2025年9月17日水曜日

Terror of the Feerrott(フィーロットの恐怖)

Ambassador Zozorからお前が戻ってきてくれることを期待していた、お前はテイ・イウへの忠誠を証明した、評議会は極めて重要な任務のために、お前の協力を要請してきたと言われました。
息をするものすべてを虐殺する以上の何かか?と聞くと、そうだ、我々のハンターは、進展のない存在に遭遇したと言われ、存在とはどういう意味だ?と尋ねると、ハンターからの報告は混乱し、矛盾している、どうやら、この物、生き物、力、あるいは何であれ、遭遇した恐怖が彼らの記憶を混乱させているようだ、彼らが一致しているのは、獣の並外れた力だけだと説明されました。
しかし自分がそれに対抗できると思うのか?と尋ねると、お前は一人ではない、同胞を集め、この怪物を探し出せ、もしお前が倒れたら、代わりに別の者を送り、お前の失敗からその怪物の強さを測ろうと言われました。

提案を受け入れると答えると、この存在について我々が集めたわずかな情報を私が語るので、よく聞けと言われ、どうぞと答えましたが、会話はここで終わってしまい、続きはジャーナルを見ろということでしょうか。

とりあえず以前倒してしまったa Devout Thule Sattarを、4体も倒すことになりましたが、ネームドというのは必ずしも特定のボスを指すわけではないようですね。

もちろんソロで倒して、戦利品はAssault Ⅳ (Master)でした。

Ambassador Zozorのところに戻ると、素晴らしい、この情報を評議会に伝えよう、お前の行動はきっと報われるだろうと言われ、それは適切だと答えると、まだ我々に立ちはだかる弱小な獣もいるが、お前はテイ・イウ征服の大きな障害を打ち破った、我々のためにしてくれたことすべてに感謝すると言われ、どういたしましてと答えました。

2025年9月16日火曜日

The Council's Will(評議会の意志)

改めてAmbassador Zozorに話しかけると、フィーロットの生き物たちは、テイ・イウにとって問題を引き起こし続けている、先週、私たちのハンターの何人かが獲物の偵察中に行方不明になった、今朝、彼らの遺体が巨木の下で発見されたと言われました。
誰が、あるいは何がこれをしたのか、何か手がかりはあるか?と聞くと、特にないが、今月は3人目のパーティーを失った、何が彼らを攻撃したかに関わらず、森の人口を減らす必要があると言われました。
遭遇するものすべてを殺してほしいのか?と聞くと、我々に最も問題を引き起こしている生き物のリストを、渡すことができると言われ、リストを見せてくれ、自分が追い詰めると答えると、詳細を忘れないように、日誌にコピーするのだと言われ、了解したと答えました。

このクエストはレベル37、40、44の3つのステージがあって、それぞれ10回クリアすると、次のステージに進むことができるようになっていました。
レベル44のクエストは、次のクエストが提供されるまでに1時間の間があり、それをクリアすると、最後のクエストに進むことができて、それをクリアすると、このクエストを無制限に受けられるようです。

シティタスクと同じように、敵を倒すとその場でクエストが達成になり、レベル37で倒した相手はa jungle leaper、a carrion dreg、ヘビ、a bitter bloom、an underbrush fiendでした。

Ambassador Zozorから、テイ・イウが助けを必要としているかどうか尋ねに来たのだろうと言われ、そうだ、実はと答えると、お前は助けてくれるかもしれない、フィーロットを通って居住地を拡大しようとしているが、森の生き物たちの抵抗に遭遇していると言われました。
どんな抵抗だ?と聞くと、直接的な攻撃はないが、朝になると労働者は前日の建設物が破壊されているのを発見する、犯人の身元が不明なため、集落周辺の獣を大量に殺してほしいと言われました。

できると答えると、このリストを持って、そこに載っているものをすべて倒すまで戻ってはならないと言われ、よしと答えて、レベル40ではa thulian affliction、an Evol Ew disciple、a forest creep、a fetid Rallosian allegiantを倒しました。

ついでにネームドのSilent Wing(静かなる羽)も倒し、戦利品にLizardscale Buckler(トカゲ鱗のバックラー)を手に入れました。


今回のターゲットはリザードマンも含まれていて、派閥争いといったところなのでしょうか。

Ambassador Zozorからそこにいたか、我々は別の問題でお前の助けが必要だ!と言われ、それは何だ?と聞くと、フィーロットの住民に何かが入り込んだ!、おとなしい生き物が獰猛な獣に変貌した!、これらのモンスターは家族を襲い、私たちの子供たちを殺すと言われました。
あなたたちのハンターを送り出したらどうだ?と言うと、我々はそれをやったが、この脅威はハンターだけでは手に負えない、お前の支援を頼ってもいいか?と頼まれ、もちろんだと答えると、よし、我々にとって最大の挑戦となっている生き物について説明しようと言われました。

聞いていると答えてから、a Thulian protectorate(スーリアンの護民官)、a construct of Thule、a terror wraithを倒しました。

それ以外にもa Thulian cenobite(スーリアンの修道士)、a Thulian bouncer(スーリアンの用心棒)、a Thulian rage(スーリアンの激怒者)、ネームドのa Thulian Devout(スーリアンの信者)も倒し、戦利品にPrehistoric Gloves(先史時代のグローブ)を獲得しました。


アチーブメントには、Master Giant Hunter(ジャイアント狩りの名人)が付与されました。

2025年9月15日月曜日

Devotion or Greed(献身か貪欲か)

Ambassador Zozor(ゾゾール大使)に話しかけると、私はZozor、テイ・イウからの大使…、お前たちの民はリザードマンと呼んでいる、私はThuleへの忠誠心からか、それとも単なる貪欲からか、我々を助けてくれる部外者を探すために派遣されたと言われました。


何を手伝うんだ?と聞くと、我が民にとって最善のことなら何でもする、現在、我々はフィーロットの支配を拡大しているが、原住民の中には、森における我々の存在に憤慨している者もいると言われました。
原住民とはどういう意味だ?と聞くと、この森の獣たち、“粉砕”を生き延びた数匹のオーガたち、実のところ、我々の行く手を阻むこれらの生き物についてはあまり考えていなかったが、彼らは我々の進路を阻んでいると言われました。
これらの障害を取り除くために何ができる?と聞くと、我々はハンターたちに森からすべての敵対的な生き物を一掃するよう命じた、彼らはこの任務をうまくこなしているが、そのプロセスを加速させるためにお前のような冒険者を求めていると言われました。

フィーロットの住民を殺してほしいのか?と聞くと、要するにそれが提案だ、まずお前がその任務を遂行できるかどうかを確認する必要がある、お前の能力を試す簡単なテストを受けてもらえるか?と言われました。
もしそうしなければならないならと答えると、私の指示を日記に書き記してくれ、私の指示から少しでも逸脱した場合は、失敗とみなすと言われ、聞いていると答えました。

a Huuptic fetcher、a Huuptic idler、a Huuptic hunter、a Huuptic Elderを倒して戻ると、よろしい、これはお前の有用性を測るためのテストだった、次に話すときには、追加の任務があるかもしれないと言われ、それまでと答えて、報酬にHidden Loop of the Feerott(フィーロットの隠されたループ)をもらいました。

Broken Fist of War(戦いの折れた拳)

それは良くなかっただろうと答えると、確かにそうではなかっただろう、Zekの手は破壊されなければならない、Cazic-Thuleの陥落した神殿の近くに石がある、かつて戦争と恐怖の神々が触れたと言われている、この石を見つけ出し、その上にある手を破壊してくれと言われました。
分かった、探してくると答えると、行為が完了したら、残ったものをすべて私に返してくれ、適切に処分されたかどうか確認できると言われ、分かった、またすぐ会おうと答えました。

言われたことをこなして戻ると、行為はすでに完了したか?と聞かれ、はい、完了したと答えると、今日はよくやった、あなたの貢献は決して忘れられない、あなたは非常に破壊的な戦争になりかねなかったものを防いだと言われ、すべては一日の仕事だと返答しました。

Hand of War - Eye of Fear(戦いの手-恐怖の眼)

もう戻ってきたの?、Vashazdar Manoistiが素早く動いてくれてよかった、彼に話しかければ、何を学んだか教えてくれるでしょうと言われ、分かった、今すぐ彼と話すと答えると、いいね、彼が待っているわと言われ、ありがとうと答えました。

Vashazdar Manoistiからは、ほら、Gretchen Spiritstormが君のことを褒めている、彼女の言葉には大きな重みがある、さて、任務に取り掛かろう。これらのメダリオンは別のアーティファクトの一部、いわばセットのようなものだ、それぞれのメダリオンに手があるのがわかるだろうか?、あれはどういうわけか、メダリオンの焦点を表している、焦点を操る者は、メダリオンの持ち主に意識的にも潜在意識的にもメッセージを送ることができる、私はメダリオンを使って3つ目のアーティファクトの場所を見つけることができた、ここから南東、スールの倒れた手の近くだと言われ、分かった、情報をありがとうと答えました。

今回も以前倒したEye of Thule subservient、Left Eye of Thuleを倒し、Vashazdar Manoistiのところに戻ると、ああ、そこにいたのか、連絡がなくて心配してた、もうスールの倒れた手は探検したのか?と聞かれました。
ああ、そこには巨大な生き物がいた、奇妙な石の手を持っていたと答えると、おやまあ、こんなものがもう存在するなんて知らなかった、これはZekの手だ、憑依した怪物がその力を完全に奪い去ってくれたのは幸いだった、そうでなければ、ラロシアンとリザードマンを一つにまとめることができたかもしれないと言われました。

Path of War(戦いの道)

まあ、戦術家は階層構造の頂点ではなかったようね、これらの作戦計画は、各派閥の高僧によって承認されていたわと言われ、僧侶が戦いを率いている?、怪しいなと答えると、ええ、私も怪しい気がする、あの高僧たちを見つけて、何が起こっているのか何か情報を聞き出せるか聞いてみてと言われました。

