2025年7月31日木曜日

Mouthing Off(口を滑らせる)

Emeryからクエストが受けられるようになり、ええと、ええと、ええと、あなたにお願いしたいことはシンプルだ、私たちの素晴らしい作品のためにマウスピースを作るので、最後に残るなかなか手に入らないパーツをいくつか持ってきてほしいと言われました。
分かった、何を探せばいい?と尋ねると、クロックワーク・モジュラタトロンが必要だ、a clockwork explorerで見つかるはずだ、彼らはスチームフォント山脈を探索していると思われる偵察ドローンのようなものを偵察している、いずれにせよ、そのうちの1機を解体し、クロックワーク・モジュラタトロンを回収してほしいと言われました。
a clockwork explorerが見つかる場所をご存知か?と聞くと、まあ、クラッカノンの入り口あたりを試してみるといいかもしれない、どうやらあそこから発生して、騒々しくスチームフォントを進み、ランダムなものを分類したりカタログ化したりしているようだと言われました。

他に何が必要だ?と聞くと、他に必要なアイテムはチャッター・ボーンボックスというものだ、スモークホーン族の長老ミノタウルスが持つ、意味不明な占いの骨みたいなものだ、チャッター・ボーンボックスを手に入れるには、間違いなく彼らと衝突しないといけないけど、きっと大丈夫だよ、大丈夫、大丈夫、大丈夫?と言われました。
きっとできると答えると、それでおしまい!、それでおしまい!、それでおしまい!、あなたが戻ったら、私はここにいる、急いでくれ!、アラクノメカニコンの調整はほぼ完了しており、すぐにそれらのアイテムが必要になると言われ、さようなら、さようなら、さようなら!と答えました。

a clockwork explorerの他に、a Smokehorn shaman(ブラッドホーンの祈祷師)、a Smokehorn harbinger(ブラッドホーンの先駆者)、a Smokehorn seer(ブラッドホーンの予言者)を倒して戻ると、素晴らしい仕事だ、本当に素晴らしい!、Oglethorpeに話を聞いてくれ。ああ、それからちょっとしたおまけがあるんだ、もうすぐ一生分の美味しいフロスティングケーキが食べられるから、もう必要ないだろう!と言われ、それではと答えました。

2025年7月30日水曜日

Out of Sight(目に見えない)

ノームランド警備本部から南に移動し、Oglethorpe(オグルソープ)に話しかけると、Oglethorpeは名前だ、優秀なノームのエンジニアたちが、最高の作品を完成させるのを手伝ってみないか?と聞かれました。
そうだな、何をすればいい?と聞くと、我々の最高の創造物であるアラクノメカニコンに最終的な修正と調整を加える間、君のような強い冒険者に雑用を頼む必要がある!と言われました。

偉大なアラクノメカニコンを完成させるためには何が必要だ?と聞くと、ええと、考えてみよう、今、設計図をざっと見てみると、アラクノメカニコンには8つのオキュセンサー、俗に言う「目」が必要なようだ、そうでないと、豪華なフロスティングケーキを運ぶ際に正しく移動できないと言われました。
ではどのような「目」が必要なんだ?と聞くと、スチームフォント山脈に生息する以下の生物の眼球器官が必要だ、コヨーテ、クモ、ミノタウロス、そしてan ebon drake、それぞれの生物から、無傷で損傷のない眼球器官を2つずつ必要だ、入手してくれるか?と頼まれました。

なんとかできると思う、あなたの「目」を持って戻ってくると答えると、素晴らしい、すでにフロスティングの味がすると言われ、さようならと答えてから、an ebon drake、Son of Thunder(雷の息子)やネームドのShaka-Scathar(シャカ・スカサール)などのミノタウロス、a mountain stalkerなどの犬系、a large yellow recluseなどの蜘蛛系を倒してきました。


戦利品はSteamfont Medium's Torque(スチームフォント巫女のトルク)でした。

Oglethorpeのところに戻ると、眼球センサーは全部揃っているか?、必要な改造が終わったばかりなので、すぐに使える状態だと言われ、はい、こちらだと答えると、素晴らしいな、私がインストールに忙しい間、何か他のこと手伝ってくれるか?と頼まれました。
またお手伝いできると思うと答えると、Emery(エメリー)と話してくれ、彼がもっと詳しく教えてくれるだと言われ、分かったと答えました。

2025年7月29日火曜日

Fulgation's End(フルゲーションの終わり)

そこだ、それらは準備ができていると言われ、何が準備できているんだ?と聞くと、テラコグ・フォニュレーターとシンフォ・リキャリブレーターだと言われ、それらは何をするんだ?と聞くと、どちらも新しい発明品だ、どちらも今発明したばかりだ、Remmy Fulgationの守護者への特別な対抗手段だ、守護者は音声コマンドに反応し、Remmy Fulgationの指示にのみ従う、テラコグ・フォニュレーターは音声を録音し、遠くまで届けることができる、Remmy Fulgationの守護者が攻撃するように再調整できるものができるまで、これを使ってRemmy Fulgationの声を録音してくれと言われました。
どうやってそれを行うんだ?と聞くと、シンフォ・リキャリブレーターはまさにそのためのものだ、T.C.P.とインターフェースを取り、録音を再調整する、そうすればT.C.P.を再び使ってレミーの保護者を騙すことができる、必要なのは保護者が音声コマンドとして解釈できるようなRemmy Fulgationの声だけだと言われました。

これならできると答えると、いいね、Remmy Fulgationを倒したら、彼が売ろうとしている秘密を、彼の体から探し出す必要がある、それらを取り戻せば、Remmy Fulgationはもう問題にならない、スチームフォント湿地帯とドラゴンスケイル丘の間のセイレーンに紛れて隠れているはずだと言われ、了解と答えました。

指定の場所へ行ってみると、Remmy Fulgationと守護者らしきSlambot(スラムボット)がいて、そのまま近づくと、Remmy FulgationがSlambot、やっつけろと命令し、はい、マスターと答えたSlambotに、突き飛ばされてしまいました。
その後に受け取った機械を何度かRemmy Fulgation使用すると、SlambotがRemmy Fulgationを倒してしまいましたが、思わせぶりなキャラクターだったにしては、あっけない最後でした。

その後にRemmy Fulgationの体をクリックして戻り、Klipp PlaxiphoneからRemmy Fulgationが盗んだ秘密を持っているか?と聞かれてから、はい、持っていると返答すると、本当に素晴らしい、任務前には言いたくなかったんだが、Remmy Fulgationはまさにこれらの秘密…技術仕様、アクセス図、認証オーバーライドパンチカードなど、より機密性の高いものを…クラックアノナイツに引き渡そうとしていた、言うまでもなく、ノームランド警備部隊にとっては、壊滅的な事態になっていただろうと称賛されました。

お役に立てて嬉しいと答えると、私も嬉しい、もう一つお願いがあると言われ、それは何だ?と聞くと、このことを公表しないでくれ、ノームランド警備プロジェクトは脆弱なものであり、これを知る必要がある者だけが知るのが最善だと言われました。
分かったと答えると、本当にそう願っている、。改めて一緒に仕事ができて良かった、さようならと言われ、それではと返答しました。

Klipp Plaxiphoneも思わせぶりなキャラクターでしたが、深く掘り下げられませんでしたね。

It's All Necessary(すべてが必要不可欠)

Klipp Plaxiphoneからよかった、よかった、クロックワークのハーピーに遭遇したか?と聞かれ、ああ、いやと答えると、ふ~む…、よかった、彼はまだ手を付けていないと言われ、誰だ?と聞くと、取るに足りない人物だ、独り言を言っていた、すまない、仕事を続ける準備は出来ているか?と聞かれました。


はい、準備は出来ていると答えると、よし、複数の情報源からデータを入手し、Remmy Fulgationの現在地を特定できたと思う、彼はいつ移動するか分からないので、チャンスは不安定だ、残念ながら、彼には保護がある…、クロックワークの保護だと言われました。

自分はクロックワークを処理することができると答えると、残念ながらこのモデルはダメだ、でもまだ希望はある、しかしまずは材料が必要だと言われ、何が必要だ?と聞くと、脈動する水晶球、凝縮した霧、そして生きた破片、これらのアイテムはそれぞれ、a ley lantern、a steam hydronach(蒸気ハイドロナック)、a raging geonachから入手でる、これらの生き物はすべて、ここから南のスチームフォント湿地帯で見つかる、これらのアイテムを入手したら、Remmy Fulgationに到達できると思うと言われました。

分かった、取りに行くと答えると、早くしてくれと言われ、分かったと答えてから、ターゲットを倒して戻りました。

アイテムを得たか?と聞かれ、得た、さあどうぞと答えると、素晴らしい仕事だ、材料を整理して、すべて揃えるのに少し時間をくれと言われ、わかった…と答えました。

2025年7月26日土曜日

Securing Future Livelihood(将来の生活基盤の確保)

そのKlipp Plaxiphoneに会ってみると、こんにちはと挨拶され、こんにちは、Eegar Friggderpがあなたが自分を探していたと言っていたと伝えると、それが私だと言われました。

あなたが必要なのは何だ?と聞くと、私はただ、私の使命を手助けしてくれる、あなたのような立派な人たちを探しているだけだと言われ、あなたの使命は何だ?と聞くと、ああ、特に何もないんだ、ただこの辺りを手伝うのが好きなんだ、ここにいる皆を、私は何らかの形で助けてきた、土のサンプルを集め、大量のクロックワークとコボルドを倒し、さらには私たちの秘密を敵に売ろうとしている裏切り者の逮捕にも協力していると言われました。
Remmy Fulgationのことか?と聞くと、そうだね…、あなたが言っている以上のことを知っていると思ったと言われ、ほとんど何も言っていないと答えると、うん、確かにあなたはよく訓練されているようだ、それでも、私たちは敵ではなく友達になれる、私たちの目的は同じだ、どうか私を助けてくれないか?と頼まれました。

あなたは誰だ?と聞くと、取るに足らない人物でもなく、あなたと同じ冒険者だ、ここの状況を改善したいと思っている、あなたは誰だって?、どうしてそんなに質問ばかりするんだ?、動機を問われずに助けを申し出るなんてできないのか?、もしかしたらあなたは助ける気なんてないのかもしれないと言われました。
いやいや、手伝うよ、何が必要だ?と聞くと、警備だ!、皆に必要なのはそれだ、ここから南西に行けば、Balespring(ベールスプリング)のHarpy(ハーピー)に遭遇するかもしれない、奴らの襲撃者とセイレーンは、我々がそちらへ派遣しようとするあらゆる遠征隊を襲撃してきた、奴らを倒してくれ、仲間よと言われました。

よしと答えると、終わったら戻ってきてくれと言われ、分かったと答えてから、a Balespring raider(ベールスプリングの襲撃者)、a Balespring sirenを倒し、戦利品にa harpy tongue(ハーピーの舌)を獲得しました。

ハーピーの舌を調べるとLore and Legend: Harpyが発生し、伝承と伝説アイテムのa harpy brain(ハーピーの脳)、a harpy heart(ハーピーの心臓)、a harpy wing(ハーピーの翼)も手に入りました。

Klipp Plaxiphoneからは、彼らを殺したか?と聞かれ、はい、彼らは死んでいると答えて、クエストが完了しました。

2025年7月21日月曜日

Tap Into the Power(その力を活用する)

Eegar Friggderpがもうすぐ完成だ!と言うので待っていると、ほら!、よし、必要なのは…、a shambling shaper(よろよろと歩く形造り手)の肉糸で、触媒として使える、もし私たちの文化報告が正しければ、肉糸とスモークホーンの粉を、ドラゴンの骸骨に使う必要がある、そうすれば魂が隠れていた場所から出てくるはずだと言われました。

何の魂だ?と聞くと、大きくて古代のものだ!と言われ、どれくらい大きいんだ?、これは危険か?と聞くと、ああ、骨については心配しないでくれ、あの魂はとっくに消え去っているはずだ、でも時々他の魂がやって来るらしい、もし来なければ、スモークホーン教の正体を暴いたと言えるだろう!、もし来たら、私のメタフィジック・プロパルサーを使って、エネルギーの破片を集めてくれ!と言われました。
分かった、やると答えると、素敵だ!、この破片を手に入れたら、どんなクレイジーなことができるか、誰にも分からない!と言われ、戻ってくると答えました。

まずはa shambling shaperを倒し、それからドレイクの骨らしきものがある場所で、ドラゴンスケルトンのストランドを使用すると、an ancient drake spirit(古代のドレイクの霊)が出現したので、それにメタフィジック・プロパルサーを使いました。

Eegar Friggderpのところに戻ると、破片を手に入れたか?と聞かれ、はいと答えると、むわははははははははーっはーっはーっ!、あとはそれをどうするかを考えるだけだ、今日、君は科学に対して素晴らしいことをしたと言われました。
ああ、お役に立ててうれしいと答えると、ああ、そうだ、助けてくれ、男が君を呼んでいた、全身黒ずくめの服を着ていたと言われ、口ひげを生やしていたか?と聞くと、いや、生やしていなかった、だが彼の魂は…う~んと言われました。
さて彼は誰だったのだろう?とつぶやくと、謎めいた男だ、過去も現在も未来もない…そして名前もないと言われ、それでどこで彼を見つけられる?と聞くと、Bloomhedge Provisions(ブルームヘッジ食品)のそばだ、Klipp Plaxiphone(クリップ・プラキシフォン)が彼の名前で、親しみのある奴だ!と言われ、分かった、ありがとうと答えました。

2025年7月18日金曜日

The Spiritual Side of Engineering(工学における精神的な側面)

そのEegar Friggderpからは、ごきげんようと挨拶され、えっと、こんにちは、Plinka Fiddleがあなたがちょっと手伝ってほしいと言っていたと答えると、そ~の通り…、うん、助けてくれるか?と聞かれました。
うん、できるけど?と答えると、素晴らしい!と言われ、用件は何だ?と聞くと、超常現象エンジニア!、これは私が自ら作った職業名だ、見た目では分からないが、ゴーストには秘められた膨大な力が秘められている、信じてないだろう?と言われました。
あなたを信じると答えると、私もそう思ったよ!、でも君もわかるだろう!、ああ、わかるよ、私は、遠い昔の死者の魂の中に、潜在的な力の源を見つけたと思うと言われました。

わかったと答えると、このネズミを見てくれ、死んでからまだそれほど時間が経っていないので、エネルギー出力は非常に低い、でももっと大きなもの、もっと長く死んでいたものを見つけることができれば…、それこそがご褒美だ!と言われました。
何を考えていたんだ?と聞くと、ここの南にいるスモークホーン・ミノタウルス、彼らはドラゴン崇拝のゴーストのようなものを実践している、遠い昔のドラゴンへの畏敬の念だ、もしかしたら彼らは私たちが思っているよりも賢いのかもしれない、もしかしたら史上最高のエンジニアなのかもしれない、ふむ?と言われました。

可能だと思う、具体的に何をすればいい?と聞くと、a Smokehorn berserkerを見つけてくれ、彼らから神聖な塵を取り、それを私に持って来てくれ…、それが第一歩だと言われ、よしと答えると、それが完了したら、ゴーストがどのような力を活用できるかを確認すると言われ、待ちきれないと答えました。

a Smokehorn berserkerを倒して戻ると、持っているか?と聞かれ、はいと答えると、素晴らしい!、この溶液を混ぜるのに少し時間をくれと言われ、分かったと答えました。

スチームフォント山脈は、雰囲気としては魅惑の大地のアップグレード版という感じですが、クエストはとりとめのない展開が続いて、少し退屈ですね。

2025年7月16日水曜日

New Efforts(新たな取り組み)

クロックワークを破壊した?、なぜそんなことをするの?と聞かれ、Watchman Fleepが自分に頼んだと話すと、ああ、あの汚い、ダメな奴…、つけこまれてごめんね、あんな哀れな、無防備なクロックワークを壊すために、あなたを送り出すつもりはなかった、彼らもあなたや私と同じなんだ、分かるでしょう?と言われました。
意外なことを言われた感じですが、大丈夫だと答えると、まあ、もう二度とあなたをクラッカノンに送り返すつもりはないわ、Watchman Fleepは状況を利用して、無防備なウサギを殺すとか、それと同等に非難されるべきことを頼むでしょうね、でももし興味があれば、他にもやるべき仕事はあるわと言われました。

