Devious Evasion2(Apprentice)を覚えました。

クエスト中に二度と戻れないと言われましたが、ここのエリアは好きな時に来れるようです。

2019年4月7日日曜日

Getting the Smarmy Sprocket Underway!(スマーミー・スプロケットの船出!)

スマーミー・スプロケットでMaster Chief Gearspanner(主長ギアスパナ)から、あなたとスマーミー・スプロケットでお会いできて嬉しい、我々には今、彼女を準備する時間はほとんどない、俺にはあなたが乗組員と話をして、彼らの航行する準備ができているかどうかを確認してもらう必要があると言われました。

することができると答えて、まずはSmith the Cook(料理人スミス)に話しかけると、何だ!?、それが俺の作っている素晴らしい料理であることが見えないのか?と言われ、Master Chieef Gearspannerが準備状況を知らされるのを待っていると答えました。
するとお前の固定式天窓を使え、迅速にやっているのが見えないのかと言われ、そうは思えない、何か自分にできることはあるかと尋ねると、確かにある、箱を船の右舷側か左舷側のどちらかに押す必要があると言われ、重量も確認する必要があるとのこと。
中に何が入っているのかと聞くと、おい若いの、俺はここに注文書を持っている、内側にあるものを知る必要があるなら聞けと言われ、箱ごとに尋ねることができるのですが、面倒なので読み飛ばしました。

これはパズルになっていて、正直言って面倒くさかったですが、一番大きい箱と一番小さい箱を一緒の側にして、残りは逆側でOKでした。

Greedu the Cabin Boy(キャビンボーイのグリードゥ)からは、海賊であることが楽しいのは確かだと言われ、状況について尋ねると、まだだそうで、航路を描くのに困難を抱えているとのことで、助けを求められました。
何が必要か尋ねると、船長の航海日誌を読んで、最後の旅で島にたどり着けた星を見つけて、どの方向にあるかを調べるために、輝くスコープを使うように言われ、どのように移動すればいいかが分かったら、ただナビトロン・マーク4に打ち込むだけで、あとは船体次第だとのこと。

言われたようにテーブルにある航海日誌を読みましたが、まったく訳が分からず、横にあった本をヒントにするようですが、これも面倒だったので読み飛ばしました。
航路が正しければメインチャットに表示されるので、片っ端から右クリックで航路設定を試して、無事に設定し終わりました。

Bosun Patches(ボスン・パッチス)からは船長?と聞かれ、自分はあなたの船長ではない、Master Chieef Gearspannerが準備ができたか知りたがっていると伝えると、まだできていません!、この呪われた仕掛けをうまく機能させることができないと言ってきました。
通常はどのようにして起動するのか尋ねると、良い蹴りを与えることだそうで、起動するまでできる限り速くそれを蹴り続けてくれとのことです。

というわけでひたすらマウスを連打し、無事に動かせました。

Master Chieef Gearspannerに準備ができていることを伝えると、十分に長い時間がかかった、最後にやるべきことがもう一つある、出航の準備ができたら、レバーを引けと言われ、すると答えて引いて、クエストが達成になりました。

The 999 year old port(999年もののポートワイン)

Heron Cogcarrier(ヘロン・コグキャリア)からお~い船底ネズミ、ここで何をしているんだと聞かれ、あなたは誰かと聞くと、待て!、あんたは私が誰なのか分からないのか?、私は恐怖の海賊Heron、あんたは誰だ?と言われました。
名前を名乗ってから、ここで何をしているのか尋ねると、あんたは助けに興味がある?、船長と乗組員がトラブルに巻き込まれていると言ってきて、どのような種類のトラブルかと聞くと、まだよく分からないのだとか。

とりあえず宝を掘る必要があるそうなので、分かった、手伝うと答えると、多方向位置測定器を渡され、宝の位置を見極めてシャベルで掘ることになりました。

どうやら眩しい緑色をした箇所に宝があるようで、そこで掘ると木の箱が手に入り、Heron Cogcarrierのところへ戻ると、宝を引き渡して調べさせてくれと言われました。

ふ~むと唸った後に、Heron Cogcarrierはこれは開くことができない、あんたがThe Sinking Sod Ⅱ(シンキング・サッドⅡ)に乗る準備ができているときは、知らせてくれ、Smarmy Sprocket(スマーミー・スプロケット)に乗り出すと言われ、近くにある小舟をクリックすると、エリアが移動になるようです。