分かった、自分が学んだことを話すと答えてから、以前も倒したKromok the AcolyteとHigh Priest of Thuleをふたたび倒しましたが、セリフは以前の時とは、違っていました。

Gretchen Spiritstormのところに戻ると、司祭たちと話す機会はあった?と聞かれ、彼らと話をしようとしたが、協力的ではなかった、結局、彼らを倒すことにした、しかし彼らの体には奇妙なメダリオンが付いていたと伝えると、メダリオン?、ああ、それは興味深いわね、これをVashazdar Manoistiに渡せば、彼はそこから何かを推測できるかもしれないと言われ、分かった、後ほどまた確認すると答えました。

War of Fear(恐怖の戦い)

おかえりなさい、あなたが持ってきたメモの翻訳は完了したけど、彼らの行動や戦術に関する詳細な情報は不十分ね、部隊を率いる者から直接情報を得る必要があるわと言われ、それは誰だ?と聞くと、リザードマンとラロシアンにはどちらも戦術家がいるのよ、Tarin Varinbadeは野外で彼らの痕跡を目撃したけど、陣地は見つけられなかった、歩兵を何人か殺して彼らをおびき出す必要があるだろうと彼女は考えているようねと言われました。

分かった!、準備できたと答えてから、Tae Ew Tactician、Rallosian Tacticianを倒しましたが、これは以前のクエストの時と同じように、登場させるためにa Tae Ew conscript、a Rallosian Footmanを先に倒す必要がありました。

Gretchen Spiritstormのところに戻ると、戦術家からの戦闘計画はもう持っている?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、わあ、こんなに早く届くとは思わなかった、ありがとう、読むのに少し時間がかかると言われ、問題なかったと答えました。

Beasts of War(戦いの獣)

代わりに対応しようか?と聞くと、分かったわ、出かけて、この戦争用の家畜どもを見つけて殺してちょうだい、終わったら戻ってきてと言われ、分かった、それほど時間はかからないと思うと答えました。

a domesticated dreg、a domesticated fiend、a domesticated sattarを倒して戻ると、もう終わった?と聞かれ、ちょうど終わったところだと答えると、ありがとう、リザードマン軍にとって大きな打撃となるでしょう、あなたが持ってきたメモをもっと翻訳したので、近いうちにまた戻ってきたら何か新しい情報があるかもしれないと言われ、すべては一日の仕事だと答えました。

2025年9月11日木曜日

Taste of Thule(スールの味)

名前は聞いていたGretchen Spiritstormに話しかけると、こんにちは、初めまして、私はGretchen Spiritstorm、フィーロットの荒野の奥地で、キーノスに住む別の市民に会えて嬉しい、もし手伝ってくれるなら、何か仕事があるかもしれないわと言われました。

はい、少し時間があると答えると、素晴らしい、最近この地域ではラロシアンとリザードマンの両方から、奇妙な動きが見られたわ、旅人に対する攻撃性は高まっていないものの、今後増加するかどうかは不明なの、両者の間で戦闘に巻き込まれた者もいるわと言われました。
なぜだと思うんだ?と聞くと、何が起こっているのか、まだよく分からない、単なる領土問題か、あるいはすぐに収束する問題なのかもしれない、しかし上司たちは紛争がエスカレートすれば、フィーロットにとどまらなくなるのではないかと懸念している、リザードマンから情報を集めるのを手伝ってもらえない?と頼まれました。
トカゲを殺しすぎることは決してないと答えると、分かった、リザードマンの何人かが戦闘計画を持っているのが目撃されているの、これらの戦闘計画を見つけて、私に返してと言われ、できるだけ早く戻ると答えました。

適当に倒してから戻ると、素晴らしい、ありがとう、興味深いわね、リザードマンは今まさにラロシアンに対する大規模な攻撃を計画しているようだわ、このメッセージには攻撃の時期や場所については書かれていないけど、この攻撃に備えて地元の生物を訓練していると書かれてある、これらの生物を何体か殺せば、攻撃を遅らせ、何が起こっているのかを正確に把握する時間を稼げるかもしれないと言われました。

Cleansing of the Cove(入り江の浄化「善側」)

今回は悪側のCleansing of the Coveと同じ内容で、もしお望みなら、別の仕事があるわと言われ、もちろん望む、何が刺激的なことがあればいいと希望すると答えると、この地には巨大な悪が蔓延しており、ノーラス全体を脅かす可能性があるのよと言われました。
それを止めるにはどうしたらいい?と聞くと、この森を蝕んだ死者の中から召喚された、高位の霊が成長しつつあるわ、巨大なスペクターに率いられたアンデッドの軍勢が、間もなくこの地を、そして他の地も奪い去るでしょう、このアンデッド軍の拠点を見つけ出し、この脅威に終止符を打たなければならないわと言われました。

どうすればそれができる?と聞くと、私の兄はこのアンデッド軍の居場所を調べようとして命を落とした、彼の遺体は彼らの要塞の入り口を示している、あなたは要塞を見つけ、その地域のアンデッドを倒して、まだ弱体化した状態のスペクターを召喚しなければならない、スペクターのエッセンスを捕らえ、報告に戻ってきてと言われ、女王とノーラスのすべてを守る、頼りにしてくれ!と答えました。

今回もThe Spectre of the Feerrottを倒し、Tarin Varinbadeからこの脅威からノーラスを救った?と聞かれてから、はい、キーノスを守ったと女王に伝えてくれと答えて、クエストが完了しました。

その後改めて話しかけると、協力してくれて本当にありがとう、地図帳が完成したら、公正な報酬を与えるつもりよと言われました。

Feerrott Who's Who(フィーロット人物事典)

フィーロットでの仕事はほぼ終わった、あと一つだけ終わらせなければならない仕事が残っているわと言われ、それは何だ?と聞くと、この沼地に生息する知的生命体の名簿を作成中なのよ、この沼地に生息する知的生命体について、いくつか名簿を作成してほしいのと言われました。
それは問題ではないはずだと答えると、素敵、これが最終リストよ、これをカタログ化してくれれば、フィーロットの地図帳の作成に取り掛かれるはずと言われ、終わったらすぐに戻ると答えました。

今回も以前倒したはずのBouncer Hurdなどをカタログ化して戻ると、早かったわね、もう終わった?と聞かれ、はい、ちょうど終わったところだと答えると、これはあなたが集めた素晴らしい情報だわ、できるだけ早くまとめるようにしましょう、手助けをありがとう、一人で作業していたら、到底完成しなかったと思うと言われ、喜んでお手伝いすると答えました。

Fauna of the Deep Jungle(深きジャングルの動物相)

またお会いできて嬉しいわ、もう少しカタログ作成が必要なので、お時間があれば手伝ってほしいと言われ、はい、少し自由時間があると答えると、よかった、今回は沼の奥深くにいる生き物の情報が必要なので、少し危険になりそうよ、問題ないと思うけどと言われました。
それはないはずだと答えると、分かったわ、情報が必要な生き物の新しいリストよ、全部カタログ化したら戻ってきてと言われ、戻ってくると答えました。

またしてもカタログ化を行い、Tarin Varinbadeからカタログ作成の進捗状況はどう?と聞かれてから、ちょうど終わったところだと伝えると、すごい、わあ、仕事が早いわね、全部一人でやったら、もっと時間がかかっていたでしょう、あなたは本当に助かっているわと感謝され、どう致しましてと答えました。

Cartography Fun(地図作りの楽しさ)

ふたたびこんにちは、フィーロットの住民と地理に関する研究を、もう少し手伝ってくれない?と頼まれ、はい、ちょっと立ち寄って、何かお手伝いできることがないかと思ってと答えると、素敵!、沼地の地図を完成させているところだけど、いくつか場所の精度を確認する必要があるの、この魔法のビーコンは、あなたが目的地に到着したら地図を更新してくれるはずよ、あなたが訪れてほしい場所はここねと言われ、終わったらすぐに戻ると答えました。

場所はマーダンクの滝、ヴルの塔、歩哨石、Golgoth Bridge(ゴルゴス橋)、Ogre Guard Tower Ruins(オーガ監視塔の廃墟)、修復ドルイドリングでした。

Tarin Varinbadeからは、私がリストした場所はすべて訪れた?と聞かれ、はい、終わったばかりだと答えると、ああ、はい、ビーコンが地図上の正しい位置を更新してくれたようね、どうやらいくつかの場所が少し間違っていたようだわ、ありがとう、とても参考になると思うと言われ、問題ないと答えました。

今回はフィーロットとしては、地図に場所が表示されていたので楽でした。

2025年9月8日月曜日

Local Neighbors(地域の隣人たち)

Tarin Varinbade(タリン・ヴァリンバデ)からこんにちは、素敵な旅人さん!、ちょうど地元の生態系と地形を研究するために機材を準備しているところなの、もしよろしければ、少しお手伝いいただければ幸いよと言われ、はい、少し自由時間があると答えると、素敵!、沼の生き物のカタログ作りを始めたので、情報収集も手伝ってもらえない?と頼まれました。
いいよと答えると、分かったわ、これが私のカタログにまだ追加する必要がある生き物のリストよと言われ、了解、すぐに始めると答えました。

悪側でも同じクエストがありましたが、ターゲットをカタログ化して戻ると、私が渡したリストはもう終わった?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、素晴らしい仕事ね、ログブックに追加しておくわ、ありがとうと感謝され、問題ない、お役に立てて嬉しいと答えました。

2025年9月6日土曜日

an initiate marshall's greater training tome(新米元帥のより大きな訓練書)

5分以内にケンタウロスを20匹倒せということで、途方もない大草原で倒しましたが、思ったよりも時間がかかって、クリア失敗してしまいました。
集団でいる相手を倒さないと、厳しかったですね。

Thulian Thieves(スーリアンの盗賊)