いいともと答えると、いいね!、ノームランド警備本部の南東にDragonscale Hills(ドラゴンスケイル丘)という地域があるわ、ご存知かもしれないけど、一部のドレイクは火を吐く能力を持っている、これもまた自然エネルギーの源になる可能性があり、研究してみたいと思ってる!と言われました。
何をすればいい?と尋ねると、ドレイクの食事のサンプルをいくつか持ってきてほしい、彼らはその辺りで見つかる鉱石を食べるのよ、彼らがそこに集まる理由もそこら中にあるでしょう、見つけるのは難しくないはずよ、ドレイクの歯形がついた鉱石を探せばいいわ、でも鉱石だけでは十分じゃないでしょうと言われました。

他に何が必要だ?と聞くと、ドレイクの炎袋がいくつか欲しいわ、ドレイクはみんな炎袋を持っているとほぼ確信している、たとえそのドレイクが火を吐かないとしてもね、十分な数の炎袋があれば、袋の中に入っているものと鉱石の関係をきちんと研究できるし、もしかしたら同じプロセスを再現する方法も見つかるかもしれない!と言われました。
炎袋はどうやって手に入れればいいんだ?と聞くと、なぜならもちろんドレイクを殺すことによってよ!と言われ、それで大丈夫なのか?と聞くと、当然でしょう?、ただの動物よ!、さあ、始めて!と言われ、えー…了解と答えました。

an ebon drakeを倒し、周辺にあった噛みかけ鉱石を採集して戻ると、全部持っている?と聞かれ、はいと答えると、完璧ね!、これでしばらく忙しくなりそうだわと言われ、他に何かできることはあるか?と聞くと、私には不要ね、いいえ、でもEegar Friggderp(イーガー・フリッガーデルプ)はあなたの助けを必要としているかもしれない、彼と話してみるのもいいかも!と言われ、了解、ありがとうと答えました。

2025年7月12日土曜日

Get Them Steamed(蒸して食べる)

よかった、えーと…申し訳ないけど、もう一度そこへ行ってもらう必要があるの、Beryl Shrimp Geyser(瑠璃海老間欠泉)の存在は、あなたが離れるまで知らなかった、ジオボットをそこへ降ろして、土壌サンプルをもっと採取してもらいたいのと言われました。
それは問題にならないと答えると、ああ!、私があなたに何をしてもらいたいかをWatchman Fleepに話したら、彼はあなたと話をするように私に頼んだわ、あなたは出発する前にそれをした方がいいわよと言われました。
了解と答えると、本当にありがとう!と感謝され、どういたしましてと答えてから、Watchman Fleepに会いました。

ふたたびこんにちはと言われ、あなたが自分に会いたいとPlinka Fiddleが言っていたと答えると、その通りだ、彼女が君をクラッカノンの近くに送り込んでいると聞いたが、そんな機会を無駄にするつもりはないと言われました。
どういう意味だ?と聞くと、クラッカノンの近くに行くなら、そこにあるクロックワークをいくつか破壊してもらえると助かる、具体的にはa haywire clockwork spiderと、a deranged clockwork gnomeのことだ、とっくの昔に廃棄されるべきだったのに、今となっては誰にとっても危険な存在だと説明されました。

いいよ、取り除けると答えると、素晴らしいと言われ、Remmy Fulgationについてなんか情報はあるか?と聞くと、具体的なことはまだない、ただ第三者に調査を依頼している、結果には満足できると思うと言われました。
どこの第三者だ?と聞くと、取るに足らない人物だ、君のようなただ役に立つ冒険者だと言われ、分かったと答えました。

ターゲットを倒してジオボットを解き放ち、Plinka Fiddleのところに戻り、どうだった?と聞かれた後に、ジオボットを解き放ち、クロックワークを破壊したと伝えました。

報酬にはPulsing Gem of Fortitude(脈打つの宝石)をもらいました。

2025年6月29日日曜日

Clockwork Assessment Techometer(クロックワーク評価テクオメーター)

Plinka Fiddleから素敵!、私たちのユニットとクラッカノンのユニットのクロックワーク・マトリックス比較を、いくつか行ってきたんだけど、データが不足しているのよ、そこであなたにもっとデータを集めるのに協力してほしいの!と言われました。


何をしなければならない?と聞くと、クラッカノンの入り口まで行って、私のクロックワーク評価テクオメーターを使って、データを収集してほしいの、その場所には4種類のクロックワークがいて、それらについて情報が必要なのよと言われました。
それならできると答えると、それは良かった!、できるだけ早くデータを持ってきてと言われ、このオブジェクトにC.A.T.と名付けたのは、そう見えるようにするためか?と聞くと、いやいやいや、もちろん違う、ただの偶然よ、それに私は猫が大好きなのよ、さあ、出発よ!と言われ、了解!と答えました。

クロックワーク評価テコメーターをa wayward clockwork gnome、a haywire clockwork spider、a collection prognosticator、a deranged clockwork gnomeに使用して戻ると、すべてのデータを取得できた?と聞かれ、はいと答えました。

Desserts from the Desert(砂漠からのデザート)

沈下砂丘へ旅をするんだけど、何か欲しいものはあるか?と尋ねてから、今回は食材の他に木材も採集して、報酬にa small wooden bowl(小さな木の小鉢)を受け取りました。

コレクションはThe Nights of the Dead - Page 11(死者の夜-ページ11)を収集しました。

やっぱりネイティブの人達も、DessertとDesertはダジャレとして見るんですね。

Hungry, Hungry Halflings(腹ペコ、腹ペコハーフリング)

実はフィーロットに向かっているところだと答えてから、素材を採集し、報酬にornate spoon(装飾スプーン)を受け取りました。

Frozen Foods(冷凍食品)

なぜか投稿し忘れていたクエストが、いくつかありました。

ちょうどエバーフロスト行きの船に乗るところだった、食べ物が少し凍っていても構わないなら、そこで何か取ってきても良いと答えてから、素材を採集し、報酬にa dining plate(食卓皿)を受け取りました。

2025年6月28日土曜日

Research & Development & More Work(研究開発およびその他の業務)

今のところ君にお願いする仕事はない、Remmy Fulgationの件については、もう少し詳しく調べる必要がある、それまでの間、研究開発チームは君のサービスへのアクセスを強く求めていると言われました。
喜んでお手伝いすると答えると、中に入ってノームランド研究開発のPlinka Fiddleを探してくれ、彼女はあなたに会えるのを楽しみにしていると言われ、素敵だ!と答えると、ああ、Remmy Fulgationについてさらに情報が出てきたら、また連絡するかもしれないと言われ、分かったと答えました。

名前は過去に出ていましたが、Plinka Fiddleに会うと、ついに!と感激され、こんにちはと返答すると、来てくれて本当に嬉しい、科学に貢献する準備はできている?と聞かれました。
ここでは具体的に何をするんだ?と聞くと、私はノームランド研究開発で働いている、私の専門は代替エネルギー源の発見よと言われ、代替エネルギー源?と聞くと、ええ!、今は生体電気学にすごくハマっているの、でも本当に全部に興味があるのよ、間欠泉の周りの土壌を研究して、そういった力が鉱物にどんな長期的な影響を与えるのかを調べている、元素を研究するのは、大地と水が今のように生き生きと活動しているのに、どんなエネルギー源があるのか興味があるからよ、自然界に存在するあらゆるエネルギーに興味があると言われました。
興味深いと答えると、分かってる!と言われ、あなたの研究の目的は何だ?と聞くと、あらゆる装置のための、より小型で、よりスマートで、より効率的なエネルギー源よ、この地は自然エネルギーに満ち溢れているので、私はまさにここに住むのにふさわしいノームだわ!、さあ、科学に貢献する準備はできている?と聞かれ、確かにできている!と答えました。

2025年6月24日火曜日

Fulgation Sightings(Fulgationの目撃情報)

他に自分に任せられる仕事はあるか?と尋ねると、恐らくあるが、まず君にやるべき仕事があると言われ、それは何だ?と聞くと、誰かがRemmy Fulgationを目撃したとの報告を受けたと言われました。
どこだ?と尋ねると、フルグリン天文台の近くだ、彼の裏切りについて私たちがすでに知っていることを考慮すると、彼がやっていることは2つのうちの1つだと考えられる、つまりすべての敵と友好関係を築こうとしているか、彼らに私たちの秘密を売ろうとしているかのどちらかだ、いずれにせよ、これを調査する必要があると言われました。

それを行うことができる!と答えると、君はきっとできる、研究開発が今回のようなミッションで使える偽コボルドを作り終えたところだ、識別番号は88X-3だ!、しかし我々は単に!Fluffy(!ふわふわ)と呼んでいる、!Fluffyをボロボロ耳鉱泉近くのブラッドホーンの洞窟の入り口近くまで連れて行って降ろしてくれ、ブラッドホーンの洞窟を巡る誰にも気づかれない調査旅行に出発すると言われました。
それでただ待つだけか?と聞くと、まあ、そうだが、ついでに目撃者に尋問してほしい、彼はP.J. Dangsprocket(P.J.ダングスプロケット)という名で、フルグリン天文台にいる、彼が何を見たのか、ぜひ調べてくれ、尋問が終われば!Fluffyの任務はほぼ完了するので、ブラッドホーンの洞窟に戻ってれ、!Fluffyのデータシリンダーを回収できる研究開発は、ユニット自体は現場に残しておくよう要請していると言われました。

簡単そうだと答えると、確かにそうだ、!Fluffyのデータシリンダーを回収したら、戻ってきてくれと言われ、了解と答えて、指定の場所で!Fluffyを放ちました。

それからP.J. Dangsprocketに会うと、おや、こんにちは!、と挨拶され、あなたが見た男について質問するするために来たと伝えると、ああ、はい!、口ひげを生やした全身黒ずくめの男だ!、本当に恐ろしい顔つきだった!と言われました。
どこで彼を見たんだ?と尋ねると、ここから南東のすぐ下で、すべてのクロックワークと交遊していた!と言われ、それはどれくらい前のことだ?と尋ねると、およそ30時間前だと言われました。
そしてクロックワークは彼の存在にどう反応したんだ?と聞くと、ほとんど無視されていた、おかしなことに、普段はすごく怒っているように見える大物たちでさえ、彼を無視していただと言われました。
彼はこれらの機械と一緒に、どれくらいの時間を過ごしたんだ?と聞くと、そんなに長くはなかった、その後、彼はボロボロ耳鉱泉の方へ走り去った、その後は見かけなかったと言われました。
お時間をいただきありがとうと伝えると、問題ない!、いつでもまた来てくれと言われ、ありがとうと答えました。

それから!Fluffyからデータシリンダーを回収し、Watchman Fleepのところに戻ると、もう終わったか?と聞かれ、はい、ここにデータシリンダーがあると答えると、それでP.J. Dangsprocketは何と言っていた?と聞かれました。
P.J. Dangsprocketは天文台の近くで、クロックワークと交遊しているノームを目撃した、このノームは全身黒ずくめで、口ひげを生やしていた、普段はノームに攻撃的な大型のクロックワークも、彼には襲いかからなかった、しばらくしてノームは、ボロボロ耳鉱泉の方向へ去っていった、これは約30時間前の出来事だったと報告しました。
それだけか?と聞かれたので、それだけだと答えると、あまり根拠はないが、おそらくだ!、!Fluffyはきっと所説を裏付ける何かを集めているだろう、見事な働きだと言われ、ありがとうと答えました。

2025年6月15日日曜日

Gnomeland R & D(ノームランド研究開発)

それは何だ?と聞くと、ジオボットが採取した土壌の予備調査結果から、エレメンタルの存在が示唆されている、その地域の間欠泉まで戻り、土と霧のエレメンタルから研究開発用のサンプルをさらに採取してほしいと頼まれました。

それならできると答えると、それを聞いて嬉しいと言われ、戻ってくると答えてから、a geonach rumbler、a steam elementalを倒しました。

Watchman Fleepからは、サンプルは入手したか?と聞かれ、はいと答えると、素敵だ!、研究開発も大喜びするだろうと言われました。

Gnomeland Community Service(ノームランド地域貢献活動)

なぜ神経質になるんだ?と聞くと、確かなことは言えない、しかし近くに潜んでいる敵、攻撃する動機や兵力があるかどうかに関わらず、放っておくわけにはいかない、クラッカノンの支配下にあるクロックワークも、そこら中に存在する、もう一つ君にお願いしたい任務があると言われました。

何をする必要があるんだ?と尋ねると、また東へ行ってくれ、今度はスクラップ金属の周りでうろつく収集者と逆に組み立てる者を倒してくれ、彼らの生産を止めることはできないが、減速させることはできると言われました。
いいねと答えると、それとノームランド研究開発のPlinka Fiddle(プリンカ・フィドル)から頼みごとがあった、ついでにTorn Ear Springs(ボロボロ耳鉱泉)かGoldsteam Geyser(ゴールドスチーム間欠泉)の近くに行ってジオボットを解放してほしいそうだ、Plinka Fiddleはこういうのが大好きなんだと言われました。

確かにと答えると、よかった、これを済ませたら戻ってきてくれと言われ、了解と答えてから、ターゲットを倒し、受け取ったジオボット9を解放してきました。

Watchman Fleepからは、任務は完了したか?と聞かれ、したと答えると、最高の的確さだ!、君の貢献は計り知れない、研究開発はジオボットからの結果に興奮し、当然ながらもう一つお願いをしたと言われました。



2025年6月12日木曜日

Disruption of the Bloodhorn(ブラッドホーンの混乱)

後回しにしていたWatchman Fleepの続きで、Watchman Fleepはああっと言った後に、自分の名前を確認してきて、Watchman Plargが来ると言っていた、少し前にこちらにも届いた、君は私たちにとって大きな財産だ、これからも引き続きご尽力いただけることを願っていると言われました。
喜んで、自分がRemmy Fulgationを追いかけようか?と言うと、いや、まだだ、彼が裏切ったことが分かった今、彼との関わり方を変える必要がある、つまり、彼に関する我々の活動は当面の間、一時停止となる、今のところは他の方法で協力してもらえるか?と頼まれました。

他にどんな方法があるんだ?と聞くと、未来の世代のために、我々の土地を安全に守る!、ここの東にはミノタウルスの部族、Bloodhorn(ブラッドホーン)がいる、彼らは我々の科学志向の遠征隊を襲撃しており、これは許されないことだ、そちらへ行って彼らを痛めつけ、我々が黙って受け入れるつもりはないことを見せつけてくれと言われました。

了解と答えると、これを終えたらまた私のところに来てくれ、君のための仕事がもう少しあると言われ、分かったと答えて、a Bloodhorn hunter、a Bloodhorn enslaverを倒してきました。

Watchman Fleepからは、ブラッドホーンの対処はできたか?と聞かれ、はいと答えると、良い仕事だ、彼らはそれほど脅威ではなかったが、何かが私を不安にさせる、考えてみれば、あの辺り全体がそう感じさせると言われ、報酬にPulsing Gem of Fortitude(脈打つの宝石)を受け取りました。

2025年6月6日金曜日

The Legend of Roger Goldie: Some Like It Hot(ロジャー・ゴールディの伝説:熱いものが好き)

The Legend of Roger Goldie: The Adventure Beginsの続きで、Ol' Man Silversからやあ、相棒!、ここに会いに来てくれて嬉しい、ここにいるノームたちは助けを必要としているみたいで、その代わりに次の手がかりを邪魔されずに探させてくれることになったんだと言われました。
さらなる走り使いだな?と答えると、さあさあ、怒って砲弾を取りに行くんじゃないぞ、君が協力してくれれば、Rogerの宝に一歩近づくことができると言われ、ああ、分かった、終わったら戻ってくると答えました。