出発前にフリーポートで、canteen of filtered water(ろ過水の水筒)を買っておきました。

ちなみにこのクエストはアントニカでも受けることができて、その場合はSparrow Cogcarrier(スパロー・コグキャリア)に話しかけることになります。

2019年4月6日土曜日

The Cleansing of the Bonepile(骨の山の浄化)

包囲地帯に近づくと自動的に発生するクエストで、an apprentice of the Dismal Rage(ディズマルレイジの見習い)はこの地域に興味があるようで、骨の散らかっているこの地域は、重要なアンデッドの活動があるかもしれず、リズミカルな詠唱が聞こえてきて、区域を巡回する価値があるかもしれないと感じました。

Orc ghost(オーク・ゴースト)が近くに出現し、an apprentice of the Dismal Rageを攻撃しようとしていて、浄化を妨げないようにするために、彼らを倒しました。
その後も、Orc skeleton(オーク・スケルトン)、Orc zombie(オーク・ゾンビ)、ネームドのMarrow, the Broken(破壊の骨髄)が次々と現れたので、それらも倒しました。



このエリアの浄化は失敗しましたが、今のところアンデッドは安静にされ、儀式は成功ということで宝箱を差し出されたのですが、資格がないと表示されて開けることができませんでした。

バグが報告されているらしいので、恐らく原因はそれで、クエストも形としては達成できませんでした。
なぜかヒロイック・チェインも使えなくて、こちらは仕様かもしれません。

ZaZa's Little Problem(ZaZaのちょっとした問題)

ラトンガの村にいたZaZa Lenska(ザザ・レンスカ)から、夫を見なかったかと聞かれ、彼はあまりにも頻繁に家を出入りして、どこにいるのかわからないのだとか。
私には他の夫がいた、浮気の兆候を知っていると言われ、夫の事を説明してくれと頼むと、彼は背が高て、黒い漆黒の毛皮できゃしゃで、左耳には三つの輪があるそうで、とってもハンサムなのだとか。
恐らく訪問先は私邸だと思うそうで、私邸?、もしかして友人を訪問しているのか?と聞くと、ああ、彼のことを考えると、私のすてきな貴い夫、他の人の腕の中で、嫌!、耐えられない!、私は真実を知っている必要がある!、そしてちょうどその方法を知っていると言ってきました。

ママの水薬は彼が彼のZaZaに忠実であるかどうかを見せるので、このかわいそうで不幸せな妻を助けることはできるかと聞いてきて、どのような助けを探しているのかと聞くと、水薬のための成分が必要とのことで、コモンランドでa monitor behemoth、a giant vulrich、落ちた門でa gloom snakeを倒してきました。

戦利品はQuicksand2(Adept)Bone Bead Necklace(骨のビーズのネックレス)で、報酬にfine link leggings(細かいつなぎ目のレギンス)をもらいました。

ブリッスルベーンの日のコレクションの、Snake in a Can(缶の中の蛇)も収集しました。

The Return of the Light(光の帰還)

今回は久しぶりの二つ目のヘリテージクエストで、倒したウィスプから奇妙な燃え尽きたライトストーンを発見し、それは今まで見てきた他のライトストーンとは非常に異なっていました。
恐らく価値あるものだと考える誰かを見つけて、硬貨を得ることができるだろうということで、十字路の北西でCannix Silverflame(キャニックス・シルバーフレイム)を発見しました。



Cannix Silverflameからはご挨拶を申し上げる旅人、すまないが今回、私が選任されている間は、用心深いままでいなければならないと言われ、あなたは衛兵か何かかと尋ねると、衛兵?、いや、私に肩書があるとしたらと言って少し考えた後に、あなたは私を巡礼者と呼ぶことができると言われました。

そう、真実の光を探す巡礼者だ、私たちみんながこの激動の時代に、ちょっとした真実を求めているのではないだろうかと言ってきて、おそらく巡礼者はこの特異なライトストーンを買うことに興味があるだろうと言って、見つけたものを見せると、いや、申し訳ない、どのような地元の財宝にも興味はないと言ったところで、急に待て、そのライトストーンを見せてくれと態度を変えてきました。
Cannix Silverflameはあなたは正しい!、これはこの土地の他のライトストーンとは違う、私はこのようなものを見たことがない、もしかしてそれは始まっているのか?、その可能性はある、しかし私は確信するべきだ、頼まれごとをしてくれるかと言ってきて、ああ、少し冒険をすることができると答えました。

