Tradesman Service（熟練工員の奉仕）

初めて会話するGrandmaster Feldmanus（グランドマスター・フェルドマヌス）から、改めてご挨拶を、あなたの工芸の経歴は順調に進んでいるんじゃないか？と言われ、確かにそうだ、何か手伝えることはあるかと尋ねると、実のところある、最近クナークとシャッタード・ランドとの接触が再確立されたことは、クナークと他の大陸に住む評判の良くない動物との接触の可能性があることを意味し、私たちは注目していると言われました。
サーナクのことか？と尋ねると、私はクナークのシロアリの中でも、特に破壊力のある種のことを言ってる、これらの小さな昆虫は貪欲な食欲を持ち、通常はクナーク・セコイアを食べるが、その木はとても大きくて丈夫なので、シロアリはほとんどダメージを与えない、私たちが心配しているのは、シロアリがドレアやカランの大陸のような、木が小さくて丈夫でないところに移動したらどうなるかということだ、彼らは数週間のうちに、この地域の木の端切れを食い尽くすことができる、この地域からの材木の供給に頼っている工芸団体にとって、これは小さな問題ではないと言われました。

そしてあなた方はそれらが蔓延しているかもしれないとの疑う理由がある？と答えると、最近、標準以下の品質のブライアー材の不穏な報告があった、問題の理由は他にもあるかもしれないが、クナーク・シロアリが関与していないことを確認するために、いくつかのテストを行うことができれば、私の心は落ち着くだろう、ちょっとした手作業でも良いのなら、あなたは私たちのためにそれを調べることがでると言われ、お役に立てれば嬉しいと答えました。

ここに木材のサンプルから、シロアリの存在を検出する方法が書かれたレシピ本がある、行ってブライアーのいくつかのサンプルを集めてくれ、そしてクナーク・シロアリの存在をテストするために、そのレシピを使用してくれと言われ、まずはゼックと魅惑の大地で木材の素材採集を行い、severed briarwood（截断されたブライアー材）を手に入れました。

Grandmaster Feldmanusに報告すると、素晴らしい、いくつかのテストを実行するのに十分な量のはずだ、テストのレシピは私が以前に与えた本に記載されてると言われ、受け取っていたApothecary's Handbook of Chemical Testing for Pests（薬剤師のための有害生物の化学試験ハンドブック）を書き写し、テストしたブライアー材を完成させて、Grandmaster Feldmanusに報告しました。

Grandmaster Feldmanusは素晴らしい！、結果はサンプルにシロアリの痕跡がないことを示している、このことは私の心を落ち着かせてくれる、今後、シロアリがブライアー材を好んで食べるようにならないことを祈ろうと言われ、報酬にCloak of the Alchemist（アルケミストのクローク）、Advanced Alchemist Volume 30（高度なアルケミスト第30巻）をくれました。

クエスト達成で生産レベルが38になりました。

Beacon of Courage（勇気の道標）

Sir Bayden Cauldthornからようこそ、祭壇で武勇の理想について熟考する有意義な時間を過ごされたことだろうと言われ、はい、Marrの光の中でさらに進歩していきたいと願っていると答えると、それは良かった、あなたがもっとやってみたいと思ったのはタイムリーだった、真実をもたらす者は私に、この街の人々の信頼を得るためには、彼らの戦いを私たちのものにする必要があることを明らかにした、私たちの武勇と勇気によって、私たちは善の力の絆を強化すると言われました。

どうすればいいのかと聞くと、この都市への当面の脅威は北西にある、それはクラッシュボーン本丸だ、そこのオークはこの大陸の多くの善良な人々を捕らえて殺してきた、その脅威を取り除くことが何よりも重要だ、本格的に突撃するには資源が不足している、なので攻撃チームを招集し、この蛇から頭を落とすことがあなたの手にかかっている、これが任務命令だと言われました。
自分がグループを率いるのか？と聞くと、私も一緒に行きたいが、真実をもたらす者は、私の居場所は今のところここにあると言っている、彼は勇気の軍団の基準を高め、新しい兵士を導くために、私を必要としている、あなたなら大丈夫だ、Mithaniel Marrはこのことのために、個人的にあなたを選んだ、勇気を持って頑張れば失敗はしないと言われ、クラッシュボーン本丸に向かいました。

このクエストも本来はグループで挑むものかもしれませんが、とりあえずソロで挑み、a Crushbone legionnaire、a D'Vinnian dragoon、a dreadguard knightを倒し、a Crushbone jailer（クラッシュボーンの看守）がいた場所で鍵を手に入れてから、囚われていたa Fae prisoner（フェイの囚人）を開放し、さらにa captive wood elf（捕虜のウッドエルフ）を出口まで誘導するということをしました。
a captive wood elfは戦闘になると殺されることがあり、一度失敗して、二度目で二人のうちの一人を、出口まで連れて行くことができました。

今回は途中でa Crushbone armorer（クラッシュボーンの甲冑師）、a frenzied worshiper（狂信的崇拝者）、a fanatical devotee（熱狂的信者）、a boar beast（猪獣）、a D'Vinnian seer（ディビニアンの占い師）、a cleric of Hate（憎悪のクレリック）、the Vindicator's attendant（立証者の付き添い）、ネームドのThe Crushbone Prophet（クラッシュボーンの預言者）、Sorcerer V'Noth（ソーサラー・ヴノース）、Murnog the Tactician（戦術家ムルノグ）なども倒し、戦利品にAdvanced Armorer Volume 28（高度な甲冑師第28巻）、Advanced Weaponsmith Volume 28（高度な武器職人第28巻）、Crushbone Chain Leggings（クラッシュボーン・チェインレギンス）、D'Vinnian Court Sandals（ディビニアン王宮サンダル）、Crushbone Jubilee Earring（クラッシュボーン記念祭イヤリング）を獲得しました。







The Crushbone Prophetは周囲の敵を全滅させると、戦闘可能となりました。
Murnog the Tacticianは彫像をクリックすると登場したのですが、三体連続で襲い掛かってきた上に、三体目の時は倒していない周囲の敵が一斉に襲い掛かってきたので、一度死んでしまいました（涙）。

コレクションはbadge of the fire starter（火付け役の記章）を収集し、War Medallions（戦争のメダリオン）が完成して、クエスト達成後にWar Medallion Earring（戦争のメダリオンのイヤリング）とPetrified High Elf Eye（石化したハイエルフの目）に交換してもらいました。

これで終わりと思いきや、オークの頭のVindicator Crush（立証者クラッシュ）と対峙して倒す時だということになり、なんとクラッシュボーン本丸のさらに奥にある、The D'Vinnian Throne（ディビニアンの玉座）に行くことになりました。

中に入るとLady Elizara D'Kush（レディ・エリザラ・ディクシュ）がいて、貴様はEmperor D'Vinn（皇帝ディヴィン）の玉座に近づく勇気があるのか？、愚か者だな、この城塞の鍵を持っている衛兵は、前進を許さないだろうと言われ、お前は誰だと聞くと、貴様は私を楽しませてくれるので、質問の無礼さは無視しよう、私はLady Elizara D'Kush、皇帝の妃だ、そして貴様にふさわしくない贈り物を持ってきた、来た道を戻るチャンスだと言われました。



なぜ自分がそんなことをするのかと問うと、貴様は明らかに部外者であり、ディビニアン帝国が珍しい物に見えるに違いない、しかし私たちのことは貴様には関係ない、クラッシュボーン一族の王位は、D'Vinnとその家系に属する、そしてこれからもそうだ、それを変えようとすれば、それは貴様の死を意味すると言われました。
お前なんて怖くないと答えると、貴様が恐れを必要としているのは私ではない、部外者よ、しかしよくわかった、貴様は選択をした、貴様の体がD'Vinnの足元で損傷して横たわっているのを、私は見て笑うだろうと言われ、どうなるか見てみよう！と答えました。

するとLady Elizara D'Kushは二体のa summoned shadow（召喚されたシャドウ）を召喚し、攻撃を仕掛けてきたので撃退し、これによって先へ進めるようになりましたが、かなりの強敵だったので、確かにここからはソロでは厳しいと感じて、傭兵を召喚することにしました。

名前は以前から聞いていたEmperor D'Vinnの本拠地に、ついに乗り込むわけですが、扉には鍵がかかっているものがあり、敵を倒して順番に鍵を手に入れていかなければなりませんでした。

a watchful sentry（見張り番兵）、a D'Vinnian ambusher（ディビニアンの伏兵）、a Crushbone gladiator（クラッシュボーンの剣闘士）、Ograf the Deft（巧妙なオグラフ）、General V'Narr（ヴナール将軍）、Lieutenant D'Bryth（ドブライス副官）、Lieutenant D'Oreth（ドリース副官）などを倒しつつ先へ進んでいくと、Emperor D'VinnとLady Elizara D'Kushがいるホールにたどり着きました。









二人に近づくと、Emperor D'Vinnがああ、こいつが城内に侵入した部外者かと言い、Lady Elizara D'Kushがはい、私は彼らは運命に直面していると話しました、愚か者たちは私の警告を無視して、あえてあなたの前に参列してきましたと答えると、では彼らに道の誤りを教える時だ、滅亡の危機に直面しろ、闖入者！とEmperor D'Vinnが叫び、a D'Vinnian guardian（ディビニアンの守護者）を仕向けてきました。

これらを倒すと、Emperor D'Vinnはこれが勝利だと思うのか？、ハッ！、あの呼び起こした幽霊はただの気晴らしであり、王者の準備が整うまでお前を忙しくさせるためのものだったと言い、その後にようやくターゲットのVindicator Crushが登場しました。
Vindicator Crushはお前の今までの勝利は何の意味もない、今本当の戦いが始まる！と叫び、Emperor D'Vinnは今お前はクラッシュボーン本丸の中で最強の戦士に直面している、伝説的なVindicator Crushだと言い放った後に、戦闘が開始となりました。

戦いに勝利すると、Vindicator Crushは我が皇帝…、私はあなたを失望させましたと言って倒れ、Emperor D'Vinnはオークに警備を任せるべきではなかった！、次は同じ過ちは犯さない、お前に保証する、お前とは再び出会うだろう、部外者よ！、さあ来い、私の愛する者よ、我々は、これらの愚か者たちに空虚な勝利に残すと言うと、Lady Elizara D'Kushは私はあなたのものです、殿下、私はあなたの継承者の世話をしに行きますと答えた後に、二人は姿を消しました。