何を終わらせるのかよくわかりませんでしたが、改めて話しかけると、やあ、改めて、相棒、君はすっかり強くなってきて、みんな君の助けに感謝していると言われ、手掛かりは解けたか?と尋ねると、ああ、解けた、Rogerは古い友人に会うためにここに立ち寄ったんだ、その友人によると、Rogerは急いでいたそうだが、去る前に「捕まる前に一番愛していたもの」を隠すつもりだと言ったそうだと言われました。

それでその後、彼はどこへ行ったんだ?と聞くと、彼の次の目的地は、ラヴァストームの燃え盛る丘だった、友人はRogerは本当に急いでいたと主張している、海軍が近づいてきていて、Rogerは時間切れだと思っていたそうだと言われました。
どうやらラヴァストームに向かうべきのようだと答えると、そうだ、我が友よ、そこで会おう、年寄りを待たせるなよと言われ、はいはい、船乗りさんと答えました。

ラヴァストームでOl' Man Silversに会うとクエスト達成で、続きのクエストは後回しにします。

タイトルは映画からで、ラヴァストームは熱いということなのでしょうか。

2025年6月4日水曜日

Assisting Qeynos Again(再びキーノスを支援する)

Zappin Kwibble(ザッピン・クウィブル)からそこにいたのか!、最近キーノスで働いていたんじゃないか?と言われ、そうだ、自分は…と言いかけると、そうそう!、そうだろうね、私を馬鹿だと思ってる?と言われました。
いや、違う…と答えると、話すのをやめて、聞き始めてくれ!、あなたはまた必要とされている、キーノス行政区の港に戻って、Murrar SharとStandar Yorden(スタンダー・ヨーデン)に話しかけてくれと言われ、うーん…分かったと答えました。

話しかけるのは、どちらか片方でいいようで、Standar Yordenに話しかけましたが、今のところ新しい仕事はない、60時節が終わったら戻ってきて、何が掘り出せるか見てみようと言われてしまいました。

それと集めたコレクションを、Kobold Claw Choker(コボルトの爪のチョーカー)と交換してもらいました。

2025年6月2日月曜日

A Clockwork Snoop(クロックワークの探偵)

ああ、オブザーバトロンを持ってきてくれたんだな、お見事、これで計画の次のステップに進む準備が整ったようだと言われ、何をする必要があるか教えてくれと言うと、クラッカノン付近にオブザーバトロンを設置し、彼らの動向と行動を監視して中継する計画だ、監視は必要だが、常時そこに人を配置するのはリスクが大きすぎる、彼らは時折、奇妙な縄張り意識を示すことがあると言われました。

どこに設置すればいい?と聞くと、まあ、理想的には高台で人里離れた場所に設置する必要がある、クラッカノンへの道と平行して尾根がいくつか走っているそこがおそらく最適な設置場所だろうと言われました。
よし、始めよう、他に何か知っておくべきことはあるか?と聞くと、思いつかない、幸運を!、無事に帰ってくるのを心待ちにしていると言われ、さようなら、すぐに戻ると答えました。

指定の場所でノーム・オブザーバトロンを設置すると、a gnome observatron(ノーム・オブザーバトロン)が出現し、話しかけることでアップデートして、Waynil Garwaterのところに戻りました。

クラッカノン近郊に設置されたオブザーバトロンから信号を受信した、これで大成功と言えるだろう!、本当にありがとう、友よ!、本当に素晴らしい仕事ぶりだった!、ノームランド警備からの感謝の印として、これを受け取ってくれ!と感謝され、ありがとう、Waynil、他に何かお手伝いできることがあれば、いつでも言っくれと答えて、報酬にPulsing Gem of Prowess(脈打つの宝石)をもらいました。

2025年5月31日土曜日

Steam-Powered Spies(蒸気動力スパイ)

Waynil Garwaterから改めてこんにちは、君は非常に有能であることを証明した、また私たちの活動に協力してくれるか興味があると言われ、ご用件は?と聞くと、Steamfont Windmill(スチームフォント風車)の近くに友達がいるので、紹介したい、Gimble Tinkerton(ギンブル・ティンカートン)っていう名前で、私たちのために何か特別なものを作っている、彼に頼まれたことは何でも手伝って、出来上がったものを持って帰ってきてほしいと言われました。

彼はいったいどこにいるんだ?と尋ねると、彼は風車のそばに小さな家を持っている、簡単に見つかるはずだ、どうだ?、これを私のためにやってもらるか?と言われ、面白そうなので、ぜひと答えると、素敵だ、私が紹介したと伝えてくれと言われ、分かった、また後でと答えました。

Gimble Tinkertonに会うと、やあ、こんにちは!、Waynil Garwaterに頼まれたって? まあ、最高だよ!、彼に頼まれたノームのスパイボットはほぼ完成しているんだけど、もう一つ重要な部品が必要なんだ、最後の修正をしている間に、この重要な部品を代わりに入手してきてくれないか?と頼まれました。
できる限りのあらゆる方法で手伝うためにここにいると答えると、素晴らしい!、流電気電池が3つ必要だ、クラッカノン内部の機械仕掛けが発明した、何か新しい魔法のようなもので、充電なしで長距離移動できるようになる、スパイボットにこれがあれば、電池を頻繁に交換しなくても任務を遂行でると言われました。
それでこれらの流電気電池はどこで見つけられる?と聞くと、歯車のそばにある、どんな小さなクロックワークからでも、それらは手に入るはずだ、さっと叩き壊して奪い取ればいいと言われ、簡単そうに聞こえると答えました。

その後にa clockwork collectorやa clockwork disassemblerを倒して、流電気電池を入手し、建物の中にあった電気充電器で充電してから、ノーム・オブザーバトロンに電池を入れて、Waynil Garwaterのところに戻りました。

報酬はGnomeland Security Cloak(ノームランド警備のクローク)でした。

2025年5月30日金曜日

Biting Back at Those That Bark(吠える者たちに反撃する)

 Waynil Garwaterから良い仕事だ、グリックバーがかなり勢力を伸ばしているようだから、何らかの対策を講じて数を減らした方がいいと思う、あまり勢力が拡大するのは避けたい、もっと手伝いたいか?と聞かれました。

殺しの時間か?、仲間に入れてくれ!と願い出ると、よし、グリックバー・コボルドを何匹か倒してほしい、12匹くらいで十分だろう、a Grikbar battlerを4匹、a Grikbar warriorを4匹、そしてa Grikbar scampを4匹を倒してほしい、奴らは吠えるだけで、実際には噛みつかない、君にできると思うか?と聞かれました。

それらは自分にとっては問題にならないだろうと答えると、それでは幸運をと言われ、ありがとうと答えて、ターゲットを倒してきました。

Waynil Garwaterのところに戻ると、戻ってきたか!、ということは、頼んでいたグリックバー・コボルドを全員倒したということか、素晴らしい知らせだ、これでしばらくは奴らを抑えられるだろうと言われ、よかった、お役に立てて嬉しいと答えて、報酬にDefender's Strap of the Geyser(間欠泉の防御者のストラップ)、Pulsing Gem of Striking(脈打つ打撃の宝石)をもらいました。

2025年5月29日木曜日

Dog Day Reconnaissance(犬の日偵察)

前回会ったWaynil Garwaterに、アッカノンへのゲリラ隊員?、どういう意味だ?、アッカノンに何が起こったんだ?と聞くと、どうやらアッカノンは今、クロックワークの怪物たちの荒くれ者の集団に支配されているようだ、奴らが一体どこから来たのか全く分からないが、我々の故郷へ帰ることを許さない、街を奪還するのが目的だと説明されました。


何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、できるかもしれない、我々の第一目標はアッカノン奪還だが、スチームフォント山脈に対しては他にも義務と責任がある、ここに生息するコボルドは危険でありながら、秩序を乱す生き物だ、彼らは迷信深くて部族主義的なので、脅威とまでは言えないが、それでも注意を払う必要があると言われました。
何をすればいい?と聞くと、偵察をお願いする、コボルドのGrikbar(グリックバー)族は最近、勢力を著しく伸ばしている、彼らは北西にある巨大な火口を縄張りとして激しく守っているが、東にも勢力を拡大し始めており、そこに野営地を構えている、それらの野営地を調査し、人数を把握し、情報を私に報告してくれと言われました。

他に知っておくべきことはあるか?と聞くと、そのようなことないと思う、かなり簡単なはずだ、危険になりすぎたら、逃げることを恐れてはいけない、こんなことで君自身が殺されるのは意味がないと言われ、警告してくれてありがとう、すぐに戻ると答えました。

コバルト野営地、Camp Redcap(レッドキャップ野営地)、Camp Vink(ヴィンク野営地)、Camp Riridus(リリドゥス野営地)を偵察してきました。

報酬はTower Shield of Discarded Parts(廃棄部品のタワーシールド)でした。

WANTED: Bulka Bloodhorn!(指名手配:ブルカ・ブラッドホーン!)

Garwater Regency(ガーウォーター摂政管区)に、WANTED - Bulka Bloodhorn!(指名手配:ブルカ・ブラッドホーン!)という張り紙があって、Bulka Bloodhorn(ブルカ・ブラッドホーン!)は盗賊行為、悪行、奴隷化、そしてノームの財産の破壊の容疑で指名手配されています、この忌まわしい生き物の首をWaynil Garwaterに届ければ、賞金が支払われますと書かれてありました。

地図で居場所を確認すると崖の向こう側となっていて、どうやって行くのかという感じでしたが、洞窟があったので中へ入ってみると、思ったよりも広くて、見たことのない敵に多く遭遇しました。

a Bloodhorn thrall(ブラッドホーンの)、a Bloodhorn oppressor(ブラッドホーンの迫害者)、a Bloodhorn headhunter(ブラッドホーンの首狩り人)、an enslaved savage(奴隷の野蛮人)、an enslaved battler(奴隷の闘士)、an enslaved scamp(奴隷の無頼漢)、an enslaved warrior(奴隷の戦士)、a calcinach sectarian(カルシナックのセクト主義者)、an enraged calcinach(激昂したカルシナック)、ネームドのMeldrath the Iron Lich(鉄刻のメルドラス)を倒しつつ奥へ進み、ターゲットのBulka Bloodhornを倒して、戦利品にHammer of the Geyser(間欠泉のハンマー)、Gnomish Deflector of Tinkered Explosions(ノームのティンカー爆発の偏向装置)、Watcher's Bands of the Wild(野生の監視者のバンド)を獲得しました。



以前のクエストで名前は聞いていたWaynil Garwaterに会うために、ガーウォーター摂政管区の中に入ると、Clockwork Assistant "Hertal"がGarwater様、お客様がいらっしゃいますと出迎えてくれて、Waynil Garwaterはこんにちは!、ノームランド警備本部へようこそ!と歓迎してくれました。
改めて話しかけると、ようこそ、私はWaynil Garwater、ここはノームランド警備の本部だ…、スチームフォント山脈の守護者であり、自治都市アッカノンへのゲリラ隊員でもあると言われました。

こんにちは、Waynil!、これを見てくれ…、これはBulka Bloodhornの頭じゃないか?と言うと、うわあ…本当にそうだ!、これは素晴らしいニュースだ、奴を追跡して法の裁きを受けさせたのは素晴らしい!、Donil Bondlefinkに彼のa mountain goatが無事だったことを知らせるよ、約束通り、奴の首に懸けた賞金はこれだと言われ、ありがとう、Waynil、また後で話そうと答えました。

クエスト達成でアチーブメントに、Steamfont Secret Service(スチームフォント・シークレットサービス)が付与されました。

2025年5月22日木曜日

Finding Logic(論理の発見)

Grendio Nimwitty(グレンディオ・ニムウィティ)に声を掛けると、ご覧の通り、私のクロックワークの仲間は修理が必要だ、必要な部品があると思われる場所は、クラッカノンの廃品置き場くらいだ、壊れたクロックワークがいくつかあるはずなので、そこから部品を取り出してくれ、そこに行ってクロックワークの部品を回収してもらえないか?と頼まれました。

隣にはGrendio's Broken Clockwork(グレンディオの壊れたクロックワーク)があり、もちろん、いいよと答えると、必要なのは論理処理装置だ、クラッカノンは立ち入るのにあまり安全な場所ではないと聞いているが、クロックワークの門の先へ迷い込まない限り、あなたのスキルレベルならそれほど悪くないと思うと言われ、分かった、あなたのために装置を回収しようと答えました。

入ってすぐの所にa broken clockwork gnome(壊れたクロックワーク・ノーム)があり、クリックして装置を回収して戻ると、論理処理装置はもう見つかったか?、私のクロックワークに本当に必要なんだと言われました。

ここにあると答えると、部品を手に入れてくれて本当にありがとう!、おかげで私のクロックワークの相棒はあっという間に修理できそうだ、あまりお渡しできるものがなくて申し訳ないのだが、まだ食べていなかったサンドイッチを差し上げる、油がついているのは気にしないでくれ、これよりずっと汚いサンドイッチを食べたことがあると言われ、ええと…ありがとうと答えて、報酬にGrease Stained Sandwich(油まみれのサンドイッチ)をもらいました。

2025年5月21日水曜日

Clockwork Despair(クロックワークの絶望)

ふたたびClockwork CXXVに声を掛けると、ああ、私たちのようなクロックワークにとって、状況がそれほど悲惨でなければいいのにと言われ、詳しく説明できるか?と聞くと、クラッカノンにはまだ生き残っている者も少なくはありませんが、関節が錆びるまで粗雑な労働を強いられるだけ、私たちの運命は鉄くずと化して忘れ去られることですと言われました。

それは確かに悲惨なようだと答えると、あなたはまた助けてくれるかもしれない、勇敢な方よ、この危機の時、クラッカノンにいる私とクロックワークの仲間たちを助けてくれませんか?、もしあなたが内部に入り、彼らを監視している執行官たちを殺せれば、彼らがあの恐ろしい場所から脱出するチャンスを与えられるかもしれませんと言われました。
分かった、自分なら対処できると思うと答えると、あなたの協力への意欲に改めて感謝します、成功を祈りますと言われ、心配するな、最善を尽くすと答えました。

始めて足を踏み入れたクラッカノンでは、a klakdrone watcher(クラックドローンの監視員)、a klakdroid enforcer(クラックドロイドの執行官)、a klakdroid aqua sentinel(クラックドロイドの水の哨兵)、a klakdyne gearguard(クラックダインの歯車警備)を倒し、戦利品にMetalguard Chestplate(メタルガード・チェストプレート)を獲得しました。

Clockwork CXXVからは、成功しましたか?、執行官たちがスクラップにされた混乱のさなか、クラッカノン内の他のクロックワークが逃げられたことを祈りますと言われました。
はい、かなりの数を殲滅できた、これでクラッカノンの守備は弱まるはずだと答えると、素晴らしい!、警備の数が減ったことで、他のクロックワーク・ノームたちが、クラッカノンからこっそり抜け出すチャンスが増えることを期待していますと言われ、そうだな、自分の努力が報われたことを願っていると答えました。

ダンジョンは重苦しい雰囲気なところが多いですが、クラッカノンはコミカルで、戦闘もさほどきついとは感じないですね。

2025年5月16日金曜日

Scrapping the Scrapper(戦闘者をくず鉄にする)

Clockwork CXXV(クロックワークCXXV)がアッカノンがクラッカノンになって以来、内部の新型モデルのクロックワークが、アッカノンの時代から存在していた古いモデルを、段階的に廃止し始めましたと言うので、ほう、それはなぜだ?と聞くと、クロックワークの社会が進化し続けるにつれ、古いものが存在する必要はもはやなくなると、彼らは言いました、この新しい教義の結果、私たちの多くは最終的にスクラップ場に送られ、部品として解体されることになります、私はそこに送られる前に逃げることができて幸運でしたと説明されました。

うーん…、もし自分がクロックワークだったら、スクラップになるのは楽しいことではないことは分かると話すと、ええ、本当に恐ろしいです、今もなお多くの仲間がクラッカノンで解体されているのを知ると、本当に胸が痛みます、私たちを排除しようとするこの恐ろしい試みを阻止するために、何かできることはないでしょうか、あなたは確かに有能なようですね、もしよろしければ、お力添えいただけませんか?と頼まれました。

