2025年11月1日土曜日

Sowing the Seeds of MacYee(マッキーの種を蒔く)

二つ目の墓石には、壮麗なるMacYeeという名前も刻まれていて、墓石は長い間ここにあったに違いなく、石には深い亀裂が見られました。
大きな木と、その周りに渦巻く魔法の像があり、また割れた石には、ドルイドのような像が刻まれていますが、彼は雪に魔法の植物を植えていて、4つの異なる植物の像が置かれており、最後の像はドルイドがオオカミの大群に襲われている様子を示していました。

とりあえずノースランド・ライラック、ヴォックス・ヒナギク、極寒ヒナゲシを採集しましたが、これをノーヒントで見つけろというのは、かなり厳しいですね。
それから羊を倒して最後の種を入手し、それらの種を墓石に埋めると、クエストが達成となりました。

EQ1時代にはMurtog MacYee(ムルトグ ・マッキー)という人物がいたようです。

The Twin Mining Picks(双子の採掘用つるはし)

Seth McMannusの近くにある墓石は石でできており、古代の蛮族の像が刻まれていて、石はひどく割れていました。

Tundra Jack(ツンドラ・ジャック)という名前も刻まれており、墓石は長い間ここにあったに違いなく、石には深い亀裂が生じていて、双子の採鉱用つるはしの像がよく描かれていました。
石に刻まれた他の像は、力強いハラシアンと巨大なホッキョクグマを描いていて、次の場面では、二人がミノタウルスの大群に襲われており、蛮族は両手に採鉱用つるはしを持っていました。
二人は激しい戦いを繰り広げ、多くのミノタウルスを倒しますが、最後の場面ではハラシアンがミノタウルスの多くの角に倒れ、二人のミノタウルスが彼の武器を盗み、最後の場面では、巨大なホッキョクグマが殺されたミノタウルスの山の近くに立っていました。

双子の採鉱用つるはしを探すことになり、箱を見つけてから鍵を手に入れるために、フロストホーンを倒し、改めて箱を開けてつるはしを手に入れ、Tundra Jackの墓石に埋めました。

戦利品はDonnghail - Clan McNaggle - Page 12(ドーングハイル-マクナグル一族-ページ12)で、Donnghail - Clan McNaggle(ドーングハイル-マクナグル一族)が完成して、Donnghail - Clan McNaggle(ドーングハイル-マクナグル一族)と交換してもらいました。

EQ1時代には生きていたTundra JackとIceberg(アイスバーグ)がいたようで、それらのアンデッドであるThe Ghost of Tundra Jack(ツンドラ・ジャックのゴースト)とIcebergは、以前から見かけていましたね。
ついでにということで両者を倒し、戦利品にblack ebon brigandine leggings(黒漆黒のブリガンダイン・レギンス)、woven pants of power(力を織り込んだパンツ)を獲得しました。



かなりの強敵だろうと思って、傭兵を召喚して挑みましたが、まさにその通りでした。

The Legacy of Seth McMannus(セス・マクマナスが遺した遺産)

さあ、若者よ、老人を甘やかし、耳を傾けてみろと言ってきたSeth McMannus(セス・マクマナス)から、私の時間が刻一刻と近づき、この長い人生に日が沈むにつれ、私は自分がしてきたこと、そしてやらなかったことを後悔していることすべてについて考え始めたと言われ、どうすればよかっただろうか?と答えると、ええと、何よりも私を悩ませているのは、忌々しいサメのDreadwakeが私よりも長生きしていたことを知ることだ!、私が物心ついた頃から、彼はこの海域を脅かしていたんだ!と言われました。

何かお手伝いしようか?と答えると、Dreadwakeを倒して、老人の心を鎮めてくれるなら、幸運のネックレスを手放しても構わないと言われ、始末できると思うと答えると、クエストが提示されると同時に、Dreadwakeが姿を現しました。

ああ、大変だ!、あそこに彼がいる!、Dreadwakeだ!と言うSeth McMannusに、やばい!と返答しつつも、海に潜って、以前倒してしまったDreadwakeをふたたび倒しましたが、ギリギリでこちらも倒されてしまい、生き残っていた傭兵がとどめをさすという展開になりました。

倒すと同時にクエストが達成となり、戦利品にrefined rhodium hoop(洗練されたロジウム加工のフープ)、Blunt Chisel of the Hunt(狩りの鈍いのみ)、Ancient Ebon Foil(古代の黒曜のフォイル)を獲得し、報酬はSignet of Utter Chaos(究極の混沌のシグネット)でした。

2025年10月29日水曜日

Daelic's Bones(デーリックの骨)

海底洞窟の中にいたDaelic Coldbrow(デーリック・コールドブロウ)から、あなたは私を見ることができる?、私の声が聞こえるか?、Prezusに感謝します!、多くの人が私を通り過ぎてきたと言われました。
どうやってここに来たんだ?と尋ねると、この牙をむく海を呪え!、奴らは私の船を捕らえ、しっかりと閉じ込めた、奴らは私の乗組員と財宝を奪い、私の命を奪った、Prezusがあんなことを永遠に作り出したことを呪え!、ああ、仕方ない、こんなにも無気力な年月を過ごした後、怒り続けるのは難しい、この終わりのない日々の後、喜んですべての金を墓と交換したいと言われました。

公平な取引のようだが、何をすればいい?と尋ねると、船と共に沈んで以来、私の骨は散らばっている、もしあなたがそれらをすべて集めることができれば、私を送り出せるかもしれない、私の骨を持ってきてくれ、急いでほしいと言われ、あなたの骨を集めたら戻ってくると答えました。

とりあえず海底に沈んだ骨を探すことになり、見つかったのは西側の海域で、潜ってみるとあちこちに散らばっていました。

それらを集めて戻ると、骨は見つかったか?と聞かれ、あれはあなたの骨ではなく、仲間の骨だった、一体何が起こったんだ?と聞くと、なぜ自分が呪われているのか、なぜ今も氷の上を歩き続けているのかわかっている、宝を守るために仲間を殺したのだ、ほら、言っただろう、でもただ言っても無駄だ、償いをしなければならない、彼らの魂を静めなければならない、そしてそのためにはただ一つの方法しかない、さあ、秘密を教えてあげよう…と言われ、これを日記に書き留めておこうと答えました。

その後World Tree Root(世界樹の根)に行くと、アチーブメントにEverfrost Explorer(エバーフロストの探検家)が付与され、クエストも達成となり、報酬にEver Frozen Defender's Waistband(永遠の凍てついた守護者のウエストバンド)を得ました。

2025年10月28日火曜日

An Eye for Power(力への眼差し)

今回はヘリテージクエストですが、Master T'Lys(支配人ティリス)はStiletto's Orders Interceptedのクエストスターターアイテムを持っていた、Stilettoに探索を命じていた人物だそうで、もとは途方もない大草原にいたようです。
ああ、冒険者だな、他に誰がこの氷と死の見捨てられた地に足を踏み入れるだろうか?、きっと貴重な宝物か過去の古代の品物を探しているのだろうと言われ、かもしれない、なぜ聞くんだ?と尋ねると、そうでなければ、なぜ誰かがここに来るのだ?、明らかにお前は動物園と、そこに保管されていると言われている宝物について知っているはずだ、そうでなければ、氷の上に足を踏み入れなかっただろうと言われました。


ああ、動物園については聞いたことがあると答えると、当然だ、お前のような者が、何も知らずにこんな場所に来るはずがない、お前は教養があり、健全な冒険者のように見える、今は少し助けが必要なんだ、何か解決策を見つけられるだろうか?と言われました。
聞いていると答えると、ご想像の通り、私も動物園を探しているのだが、ちょっとした問題に遭遇した、最近、動物園の入り口の場所を明らかにする杖を手に入れた、杖を高く掲げて起動の呪文を唱えると、杖の中のクリスタルが砕け散ってしまったのだ!と言われました。
何が起こったんだ?と聞くと、杖を持っていた愚か者は、呪文を書き留める際に誤訳した、この誤りは杖が砕けた後に、羊皮紙を調べるまで気づかれなかった、杖の破片を見つけてほしい、返却してくれたら、高額の報酬を払うと言われました。

どこから探したらいい?と聞くと、では、この仕事に興味があるのか?、いいね、水晶の破片はどこにでもあるかもしれないので、目を離さないでくれ、杖の水晶が破裂する前のカットと形状を研究した、その知識に基づいて、水晶は4つの破片に砕けたはずだ、その4つの破片を持ってきてくれれば、お金を払うと言われ、集めて持ち帰ると答えました。

水晶は各地の雪原に散らばっているようですが、滅多に出現しないという、かなり鬼畜な仕様のようで、クエストをアップデートさせるのに、かなり苦労する羽目になりました。
仕方なく他のクエストと並行する形で探すことにして、それらを集めて戻ると、破片は持っているか?と聞かれ、ここにあると答えると、素晴らしい、約束通り、ここに報酬がある、きっとご満足いただけるだろうと言われました。

杖はどれくらいで修理できる?と聞いてみると、この杖か?、この杖は修復不能なほど壊れていると言われ、ではなぜ破片を集めるために、自分に金を払ったんだ?と尋ねると、単なるテストだ、お前が明らかに合格したテストだ、お前が有能であることを証明した今、もう一つの課題を用意した、これはお前が今受けた報酬よりもはるかに高い報酬となるだろう、興味はあるか?と聞かれました。

聞いていると答えると、よろしい、私は弟子のTobrinの領域である動物園の特定の部分を探している、Tobrinは何世紀も前の時代には素晴らしい魔術師だったが、彼はそれ以上のものを求めていた、彼は当時の最も偉大な魔術師から学びたいと考えており、そのためならどんな代償も払うつもりだった、大魔術師Miragulはこの申し出を受け入れるだろうと言われました。
続けてくれと言うと、興味があるか?、なるほど、いいぞ、Miragulは金も貴重品も必要としていなかった、彼の住居にはすでにそれらがあった、Miragulは自分の手では決して作ったり手に入れたりできないものを求めていた、彼はTobrinに自らの目を頭から取り除き、それを自分に与えてほしいと考えていた、そうして初めてMiragulは彼に教えるつもりだったと説明されました。
Tobrinは自分の目を切り取ったのか?と聞くと、そうだ、彼の力と知識への欲求はあまりにも強かったので、まさにそうしたのだ、Tobrinは後に、彼の行動によって残された空洞を覆うために魔法の眼帯を作った、この眼帯こそが私の求めているものだ、それを手に入れるには、動物園内のTobrinのかつての領域に入る方法を見つけなければならないと言われました。
どうやって中に入るんだ?と聞くと、アーケイン科学のアカデミーの書物には、Tobrinが動物園の担当区域に出入りする際に使用したタリスマンについて言及されている、ある書物には、Tobrinが激怒して動物園を飛び出し、タリスマンを破壊し、粉々に砕き、二度とMiragulの元には戻らなかったと記されていると言われました。

Tobrinが動物園を去ったのなら、なぜ眼帯が残されたんだ?と聞くと、残されたのではなく、何らかの理由でそこに戻されたのだ、Lady Voxの隠れ家から眼帯を持ち去った愚かな冒険者から、Tobrinの幽霊が眼帯を取り戻したという噂があると言われました。
タリスマンが破壊された場合、どうやって入ればいいんだ?と聞くと、この凍てついた地には、護符の破片がまだ残っていると信じている、ここの生き物たちは皆、空へと旅立つ際に手から火の金属を投げ出した「魔法使い」に関する似たような伝承を持っている、部族たちは今日に至るまで、あの日に見つけた金属片を切望していると言われました。