目的は達成したので長居は無用ということで、a D'Vinnian mender（ディビニアンの修理人）を倒してから、奥にあったテレポーターで脱出し、Sir Bayden Cauldthornのところに戻ると、クラッシュボーン本丸に対する作戦はどうなっている？と聞かれたので、完結している、Vindicator Crushは排除された、捕虜は安全だ、彼らの軍隊の力が弱まっている証拠に、クラッシュボーンのベルトを持ってきたと報告しました。
見事だ、Mithaniel Marrは信者の心を知っている、あなたなら大丈夫だと思っていたよ、これによりケレティンとキーノスの同盟関係だけでなく、地域における武勇の影響力が強化されることは間違いない、真実をもたらす者もまた、あなたの努力に報いるために、これらのメダリオンの一つ持っていることを望んでいると言われ、報酬にEmblem of Erollisi's Kiss（エローリシのキスの紋章）をくれて、クエスト達成でMithaniel Marrのファクションが上がりました。

戦利品はDaro's Sorrowful Dirge(Adept)（ダロス・サラファル・ディルージュ）、Shackle3(Adept)、Shadow Slip2(Adept)（シャドウ・スリップ）、Magma Chamber3(Adept)、Hoop of Vindication（怨嗟のフープ）、Mist Summoning Collar（霞召喚のカラー）、Girdle of Spirits and Lies（魂と嘘のガードル）、Crafty Arcanist's Blade（ずる賢いアルカニストのブレイド）、Dark Arcanist Wristwraps（闇のアルカニストのリストラップ）、Shoulders of Captive Harmonies（魅了の和音のショルダー）、Wisp of Dark Conjury（闇の呪術のウィスプ）、large stained steam-scoured stone（大粒の蒸気で汚れた石）、Advanced Armorer Volume 35（高度な甲冑師第35巻）、Advanced Alchemist Volume 26（高度なアルケミスト第26巻）を獲得しました。

アチーブメントにはCrush Crusher（クラッシュの粉砕者）が加わりました。

Sylvan Hunters: Bloodhorn Hunters（森に住む狩人：Bloodhorn Hunters）

スチームフォント山脈でa Bloodhorn hunter（ブラッドホーンの狩人）を倒し、森に住む狩人のファクションが上がりました。

a Bloodhorn hunterを倒すと、Clan Smokehorn（スモークホーン一族）のファクションが上がりました。

戦利品はEbon Relic（エボンの遺物）でした。

トレードスキルではLuda's Nefarious Wail2(Journeyman)、Perfect Shrill2(Journeyman)、Quick Swipe3(Journeyman)、Snap of the Wrist(Journeyman)、Tanned Leather Tome（なめし革の書物）、Turquoise Orb（ターコイズ球）を作成しました。

Sylvan Hunters: Mazkeen Savages（森に住む狩人：Mazkeen Savages）

スチームフォント山脈でa Mazkeen savage（マズキーンの野蛮人）を倒し、森に住む狩人のファクションが上がりました。

ついでにa Mazkeen war spider（マズキーンの戦争蜘蛛）、a Mazkeen raider（マズキーンの襲撃者）、a Mazkeen warrior（マズキーン・ウォリアー）、ネームドのOverlord Marrowthroat（大領主マロースロート）も倒し、戦利品にGnomish Stalker's Veil（ノームの追跡者のベール）、Gnomeland Blade（ノームランド・ブレイド）を獲得しました。



トレードスキルではRitual Healing2(Journeyman)、Sacrificial Restoration2(Journeyman)、Thorncoat2(Journeyman)、Thornskin2(Journeyman)、Vampire Bats(Journeyman)、Aneurysm(Journeyman)を作成しました。

Sylvan Hunters: Yarpsnarl Cutthroats（森に住む狩人：Yarpsnarl Cutthroats）

アーケインの秩序でも同じターゲットがありましたが、今回もa Yarpsnarl cutthroatを倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

トレードスキルではEssence of Health（健康の精油）、Inner Calm(Journeyman)、Innoruuk's Caress2(Journeyman)、Unholy Blessing(Journeyman)を作成しました。

Sylvan Hunters: Krulkiel Carvers（森に住む狩人：Krulkiel Carvers）

Yarin Skystrideに話しかけて、シティタスクを受けていきます。

ブッチャーブロック山脈でa Krulkiel carverを倒し、森に住む狩人のファクションが上がりました。

ついでにa war wolf（戦争狼）も倒しました。

コレクションはdiseased Fae bone（病気のフェイの骨）を収集しました。

トレードスキルではFashioned Tanned Leather Belt（流行りのななめし革ベルト）、Fashioned Turquoise Elemental Stud（流行りのターコイズ・エレメンタル・スタッド）、Battery and Assault2(Journeyman)、Bloody Reminder(Journeyman)（ブラッディ・リマインダー）、Gushing Wound2(Journeyman)を作成しました。

Lore and Legend: Clockwork（伝承と伝説：クロックワーク）

クロックワークの部位を集め終わり、報酬にMotor Commotion all for Emotion（感情のためのモーター振盪のすべて）、Trophy: Clockwork Cog（トロフィー：クロックワーク・コグ）を獲得しました。

House of Falling Stars: Deranged Clockwork Gnomes（流星の家：Deranged Clockwork Gnomes）

スチームフォント山脈でa deranged clockwork gnome（狂ったクロックワーク・ノーム）を倒しましたが、a wayward clockwork gnome（言うことを聞かないクロックワーク・ノーム）が相手でもOKでした。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

戦利品はa clockwork fuel cell（クロックワークの燃料電池）でした。

コレクションはwrinkled mountain lion tail（しわくちゃの山ライオンの尾）、pristine kobold claw（素朴なコボルドの爪）を収集しました。

トレードスキルではNature's Embrace2(Journeyman)、Nullify(Journeyman)（ヌリファイ）、Personae Reflection2(Journeyman)、Rebuke2(Journeyman)、Restoration2(Journeyman)を作成しました。

House of Falling Stars: Mazkeen Spider Tamers（流星の家：Mazkeen Spider Tamers）

スチームフォント山脈でa Mazkeen spider tamer（マズキーンの蜘蛛飼い）を倒し、流星の家のファクションが上がりました。

ついでにa Mazkeen recluse（マズキーンの隠遁者）も倒し、戦利品にDistortion2(Adept)を獲得しました。

コレクションはdecayed mountain lion tail（腐った山ライオンの尾）、shriveled mountain lion tail（萎れた山ライオンの尾）、scratched kobold bone（傷のついたコボルドの骨）を収集しました。

トレードスキルではSiphon Strike(Journeyman)、Battle Cry(Journeyman)、Bob and Weave(Journeyman)、Chaos(Journeyman)、Demonstration of Faith(Journeyman)を作成しました。

それとなんとケレティンから地上に落下してしまい、一度死んでしまいました（涙）。
頭がぼ～っとしていた状態でプレイしていたのが、運の尽きでした。

House of Falling Stars: Yarpsnarl Scamps（流星の家：Yarpsnarl Scamps）

ブッチャーブロック山脈でa Yarpsnarl scamp（ヤープスナールのならず者）を倒し、流星の家のファクションが上がりました。

トレードスキルではPrimal Reflexes(Journeyman)、Spinechiller Blood2(Journeyman)、Villainy(Journeyman)（ヴィラニィ）、Electrum Idol（エレクトラムの偶像）、Electrum Symbol（エレクトラムの象徴）を作成しました。

House of Falling Stars: Krulkiel Mystics（流星の家：Krulkiel Mystics）

Relc Tulinに話しかけて、シティタスクを受けていきます。

ブッチャーブロック山脈でa Krulkiel mysticを倒し、流星の家のファクションが上がりました。

トレードスキルではFiery Annihilation2(Journeyman)、Haze2(Journeyman)、Immolation(Journeyman)、Incinerate2(Journeyman)、Nature's Elixir2(Journeyman)を作成しました。

Order of Arcane: Haywire Clockwork Spiders（アーケインの秩序：Haywire Clockwork Spiders）

スチームフォント山脈でa haywire clockwork spider（何かがおかしいクロックワーク蜘蛛）を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

戦利品はa bottle of clockwork grease（クロックワーク潤滑油の瓶）、a clockwork thingamajig（クロックワークの何か）でした。

コレクションはfresh mountain lion tail（新鮮な山ライオンの尾）を収集しました。

トレードスキルではDivine Vengeance(Journeyman)、Holy Aid(Journeyman)、Maul(Journeyman)、Rising Phoenix(Journeyman)、Ruin(Journeyman)を作成しました。

Order of Arcane: Yarpsnarl Grikbar Warriors（アーケインの秩序：Grikbar Warriors）

スチームフォント山脈でa Grikbar warriorを倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

ついでにa Grikbar forerunner（グリックバーの先駆者）も倒し、戦利品にIce Storm4(Adept)を獲得しました。

コレクションはancient kobold bone（古代のコボルドの骨）を収集しました。

トレードスキルでは、Blaze Kick(Grandmaster)を作成しました。

素材採集では、glowing primordial fragment（白熱した原始の断片）が手に入れました。

Lore and Legend: Kobold（伝承と伝説：コボルド）

コボルドの部位を集め終わり、報酬にThe Prophetic Mystery（預言者の神秘）、Trophy: Kobold Runed Claws（トロフィー：コボルドのルーン文字の刻まれた爪）を得ました。

Order of Arcane: Yarpsnarl Cutthroats（アーケインの秩序：Yarpsnarl Cutthroats）

ブッチャーブロック山脈でa Yarpsnarl cutthroat（ヤープスナールの人殺し）を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

ついでにa Yarpsnarl reaver（ヤープスナールの強奪者）、a Yarpsnarl sacrificer（ヤープスナールの生け贄をささげる者）も倒し、戦利品にa kobold fang（コボルドの牙）を獲得しました。

トレードスキルではViscerate2(Journeyman)、Ceremonial Blade(Journeyman)、Darksong Blade(Journeyman)、Hunter's Instinct(Journeyman)（ハンターズ・インスティンクト）、Murderous Design(Journeyman)を作成しました。

それと素材採集を行い、Aether Foundation（エーテルの基礎）を手に入れました。

Lore and Legend: Bugbear（伝承と伝説：バグベア）

バグベアの部位を集め終わり、報酬にDancing with Bugbears（バグベアと踊る）、Trophy: Bugbear Basher（トロフィー：バグベア・バッシャー）を獲得しました。

Order of Arcane: Krulkiel Trackers（アーケインの秩序：Krulkiel Trackers）

Celinista Ryannalisからシティタスクを受けていきます。

今回はブッチャーブロック山脈でa Krulkiel trackerを倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