お手伝いさせていただくと答えると、廃品置き場には、Dreadscrew the Scrapper(戦闘者ドレッドスクリュー)という名のクロックワークが存在します、Dreadscrew the Scrapperを倒せれば、私のような「旧型」とマークされた貧弱なクロックワークをスクラップにしようとする彼らの計画を、遅らせることができるはずですと言われ、分かった、頑張ると答えて、初めてクラッカノンに足を踏み入れました。

どこまで進まなければならないか心配でしたが、意外と入ってすぐの場所でDreadscrew the Scrapperを発見し、倒して戦利品にEarrings of the Metal Cutter(金属カッターのイヤリング)を得ました。


Clockwork CXXVのところに戻ると、Dreadscrew the Scrapperを成功したのでしょうか?、もうこれ以上、無力なクロックワークがスクラップにされるのは見たくないのですと言われ、はい、恐ろしいクロックワークに立ち向かい、代わりに彼をスクラップ金属に変えたと報告すると、

それは素晴らしいニュースです、Dreadscrew the Scrapperの悪意ある鋸刃に苦しむことがなくなったクロックワークの機械たちから、きっとたくさんの感謝を受けることでしょうと言われ、問題ないと答えました。

2025年5月15日木曜日

Goz Hepplewhite, Certifiable Genius(ゴズ・ヘップルホワイト、証明可能な天才)

Goz Hepplewhite(ゴズ・ヘップルホワイト)に話しかけると、触らないでくれ!、あんたの原始的な知性では、アーケイン合金やレイラインの構成、機械力学的な分子構造を持つものなど理解できないだろうと言われました。
すまない、だがあなたは誰だ?と聞くと、私はGoz Hepplewhite、言わずと知れた天才だ!、私の科学的厳密さと実験の驚くべき偉業については、きっと知っているだろう、ここにいる同僚に聞いてみてくれ、とにかくGnomeland Security(ノームランド警備)のために、素晴らしい新発明を生み出そうとしているところだ、もちろん偏見なく、この発明はこれまでで最高のものだと断言できる!と言われました。

実のところ、あなたが誰なのか全く知らないと話すと、何だって?、Goz Hepplewhite、天才認定の名を知らないのか?!?、スクラップの山で生まれたのか?、まあ…大丈夫だ、私の最新作ならきっと理解できるはずだ!と言われました。
あー、自分のような単純な人間を信頼してくれてありがとうと皮肉を言うと、まあ、何といっても私はGoz Hepplewhiteだ!、だからきっと私の発明品が実際に動いているところを見てみたいだろ?、残念ながらまだ完成していないので、後でまた来てくれと言われました。

何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、ええと、別に助手を探しているわけじゃない…、だがまあ、ちょっと考えさせてくれ…、いや、目を焼いてしまうだけだろう…、ええと…、これだ!、わかった!、いいか、クロックワーク・オキュラス・ディスクっていう機械装置が大量に必要なんだ、ありがたいことに、スチームフォント山脈のクロックワークには、この装置が豊富に設置されていると言われました。
それで全部か?、単純な場当たり的な仕事か?と聞くと、熱くて燃える油が目に入るか、それともそれか、どちらを選ぶ?と聞かれ、目に入る燃える油!と答えると、本気じゃないよな?と確認されました。
本気だ、自分の目に熱くて燃える油を入れてほしいと言うと、両方とも?と聞かれ、そうだ!、気が変わるまえに今すぐやってくれ!と言うと、分かった、あんたはあまり賢くない助手なんだな…と言われました。
これが自分の望みだ、だからそれをしてくれ!と言うと、目の前がぼやけてしまいましたが、すぐに元に戻りました。

改めて実際のところ、他の仕事の方が良いように思えると伝えると、いい選択だ、今はあんたが私の助手だから、あんたのことだけを考えている、クロックワーク・オキュラス・ディスクを20枚ほど持っていることを報告してくれれば、この素晴らしい装置を完成させられるかどうか見てみよう!と言われ、すぐに戻ると答えました。

とりあえずクロックワークを片っ端から倒せばいいようで、a clockwork explorer(クロックワークの探検家)、Clockwork Watchman Prenn(クロックワーク監視員プレン)、Clockwork Watchman Prynn(クロックワーク監視員プリン)を倒し、戦利品にFiery Annihilation Ⅴ (Adept)を得ました。



EQ1時代にはWatchman Prenn(監視員プレン)、Watchman Prynn(監視員プリン)というノームが存在したようです。

Goz Hepplewhiteのところに戻ると、素晴らしい!、頼んでいたクロックワーク・オキュラス・ディスクを全部持ってきてくれた、よくやった、助手よ!、さあ、見せてくれ…と言われました。
お待たせしました、あなたのために働けてよかったと話すと、おやおや…、これは全く使えない、全部傷だらけだ、磨かないと使えない、助手よ!、もう一つ頼む仕事がある!と言われました。
何をすればいい?と聞くと、この傷ついたオキュラスディスクを、フルグリン天文台のBindo Frugrin(ビンド・フルグリン)に持って行ってほしい、彼と彼の兄弟はオキュラス・ディスクに似たレンズを扱っているので、この発明に必要な品質まで磨く方法を知っているはずだ、急げ!と言われ、すぐに戻る!と答えました。

Bindo Frugrinに会うと、こんにちは、フルグリン天文台へようこそ、私の名前はBindo Frugrin、こちらはアシスタントのEnixy Fender(エニクシー・フェンダー)、望遠鏡の観察器のそばにいる不機嫌そうなのは、弟のVhizz Frugrinだ、何かお探しか?と聞かれましたが、Vhizz FrugrinはThe Little Black Boxの時に会っていましたね。

こんにちは、Bindo、Gnomeland Research & Development(ノームランド研究開発)のGoz Hepplewhiteが、お願いがあると言って自分を派遣したと話すと、ああ、Goz Hepplewhiteのために何ができるかな?、この発明が彼の前のものより優れていることを願う、あのパンツの臭いはまだ取れてないんだ…と言われました。
彼は最新の発明のために、これらのクロックワーク・オキュラス・ディスクを磨いてほしいと思っていると答えると、さて、それらを見てみよう、ああ、はい、かなり傷ついているね、この作業には特別な溶剤が必要だ、純度が高く、研磨剤が入っていないもの、Steamfont Wetlands(スチームフォント湿地帯)のスチーム・エレメンタルについて何か知っているか?と聞かれました。
大したことは、間欠泉の近くに蒸気状の霊がいる、あれらは一体何なんだ?と聞くと、ええと、それらは自然界の顕現のように見えるが、非常に純粋な物質、水蒸気からできている、最大のものはガルガンチュアと呼ばれ、内部に蒸気エーテルと呼ばれる浄化のエッセンスを蓄えている、これらのオキュラスディスクを磨くには、この蒸気エーテル・エッセンスを5つ回収してもらう必要があると言われました。

簡単そうだ、手に入れたらまた来ると答えてから、a steam gargantua(蒸気ガルガンチュア)を倒し、戦利品にa vial of breezes(そよ風の小瓶)、Rob Ⅴ (Adept)を獲得しました。

Bindo Frugrinからは、ああ、蒸気エーテル・エッセンスを持ってきてくれたんだな、これはかなり強力なので、クロックワーク・オキュラス・ディスクを少し浸すだけで、ピカピカになる!、そんなに時間はかからないと言われました。
Bindo Frugrinがクロックワーク・オキュラス・ディスクの磨きを終えるのを待つと、さて、これで最後だ、Goz Hepplewhiteもきっと最新の発明品を試してみたがっているだろうから、できるだけ早く彼に返してあげた方がいいだろうと言われました。

助けてくれてありがとう、それじゃあ、Bindo!と答えてから、Goz Hepplewhiteのところに戻ると、よし!、磨き上げられたオキュラス・ディスクを持って帰ってきたな!、素晴らしい!、全部デバイスに取り付けて、今日あんたが創り上げる手助けをした、素晴らしい技術をお見せしよう!と言われました。
実際に動作を見てみよう!と答えると、ついて来てくれ、発明品を外で試運転するん、実験室を爆破したりはしたくないからなと言われ、Goz Hepplewhiteをクリックすると、外へ歩き出したので、後を付いて行きました。

Goz HepplewhiteはKristy Gibbs(クリスティ・ギブス)、Dabbie Dupree(ダビー・デュプリー)、Bellis Coldslate(ベリス・コールドスレート)に向かって、こんにちは、皆さん、今日はいかがお過ごしかな?と声を掛けて、Kristy Gibbsはこんにちは、Goz!!!、Dabbie Dupreeはあ、彼がそこにいる…、こんにちは、Goz!!、Bellis Coldslateは嬉しいサプライズね!、こんにちは、Goz!と返答する場面に出くわしました。
Goz Hepplewhiteは最新の発明品、ヘップルホワイト・ステルススーツをお見せしたくて、ちょっと出かけてきた!、この素晴らしい装置があれば、どんなに不器用な人でも、ステルス能力の高いスーパースパイになれるんだと言い、Kristy Gibbsは見せてよ、Goz!、Dabbie Dupreeは見てみましょう、Goz!、やったー!、Bellis Coldslateはそうだ、見せてよ!と答えました。
Goz Hepplewhiteはよし!、スーツを起動すると、光が「眼球円板レンズ」を通して屈折し、使用者はほぼ完全に透明になる、さあ、皆さん、科学の驚異をご覧あれ!と言うと、服だけが透明化してしまい、ああ…私の服が!!、恥ずかしい!と言ってから、建物の中に引っ込んでしまいました。

改めてGoz Hepplewhiteに話しかけると、まあ、予定通りにはいかなかったけど…、スーツは君にあげよう、もう要らないからと言われ、恥ずかしい思いをさせてすまないと答えて、報酬にGnomish Mechanized Bow(ノームの機械化ボウ)をもらいました。

コレクションはbloody kobold claw(血まみれのコボルドの爪)を収集し、Kobold Claws(コボルドの爪)が完成しました。

2025年5月11日日曜日

Anas Mechanica Arcana(マガモ・メカニカ秘奥)

Sergi Voombin(セルジ・ブーンビン)に話しかけると、こんにちは、私の素晴らしい発明品に目を留めていたね…、そう、そうなんだ、恥ずかしがらないでくれ、マガモ・メカニカ秘奥、通称クロックワークのアヒルについて喜んでお話する!、とても魅力的だろう?、それにすごく本物らしく見える!と自慢されました。

あなたは本当に自分の仕事に誇りを持っているんだな?と答えると、そう思うだろう?、羽の細部までこだわった描写や、くちばしのリアルな輝きを見てくれ、そして聞いてみてくれ!、本当にリアルな音だ!と言われました。
確かにかなりリアルだ、どうやってやったんだ?と聞くと、もちろん私の目もくらむような頭脳を駆使して!、そしてこの安定した熟練の手!、そして、私の颯爽としたルックス!、そして…それと…実は、ちょっとした問題を手伝ってもらえないか?と聞かれました。

何の問題だ?と聞くと、ええと、実は他にも4羽の素敵な羽根の友達がいたんだが、最近いなくなってしまった、尊敬するWaynil Garwater(ウェイニル・ガーウォーター)評議員の依頼で、偵察に派遣したんだ、クラッカノンのクロックワークの動きを監視するための任務だ、とにかく戻ってこないので少し心配なんだと言われました。
それで自分が出かけて彼らを探してほしいのか?と確認すると、自分でやってもいいのだが、まあ、この子を育てなきゃいけない、最後の子を失うのは嫌だ!、とにかく必要なのはメカマジカル・レコーディング・ボックスだけだ、あの子たちの体は自分で作り直せる、どうだ?と聞かれました。
たぶん、あなたの代わりにアヒルを探しに行くことができると思うが、それは良い目的のためだからやっているだけだと答えると、素晴らしい!、友よ!、信じてくれ、君の苦労を全て価値あるものにしてみせる!と言われ、じゃあ簡単だ、アヒルの子たちを連れて戻ってくると答えました。

地図上に示された場所に訪れると、鴨の死骸があったので回収し、Sergi Voombinのところに戻ると、素晴らしい仕事ぶりだ、友よ!、メカマジカル・レコーディング・ボックスがまた手元に戻ってきて、本当に嬉しい、君がこれを取り戻しに行っている間に、この小さな子を君のために作った、Quacker Yig(クワッカー・イグ)との時間を楽しんでくれと喜ばれました。
えっと、Quacker Yig?と聞き返すと、名前が気に入らないならごめんなさい…、でも彼がそれを選んだ後はかなり固執していたみたいだ、さて、失礼しする、この哀れな機械の魂たちの体を再建しなければならないと言われ、頑張ってくれと答えて、報酬にAnas Mechanica Case(マガモ・メカニカ筐体)をもらい、Quacker Yigをペットとして召喚できるようになりました。

More Metal Than Your Mother's Kettle(お母さんのやかんより金属製)

Finbert Lintzigからもクエストを受けることができて、それは興味深い、ええと、金属スクラップだとFinbert Lintzigに話すと、そうだろう?、フルグリン天文台の近くの、あの巨大な歯車の近くで見つけたんだ、その職人技をじっくりと観察してみたんだが、これはなかなかの傑作だ、とても上質なスクラップだ!と言われました。
何がそんなに違うんだ?と聞くと、まず第一に金属の組成が奇妙だ、銅と私がよく知らない他の金属の組み合わせだ、さらにこの金属には魔法が注入されており、強度が増し、腐食性物質への耐性も向上している、残念ながら、強度の程度をテストすることができず、手元にある唯一のサンプルを壊したくないと言われました。

別のサンプルを見つけたらどうする?と答えると、それは素晴らしい!、さっきも言ったように、最初のものはフルグリン天文台の巨大な歯車のそばで見つけた、でも歯車の破片を回収しようとするクロックワークには気をつけてくれ、ちょっと縄張り意識が強いみたいで…と言われました。

覚えておくと答えると、素晴らしい、頑張ってくれ!と言われ、Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、集めてきました。
巨大な歯車と言えば、二つのエリアが思い浮かびましたが、クラッカノン側にはありませんでした。

戻ってFinbert Lintzigに、歯車のスクラップを用意したと伝えると、素晴らしい、早く始めたいと思っていたが、これらのサンプルは私の仕事に大いに役立つだろう、ありがとうと言われ、いつでも、気をつけて、Finbertと答えました。

2025年5月9日金曜日

Black Box Mechanimation(黒い箱のメカニメーション)

それで、それらを何にでも使えるのか?と聞くと、ええと、私には仮説があるのだが、あなたに検証してもらいたい、The Great Gear(グレート・ギア)の向こうに、“破砕”の際にできた大きなクレーターがある、内部にはクラッカノンのクロックワークが気付いていない、大きな非稼働のクロックワークがあると言われました。
推測するに、黒い箱をそこに持って行って、何が起こるか見て欲しいということだな?と聞くと、ビンゴ!、危険は承知の上だけど、ここで科学の新境地を開拓できる!、蒸気技術研究の最前線だ!、どう思う?と聞かれました。

すべては科学の名の下に、それをやると答えると、ファンタバリスティック!、この黒い箱をいくつか持って、あそこの動かないクロックワークにインストールしてくれ、その後何が起こるか記録してくれ、それから戻ってきて全部教えてくれ、幸運を!と言われました。
よし、やってみようと答えると、はい、ここにある、気をつけてくれ、早まって電源を入れると、あまり友好的ではない訪問者が来るかもしれないから、やめてくれと言われ、警告をありがとうと答えました。

指定の場所には確かに動かないクロックワークがあり、残骸を詳しく調査すると、何らかの立方体のような物体を保持していると思われる、一連のパネルが見つかり、黒い箱をクロックワークの殻に挿入し、パネルの蓋を閉めると、箱は不規則に鳴き声とビープ音を発し、ビーコンがクロックワークの助けを求め、不協和音のコーラスに混じって、遠くでプロペラの羽根が回る音が聞こえました…。