では今、誰がその破片を持っているんだ?と聞くと、フロストホーン、ナンフット、アイスギルは、この部族の伝承を世代から世代へと受け継いでいる、時折、互いの炎の金属を手に入れようと戦いが勃発する、それぞれの部族のリーダーは、金属の破片を所有していると言われました。
これら3つの部族から、破片を集めることになると思うと答えると、その通り、3人の部族長から破片を手に入れ、動物園の扉まで持ってきてくれ、そうすればTobrinの領地への道が開ける、眼帯を取り戻して持ってきてくれ、眼帯を持って戻ってきた時に、多額の報酬を用意しておこうと言われ、それだけの価値があるはずだと答えました。

Chieftain Iceburn(アイスバーン族長)は常に出現しているので、苦労なく倒せましたが、Master Webclaw(ウェブクロー主人)、以前倒してしまったBloodrageは、いわゆるリングイベントをこなさなければならず、しかも必ずしも出現するとは限らないのが面倒でした。



戦利品はThe Growing - Page 10(成長-ページ10)、Ancient Tower Shield(古代のタワーシールド)、refined rhodium band(精製ロジウムバンド)、Manatouched Catalyst's Cuffs of Reason(マナに触れた触媒の理性のカフス)、Greatstaff of Lore(知識のグレートスタッフ)でした。

コレクションはThe Growing(成長)が完成して、The Growing(成長)と交換してもらいました。

それにしてもエバーフロストのネームドは、強敵ぞろいですね。

それからTobrin's Former Domain(トブリンの旧領地)に入り、a servant of the Menagerie(動物園の使用人)、a denizen of the Menagerie(動物園の住人)、a bedchamber attendent(寝室の従者)を倒して奥へ進むと、a shade of Tobrin(トブリンの影)がいました。
近づくとa Menagerie guardian(動物園の守護者)が出現し、a shade of Tobrinと共に襲い掛かってきたので倒すと、木箱が出現したので調べました。


眼帯が手に入り、外に出ようかと思って振り向くと、そこにはMaster T'Lys、T'Lys's minion(ティリスの手下)が待ち構えていて、T'Lys's minionを倒すとクエストが達成になり、Master T'Lysは呪ってやる!、私たちの道はまた交わるだろう!と捨て台詞を吐いて消えてしまいました。

報酬はTobrin's Mystical Eyepatch(トブリンの神秘的な眼帯)で、アチーブメントにRelic Collector(遺物収集家)が付与されました。

2025年10月25日土曜日

An Icy Coin(冷たいコイン)

なんと桟橋にある雪がクエストスターターとなっていて、雪の中で硬貨が光っているのが見え、右手で硬貨を掴んで雪から引き抜いて、手首をひねって手を開くと、手のひらに置かれた硬貨が現れました。

硬貨をよく見ると、片面には骸骨が、もう片面には碑文が刻まれていることに気づき、碑文はノーラスの共通語で、「この硬貨を10体のan ice frightの氷の牙で埋めれば、北風の恩恵が得られる!」と書かれていて、北風にはどんな宝が隠されているのだろう?ということで、倒してクエストをクリアしました。

Turbulent Waters(荒れた海)

ドックにある洞窟の中の岩の間には、何らかの航海日誌が隠されているようで、どうやら意図的にここに置かれたようでした。

航海日誌を開くと、インクのほとんどが洗い流され、ページがどこかの時点で水に浸されたように見えることに気づき、判読できるのは最後のページだけで、そこには「本日、Ensign Airieと少数の乗組員を船の舷側へ送り、a frigid turbulenceのエレメンタルに対処させた。これらの生物は、エバーフロストに上陸して以来、我々にかなりの迷惑をかけている。残念ながら、Ensign Airieと彼と共に送った下士官たちは、二度と戻ってこなかった。もっと多くの兵士がいれば彼らの攻撃を撃退できただろうが、どうやら我々は数で大きく劣っているようだ。」と書かれていました。

他の船の航路をより安全にするために、これらのエレメンタルの一部を排除する!ということで、a frigid turbulenceを倒しました。

それにしてもこんなところにクエストスターターがあるとは、ちょっと気がつかないですね。

2025年10月24日金曜日

Marta Terrilon's Fur Hunt(マルタ・テリロンの毛皮狩り)

熟練した狩人全員に呼びかけ!、熟練した狩人が必要なんだ!と言っているMarta Terrilon(マルタ・テリロン)に話しかけると、旅人よ、ようこそ!、私は地域の毛皮取引会社のバイヤーで、毛皮の衣類と鎧の裏地の市場を確立しようとしている!、状態の良い毛皮を大量に納品できる熟練の狩人を探している!、興味はあるか?と聞かれました。

はい、お手伝いできると答えると、素晴らしい!、この辺りには良い毛皮を持つ獣が何匹かいる、これらの毛皮を大量に持ってきてくれれば、報酬を払うと言われ、毛皮を持って戻って来ると答えました。

とりあえずa glacier bearを倒しましたが、a glacier bear cub(氷河熊の幼獣)でもアップデートするようで、Marta Terrilonのところに戻ると、この毛皮はなかなか良いだろう!、お見事、どうか努力の報酬としてこれを受け取ってほしいと言われ、ありがとうと答えました。

クエスト達成でアチーブメントにEverfrost Espionager(エバーフロストの諜報者)が付与されました。

このクエストは3回繰り返すことができて、ターゲットも変化するようで、すべて終えると、プリースト専用のクエストの手がかりが聞けるようですが、自分には関係ないので、1回で終わらせました。

The Spirit of Frigid Pine(冷冽なる松の精霊)

我はThe Spirit of Frigid Pine、汝の言葉を語るか、トゥナルボスの根を去るかだと言われ、氷の扉を越える前に、あなたの祝福を求めると話すと、減少しつつある氷松の森では、雄鹿が絶滅の危機に瀕している、雄鹿の威厳は、巨大な獣が彼らを打ち倒すと束の間になる、これらの獰猛な生き物の多くがいなくなったときのみ、この精霊は汝に道を与えるだろう、我の言葉はもうないと言われました。

これらの獰猛な獣を滅ぼすと答えてから、a Numbfoot hunter(ナンフットの狩人)を倒して戻ると、野蛮人は少なくなり、雄鹿は守られた、汝は我の通過の祝福を得た、The Spirit of Frigid Pineが語ったと言われ、ありがとう、精霊と答えました。

なぜかこのクエストだけは、繰り返し受けられないようです。

The Spirit of Arctic Doom(北極の破滅の精霊)

The Spirit of Arctic Doomに近づく勇気のある者は誰か?、近づいたら北方の世界の秘密を教えてやろう、さあ、私の死の冷気を抱きしめてくれと言われ、氷の扉を越える前に、あなたの祝福を乞うと話すと、私の足元にいる他の者たちと同じように、お前は偉大な魔術師の金庫に入ろうとしている、Zekの卑劣な獣たちとは異なり、お前の要求に応じるが、お前は私に仕えなければならない、私の裁きを執行しなければならないと言われました。

何が必要なんだ?と聞くと、クロミスは我が領域の抱擁に逆らう、これらのジャイアントはE'ciの力を嘲笑う、お前が我が処刑人にふさわしい偉大さを証明すれば、北極の破滅の祝福に値することも証明するだろうと言われました。

あなたの正義を執行しようと答えてから、a Kromise lookout、a Kromise guardを倒して戻ると、私の足元で揺れる多くの震えが、お前の使命を物語っている、お前は私の正義に仕えるのに十分な強さを持ち、私の祝福を得た…、それともそれはお前を氷の扉の向こうへ送る呪いなのか?と言われ、ありがとう、精霊と答えました。

2025年10月23日木曜日

The Spirit of Polar Lights(極光の精霊)

The Spirit of Polar Lightsからは、汝は私の止まり木を見つけた、私はThe Spirit of Polar Lights、なぜ私を探しているのか?、北極の波の上で一緒に踊りたいのか?と聞かれ、自分はただ祝福を求めている、踊る時はまだ来ていないと答えると、いつも汝らのことばかりではないか?、暖かさと視界を与えてくれるか?、私のために何もしない、汝ら生き物はあまりにも自己中心的だ!、もう一度この会話をしてみようか?、万歳、高貴なるノーラシアンと咎められました。

こんにちは、波の上で踊ってみないか?と答えると、波の上で踊るとでも?、そうしたいのだが、石のように沈んでしまうのではないかと心配だ、しかし石にも用途はある、頼みがあるなら、石よ、祝福を与えようと言われました。
祝福と引き換えに何ができる?と聞くと、ノーラシアンよ、ありがとう、私は少し偉大だろう?、しかしどんなに偉大でも、入り江の奥深くまで届かず、icegill(アイスギル)の罠に捕らわれた、哀れな無力な魚を解放することはできない、魚を解放すれば祝福を与えると言われました。

これらの魚を解放してすぐに戻ると答えてから、まずはan icegill fisher(アイスギルの漁師)を倒して鍵を手に入れ、海に潜って4つの水中の魚罠を見つけて、鍵を使って開けました。

The Spirit of Polar Lightsからは、よくやった、波の上で踊る汝を見ていた、なんて勇敢で素晴らしい泳ぎの腕前だ、汝自身も立派な魚になれるだろう?、でも待て…、私たちは契約を交わしたんだ…、私の祝福に対する汝の優しさ、極光が汝の魂を温めますようにと言われ、ありがとう、精霊と答えました。

The Spirit of Wintry Mist(冬の霧の精霊)

私はThe Spirit of Wintry Mist、氷松の森の疾風の王、私の領域へようこそ、この凍てつく地で何を探している?と聞かれ、氷の扉を越える前に、あなたの祝福を求めると答えると、その門の向こうにあるものを求めてはならぬ、中には死だけが見出される、今でもメイジの影は強力で、訪問者を歓迎しないと警告されました。

自分は体も心も元気なので、動物園に入る前にあなたの助けを求ると答えると、氷の扉の向こうにある汝の目的は偉大だ、私はそれを感じることができる、汝に課せられた任務があり、それを完了すれば、私は汝の要求を叶えよう、凍てつく炎の平原には、我が領土の弱者を捕食する破壊の落とし子がいる、弱者を守れば我が祝福を得ると言われました。

あなたの祝福と引き換えに、弱者を守ろうと答えてから、a tundra terrorを倒して戻ると、汝は義務を果たした、だから私の祝福は汝にある、しかしノーラシアンよ、気をつけよ、氷の扉は大いなる悪を封じ込め、好奇心旺盛な者を生かしておくために作られた、E'ciが汝のそばを歩みますようにと祝福され、ありがとう、精霊よと答えました。

2回までではありますが、サブクエストで繰り返し受けられるクエストは、今回が初めてですね。

2025年10月22日水曜日

In Search of a Menagerie(動物園を求めて)

桟橋から降りたところに骸骨があり、これらのもろい骨は霜に覆われ、腐っており、骸骨は人間か小型の野蛮人のものと思われ、肉をあさる者が剥ぎ取ったことを示す爪跡が見られました。
胸郭の下の雪と氷から日記が突き出ているのが見え、血で染まった日記のページは大きな損傷を受けており、最後のページはまだ多少判読可能で、湿気による損傷も受けていないようでした。