あのリザードマンども、ぶっ殺してやる!、昨夜、私たちが寝ている間に彼らは私たちのキャンプを襲撃しました、彼らは物資の入った箱をいくつか盗みましたと言われ、それは異常に大胆なようだと答えると、実に大胆ですね!、特にあなたが…いや、私と一緒に…働いているのに、盗まれた物資を見つけられると思いますか?と聞かれました。

すでにトカゲ狩りに出かけていたので、問題ないと答えてから、a Tae Ew raider、a Tae Ew infiltrator、a Tae Ew pillagerを倒して戻ると、行方不明の物資は見つかりました?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、危なかった、Gretchen Spiritstorm(グレッチェン・スピリットストーム)は私がキャンプの防衛を怠っていたことにかなり腹を立てていました、もしこれを見つけられなかったら、キーノスに補給に送り返すつもりでした、これで彼女も少しは落ち着くでしょうと言われ、お役に立てて嬉しいと答えました。

それと虹のある場所でan initiate marshall's greater training tome(新米元帥のより大きな訓練書)を入手し、調べるとan initiate marshall's greater training tomeが発生しました。

2025年9月3日水曜日

The Bone Collector(骨の収集家)

また会えて嬉しいです、そしてちょうどいいタイミングでした、あなたの力は本当に頼りになる、Vashazdar Manoistiから研究用の部品集めを手伝ってほしいと頼まれたのですが、今はちょっと忙しくて手伝うことができませんと言われました。
ここが自分の出番か?と聞くと、そうです!、彼は何かの実験のために、倒れたラロシアンの衛兵の骨を集めているんです、私もいくつか集めましたが、まだ足りないんです、私の代わりにコレクションを全部集めてもらえませんか?と頼まれました。

それはできると答えると、すばらしい、ラロシアンから見つけた骨を何でも私に持ってきてください、見つけたものを私のコレクションに加えますと言われ、分かった、でも自分の仕事の功績をあなたのものにしようとしているように聞こえると答えてから、ターゲットを倒して戻りました。

ふたたびこんにちは、骨は見つかりました?と聞かれてから、はい、ここにあると答えると、ふたたび感謝します、あなたほど頼りになる人がいなかったら、今までどうやって生きてきたのかわかりません、助手は必要ですが、給料は高くないかもしれません…、あるいは全くないかもしれない…、でも私は良い仲間ですと言われ、えーと…いや、申し出ありがとうと答えました。

Touch of Evol(エボルの手触り)

よし、さあ、仕事だ、リザードマンのエボル一族が、私たちのキャンプに危険なほど近づいてきています、私は反撃してきましたが、私の力では敵の足止めには到底なりませんと言われ、それが問題になる可能性があることは理解できる、おそらく自分がお手伝いできると思うと答えました。

きっとあなたなら助けてくれるでしょう、もしあなたがそうしてくれるなら、とにかく出かけて、地元のリザードマンを数人殺してください、数人殺せば、彼らに距離を置くようにというメッセージを送ることができるはずですと言われ、それではまた会おうと答えてから、an Evol Ew disciple、an Evol Ew mender、an Evol Ew warder倒してきました。

Grimble Blumbleからは、あなたはリザードマンみたいな匂いがする、戦ってたのか、それとも抱きしめてたんですか?、そんなことは気にしないでください、戦いの行方は?と聞かれました。
彼らはメッセージを受け取るべきだと思うと答えると、よかった、よかった、あのリザードマンたちが貴重な教訓を学んだことを願うと言われ、確かにそうだと思うと返答しました。

Snakes, He Hates Snakes(蛇、彼は蛇が嫌いだ)

ふたたびGrimble Blumbleに話しかけると、これらのヘビを全部見たことがありますか?、中には私の足と同じくらいの大きさのやつもいる!、ヘビ以外なら何でも倒せるのに、あなたは勇敢にも、ここからヘビを何匹か追い払ってくれませんか?と頼まれました。
ふむ、できるよと答えると、すごい!、ありがとう、自分でもやりたいんだけど…、えーっと…、ヘビですからと言われ、自分も彼らの大ファンではないと答えました。

a swamp constrictor、a brush constrictor、a brush nightstalker倒して戻ると、そんなに怖がらせないで!、ヘビを殺してくれた?と聞かれ、はい、たくさん殺したと答えると、わお、あなたは仕事が早い、うちの庭にもあなたのような人がいてほしい、ネズミの駆除もやっていますか?と聞かれ、うーむ、今日は無理だけど、ありがとうと返答しました。

2025年8月26日火曜日

Blumble Family Tradition(ブランブル家の伝統)

Grimble Blumble(グリンブル・ブランブル)に話しかけると、こんにちは!、釣りはお好きですか?、まあ、気にしないでください、ブランブル家では釣りがちょっとした伝統になっています、この寂れた沼地での釣りが終わったら、いとこと会ってまた釣りをしたいと思っていますと言われました。
この辺りでは釣りをするところはあまりないねと答えると、釣りはあまりできません、でも餌は結構あります、いとこはこの生き物の中には、良い餌になるものがあるんじゃないかと言っています、魚がいかに気まぐれであるかはご存じだと思いますので、良い餌を見つけるのはいつも楽しいことですと言われました。

それを知らないのか?と聞くと、まあ、そうですね、この辺りで餌を集めるのを手伝ってくれる人がいたら嬉しいです、自分で餌を集める時間はあまりないので、肉を集めるのを手伝ってくれると助かります、餌として使える肉を集めておいてもらえませんか?と頼まれました。
いいとも、少し時間があると答えると、まあ、ではそうしましょう、イトトンボの肉、トカゲの肉、それからあの奇妙な虫みたいな生き物の肉を探してください、ご協力本当にありがとうございますと感謝され、いつも喜んでお手伝いさせていただくと答えました。

a wetland damselfly、a bitter bloom、a carrion dregなどを倒して戻ると、お帰りなさい、よかった、私の餌は持ってますか?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、ありがとう!、文明世界に戻る準備ができたら、これを保存しておきますと言われ、自分のために魚を一匹か二匹残しておいてと返答しました。

2025年8月25日月曜日

Feeling of the Fauna(動物相の感覚)

君は私にその価値を証明した、今回は少し緊急性の高い仕事があると言われ、続けてくれと促すと、素晴らしい、最近、沼地に生息する生き物たちに疫病が蔓延しているのに気づいた、獣たちがその場で倒れて死んでいく、現時点では、この病気がどのように伝染するか全く分からない、そのため君の助けが必要なのだと言われました。
どのように手伝えるか知らせくれと言うと、この病気で死んだ生物の腺が必要だ、沼地にはその場で死んでいく生物の死骸が散らばっている、これらの腺を集める際は注意してくれ、感染するかどうかはまだ分からないと言われ、気をつけると答えました。

悪側の時も同じ内容のクエストがありましたが、死体を探すのが本当に面倒で、ヒントを見てクリアしてしまいました。

Vashazdar Manoistiのところに戻ると、良い知らせを持って来られたことを願う、この疫病の研究を始めるのが待ち遠しいと言われ、ご要望の腺はここにあると答えると、まさにこれこそが私が求めていたものだ、すぐに調査を始める、君が最初に見たように、おしゃべりばかりの野蛮人ではないのは良いことだと言われ、うん、お役に立ててよかった、そう思うと答えておきました。

2025年8月20日水曜日

Sense of Style(スタイル感覚)

なぜ私を困らせるんだ?、結構だ、君は雑用が得意なようだから、別の仕事を用意したと言われ、自分はいろいろなことが得意だと答えると、まあ、様子を見よう、沼地に生息する蓮の一種がある、紫と黄色のカップ型の花で見分けられるだろう、この植物の花柱、つまり花の一部が必要だ、全部の花柱を採取するのは無理かもしれないが、君が思っているほどの実力があれば、きっと苦労せずに見つけられるはずだと言われました。

わかった、できることをやってみると答えると、結構だ、すぐに君に会えなかったら、君は自分よりも大きな何かに飲み込まれたと仮定しようと言われ、ご心配いただきありがとうと、皮肉を込めて返答しました。

ターゲットの植物は、ウツボカズラのような姿をしていましたが、根の近くにマウスを合わせないと、ターゲットだと気付けないケースもあって、結構あちこちを回ることになりました。
一番奥のエリアには、まったく咲いていないようでした。

ついでにネームドのa Dread Sattar(恐怖のサッター)なども倒しました。


Vashazdar Manoistiのところに戻ると、まだ息をしているなんて驚きだ、さて、私の任務は完了したか?と聞かれ、ここにあると答えると、感心した、もしかしたら見た目ほど無能ではないのかもしれない、次に話す時には、別の仕事で君の助けが必要なのかもしれないと言われ、できればすぐに戻ると答えました。

Fern Memories(シダの記憶)

ふたたびVashazdar Manoistiに声をかけると、戻ってきたのか?、今頃はあの生き物のどれかが君を食い尽くしているだろうと期待していたと言われ、まだだ、何か手伝えることはあるか?と聞くと、私はこの地域のいくつかのシダから胞子サンプルを採取している、それらは大きな葉を持つ緑の植物だと言われました。
ありがとう、シダが何なのか分かったと皮肉を言うと、もちろんだとも、さっき言っただろう、シダのいくつかは胞子を落とす準備がもうすぐ整うところだ、沼地のさまざまな場所のシダの胞子が必要だ、地理的な違いに基づいて、相対的な比較をする必要があると言われました。

わかった、シダの胞子を探してあげると答えてから、川や湖の岸に生えているシダを、採集してきましたが、探すのはそれなりに苦労しました。

Vashazdar Manoistiからは、もう戻ったのか?、シダの見分け方をもう一度教える必要があるのか?と聞かれ、いや、あなたの胞子はここにあると答えると、簡単な指示に従う能力をお持ちだ、感心したと言われ、そうであるべきだと答えました。

2025年8月17日日曜日

Pick and Choose(選択して選ぶ)