何が起こるか見ていると、a clockwork assembler(クロックワークの組立工)が集まってきて修理を始めて、残骸はOpticron(オプティクロン)となり、さらにHaywire Opticron(故障したオプティクロン)となってa clockwork assemblerを破壊してから、襲い掛かってきたので倒し、戦利品にHoop of Theoretic Design(理論設計のフープ)を得ました。


Finbert、黒い箱をインストールした後に、何が起こったか信じられない!とFinbert Lintzigに話すと、そうなのか?、何が起こった?、起動したのか?、どこに行った?と聞かれました。
それは他のクロックワークによって修理されたが、気が狂ってあらゆるものを攻撃し始めたと報告すると、それからどうなったんだ?、壊してしまったのか?と聞かれ、残念ながら、それを処分しなければならなかったと答えると、それは本当に残念だが、そうしてくれて良かった、あんなに巨大なクロックワークが、スチームフォントで暴れ回るのは、さすがに無理がある…、ましてやFrugrin Observatory(フルグリン天文台)のすぐ近くだからね、まあ、とにかく、あなたがいない間に、役に立つかもしれないものを作っておいた、楽しんでくれと言われました。

Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、報酬にManaforge Greaves(マナフォージ・グリーブ)をもらいました。

2025年5月8日木曜日

The Little Black Box(小さな黒い箱)

今回から久しぶりにスチームフォント山脈で活動していきますが、まずはたまっていたクエストをこなしていきます。
どういうわけかこのクエストは、いつの間にかリセットされていることがあって、未確認ですが、もしかしたフェイドワーの残響のエリアから外へ出ると、そうなってしまうのかもしれません。

赤いメカマジカクリスタルが取り付けられた小さな黒い箱を見つけ、クリスタルは数分ごとに点滅するが、箱自体は他には何もせず、この黒い箱の用途を解明できそうな人に届けた方がいいかもしれないということで、地図でVhizz Frugrin(ヴィッツ・フルグリン)を見つけました。

月には蛇人間がいるのか!?、ああ、気にしない、ただの焦げ跡だ…と言っているところへ、自分が見つけたこの古い望遠レンズについて教えくれないか?と頼むと、何を持っているんだ?、ああ、これは…改造された天体望遠鏡の古いレンズだ、昔は手持ちの望遠鏡が人気だったが、ここにある古いブリンキーとは違う、さてStaff of the Observers(観測者のスタッフ)…あれは望遠鏡だったと言われました。
観測者のスタッフ?と聞くと、観測者のスタッフは、混乱の時代に私の先祖の高名な光学者である、Brona Frugrin(ブロナ・フルグリン)によって作られた魔法の望遠鏡だった、このスタッフが失われてしまったのは残念だ、このスタッフを見つけるのが私の目標だったのだが、この山々をうろつくコボルドの手に落ちたかもしれないと聞いたと言われました。

Brona Frugrinは確かにEQ1時代に活動していたようで、たぶん、それを探すのを手伝ってあげられるかもしないと答えると、う~~ん…もしかしたらできるかもしれない!、この観測所にコボルドが潜む岩を透視できるようなアタッチメントを取り付けようと、ずっと考えていた、でもすごく高性能なレンズが必要なんだが、なかなか手に入れられない、もしそんなレンズが見つかれば、コボルドがスタッフを隠している場所が見えるはずだ!と言われました。
適切なレンズはどこで見つかる?と聞くと、ええと、観測者のスタッフは昔、強力なイヴィルアイから作られていた、もし太陽の光でレンズが損傷していない、すごく大きなイヴィルアイが見つかれば、きっと使えるだろう!、でもそんなのどこで見つかるっていうのか…?と言われ、いくつか考えがあるかもしれない、レンズが手に入ったらまた来ると答えました。

ノームランド警備本部でFinbert Lintzig(フィンベルト・リンツィグ)に会ってみると、ええっと、はい?、何か御用ですか?と聞かれ、この黒い箱について何か教えていただけるか?と頼むと、わお!、これは面白い小さな装置だね、もっとよく見てみようと言われました。
はいはい、突き止めたことを教えてくれと頼むと、よく見ると、メカマジカクリスタルが取り付けられた箱のようなもののようだ、クロトンワイヤーをヘキサクロテーション状に組み替えたらどうなるのだろうか?とつぶやかれました。

えっと、本当にそれをやりたいのか?と聞くと、いきなりFinbert Lintzigは、うわあ!、あれはどこから来たんだ!?、箱を取りに来たんだと思う、止めた方がいい!と叫ばれ、何のことかと思ったら、いきなり出現したクロックワークが襲い掛かってきて、下がって、あれを止める!と答えてから、a clockwork reclaimer(クロックワークの引取機)を倒しました。

Finbert Lintzigにこれは幸運だったようだと話すと、ああ、だからあまり賢い考えじゃなかったかもしれない、でも少なくともあの箱が今何をするのか、というか、何をしていたのかは分かった…、どうやらもう動かないみたいだと言われました。
どう思う?、それで箱は何をしたんだ?と聞くと、まあ、明らかに機械仕掛けのホーミングビーコンみたいなものだね、もっと探してみてはどうか、実験用にもっと欲しいんだけど、あと5個くらいもらえるか?と聞かれました。
おそらくあなたのためにそれをできると思うと答えると、その間、このことからさらに何か学べることがあるかどうか調べてみると言われ、よかった、すぐに戻ると答えました。

小さな黒い箱はいくつか持っていましたが、今回のイベントで一つなくなったので、補充のために足りない分を手に入れて戻り、Finbert、黒い箱をもっと持ってきたと話すと、持ってきたサンプルを検査させてくれと言われました。
はい、どうぞと答えると、私の知る限り、これらの黒い箱には、周囲の他のクロックワークに何らかの霊妙な遭難信号を送信する、機械的魔法のエネルギーが注入されているようだ、どうやら彼らは、残骸を何でも回収しに来るようだと言われました。

2025年5月6日火曜日

Filling the Bottomless Belly(底なしの腹を満たす)

 Duggin Brandywineにハーフリングの怠惰を利用して、もっとお金を稼ぐ?、自分にできる、オークの荒れ地ゼックに向かっているところだ、何か食べられそうなものはあるか?と答えてから、素材を採集し、報酬にornate fork(装飾的なフォーク)を受け取りました。

2025年5月4日日曜日

Home Cooking(家庭料理)

Duggin Brandywineからこんにちは、友よ!、飢えた港湾労働者協会のために、もう少し物資を運ぶ仕事をしてみませんか?と聞かれ、へへ、もちろんだと答えると、ああ、ありがとう、空腹のかわいそうなお腹が肋骨にぶつかって、パタパタと音を立てているし、もうすぐ2回目のランチの時間だ!、今はどこへ行くんです?と聞かれました。


船に乗って魅惑の大地へ行くつもりだったんだけど、故郷で何か欲しいものはあるか?と尋ねると、魅惑の大地で食材系の素材を採集することになり、実行して報酬にa coffee cup and saucer(コーヒーカップと茶托)を受け取りました。

2025年5月1日木曜日

Halasians for Hire(雇われハラシアン)

生産レベルが50になったことで、Raffikからメールが送られてきて、僕は今、海賊のような恰好をしていて、海賊の仲間を募集している、もしあなたがハラスにいるなら力になれるかもしれない!と書かれてあり、ニューハラスで再会しました。

こんにちは、こんにちは!、大都市で傭兵を雇うことができることをご存知?と聞かれ、ああ、実際に知っていると答えると、まあ、海賊には乗組員が必要だ、そうでしょ?、だから強い傭兵を雇おうと思ったんだ、でもレシピを作るのにあなたの助けが必要だ、それは母が作ったもので、傭兵を強くするんだと言われました。

それは確かに便利だ、レシピのコピーも取っておいてもいいか?、使ってみたいと思うと答えると、もちろん!、レシピはこちらだ、僕もいくつか作ってみたと言われ、了解!、すぐに戻ると答えて、レシピを受け取り、工芸を行いました。

燃料のLambent Coal(淡く光る石炭)は買いましたが、素材は一つも持っていなくて、なんと沈下砂丘まで採集しに行くことになり、soluble loam(水溶性壌土)、succulent root(多肉植物の根)、beryllium cluster(ベリリウムの塊)を手に入れてきました。
それ以外にもindium cluster(インジウムの塊)、rough nacre(粗い真珠層)、レア素材のlambent material(淡く光る素材)、saguaro root(ベンケイチュウの根)が手に入りました。

Raffikのところに戻ると、何か問題は?と聞かれ、問題ない、アイテムはこちらだ!と答えると、ありがとう!、このレシピがあなたにとっても役に立つことを願っていると言われ、きっとそうなると答えて、報酬にHenchman Adornment Pack(側近の装飾箱)をもらいました。

Far Seas Requisition: Special Delivery(ファーシーズの要請:特別配達)

Kella Swampfootにもしよかったら、本社からもっと商品を集めに行くと提案すると、なんとゲーム最初期にメールを送ってきた人物がいる、ノーラスでの船旅でマーラの島へ向かうことになりました。

レベル帯もかなり高いところですが、特に危険ということはなくて、散らばった品々を全部集められるまで、祭りで十分な品々が集まることを希望する!と言っているGantrin Hammerstein(ガントリン・ハンマースタイン)に話しかけると、用件を言ってくれ、友よ、俺は現在、出荷品の配送準備で少々忙しいと言われました。
実はそれが自分が来た理由だ、フェスティバルのKella Swampfootが、次の配達を確認するように指示した、手伝おうか?と言うと、おお、それは大惨事だ!、商品はほぼ出荷準備が整っていたのに、レース豚が囲いから逃げ出して暴れ回った!、商品の出荷を手伝ってくれていた村人たちが、豚を捕まえるためにすべてを放り投げたので、俺の物資はすべてあちこちに散らばってしまった、Kella Swampfootに持ち帰るのに十分な物資を探し回らなければならないと言われました。
散らばった品物を集めてみる、どこから始めたらいい?と聞くと、それらはその時点でたまたまあった場所にコンテナを置き、あのひどい豚を追いかた、各タイプのコンテナを1つずつ見つけて、Kella Swampfootに持っていくことができれば、出荷品がすべて発送されるまで、フェスティバルの商人たちの商売を維持するのに十分だと思う、ありがとう!と言われました。

それはできると思うと答えてから、港を回って商品を集めてKella Swampfootのもとへ戻りました。

商品はもう受け取ったか?と聞かれ、ここにあると答えると、クエストが達成となり、アチーブメントにRequisition Acclamation(要請の拍手喝采)が追加されました。

それとJenni Merrytoeから、Dwarven Brew (Alcoholic)(ドワーフ・ブリュー)を買って飲みました。

Far Seas Requisition: Special Order Gathering(ファーシーズの要請:特別注文採取)

Kella Swampfootにもし役に立つなら、この辺りから新鮮な収穫物をあつめてもいいと話すと、素材採集をすることになり、集めてから戻ると、進展はあったか?と聞かれ、すべて完了した、野外で採れたばかりの収穫物がここにある!と答えて、クエストが完了しました。

それとJenni Merrytoeから、Djinn and Tonic (Alcoholic)(ジン・アンド・トニック)を買って飲みました。

Far Seas Requisition: Special Order Crafting(ファーシーズの要請:特別注文工芸)

今回はライブイベントのシティフェスティバルのクエストです。

次の物資の荷馬車はいつ到着するんだ?、それまでに十分な量があるかどうかわからない!と言っているKella Swampfoot(ケラ・スワンプフット)に声を掛けると、トークンを使いたいか?、向こうのテントの下に俺たちの商人がいるよ!と言われました。

見たことはあるが、実際のところ、あなたは助けを必要としているように思えたと話すと、あんたが言った通り、補充作業を手伝ってくれると助かる、売上が好調で在庫が不足している、よかったら手伝ってもらう代わりに、トークンを数枚渡そうか?と言われました。

彼女からは3つのクエストが受けられるようで、何か必要なものがあれば、喜んでいくつか作成させていただくと答えると、工芸をすることになり、白茶、サンフィッシュ巻きを作成して戻ると、食料はもう用意したか?、労働者たちは今ごろ、まともな食事を必要としているはずだと聞かれました。
完了だ、これでもうしばらく続くといいね!と答えると、ご協力に感謝する、在庫が急速になくなるのはビジネスにとっては良いニュースだが、私にとっては仕事が増える、ご協力に対するお礼として、いくつかお礼を申し上げると言われ、どういたしましてと答えました。

クエスト達成で生産レベルが50になり、アチーブメントに50th Ranked Artisan(第50位職人)が付与されました。

それとシティフェスティバル商人のJenni Merrytoe(ジェニ・メリートー)から、Brokenskull Pirate Rum (Alcoholic)(ブロークンスカル海賊ラム)を買って飲みました。

2025年4月28日月曜日

Tiffin for Duggin(ダギンのための軽食)

少しの間だけ、途方もない大草原で活動していきます。

Duggin Brandywine(ダギン・ブランディワイン)からちょっと休憩を取って、すぐに仕事に戻りますと言われ、何だって?と聞き返すと、ああ、すみません、あなたが上司だと思っていました、ブッチャーブロック山脈への出荷に備えて、これらの木箱に荷物を積むことになっているのですが、ハーフリングは空腹では働けませんと言われました。
もちろん、そんなことはあり得ない!と答えると、状況を理解してくれて嬉しいです!、私の上司も同じように理解があればいいのにと思います、いつも仕事、仕事、仕事ばかりで、午後のおやつすら用意されていません!と愚痴をこぼされました。
それは明らかに霧の藪労働法規制に違反しているようだ、何かお手伝いできることはあるか?と尋ねると、そうですね、もし少し食べ物を持ってきてくれたら、本当に感謝するし、あなたの時間に対して私が払える額を喜んで支払います、必要なのはほんの少しだけです、1時間ほどで昼食を調理できるくらいの量ですと言われました。

今後しばらくこの地域に滞在する予定だが、何か使えるものはあるか?と聞くと、ありがとう、気を付けてお出かけください!と言われ、自分のことは心配しないでくれと答えました。

Duggin Brandywineから複数のクエストを選択できる形で、今回は途方もない大草原で、海鮮以外の食材系の素材を採集して戻ると、ああ、痛むお腹よ、あなたは私の命を救ってくれたかもしれない!、本当にありがとう、そしてこれを支払いとして受け取ってください、心配しないで、きれいに舐めましたと言われ、えーと、ありがとう、と思うと答えて、報酬にa coffee cup(コーヒーカップ)を受け取りました。

Duggin Brandywineからのクエストは、生産レベルが上がって、繰り返し受けることもできるようです。

Personal Mixture (Rush Order)(個人的な混合物「大急ぎの注文」)

Mikhail Eiskroftに話しかけてから、Superior Elixir of Constitution(優れた組織の水薬)、Silent Threat Ⅴ (Journeyman)Insidious Whisper Ⅴ (Journeyman)Shrug Off Ⅲ (Journeyman)Stunning Roar Ⅱ (Journeyman)Penitent Kick Ⅳ (Journeyman)を作成し、生産レベルが52になって、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

素材採集では、レア素材のSpectral Spellshard(分光の魔力のかけら)が手に入りました。

Personal Mixture(個人的な混合物)

Sana Strongbellowに話しかけて、生産クエストを受けます。

Superior Trauma Remedy(優れた外傷治療薬)、Head Crush Ⅲ (Journeyman)Provoke Ⅴ (Journeyman)Dark Blade Ⅳ (Journeyman)Wrath Stance Ⅳ (Journeyman)Crusade Ⅲ (Journeyman)を作成し、生産レベルが51になって、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

工芸を開始する前にAlchemist Essentials Volume 45(アルケミストの綱要第45巻)、Alchemist Essentials Volume 46(アルケミストの綱要第46巻)、Alchemist Essentials Volume 47(アルケミストの綱要第47巻)、Alchemist Essentials Volume 48(アルケミストの綱要第48巻)、Alchemist Essentials Volume 49(アルケミストの綱要第49巻)、Alchemist Essentials Volume 50(アルケミストの綱要第50巻)を買って、書き写しておきました。

New Halas: Hot Rubble(ニューハラス:熱い瓦礫)