Cannix Silverflameからは、あなたは偶然このアイテムに出会ったのではない、あなたはこの探求に着手する者でなければならない、弔われし者と忘れられし者を探すのだ、両者とも戦場では勇敢だった、この石で彼らに触れて、両者を尊重せよと言われ、それを終えたら戻ると答えました。

一体何のことかという感じですが、彼らというは石像のことで、弔われし者は過去にも訪れたことのある、Horse Fly Trail(ウシアブの小道)の終着点にある石像で、忘れられし者は死体陳列橋の東にありました。
ノーヒントでこれらを見つけるのは、厳しいですね。

石を触れさせてから戻ると、あなたが持っている石はふたたび輝いている、これはライトストーンが特異であることを証明している、私はその力を高める方法を示すことができると言われ、教えてくれと頼むと、注意深く耳を傾けよ、ライオンはいつも戦場での勇気の象徴であった、敵から決して退かない、突撃を常に保護するものであった、偉大な獣であるRama'nai(ラマナイ)は誇りの先頭に立ってこの土地を歩いており、名誉ある戦いで彼を殺して石をその血に浸し、終わったら戻るように言われました。

Rama'naiは以前から見かけていたので、居場所は把握していました。
受け取ったfaintly lit lightstone(かすかに光を発するライトストーン)を持って戦いに挑み、率いていたa savanna lionessと一緒に無事に倒し、戦利品にExalted Focus(高貴な焦点)を得ました。



Cannix Silverflameのもとへ戻ると、dimly lit lightstone(ぼうっと光を発するライトストーン)を渡され、石は力を高めるために明るく輝き続ける、あなたはいくつかの間違いを正すべきだ、オークのCaptain Gaer(部隊長ゲア)とCaptain Ogof(部隊長オゴフ)を見つけよ、彼らは日常的に真実の騎士の墓を軍隊に破壊させ、奪うように指示していると言われ、墓の汚損の復讐をすることで、石の力が増すとのこと。

とりあえずブラッドスカルがいる場所へ行き、a Bloodskull Mystic(ブラッドスカルの神秘主義者)などと共に、Captain GaerとCaptain Ogofを倒してきました。





Captain Ogofはエリアを歩き回っていて、Captain Gaerは山沿いにいました。

Cannix Silverflameからは素晴らしい、貪欲なオークの腐肉漁りは、もはや埋葬された死者を邪魔しない、あなたの石は勇気をもって行われた行為ごとに明るくなると言われ、さらに永遠の苦しみから解放され、この領域に結びつける必要があるもう一つの魂がこの土地にあると言われました。
彼を解放するか?と聞かれたので、その魂は誰かと聞くと、遥か昔にPriests of Marr(マーの祭司)と真実の騎士は、この土地の人々の助けとなっていたが、現在のフリーポートの支配者はこれらの人々を見下し、The Shattering(“粉砕”)のずっと前に彼らの大部分を殺し、当時の大祭司は最初に呪われ、後に処刑された彼の死体は、腐肉動物のごちそうになるために、この土地にほうり投げ出されたのだとか。
彼の魂は何世紀にも渡って、受けるに値する休息が見つからず、自分がすべてを修正する者だと見受けるが?と答えると、そうだ、あなたは今何世紀にも渡ってノーラスで見られなかった物を持っている、あなたはGreater Lightstone(偉大なるライトストーン)の精髄を手にしている、ライトストーンが存在している間に、呪われた大祭司を倒すのだ、内に込められた勇気と真実の力は、彼の呪いから解放するだろうと言われました。

softly glowing lightstone(そっと輝くライトストーン)を受け取り、ヴァルマーの遺跡に向かい、そこで一緒にいたa fallen champion(死んだ支持者)と共に、High Priest of Val'Marr(ヴァルマーの大祭司)を倒しました。



戦利品はVicious Advancer's Chain Leggings(悪意のある前進者のチェインレギンス)でした。

Cannix Silverflameのもとへ戻ると、あなたのライトストーンは見事に輝いている、あなたの探求はもうすぐ終わる、私はあなたに最後の作業を完了させるように頼まなければならないと言われ、それは何かと尋ねると、真実の騎士の精鋭は魔法の真実の剣を扱っていて、この武器は何十年もの間失われており、オークがこの失われた刀のうちの一つの、柄と折れた刃を持っているという知らせがあったそうです。
あなたはそれを取り戻し、私はこの古代の剣の破片で、あなたのライトストーンを完成させると言われ、そのオークはどこで見つけられるのかと聞くと、彼はブラッドスカル・オークの中の指導者で、噂によると、彼の野営地はここから近い隠れた谷間にあると言われ、glimmering lightstone(きらめくライトストーン)を渡されました。