今回から受けていくクエストは、善側のみが受けられるクエストで、Vashazdar Manoisti(ヴァシャズダル・マノイストイ)に声をかけると、偉大なるVashazdarと話をする資格があんたにあるか?、まあ、どうしても話さなければならないなら、仕事に就かせてもいいだろう、沼地に生息する動植物に関する、かなり複雑な研究をしていると言われました。
善側とは思えないセリフでしたが、かなり面白そうだと答えると、あんたが私の言っていることが理解できるとは到底思えない、とにかく私と話すことで、私の時間を消費しなければならないのなら、少なくともその無駄にしている空気を有効活用してくれと言われました。
これは自分に助けを求めているのか?と聞くと、一時的にではあるが、邪魔者から遠ざけるための私のやり方だ、沼地のあちこちから物資を集めないといけない、必要な材料のリストはこれだ、さあ、時間を無駄にするのはやめてくれ、やらなきゃいけないことが山ほどあるんだと言われました。

丁寧に尋ねることを学ぶべきだと答えてから、素材を採集して戻ると、もう戻ったの?か、そんなに急いで私のリストをこなしたとは思えないと言われ、実のところ、ここにすべて揃っていると答えると、もし私が一人でやったら倍の時間がかかっていただろうとしたら、本当に感心する、いずれにしても時間の節約にはなったと思うと言われ、次回は「ありがとう」を言ってみてくれと答えました。

2025年8月16日土曜日

Mysterious Fears(謎の恐怖)

トンネルを抜けたところにLarg Buchanan(ラーグ・ブキャナン)がいて、私はフィーロットで起こっていることの調査を手伝ってくれる、あなたのような冒険者を探していたと言われました。
自分のサービスは外注していることが知られていると答えると、よかった、よかった!、Dread Basin(恐怖の盆地)の奥深くの洞窟周辺で、暗くて恐ろしい生き物が増えている、調べてほしい、出会った生き物を処分して、何か手がかりがないか探してくれと言われました。
自分を頼っていい!と答えると、勇敢な魂よ!、あなたなら助けてくれると確信していた!、しかし生きて帰ってこなかった者がいると警告しておくと言われ、それを心に留めておくと答えました。

今回はいきなり一番奥へ行くのかという感じでしたが、最深部にあるCave of Fear(恐怖の洞窟)に行ってから、a disciple of fear(恐怖の弟子)、a glarelord(睨み君主)、an amygdalan warrior(扁桃体戦士)、a phantasm(幻影)、a horror hound(恐怖猟犬)、a spinechiller(背筋冷却者)、a samhain(サウィン)を倒していくと、恐怖の宝石が手に入り、調べるとクエストが達成になりました。

この宝石は所持者に恐怖を呼び起こし、このような宝石は恐怖の平面でのみ産出することが知られているそうです。

それと恐怖の洞窟の敵を倒すと、The Minions of Fear(恐怖の使徒)のファッションが下がるようです。

2025年8月15日金曜日

Greenswath(グリーンスワース)

彫られたアックスの柄は先端が欠けており、このような武器は、フィーロットに生息しているリザードマンが使っていたことが、彫刻からわかったので、地元の動物群を探せば、武器にぴったりのアックスの頭を手に入れられるかもしれないということで、リザードマン、a Thulian rage(スーリアンの猛威)、以前倒してしまったManticore Terror Lordを倒して、Greenswath(グリーンスワース)を手に入れました。

ついでにa Thulian protectorate(スーリアンの保護者)、a Thulian bouncer(スーリアンの用心棒)、a Thulian cenobite(スーリアンの修道士)も倒しました。

2025年8月14日木曜日

Stitches in Time(時宜を得た対応)

今回から久しぶりにフィーロットで活動していきますが、まずは溜まっていたクエストをこなしていきます。

かつては美しい衣服であったのに、自分が見つけた古いローブは、時の流れによって多くを失ってしまったようですが、慎重に修復することで、再び完全なものにすることができるかもしれないということで、構成要素を集めるために、なんといきなりリバーベイルへと行くことになりました。

そこでa vale nymph seedlingを倒し、素材採集を行ってから、ヴァースーンの廃墟にある織機を使って、Cavalier's Bloodstained Breastplate(騎馬兵士の血染めのブレストプレート)を作成しました。

ついでにネームドのGrimfeather(グリムフェザー)なども倒し、戦利品にEnergized Medium's Girdle(励起された巫女のガードル)、Reclaimer's Sun Etched Cap(開墾者の太陽刻印キャップ)を獲得しました。


工芸はDeath's Door Ⅱ (Grandmaster)Jarol's Sorrowful Requiem Ⅱ (Grandmaster)を作成しました。

2025年8月12日火曜日

The Bone Bladed Claymore(骨刃クレイモア)

ストームホールドへとやってきましたが、一応、今回はA Key to the Pastの続編で、途中であれば終わらせてなくても開始できるようです。
またBerik's Revengeを終わらせて、インベントリに稲妻の剣ベリクを持っていると、「Strike the Claymore with Berik」という選択肢が現れて、選ぶとBone Bladed Claymore(骨刃クレイモア)の代わりに、Electrified Bone Bladed Claymore(帯電骨刃クレイモア)が手に入るようです。
稲妻の剣ベリクと骨刃クレイモアを所持し、ラニーアイの鍛冶場を右クリックで「Break Berik over the forge」を選択すると、帯電骨刃クレイモアを作成できるようですが、稲妻の剣ベリクと骨刃クレイモアは消滅し、NPCから購入するしか元に戻す方法はないようです。

以前から気になっていた、宙に浮いた剣をクリックすると、Inert Bone Bladed Claymore(不活性骨刃クレイモア)が手に入り、調べると頭の中に幻影が浮かんで、一瞬めまいを感じ、巨大なトロールが目の前に現れ、血も凍るような叫び声をあげながら飛びかかってきて、その光景は消えて、血の海の中に立っている自分の姿が見えました。
精神を集中させ、刃を自分の意志に従わせようとしましたが、別の光景が思考に突然現れ、派手なビーズと羽で飾られた若いノールが、平和のしるしとして自分に手を差し出し、一振りで自分は彼の腕から前足を切り落とし、同じ幽霊のイメージが自分の意識に忍び込んで、その姿を現し、このノールを探し出して、剣にもう一度彼の精髄を吸い込ませなければならないと感じました。

というわけでブラックバロウに行くと、Opolla(オポラ)が出現したので倒しました。


改めて不活性骨刃クレイモアを調べ、刀の柄を握ると、温かい気持ちが湧き上がって、戦いの神聖な流れを再び感じることができて嬉しくなり、興奮が込み上げ、心の中に別のビジョンが形になり始めて、巨大なトロールが自分の上に迫り、その剣で自分を固い石段に押し返し、自分が弱って生命力が衰え、剣が自分の命の血を求めているのを感じ、トロールの力強い攻撃は弱った剣の腕にますます激しく当たり、これは勝てない戦いだとわかりました。
ついに腕を上げて攻撃をかわすことができず、トロールの剣が胸に深く突き刺さり、後ろに倒れて石の手すりを突き破り、暗闇が自分を包み込み、不気味な笑い声が大きくなり、ビジョンは自分の魂に湧き上がる復讐心によって中断され、狂気の沙汰となった自分は、このトロールを探し出して、彼の力に自分が勝っていることを証明しなければならず、自分と獲物の間には誰も割り込んではならず、彼を完全に滅ぼさなければなりませんでした。

次のターゲットはどこにいるんだよという感じでしたが、ストームホールドに移動すると、Redak(レダック)が出現したので倒しました。


不活性骨刃クレイモアを調べると、まるで魂が浄化されるかのような心地よい感覚が自分の中に漂い…、一瞬身震いして、捧げ物はそれを受け入れる暗黒の神々への供物として捧げられる前に、浄化されることが多いことに気づきました。
力!、剣には力が必要に違いない!、ハンマーで剣を鍛えるという厳粛なイメージが頭に浮かび、力強い腕が溶けた鋼を叩いて形を整え、柄頭と鍔を作り、一方で巨大な土の形がまだ動いている竜の形から背骨を引き裂き、刃の形を作り始めました。
刃が柄に納められると、炉から大量の火の玉が飛び出し、泥水に浸され、一瞬、自分が剣と一体化し、勝ち誇ったように空中に持ち上げられるのを感じ、下を見ると、炉の横に巨大な血の盆が見え、これはクレイモアを鍛造中に冷却するために使われたものでした。
自分はクレイモアが作られた“足元”近くの鍛冶場で、剣の力を回復させなければならないと感じており、そのような場所について考えると、固い黒檀の塊のイメージが心の中に形成され始めました。

“足元”近くの鍛冶場とはどこだ?という感じでしたが、レア素材の黒檀の塊を持って、ラニーアイにある鍛冶場に移動し、金床をクリックしてから、不活性骨刃クレイモアを調べました。

剣が徐々に赤みを帯び始めると、激しい血への渇望が自分を襲い、行く手を横切るあらゆる知覚を持つ存在を破壊したいという欲求が、脳の最前線に燃え上がり、ヒューマノイドタイプを1000体倒さなければならないということで、片っ端から倒しました。
ゾンビ、スケルトンなどの一部のアンデッドや、クロックワーク、ドレイクもターゲットに含まれていて、かなり面倒で時間もかかったので、今回は他のクエストと同時進行しました。

それから不活性骨刃クレイモアを調べてから、最初に剣を掴んだ場所へ行くと、Gynok Moltor(ギノック・モルトール)が出現したので倒し、もう一度不活性骨刃クレイモアを調べると、クエストが達成となり、不活性骨刃クレイモアと稲妻の剣ベリクが、帯電骨刃クレイモアへとなりました。


EQ1時代のGynok Moltorは、ゾンビだったようですね。

A Wizard's Request(ウィザードの依頼)