ラヴァストームでa basalt rumbler(玄武岩ランブラー)とa speck rumbler(斑点ランブラー)とa flaming globule(燃える球体)を倒してきました。

しかしここは本当に凄い溶岩地帯で、あまり長居したくないと思わせられますね。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

コレクションはBig Noggin Knocker(大頭ノッカー)を収集しました。

2025年4月27日日曜日

New Halas: Drakes in the Steam(ニューハラス:蒸気の中のドレイク)

スチームフォント山脈で、an ebon drakeを倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

戦利品はa drakota claw(ドラコタの爪)でした。

New Halas: Stalking and Howling on the Mountain(ニューハラス:山での追跡と遠吠え)

スチームフォント山脈で、a mountain howlerとa mountain stalker(山の追跡者)を倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

New Halas: Steam on the Rocks(ニューハラス:岩の上の蒸気)

スチームフォント山脈で、a geonach rumbler、a steam elemental(スチーム・エレメンタル)を倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

2025年4月24日木曜日

New Halas: Just Like Clockwork(ニューハラス:まるでクロックワークのように)

今回からニューハラスのシティタスクを受けていきます。

Wolfom Bonetooth(ウォルフォム・ボーントゥース)から、ニューハラスはあなたを必要としている、名誉を証明し、目の前の任務を選択してくれと言われ、今回のクエストを選択すると、心から感謝する、友よ、どうぞ出かけて試練に立ち向かってくれと言われ、そうすると答えて、スチームフォント山脈でa wayward clockwork gnome、a haywire clockwork spiderを倒してきました。


クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

2025年4月22日火曜日

Sylvan Hunters: Balespring Sirens(森に住む狩人:Balespring Sirens)

スチームフォント湿原で、a Balespring siren(ベールスプリング・セイレーン)を倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

Sylvan Hunters: Mountain Howlers(森に住む狩人:Mountain Howlers)

スチームフォント山脈で、a mountain howler(山の吠える者)を倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

Sylvan Hunters: Bloodhorn Enslavers(森に住む狩人:Bloodhorn Enslavers)

Yarin Skystrideに話しかけて、スチームフォント山脈で、a Bloodhorn enslaverを倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Ley Lanterns(流星の家:Ley Lanterns)

スチームフォント山脈で、a ley lantern(輪作草地の提灯)を倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Large Yellow Recluses(流星の家:Large Yellow Recluses)

スチームフォント山脈でa large yellow recluse(大きな黄隠遁者)を倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Geonach Rumblers(流星の家: Geonach Rumblers)

Relc Tulinから依頼を受けて、スチームフォント山脈でa geonach rumblerを倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

Order of Arcane: Balespring Witches(アーケインの秩序:Balespring Witches)

スチームフォント山脈でa Balespring witch(ベールスプリングの魔女)を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

戦利品はHarpy Feather Quill(ハーピーの羽の羽ペン)、The Desert Beasts - Page 23(砂漠の獣-ページ 23)で、ハーピーの羽の羽ペンを調べるとThe Scratching of Feathersが発生しました。

途中でアチーブメントにHarpy Killer(ハーピーを殺す者)、Steamfont Searcher(スチームフォントの探索者)が追加されました。

Order of Arcane: Ebon Drakes(アーケインの秩序:Ebon Drakes)

スチームフォント山脈でan ebon drake(漆黒ドレイク)を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

それとHelna Irongut(ヘルナ・アイアンガット)からmanticore stroganoff(マンティコア・ストロガノフ)、smoked trout(鱒の燻製)、sun-baked bread(天日焼パン)を買っておきました。

2025年4月19日土曜日

Order of Arcane: Collection Prognosticator(アーケインの秩序:Collection Prognosticator)

久しぶりにCelinista Ryannalisに会ってから、スチームフォント山脈でa collection prognosticatorを倒してきました。

クエスト達成でアーケインの秩序のファクションが上がりました。

Protectors of Growth: Raging Geonaches(成長の保護者:Raging Geonaches)

スチームフォント山脈でa raging geonach(荒れ狂うジオナック)を倒し、成長の保護者のファクションが上がりました。

Protectors of Growth: Smokehorn Berserkers(成長の保護者:Smokehorn Berserkers)

スチームフォント山脈でa Smokehorn berserker(スモークホーン・バーサーカー)を倒し、成長の保護者のファクションが上がりましたが、スモークホーン一族のファクションが下がってしまいました。

Protectors of Growth: Clockwork Disassembler(成長の保護者:Clockwork Disassembler)

今回からケレティンのシティタスクを受けて行きます。

久しぶりにGlurie Stonegripに話しかけてから、スチームフォント山脈でa clockwork disassemblerを倒してきました。

クエスト達成で成長の保護者のファクションが上がりました。

The Teachings of Yoru(ヨルの教え)

ウィンドストーカー村にいるYoru the Old(古のヨル)から、ああ、そこにいたのか、いつか私に話しかけてくれるかなと思い始めていた、あなたには素晴らしいことが待っている、あなたに教えたいことはたくさんあるが、私の時間はもうすぐ終わる、でもまず暖炉に薪が必要だ、お願いだから、薪を集めてくれないか?と頼まれました。


意味が分からないと思いつつも、薪を持ってくると答えると、冬を越せるだけ貯まったら、ここに戻ってきてくれ、あなたの帰りを待っている、あなたに教えたいことがたくさんあると言われ、すぐに戻ると答えてから、採集をしてきました。

集めるように頼んだ薪を持ってきてくれたか?と聞かれてから、はい、ここにすべて持っていると伝えると、ありがとう…ありがとう、あそこに積み上げてくれ、もう準備はできていると思い…、うん、わかる、でもこれらのことを教える前に、何か食べ物を作ってくれないか?、とてもお腹が空いていて、私の老いた体はすぐに疲れてしまうと言われました。
何を食べたい?と聞くと、ああ、スープとお茶以外を食べなくなってから、長い時間が経った、焼いた肉の味が恋しい、うん、肉を買ってきてもらえたらとても助かると言われ、食べ物を持って戻ってくると答えました。

肉と言われましたが、サンフィッシュ・キャセロールを作らなければならなくなり、一度キーノス戻って作成して戻ると、こんにちは、若者よ、食事を持ってきてくれたかな?と聞かれ、サンフィッシュ・キャセロールを用意したと答えると、おお、ありがとう!、こんな食事は久しぶりだ、本当においしい、今からあなたにこれから食べるものについてお教えしたいのだが、まずはこの料理を完食したいと思う、飲み物を持ってきてもらえないか?と頼まれました。
飲み物は何にする?と聞くと、私は長い間、アッドソンのエールを飲みたくてたまらなかった、私はお茶も好きだが、彼の醸造酒を味わうのは本当にうれしい、アッドソンの居酒屋は道を少し南西に行ったところにある、急いでくれ、食事と一緒にエールを飲みたいと言われ、すぐ戻ってくると答えました。

時間制限付きで場所の指定もわかりにくいものでしたが、なんとか調達して戻ると、そこにいたのか、若者よ、アッドソンのエールを持ってきたか?と聞かれ、はい、こちらだと答えると、ああ、うん…、私が覚えているよりもさらによかった、食べ物と飲み物をどうもありがとう、あなたが準備ができているとわかっていた、さあ、私と一緒に瞑想しよう、座って学んだことを考えてみてくれと言われ、了解と答えました。

何だかよくわかりませんでしたが、とりあえずマウントから降りて座っていると、いきなりa highwaymanの集団に襲われ、撃破してからYoru the Oldに話しかけると、よくやった、生徒よ、あなたは私が信じていた通り準備ができていると言われました。
生徒?、でもまだあなたから何も学んでないのでは?と答えると、しかしあなたはすでにそれを学んでいる、ただあなたはまだそれに気づいていないだけかもしれない、彼に会う準備はできている、Cythan(サイタン)があなたを待っている、暗闇の中で恐怖と戦争が闘う密林で彼を探し出しなさいと言われ、彼を見つけよう、Yoruと答えました。

恐怖と闘争の闘う密林と言えば、恐らくフィーロットのことでしょうが、できればもっとはっきりとしてほしいというのはありますね。
居場所は地図に表示されるのですぐに分かりましたが、実際に会って見るとなんと以前から見かけていたゴーストでした。

老人はあなたが来るだろうと私に言った、彼はあなたが準備ができていると考えているが、彼は長年にわたって他の多くの人についても同じように考えてきた、今回は彼が正しいのかもしれないと言われ、あなたは誰だ?と尋ねると、私は灰色結社のCythanであり、Flowing Black Silk Sash(流れるような黒い絹のサッシュ)を最後に着用した者だ、私はこの帯を受け取るにふさわしい人に贈る時を待ち望んでいた、おそらくあなたがその人だろうと言われました。

流れるような黒い絹のサッシュとは?と聞くと、流れるような黒い絹のサッシュは、ノーラスにモンクが存在するのと同じくらい昔から存在している、最初に着用したのはイクサーの素早い尾のチャンピオンたちだった、後にヒューマンのモンクであるMaster Wu(マスター・ウー)がそれを獲得し、Tunaria(トゥナリア)の自宅に持ち帰ったと言われました。
Master Wuは半神で、トゥナリアは今は存在していない場所のようで、サッシュは今どこにある?と聞くと、私の人生が終わるまで、そのサッシュにふさわしい人を見つけることができなかった、サッシュがふさわしくない人の手に渡るのを許す代わりに、私はそのサッシュを隠し、それを受け取るにふさわしい人を待つ準備をしたと言われました。

自分がその人だと言うと、そうか?、古の者はそれを信じている、 見てみよう、真の力は心と体のバランスから生まれるものであり、善と悪の区別から生まれるものではない、自分の価値を試す準備はできているか?と聞かれました。
できていると答えると、それでは始めよう、あなたにはこの世を去ったモンクたちと対決する短い時間が与えられる、試験に合格するには、与えられた時間内に一定数の敵を倒さなければならない、あなたは彼らと戦わなければならない、彼らは先にあなたを攻撃してこないと言われ、始めようと答えました。

次々と呼び出されたa spirit monk(魂のモンク)とA Spirit Master(魂の名人)を、時間制限内に倒してからCythanに話しかけると、よくやった、この試練に無事合格した、しかしまだ終わっていない…、と言われました。
次に何をしなければならない?と聞くと、流れるような黒い絹のサッシュの以前の所有者4人が、次にその帯を所有するに値する所有者に挑戦するために、この世界に戻ってきた、それぞれが符号を持っている、彼らを倒して符号を獲得してくれ、最後の試練のために、4つの符号をすべて私のところへ持ってきてくれと言われました。
自分が探しているのは誰だ?と聞くと、これらの符号の保持者は、Oodan the Tranquil(平穏なるウーダン)、Brobin the Prevailer(勝利者ボルビン)、Brother Raster(ブラザー・ラスター)、Sartar the Unrivaled(無敵のサーター)だ、霧深い茂み、スタウトの居住地、ギザギザ松の森、そしてここフィーロット内で彼らを探してくれ、彼らは対峙するまでは定命の姿で現れる、彼らに姿を現せば、彼らはあなたの挑戦を受け入れると言われ、彼らを見つけて彼らの符号を取り戻すと答えました。

居場所ははっきりしていないし、本のアイコンも表示されないということで、普通に探すのは無理だろうという感じでしたが、他のクエストをしながらたまたま見つけたというのが、本来のあり方かもしれません。

フィーロットでTarnis(ターニス)に話しかけると、戦闘中は臆病さを隠すことはできない、戦いの最中にのみ、自分が本当に何者であるかが分かると言われました。
あなたの符号に挑戦するためにここにいる、Sartarと答えると、ならばお前の探求と人生は終わりだ、サッシュを締めるにふさわしい者は誰も現れないだろう!と言われ、あなたの符号は自分のものになると答えると、Tarnisは姿を消し、代わりに現れたSartar the Unrivaledが襲い掛かってきたので倒しました。


Lo'volonus(ロヴォロヌス)は魅惑の大地にいて、感情をコントロールすれば、運命もコントロールできると言われてから、あなたの符号に挑戦するために来たと伝えると、準備はできた、挑戦者よ、始めまようと言われ、始めようと答えてから、出現したOodan the Tranquilを倒しました。


リバーベイルにはBurdop(バードップ)がいて、反対者の言うことに耳を傾けないでくれ、目標を達成する力はあなた自身にあると言われ、あなたの符号に挑戦するためにここにいると返答すると、相手を過小評価しないでくれ、それはあなたを不利にするだけだと言われ、準備ができていると答えると、Brobin the Prevailerと戦闘となって倒しました。


ゼック島、オークの荒れ地のたZan Filis(ザン・フィリス)は、焦りは拳や刃よりもはるかに致命的な敵だ、せっかちな人は自分自身や他人を破滅に導く愚かな決定を下すと言ってきて、Raster、あなたの符号に挑戦するためにここにいると告げると、あなたのような人を待っていた、今こそ過去の愚行を償い、義務を果たす時だ、準備を整えてくれ、挑戦者よと言われ、準備ができていると答えて、出現したBrother Rasterを倒しました。


最後にCythanの元へ戻ると、試練の4つの符号があるか?と聞かれ、全部持っていると答えると、最後の試練が残るのみ、最後の戦いに備えてくれ、心と体は完璧なバランスを保たなければならない、これが真の力の源であることを忘れないでくれ、準備ができたら私と戦うことになると言われました。
準備ができていると答えると、CythanはCythan the Last(最後のサイタン)となって立ちはだかり、勝利して戦利品にMarisha Kur's Blessing Ⅴ (Adept)を獲得しました。


あなたは流れるような黒い絹のサッシュを手に入れるにふさわしい人物であることを証明した、私は義務を果たしたので休むことができる、ここの岩の下を掘ると小さな箱が見つかる、箱を開けると中にサッシュがある、それでは、私はもう行かなければならない、さようならと言われ、さようなら、Cythanと答えてから、近くにあった岩をクリックすると、クエストが達成となりました。

アチーブメントにはWild Wild Quest(荒々しい野生の探究)が付与されました。

今回は西洋ファンタジーでありながら、武道の達人になるための修行のクエストという内容でしたね。
今回の敵はノックバックという、相手を遠くに飛ばす技能をつかってくるので、飛ばされた場所に他のモンスターがいたら苦労しそうでした。

2025年4月18日金曜日

The Journey is Half the Run(旅は半分走るようなもの)

今回からアントニカにいくつかある、ヘリテージクエストを受けて行きます。

北キーノスへの門の近くに立っているCru Naseto(クル・ナセト)が、君ならChon A'redij(チョン・アレジ)の記録を破れそうだ、試してみないか?と声を掛けてきて、話を聞くと、Chon A'redijって誰なんだろうって思うだろう?、まあ、冒険好きな私たちのような連中が、昔のアントニカのバードのルートを再現した、Chon A'redijはBanoo Corest(バヌー・コレスト)が軽視したルートを除いて、どのルートでも最速タイムを記録していると言われました。


それでお互いのタイムを競うのか?と聞くと、もちろんだ!、とても楽しいし、あんたにとっても良いことだ!、ここキーノス出身の私たちのクラブとして始まったが、今では誰でも受け入れている、競争心を高めるにはいいことだ!と言われました。
それで誰でも歓迎なのか?と聞くと、まったくその通り!、実際、Banoo Corest自身もフリーポート出身だ!、私たちのところには4つのレース、トラックがある、私が知っている限りでは、ここアントニカに1つ、コモンランドに1つ、途方もない大草原に1つ、そしてネクチュロスの森に1つあると言われました。
印象的な響きだと答えると、Banoo CorestとChon A'redijが、バードが郵便を配達していた他の場所も探していたのは知っている、今頃は別の場所へ移動しているかもしれない、試してみるか?、あんたはしっかりした足を持っているようだねと言われました。

もちろん!と答えると、分かった、双子の監視塔のそばにいるSelinda(セリンダ)と話してみないか?、彼女はここアントニカのコースについて教えてくれるし、あんたのタイムもチェックしてくれると言われ、分かった、そうする、ありがとうと答えてから、Selindaに会いました。