ついでにネームドのWarlord Ozobrek（オゾブレック将軍）なども倒し、戦利品にa bugbear claw（バグベアの爪）、a bugbear ribcage（バグベアの胸郭）、a bugbear hand（バグベアの手）、Gambler's Token of Unluckiness（賭博師の不運のトークン）を得ました。



トレードスキルではCease(Journeyman)、Charm2(Journeyman)、Condemn2(Journeyman)、Dark Pyre(Journeyman)、Fanatical Healing2(Journeyman)を作成しました。

Protectors of Growth: Clockwork Collectors（成長の保護者：Clockwork Collectors）

スチームフォント山脈でa clockwork collector（クロックワークの収集者）を倒し、成長の保護者のファクションが上がりました。

コレクションにはdirty kobold claw（汚いコボルドの爪）を加えました。

トレードスキルではMerciless Stomp(Journeyman)、Raging Blow2(Journeyman)、Striking Cobra(Journeyman)、Taunting Blow2(Journeyman)、Blaze Kick(Journeyman)を作成しました。

スチームフォント山脈はレベル35前後の他のエリアと比べると、割と楽なエリアですね。
ていうか基本セットのエリアが、厳しいんですよね。

Protectors of Growth: Grikbar Battlers（成長の保護者：Grikbar Battlers）

見慣れない名前だと思ったら、なんと居場所はスチームフォント山脈で、a Grikbar battler（グリックバー戦闘員）を倒して、成長の保護者のファクションが上がりました。

ついでにa Grikbar warrior（グリックバー・ウォリアー）、ネームドのPicklenose（ピクルノーズ）も倒し、戦利品にEarring of Intended Workings（意図された仕組みのイヤリング）を得ました。



途中でアチーブメントに、Initiate Kobold Hunter（深い知識を持ったコボルドを狩る者）が付与されました。

ライブイベントを別にすれば、スチームフォント山脈でまともに活動するのは初めてですね。
ここは馬やグリフィンの代わりに、機械で移動することができて、スピードが滅茶苦茶速いです。

トレードスキルではBackstab2(Journeyman)、Eviscerate(Journeyman)、Harl's Rousing Tune2(Journeyman)、Ranger's Blade(Journeyman)（レンジャーズ・ブレイド）、Raxxyl's Rousing Tune2(Journeyman)を作成しました。

Protectors of Growth: Undead Pawns（成長の保護者：Undead Pawns）

ブッチャーブロック山脈でan undead pawn（アンデッド・ポーン）を倒し、成長の保護者のファクションが上がりました。

ついでにネームドのThe Undead Queen（アンデッド・クイーン）、The Undead Knight（アンデッド・ナイト）、The Undead Bishop（アンデッド・ビショップ）も倒し、戦利品にSpike of Sharpened Metal（尖らせた金属のスパイク）、Fateseer's Sacred Coif（運命を見る者の聖なるコイフ）、Reclaimer's Moon Etched Leather Gloves（開墾者の月がくっきりと描かれたレザーグローブ）を得ました。







トレードスキルではAcid2(Journeyman)、Atrophy2(Journeyman)、Barrage(Journeyman)（バラージ）、Bloodcoil2(Journeyman)、Brainburst2(Journeyman)、Brainshock2(Journeyman)を作成しました。

コレクションはshattered bugbear bone（砕けたバグベアの骨）を収集しました。

Protectors of Growth: Krulkiel Bashers（成長の保護者：Krulkiel Bashers）

Glurie Stonegripに話しかけて、シティタスクを受けていきます。

今回はブッチャーブロック山脈でa Krulkiel basherを倒し、成長の保護者のファクションが上がりました。

ついでにネームドのWolfmaster Dulkyr（狼主人ダルキア）、Overseer Torvik（トルヴィク監督）なども倒し、戦利品にCutthroat's Thickened Chain Leggings（刺客の密にしたチェインレギンス）を得ました。





途中でアチーブメントに、Initiate Bugbear Hunter（深い知識を持ったバグベアを狩る者）が付与されました。

トレードスキルではBerserk Rage2(Journeyman)、Blessed Weapon(Journeyman)（ブレシドゥ・ウェポン）、Grim Harbinger(Journeyman)、Ignore Pain2(Journeyman)、Mend2(Journeyman)を作成しました。

今まで勘違いしていましたが、高度な職人のレシピより、学者の綱要のレシピのほうが簡単だったんですね。

Those Who Were Lost（迷子になった人たち）

今回からケレティンで活動していきます。

Kuristaからこんにちは、何か御用？と聞かれ、どうすればTunareにさらに信仰を示すことができるのか知りたいと答えると、Tunareは私たちの祈りを聞いて答えてくれます、魅惑の大地の罪のないドライアドを救うだけでなく、あなたの信仰を証明できることがあります、Tunareに言われたことをするために、そこに行く気がありますかと尋ねられました。
はいと答えると、行ってan agitated lamia（心が乱れたラミア）を見つけなさい、彼女たちはかつてTunareの生き物として見なされているドライアドだった、残酷で言葉にならない方法で、彼女たちは魔法でラミアの形にされた、あなたは彼女たちをドライアドの形に戻すことで救済するべきですと言われ、魅惑の大地へ行きました。

居場所は西の海岸沿いだそうで、南側から北上していくと、an agitated lamiaに襲われ、倒すとa dryad（ドライアド）に戻り、Tunareがあなたに祝福を！、あなたはやっと私を救ってくれたのねと、お礼を言われました。

Kuristaに報告すると、あなたはTunareの目に多くの好意を得た、すべての母に忠実でいて、毎日、彼女の導きと祝福を祈りなさい、時が来れば、彼女は再びあなたと同じくらい強い信仰を持つ人を、必要とするでしょうと言われ、ありがとうと答えました。

クエスト達成でTunareのファクションが上がりました。

コレクションはThe Storm Shepherds - The Calm - Page 8（嵐の導き手 - 平穏 - ページ8）を収集しました。

A Ring's Calling（指輪の呼び声）

今回はコモンランドが舞台ですが、以前からずっと発生させたいと思っていたクエストを、ようやく開始することができました。

光沢のある金の指輪を発見し、指輪を指にはめたときに、城の廃墟の塔の上でパラディンが死に落ちるという、強力なビジョンが不意に襲いかかり、その廃墟を訪問する衝動に駆り立てられ、ビジョンの魂と向き合わなければならないと感じました。

ヴァルマーの遺跡にある塔の廃墟のひとつに上がってから、ヴァルマーの魂を解放するために、a fallen crusaderを倒すと、クエストが達成になりました。

途中で素材採集を行い、glowing material（発光原料）を入手しました。

トレードスキルではProvoke2(Expert)、Silent Threat2(Expert)、Slurred Insult2(Expert)、Unholy Hunger(Expert)を作成しました。

それとscholar essentials volume 10（学者の綱要第10巻）、scholar essentials volume 11（学者の綱要第11巻）、scholar essentials volume 12（学者の綱要第12巻）、scholar essentials volume 13（学者の綱要第13巻）、scholar essentials volume 14（学者の綱要第14巻）を買って書き写しました。

Meteoric Hoop（流星のフープ）

今回はアントニカへとやってきましたが、実は見落としていたクエストで、本来ならレベル15のときに受けたかったものです。

他のものに細工するのに十分な大きさの流星の塊を見つけ、ちょっとした努力で、素敵な宝石に変えられるかもしれないと思い、タコを倒してインクを手に入れ、さらにフープを作るために素材採集し、最後にa Cavemaw tunnelerを倒してハンマーを手に入れ、Spike of the Antonican Lords（アントニ領主のスパイク）が手に入りました。

トレードスキルでは、Divine Inspiration(Expert)、Insidious Whisper2(Expert)、Mock2(Expert)を作成しました。

History of the Koada'Dal, Part Ⅲ（コアダダルの歴史、第三部）

ヴァースーンの廃墟のWorkshop of the Enchanter（呪術師の工房）、Workshop of the Sorcerer（ソーサラーの工房）、Workshop of the Summoner（サモナーの工房）を回ってきました。

途中の戦闘で、戦利品にfeyiron brigandine boots（フェイアイアン・ブリガンダイン・ブーツ）を得ました。

それとsliced apple（輪切りリンゴ）、stuffed pasta puffs（詰めたパスタパフ）を買いました。

History of the Koada'Dal, Part Ⅱ（コアダダルの歴史、第二部）

アントニカのQeynos Hill（キーノスの丘）、途方もない大草原のサイレンの廟、古代の谷を回ってきました。

History of the Koada'Dal, Part Ⅰ（コアダダルの歴史、第一部）

キーノスのエルダーの木アルボス、アントニカのアーデント・ニードルの天守、オラクルの塔を回ってきました。

トレードスキルではBloodlust(Expert)、Brutality(Expert)、Call to Arms(Expert)、Calm Tranquility(Expert)、Clarion2(Expert)を作成しました。

History of the Humans, Part Ⅲ（ヒューマンの歴史、第三部）

ゼックのDeathfist Lookout（デスフィストの見張り所）、Spirit Lake（スピリット湖）、The Charred Vale（焦げた谷）を回ってきました。

History of the Humans, Part Ⅱ（ヒューマンの歴史、第二部）

途方もない大草原の恐怖展望峠、セイバートゥースの巣、ネクチュロスの森のネイザクス港を回ってきました。

History of the Humans, Part Ⅰ（ヒューマンの歴史、第一部）

History of the Humans（ヒューマンの歴史）を購入し、アントニカのクレーターの池、コモンランドの十字路、ネクチュロスの森のジェライス橋を回ってきました。

トレードスキルではChallenge(Expert)、Enrage(Expert)、Righteousness(Expert)、Shout(Expert)、Neophyte's Caustic Poison（初心者の苛性毒）を作成しました。

History of the Gnomes, Part Ⅲ（ノームの歴史、第三部）

魅惑の大地のThe Granary Hill（穀倉地帯の丘）、The Foul Stench（“悪臭”）、Bog Mountain（湿原山）を回ってきました。

History of the Gnomes, Part Ⅱ（ノームの歴史、第二部）

コモンランドの包囲地帯、隠れ谷、嘆きの洞窟の墓穴を回ってきました。

コレクションはspotted blue beetle（まだら青甲虫）、striped yellow beetle（縞黄甲虫）を収集しました。

History of the Gnomes, Part Ⅰ（ノームの歴史、第一部）

History of the Gnomes（ノームの歴史）を購入し、アントニカのクレーターの池、キーノスのInventor's Threshold（発明者の敷居）、アントニカのヴァーレンの鐘を回ってきました。