「…私が脱出してから太陽が二つも経った…、…主人は彼らを信頼して危険なゲームをしていた、その代償を払ったのだろう、フリーポートの旗の下で航海するよりも、ずっと安全だと感じただろう…、…報酬は大きいことは明らかだったが、生き残る可能性はほぼ同じくらい低かった…、長い時間が経った、私の足は失われた、E'ciのキスによって奪われた、彼女の唇はまだ私を許していないようだ、私はここに座っている…、救出のことしか考えられない、師匠から与えられた効果がついに弱まり始めるにつれ、私はイーサネアに近づいている、骨が凍りつくほどの温かさを感じ始める…、…凍った洞窟に落とした宝箱を回収できていればよかったのに、あの従者は握力を失った、あのチンピラたちが唯一よかったのは、彼も飲み物に投げ込んだことだった、しかし運の悪いことに…、彼はまだ下のキーホルダーにぶら下がっている…、…なぜ主人は動物園を探さなければならなかったのだろう、…これで私たちは皆、エバーフロストに抱かれるだろう」という内容でした。

とりあえず従者の遺体を探すことになり、それは本土へ行ける海底洞窟の入り口の海底にあって、これらの脆い骨は凍った海水で覆われており、骨格と頭蓋骨はオークのようでした。
骸骨の首に鎖でぶら下がっている錆びた鍵が見え、素早く引くと、古い鎖が切れ、鍵が解放されて手のひらに収まり、滑らかな動きで錆びた鍵をポーチの1つにしまいました。

近くには宝箱も沈んでいて、この宝箱は粗雑な材料から高品質かつ適切な職人技で作られているようで、宝箱の外側は中身への水の浸入を防ぐために、厚いワックスでコーティングされており、ワックスにはオークの骸骨の口を形成する、スケルトンの拳のシンボルが見え、下の木材に刻まれているようで、頑丈な鍵が宝箱を固定し、不要なものを寄せ付けませんでした。
鍵を錠に差し込んで回すと、錠前のタンブラーが外れるのを感じ、錠を外して掛け金をこじ開けると、蓋の周りの蝋が割れ、宝箱を開けると、水が流れ込んで中身が現れ、宝箱の中には、腐った食料以外ほとんど何も残っておらず、食料を正しく保存していれば、多くの探検家に数週間分の食料を供給できたようで、宝箱の底には、宝箱を囲んでいたのと同じ蝋で覆われていると思われる、食べ物の染みのある巻物入れがありました。
腐った食べ物を押しのけ、巻物入れを引き出し、腐った食べ物は、貪欲な魚だけが好むような悪臭の雲で水を満たし、宝箱は閉じました。

巻物入れは革のようなトロールの皮で作られていおり、円筒形の表面から髪の毛が垂れ下がっていますが、装飾的なタッセルというよりは、禿げかかった頭蓋骨の残骸のようでした。

「エバーフロストの岸辺に到着したら、凍てつく高地の古代の森、Icepine(氷松)の4つの精霊を見つけなければならない、下の地図にある重要な地点を訪れなければならない、そこで氷松の精霊に出会い、彼らの祝福によってベリウムの銘板と対話できるようになる、ブートストラッターの北方諸国の地図の1つから地図を再現した、場所は彼の言語で書かれている、幸いなことに私はその言語を知っているが、私たちのオークの護衛は知らない、これにより、厳しい寒さの中で彼らを失う方法を見つけるまで、生き延びることができる、Emperor Fystは私の機転を利用しない、Miragulの知識はすべて私のものになる」というのが巻物の内容でした。

地図には4つの興味深い地点が表示されていおり、A-トゥナルボスの根、B-凍てつく炎の平原、C-人食い洞窟、D-E'ciの入り江、2体のアイスゴーレムに挟まれた大きな氷の扉でマークされた場所もありました。

そういえばThe Spirit of Wintry Mist(冬の霧の精霊)、The Spirit of Polar Lights(極光の精霊)は見かけたことがあると思い、The Spirit of Arctic Doom(北極の破滅の精霊)、The Spirit of Frigid Pine(冷冽なる松の精霊)も見つけて、それぞれから与えられたサブクエストをこなしました。

最後にミラグルの動物園の扉の左側にある、円形に近いプレートをクリックすると、クエストが達成になりました。

元はミラグルの動物園のアクセスクエストだったようですが、今はクリアしなくても入れますね。

ここには以前のクエストで入ったことがありますが、今回は完全攻略しようと思い、手順を踏んで奥へ進んで、Sulon McMoor(スロン・マクモア)、Myrgoth(ミルゴス)、a dread servant(忌むべき使用人)を倒し、戦利品にProphetic Ward Ⅱ (Master)Immobilizing Lunge Ⅲ (Master)Ebon Cutlass(漆黒のカットラス)、Reinforced Icicle Ring(強化氷柱リング)を獲得しました。



Sulon McMoorがかなり強かったので、念のためボスらしきMyrgothは、傭兵を召喚して挑みました。

2025年10月21日火曜日

Needle and Thread(針と糸)

かなり分かりにくい場所にありますが、Brahnagan MacLahnanのそばに箱があり、このひび割れて色あせた木箱は、長い間忘れ去られていたようで、木箱をよく見ると、元の留め金が壊れており、蝶番がかなり錆びているため、木箱の蓋が半分閉じたままになっていました。

蓋をこじ開けて中身を確認しようと思い、きしむ音とともに、錆びた蝶番が自分の好奇心に屈して、箱の中を覗くと、数匹の死んだ昆虫と小さな封筒が見えました。
箱から封筒を引き出すと、封筒の中には金の針、金の糸、そして走り書きのメモが入っている。「a northern stag、a glacier bear、an ice wolfから2つのガラスのような青い目を集めれば、素晴らしいネックレスが作れます!、組み立てが必要です。」と書かれてありました。

それらを倒すと、報酬にNorthern Stag Eye Necklace(北部牡鹿の眼のネックレス)が手に入りました。

2025年10月20日月曜日

Fish for Grunthor(グルンソーのための魚)

ドックに戻って、順番にクエストをこなしていこうと思います。

ああ!、魚が釣れない!と言っているBurm Grunthor(バーム・グルンソー)に、ほう?と言うと、いや、何時間もやっているが、何もない、それに養わなければならない口があるし…と言われ、釣りをしてあげようか?と提案すると、それは本当に神からの祝福だ、ありがとうと感謝されました。

心配するなと答えてから、素材採集を行い、生産素材としてcauldron blowfish(大釜フグ)、nerius trout(ネリウス鱒)が手に入りました。

Burm Grunthorに魚は全部ここにあると告げると、あ~、今まで見た中で一番素晴らしい収穫だ、ありがとうと感謝され、訳に立てて嬉しいと答えました。

報酬はa tiny barracuda plushie(小さなバラクーダのぬいぐるみ)でした。

このクエストは一度クリアすると、繰り返し無制限バージョンが受けられるようになり、クエストジャーナルにはそれぞれ別に記述されるようですが、一度でやめておきました。

Kromise Steel(クロミスの鋼)

素晴らしい…、Inon McCovenはあれらに愛着を持っている、訓練のほとんどを自分でやることになると思う、彼が本当に楽しめることをさせてあげられて嬉しい、君にはもう一つ任務があると言われ、それでそれは何だ?と聞くと、支援のために良質で丈夫な金属が必要だ…、クロミスは我々とほぼ同じ大きさの武器を持っていて、そこから大量の金属が得られるだろう、いくつか持ってきてくれないか?と頼まれました。
いいだろうと答えると、終わったらここに積み上げてくれと言われ、難しいことじゃないだろうと答えて、クロミスを倒して手に入れてきました。

どうだ?、あのジャイアントたちは、君をあまりひどく殴り倒していないだろう?と言われ、いや、自分はこれらを手に入れたと答えると、ああ、よかった、さて友よ、これ以上何も思いつかない、でもここでの君の助けは忘れない、ありがとうと感謝され、どういたしまして、再建の幸運を祈っていると答えて、報酬にHeroic Cavalier's Pauldrons(英雄の騎馬武者のポールドロン)を受け取りました。

Making Use of the Local Wildlife(地域の野生生物の活用)

他に何か必要なものはあるか?と尋ねると、ああ、君は永遠にここにいるわけではないだろうし、この作業を早く進める方法が必要だが、いい考えがある、マンモスを何頭か飼い慣らすこともできるかもしれない、若いのを何頭か連れ戻してくれるだろうか?と頼まれました。

挑戦は楽しい、1頭を収容できるハーネスを用意してくれると仮定すると答えると、最後の革製品がここにあった…、ほらと言われ、うまくいけばこれで大丈夫だろうと答えてから、a wooly mammoth calfを捕えてきました。

それを終えたら、甘い草の塊の採集を行い、Seamus McCovenのところに戻ると、こいつらはお腹が空いてきた…、甘い草があるといいがと言われ、ええ、ここにあると答えました。

報酬はSpike of frozen Thoughts(凍りついた思考のスパイク)でした。

クエストを達成すると、連れ帰ったa wooly mammoth calfは、a docile mammoth calf(おとなしいマンモスの子)として繋がれていました。

Honor through Rebuilding(再建による名誉)

かつてはもっと強力な建設チームがあったので、再建はゆっくりとしたプロセスになりそうだ…、君はとても喜んで手伝ってくれるようなので、手伝ってくれないか?と頼まれ、何かを「建てる」のに自分は第一候補ではないかもしれない…、でもできる限りのことをすると答えると、建造は頼まない、ただ建造に必要な資材を持ってきてほしい、この谷の生き物たちの皮と毛皮が必要だ、持ってきてくれると、とても助かると言われました。

皮と毛皮、わかったと答えて、a glacier bear、a wooly mammoth(縮れ毛マンモス)、a wooly mammoth calfを倒してきました。

Seamus McCovenからは、装甲に使う革がもう少しで必要なんだが、持っているか?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、ああ、いいものだ、これでうまくいくはずだと言われました。



2025年10月18日土曜日

Piecing Together the Remains(残骸をつなぎ合わせる)

命だけを奪ったんじゃない、奴らは我々が所有していたもののほとんどを破壊した…、そして残りは峡谷中に散らばったと言われ、おそらくその辺りを捜索することになるだろう、あなたのことを気にかけていようか?と言うと、君にはもうたくさんの借りがある、だがもしよろしければ、彼らが持ち去った5つのアイテムを返してほしい、妻の持参金箱、Inon McCovenのお気に入りのブーツ、先祖の一人の像、そして家族のテーブルと椅子だと頼まれました。

それらには気をつけておくと答えて、周辺を探索しましたが、場所が表示されなかったにも関わらず、思ったよりも簡単に見つかりました。

Seamus McCovenのところに戻ると、この親切に対し、神々の祝福が与えられるだろう、何か見つかったか?と聞かれ、はい、あなたが探していたもののほとんどを見つけたと答えると、ああ…、なるほど、それじゃあ立てよう、でも家族で一緒に食事をすることができる、ありがとうと感謝され、どういたしましてと答えました。

クエストを達成すると、持ち帰った物は小屋の中に飾られました。

Protecting What's Left(残されたものを守る)

ああ、彼はあなたが必要とする援助を申し出てくれた、自分も援助を申し出ると話すと、ようこそ…、君を歓迎する余地はあまり残っていないがと言われ、ここで何が起きているのかと尋ねると、小さな集落が発展しつつあった…、すべて順調に進んでいるように見えた…、しかしジャイアントと、徘徊している恐ろしいエレメンタルの混合体に襲われた、最初にジャイアントが来てすべてを破壊し、次にエレメンタルがやって来て…、生存者のほとんどを凍らせた、最初の破壊で死んだ人はほとんどいなかった、ほとんどを奪ったのは冷気のモンスターだったと説明されました。