今回のクエストは善側しか受けられないようで、Veneficus(ベネフィカス)に話しかけると、友好的な顔が見れて嬉しい、あの忌々しいネクロマンサーのEurynomis(エウリュノミス)があそこに引っ越してきてから、ここは以前ほど楽しくなくなってしまった、奴の手下の悪臭が、清らかな山の空気を汚している!と言われました。
ネクロマンサー!?、彼は邪悪だ、止めなければならない!と答えると、彼が付き合いたいと思っている仲間たちに嫌悪感を抱く一方で、私とEurynomisは“破砕”以前の時代から付き合いがある、意見の相違はあるものの、二人の関係は比較的穏やかに保たれていると言われました。
あなたは邪悪なネクロマンサーと友達か?と問うと、何が彼を邪悪にしているのか?、彼はただ辺鄙な場所の小屋に住む隠遁者だ、彼の趣味がちょっと嫌悪感を抱かせるからといって、彼が邪悪なわけではない、実際、彼は私に色々なことを教えてくれたし、私も彼から色々なことを学んだ、ちょっとした友好的な競争は決して悪いことではない、そういえば…と言われました。

推測するに、自分に何か手伝ってほしいことがあるのか?と尋ねると、もしよければ、Eurynomisと私は今ある研究をしているのだが、必要な部品を集める時間が取れない、そちらを代わりに取りに行ってくれないか?と頼まれました。
そうだな、何が必要だ?と聞くと、ドレイクの爪が8本必要だ、ここから北のan ebon drakeから見つけることができる、それと、シャンブラーの胞子鞘が5個必要だ、これもここから北の放浪樹のシャンブラーから自然に生えている、入手したらすぐに戻ってきてくれと頼まれました。

あなたのために対応しようと答えると、素晴らしい、帰りを心待ちにしている、どうか急いでと言われ、すぐに戻ると答えてから、an ebon drake、a shambling shaperを倒してきました。

Veneficusからは、ハハ!、すごい!、今度はあのEurynomisに教えてあげるつもりだ!、助けてくれてありがとう!と感謝され、いつでもどうぞ、Veneficus、力になれて嬉しいと答えました。

スチームフォント山脈での冒険は、一旦終了です。

2025年8月9日土曜日

Out of Control!(制御不能!)

間をおいてからOglethorpeに話しかけると、ああ、大変だ!、おかしくなってしまった!、絶対に止めてくれ!と言われ、ああ、わかった、何をすればいい?と聞くと、The Arachnomechaniconを止めなければならないが、ゾロザゴスの古代の骨のサーベルで心臓を刺すことによってのみ、殺すことができる!と言われました。
一体何を言っているんだ?と聞くと、Emeryが頭や肺も刺せるかもしれない、どこでもいいから刺してしまえと、口を挟んできましたが、Oglethorpeはそしてサーベルは骨製である必要はないだろうと言ってきました。

これは何かの冗談か?、やめてくれと話すと、木のスプーンで刺して殺すこともできるだろうと言われ、さて、これは手に負えなくなってきた、何をすればいいのか教えてくれと言うと、The Arachnomechaniconを止めてくれ!、できることは何でもやるんだ!、刺してもいいし、魔法で爆破してもいいし、歌を歌ってもいい、どんな些細なことでも、とにかくやってくれ!と言われました。
はい、わかった、自分が対応させていただくと答えると、そうだ、そうだ、そうだ!、それこそ正にそれだ!、さあ、始めよう!と言われ、そうだな、もうすぐ終わると答えました。

The Arachnomechaniconの逃走は改めて発生して、後を追いかけると戦闘可能状態になったので、倒してから戻りました。


Oglethorpeからは、ちくしょう!、これまでの苦労が水の泡になった、まあ、仕方ない、これでまた一つ傑作、The Arachnomechanicon Ⅱの開発に取り組める!、素晴らしいフロスティングケーキだけでなく、シナモンアップルクッキーも作れるぞ!と言われ、いや、そんなことない!、今回は関わらないから…と伝えました。
Emeryはああ、シナモンアップルクッキーとつぶやいていました。

報酬はTinkerforged Pauldrons(ティンカーで鍛造されたポールドロン)でした。

Out of Mind(意識の外)

ふたたびOglethorpeに話しかけると、ブレイクスルーにもうすぐ着手だ、あまり親しくないビジネスパートナーよ!、でもあと一つだけやらなきゃいけないことがある、我々の創造物は今は見たりコミュニケーションしたりできるものの、まだ推論や思考プロセスが欠如している、今必要なのは脳だと言われました。

彼に脳が必要なのは何故だ?と聞くと、脳がなければ、ただ立って「今度は何をすればいいの?」と言うだけだと言われ、ではロボットの脳は、どこで見つければいいんだ?と聞くと、もちろん盗むんだ!、あそこに「クロックワークの外科医の一式」と「クロックワーク・リモート・コントロール」と書かれた箱が見えるか?、スチームフォントにある機械仕掛けのドローンの1つから、大脳皮質を回収するには、これらのボックスの内容を使用する必要があると言われました。
どうすればいいんだ?と聞くと、ユーザーマニュアルか何かがあるはずだ、とにかくきっと何とかなると思う、それで私のあまり親しくない仕事仲間よ、どうだ?、大脳皮質を取ってきてもらえないか?と頼まれました。
はい、エンチェンファロ・シングア・マジグを入手してみる、キットに詳しい説明書が付いていると希望すると答えると、素晴らしい!、君は私の居場所は分かっている、外科医の一式とリモコンをお忘れなく!と言われ、はい、何でもいい、ここから出ると答えました。

近くにあったオブジェクトをクリックして、クロックワーク・チルジョン・キットとクロックワーク・リモート・コントロールを入手し、さらにClockwork Chirurgeon User Manual(クロックワークの外科医のユーザーマニュアル)も入手しましたが、これはハウスアイテムのようで、何かに使用するわけではないようです。

それからクロックワークがいる場所に移動し、クロックワークの外科医の一式を使用するのですが、ペットがいると使えないようで、まずはそちらを消してから使用しました。
するとClockwork Chirurgeon(クロックワークの外科医)が出現し、それにクロックワーク・リモート・コントロールを使うと、なんとそれに乗り移ってしまい、それからa clockwork collectorを相手にホットバーの3番目の技能で眠らせ、2番目の技能で取り出せる状態し、元の体に戻ってから対象のclockwork donor(クロックワークの提供者)をクリックして、大脳皮質を取りだそうとしましたが、なぜか別のクロックワークを倒さないと、入手できませんでした。

四苦八苦しながら何とか入手して戻ると、さあさあさあ!、私のための大脳皮質は持っているか?、期待でワクワクしてきている!、でもあの馬鹿げた「今からどうするの?」というセリフを聞くのも飽きてきた、でも疲れているというよりワクワクしている!と言われました。
「今からどうするの?」というのは、The Arachnomechanicon(アラクノメカニコン)が発していたセリフで、はい、あなたのためにそれを持っていると答えると、やったー!!、さあ、このすごい機械を取り付けて、おいしいフロスティングケーキ作りを始めまようと言われ、これを見なければならないと答えました。

Emeryはおいしそう、フロスティングケーキと言い、Oglethorpeはまあ、どうやらかなり正常に機能しているようだが、フロスティングケーキ製造モジュールを起動するのは、得策ではないような気がする、どう思う?と聞いてきたので、頑張れ!、そのケーキを一つ味わってみたい!と答えると、分かった、下がってくれ!、さあ、始めよう!と言われました。
来い、おいしいケーキ!と答えると、Emeryがさあさあさあ!、おいしいケーキ!と言ってから、何やら作業し始め、少し待つと、Oglethorpeがよし、じゃあこのフランジをひっくり返して…、ジガージョットを溶接して…、ブレインパネルにワックスをかける、おお、ピカピカだ、さあ、フロスティングケーキモジュールを起動しよう、フロスティングケーキの美味しさに舌がよだれを垂らしてしまう!、うーん、良くないな…、と言ったところで、The Arachnomechaniconが死のフロスティングケーキを届けに行かなければ!と言って、突如として暴走してしまいました。

Oglethorpeは助けて!!!、The Arachnomechaniconを止めなきゃ!、ついでにフロスティングケーキも持ってきてくれ!と言われましたが、しばらくしないと、そのクエストは受けられないようです。

2025年7月31日木曜日

Mouthing Off(口を滑らせる)

Emeryからクエストが受けられるようになり、ええと、ええと、ええと、あなたにお願いしたいことはシンプルだ、私たちの素晴らしい作品のためにマウスピースを作るので、最後に残るなかなか手に入らないパーツをいくつか持ってきてほしいと言われました。
分かった、何を探せばいい?と尋ねると、クロックワーク・モジュラタトロンが必要だ、a clockwork explorerで見つかるはずだ、彼らはスチームフォント山脈を探索していると思われる偵察ドローンのようなものを偵察している、いずれにせよ、そのうちの1機を解体し、クロックワーク・モジュラタトロンを回収してほしいと言われました。
a clockwork explorerが見つかる場所をご存知か?と聞くと、まあ、クラッカノンの入り口あたりを試してみるといいかもしれない、どうやらあそこから発生して、騒々しくスチームフォントを進み、ランダムなものを分類したりカタログ化したりしているようだと言われました。

他に何が必要だ?と聞くと、他に必要なアイテムはチャッター・ボーンボックスというものだ、スモークホーン族の長老ミノタウルスが持つ、意味不明な占いの骨みたいなものだ、チャッター・ボーンボックスを手に入れるには、間違いなく彼らと衝突しないといけないけど、きっと大丈夫だよ、大丈夫、大丈夫、大丈夫?と言われました。
きっとできると答えると、それでおしまい!、それでおしまい!、それでおしまい!、あなたが戻ったら、私はここにいる、急いでくれ!、アラクノメカニコンの調整はほぼ完了しており、すぐにそれらのアイテムが必要になると言われ、さようなら、さようなら、さようなら!と答えました。

a clockwork explorerの他に、a Smokehorn shaman(ブラッドホーンの祈祷師)、a Smokehorn harbinger(ブラッドホーンの先駆者)、a Smokehorn seer(ブラッドホーンの予言者)を倒して戻ると、素晴らしい仕事だ、本当に素晴らしい!、Oglethorpeに話を聞いてくれ。ああ、それからちょっとしたおまけがあるんだ、もうすぐ一生分の美味しいフロスティングケーキが食べられるから、もう必要ないだろう!と言われ、それではと答えました。