発明者の敷居ってどこかと思いましたが、そういえばノームが機械をいじっていたなと思いました。

途中でa sand lurkerを倒した際に、戦利品にMeteor Chunk（流星の塊）が手に入り、調べるとMeteoric Hoopが発生しました。

History of the Barbarians, Part Ⅲ（バーバリアンの歴史、第三部）

魅惑の大地のGoblin Pass（ゴブリン山道）、Shortwine Burrow（ショートワイン竪穴）、The Fae Isle（フェイ島）を回ってきました。

場所はすべて地図上に表示されていました。

コレクションはBird Watching - The Beast of the Enchanted Lands, Part Ⅱ - Page 6（野鳥観察-魅惑の大地の野獣、その2-ページ6）を収集しました。

History of the Barbarians, Part Ⅱ（バーバリアンの歴史、第二部）

コモンランドの十字路、隠れ谷、プライド湖を回ってきました。

途中でLone Gravestone（孤独の墓石）に、自分の名前を記しました。

またa fallen orc lieutenantを倒した際に、The Ring of Val'marr（ヴァルマーの指輪）が手に入り、調べるとA Ring's Callingが発生しました。

History of the Barbarians, Part Ⅰ（バーバリアンの歴史、第一部）

今回から始める書物クエストは、指定された場所を訪問するもので、今回はHistory of the Barbarians（バーバリアンの歴史）を購入して、その中の一つ目のクエストをクリアするために、アントニカのクレーターの池、ブラックバロウの崩壊したエバーフロスト・トンネル、アントニカのノールスレイヤーの天守を訪れました。

場所は覚えている所ばかりでした。

訪問したエリアとは関係ないエリアをウロウロしていたら、アチーブメントにHero of Karan、Antonican Adventurer（カランの英雄、アントニカの冒険者）が付与されました。

The Far Side of Tears, Part Four（涙の向こう側、第四部）

The Far Side of Tears, Part Four（涙の向こう側、第四部）を購入し、ゼックでValley Deer、a Sullon centurion、a Vallon quarry sentry、a petrified deadwood、a waste grawler、a bracken sprite（わらびスプライト）、a Sullon centurionを倒し、Bridge of Zek（ゼックの橋）を訪問しました。

ついでにa diviner sprite（占い師のスプライト）なども倒し、戦利品にGnomish Stalker's Beads（ノームの追跡者のビーズ）、Blood-Tainted Spikeshield（血に染まったスパイクシールド）、Wall of Fiery Malice（猛烈な悪意の壁）、Stalvo's Notes - Fay Dust（スタルボのノート - フェイの塵）、Tendrils of horror(Adept)（テンドリルス・オブ・ホラー）を獲得しました。

Stalvo's Notes - Fay Dustを調べると、Alchemist's Component: Fay Dustが発生しました。

コレクションはRise of the Orcs - The Rousing - Page 10（オークの台頭 - 奮起 - ページ10）を収集しました。

The Far Side of Tears, Part Three（涙の向こう側、第三部）

The Far Side of Tears, Part Three（涙の向こう側、第三部）を購入し、ゼックでa Vallon quarry sentry、a Vallon quarry elite（バロン採石場精鋭）、a petrified deadwood、a brittle tender、a Sullon centurion、a cave adder（洞窟クサリヘビ）を倒してきました。

戦利品はRise of the Orcs - The Rejoining - Page 11（オークの台頭 - 再会 - ページ11）、Advanced Weaponsmith Volume 36（高度な武器職人第36巻）、Gnomish Medium's Beads（ノームの巫女のビーズ）、Dull Kukri（なまくらのククリ）、Deteriorate3(Adept)、Chromatic Storm3(Adept)、Awaken Grave(Adept)（アウェイクン・グレイブ）を獲得しました。

コレクションはglowing shard of channeling（輝く交信の破片）を収集し、Channeling shards collection（輝く破片のコレクション）が完成して、Gathered Orb of Channeling（交信の集めた球体）と交換してもらい、それもコレクションに加えました。

The Far Side of Tears, Part Two（涙の向こう側、第二部）

The Far Side of Tears, Part Two（涙の向こう側、第二部）を購入し、ゼックのデスフィスト採石場を訪問してから、a Vallon miner、a Vallon undersmith（バロンの下鍛冶屋）、a Vallon sentry、a Vallon seer（バロンの予言者）、a Vallon grunt、a dust adder、a Vallon centurionを倒してきました。

ついでにa Vallon quarry sentry（バロン採石場衛兵）、a dust viper（塵バイパー）なども倒し、戦利品にRise of the Orcs - The Rejoining - Page 2（オークの台頭 - 再会 - ページ2）を獲得しました。

それとchopped cashews（刻んだカシューナッツ）を買っておきました。

コレクションはRise of the Orcs - The Ascension - Page 12（オークの台頭 - 即位 - ページ12）を収集しました。

ネームドのa Vallon centurionは倒したことがありますが、今回倒したのはモブキャラでした。

The Far Side of Tears, Part One（涙の向こう側、第一部）

今回から書物クエストを受けていきます。

The Far Side of Tears, Part One（涙の向こう側、第一部）を買って調べると、このクエストが発生し、失われたページを手に入れるために、ゼックでa Vallon Grunt、a hill cat huntress、a timber grizzly、a gorge panther、a Vallon sentry、a Vallon loader（バロンの積み込む者）、a Vallon builder（バロンの造り手）、a Vallon minerを倒してきました。

戦利品はa wicked scythe head（凶悪な大鎌の頭）で、調べるとGut Ripperが発生しました。

今回は何と二度死んでしまいまして（涙）、まだまだキツイ現実を見せつけられました。
経験値獲得を止めていなければ、ここまで死ぬことはなかったと思うのですが、その辺も考えて、レベルを40にして挑んだほうがいいのかもと考えたりもします。

Fearful Words（恐ろしい言葉）

語句が刻まれている秘密箱を発見し、それにはノーラス語と、Plane of Fear（恐怖の平面）のModinthule（モディントゥール）の言語である、Thulian（トゥール語）の両方が表示されていました。

他の秘密箱があれば学べるだろうということで、リザードマンを倒して手に入れ、学習を完了させました。

Destination: Omniscience（行き先：全知）

フィーロットでa Tae Ew thaumaturge（テウ・ソーマタージ）を倒し、コンコーディアムのファクションが上がりました。

ついでにa Tae Ew mystic（テウの神秘家）、a Tae Ew fury（テウ・フューリー）、a Tae Ew healer（テウの癒し手）、a Tae Ew assassin（テウ・アサシン）も倒し、戦利品に1st Lieutenant Mugreeza, 289 AS - Page 10（ムグリーザ一等海尉　289AS-ページ10）、Blueprint: Gnomish Luclin Boots（設計図：ノームのラクリン・ブーツ）、small bag of diatomaceous earth（珪藻土の小袋）、large polished bone（大きな磨かれた骨）を獲得しました。

テウを倒すと、The Tae Ew Lizardmen（テウ・リザードマン）のファクションが下がるようです。
アントニカで倒した時はどうだったのか、確認していなかったですね。

今回は傭兵を召喚して挑みました。

Jungle Prowlers（ジャングルをうろつき回る者）

Aesthetic Winchesterからコンコーディアムはあなたのギルドの、キーノスへの奉仕に感謝していると言われ、フィーロットでa forest creepを倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションは1st Lieutenant Mugreeza, 289 AS - Page 5（ムグリーザ一等海尉　289AS-ページ5）を収集しました。

Fulfill Your Oath（誓いを果たす）

フィーロットでan Evol Ew discipleを倒し、コンコーディアムのファクションが上がりました。

ついでにan Evol Ew sorcerer（エボル・イウ・ソーサラー）なども倒し、戦利品にa lizardman scale（リザードマンの鱗）、amber charm（琥珀のお守り）、Quotes of General Urduuk - Page 3（ウルドゥーク将軍の引用文-ページ3）、Quotes of General Urduuk - Page 9（ウルドゥーク将軍の引用文-ページ9）、1st Lieutenant Danarg, 315 AS - Page 7（ダナーグ一等海尉、315AS-ページ7）、Broken Conscript Shield（壊れた徴集兵のシールド）、fulginate chainmail gloves（フルジネイト・チェインメイル・グローブ）を得ました。

Broken Conscript Shieldを調べると、A Conscript's Broken Shieldが発生しました。

途中でアチーブメントに、Initiate Lizardman Hunter（深い知識を持ったリザードマンの狩人）が付与されました。

今回の敵を倒すと、The Evol Ew Lizardmen（エボル・イウ・リザードマン）のファクションが下がるようです。

Lore and Legend: Lizardman（伝承と伝説：リザードマン）

リザードマンの部位を集め終わり、報酬にTales of the Alliz Ew（アリズエウの物語）、Trophy: Sunder, The Hand of Zek（トロフィー：ゼックの手サンダー）を獲得しました。

Watch One, Do One, Teach One（見て、やって、教えて）

フィーロットでa underbrush fiend（下生えフィーンド）を倒し、コンコーディアムのファクションが上がりました。

戦利品はAdvanced Alchemist Volume 38（高度なアルケミスト第38巻）でした。

コレクションは1st Lieutenant Danarg, 315 AS - Page 3（ダナーグ一等海尉、315AS-ページ3）を収集しました。

Venomous Vipers（毒クサリヘビ）

Aesthetic Winchesterからふたたびシティタスクを受けていきます。

戻ってきてくれて嬉しい、王宮はあなたに緊急の使命を与えていると言われ、フィーロットでa toxic water skater（毒の水のスケーター）を倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

Ruins of Varsoon: Tomes of Life and Death（ヴァースーンの廃墟：生命と死の書物）

Ruins of Varsoon: Revealing the Entranceの続編で、これまた前に世話になったRune Shimmerstarがいる場所で、かがんで巻物を見てこれらは何かと尋ねると、よせ、触るな、それらは大変…首に巻いてるのは何だ？、本物か？、それは！、どうやって不死の鍵を手に入れたのかと驚かれました。
Zaen Kalystirという男のために仕事をしたと答えると、うん、その名は聞き覚えがある、しかし確信が持てない、そのような貴重な鍵を手に入れることができたなら、君は非常に熟練しているに違いない、手を貸してほしい、よろしいか？と聞かれ、できると思うと答えました。