残念だ…、家族を亡くしたのか?と聞くと、家族…、そして友人、息子のInon McCoven(イノン・マコーヴェン)と私は生き残ったが、妻と他の3人の子供を奪われた、かわいそうなAreth Windvell(アレス・ウィンドヴェル)は皆を失った…、両親、夫、そして小さな赤ちゃんをと言われました。
ではなぜまだここにいるんだ?、なぜ去らないんだ?と尋ねると、Areth Windvellは去るつもりだ…、でもためらっている、残されたものを手放すのに苦労しているのだと思う、だがInon McCovenと私は残るつもりだ、去れば亡くなった人々の記憶を汚してしまう、私たちは前進することで、彼らの記憶に仕えると言われました。

でも危険じゃないのか?、Inon McCovenのことが心配じゃないのか?と尋ねると、毎日、毎秒!、毎日、毎秒…、だが我々がここに留まる理由は恐怖よりも強力だと言われ、なるほど、では脅威のいくつかを排除しようか?と提案すると、頼むのに苦労していたので、申し出てくれて嬉しい、そう、ジャイアントはエレメンタルほど心配ではない…、彼らは混沌としていて野蛮だ、彼らには思考も感情も自制心もない、もし君が彼らを倒せれば、Inon McCovenはより安全になるだろうと言われました。

では任せてくれと答えると、ありがとうと言われ、どういたしまして、Seamusと答えてから、a frozen tempest(凍てつく嵐)、a tundra terror、a frozen gale(凍てつく暴風)を倒しました。

Seamus McCovenからあれらの恐怖すべてを殺したのか?と聞かれ、同じ種類の生き物が徘徊している数は少なくなっていると伝えると、ありがとう、もしInon McCovenを失ったら…、何も残らないと言われ、分かると答えました。

The Ferocity of the Tundra(ツンドラの猛威)

さて、保護者の峡谷に戻るつもりなら、頼みがある、ここを通りかかった女性がいた、そこら辺の集落に住んでいた人の一人が、すべてが破壊されたと言っていた、もしまだそこにいる人がいたら、私とここにいる他の皆が、できる限りの支援を提供する準備ができていると伝えてもらえるか?と頼まれました。

それほど面倒なことではないようだと答えると、順風であれ、旅の人よと言われ、そしてあなたにもと挨拶を済ませてから移動し、なぜか近くまで行かないと、居場所が地図に表示されませんでしたが、とりあえずSeamus McCoven(シーマス・マコーヴェン)に会いました。

こんにちはと挨拶をされてから、Trapper Stu Wartがあなたが大変なことになるかもしれないと言っていると話すと、ああ、Stu Wartか…、いつも私たちのことを心配しているなと言われました。

報酬はHeroic Cavalier's Sabatons(英雄の騎馬武者のサバトン)でした。

2025年10月17日金曜日

Trapfinding(罠探し)

次にTrapper Stu Wartは、よかった、よかった、さて、膝がまだ完全には治っていないので、もう少し頼みたいことがある、トログが罠のほとんどを片付けてしまったのは分かっているが、見に行って確認してくれないか?、ここの森にいくつかあるし、Guardian's Gulch(保護者の峡谷)にもいくつかある、それともし新しいのをいくつか設置してもらえたら…、報酬を払うと提案してきました。


ああ、喜んでやると答えると、ああ、良かった、長い間放置するのは嫌なんだと言われ、当然だと答えて、罠を確認してきましたが、探すのはかなり面倒でした。

それから罠を設置して戻り、獲物が入っている罠を二つ見つけたが、他は空だったと伝えました。

報酬はCoif of the Winterone(冬の一人者のコイフ)でした。

Toxifying the Trogs(トログを毒化する)

トログというのは、トログロダイトのことのようですが、Trapper Stu Wart(捕猟者スチュ・ワート)に話しかけると、おい、金儲けはどうだ?と聞かれ、やってもいいと答えると、あの厄介なナンフットどもだよ、奴らはピッカーだ、罠から獲物をそのまま食べる、しばらく膝を怪我して寝込んでいるから、奴らが罠を空っぽにしてしまったに違いない…、他人の皿から食べないように教えたいんだと言われました。

どうやってそれをするつもりだ?と尋ねると、外に出て大きな獲物をいくつか仕留めるんだ、a snow leopardとかかな、ついでにいい毒を調合しておく、戻ってきて死骸を毒に浸して、トログが見つけられるように置いておくんだと説明されました。
ふむ、なるほど、なかなかいい計画だと答えると、たとえ死ななくても、腹痛で他人の獲物を食べなくなるだろうと言われ、まあいいだろうと答えました。

a snow leopardを倒してから、Trapper Stu Wartの近くにある桶をクリックして、毒に浸し、ナンフットがいる近辺に置いてから戻ると、どうだ?、仕事は終わったか?と聞かれ、終わった、死体は森の中に散らばっていると報告しました。

2025年10月16日木曜日

Constructive Constructs(建設的な構築物)

Baldus Stormhammerの言うスノースウォーンが、なぜかスノーハンマーに変わっていましたが、ああ、“あなた”が本当に助かったからと言うと、説明した、もう二度とする必要はないと言われました。


とにかくスケルトンがどこから来ているのか分かった、近くに氷の洞窟があり、スケルトンがうようよしている…、そして人間のように見える巨大な氷の生き物もいると話すと、本当か?、巨大な氷の生き物?、毛皮はあるのか?と聞かれました。
いや…、氷でできていると答えると、なるほど、知らなかった、それが何を意味するか分からなかったと言われ、つまりそれらは氷で出来ていて、恐らく何らかの魔法で出来ているということだと言うと、魔法か?、それもまた価値があるかもしれない、スノースウォーン夫人に見てもらえるように、いくつか持ち帰ってくれないか?と頼まれました。

それも“あなた”が用意してくれたんだろう?と言うと、いや、今回は正直に言う、約束する、もし中にいるスケルトンをもっと殺して、彼らが脱出する機会をなくしてしまったら、そのことについても正直に話すと言われ、幸運を祈ると答えました。

an ice fright、a glacial constructを倒して戻ると、それらを持っているか?と聞かれ、ああ、あなたが頼んだようにと答えると、よかった、スノースウォーン夫人が待っている、そして彼女はそれらを本当に手に入れたのは誰なのかを知っている…と言われました。
本当のことを言ったか?と詰めると、彼女は聞いていたと言われ、ああ、なるほどと答えましたが、何だかよく分からないやり取りでしたね。

報酬はShattered Lands Defender's Shroud(砕かれた大地の守護者の覆い)で、二回連続でクロークでした。

They Give Me the Shivers(彼らは私に鳥肌を立たせる)

よし!、さて、えーと、これで終わりか…、スノースウォーン夫人から頼まれた別の案件があるんだが、どうしても手が付けられない…、それに彼女に…引き受けたくないと言うこともできないと言われ、何だ?と聞くと、森の中をさまようスケルトンたちが時々現れて、前哨基地を困らせる、彼女は俺に何が何だか教えてほしいと頼んだ…、でも彼らを見るたびに、自分のスケルトンのことや、死んだことなどを思い出してしまう…、でもそんなことを彼女に言うわけにはいかない、彼女はもう俺が彼女を守るのを手伝ってくれるとは思っていないだろう、でもスケルトンとクモだけだと断言できる!、近寄ろうとするTroglodyte(トログロダイト)の顔面を喜んで叩き潰してやると言われました。
大丈夫、わかった、対処できると話すと、ああ、ありがとうと言われ、そんなに面倒じゃないと答えました。

an icy shiverを倒し、スケルトンの源泉を探すために裏手にある洞窟を確認して戻ると、どうだ?、もういなくなったか?と聞かれ、数を減らしたと答えると、ああ、安心した、スノーハンマー女王がやったかどうか尋ね始めていたので、ようやくやったと答えることができると言われました。

報酬はEver Frozen Defender's Mantle(永遠の凍てついた守護者のマント)でした。

2025年10月13日月曜日

Treasures of the Shiverfang(シヴァーファングの秘宝)

ああ、そういえば彼が言っていた、彼はこう書いていた、「Baldus、エバーフロストへの道を進んでいる、もうすぐギザギザ平原に移動する、建物を建てる必要があるから、スノースウォーンにすぐに大きな注文が入ると伝えてくれ。-Thyr。」と話すと、あの忌々しい老いぼれにまた会えて嬉しいよ、長い間会っていなかったな、それでお前は誰だ?と聞かれました。
開拓者たち、特にThyrのために仕事をしたと話すと、ああ、お前は世界で自分の道を切り開こうとしている者か?、まだ仕事をしているなら、一つか二つ訊ねたいことがあると言われました。

自分はそうかもしれないと言うと、もしお前がゼリーの膝を持っておらず、俺よりタフな体でできているなら、ここからそう遠くないところに蜘蛛の洞窟がある、そこで絹のようなものが作られていて、いい値段がつく、スノースウォーン夫人に頼まれたんだが、蜘蛛は嫌いだ、足が多すぎる、男は…いろいろと疑問に思うと言われました。
自分は蜘蛛を怖がらない、やろうと答えると、よし、絹と毛深い生き物に見られる細い毛も持ち帰ってくれ、とても柔らかくて、クモから来たという事実を受け入れられる人もいる、俺はそうじゃないが、そういう人もいると言われました。

了解したと答えて、a wooly spider、a wooly silk slinger(綿毛のような絹の投じ手)を倒して戻ると、クモの洞窟から戻ってきたのか?と言われ、ああ、頼んだものはすべて持っていると答えると、彼らは…お前について来なかったか?、ついて来たか?と聞かれ、いや、否だ、あなたは安全だと思うと答えました。

Frozen Family Ties(凍りついた家族の絆)

もう一つお願いがある、ホロウフロストの森を通る際は、この手紙をSnowsworn's Hunter's Outpost(スノースウォーンの狩人の前哨基地)にいる、従兄弟のBaldus Stormhammer(バルダス・ストームハンマー)に届けてほしいと頼まれ、簡単そうに聞こえると答えると、そうあるべきだ、だがBaldus Stormhammerは文字を学んだことがない、だから彼にとってはそう簡単ではないかもしれないと言われました。

自分は…彼も助けることができるかもしれないと答えてから移動し、Baldus Stormhammerに会うと、お前は誰だ、それでこれは何だ?と聞かれました。
あなたの従兄弟のThyr Stormhammerからの手紙を持っていると伝えると、ああっ!、Thyrか!、あの老いぼれ、彼は何が望みだ?と聞かれ、まあ、手紙を読めばわかるだろう…と答えると、いとこは教えてくれなかったのか?、読書なんて役に立たない、今まで一度も、頭を混乱させるんだと言われました。

報酬はFaulty Gem of Invulnerability(傷ついた不滅の宝石)でした。

2025年10月12日日曜日

A Favor for the Valkyries(ヴァルキリーへの頼み事)

そうすれば、合意が成立するかもしれない、彼らが盗んだ品々の中でも最も貴重なものの一つに、古代の女王たちの遺物があった、どうかこれらを取り戻してくれ、そうすればお前が求める祝福が得られるだろうと言われ、ではそうしようと答えました。

a Frosthorn stormcaller、a Frosthorn vindicator、a Frosthorn shadowgoreを倒し、偶像と壺は平原に置いてあったのを回収しました。