残念ながらCannix Silverflameは野営地の所在地を知らないそうですが、これはブラッドスカル渓谷のことで、同じブラッドスカル渓谷でも、Bloodskull Valley: Maulic's Stronghold(ブラッドスカル渓谷:マウリックの本拠地)へ入るためには、クエストの流れとは別の方法が必要でした。

ブラッドスカル渓谷の近くにいたAmulius Ramio(アムリウス・ラミオ)に声を掛けると、静かにしろ!、俺が見られないようにしようとしているのが見えないのか?、オークがお前を見つける前にかがめ!と言われました。

自分の間違いだった、ここで何をしているのかとしゃがんで尋ねると、かがんで少し待て、俺はオークが通過するのを聞いたと思うと言われ、改めて話しかけると、大丈夫だ、話を聞け、オーバーロードは俺にオークがどこから攻撃を仕掛けてきたのかを、発見するように命令した、ご覧のようにここは前進基地のように見える、臨時の軍隊を得るために、フリーポートに戻る時間もなく、そのためお前の助けを求めなければならない、お前はどう思うかと聞かれました。
ちょっと待て、自分の助けを期待するなら、よりもっと自分に話さなければならないだろうと答えると、お前とこの情報を共有することになっていないが、街から助けを得ることができないので、選択肢がないと言ってきました。

オークはしばらく前からフリーポートを襲撃しており、オーバーロードは激しく速く敵を攻撃したいと思っているそうで、彼はオークの野戦指揮官であるOverseer Maulic(マウリック監督官)を暗殺する計画を掲げて行動しているのだとか。
命令書は斥候がOverseer Maulicは軽く守られ、暗殺の試みに対して脆弱であるはずだと言ったと述べているそうで、そこが自分の入って行く場所だとのこと。

自分は強力な仲間を集めることができると答えると、Amulius Ramioは素晴らしい、お前は有能な冒険家を集める必要があるだろう、準備ができたのなら、廃棄されたオークの武器から製造された、この一時的な鍵を与える、これでドアを通り抜けられるはずだと言われ、準備ができているので鍵をくれと答えました。
Amulius Ramioは自分が中に入って、暗殺の試みを始めたという言葉を渡したら、すぐにフリーポートへ大急ぎで向かうそうで、Overseer Maulicの暗殺の混乱の間に、オーバーロードの名の下に、この汚い生き物を粉砕するために、フリーポートの門からの攻撃を押し進めるそうです。

仲間を集めよとのことですが、とりあえず一人で突入したところ、相手が集団で襲い掛かってくるので、今の状態でソロだと確かに厳しかったです。

一度逃げ帰ってから傭兵のSscire Slitherscale(サイアー・スリザースケール)を雇い、改めて突入してa Bloodskull lookout(ブラッドスカルの見張り)、a Bloodskull fanatic(ブラッドスカルの狂信者)、a Bloodskull herald(ブラッドスカルの伝令者)、a Bloodskull heretic(ブラッドスカルの異端者)、an elect Bloodskull heretic(選ばれたブラッドスカルの異端者)、an elite Bloodskull fanatic(精鋭のブラッドスカルの狂信者)、an elite Bloodskull herald(精鋭のブラッドスカルの伝令者)、an elite Bloodskull soldier(精鋭のブラッドスカルの兵士)、a Bloodskull high guard(ブラッドスカルの上級護衛)、a chosen Bloodskull herald(選ばれしブラッドスカルの伝令者)、a frenzied Bloodskull high guard(凶暴なブラッドスカルの上級護衛)、ネームドのLegioneer Gorlak(軍団兵ゴーラック)、それにターゲットであるGeneral Drull(ドラウル将軍)などを倒して、目的を達成しました。







そこから奥はa Bloodskull mender(ブラッドスカルの修理人)、a Bloodskull witch(ブラッドスカルの魔女)、a Bloodskull warlock(ブラッドスカル・ウォーロック)などまでは倒せましたが、さらに奥にいる敵を倒そうとすると、傭兵を引き連れていても、二度も殺されてしまい、仕方ないので一旦退散することにしました。、
レベルが上がってから、改めてチャレンジしようと思います。

戦利品はseard boiled gloves(焦がした茹でグローブ)、Steel Knuckles(鋼のナックル)、fabricator's gloves(製作者のグローブ)でした。