2025年7月30日水曜日

Out of Sight(目に見えない)

ノームランド警備本部から南に移動し、Oglethorpe(オグルソープ)に話しかけると、Oglethorpeは名前だ、優秀なノームのエンジニアたちが、最高の作品を完成させるのを手伝ってみないか?と聞かれました。
そうだな、何をすればいい?と聞くと、我々の最高の創造物であるアラクノメカニコンに最終的な修正と調整を加える間、君のような強い冒険者に雑用を頼む必要がある!と言われました。

偉大なアラクノメカニコンを完成させるためには何が必要だ?と聞くと、ええと、考えてみよう、今、設計図をざっと見てみると、アラクノメカニコンには8つのオキュセンサー、俗に言う「目」が必要なようだ、そうでないと、豪華なフロスティングケーキを運ぶ際に正しく移動できないと言われました。
ではどのような「目」が必要なんだ?と聞くと、スチームフォント山脈に生息する以下の生物の眼球器官が必要だ、コヨーテ、クモ、ミノタウロス、そしてan ebon drake、それぞれの生物から、無傷で損傷のない眼球器官を2つずつ必要だ、入手してくれるか?と頼まれました。

なんとかできると思う、あなたの「目」を持って戻ってくると答えると、素晴らしい、すでにフロスティングの味がすると言われ、さようならと答えてから、an ebon drake、Son of Thunder(雷の息子)やネームドのShaka-Scathar(シャカ・スカサール)などのミノタウロス、a mountain stalkerなどの犬系、a large yellow recluseなどの蜘蛛系を倒してきました。


戦利品はSteamfont Medium's Torque(スチームフォント巫女のトルク)でした。

Oglethorpeのところに戻ると、眼球センサーは全部揃っているか?、必要な改造が終わったばかりなので、すぐに使える状態だと言われ、はい、こちらだと答えると、素晴らしいな、私がインストールに忙しい間、何か他のこと手伝ってくれるか?と頼まれました。
またお手伝いできると思うと答えると、Emery(エメリー)と話してくれ、彼がもっと詳しく教えてくれるだと言われ、分かったと答えました。

2025年7月29日火曜日

Fulgation's End(フルゲーションの終わり)

そこだ、それらは準備ができていると言われ、何が準備できているんだ?と聞くと、テラコグ・フォニュレーターとシンフォ・リキャリブレーターだと言われ、それらは何をするんだ?と聞くと、どちらも新しい発明品だ、どちらも今発明したばかりだ、Remmy Fulgationの守護者への特別な対抗手段だ、守護者は音声コマンドに反応し、Remmy Fulgationの指示にのみ従う、テラコグ・フォニュレーターは音声を録音し、遠くまで届けることができる、Remmy Fulgationの守護者が攻撃するように再調整できるものができるまで、これを使ってRemmy Fulgationの声を録音してくれと言われました。
どうやってそれを行うんだ?と聞くと、シンフォ・リキャリブレーターはまさにそのためのものだ、T.C.P.とインターフェースを取り、録音を再調整する、そうすればT.C.P.を再び使ってレミーの保護者を騙すことができる、必要なのは保護者が音声コマンドとして解釈できるようなRemmy Fulgationの声だけだと言われました。

これならできると答えると、いいね、Remmy Fulgationを倒したら、彼が売ろうとしている秘密を、彼の体から探し出す必要がある、それらを取り戻せば、Remmy Fulgationはもう問題にならない、スチームフォント湿地帯とドラゴンスケイル丘の間のセイレーンに紛れて隠れているはずだと言われ、了解と答えました。

指定の場所へ行ってみると、Remmy Fulgationと守護者らしきSlambot(スラムボット)がいて、そのまま近づくと、Remmy FulgationがSlambot、やっつけろと命令し、はい、マスターと答えたSlambotに、突き飛ばされてしまいました。
その後に受け取った機械を何度かRemmy Fulgation使用すると、SlambotがRemmy Fulgationを倒してしまいましたが、思わせぶりなキャラクターだったにしては、あっけない最後でした。

その後にRemmy Fulgationの体をクリックして戻り、Klipp PlaxiphoneからRemmy Fulgationが盗んだ秘密を持っているか?と聞かれてから、はい、持っていると返答すると、本当に素晴らしい、任務前には言いたくなかったんだが、Remmy Fulgationはまさにこれらの秘密…技術仕様、アクセス図、認証オーバーライドパンチカードなど、より機密性の高いものを…クラックアノナイツに引き渡そうとしていた、言うまでもなく、ノームランド警備部隊にとっては、壊滅的な事態になっていただろうと称賛されました。

お役に立てて嬉しいと答えると、私も嬉しい、もう一つお願いがあると言われ、それは何だ?と聞くと、このことを公表しないでくれ、ノームランド警備プロジェクトは脆弱なものであり、これを知る必要がある者だけが知るのが最善だと言われました。
分かったと答えると、本当にそう願っている、。改めて一緒に仕事ができて良かった、さようならと言われ、それではと返答しました。

Klipp Plaxiphoneも思わせぶりなキャラクターでしたが、深く掘り下げられませんでしたね。

It's All Necessary(すべてが必要不可欠)

Klipp Plaxiphoneからよかった、よかった、クロックワークのハーピーに遭遇したか?と聞かれ、ああ、いやと答えると、ふ~む…、よかった、彼はまだ手を付けていないと言われ、誰だ?と聞くと、取るに足りない人物だ、独り言を言っていた、すまない、仕事を続ける準備は出来ているか?と聞かれました。


はい、準備は出来ていると答えると、よし、複数の情報源からデータを入手し、Remmy Fulgationの現在地を特定できたと思う、彼はいつ移動するか分からないので、チャンスは不安定だ、残念ながら、彼には保護がある…、クロックワークの保護だと言われました。

自分はクロックワークを処理することができると答えると、残念ながらこのモデルはダメだ、でもまだ希望はある、しかしまずは材料が必要だと言われ、何が必要だ?と聞くと、脈動する水晶球、凝縮した霧、そして生きた破片、これらのアイテムはそれぞれ、a ley lantern、a steam hydronach(蒸気ハイドロナック)、a raging geonachから入手でる、これらの生き物はすべて、ここから南のスチームフォント湿地帯で見つかる、これらのアイテムを入手したら、Remmy Fulgationに到達できると思うと言われました。

分かった、取りに行くと答えると、早くしてくれと言われ、分かったと答えてから、ターゲットを倒して戻りました。

アイテムを得たか?と聞かれ、得た、さあどうぞと答えると、素晴らしい仕事だ、材料を整理して、すべて揃えるのに少し時間をくれと言われ、わかった…と答えました。

2025年7月26日土曜日

Securing Future Livelihood(将来の生活基盤の確保)

そのKlipp Plaxiphoneに会ってみると、こんにちはと挨拶され、こんにちは、Eegar Friggderpがあなたが自分を探していたと言っていたと伝えると、それが私だと言われました。

あなたが必要なのは何だ?と聞くと、私はただ、私の使命を手助けしてくれる、あなたのような立派な人たちを探しているだけだと言われ、あなたの使命は何だ?と聞くと、ああ、特に何もないんだ、ただこの辺りを手伝うのが好きなんだ、ここにいる皆を、私は何らかの形で助けてきた、土のサンプルを集め、大量のクロックワークとコボルドを倒し、さらには私たちの秘密を敵に売ろうとしている裏切り者の逮捕にも協力していると言われました。
Remmy Fulgationのことか?と聞くと、そうだね…、あなたが言っている以上のことを知っていると思ったと言われ、ほとんど何も言っていないと答えると、うん、確かにあなたはよく訓練されているようだ、それでも、私たちは敵ではなく友達になれる、私たちの目的は同じだ、どうか私を助けてくれないか?と頼まれました。

あなたは誰だ?と聞くと、取るに足らない人物でもなく、あなたと同じ冒険者だ、ここの状況を改善したいと思っている、あなたは誰だって?、どうしてそんなに質問ばかりするんだ?、動機を問われずに助けを申し出るなんてできないのか?、もしかしたらあなたは助ける気なんてないのかもしれないと言われました。
いやいや、手伝うよ、何が必要だ?と聞くと、警備だ!、皆に必要なのはそれだ、ここから南西に行けば、Balespring(ベールスプリング)のHarpy(ハーピー)に遭遇するかもしれない、奴らの襲撃者とセイレーンは、我々がそちらへ派遣しようとするあらゆる遠征隊を襲撃してきた、奴らを倒してくれ、仲間よと言われました。

よしと答えると、終わったら戻ってきてくれと言われ、分かったと答えてから、a Balespring raider(ベールスプリングの襲撃者)、a Balespring sirenを倒し、戦利品にa harpy tongue(ハーピーの舌)を獲得しました。

ハーピーの舌を調べるとLore and Legend: Harpyが発生し、伝承と伝説アイテムのa harpy brain(ハーピーの脳)、a harpy heart(ハーピーの心臓)、a harpy wing(ハーピーの翼)も手に入りました。

Klipp Plaxiphoneからは、彼らを殺したか?と聞かれ、はい、彼らは死んでいると答えて、クエストが完了しました。

2025年7月21日月曜日

Tap Into the Power(その力を活用する)

Eegar Friggderpがもうすぐ完成だ!と言うので待っていると、ほら!、よし、必要なのは…、a shambling shaper(よろよろと歩く形造り手)の肉糸で、触媒として使える、もし私たちの文化報告が正しければ、肉糸とスモークホーンの粉を、ドラゴンの骸骨に使う必要がある、そうすれば魂が隠れていた場所から出てくるはずだと言われました。