Idonaのところに戻ると、どうだ?、女王の遺物は持っているか?と聞かれ、はい、持っている、ふたたびヴァルキリーの手に渡ると答えると、ならば開拓者たちは私たちの土地に自由に移住できるだろう、そしてお前はヴァルキリーの間で名が歌われることを知りながら、生き続けることができるだろうと言われ、光栄だと答えました。

それからThyr Stormhammerのところに戻り、どうだ?、彼女らは同意したか?と聞かれてから、彼女らに少しの恩恵を与えたが、彼女らは和平に同意したと答えると、では、君の行いに対して、我々は2回感謝しなければならないと言われ、借りを返す方法が思いついたら、そうすると答えました。


報酬はEver Frozen Defender's Medallion(永遠の凍てついた守護者のメダル)で、刃の結社のファクションが上がりました。

Peace with the Valkyries(ヴァルキリーとの平和)

それはハラスの男が言うようなことではないようだと言うと、我々は何世代もハラスの民ではなかったが、俺以上にその考えに固執する者たちがいる、俺は同胞全員と意見が一致したことはないが、我々の党を率いるために選ばれた、陣営の中には俺の権威に同意しない者もいるが、少なくとも皆はそれを容認しており、俺のやり方でここまで来られたのだと言われました。

なるほど、まあ、ヴァルキリーと話すのは良い考えだと思うと話すと、我々の特使として行動してもらえるか?、君は強さと優れた判断力を示したと言われ、もちろんできると答えると、彼らが与えたものだけを受け取り、それ以上は受け取らないことを知らせよう、平和を望んでいることを知らせよう、またまず彼らのために貢物を探した方が良いと思う、a bighorn sheepの角は、傷ついていなければ美しいものだと言われました。

そうしようと答えてから、a bighorn sheepを倒し、洞窟の奥へ進むとIdona(イドナ)がいて、なぜ私の邪魔をする?と言われてから、自分は開拓者たちのグループを代表して来た…、ハラスの民とヒューマン…、彼らはギザギザ平原にキャンプを設営したいと考えており、あなたの祝福を求めていると伝えました。
彼らが?と言われ、はい、彼らはこの地域があなたの監視下にあることを認識しており、あなたの強さを知っているので、あなたに敬意を表したいと考えており、あなたといかなる種類の争いにも巻き込まれることを望んでいない、この羊の角を記念として差し上げますと伝えると、素敵なトロフィーだな、勝ち取ったのか?と聞かれました。

はい、戦闘における自分の武勇により、あなたと話すために選ばれたと話すと、なるほど、かつて我々の民は多幸感の修道院に住んでいて、争いも怒りも不満も何も知らなかった、しかしその後、我々は滅んだ、偉大なる女王FrikkaがMother Urgeを怒らせ、我々は多幸感から追放され、この世界に落ちたのだと言われました。
なるほど…と答えると、私たちがこの世界に来た時、多くの人から侵入者とみなされた、しかしハラスの人々はそうではなかった、彼らは私たちが受けられる唯一の温かい歓迎を与えてくれた、それ以来、私たちと彼らとの関係には良い時も悪い時もあったが、それを思い出すと、私はこの要求を受け入れたいと思っていると言われました。
それを聞いて嬉しいと答えると、まず彼らの代表者として、私たちのために何かをしてほしい、この世界に到着して以来、獰猛なミノタウロスに悩まされてきた、彼らは私たちの多くを殺し、多くの宝物を盗んだ、これらのいくつかを取り戻してほしいと頼まれました。

できると答えるとクエストが完了し、自動的に次のクエストが提示され、刃の結社のファクションが上がりました。

2025年10月10日金曜日

Scouting the Jagged Plains(ギザギザ平原を探索する)

Thyr Stormhammerのところに戻り、いや、なんとかできると思う、これより酷い状況にも対処してきたと話すと、自分の腕に自信があるなら、私のために遠征に行っても構わないだろうと言われました。

遠征?と聞くと、この先に広がる谷をJagged Plains(ギザギザ平原)と呼んでいる、ほとんどの人はそこは居住不可能だと確信しているが、俺はそうは思わない、君がすべてを偵察して報告してくれれば、そこへ突入する理由が見つかるかもしれないと言われました。
自分が戻ってきて、完全に居住不可能だと言ってしまわない限りはと言うと、ああ、そうだな、でもそうじゃないことを願おうと言われ、わかった、やろうと答えました。

ギザギザ平原を回ることになりましたが、ポイントがまったく表示されず、かなり面倒に感じましたが、適当にうろうろしているだけでも、なんとかアップデートできました。

Thyr Stormhammerのところに戻ると、どうだ?、もう探索したか?と聞かれ、ああ、野生動物にかなり侵食されているが、居住地を作れる場所がいくつかあると思う、もしそうでなければ、もっと先にもっと良い場所があるはずだ、ただしヴァルキリーには注意が必要だ、彼女らは敵対的ではないが、彼女らの縄張りに入ってしまうと話は別だと答えると、ヴァルキリー…、そうだ、彼女らを怒らせたくはない、中に入る前に、彼女らの祝福を求めた方がいいかもしれないと言われました。

報酬はFrostfin Scale Pendant(霜ヒレの鱗のペンダント)でした。

Uncertainties in the Deep(深淵の不確実性)

もしあなたがそうするなら、私はもうあなたに何も求めませんと言われ、自分がやる、これをやり遂げたいと答えると、ありがとう、ああ、ありがとう!と感謝され、どういたしましてと答えました。

海底にある指輪を探すことになりましたが、場所がまったく表示されない状態で、ノーヒントで探すのは面倒ですね。
コレクション採集のような光り物があって、それをクリックするといきなりEbon Tooth(漆黒歯)が出現し、倒してから改めて指輪を回収しました。


Li Ning Venturからは、ええと…、持っています…?と聞かれ、持っている、これがあなたの夫の指輪だと答えると、あなたは私の人生における贈り物、真の贈り物だったということ以外、何と言っていいか分からないと言われ、あなたの感謝に感謝すると答えました。

報酬はa wooden easel with canvas(キャンバス付きの木のイーゼル)、Shattered Lands Defender's Choker(砕かれた大地の守護者のチョーカー)でした。

2025年10月9日木曜日

The Gift of a Token(トークンの贈り物)

彼の痕跡が少しでもあればよかったのに…、彼が深淵へと引きずり込まれ、去る前に何が起こっているのかほとんど理解できなかったと言われ、もしかしたら探せるかもしれない、何か見つかるかもしれない。彼の結婚指輪とか?と聞くと、きっと…ああ、なんてこと、あなたは本当に慈悲深い人、神々から報われるでしょう、誓いますと言われました。

分かってると答えてから、霜ヒレを倒して戻ると、あなたには何も求められません、あなたはすでに私が求める以上のものを提供してくれました、しかし私は知りたいのです、あなたはそれを見つけましたか?と聞かれました。
指輪は見つからなかった、彼の手だけだ、でも指輪は湾の底に流れてしまったのかもしれないと答えました。

それとFishmonger Udolpho(魚屋ウドルフォ)から、pickled herring(ニシンの酢漬け)を買いました。

A Pioneer without a Wagon(ワゴンを持たない開拓者)

Li Ning Venturとの会話は、次のようなもので、彼は行ってしまった、ああ、彼は行ってしまった…と言っていたので、すまないがどうしたんだ?と聞くと、私の、私の夫…、湾を渡っていたら、彼は…あの恐ろしいサメに食べられてしまったんです、ここが嫌い!、ここはすべてひどい!と言われました。
大変残念だと答えると、ええ、私たちはここに家を作ろうと一生懸命努力した…、私のSamuelはこの土地から何かを切り離したがっていたけど、私は決してそうしたくなかった!、呪われた場所だと言ったのよ!、彼を説得するのに何年もの苦しみを要したけど、彼はついに同意した、こうして私たちはようやくまともな生活に戻れる準備ができたのに、彼は私から奪われてしまった!と言われました。

ひどい話だ、何かできることはあるだろうか?と尋ねると、そうなの?、ああ…ありがとうございます!、この場所で初めて出会った親切です、実は湾を渡る時、特に襲撃の後はパニックに陥っていたので、持ち物が湾中に散乱してしまいました、もし見つけていただけたら、本当に嬉しいですと言われました。
それはできると答えると、それを聞くことが何を意味するか、あなたには分からないでしょうと言われ、お役に立てて嬉しいと答えました。

そういえば海底に箱があったなと思い、それらを回収して戻ると、どうでした?、全部見つけました?、それともいくつかだけ?と聞かれ、あなたの家族の名前が書かれた木箱をいくつか見つけたと答えると、ああ、はい、これです、私はかろうじて…、ああ、本当にごめんなさい、また泣いていますと言われ、それは理解できると答えました。

報酬はStud of the Frozen Voice(凍てついた声のスタッド)でした。

しかしこういうクエストは、海底で呼吸できる魚骨のイヤリングがないと、かなり面倒なことになりますね。

2025年10月7日火曜日

Supplies for the Pioneers(開拓者たちの物資)

エバーフロストへ旅するなら、開拓者のキャンプに物資を届けてくれないか?、届けなければならない非常に重要な品物がいくつかある、そうすれば彼らも私も感謝するだろうと言われ、できる、道沿いだと答えると、君の旅に心からの感謝と幸運を祈ると言われ、ありがとうと答えました。

Thyr Stormhammer(ティア・ストームハンマー)に会うと、少し落ち着かない様子だな、部外者よ、何か快適に過ごせるようにできることはあるか?と言われ、これらの物資を受け取ってれ、Brahnagan MacLahnanが送ってくたと伝えると、ほう、Brahnagan MacLahnanか、彼はいつも我々のことを気にかけてくれる…と言われました。

ああ、彼は開拓者が安瀬に通行できるように、周りの海からサメを何匹か排除するように指示したと伝えると、では君は強い人間なのだなと言われ、この仕事に十分な強さがあると答えました。

Thyr Stormhammerから続きのクエストを受けられますが、とりあえず後回しにします。

2025年10月6日月曜日

Further Culling(さらなる淘汰)

まあ、君は彼らを簡単に扱えたようだな、もしかしたらもっと手強いan ancient frostfinと、戦ってみたいんじゃないか?と言われ、うん、扱えると思うと答えると、対処すれば、指をあまり失うことはないだろうと言われ、うーん、そうならないことを願うと答えました。

an ancient frostfinを倒し、Brahnagan MacLahnanのところに戻ると、指は無事のようだな、サメはそんなに幸運なのか?と言われ、いいや、彼らの血は今や海水と混ざり合っていると伝えると、ほう、それは良かった、これで陸への旅はそれほど危険ではなくなるだろう、ありがとうと感謝され、どういたしましてと答えました。


報酬はEmblem of the Gothic Gem(ゴシックの宝石のエンブレム)でした。

Cull the Threat to the Pioneers(開拓者たちへの脅威を排除せよ)

ああ、開拓者が渡るのは少し危険だと話すと、そうか…、でも君はもう少し殺すのが難しそうだな、a primal frostfinを数匹海から取り除いて、勇気を証明してみないか?と提案されました。
できると答えると、よし、終わったら報告してくれ、報酬をあげよう、サメが減れば開拓者がもっと来るようになると言われ、いいねと答えてから、a primal frostfinを倒しました。

Brahnagan MacLahnanからは、どうだ?、以前より霜ヒレは減ったか?と聞かれ、ああ、かなりたくさん倒したと答えると、海で目にするヒレの数が格段に少ない、とても良い!と言われ、こちらとしては無言でした。