砦の奥にはTome of LifeとTome of Deathという、二つの伝説の書物があって、一緒にすることはできず、そのため二つの図書室が構築されたそうで、これはすべての伝説であり、現実には何の根拠もないかもしれないことを覚えておいてくれと念を押され、それぞれの本の存在を証明するものを集められたら、報酬を与えると言われ、ヴァースーンの廃墟へと向かいました。

Tome of LifeとTome of Deathは何度も倒してしまっていますが、今回は倒してから持ち帰った形となり、なぜか本アイコンが付いていないRune Shimmerstarに、書物は実在した、これがあなたが必要としていた証拠だと伝えると、本のページそのもの？、凄い！、残りはどうしたのか、この2ページだけが書物の残りなのか？と聞かれました。
ある意味ではそうだ、本が自分に襲い掛かって来て、そのページ以外はすべて破壊されたと話すと、本に攻撃された？、残念だ！、そんな呪いを聞いたことがあるが、この目で見たことはない！と嘆かれました。

それから先ほど自分が言っていた、Zaen Kalystirという名前を登録簿で検索してみたそうで、キーノスで唯一Zaenという名の男は、a Bloodsaber agentとして疫病の戦争を支援していた、400年近く前のことだ！と教えられ、興味深い、情報をありがとうと答えました。

報酬はRobe of Life and Death（生命と死のローブ）で、戦利品はAncient Shroud3(Adept)、Word of Redemption2(Master)、Insidious Whisper4(Master)でした。

確かにZaen Kalystirという人物は、EQ1時代に存在していたようです。
以前は不死の砦の鍵を持っていないと、このクエストは受けられなかったようですが、今は持っていなくても大丈夫のようです。

Creatures of the Creators Cataloging（創作者の生き物のカタログ作成）

ヴァースーンの廃墟とネクトロポス城の生き物のカタログ化を、すべて終了しました。

The Commander's Wife（司令官の妻）

前に世話になったAristide Calaisの横にある、積み上がった本を調べると、The Commander's Wife（司令官の妻）が手に入り、調べるとこのクエストが発生しました。

例のごとく敵を倒しつつ、ページを読み進めていくというもので、ヴァースーンの廃墟でa servant of Varsoon、a clay guardian、a glimmer goblin、a spirited tome、a mindless spinnerを倒しました。

ついでにa gleam goblin（きらめきゴブリン）、a glimmer goblin brute（きらめくゴブリンの畜生）、ネームドのMibble Toad（ミブル・トード）も倒し、戦利品にEncase2(Adept)（エンケース）、Sylvan Bloom5(Adept)、Pummel3(Master)、Spirit of the Mammoth2(Master)、Sentinel2(Adept）、Plant(Adept)（プラント）、Advanced Woodworker Volume 30（高度な木工師第30巻）、Advanced Jeweler Volume 30（高度な宝石細工人第30巻）、Drakescale Amulet（ドレイク鱗のお守り）、Robe of the Beguiler（詐欺師のローブ）、Ancient Gossamer Shawl（古代の薄物のショール）を獲得しました。



それとカタログ化し忘れていたa claychanter、a mindless spinnerをカタログ化しておきました。

Book with quill（羽ペン付きの本）には、自分の名前を記しました。

トランズミューティングでは、Infusion of Water（水の浸出液）が手に入りました。

装備品の性能が上がったせいか、以前はソロでは勝てなかった相手も、余裕を持って倒せました。
やはりヴァースーンの廃墟より、ゼックや魅惑の大地の敵のほうが厳しいかなという感じです。

Underneath the Bridge（橋の下）

ゼックでa needler（刺激する者）を倒し、キーノスガードのファクションが上がりました。

戦利品はLamenting Soul(Adept)（ラメンティング・ソウル）でした。

特殊攻撃で大ダメージを与えられたり、別の敵を召喚してきたりと、思ったより苦戦した相手でしたが、魚だったので、危なくなったら地上に上がれば逃れることができました。
それでも一回死んでしまいましたけど（涙）。

The Roar of the Colossal（巨大の咆哮）

ゼックでa Sullon lumberjack（スロンの樵）を倒し、キーノスガードのファクションが上がりました。

戦利品はancient silver coin（古代銀貨）が手に入りましたが、虹のある場所で手に入るものとは別物ですね。

コレクションはThe Orcs of Norrath - Page 4（ノーラスのオーク-ページ4）を収集しました。

Legacy of Xanuusus（Xanuususの遺産）

ゼックでa petrified deadwood（ぼうぜん自失の枯れ木）を倒し、キーノスガードのファクションが上がりました。

ついでにa brittle tender（脆い看護人）も倒しました。

それとカタログ化し忘れていたan orc bodyguardを、カタログ化しておきました。

Xanuusus（ザヌアス）はEQ1時代のトレントのようです。

Blind to All Else（気をそらす）

Sergeant-at-Arms Ironcastからあなたは良い仕事をしている、友よ、あなたの犠牲は理解しているが、あなたのキーノスへの奉仕には感謝してもしきれないと言われ、ゼックでa Sullon centurion（スロンの百人隊長）を倒してきました。

ついでにネームドのa Sullon Lieutenant（スロンの中尉）も倒し、戦利品にGnomish Healer's Beads（ノームの癒し手のビーズ）、Singing Shot2(Adept)、Murderous Rake2(Adept)を獲得しました。



クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

コレクションはThe Nine Contemplations - Page 11（九つの思索 - ページ11）、Rise of the Orcs - The Deadtime - Page 12（オークの台頭 - 不感時間 - ページ12）を収集しました。

Muzzle the Carnivores（肉食獣に口輪をつける）

Sergeant-at-Arms Ironcastからふたたびシティタスクを受けていきます。

ゼックでa waste grawler（鮭を浪費する者）を倒し、キーノスガードのファクションが上がりました。

コレクションはJerb Northstar's Journal - Page 12（ジェルブ・ノーススターの日記 - ページ12）を収集しました。

Close Your Eyes（目を閉じて）

フィーロットでa fetid Rallosian allegiant（悪臭を放つラロシアンの忠誠者）を倒し、セレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

戦利品はAdvanced Woodworker Volume 39（高度な木工師第39巻）、1st Lieutenant Dergud, 279 AS - Page 6（ダルグド一等海尉　279AS-ページ6）で、コレクションはAlliz Onu - Page 4（アリズ・オヌ-ページ4）を収集しました。

今回はキツそうだったので、傭兵を召喚して挑みました。

Rise to the Challenge（挑戦への立ち上がり）

Missionary Jensonからノーラスでは時代が危うくなってきているが、暗闇の中で絶望することはできない、私たちは光にしがみつかなければならないと言われ、フィーロットでan Evol conscript（エボルの徴集兵）を倒してきました。

ついでにカタログ化もし、戦利品は1st Lieutenant Danarg, 289 AS - Page 11（ダナーグ一等海尉、289AS-ページ11）、1st Lieutenant Danarg, 289 AS - Page 2（ダナーグ一等海尉、289AS-ページ2）、1st Lieutenant Danarg, 291 AS - Page 12（ダナーグ一等海尉、291AS-ページ12）、Entrance4(Adept)でした。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

途中でアチーブメントに、Initiate Giant Hunter（深い知識を持ったジャイアントの狩人）が付与されました。

Sulfuric Sputterings（硫黄スパッタリング）

フィーロットでa bitter bloom（苦い花）を倒し、セレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

戦利品はCondemn4(Adept)、Rallosian Steel（ラロシアン鋼）で、Rallosian Steelを調べると、Rallosian Steelが発生しました。

コレクションは1st Lieutenant Danarg, 291 AS - Page 7（ダナーグ一等海尉、291AS-ページ7）、1st Lieutenant Danarg, 291 AS - Page 5（ダナーグ一等海尉、291AS-ページ5）、1st Lieutenant Danarg, 313 AS - Page 12（ダナーグ一等海尉、313AS-ページ12）、Alliz Evol Ew - Page 12（アリズ・エボル・イウ-ページ12）、Alliz Tae Ew - Page 8（アリズ・イウ-ページ8）、Alliz Tae Ew - Page 12（アリズ・テイ・イウ-ページ12）、1st Lieutenant Dergud, 289 AS - Page 7（ダルグド一等海尉　289AS-ページ7）を収集しました。

虹のある場所では、a damaged urn（破損した骨壷）を手に入れました。

The Seed of Morell-Thule（モレル＝スールの種）

a Thule Sattarを倒し、セレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

コレクションは3rd Lieutenant Gerrog - Logbook - Page 5（ゲロッグ三尉-航海日誌-ページ5）を収集しました。

Garden in the Shade（日陰の庭園）

Missionary Jensonからふたたびシティタスクを受けていきます。

またお会いできて嬉しい、友よ、私たちは皆、あなたのギルドが行った仕事をとても誇りに思っている、あなたがもっと仕事をする時が来たようだと言われ、フィーロットでan edge gilder（縁側のめっき職人）を倒してきました。

ついでにa vicious ripper（凶暴な引き裂く者）も倒し、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

コレクションは1st Lieutenant Mugreeza, 291 AS - Page 12（ムグリーザ一等海尉　291AS-ページ12）、Quotes of General Urduuk - Page 4（ウルドゥーク将軍の引用文-ページ4）を収集しました。

Down the Drain...（無駄になる…）

どういうわけかRodcet Nifeの信仰クエストは、他の神の信仰を解除しなくても受けられる状態でしたが、一応解除して受けることにします。
どこの神も信仰していないと、クエストが受けられませんでしたが。

Prophet Bainyn Fairwindから奉仕したいのかい？、良いことだ、しかしあなたには別の仕事がある、誰かもしくは何かが、フリーポートの下の端水排水路に、恐ろしい病気を放流しようとしているようだと言われ、なぜフリーポートのことを気にするのかと聞くと、Rodcet Nifeはすべての癒しの神だ、病気も苦しみも境界を知らない、そして我々がこの病気の蔓延を許すなら、いつの間にかシャッタード・ランド中を旅しているかもしれない、そこまで行く前に止めなければならない、私たちの手の中に別の流行病は必要ないと言われ、よくわかった、その病気の源を探してくると答えました。

端水排水路を徘徊していると、いきなりan Agent of Bertoxxulous（バータクシウラスの工作員）に襲われ、倒したものの、病気を移されたようで、Prophet Bainyn Fairwindに病気の源を見つけたが、それに少し近づきすぎたと思っている、具合が悪いと伝えると、なんてことだ！、あなたを見させてくれ…、うん、熱がありそうだ、何をすべきかは分かっている、しかしあなたには成分を取りに行ってもらう必要があると言われました。