それで古いアントニカの郵便ルートを試してみたいのね?、お手並み拝見!と言われ、ルートは何だ?と聞くと、ここからスタートしてヴァーレンの鐘まで走り、ノールスレイヤーの砦まで進むのよ、カルトーシスの廃墟と神託者の塔を通過するまで道を進んで…、ねえ、このすべてを理解した?と聞かれました。
はい、日誌に書いた!と答えると、さて、どこまで話したっけ?、ああ、そうだ、神託者の塔からアーデントニードルの砦、そして最後にこの2つの塔の境界線を再び越えた時に、あなたの終了時間を記録するわ、あなたは耐えられると思う?と聞かれました。
はい、できると答えると、分かった、あなたの目標通りに…、準備を整えて…、行け!と言われ、行くぞ!と答えて、言われた場所を走りぬきました。

Selindaからは、ふぅ!、素晴らしい!、本当に速いわね!、コモンランドに行って、Sian D'ior(シアン・ディオール)のサーキットに挑戦してみてはいかが?、かなり難しいと聞いているけど、ここでの成績が良かったので、Chon A'redijのタイムを上回ることもできると思うわ!と言われ、わかった、やってみると答えて、コモンランドに向かいました。

Sian D'iorからは、Selindaがメッセージを送ったのはあんたについてだな?、コモンランドのサーキットで運試しをする準備はできているか?と聞かれ、まずはルートを説明してくれと頼むと、ここから十字路へ向かい、ルーカンの山の頂上まで登り、ザーヴォンの塔へ向うことになると言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ちょっと待て!、もちろんそうではない!、塔を過ぎると自然の環まで足早に進み、そこからヴァルマーの遺跡を通り抜ける、不安墓地で死者に敬意を表し、ここに戻って終わだと言われました。
長い道のりだが、なんとか行けると答えると、よし、位置について…、準備を整えて…行け!と合図され、汚いトリックだ!と文句を言ってから、走破してきましたが、コモンランドは地図に地名が載っていなかったり、名称が違っていたりと、土地勘がないと走破出来なかったかもしれません。

Sian D'iorからは、はは!、君は本当に素早いな!、そうだな、あんたは大当たりだったし、あんたの走りで俺はかなりの利益を得たんだから、このブレスレットを受け取ったらどうだろう、途中で拾ったちょっとした物なんだと言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ああ、大草原の港にいるLessa Gentare(レッサ・ジェンタレ)と話をした方がいいかもしれない、ここでうまくやったから、Chon A'redijのタイムを破れるくらい速いかもしれないと言われ、ありがとう、そこへ向かうと答えて、Sian's Bracelet of Adroitness(シアンの器用さのブレスレット)をもらいました。

途方もない大草原でLessa Gentareから、それでアントニカとコモンランドの両方でChon A'redijのタイムを破ったのね?、すごいわ!、でもこのルートは少し難しいわよと言われ、それについて教えてくれと頼むと、まずここではすべてがずっと厄介よ、私たちは文明から遠く離れており、ジャイアントやケンタウルスはピクニックに興味がないことは間違いないわ、グリフィンもあなたが彼らのメニューに載っていない限り同じよと言われました。
了解、大変そうだな、ルートは?と聞くと、ここから出発してサンダーミストに立ち寄り、恐怖展望峠を抜け、サイレンの廟へ向かうの、腐敗の廟を素早く通り抜け、コールドウィンド入り江まで少し歩き、死地池を飛び越えてから、このドックに戻るのよと言われました。
準備できた!と答えると、セット…完了…、行け!と言われ、無事に完走しましたが、途方もない大草原は久しぶりだったので、少し迷ってしまいました。

Lessa Gentareからは、お見事!、あなたがそれを成し遂げたことに驚いているわ!、ネクチュロスにいるStro D'proi(ストロ・ディプロイ)と必ず話をしに行くべきよ、彼がそこへのルートについて教えてくれるわ、あなたのための良い言葉を伝えるわ、素晴らしい走りだった!と評価され、ありがとう、彼と話してみると答えました。

ネクチュロスの森でStro D'proiに会うと、Lessa Gentareの強い勧めにより、ここでトレイルを走らせてやろうと言われ、地形はどうなんだ?と聞くと、険しい道だ、かなり歩くことになるのは間違いない、まずビヒーモス池に向かう、そこからガーゴイル渓谷を通り抜け、ネクトロポス城の門まで走ると言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ルートの半分だけを走りたいのであれば、それで終わりだ、実際に完走するには、城から戻ってナマーズの上り坂を下り、ダブス橋を渡ってネイザクス港まで出て、最後に今立っているジェライス橋に戻る必要があると言われました。
よし、さっさと終わらせようと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、それではまた会おうと答えて走破しましたが、今回も久しぶりの土地で迷いそうになり、木も多くて移動しづらかったです。

Stro D'proiからは、なんということだ!、どうやったんだ?、Chon A'redijは記録を樹立したとき、ほとんど息切れしていたよ!、まあいい、誰かが彼の記録を破ったら、この指輪をあげると約束した、オークの荒れ地で腕試しをしてみてくれ、Soci Esign(ソシエ・エサイン)ならルートを教えてくれるだろうと言われ、足を試してみると答えて、Runner's Ring(走者のリング)をもらいました。

ゼック島、オークの荒れ地にいるSoci Esignからは、Chon A'redijの記録を破りに来たの?と聞かれ、うん、ルートは何だ?と聞くと、自信満々ね?、まあオークならきっと直してくれるでしょう!、最初のチェックは石の木立、そこから焦げた谷を抜けてデスフィストの見張り所の頂上まで行き、ゼックの橋を渡ってデスフィスト城塞に向かうわと言われました。
そして次の部分は?と聞くと、戻るときはルートを逆にして、スピリット湖とデスフィスト採石場を通って戻る必要があるわ、前哨基地に戻るとタイムはストップよと言われました。
問題ないと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、また来ると答えて走破しましたが、覚えていない場所は一か所だけでした。

Soci Esignからは、Chon A'redijは信じないでしょう、Brellの髭、私だって信じられない!、どうやって無事にここに戻れたのか、私には理解できない!、魅惑の大地にいるBanoo Corestに会いに行きましょう、彼女はそこの記録保持者で、Chon A'redijの記録を破ったばかりよ!と言われ、分かった、そうすると答えました。

名前は出ていたBanoo Corestに会うと、面白い、それでこれまでChon A'redijのタイムをすべて破ったのはあなたか?、私のタイムを破るのは無理だと思いますよ、それは確かです、ここでルートの説明が必要ですか?と聞かれました。
はい、どこに行けばいいか教えてくれと頼むと、ではまずラニーアイ区を通り過ぎてタッグルフット農場に向かいます、その後ゴッバー収容所に立ち寄り、ゴブリン山道を通って展望台の切り株に戻りますと説明されました。
それでここで終わりか?と聞くと、はい、ここ穀倉地帯の丘に戻るとルートが完了します、準備はいいですか?と聞かれ、もちろんと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、スムーズに駆け抜けることができました。

Soci Esignからは、信じられません、あなたが何らかの方法で不正行為をしたことを証明する方法があればいいのですが、でもあなたはここで私よりも優れた成績を残しましたから、何らかの方法であなたに報いる必要があると思います、このネックレスを受け取ってください、あなたが間違いなくフィーロットでChon A'redijに会いに行くとき、Chon A'redijにあなたがここで私を打ち負かしたことを証明しますと言われ、それでこの有名なChon A'redijに会えるんだな?と答えて、Amulet of the Far-runner(遥かな走者のアミュレット)をもらいました。

最後に噂のChon A'redijにフィーロットで会うと、修行のためにここに来たのか?、もしかしたら君は世の中で迷っていて、導きを求めているのかもしれないと言われ、いや、迷子ではない、Banoo Corestが自分をここに送ってくれたと話すと、ああ、Banoo Corestか、彼女はこれが競争ではなく、個人的かつ精神的な啓発であるということには、まだ気づいていないのだろうか?と言われました。
そんなことは信じないと答えると、いつか彼女も学ぶ日が来るかもしれない、それでなぜ俺のところに来たんだ?、ここには道はない、少なくとも簡単に見つかる道はないと言われました。
なぜだ?、ここにきて設定していなかったか?と問うと、不思議なことだ、俺がこれらのコースを作ったわけではない、人々が俺が走るのを見に来たのだ、俺がそうするのは、漠然とした名声のためではなく、単に個人的な向上のためだけだ、誰もが自分の行動に独自の理由を持っていると言われました。
ここにコースがあるかもしれないと言っていたな?と聞くと、決まったコースではないが、俺が走ろうとしているのはここから始まり、島全体を一周するコースだ、俺はアリズの神殿のそばを走り、次にThe Ruins of Thule(スールの遺跡)を通る、Alliz Tae Outpost(アリズ・テイ前哨基地)を通り過ぎ、Ulguth Bridge(ウルグス橋)を渡ると説明されました。
長い道のりのようだなと答えると、これは約半分、あるいはもう少し長いかもしれない、橋を渡った後、俺はヴルの塔を通り抜け、四大規範の祭壇に向かう、祭壇からはマーダンクの滝に向かい、ここに戻る、個人的に満足できるタイムが出せなかったと言われました。
きっとあなたに喜んでもらえるものが見つかると思うと言うと、ここで待って君のために時間を刻もう、始めてもいいと言われ、何、ファンファーレはなし?と答えてから、何事もなく走破出来ました。
フィーロットの地名はほとんど覚えていませんでしたが、地図を見てスムーズに移動出来ました。

Chon A'redijからは、まったく信じられない、君は本当に達人だ、君の並外れた献身に対して、俺は自分のブーツを与えよう、これは俺が昔一緒に訓練した男から受け継いだもので、君に大いに役立つだろうと言われ、ありがとう、Chon A'redij!と答えると、Quelliousの平和が君の歩みを導きますようにと言われ、そしてあなたも同様にと答えました。

報酬はLegendary Journeyman's Boots(伝説の熟練工のブーツ)でした。

2025年4月17日木曜日

Memories of Misty Thicket(霧深い茂みの思い出)

エルダーの木アルボスにある本の山積みを調べると、Memories of Misty Thicket(霧深い茂みの思い出)が手に入り、ラニーアイでa Runnyeye miner、a Runnyeye apprentice、a Runnyeye diviner、a savage warboar、a Gorehorn hulkを倒してきました。

ついでにネームドのOculus Defender(眼の擁護者)も倒し、戦利品にShining Ocular Pendant(輝く眼球のペンダント)を得ました。



Don't Try to Look Beneath the Surface(表面の下を見ようとしないこと)

Queen Antonia Bayleから、“粉砕”によってもたらされた変化を地図に描くよう依頼された地図製作者たちは、エバーフロストの極寒の平原は氷の表面の下に潜む恐怖のせいで通行不能であることに気づき、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、a tundra terror(凍原の恐怖)を滅ぼして冒険者を守るように懇願したので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

戦利品はa chunk of tentacle meat(触手の肉の塊)でした。

コレクションはa watery turtle eye(水っぽい亀の目)を収集し、Turtle Odd 'n Ends(亀のがらくた)が完成して、a tiny sea turtle plushie(小さなウミガメのぬいぐるみ)と交換してもらい、アチーブメントにHave Shiny, Will Travel(光り輝くものを持って、旅に出よう)が付与されました。

a tundra terrorは初見でインパクトがあるという意味では、今まで見た中で一番の敵ですね。

Between a Rock and Lava(岩と溶岩の間)

ラヴァストームの溶岩洞に沿った深いクレバスから、ダイヤモンドを採集するよう依頼された採集者たちは、怪物のようなトカゲの残忍な攻撃に見舞われており、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、鱗のある獣を殺して採集者たちへのこの脅威を取り除くように懇願してきたので、a magma worm、a flame walkerを倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

Purification(浄化)

Preservationist Reynoldsから、ちょうど間に合った、あなたを探すために走者を送ろうとしていました、ここに別の令状があります、きちんと整理してください、これはよく見ました、Tunare様の慈悲がありますようにと言われ、わかったと答えました。

火山の噴火がラヴァストームの獣たちを脅かし、飢えた獣たちが自分の子供を食べるようになり、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、成体のマグマ獣を殺して、種の長期的な生存を確保するように懇願したので、a magma wormを倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはSymbol of Molgo(モルゴの象徴)、Tag of the Doomwing(破滅の翼のタグ)、Vessel of Ro(ローの器)を収集しました。

EQ1時代には、Molgo(モルゴ)というゴブリンがいたようですね。

Unnatural Circle of Life(不自然な生命の環)

エバーフロストの動物相に対して、ミラグルの動物園に続く洞窟を歩き回る、凍ったアンデッドによる攻撃の兆候が見え始めており、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、エバーフロスト内のan ice frightのスケルトンを殺して、生き物の長期的な生存を確保するように懇願したので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ついでにネームドのa Congregation of Screams(悲鳴の集まり)も倒し、戦利品にArcher's Fury Ⅲ (Master)Ancient Ebon Foil(古代の漆黒のフォイル)を獲得しました。



O'er the Towering Steep(そびえ立つ急な坂を越えて)

北の海を通ってソルセックの目に侵入しようとしている偵察隊は、ラヴァストームの海岸線で働くa Sootfoot laborer(スートフットの作業員)から、小舟が攻撃を受けていると報告し、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、a Sootfoot laborerを壊滅させて、道を切り開くように懇願してきたので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

The Wild Hunt(野生の狩り)

ふたたびPreservationist Reynoldsに話しかけて、テュナリアン・アライアンスのシティタスクを受けます。

かつては強大な獣たちが炎の地平線を支配していたが、大変動によって根こそぎにされたゴブリンの侵略により、その数は大幅に減少し、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、ラヴァストーム内のa Sootfoot peon(スートフットの下僕)を殺して、雄大な獣たちを守るように懇願したので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはLava Crawler Carapace(溶岩の這う者の甲羅)、Shards of a Colossus(コロッサスの破片)を収集しました。

2025年4月16日水曜日

Closing the Black Market(闇市場の閉鎖)

Kyle Antihilus Bayleからノーラスの名誉ある英雄である君が、私の統治がキーノスに何をもたらすかを認識してくれたことを嬉しく思うと言われ、あなたのスピーチに感銘を受けましたと答えると、ありがとう、残念ながら、私が言ったことは本当だ、Antoniaの心は優しすぎた、彼女はこの偉大な都市に腐敗と病気が根を張り、繁栄するのを許してしまったのだ!と言われました。


腐敗と病気?と聞くと、私が言っているのは、キーノス市民から不法に金を稼いでいる卑劣な連中のことだ、暴力組織の資金源として闇市場で商品を売っている邪悪な連中だ、彼らを排除されるべきだ!と言われました。
同意します!と答えると、そして君以上にこのゴミを除去するのに適した人はいない、キーノス港の密輸業者の洞窟内のすべての闇市場の商品を見つけて、破壊してくれと依頼され、それは喜んで!と答えました。

目的の場所はどうやって行くのかという感じでしたが、裏切りクエストの時のSprockfuddleがいた場所にある、闇市場商品を攻撃して破壊すると、an outlander smauggler(よそ者の密輸業者)が襲い掛かってきて、倒してからKajiz(カジズ)に話しかけました。

あんたは商品を全部壊した、殺さないでくれ!と命乞いをされ、それらがすべてだったと信じるべきか?と話すと、そうだ、本当にそうだった!と言われ、真実を話せば、お前は自由に生きられると告げると、後ろに主な在庫があると言われ、ありがとう、今すぐこの街から出て行け!と告げると、土下座をしてから、逃げて行きました。

Smuggler's Vault(密輸業者の保管庫)に入れるようになったので、中で残りの密輸品を破壊し、an assassin smuggler(刺客の密輸業者)やa heretic smuggler(異教徒の密輸業者)、a thaumaturge smuggler(妖術師の密輸業者)などを倒しました。
ここの敵のクラスは、ランダムに変化するようです。