報酬はa tiny shark plushie(小さなサメのぬいぐるみ)、Heroic Cavalier's Bracers(英雄の騎馬兵士のブレイサー)でした。

それにしてもでかい鮫が泳いでいるのは迫力があって、怖い気持ちが湧いてきますね。

The Stories of Everfrost(エバーフロストの物語)

Brahnagan MacLahnan(ブラナガン・マクラナン)からやあ、こんにちは!、俺たちの凍てつく故郷を訪れるために、とても長い道のりを来たようだなと言われ、ほう?、ここがあなたの故郷なのか?と答えると、ああ、そうだ!、はるか昔、“破砕”の前、エバーフロスト峰は偉大な北方部族の故郷だった、他の多くのものと同様に、“破砕”が起こったとき、それらは完全に変わってしまったと説明されました。

なるほど、それであなたはここで何をしようとしているんだ?と聞くと、状況次第だ、いつかここに定住したいと願う者もいれば、雪に覆われた獣たちの厚い毛皮を求めている者もいると言われました。
なるほどと答えると、他の仲間と話してみないか?、彼らは俺とは違う視点を提供してくれるだろう、彼らと話して戻ってきてくれ、もっと話そうと言われ、喜んでと答えると、結構だ、いい話が聞けたら戻ってきてくれと言われ、了解と答えました。

近くにいる他の者から話を聞くことになり、Li Ning Ventur(リーニン・ベンチュラ)と会話すると、クエストがアップデートすると同時に、彼女からクエストが受けられるようになりました。

それと海員のベルのすぐ近くにいて、修理に立ち寄りやすいNewlyn Icebreaker(ニューリン・アイスブレーカー)に話しかけると、こんにちは、鎧を修理してもらう必要はあるか?と聞かれ、後でね、実は今、話を聞きに来たばかりだ、エバーフロストに来たきっかけは何だ?と尋ねると、ハラスの良き息子や娘なら誰でもそうするだろう、ここは我々の民が覚えている通りではないかもしれないが、変わっても変わってもここは我々の故郷だと言われました。
なるほど、では大きく違うのか?と聞くと、私がどうして知る必要がある?、私の民はエルフや人間ほど長生きしない…、物語から言えることは、違うということだ、“破砕”は彼女を確かに引き裂いたと言われました。
でもまだトークンが残っているのか?と聞くと、ああ、美しい峰々はまだあり、大地の感触もまだ残っている、冷たく苦いが、美しく、永続的だ、私たちと同じようにと言われ、なるほど、なるほどと頷きました。

Brahnagan MacLahnanのところに戻ると、それで?、他の何人かと話したか?と聞かれ、ああ、少し見通しが立ったと思う、Li Ning Venturは大変な時期を過ごしていたようだ、湾のサメが、まあ、彼女の夫を食べてしまったと話すと、聞きたくない話だ、告白するが、Venturたちが到着した瞬間、彼らはすぐに去るだろうと思っていた、今まで見た中で最も心優しい人々ではないが、良い人々だ、何が起こったのか聞くのは嫌だと言われました。

2025年10月5日日曜日

Deep Ice(深氷)

内側の曲線に模様が入った、奇妙な薄い青い金属製の指輪を見つけ、指に指輪をはめた後、指輪を自分のものにするために何をしなければならないかというビジョンを与えられました。

a frigid turbulence(極寒の乱気流)、a frigid current、ゴブリン、a glacial constructを倒すと、Crest of the Last Dance(最後の舞の紋章)が手に入りました。

エバーフロストのクエストは、基本的に居場所が表示されないようなので、場合によっては探すのに苦労しますね。

Insulated Warmers(保温ウォーマー)

変わった物体であるいくつかの腐食した金属のグローブを発見し、見た目以上のものがあると思い、非常に温かい樹液を集め、a glacial construct、an icegill angler(アイスギルの釣り人)、an icegill oracle(アイスギルの神託者)、an icegill shifter(アイスギルの交代勤務者)、an icegill lurker(アイスギルの傍観者)、を倒し、Cavalier's Bloodstained Gauntlets(騎馬兵士の血染めのガントレット)が手に入りました。

Girding of Gunuk(グヌクの帯締め)

いよいよエバーフロストで活動していきますが、まずはたまっていたクエストを処理していきます。

古びたベルトを見つけ、時と風雨にさらされて、すっかり使い古されたもので、ハラシアンのデザインと思われました。
ベルト本体の革、腱の縫い目、そして全体に施された色褪せたビーズ模様を修理すれば、ベルト本来の力を取り戻すことができるだろうということで、an arctic monitor、a glacier bear(氷河熊)、a frigid current(極寒の流れ)を倒して、Girding of Gunuk(グヌクの帯締め)を手に入れました。

a frigid currentは見た覚えがないなと思いましたが、そういえば海底にいたなと思い出しました。
a frigid currentはカタログ化もしました。

コレクションはThe Last Battle - Page 4(最後の戦い-ページ4)、The First Battle - Page 2(最初の戦い-ページ2)を収集し、The First Battle(最初の戦い)が完成して、The First Battle(最初の戦い)と交換してもらいました。

List of Acquisitions for the Continuing of Research(研究継続のための取得品目一覧)

見つけたメモには、「変化が近づいているため、適切な宿主を準備しておく必要がある。これは深刻な問題であり、皆様の全面的な協力が必要である。種として選ばれた者たちは、その魂を受け入れる適切な宿主を持たなければならない。現時点では、高い知能を持つゴブリンが最適であると判断された。これらの宿主は、変身のために玄関に連れてくる必要がある」と書かれてありました。

まずはより高い知能のゴブリンが必要とのことで、ラニーアイへ移動し、以前も倒したことのあるBlikritz Bauble-eyeを、ふたたび倒しました。

気絶したゴブリンが手に入り、それを持って失われた魂のオベリスクの最下層にあるThe Vestibule(“連廊”)に入ると、a sacrificial subduer(犠牲的な征服者)、an anchor reconditioner(錨の再調整者)、The Medium of Hykorがいたので倒しました。

戦利品はSword of Slashing(斬り裂きの剣)でした。

The Medium of Hykorを倒すと、鍵が掛かっていた部屋に入れるようになり、石台に気絶したゴブリンを置くとクエストが完了となり、報酬にBlikritz(ブリクリッツ)を得ました。

このクエストは、以前は“連廊”へのアクセスクエストだったようですが、今はこなさなくても入れますね。

クエストは完了していますが、なぜか横たわったa goblinのそばには、a spirit eviscerator(魂の解体者)が出現し、もしかしたらイベントがあるかもしれないということで、他の石台にもゴブリンを乗せるために、出入口付近の袋をクリックしてゴブリンを手に入れ、全ての石台にゴブリンを乗せると、一つの石台の背後にa shadowedman seed(シャドウドマンの種)が出現しました。

少し待つと、a shadowedman seedが死ぬと同時に、a goblinとa spirit evisceratorが復活して襲い掛かってきて、すべてを倒し終えると、a servant of the shadow(影の僕)、Malisient(マリシエント)が出現したので倒しました。


戦利品はBlackguard Leggings(ブラックガード・レギンス)、Maddening Swarm (Master)(マデンニング・スウォーム)で、Malisientとは別のネームドが出現するパターンもあるようです。

今回はan iron lacerator(鉄の引き裂き者)、an iron soulshredder(鉄の魂砕き)、ネームドのThe Medium of Norrath(ノーラスの媒介者)、The Medium of Lysis Cron(クロンの媒介者)、The Medium of Lysis(ライシスの媒介者)、The Medium of Dyrt(ダートの媒介者)、The Medium of Iza(イザの媒介者)も倒し、戦利品にOnyx Forged Great Sword(オニキス鍛造のグレートソード)、Runed Lysisian Belt(ルーン刻まれたリシアンの帯)、fulginate double headed axe(フルギネート両刃アックス)、Dragon Eye Ring(ドラゴンの眼のリング)、Thunderstone Mantle(サンダーストーン・マント)、Cronian Emblem(クロニアンの紋章)、Round Shield of Insight(洞察のラウンドシールド)を獲得しました。





A Soul Trap(魂の罠)、The Sisters of Sorrow(悲しみの姉妹たち)には、自分の名前を記しました。

コレクションはWood elf bone fragment collection(ウッドエルフの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Wood Elf Eye(石化したウッドエルフの眼)と交換してもらいました。

失われた魂のオベリスクのクエストはまだ存在しますが、なかなかスターターアイテムをドロップしてくれないので、残念ながらここで打ち切ることにします。
もっと普段から、各地でシャドウドマンを倒しておけばよかったかもしれません。

2025年10月3日金曜日

"Remembrances - DyzAz"(“思い出-ダイザズ”)

シャドウドマン、a soulless assistant(魂のない助手)などのゾンビ、イヴィルアイ、a tortured servant(苦しめられた使用人)、an anchor channeler(錨の伝達者)、a vessel retriever(容器回収者)を倒しました。

他にもa soulstripper(魂剥ぎ取り者)、ネームドのWurmjaw(ワームジョウ)、Zygoth the Watcher(監視者ジゴス)、The Medium of Odris(オドリスの媒介者)、The Medium of Hykor(ハイコールの媒介者)なども倒し、戦利品にTainted Trident of the Nightblood(ナイトブラッドの穢れたトライデント)、Odrisian Forged Signet(オドリシアン鍛造の紋章印)、Bloodletter(ブラッドレター)、List of Acquisitions for the Continuing of Research.(研究継続のための取得品目一覧。)を獲得しました。





研究継続のための取得品目一覧。を調べると、List of Acquisitions for the Continuing of Researchが発生しました。

報酬はRemembrances - DyzAz(思い出-ダイザズ)で、中身はこちらで読めます。

ここのクエストはひたすら戦闘ばかりなので、大変と言えば大変だし、気楽と言えば気楽ですね。
ただ途中で面倒になって、傭兵を召喚してこなす場面もありました。

トランズミューティングでは、Natural Mana(天然のマナ)が手に入りました。

2025年10月1日水曜日

Summoning the Creator(創造主を召喚する)

 空中に浮いているThe Book of Summoning(召喚の書)が、創造主は消え去り、戻ることを望んでいない、我々の存在が虚空に戻ると、我々は皆すぐに消え去るだろうと言うので、創造主を召喚せよと命ずると、創造主は残った指導者たちと共に、私のページを散らばらせ、危機の時にのみ召喚されるようにした、危機が発生した場合、私のページを交換してくれれば、彼を召喚する、5ページすべてが必要だと言われ、ページを持って戻ってくると返答しました。

すでに倒してしまっていたXychlzys、Troxlepを改めて倒し、さらにAvulsor(アヴルソア)、Paroxroz(パロクロズ)、The Harbinger(先駆者)を倒し、一緒にいたa paroxysmal observer(発作的な観察者)、a shadow beast(影の獣)も倒しました。




戦利品は"Remembrances - DyzAz"(“思い出-ダイザズ”)、Bent Shield of the Harbinger(先駆者の曲がったシールド)、Ring of Velocity(速度のリング)、Talisman of Pure Thought(純粋なる思念のタリスマン)、Resolute Faith Ⅲ (Adept)で、“思い出-ダイザズ”を調べると、"Remembrances - DyzAz"が発生しました。

A Jar of Dried Blood(乾燥した血の瓶)には、自分の名前を記しました。

The Book of Summoningのところに戻って、あなたのページを持っていると告げると、創造主を召喚する準備が整った、彼と話す準備ができたら知らせよと言われ、了解と答えてから、少し奥へ進むと、The Creator of Shadows(影の創造主)が出現したので倒しました。