何の魂だ?と聞くと、大きくて古代のものだ!と言われ、どれくらい大きいんだ?、これは危険か?と聞くと、ああ、骨については心配しないでくれ、あの魂はとっくに消え去っているはずだ、でも時々他の魂がやって来るらしい、もし来なければ、スモークホーン教の正体を暴いたと言えるだろう!、もし来たら、私のメタフィジック・プロパルサーを使って、エネルギーの破片を集めてくれ!と言われました。
分かった、やると答えると、素敵だ!、この破片を手に入れたら、どんなクレイジーなことができるか、誰にも分からない!と言われ、戻ってくると答えました。

まずはa shambling shaperを倒し、それからドレイクの骨らしきものがある場所で、ドラゴンスケルトンのストランドを使用すると、an ancient drake spirit(古代のドレイクの霊)が出現したので、それにメタフィジック・プロパルサーを使いました。

Eegar Friggderpのところに戻ると、破片を手に入れたか?と聞かれ、はいと答えると、むわははははははははーっはーっはーっ!、あとはそれをどうするかを考えるだけだ、今日、君は科学に対して素晴らしいことをしたと言われました。
ああ、お役に立ててうれしいと答えると、ああ、そうだ、助けてくれ、男が君を呼んでいた、全身黒ずくめの服を着ていたと言われ、口ひげを生やしていたか?と聞くと、いや、生やしていなかった、だが彼の魂は…う~んと言われました。
さて彼は誰だったのだろう?とつぶやくと、謎めいた男だ、過去も現在も未来もない…そして名前もないと言われ、それでどこで彼を見つけられる?と聞くと、Bloomhedge Provisions(ブルームヘッジ食品)のそばだ、Klipp Plaxiphone(クリップ・プラキシフォン)が彼の名前で、親しみのある奴だ!と言われ、分かった、ありがとうと答えました。

2025年7月18日金曜日

The Spiritual Side of Engineering(工学における精神的な側面)

そのEegar Friggderpからは、ごきげんようと挨拶され、えっと、こんにちは、Plinka Fiddleがあなたがちょっと手伝ってほしいと言っていたと答えると、そ~の通り…、うん、助けてくれるか?と聞かれました。
うん、できるけど?と答えると、素晴らしい!と言われ、用件は何だ?と聞くと、超常現象エンジニア!、これは私が自ら作った職業名だ、見た目では分からないが、ゴーストには秘められた膨大な力が秘められている、信じてないだろう?と言われました。
あなたを信じると答えると、私もそう思ったよ!、でも君もわかるだろう!、ああ、わかるよ、私は、遠い昔の死者の魂の中に、潜在的な力の源を見つけたと思うと言われました。

わかったと答えると、このネズミを見てくれ、死んでからまだそれほど時間が経っていないので、エネルギー出力は非常に低い、でももっと大きなもの、もっと長く死んでいたものを見つけることができれば…、それこそがご褒美だ!と言われました。
何を考えていたんだ?と聞くと、ここの南にいるスモークホーン・ミノタウルス、彼らはドラゴン崇拝のゴーストのようなものを実践している、遠い昔のドラゴンへの畏敬の念だ、もしかしたら彼らは私たちが思っているよりも賢いのかもしれない、もしかしたら史上最高のエンジニアなのかもしれない、ふむ?と言われました。

可能だと思う、具体的に何をすればいい?と聞くと、a Smokehorn berserkerを見つけてくれ、彼らから神聖な塵を取り、それを私に持って来てくれ…、それが第一歩だと言われ、よしと答えると、それが完了したら、ゴーストがどのような力を活用できるかを確認すると言われ、待ちきれないと答えました。

a Smokehorn berserkerを倒して戻ると、持っているか?と聞かれ、はいと答えると、素晴らしい!、この溶液を混ぜるのに少し時間をくれと言われ、分かったと答えました。

スチームフォント山脈は、雰囲気としては魅惑の大地のアップグレード版という感じですが、クエストはとりとめのない展開が続いて、少し退屈ですね。

2025年7月16日水曜日

New Efforts(新たな取り組み)

クロックワークを破壊した?、なぜそんなことをするの?と聞かれ、Watchman Fleepが自分に頼んだと話すと、ああ、あの汚い、ダメな奴…、つけこまれてごめんね、あんな哀れな、無防備なクロックワークを壊すために、あなたを送り出すつもりはなかった、彼らもあなたや私と同じなんだ、分かるでしょう?と言われました。
意外なことを言われた感じですが、大丈夫だと答えると、まあ、もう二度とあなたをクラッカノンに送り返すつもりはないわ、Watchman Fleepは状況を利用して、無防備なウサギを殺すとか、それと同等に非難されるべきことを頼むでしょうね、でももし興味があれば、他にもやるべき仕事はあるわと言われました。

いいともと答えると、いいね!、ノームランド警備本部の南東にDragonscale Hills(ドラゴンスケイル丘)という地域があるわ、ご存知かもしれないけど、一部のドレイクは火を吐く能力を持っている、これもまた自然エネルギーの源になる可能性があり、研究してみたいと思ってる!と言われました。
何をすればいい?と尋ねると、ドレイクの食事のサンプルをいくつか持ってきてほしい、彼らはその辺りで見つかる鉱石を食べるのよ、彼らがそこに集まる理由もそこら中にあるでしょう、見つけるのは難しくないはずよ、ドレイクの歯形がついた鉱石を探せばいいわ、でも鉱石だけでは十分じゃないでしょうと言われました。

他に何が必要だ?と聞くと、ドレイクの炎袋がいくつか欲しいわ、ドレイクはみんな炎袋を持っているとほぼ確信している、たとえそのドレイクが火を吐かないとしてもね、十分な数の炎袋があれば、袋の中に入っているものと鉱石の関係をきちんと研究できるし、もしかしたら同じプロセスを再現する方法も見つかるかもしれない!と言われました。
炎袋はどうやって手に入れればいいんだ?と聞くと、なぜならもちろんドレイクを殺すことによってよ!と言われ、それで大丈夫なのか?と聞くと、当然でしょう?、ただの動物よ!、さあ、始めて!と言われ、えー…了解と答えました。

an ebon drakeを倒し、周辺にあった噛みかけ鉱石を採集して戻ると、全部持っている?と聞かれ、はいと答えると、完璧ね!、これでしばらく忙しくなりそうだわと言われ、他に何かできることはあるか?と聞くと、私には不要ね、いいえ、でもEegar Friggderp(イーガー・フリッガーデルプ)はあなたの助けを必要としているかもしれない、彼と話してみるのもいいかも!と言われ、了解、ありがとうと答えました。

2025年7月12日土曜日

Get Them Steamed(蒸して食べる)

よかった、えーと…申し訳ないけど、もう一度そこへ行ってもらう必要があるの、Beryl Shrimp Geyser(瑠璃海老間欠泉)の存在は、あなたが離れるまで知らなかった、ジオボットをそこへ降ろして、土壌サンプルをもっと採取してもらいたいのと言われました。
それは問題にならないと答えると、ああ!、私があなたに何をしてもらいたいかをWatchman Fleepに話したら、彼はあなたと話をするように私に頼んだわ、あなたは出発する前にそれをした方がいいわよと言われました。
了解と答えると、本当にありがとう!と感謝され、どういたしましてと答えてから、Watchman Fleepに会いました。

ふたたびこんにちはと言われ、あなたが自分に会いたいとPlinka Fiddleが言っていたと答えると、その通りだ、彼女が君をクラッカノンの近くに送り込んでいると聞いたが、そんな機会を無駄にするつもりはないと言われました。
どういう意味だ?と聞くと、クラッカノンの近くに行くなら、そこにあるクロックワークをいくつか破壊してもらえると助かる、具体的にはa haywire clockwork spiderと、a deranged clockwork gnomeのことだ、とっくの昔に廃棄されるべきだったのに、今となっては誰にとっても危険な存在だと説明されました。

いいよ、取り除けると答えると、素晴らしいと言われ、Remmy Fulgationについてなんか情報はあるか?と聞くと、具体的なことはまだない、ただ第三者に調査を依頼している、結果には満足できると思うと言われました。
どこの第三者だ?と聞くと、取るに足らない人物だ、君のようなただ役に立つ冒険者だと言われ、分かったと答えました。

ターゲットを倒してジオボットを解き放ち、Plinka Fiddleのところに戻り、どうだった?と聞かれた後に、ジオボットを解き放ち、クロックワークを破壊したと伝えました。

報酬にはPulsing Gem of Fortitude(脈打つの宝石)をもらいました。

2025年6月29日日曜日

Clockwork Assessment Techometer(クロックワーク評価テクオメーター)

Plinka Fiddleから素敵!、私たちのユニットとクラッカノンのユニットのクロックワーク・マトリックス比較を、いくつか行ってきたんだけど、データが不足しているのよ、そこであなたにもっとデータを集めるのに協力してほしいの!と言われました。


何をしなければならない?と聞くと、クラッカノンの入り口まで行って、私のクロックワーク評価テクオメーターを使って、データを収集してほしいの、その場所には4種類のクロックワークがいて、それらについて情報が必要なのよと言われました。
それならできると答えると、それは良かった!、できるだけ早くデータを持ってきてと言われ、このオブジェクトにC.A.T.と名付けたのは、そう見えるようにするためか?と聞くと、いやいやいや、もちろん違う、ただの偶然よ、それに私は猫が大好きなのよ、さあ、出発よ!と言われ、了解!と答えました。

クロックワーク評価テコメーターをa wayward clockwork gnome、a haywire clockwork spider、a collection prognosticator、a deranged clockwork gnomeに使用して戻ると、すべてのデータを取得できた?と聞かれ、はいと答えました。

Desserts from the Desert(砂漠からのデザート)

沈下砂丘へ旅をするんだけど、何か欲しいものはあるか?と尋ねてから、今回は食材の他に木材も採集して、報酬にa small wooden bowl(小さな木の小鉢)を受け取りました。