問題ない、何が必要なのか教えてくれと答えると、わかった、私は蒸留されたオークの根の小瓶だけでなく、Superb Noxious Remedy（優れた有害の治療薬）の水薬を必要としている、薬自体はこれを治すほど強力ではないが、オークの荒れ地で発見された根から抽出したエキスを使用すれば、対処してくれるはずだと言われました。
小瓶はどこで見つかるかと聞くと、オークの荒れ地でViddle Sprocketbender（ビドル・スプロケットベンダー）という名のノームから購入することができる、今すぐ行くんだ！、急いでこれを治そうと言われ、ゼックへ移動しました。

蒸留されたオークの根の小瓶はすぐに買えましたが、優れた有害の治療薬はどうやって手に入れるのかわからなくて、ブローカーから手に入れる方法もありましたが、アルケミストの生産品だったので、自分で作ることが可能でした。

レシピはすでに書き写してあって、必要なものを手に入れてから、優れた有害の治療薬を作成し、Prophet Bainyn Fairwindのところに戻ると、うわあ、ひどい顔をしている…、治療のための成分を集めたかと聞かれ、集めた、さあどうぞと答えると、素晴らしい！、じっとしていてくれ、この下劣な病気を取り除いてあげようと言われました。

動かないでいると答えると、お待たせしました、完治したと言われ、報酬にPolished Symbol of the Prime Healer（最高位の治療師の磨き上げられたシンボル）をくれて、Rodcet Nifeのファクションが上がりました。

タイトルは直訳すると、下水に落ちてになりますね。

The Imbibers（アルコールを過剰に飲む者）

フィーロットでa swamp feeder（湿地帯の食う者）を倒し、テュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ついでにa Thule Sattar（スール・サッタル）、a forest creep（森の這う者）、a razor tail（剃刀の尾）も倒してしまい、戦利品にcraftsman bloomers（職人のブルマー）を得ました。

念のため、今回も傭兵を召喚して挑みました。

a swamp feeder、a Thule Sattarはカタログ化もしました。

Stench of the Void（虚空の悪臭）

フィーロットでa pungent recluse（刺激的な隠遁者）を倒し、テュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

戦利品はa coarse tentacle（ざらざらした触手）でした。

コレクションはAlliz Tae Ew - Page 4（アリズ・テイ・イウ-ページ4）を収集しました。

今回は何と四回殺されてしまいまして、相手にもよりますが、ヒロイックの敵が複数相手だと、レベル35だと厳しい場合がありますね。

途中から傭兵を雇い、少しでも攻撃量を上げようと、途中でMinor Essence of Fire（火のマイナーエッセンス）を購入し、グールべインをリフォージしました。

Green Greasy Guardians（緑の油っこい守護者）

Shepherd Sell'arから早く戻ってくれてありがとう、残念だが君には戻ってもらいたい、あなたの民に温かい食事と休息を取らせてくれ、それからこの令状を入念に読んでくれと言われ、フィーロットでan Evol Ew mender（エボル・イウの修理人）を倒してきました。

ついでにan Evol Ew disciple（エボル・イウの門弟）、an Evol Ew warder（エボル・イウの番人）、an Evol Ew underhand（エボル・イウの陰湿者）を倒し、戦利品にThe Merchant's Deal - Page 12（商人の取引-ページ12）、1st Lieutenant Dergud, 289 AS - Page 10（ダルグド一等海尉　289AS-ページ10）、1st Lieutenant Dergud, 279 AS - Page 10（ダルグド一等海尉　279AS-ページ10）、1st Lieutenant Danarg, 315 AS - Page 8（ダナーグ一等海尉、315AS-ページ8）、1st Lieutenant Danarg, 291 AS - Page 8（ダナーグ一等海尉、291AS-ページ8）、Advanced Woodworker Volume 38（高度な木工師第38巻）、Advanced Armorer Volume 38（高度な甲冑師第38巻）、a lizardman eye（リザードマンの目）、a lizardman claw（リザードマンの爪）、a lizardman tail（リザードマンの尾）を獲得しました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

伝承と伝説アイテムは、a lizardman spirit（リザードマンの魂）、a lizardman heart（リザードマンの心臓）、a lizardman brain（リザードマンの脳）を得ました。

途中でアチーブメントにLizardman Killer（リザードマンを殺す者）が付与されました。

The Heavy Boot of Civilization（文明の重いブーツ）

フィーロットでa Huuptic hunter（フープティックの狩人）を倒し、テュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ついでにa Huuptic idler（フープティックの怠け者）も倒し、戦利品にAdvanced Alchemist Volume 35（高度なアルケミスト第35巻）、1st Lieutenant Mugreeza, 289 AS - Page 12（ムグリーザ一等海尉　289AS-ページ12）、Quotes of General Urduuk - Page 12（ウルドゥーク将軍の引用文-ページ12）、1st Lieutenant Dergud, 263 AS - Page 11（ダルグド一等海尉　263AS-ページ11）、3rd Lieutenant Gerrog - Logbook - Page 10（ゲロッグ三尉-航海日誌-ページ10）、ebon platemail helm（エボン・プレートメイル・ヘルム）、diamondine hoop（ダイアモンダイン・フープ）を得ました。

居場所が全然わからなかったのですが、何と港の近くの海岸沿いにいて、内陸部に入ったら絶対見つからない場所にいました。

コレクションは1st Lieutenant Mugreeza, 290 AS - Page 3（ムグリーザ一等海尉　290AS-ページ3）、3rd Lieutenant Gerrog - Logbook - Page 6（ゲロッグ三尉-航海日誌-ページ6）、Quotes of General Urduuk - Page 1（ウルドゥーク将軍の引用文-ページ1）を収集しました。

Get the Balance Right（正しいバランスを取る）

Shepherd Sell'arからふたたびシティタスクを受けていきます。

初めてフィーロットで本格的な活動をしますが、a carrion dreg（腐肉クズ）を倒し、戦利品にBlasphemy3(Adept)、Advanced Tailor Volume 37（高度な仕立て屋第37巻）を得ました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

フィーロットへ行く前に、ケレティンでFeerrott Creature Catalog（フィーロットの生き物カタログ）を購入し、読むとFeerrott Creature Catalogingが発生しました。

a carrion dregはカタログ化しました。

なんかフィーロットにある植物を調べたら、コレクションの1st Lieutenant Mugreeza, 289 AS - Page 6（ムグリーザ一等海尉　289AS-ページ6）が手に入りましたが、普通に地面からも1st Lieutenant Danarg, 313 AS - Page 5（ダナーグ一等海尉、313AS-ページ5）、1st Lieutenant Danarg, 315 AS - Page 5（ダナーグ一等海尉、315AS-ページ5）を収集しました。

A Lonely Tree（孤独な木）

Warble Wildmane（ウォーブル・ワイルドメイン）に話しかけると、シーッ！、老ツリーバークが喋ってると言われ、何だ？、誰も話していないと答えると、ああ、すまない、私はほとんどの人が木と話ができないことを忘れている、ツリーバークと私は様々な土壌のメリットについて議論していた、私はリバーヴェイルの豊かなロームを好むが、ここのツリーバークは新アントニカの芝土に勝てないと思っていると言われました。
あなたは木と話している？と問うと、うん、私はハートウッドの保母がそれを禁止するまでは、ハートウッドの木とほとんどの時間を過ごしていた、それは助けを必要としているが、私は近づくことさえできない、試してみてくれないか？と頼まれ、分かった、どうすればいいのかと聞くと、このペンダントを受け取り、ハートウッドの木を見つけてくれ、それはこの木立の中心にある、一度そこで片手にペンダントを握り締め、それから木に触れてくれと指示され、することができると答えました。

エルダーの木アルボスがハートウッドの木のようで、そこへ行くと、ゴブリンとハーフリングの霧の深い土地で、若木が死ぬビジョンが見え、それを助けるために、魅惑の大地へ行くことになりました。

地図に示された場所へ行くと、いきなりa corrupted spirit（堕落した魂）に襲われ、腐敗した木の民のエリアを一掃しなければならないということで、a distorted nymph（歪んだニンフ）、a twisted nymph（捻じれたニンフ）、a warped nymph（狂いが来たニンフ）を倒しました。

なんと敵は想像以上に強くて、一度殺されてしまいまして（涙）、ヒロイックではない敵に集中してクリアしました。

戦利品はdryad splinter（ドライアドの裂片）、Divine Vengeance3(Adept)でした。

Warble Wildmaneのところに戻ると、ああ、こんにちは！、エルダー木は見つかったのかと聞かれ、それは魅惑の大地にあった、エリアを一掃し、あなたの民は助けに行く必要があると伝えると、素晴らしい！、あなたが魅惑の大地が危険だと思わないことを願うと言われ、いいや、全然と答えました。

報酬はheartwood（心材）、Adorberg Claymore（アドーバーグ・クレイモア）でした。

魅惑の大地は過去に何度も訪れていましたが、本格的に活動したのは、今回が初めてですね。
今回は移動する前にケレティンに寄って、Enchanted Lands Creature Catalog（魅惑の大地の生き物のカタログ）を購入し、読むとEnchanted Lands Creature Catalogingが発生しました。

a distorted nymphはカタログ化しました。

それとなぜかクエスト中に、突如としてCertificate: Treasure Hunter（証明書：トレジャーハンター）が手に入り、称号（後）にThe Treasure Hunter（トレジャーハンター）が付与されました。

Restoring Ghoulbane（グールベインの復元）

今回はヘリテージクエストとなりますが、前回のToranim Skybladeとの会話を終了すると、自動的にこのクエストが発生しました。

剣はストームホールドのストームロードの墓にあるとのことでしたが、場所は以前も訪れたことのある武勇の墓でした。
剣はたいまつの近くにありましたが、暗い場所に無造作に置いてあって、ゲームとしてはもう少し分かりやすいほうがありがたいですね。
ストームホールドは他にも剣がぶら下がっていたり、奥深くの部屋に置いてあったりするので、ややこしいです。

何はともあれ剣と共に無事に戻ると、Toranim Skybladeから良い仕事だ！、刃と石を少しの間だけ渡してくれれば、再結合させるための儀式を行うと言われ、それらを渡されたToranim Skybladeは、闇と死の力は再びこの剣の名を恐れるだろう、グールべインを見よ！と声を上げました。
装飾品はまだ非常に薄暗く見えると話すと、うん、この刃がアンデッドを退治してから、非常に長い時間が経っている、あなたは祝福された力を刃に充填するために、強い不死の存在を殺すのに、それを使用しなければならないと言われました。