"Remembrances - Prime"(“思い出-第一等”)

a swarm shadow(群れ影)、a shadowed deconstructor(影に覆われた解体者)などのシャドウドマンを倒し、報酬の中身はこちらで読めます。

ついでにa ghastly sentry(死人の見張り)、ネームドのa Torment Dervish(苦痛のダーヴィッシュ)なども倒して、戦利品にTalisman of Thunder(雷のタリスマン)、Mind's Eye (Master)(マインズ・アイ)を獲得しました。


ここのクエストはほとんどがドロップアイテムからなので、発生させるのが一苦労ですね。

2025年9月30日火曜日

Lore and Legend: Shadowed Man(伝承と伝説:シャドウドマン)

シャドウドマンの部位を集め終わって、報酬にOn the Origins of Shadowed Men(シャドウドマンの起源について)、Trophy: The Pendulum(トロフィー:振り子)が手に入りました。

シャドウドマンの起源についての中身は、こちらで読めます。

2025年9月29日月曜日

The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymes(ライアースミス詩集-童謡)

ページを集めるためにa nightblood seeker、a shadowed protector、a soulless waste(魂のない廃棄物)を倒し、The Cistern of Immortality(不死の貯水池)を訪れ、a shadowed liquidite(影に覆われた流動)、a shadowed soulcrusher(影に覆われた魂砕き)、an instrument of torture(拷問の器具)を倒して、ページを集めました。

戦利品はa shadowman void kernel(シャドウマンの虚無の核)、"Remembrances - Prime"(“思い出-第一等”)で、思い出-第一等を調べると、"Remembrances - Prime"が発生しました。

報酬は"The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymes"で、中身はこちらで読めます。

コレクションはenchanted human bone fragment(魔法のかかったヒューマンの骨片)を収集し、Human bone fragment collection(ヒューマンの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Human Eye(石化したヒューマンの眼)と交換してもらいました。

2025年9月28日日曜日

Entrance into the Obelisk(オベリスクへの入り口)

失われた魂のオベリスクの出入口の近くに骸骨が落ちていて、その近くにあった巻物を調べると、このクエストが発生します。
もともとこのクエストは、失われた魂のオベリスクの地下へのアクセスクエストだったそうですが、今はクリアしなくても行けますね。

これは不遇な旅人が巻物に書き記したメモのようで、「私はこれまでこの洞窟の危険を回避してきた、しかしオベリスクへの道はまだ見つかっていない、観察の結果、4人の大きなシャドウドマンが扉を出入りしているのを見た、オベリスク自体が彼らの存在を「感じ」、侵入を許可しているという結論に達した、扉を破る唯一の方法は、この4人の影の男を殺し、彼らを動かすエッセンスを回収することだ、うまくいけば、これらを使ってオベリスクを騙して通行を許可できるだろう、また巨大な…について人々に警告しなければならない。(巻物の残りの部分は乾いた血で覆われており、判読不能)。」となっていました。

とりあえず以前倒してしまったSoul Harvester Gron、Soul Harvester Zejの他に、Soul Harvester Kul(魂の収穫者クル)、Soul Harvester Na(魂の収穫者ナ)を倒し、戦利品にDivine Smite Ⅴ (Master)Silent Sword of Shattering(砕ける沈黙のソード)、Neckguard of the Crimson Bull(深紅の雄牛のネックガード)、Dirk of Dark Bindings(闇の束縛のダーク)、The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymes(ライアースミス詩集-童謡)を得ました。



ライアースミス詩集-童謡を調べると、The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymesが発生しました。

報酬はVoid Bangle of the Obelisk(オベリスクの虚無のバングル)でした。

それとThe Ark of Jezrobah(ジェズロバの箱舟)に、自分の名前を記しました。

"Remembrances - Nyalla-Phon"(“思い出-ニャラ・フォン”)

今回から失われた魂のオベリスクで活動していきますが、今回はフィーロットからではなく、ノーラス各地にいる、a shadowed rift watcherを倒すと開くポータルから入りましたが、その場合は建物の中ではなく、洞窟に出ました。

まずは魅惑の大地で発生していたクエストを終わらせるということで、ページを集めるためにシャドウドマン、a soulless assistant(魂のない助手)、a soulless resurrector(魂のない復活者)を倒しました。

ついでにan iron sentinel(鉄の番人)、an enraged shade(怒りに燃えるシェイド)、a servant of nihility(虚無の僕)、ネームドのThe Labyrinth Shadow(迷宮の影)、Gorusk Flayfist(ゴラスク・フレイフィスト)、Boundur Flayfist(バウンドゥル・フレイフィスト)、The Keeper of Nihility(虚無の守護者)、Xychlzys(キシクリズ)も倒し、戦利品にVulian Foil of the Deep(深淵のヴリアン・フォイル)、Blackheart Buckler(黒心バックラー)、Wyrm Hide Skullcap(ワーム皮のスカルキャップ)、Hoop of the Master(師匠のフープ)を得ました。






報酬はRemembrances - Nyalla-Phon(思い出-ニャラ・フォン)で、中身はこちらで読めます。

2025年9月25日木曜日

Abomination Domination(忌みの支配)

石像の側面に碑文が見え、偉大なるCazic-Thuleは、敵の心に恐怖を植え付ける者に報いる、a Sattar abominationよりも恐ろしい存在であることを証明すれば、報いを受けるだろう!と書かれてあったので倒しました。

Deconstructing the Constructs of Thule(スールの構築物の解体)

スールの遺跡で古代の建物の崩れかけた壁を発見し、遺跡を見回すと、泥だらけの巻物を見つけ、そこには「a construct of Thuleは、少し不器用ではあるものの、ついに移動可能になった、しかし私の創造物をここに留めておくことはできない、彼らはすでに2度も壁を破壊している、私の知る限り、彼らはほぼ破壊不可能だ、彼らに勇気を試してみろ」と書かれていました。

彼らに挑むということで倒し、ついでにネームドのa Thulian Magus(スーリアンの魔導師)も倒して、戦利品にGeomancers Mantle(地相術師のマント)を得ました。



Making an Ettin Suit(エティン・スーツの作成)

Japhet L'Zon(ジャフェット・ルゾン)に声をかけると、Thuleの炎にかけて、ここで何をしている!? 、こんな風に人に忍び寄ってはいけないことを知らないのか?、 私は…私は…私はできたはずなのにと言われました。
はい?と答えると、どうだ?、私たち二人がここで立ち往生して、あの厄介なエティンを通り抜ける以外に降りる方法がないなんて、確率はどれくらいだ?と言われ、自分は立ち往生していないと答えると、じゃあ、助けてくれないか!?、いいえ?、それとも私をここに一人で残して降りられないようにしてくれるか?と言われました。

何が望みだ?と聞くと、ここから出るのを手伝ってほしい!、お前ならできる!、お前が私を助けたいと思っていることも知っていると言われ、何かお困りか?と尋ねると、この辺りの生き物たちがみんな見えるか?、奴らは私を狙っている、ひどく狙っている、奴らが私を見たら、私を捕まえるだろう、私はそんなことは望んでいない!と言われました。
自分の出番はどこだ?と尋ねると、お前の代わりに奴らを殺せる、うん、うん、お前には殺せないほど多くの奴らがいるのは分かっているが、変装できるだけの奴らを殺せる。そうすれば私は逃げられると言われました。
それをすることができると答えると、ああ、お前ならできると思った、さあ、彼らの遺体を集めてくれ、そうすればエティン・スーツを作る、そうすればこの忌まわしい場所から出られると言われました。

うーん、わかったと答えてから、an Evol conscriptを倒して戻ると、よし!、戻れるか分からなかったが、持っているものを見てみようと言われ、ほら、それだと答えると、これではダメだ、全くダメだ!、ダメージを与えすぎた、もっと倒さなければならない、今回は失敗しないように、いいか?と言われ、わかったと答えました。

というわけで前回以上の数を倒してきて、日誌ではan Evol conscriptとなっていますが、他のエティンでもいいようです。

Japhet L'Zonのところに戻ると、見捨てなくてよかった、この2番目のバッチを見てみようと言われ、ほら、あると答えると、どうしたんだ?、簡単な指示も聞けないのか?、死体をずたずたにするなと言ったじゃない!、これは使えない!、どうすればいいの?と文句を言われました。
彼らを切り刻むつもりはなかったと答えると、Japhet L'Zonはたぶん?、ああ、もちろん…きっと今頃はエティンどもは、お前に近づかないように知っているだろう、お前の皮で変装してやると言って、襲い掛かってきたので、正気じゃない!と答えてから倒して、Butcher's Blade(屠殺人のブレード)を報酬に手に入れました。



2025年9月24日水曜日

The Screaming Mace(叫びのメイス)

今回はヘリテージクエストで、現在はレベル45ですが、50以上でやった方が良かったかもしれません。

フィーロットの生き物から、とても古い日記を手に入れ、カジック・スールの神殿でメイスを探していた探検家か巡礼者の日記のようで、Screaming Mace(叫びのメイス)はまだ神殿の中にあるかもしれず、日記に挟まれていた古い紙切れには、メイスが保管されている部屋に入る手順が記されていました。

まずはカジック・スールの神殿でリザードマンを片っ端から倒すことと、Tzugaax the Torturer、Hukulan the Despoiler(略奪者フクラン)、Kaxor the Cenobite(修道士キャクソール)、Xilarge the Tae Ew Champion(テイ・イウの覇者シルージ)を倒すことを実行しました。




戦利品はPlane Touched Wand(平面の触れたワンド)、Kite Shield of the Cenobite(修道士のカイトシールド)、Wand of Fragmented Cazecite(砕けたカゼサイトのワンド)、Alluring Bracelet(魅惑のブレスレット)、Sash of the Divine(神聖なるサッシュ)、"The Pirate Queen and the Map"(“海賊女王と地図”)で、“海賊女王と地図”を調べると、"The Pirate Queen and the Map"が発生しました。

a Tae Ew judicatorは忘れていたa spinechiller broodlingと共に、カタログ化もしました。

しかしカジック・スールの神殿は、とんでもなく強いネームドがいて、すり抜けることも不可能で、一度殺されてしまいました。
存在しない時間もあるので、その時まで待機するしかないかもしれません。

次は奥の泉に行けということでしたが、恐らくピラミッドの奥の池から落下しないと行けないようで、そこではa swirling ooze(渦巻くぬめり)、a bubbling ooze(泡立つぬめり)、a boiling ooze(沸騰するぬめり)、ネームドのThe Acidic Mass(酸性塊)が連続で出現したので倒しましたが、強いだけでなく、数が多く出たということもあって、殺されてしまい、傭兵を召喚して倒しました。


戦利品はGloves of Flowing Slime(流れるスライムのグローブ)、Crystallized Acid Bracer(結晶化した酸性ブレイサー)で、アチーブメントにはAcidburn(酸焼け)が付与されました。

泉に落ちるとタイマーが発動し、それまでに液体の入った容器を見つけなければなりませんでしたが、これはノーヒントだとかなり厳しいですね。

容器を調べると、凝固した血球が手に入り、a Thulian terrorfiendを倒して鍵を手に入れ、The Chamber of the Keeper(守人の間)に入りました。

そこには4つの偶像があり、正しい偶像をクリックするとGorfuzod the Keeper(守人ゴーフゾッド)が出現し、それ以外の偶像をクリックすると4体のa harbinger of Fear(恐怖の先駆者)が出現するようで、凝固した血球を調べると、適切な偶像が光るので、それをクリックして、Gorfuzod the Keeperを倒しました。