Kyle Antihilus Bayleのところに戻ると、君は成功して戻ってきたと思うと言われ、闇市場は壊滅しました、ただし完全になくなるとは約束できませんと答えると、いや、いずれは回復するだろうが、だからといって違法行為を容認する言い訳にはならない、キーノスを代表して、今日、市民を守り、法律を執行してくれたことに感謝すると言われ、どういたしましてと答えました。

報酬はPainting: Baubbleshire(絵画:バウブルシャイア)でした。

Of Clocks and Clankers(時計とクランカーについて)

このように考えているのは、お前や私だけではない、Queen Antonia Bayleの統治能力に疑問を抱くようになった人々もいると言われ、いるのですか?と答えると、まず、会議の場所を知らせなければならない、議論されるテーマがデリケートなため、会議の場所は変更され、かなり秘密にされるが、我々はお互いに連絡を取るための、かなりこっそりとした方法を編み出したと言われました。
そあれは何でしょう?と聞くと、このコグコード・クランカーを持っていけ、キーノス港のThe Clock of Ak'Anon(アッカノンの時計)に取り付けるのだ、メンバーにいつどこで会うかを知らせるコードを鳴らすだろうと言われました。

それは簡単だ、やります!と答えてから、実行しようとすると、いきなりClock Guardian(時計の保護者)に襲われ、倒してから改めてクランカーを取り付け、それからHarbor Cache's Cellar(港の貯蔵物の地下室)に入りました。
コグと聞いてピンと来ていましたが、本当にクロックワークの襲われるとは驚きました。

地下にはなんとKyle Antihilus Bayleがいて、それ以外にもGeneral Golias Sydwen、Baron Kaedrin Ironforge、Marik McPherson Ⅲ、Bellengere the Three、Harkold Ironshale(ハーコルド・アイアンシェール)がいて、それらを相手に演説を始めました。

どうやら十の環は、この男の父親が設立したもののようで、演説が終わってから外に出て、Marik McPherson Ⅲがいる場所に戻りました。

あれは素晴らしかった!、俺たちと同じように、この街が何を必要としているのか、そして強さを理解している人の話を聞くのは、とても元気づけられると言われ、確かに彼はカリスマ性がありますと答えると、彼が王位を継承するはずだったことを、知っていたか?と聞かれました。
いいえ、そのことは知りませんでしたと答えると、彼は父親の統治が始まる前に生まれ、The Rathe Mountains(レイス山脈)の南にニューキーノスと呼ばれる植民地を建設中に姿を消したと言われました。
彼は定命の者ではありませんと言うと、気付いたか?、確かに型破りではあるが、キーノスの王座に就く女王に勝るとも劣らない伝統だ、そして同じ無限寿命者のLucan D'Lereに対抗するのに、これ以上適した人物はいるだろうか?と言われました。
Lucan D'Lereは定命の者ではないのですか?と聞くと、Kyle Antihilus BayleはLucan D'Lereが、アーチレヴナントであることを明かした、彼はイーサネアで過ごした時間から、いくつかの素晴らしい知識を持ち込んでいたと言われました。

それは指導者にとって役に立つはずですと言うと、なんといきなりKyle Antihilus Bayleが出現しました。
Marik McPherson Ⅲからは、これでBellengere the Three、General Golias Sydwen、Baron Kaedrin Ironforge、Harkold Ironshale、そして俺が彼を支援するために来た理由が分かるだろうと言われたので、はい、そうしますと答えました。

2025年4月15日火曜日

Propaganda Postings(宣伝の掲示物)

なかなかの血統ですねと話すと、Queen Antonia Bayleにはもう指導する力はないと思う、彼女は環に反対する決断をあまりにも多く下し、それが我々の偉大な都市を修復不可能なほど弱体化させている、お前はそんなことは望んでいないだろう?と言われました。
もちろん違います、しかし…と答えると、そうだ、もちろん違う、お前は善良な市民であり、善良な市民は誰もそんなことは望んでいない!、ではお前は俺を助けてくれるか?、他のキーノスの人間にこれらの真実を伝えるのを手伝ってくれないか?と頼まれました。
もちろんそうするつもりですと答えると、では決まりだ、キーノス周辺の目立つ場所に、事実と教育に関するポスターを掲示するのを手伝ってもらうと言われ、まだよく分からないけど…わかりましたと答えました。

というわけで、まずはコールドウィンド・コースト厩舎に貼り付け、続いてスニード・ギャリウェイ商館に貼り付けましたが、いきなり近くにいたDrobble Clankworth(ドロブル・クランクワース)から、冗談じゃない!、その単純化した宣伝を私の近くにぶら下げるなと文句を言われました。
それに同意する必要はないが、許可する必要はあると答えると、私の家ではそんなことはしない、そのうちあんたは、そのような反体制派を支持することが間違いだったと気づくだろうと言われ、掲示をいくつか掛けているだけだと答えました。

続いて範囲内に貼り、さらにフィッシュズ・エールハウス&インに貼った時に、今度はGuard Dravin(ドラヴィン警護)がお前は…、お前は我々の女王を非難する張り紙を貼っているのか?と言ってきて、環のメンバーからもらった張り紙だと答えると、そして彼らに得るものは何もない…、権力欲が強く、現実離れしている…と言われました。
酒を飲んでいたんだなと答えると、ああ、この街の壁を守っていないときは!、ジョッキを1杯、いや4杯は飲んでいる、なぜだ?、お前もそれに反対か?と言われ、それはあなたの判断に影響を与えていると思うと答えると、いきなり襲い掛かってきたので倒しました。


最後にハーブの壺に貼り付けてから、Marik McPherson Ⅲのところへ行くと、何かトラブルはあったか?と聞かれ、はい、実際に、非番の警備が自分を襲ったことすらありましたと答えると、反対に遭うこともあるだろうが、我々がやっていることはキーノスにとって最善だとわかっている、よくやったと言われ、そうおっしゃるならと答えました。

2025年4月14日月曜日

Spies in Qeynos(キーノスのスパイ)

Marik McPherson Ⅲからもクエストが受けられるので話しかけると、馬鹿者め、俺たちはフリーズブラッド・ゴブリンなんかじゃない!、キーノス人じゃないのか!?と言われ、はい、はい、そうです!と答えると、だからお前もこれに対して怒るだろうと言われました。
何に対して怒っているのです?と聞くと、キーノス内にスパイがいる!、我々の中に裏切り者やスパイがいることを許してはならないと言われ、ええ、そうすべきではありません!、彼らが誰なのか知っていますか?と聞くと、彼らはフリーポートとネリアックのスパイだ、Bethaz(ベサズ)、Hilirgo(ヒリルゴ)、Ocron(オクロン)、Palax(パラックス)、Rarezut(ラレズット)という名前で呼ばれていると言われ、彼らはキーノスにこれ以上の迷惑をかけることはないだろうと宣言して、倒してきました。






以前から見かけていた人物ばかりで、まさかスパイだったとは意外でした。
それとなぜか右クリックで選択しなければならない相手と、左クリックすればOKの2パターンがありました。

Marik McPherson Ⅲのところに戻ると、自分を誇りに思え!、今日、お前はキーノスに力を取り戻すのに貢献したと言われ、ありがとうございますと答えると、俺自身、なぜ俺たちが城門内で既知のスパイを容認するよう求められたのか、決して理解できないだろうと言われました。
既知のスパイ!?と驚くと、そうだ、彼らの正体は、Queen Antonia Bayleとの十の環の評議会のセッションの一つで明らかになったと言われ、なぜ彼女は彼らを生かしておくのでしょうか?と聞くと、俺に言わせれば、彼女は少し弱気になってきている、そう思っているのは俺だけではない、実際、環では彼女を支持するかどうかで意見が分かれていると言われました。

どういう意味ですか?と聞くと、俺は彼女の熱心な支持者だったが、彼女が環のアドバイスに反する決断をしたり、さらに悪いことに、俺たちに相談もせずに決断を下し始めたのだと説明されました。
どのような?と尋ねると、まず彼女がLucan D'Lereを救出するために、英雄たちを派遣したとき、フリーポートは自滅するに任せるべきだった、強い者は生き残り、弱い者は消滅すると言われました。
フリーポートが脱落したのなら、それは弱かったということですと答えると、そして崩壊する運命にある!、私はその信条に血を流しながら育った、私の先祖であり私の名前の由来であるMarik McPhersonは、太古の昔にColdwind Hall(コールドウィンド・ホール)の戦士ギルドマスターであり、私の高祖父であるDargon McPherson(ダルゴン・マクファーソン)は北の狼のギルドマスターだったと言われ、報酬にLion's Mane Corner Counter(ライオンのたてがみの角カウンター)を受け取りました。

Dargon McPhersonはEQ1時代の人物だったようで、コールドウィンド・ホールは現在のニューハラスにある建物とは別なのかもしれません。

2025年4月13日日曜日

Sink or Swim(いちかばちか)

Vishra、あなたは知らなかっただろう、でも自分たちは気をつけないといけない…、他の者たちは自分たちが何を探しているのか知っているようで、それを秘密にしておきたいらしいと話すと、今は目の前の仕事に集中する必要がある、Queen Antonia Bayleは出発の準備ができており、私たちも出発の準備をする必要があると言われました。
準備はできた、どこで会う?と聞くと、出発に過度の注目を集めないようにする必要がある、私たちは軽装で航海しており、船には少人数の護衛のみが同乗し、少人数のグループで乗船する予定だと言われました。

分かった…、攻撃を疑っているのなら、なぜもっと防御策を講じないんだ?と聞くと、私はいくつかのことに期待している、まずあなたは以前、彼らの数を減らすことに成功した、私たちが彼らの計画を妨害して以来、彼らが失った数を補充するチャンスはあまりなかったと思う、第二に、女王に危害を加えたり、女王の不在中に混乱を巻き起こそうとする者もいる、このことはできるだけ秘密にしておく必要があると言われました。
ということは、自分たちは護衛のスキルに頼っているということだろうかと聞くと、正解だ、私は王室アントニカガードの精鋭を集め、あなたもここにいるので、小規模な部隊でできる限りのことをやっていると思うと言われました。
すべてを考慮すると、自分たちは可能な限り恵まれているようだ、それでは、どこに行けばいい?と聞くと、埠頭に戻ってCaptain Sellia(セリア船長)と話してくれ、彼女が船のあなたの場所まで案内してくれると言われ、では、船上でお会いしよう、Vishraと答えました。

Captain Selliaはやあ、相棒と言ってから、自分の名前を言い、そうだろう?と確認してきて、あなたの推測は正しい、あなたはCaptain Selliaだなと返答すると、確かに私だ!、Field Marshal Vishraがあんたを待つように言っていた、乗船の準備はすべて整っており、あんたが船に着くのを待っているところだよと言われました。
よし…それでは出発しようか?と答えると、善は急げだ!、The Blue Sunrise(青い日の出)へようこそと言われ、ありがとう船長、甲板で会おうと答えて、青い日の出に乗船しました。

青い日の出でField Marshal Vishraから準備しておいてほしいと言われ、なぜ?、何が起こっている?と聞くと、見張りの一人が、我々の後ろを追ってくる船を発見した、その船は帆を全開にしていた、我々に迫ってきており、攻撃に備える必要があると言われました。
それは誰だ?、自分たちの仲間か?と聞くと、いや、違う、Captain Hookwindとa Siren's Folly cutthroat(セイレーンの愚行の殺人鬼)のようだ、キーノスで起こったことを考えると、彼は賞金を取りに来たようだと言われました。
自分もそう疑うべきでだった、よし、準備はできたと答えると、どんな犠牲を払ってでも女王を守ってくれ!、彼女に危害が及ばないようにしてくれ!と言われ、彼女が安全であるように見届ける、気をつけて!、奴らが来る!と答えました。

Captain Hookwindが乗った追っ手の船が接舷し、a Siren's Folly cutthroatが侵入してきたのでこれを倒し、燃えてしまった船を水のバケツで火を消しました。
さらに第2波のa Siren's Folly cutthroatを倒すと、以前逃げられたCaptain Hookwindが、直々に乗り込んできたので倒しました。


それからQueen Antonia Bayleに話しかけると、終わりましたか?と聞かれ、攻撃は阻止されたようなので、今は安全なはずですと答えると、ありがとう、よくやってくれましたと言われました。
ありがとうございます、Queen Antonia、でも彼らはあなたを傷つけるためにここに来たわけではないようです、むしろあなたを誘拐するためだったように見えましたと答えると、彼らは確かにそのようなことを言っていました、しかし彼らが誰から身代金を請求するのかはわかりません、しかし今のところは問題ではありません、私たちはすぐに目的地に着くでしょう、それはあなたに感謝しなければなりませんと言われました。
お役に立てて嬉しいですと答えると、機会があればField Marshal Vishraと話してください、キーノスに戻るまでは少し忙しいかもしれませんが、ここで何が起こったのかを話し合うことを楽しみにしているはずですと言われました。
そうします、ではまた、Queen Antoniaと答えると、キーノス港に移動したので、キーノスの主権会館へ移動しました。

Field Marshal Vishraからまた会ったな、お会いできて嬉しいと言われ、そしてあなたも、陸軍元帥、あれは大変な航海だったと思うと伝えると、確かにそうだった、我々全員が無事に航海を終えることができてよかったと言われました。
自分もそうだが…、それでも陰謀自体が心配だ、賞金は生きたまま捕獲するためのものだったようだ、賞金を支払った者は誰であれ、彼女を生かしておきたかったと話すと、わかっている、私もずっと考えていた、しかしあまりに多くのことを想定するのは危険だ、もっと証拠がないのに、もっと大きな陰謀があると信じ続けることはできまない、そうしないと、単純な説明を見落としてしまうからだ、女王が誘拐されたら高額の身代金を要求するだろうから、単にそれかもしれないと言われました。
それは真実だが、あらゆる可能性を調査する必要があると答えると、安心してくれ、私はGeneral Golias SydwenとDaylia the Vigilと協力して、さらなる情報を見つけられるかどうか調べているが、時間がかかるだろう、私は彼女の安全を確保するために必要なことはすべて行う、彼女に何かが起きることは絶対に許さないと言われました。

陸軍元帥、不思議だな…、あなたは女王のことを心配しておられるようだが、単なる守護者以上の存在のように見える、どれくらい前から女王を知っていたと言っていたか?と尋ねると、長年にわたる、彼女が子供のころからだと言われ、幼児だと思う、彼女に対するあなたの心配は…、Vishra、父親らしい気がすると話すと、…なるほど、そんなに露骨になってしまったか?と言われました。
全員ではないかもしれないが、自分ほどあなたと密接に仕事をしている人は、ほとんどいないと思う、あなたが言ったいくつかのコメントに自分は気づいた、そしてあなたは彼女の旅の世話をするために派遣された、単なる保護者以上の存在ではないかと疑い始めたと告げると、確かに、キーノスを統治する危険に彼女を一人で立ち向かわせるわけにはいかなかった、ティアフォールの残りの戦士たちが帰国したとき、私は立ち去ることに耐えられなかった、彼女は短い人生で多くのものを失い、そして今、王国を統治する人生に直面している…と告げられました。
彼女はそれをうまくやっている、彼女の血にはベイル家の血が強く流れている、彼女はあなたが誰なのか知っているのか?と尋ねると、いや…、そしてそうしてはいけない、彼女は父親が死んだと信じていて、これからもそう信じ続けなければならない、もし彼女が私の真実を知ったら…、そうだな…、彼女は父親が彼女の面倒を見る以上に、父親の面倒を見ると思う、私は彼女にそんなことはできないと言われました。

了解した、あなたの秘密は守ると答えると、ありがとう、そしてここであなたがしてくれたことすべてに感謝する、あなたの努力のおかげで、キーノスはより強くなったと言われました。
Field Marshal Vishra、自分はこれで失礼する、でも必要ならまた連絡してくれと伝えると、そうするよ、安全な旅をと言われ、そしてあなたにも、さようならと答えて、報酬にPennant of the Celestial Watch(セレスチャル・ウォッチの錦旗)をもらいました。

とりあえずField Marshal Vishraから受けるクエストはこれで終了で、また別の機会で関わることがあるのかもしれません。

sink or swimは熟語のようですが、舞台が海ということで持ってきたのかもしれません。