Weakened Ghoulbane（弱体化したグールベイン）を受け取り、言われたように裏切りの地下聖堂のThe Specter of Ire（憤怒のスペクター）、ヴァースーンの廃墟のThe Creator（作成者）、ネクチュロスの森のDescendant of the Torig（トーリグの子孫）を倒しましたが、装備していなくても問題はないようです。







Descendant of the Torigはどこにいるんだよという感じでしたが、なんとアクセスクエストをクリアしたものの、中に入れなかった大釜の窪地にいて、中で石像を調べると出現したa lost soul（失われた魂）、a restless soul（不安な魂）、forgotten goods（忘れられた物資）、a restless skeleton（不安なスケルトン）、ネームドのHaunted Nightmare（呪われた悪夢）、The Troll Plunderer（トロールの略奪者）、Bumwuk the Oppressor（抑圧者ブムウク）を倒しまくっていると、a Deathguard（死の護衛）と共に出現しました。







今回は他にもa claychanter（粘土詠唱者）、an assembler（組み立てる者）、a thought engineer（思考技術者）なども倒し、戦利品にImpaler of the Siegemaster（包囲名人の刺突）、feysteel chainmail coif（フェイスティール・チェインメイル・コイフ）、Oakwood Round Shield（オーク材ラウンドシールド）、Beetle Shell Spaulders（甲虫殻のスポールダー）、Lacquered Oak Student's Armlet（漆塗りオークの学生のアームレット）、Mantle of Supremacy（覇権のマント）、Fae Fire(Adept)（フェイ・ファイア）、Curse of Darkness2(Master)（カース・オブ・ダークネス）、Fancy Footwork2(Adept)を獲得しました。

a thought engineerはカタログ化もしました。

途中でアチーブメントにAnticreator（反作成者）が付与されました。

a lost soulは同名の敵が、コモンランドにいましたね。

Toranim Skybladeに三体の敵を打ち破ったものの、グールべインはまだ弱く感じると報告すると、ああ、これを心配していた、アンデッドを殺すことが剣を強化したと思われる、私はそれを感じることができる、しかしながら、戦争の時代に最後に着手したことを終えるまでは、その潜在能力を十分に発揮することはできない、あなたはそれをネクトロポス城に持って行き、ゴーストのLord Everlingを打ち破る必要があると言われました。
Everlingを倒せば剣は完全復活するのかと尋ねると、そうだ、Lord Everlingが敗北したら、グールべインは再びその名にふさわしいものとなると言われ、そのゴーストを倒すと答えました。

倒したはずのMaltus Everlingを、ふたたび倒すことになりましたが、こういうパターンはよくありますね。
ゴーストと表現されていたことや、戦争の時代に何があったのかが気になったりしましたが、今回も念のため傭兵を雇い、倒すとクエストが達成となり、グールべインが手に入りました。

ついでにネームドのa shadow of Elise（エリーゼの影）なども倒し、戦利品にPenitent Kick3(Adept)、Slam2(Adept)、Crouching Tiger3(Adept)、Sacrificial Restoration4(Adept)、Stud of Ever Wanting（永久欠乏のスタッド）を獲得しました。

The Dusty Blue Stone（埃っぽい青い石）

石は非常にに不思議な感じがして、今まで見たことがないものだったので、Vida Sweepsに言われたように鉱石の専門家に聞いてみることにしました。

Gruffin Goldtooth（グルフィン・ゴールドトゥース）に会うと、やあ、そこの若い者、老Gruffinのことは気にしないでくれ、この鉱脈を検査しているところだ、この岩盤は特に難民や市民のための新しい家を建てるのに役立ちそうだと言われ、差し支えなければ、ここにある石を見てくれないかと頼みました。
わかった、わかった、岩石収集家の仲間を助けるのはいつでも嬉しい、ふ～む…、こんな石は見たことがない、家にある本に書いてあるかもしれない、これを少しの間、預けてくれるなら、何がわかるか見てみようと言われ、はい、後で寄って、何を見つけたか聞いてみると答えました。
するとGruffin Goldtoothは、ここの仕事が終わったらすぐに見に行く、ああ！、私は途方もない大草原で岩石のサンプルを集めなければならない！、すっかり忘れていた！、この石を研究している間に、サンプルを集めてくれないか？、臨時の仕事には硬貨も払うと言ってきて、あなたの力になれると思うと答えました。

この辺の若い人たちはみんな親切だと言われてから、途方もない大草原に移動し、生産素材の採取をしてサンプルを集めましたが、ついでにネームドのAzameil Luresong（アザミール・ルアーソング）なども倒し、戦利品にRing of the Spirit Ruins（魂の破滅の指輪）、Steelhoof Bauble of Strength（スティールフーフの強さのボーブル）を獲得しました。



Gruffin Goldtoothのところに戻ると、完璧だ！、これらは新しい鉱山を見つけるのに大きく役立つ、キーノスには新たにやってくる人たちを受け入れるために、頑丈な建物と壁が必要になるだろうと言われ、青い石について何かわかったかと聞くと、本を全部見てみたけど、記述と一致するものが一つも見つからなかった、酒場にたむろしている鉱山仲間に聞いても、誰もそれが何か分からなかった、奇妙なことに、ダイヤモンドでは傷さえつけられないと言われました。
それで自分はどうすればいいのかと聞くと、私の助言はメイジのところに持っていくということだ、これは何かの魔法の石のような気がする、私が導き出せる唯一の結論は、自然のものではないということだ、 これ以上は話せなくてすまない、君の探究に幸運を！と言われ、手助けをありがとうと答えました。

メイジというとコンコーディアムかと思って移動し、Aristide Calais（アリスタイド・カレー）に声を掛けると、こんにちわ冒険者、本やページが広がっていることに注意してください、魔法の特性を持つ石に、魔法をかける方法を研究している最中ですが、書類に足跡や汚れがついてしまうのは良くないと言われました。
自分の石を見てくれないか、Gruffin Goldtoothは魔法がかかっているかもしれないと考えたと伝えると、Gruffin Goldtoothがそう言ったのですか？、あのドワーフは本当に鉱物を知っています、見てみましょう、ふ～～む…、いや、そんなはずはない、恐らくそれはルビサイトの破片です、いやいやいや、ふ～～むと言って、考え込んでしまいました。
それは何かと聞くと、興味をそそられる…、今のところ何とも言えませんが、いくつかのテストを実行したいと思います、短期間でも私に石を預けてくれても構いませんか？、テストは石が呪われていることが判明した場合、危険な可能性があります、誰も危険にさらしたくありませんと言われたので、了承しました。
ありがとう、これをテストしている間に、お使いを頼みたいのですが、サンダーミストの村のOlden Highguard（オールデン・ハイガード）が、数本のアイアンフォージの鋼の棒に魔法をかけるように頼んできて、用意はしてあるものの、届けに行く時間がないのですと言われ、あなたのためにそれができると答えて、サンダーミストの村へ移動しました。

Olden HighguardからHeather Highguard（ヘザー・ハイガード）と私は埠頭から旅に出たところだ、旅は順調だが、岩の上の高いところから見られているような気がしたと言われ、Aristide Calaisからの魔法の鋼の棒を持っていると伝えると、おお、素晴らしい、持ってきてくれて大変ありがとう、キーノスからこの村までは長い旅になることがある、ずっと前から魔法の鋼を使った仕事をしたいと思っていたと言われ、配達を完了しました。

Aristide Calaisのところに戻ると、あなたの石にテストをしました、ある種の力を秘めていたようですが、力はアーケインではなく神性だった、この石は祝福されていて、魔法はかかっていない、残念ながら私は祝福されたものについてほとんど知らない、ここキーノスにはこれらのオブジェクトを、よりよく理解している人がいるかもしれませんと言われ、ありがとうと答えました。

生命の神殿の近くにいたToranim Skyblade（トラニム・スカイブレード）に話しかけると、やあ冒険者、市民が生命の神殿を訪れるのを見るのは良いことだ、ここで教えられたことに従うことで、多くの偉大な祝福を受けることができると言われ、祝福された石を持っているかもしれないと思っている、それを見てくれないかと頼むと、ふ～む…、聖なるエネルギーが放射されているのを感じるが、それはかすかだ、…まるで久しぶりに使ったかのようだ、うん、それはまだその祝福を持っているが、非常にかすかだ、…非常にかすかだ、可能性があるなら…、うん、これが何か分かると思う、しかし私の説を検証する必要がある、私のためにあるものをやってくれないかと聞かれました。

自分が何をすることを求めるのかと聞くと、この石を持って、最近発見された雷の騎士の家である、ストームホールドの深いところに旅をし、そこにはグールとして知られる危険な生き物がいるので、より強力なものをかなり殺して、石と共に戻ってきてくれ、危険な仕事だが、あなたを信じていると言われ、ストームホールドに向かいました。

グールと言われましたが、アンデッドを倒せばいいようで、an anguished prisoner（苦悩に満ちた囚人）、a fascinated prisoner（魅了された囚人）などを倒して戻り、今は石が温かく感じ、かすかに光っていることを話すと、そうなると思っていた、あなたが手にしているものは、かつて聖なる刃Ghoulbane（グールベイン）の中に置かれていた、祝福された装飾品で、生命のプリーストが善のパラディンがアンデッドを破壊するのを助けるために、奉納したものだと教えられました。

剣はどこにあるのかと聞くと、物語によると、名誉ある雷の騎士の手に渡るまで、剣は代々受け継がれ、そのパラディンはアンデッドの邪悪な腐敗を探し出して、破壊することで知られていたが、伝説によると、パラディンは闇を打ち負かすために、最後にもう一度だけ剣を携えて、聖戦に赴いたと云われているが、彼は聖戦を終わらせることができなかったと言われました。
彼に何が起きたのかと聞くと、彼はその旅から帰ってこなかった、彼の従者がキーノスに戻ってきたのは、後日のことで、彼の勇敢な主君が闇を打ち負かすために勇敢に戦っている間に、城に殺到したアンデッドの大群のことを話した、アンデッドはあまりにも多く、グールベインは失われ、従者は逃げたと教えられました。

ではグールベインはまだその城に置かれているのかと聞くと、いや、パラディンが陥落したとの知らせを受けて、雷の騎士は城を攻撃した、彼らは悪を滅ぼすことに成功しなかったが、パラディンが殺された場所を見つけた、その時に回収されたのは剣だけだった、不思議なことに、装飾品はなくなっていたと言われ、では騎士が剣を持っているのかと聞くと、そうだ、倒れたパラディンを偲んで、ストームホールドの埋葬室の中に置いたそうだ、剣はまだ埋葬室の中にあるはずだ、あなたがそこにアクセスできるなら、グールべインを取り戻せる、剣を持ってきてくれ、そうしたら私は剣に装飾品を再封する儀式を行うと言われ、その提案はいい、剣を取り戻すことに取り組むと答えました。