最後に部屋の奥のテーブルの上に出現したメイスをクリックすると、クエストが達成になりました。

その後に試しにa harbinger of Fearとも戦ってみましたが、4体いるとはいえ、こちらの方が強敵でした。

2025年9月21日日曜日

Terrors in the Swamp(沼地の恐怖)

四大規範の祭壇にある記念碑の下の何かに気付き、記念碑の下には、「私は恐怖の亡霊を制御下に置くことができませんでした、彼らをここに閉じ込めておくことはもはや不可能です、フィーロットに解き放たなければなりません」と書かれた巻物がありました。

これらの恐怖に立ち向かう勇気のある者は誰だろうか?ということで、自分が立ち向かうことになり、a terror wraithを倒しました。

ついでにネームドのAgony(苦痛)、Doom(破滅)、Despair(絶望)も倒し、戦利品にIll-Fated Cleric Journal(不運な聖職者の日記)、Antiquated Great Coif(古風なグレート・コイフ)、Photosynthesis Ⅳ (Master)を獲得しました。




不運な聖職者の日記を調べると、The Screaming Maceが発生しました。

3体の中では、Agonyが一番強くて親玉のようですね。
それにしても出現数は少ないのに、大量に倒さなければならないのは、何とかしてほしいです。

2025年9月20日土曜日

The Mark of the Adumbrate(影を落とす者の刻印)

それはここにある、どこかにあることはわかっている!と言っているKai Vhri'Jah(カイ・ヴリジャ)に声を掛けると、何だ!?、ふん!、私の考えを邪魔する失礼な者たち!と言われ、えっと、失礼なつもりはないんだが…、ただ独り言を言っているだけだよな?と言うと、独り言?、ああ、そうだったと思う…、時間、空間、闇…、それらは心に奇妙な影響を与えることがあると言われました。

「それはここにある」って何か言ってた、どういう意味だ?と聞くと、そうだったか?、ああ、そうだった…、私の熱心な冒険者である「それ」は、私が長年遭遇した最大の謎だと言われました。
続けてくれと促すと、仲間と私はアントニカの丘陵地帯に、どこからともなく現れたという謎の物体の報告を調査していた、私たちが見つけたものは、説明するのが難しいものだ、それはノールがうろつく起伏のある田園地帯にはまったく場違いな、ある種の大きなきらめくポータルだったと説明されました。
何をしたんだ?と聞くと、私たちはもっとよく見ることにした、何が起こったのかよくわからないうちに、私たちは物体に引き込まれ、暗い洞窟の中にいることに気づいた、数時間、方向感覚を失ってから、私たちは新しい環境を探索し始めた、奇妙な獣や生き物がいたるところにいたので、さらに深く探索する前に夜のキャンプをすることにした、その時、私たちは長い旅の準備が不十分であることに気づいた、私は物資を調達するために戻り、仲間は残ることにしたと言われました。

それでなぜここにいるんだ?、アントニカから来たのに、これはかなりの旅だと話すと、問題はそこにある、翌朝に物体があった場所に戻ると、それは消えていた、何ヶ月もかけてノーラスの隅々まで探し回った、長い月日と荒唐無稽な話の後、ついに私が集めた断片的な情報が、私をフィーロットのジャングルへと導いた、残念ながら、この過酷な土地の奥地まで望むほどには冒険できない、この冒険に協力してもらえるか?、そのような勇気には大きな報酬が与えられるだろう、私は長年にわたりかなりの財産を築いてきたと言われました。

分かった、面白そうだ、でもどこから始めたらいいのか、ちょっと教えてもらえるか?と頼むと、素晴らしい!、ああ、もちろんだ…、ここ数ヶ月でいくつかの文書に出会った、このポータルの出所と目的地については大きく異なるが、すべてに刻印への言及がある、それはこのポータルを使って、ノーラスの領域と時代を旅する者のために偽造されたパスキーのようだ、名前は一度も言及されていないが、3つの部分に砕かれているようだと言われました。
そしてこれらの部分は、フィーロットで見つかるのか?と聞くと、ああ、そうだと思う、刻印の破片は放浪者のトーテム、虚空の令状、そして影の小瓶だと言われている、トーテムの力を利用しようとする強力なリザードマンについては、多くのことが書かれている、他の2つの破片についてはほとんど見つけられなかった、このリザードマンの魔術師が住んでいると言われる寺院を探せば、そこで刻印の最初の破片が見つかるだろうと言われ、ふむ、よし、行くぞと答えました。

アリズの神殿でいわゆるリングイベントをこなすと、リザードマンの魔術師とやらが出現するようで、an Evol protectorate(エボルの保護者)、a Evol Ew assassin(エボル・イウの暗殺者)、a Evol Ew healer(エボル・イウの癒し手)、a Evol Ew thaumaturge(エボル・イウの奇跡を起こす者)、a Evol Ew mystic(エボル・イウの神秘学者)などを倒すと、an Evol follower(エボルの随員)とan Evol Ritualist(エボルの儀式者)が出現したので倒し、戦利品にNightcrawler(ナイトクローラー)を得ましたが、なぜか冠詞がanではなくaになっている敵もいますね。


Kai Vhri'Jahのところに戻ると、実に印象的だ、トーテムは想像通りだ、刻印の2つ目の破片について、さらなる情報を得た、かなり昔、Therik Mu'sahという名の非常に強力な魔法使いが、書かれているように虚空へと「渡ろうとした」らしい、何が起こったのかはあまり語られていないが、この魔法使いを見つけることができれば、次の破片の場所について何か手がかりが得られるかもしれないと言われ、そのTherikを探し出そうと答えました。

ヴルの塔へ行くと、an elite Rallosian allegiant(精鋭のラロシアンの忠順者)、an elite Rallosian templar(精鋭のラロシアンの聖職騎士)、Shadow of Therik Mu'sah(セリック・ムサーの影)がいたので倒し、戦利品にPrimitive Kite Shield(素朴なカイトシールド)、Gut Kick Ⅳ (Adept)を獲得しました。


ふたたびKai Vhri'Jahのところに戻ると、彼が死んでいたとは知らなかった、小瓶?、当然だ!、全く理にかなっている、まあ、お前は確かにこの仕事にふさわしい被験者になりそうだ、今にも刻印が手の中にあるのが感じられる、最後のピースは私の研究の中では見つからなかった、しかし儀式師が彼の側を離れ、非常に貴重なものを奪った裏切り者を探していることはわかった、彼が「変異体」と呼ぶこの男は、テイ・イウ・リザードマンと共に潜伏していると言われている、彼を見つけて、この重荷を軽くしてあげてくれ、終わったら私のところに戻ってきてくれと言われ、このリザードマンを見つけ出すと答えました。

a Tae Ew shifter(テイ・イウの変異体)の出現場所は複数あるようで、とりあえず倒して戻ると、なぜかKai Vhri'Jahに本アイコンが付いていなくて、素晴らしい!、その苦労に見合うだけの報いを与えよう、お前をあまり信用していなかったが、どうやら老人の考えが間違っていたようだ、ここで命を落とすとは残念だ!、刻印を取り戻した今、ついに同胞の元へ戻れる、真の力の姿を目にせよ!と言われました。


何を言っているんだ?と答えると、Kai Vhri'JahはいきなりKai Vhri(カイ・ヴリ)となり、襲い掛かってきたので倒しました。


戦利品はMark of the Adumbrate(影を落とす者の刻印)で、報酬はToken of the Accursed(呪われし者のトークン)でした。

The Horn of Phrotis(フロティスの角笛)

ある日、私はお前の船の後ろに海賊の遠征隊をエバーフロストへ送った、彼らの命令は、できる限りお前を支援することだった、お前と合流するための旅の途中で、彼らは大きな秘密を発見したと言われました。
続けてくれと促すと、我が海賊たちは、氷の動物園の遺跡の中から、両帝国と祖国に豊作をもたらす偉大な遺物の証拠を発見した、それはHorn of Phrotis(フロティスの角笛)と呼ばれ、永遠の豊穣をもたらす神話上の角笛だと言われました。
続けてくれと促すと、もしこの魔法の角笛がまだ存在すれば、帝国間の争いを回避できるだけでなく、平和的に結びつくこともできるかもしれない、しかしまずは角笛の存在を証明する必要がある、もし本当に存在するなら、永久凍土の砦を発見しなければならないと言われました。
続けてくれと促すと、海賊を太陽の半分後ろに送ろう、クロミスの防衛を弱め、フロティスの角笛を見つけるために全力を尽くせ、そうすれば偵察部隊がお前を見つけ、巨大な角笛を船まで輸送するのを手伝ってくれるだろうと言われました。
続けてくれと促すと、フロティスの角笛はお前の船に乗船すれば、お前の帝国に自由に仕えることができる、これは善行の証であり、私の帝国がお前が信じているような邪悪なオークの群れではないことの証明だ、しかし時間は限られている、永久凍土の砦を見つけなければならないと言われ、フロティスの角笛を見つけると答えました。

とりあえず永久凍土でクロミスを10人倒すということで、a Kromise Curn watchman(クロミス・カーンの見張り役)、a Kromise Curn defender(クロミス・カーンの防御者)、a Kromise Curn seer(クロミス・カーンの予知者)、a Kromise Curn templar(クロミス・カーンの聖堂騎士)、a Kromise Curn fury(クロミス・カーンの激怒者)、ネームドのCommander Keg(ケグ司令官)を倒しましたが、Commander Kegとの戦闘では一度倒されてしまい、ノックバックで飛ばされて集中攻撃されたのが原因で、壁を背にして戦わないと、亀裂に落とされて即死する可能性もありますね。


戦利品はCommander's Cuffs(司令官のカフス)でした。

それからフロティスの角笛を発見して戻ると、お前…、お前…、戻ってきたのか!、これは予想外の驚きだと言われ、お前の海賊が自分たちを殺そうとした!、全て失敗したと詰め寄ると、何だって!?、なんと衝撃的な、きっと憑依されたか、あるいは私の隊列の中に潜むデスフィスト軍団兵だったに違いない、我々の帝国統一を手助けするお前に、なぜ危害を加えたいと願うだろうか?と告げられました。
フロティスの角笛を運ぶことはできなかったと伝えると、それでは角笛は存在するのか?、永久凍土の砦とそのすべての富…いや、すべての驚異も、永久凍土の砦へのルートを地図に描いたか?、それをくれ、ガレー船と乗組員を派遣して、お前の帝国のために角笛を回収しようと言われました。
そうは思わない、自分たちの信頼は裏切られた、お前は何も得られないと告げると、もう手遅れだ、タリナックスの魂は手に入った、氷の心臓は役に立たなかった、お前を死に追いやるための策略で、結局は報われなかった、角笛が見つかった後、海賊たちがお前を追跡し、処分するために送り込まれた、愚者たちは失敗し、今やお前だけが永久凍土の砦に戻る方法を知っている、さあ、永久凍土の砦の場所を教えろ…、今すぐ!と言われました。

永久凍土はお前の記憶から消え去るだろうと返答すると、冒険者よ、お前は大きな間違いを犯している、我が皇帝の意志に逆らうとは、名前は記録され、命は失われる、再び会う時、お前は自分の選択を後悔するだろうと言われ、待っていると答えて、報酬にCavalier's Bloodstained Bracers(騎馬兵士の血染めのブレイサー)を受け取りました。