Cannix Silverflamのもとへ戻ると、どういうわけか本アイコンが付いていなくて、話しかけるとあなたはやり遂げた、今すぐ壊れた剣とライトストーンを渡してれ、私は完全に石に力を与えると言われ、言われたように渡すと、偉大なライトストーンは勇気、真実、そして光の精髄によって完全に力づけられたと言われました。
次いで私はあなたがこの石を保つことができると、あなたを騙したことを本当に申し訳ないと思っている、あなたは理解しなければならない、石は私の指令と一緒にいなければならない、彼はもうすぐ帰ってくるので、私たちは彼の到着を早めるために、彼の遺物を保存しなければならない、あなたに不誠実に話すことは本当に私を苦しめた、この件の重要性を理解してほしいと言われました。

言っている意味がよくわからない、自分は仕事をした、それは自分のもののはずだ!と答えると、あなたは非常に健気で勇敢だった、石を所有するという指令の差し迫った必要性のためではなかったら、喜んでお渡しする、あなたは理解するべきだと言ったところで、あれは何だと急に言い出し、異変が起きました。

突如としてLucanic Knight Initiate(ルーカン騎士の新規加入者)とa Militia guard(民兵衛兵)が現れ、Cannix Silverflamに襲い掛かって殺害してしまい、次いで自分にも襲い掛かってきたので、これを倒すとクエストが完了し、ヘリテージのアイテムが手に入りました。

Cannix Silverflamの正体ははっきりとしませんでしたが、Mithaniel Marrと関係があるのは間違いなく、もうすぐ帰ってくる彼というのはMithaniel Marrのことでしょうね。

それとブリッスルベーンの日のコレクションの、Dwarf egg(ドワーフの卵)を収集しました。

2019年4月3日水曜日

Far Seas Requisition - FG 016(ファーシーズの申込書FG016)

落ちた門でa gloom snake、a cursed shriller、a Shadow Lurker(影に潜伏する者)を倒してきました。

a Shadow Lurkerはやや奥まで進まないと見つけられませんでした。

戦利品はCracked Halfling Skull(ひびの入ったハーフリングの頭蓋骨)、Harm Touch(Master)agate ring(瑪瑙の指輪)、ashwood round shield(トネリコのラウンドシールド)、web-covered pantaloons(クモの巣で覆われたパンタロン)でした。
Cracked Halfling Skullを調べると、The Broken Halfling Skullが発生しました。

途中でレベルが31になり、Insidious Whisper4(Apprentice)Pledeg of Armament2(Apprentice)を覚えました。

2019年4月2日火曜日

Far Seas Requisition - FG 158(ファーシーズの申込書FG158)

a cursed shrillerを倒してきました。

ついでにネームドのLightbringer Wisp(ライトブリンガー・ウィスプ)を倒し、戦利品にburned out lightstone(焼け出されたライトストーン)を獲得し、調べるとThe Return of the Lightが発生しました。

Far Seas Requisition - FG 073(ファーシーズの申込書FG073)

落ちた門でa gloom snake、a cursed shriller(呪われた甲高い声を出す者)を倒してきました。

2019年4月1日月曜日

Far Seas Requisition - FG 244(ファーシーズの申込書FG244)

落ちた門でa murkwurm(暗黒ワーム)を倒してきました。
以前見かけていたので、居場所を探し回らずに済みましたが、登場数が少なかったので、復活を待たなければなりませんでした。

ついでにネームドのGustfeather(ガストフェザー)も倒し、戦利品にBeliever's Plate Gloves of Devotion(信奉者の献身のプレートグローブ)、unearthed copper necklace(発掘された銅のネックレス)、Primal Reflexes2(Adept)Peerless Predator(Adept)(ピアレス・プレデター)、Purse of Offering(供え物の財布)、Advanced Alchemist Volume 22(高度なアルケミスト第22巻)を獲得しました。



Purse of Offeringを調べると、どうやら全部で四つのクエストが選択できるようで、今回はMemorial of Darknessを受けることにしました。
またPurse of Offeringを手に入れたら、その時は別のクエストを受けようと思います。

Far Seas Requisition - FG 212(ファーシーズの申込書FG212)

メントーリングでレベルを25にして、今回からコモンランドでクエストをこなしていきますが、まずは発生していたクエストから完了させていきます。

落ちた門でa gloom snakeを倒し、十字路で報酬を受け取りました。

a gloom snakeは他のクエストを受けていた時に、倒してしまっていました。