Vida Needs a New Broom（Vidaには新しいほうきが必要）

Qeynos Shipyard（キーノス造船所）にいたVida Sweeps（ヴィーダ・スウィープス）から、しなければならないことが多すぎる！、あまりにも時間がない！、掃除を終わらせないといけないのに、新しいほうきが必要だ、貴重な石の代わりに助けてくれるんじゃない？と言われ、何の石かと聞くと、もちろん地面にあった石よ、小石はほとんど流されてしまったけれど、ほこりの中にあった奇妙な青い岩を一個だけ残しておいた、私を助けることに同意してくれるなら、貴重な石を支払いとして差し上げる、残念ながら私は硬貨が足りないと言われ、あなたを助ける、青い石に興味があると答えました。

Vida Sweepsは自分に新しいほうきを手に入れてもらう必要があり、それはすでに支払い済みなので、心配無用だとのこと。
Coldwind Coast Stables（コールドウィンド・コースト厩舎）の外にいる、ハーフリングの少女のTawli Whiskwind（タウリ・ウィスクウィンド）から、もらってきていないだけで、用意してくれているはずだとのことで、自分が取りに行くことになりました。

Tawli Whiskwindからごきげんよう、親愛なる人、私は何よりも素晴らしいほうきを作る、強い剛毛、丈夫な持ち手、そして私に言わせれば、かなりスタイリッシュで、あなたの玄関先を掃除したり、小さな生き物をおびえさせたりするのに最適よと言われた後に、Vida Sweepsが自分にほうきを取ってくることを頼んだ、彼女は古いものを使い果たしたと伝えました。
ええ、もし誰かが箒を使い切れるなら、それはVidaね、彼女はあなたがきれいな床を食べることができるぐらい、たくさん掃除をする、ほうきを上手く使ってくれればいいんだけどと言われ、ありがとう、彼女はすぐに仕事に取り掛かるだろうと答えて、Vida Sweepsのところに戻りました。

Vida Sweepsからは報酬にDusty Blue Stone（埃っぽい青い石）をくれましたが、この青い石はどうしたらいいのかと尋ねると、自分次第であり、鉱石の専門家のところに持っていくといいかもしれないとのことで、心に留めておくと答えておきました。

Dusty Blue Stoneを調べると、The Dusty Blue Stoneが発生しました。

Protect the Priest's Ship!（プリーストの船を守れ！）

EQ1時代のブートストラッターと関係あるのかは分かりませんが、船に乗り込み、Boulden Smitestoneに話しかけると、もう我々を止めることはできない！、フィーロットに向けて順調に進んでいる、友好的でないオークに遭遇した場合に備えて、デスフィストの帆がはためいていることにも気をつけていたと言われました。

次いでBoulden Smitestoneは、ああ、海の匂いだ、君の鬚に吹く風、顔の霞、ううん…何かがおかしい、それを感じるか？、ああっ！、うおっ…、非常に邪悪な風が我々の方向に吹いている…、死の悪臭が近づいてくる…、幽霊船が左舷に出てきた！、呪文を唱えるのに十分な時間が必要なので、それまで彼らを撃退してほしい、分かったか！？、私はこの呪文を投じなければならないと言ってきて、分かった！と返事しました。

次々と現れるan undying Rallosian soldier（不死のラロシアン兵）、an undying Rallosian priest（不死のラロシアン・プリースト）、an undying Rallosian magi（不死のラロシアン・マギ）を倒し続けましたが、もたもたしているとBoulden Smitestoneが攻撃されるようで、倒されると途方もない大草原に戻されてしまうようです。

ひたすら連戦という感じでしたが、a Rallosian Captain（ラロシアン船長）を倒すとクエストが達成になり、なぜかその後も敵は出現し続けて、すべてを倒すと、Boulden Smitestoneから君は確かに正義の冒険者だ、風は常に君の背中にあり、敵は君の足元にあった、しっかりとした地面に足を踏み入れる準備ができたら教えてくれ、ここはフィーロットの沖合だと言われ、準備ができていると答えると、次の場面はフィーロットでした。



戦利品にはSigil of Rallos（ラロスの印）、Advanced Jeweler Volume 32（高度な宝石細工人第32巻）を得ました。

フロッグロクの村を別にすれば、フィーロットに初上陸でしたが、今回と前回のクエストは、もとはフィーロットへのアクセスクエストだったようで、今はこなさなくても上陸できますね。
PCが悪側の場合は、フリーポートでSlaughtergrott the Vigilant（用心深いスローターグロット）と会話して、クエストを開始することになり、乗り込む船もThe LMS Intruder（LMSイントルーダー）に変わるようです。
クエスト達成後にノーラス周遊の旅の地図を見ると、The Burning Cauldron（灼熱の大釜）が表示されますが、これはアップデートによって意味のない存在になった船のようです。

コレクションは3rd Lieutenant Gerrog - Logbook - Page 4（ゲロッグ三尉-航海日誌-ページ4）を収集しました。

このクエストをクリアした後に、途方もない大草原でScholar Milnikに、The Blackwater Sea（黒水海）を渡ったと話すと、War Axe of the Sightless（視力のない者のウォーアックス）をくれました。
黒水海は一応、フィーロットに属しているようです。
魅惑の大地に渡った時もそうでしたが、他の大陸へのアクセスクエストをクリアすると、アイテムをもらえるようです。

In Search of the Feerrott（フィーロットを探して「キーノス」）

今回からキーノスで活動していきます。

Boulden Smitestone（ボールデン・スミットストーン）が今こそ団結してフィーロットの残骸を探そうと言っていて、私を馬鹿呼ばわりして、そんなことは絶対に起こらないと言う者もいる、Second Rallosian Empire（第二ラロシアン帝国）の台頭の前に同じことを言った者は何人いただろうか、私は君のような冒険者を遠征に派遣して、フィーロットへの道しるべとなりそうな標識を回復させてきた、しかし私はほとんど運がなかった、ラロシアン軍とデスフィスト・オークの盟約を知るまではと話してきました。

自分にできることは何かと聞くと、オークの荒れ地に行って、フィーロットの地図、日誌、何でもいいから、我々を導く遺物を見つけよと言われ、やると答えると、君は魂に本物の火がついている、フィーロットへの道を見つけたら、途方もない大草原のドックに来いと言われ、Boulden Smitestoneはそこで自分を待つそうです。

ゼックへ着いたものの、誰をどう探せばいいのかわからず、an orc cartographerを倒すとクエストが進行しましたが、ターゲットの羽マークが付いていなくて、見つけるのが一苦労でした。

an orc bodyguard（オークの護衛）、an orc escort（オークの付添人）と共にan orc cartographerを倒すと、何だ！、何がほしい？、なぜ俺たちを殺すと言ってきて、答えなかったら次はお前だと脅すと、お前が欲しいものは知らない、何も知らない！と言ってきました。
お前のフィーロットへの地図はどこだと問うと、地図？、何の地図だ？、地図はないと言ってきて、話し始めるか、もっと悪くなるかのどちらかだと脅すと、俺は何も知らない！、…何か言ったら殺されると訴えてきて、何か知ってるんだな、吐け！と問い詰めました。
an orc cartographerはどこにあるか知らない！、誓う！、俺は…俺は…と訴えてきて、お前を傷つけることになると脅すと、General Lutzgorg（ルッツゴーグ将軍）が持っていると白状してきたので、どこにいると聞くと、スロンの工場を監察していると言ってきました。
大したことなかっただろ？と言うと、それは関係ない、あんたはこの島から脱出できないと言われ、なぜそう言うのかと聞くと、我々のカタパルトがあんたの船をバラバラに打ち砕くだろうと言ってきたので、教えてくれてありがとうと答えておきました。

次のターゲットが決まったので、a Tallon catapult operatorを倒し、次に本命のGeneral Lutzgorgをa Sullon bodyguard（スロンの護衛）、a Sullon loader（スロンの荷を積む者）、a Sullon chopper（スロンのぶち切る者）と共に倒して、地図を手に入れました。



General Lutzgorgとの戦闘は、大量の敵が襲い掛かってくる状況だったので、傭兵を召喚して挑みました。

戦利品はAdvanced Armorer Volume 30（高度な甲冑師第30巻）でした。

それから途方もない大草原のドックに移動すると、Boulden Smitestoneがいて、私は正しかったのか、いや、正しかった、君はフィーロットへの道を見つけたのだろう？、さあ、今すぐ教えてくれ、私を困らせないでくれと言われ、道を見つけたと答えると、これは実に良いニュースだ、到着しても何が起こるかわからない、我々が離れる前に準備をしておいた方がいい、出発の準備ができたなら、船乗りの鐘を鳴らせ、我々はThe QSS Bootstrutter（QSSブートストラッター）に乗っている、船上で会おう、相棒と言われました。



どうやらこれは船着場で船を待つのではなく、ノーラス周遊の旅の地図に表示される、QSSブートストラッターに移動することのようです。

New Halas Festive Fireworks（ニューハラスのお祭り花火）

ニューハラスでも同じように点火して回り、報酬にNew Halas Fireworks Launcher（ニューハラスの花火の発射筒）を得ました。

ついでにBash2(Expert)、Blasphemy(Expert)、Body Check2(Expert)を作成しました。

Kelethin Festive Fireworks（ケレティンのお祭り花火）

ケレティンでも同じようにクエストをこなしましたが、前回買ったお祭り花火を持っていればOKでした。

報酬はKelethin Fireworks Launcher（ケレティンの花火の発射筒）でした。

Qeynos Festive Fireworks（キーノスのお祭り花火）

このクエストを受けるには、A Sparkler Merchant（花火商人）からFestive Sparkler（お祭り花火）を購入しなければならず、買うとA Fireworks Coordinator（花火進行係）からクエストを受けられるようになりました。

A Fireworks Coordinatorからお祭り花火を持っているのね！、その花火を使って、私たちの季節のお祝いの花火を打ち上げてみない？と聞かれ、是非！と答えると、北キーノスに設置された花火を点火して回りました。

指定された数をこなすと、そのままクエスト完了となり、報酬にQeynos Fireworks Launcher（キーノスの花火の発射筒）を得ました。