コレクションはThe Nights of the Dead - Page 11(死者の夜-ページ11)を収集しました。

やっぱりネイティブの人達も、DessertとDesertはダジャレとして見るんですね。

Hungry, Hungry Halflings(腹ペコ、腹ペコハーフリング)

実はフィーロットに向かっているところだと答えてから、素材を採集し、報酬にornate spoon(装飾スプーン)を受け取りました。

Frozen Foods(冷凍食品)

なぜか投稿し忘れていたクエストが、いくつかありました。

ちょうどエバーフロスト行きの船に乗るところだった、食べ物が少し凍っていても構わないなら、そこで何か取ってきても良いと答えてから、素材を採集し、報酬にa dining plate(食卓皿)を受け取りました。

2025年6月28日土曜日

Research & Development & More Work(研究開発およびその他の業務)

今のところ君にお願いする仕事はない、Remmy Fulgationの件については、もう少し詳しく調べる必要がある、それまでの間、研究開発チームは君のサービスへのアクセスを強く求めていると言われました。
喜んでお手伝いすると答えると、中に入ってノームランド研究開発のPlinka Fiddleを探してくれ、彼女はあなたに会えるのを楽しみにしていると言われ、素敵だ!と答えると、ああ、Remmy Fulgationについてさらに情報が出てきたら、また連絡するかもしれないと言われ、分かったと答えました。

名前は過去に出ていましたが、Plinka Fiddleに会うと、ついに!と感激され、こんにちはと返答すると、来てくれて本当に嬉しい、科学に貢献する準備はできている?と聞かれました。
ここでは具体的に何をするんだ?と聞くと、私はノームランド研究開発で働いている、私の専門は代替エネルギー源の発見よと言われ、代替エネルギー源?と聞くと、ええ!、今は生体電気学にすごくハマっているの、でも本当に全部に興味があるのよ、間欠泉の周りの土壌を研究して、そういった力が鉱物にどんな長期的な影響を与えるのかを調べている、元素を研究するのは、大地と水が今のように生き生きと活動しているのに、どんなエネルギー源があるのか興味があるからよ、自然界に存在するあらゆるエネルギーに興味があると言われました。
興味深いと答えると、分かってる!と言われ、あなたの研究の目的は何だ?と聞くと、あらゆる装置のための、より小型で、よりスマートで、より効率的なエネルギー源よ、この地は自然エネルギーに満ち溢れているので、私はまさにここに住むのにふさわしいノームだわ!、さあ、科学に貢献する準備はできている?と聞かれ、確かにできている!と答えました。

2025年6月24日火曜日

Fulgation Sightings(Fulgationの目撃情報)

他に自分に任せられる仕事はあるか?と尋ねると、恐らくあるが、まず君にやるべき仕事があると言われ、それは何だ?と聞くと、誰かがRemmy Fulgationを目撃したとの報告を受けたと言われました。
どこだ?と尋ねると、フルグリン天文台の近くだ、彼の裏切りについて私たちがすでに知っていることを考慮すると、彼がやっていることは2つのうちの1つだと考えられる、つまりすべての敵と友好関係を築こうとしているか、彼らに私たちの秘密を売ろうとしているかのどちらかだ、いずれにせよ、これを調査する必要があると言われました。

それを行うことができる!と答えると、君はきっとできる、研究開発が今回のようなミッションで使える偽コボルドを作り終えたところだ、識別番号は88X-3だ!、しかし我々は単に!Fluffy(!ふわふわ)と呼んでいる、!Fluffyをボロボロ耳鉱泉近くのブラッドホーンの洞窟の入り口近くまで連れて行って降ろしてくれ、ブラッドホーンの洞窟を巡る誰にも気づかれない調査旅行に出発すると言われました。
それでただ待つだけか?と聞くと、まあ、そうだが、ついでに目撃者に尋問してほしい、彼はP.J. Dangsprocket(P.J.ダングスプロケット)という名で、フルグリン天文台にいる、彼が何を見たのか、ぜひ調べてくれ、尋問が終われば!Fluffyの任務はほぼ完了するので、ブラッドホーンの洞窟に戻ってれ、!Fluffyのデータシリンダーを回収できる研究開発は、ユニット自体は現場に残しておくよう要請していると言われました。

簡単そうだと答えると、確かにそうだ、!Fluffyのデータシリンダーを回収したら、戻ってきてくれと言われ、了解と答えて、指定の場所で!Fluffyを放ちました。

それからP.J. Dangsprocketに会うと、おや、こんにちは!、と挨拶され、あなたが見た男について質問するするために来たと伝えると、ああ、はい!、口ひげを生やした全身黒ずくめの男だ!、本当に恐ろしい顔つきだった!と言われました。
どこで彼を見たんだ?と尋ねると、ここから南東のすぐ下で、すべてのクロックワークと交遊していた!と言われ、それはどれくらい前のことだ?と尋ねると、およそ30時間前だと言われました。
そしてクロックワークは彼の存在にどう反応したんだ?と聞くと、ほとんど無視されていた、おかしなことに、普段はすごく怒っているように見える大物たちでさえ、彼を無視していただと言われました。
彼はこれらの機械と一緒に、どれくらいの時間を過ごしたんだ?と聞くと、そんなに長くはなかった、その後、彼はボロボロ耳鉱泉の方へ走り去った、その後は見かけなかったと言われました。
お時間をいただきありがとうと伝えると、問題ない!、いつでもまた来てくれと言われ、ありがとうと答えました。

それから!Fluffyからデータシリンダーを回収し、Watchman Fleepのところに戻ると、もう終わったか?と聞かれ、はい、ここにデータシリンダーがあると答えると、それでP.J. Dangsprocketは何と言っていた?と聞かれました。
P.J. Dangsprocketは天文台の近くで、クロックワークと交遊しているノームを目撃した、このノームは全身黒ずくめで、口ひげを生やしていた、普段はノームに攻撃的な大型のクロックワークも、彼には襲いかからなかった、しばらくしてノームは、ボロボロ耳鉱泉の方向へ去っていった、これは約30時間前の出来事だったと報告しました。
それだけか?と聞かれたので、それだけだと答えると、あまり根拠はないが、おそらくだ!、!Fluffyはきっと所説を裏付ける何かを集めているだろう、見事な働きだと言われ、ありがとうと答えました。

2025年6月15日日曜日

Gnomeland R & D(ノームランド研究開発)

それは何だ?と聞くと、ジオボットが採取した土壌の予備調査結果から、エレメンタルの存在が示唆されている、その地域の間欠泉まで戻り、土と霧のエレメンタルから研究開発用のサンプルをさらに採取してほしいと頼まれました。

それならできると答えると、それを聞いて嬉しいと言われ、戻ってくると答えてから、a geonach rumbler、a steam elementalを倒しました。

Watchman Fleepからは、サンプルは入手したか?と聞かれ、はいと答えると、素敵だ!、研究開発も大喜びするだろうと言われました。

Gnomeland Community Service(ノームランド地域貢献活動)

なぜ神経質になるんだ?と聞くと、確かなことは言えない、しかし近くに潜んでいる敵、攻撃する動機や兵力があるかどうかに関わらず、放っておくわけにはいかない、クラッカノンの支配下にあるクロックワークも、そこら中に存在する、もう一つ君にお願いしたい任務があると言われました。

何をする必要があるんだ?と尋ねると、また東へ行ってくれ、今度はスクラップ金属の周りでうろつく収集者と逆に組み立てる者を倒してくれ、彼らの生産を止めることはできないが、減速させることはできると言われました。
いいねと答えると、それとノームランド研究開発のPlinka Fiddle(プリンカ・フィドル)から頼みごとがあった、ついでにTorn Ear Springs(ボロボロ耳鉱泉)かGoldsteam Geyser(ゴールドスチーム間欠泉)の近くに行ってジオボットを解放してほしいそうだ、Plinka Fiddleはこういうのが大好きなんだと言われました。

確かにと答えると、よかった、これを済ませたら戻ってきてくれと言われ、了解と答えてから、ターゲットを倒し、受け取ったジオボット9を解放してきました。

Watchman Fleepからは、任務は完了したか?と聞かれ、したと答えると、最高の的確さだ!、君の貢献は計り知れない、研究開発はジオボットからの結果に興奮し、当然ながらもう一つお願いをしたと言われました。



2025年6月12日木曜日

Disruption of the Bloodhorn(ブラッドホーンの混乱)

後回しにしていたWatchman Fleepの続きで、Watchman Fleepはああっと言った後に、自分の名前を確認してきて、Watchman Plargが来ると言っていた、少し前にこちらにも届いた、君は私たちにとって大きな財産だ、これからも引き続きご尽力いただけることを願っていると言われました。
喜んで、自分がRemmy Fulgationを追いかけようか?と言うと、いや、まだだ、彼が裏切ったことが分かった今、彼との関わり方を変える必要がある、つまり、彼に関する我々の活動は当面の間、一時停止となる、今のところは他の方法で協力してもらえるか?と頼まれました。

他にどんな方法があるんだ?と聞くと、未来の世代のために、我々の土地を安全に守る!、ここの東にはミノタウルスの部族、Bloodhorn(ブラッドホーン)がいる、彼らは我々の科学志向の遠征隊を襲撃しており、これは許されないことだ、そちらへ行って彼らを痛めつけ、我々が黙って受け入れるつもりはないことを見せつけてくれと言われました。

了解と答えると、これを終えたらまた私のところに来てくれ、君のための仕事がもう少しあると言われ、分かったと答えて、a Bloodhorn hunter、a Bloodhorn enslaverを倒してきました。

Watchman Fleepからは、ブラッドホーンの対処はできたか?と聞かれ、はいと答えると、良い仕事だ、彼らはそれほど脅威ではなかったが、何かが私を不安にさせる、考えてみれば、あの辺り全体がそう感じさせると言われ、報酬にPulsing Gem of Fortitude(脈打つの宝石)を受け取りました。

2025年6月6日金曜日

The Legend of Roger Goldie: Some Like It Hot(ロジャー・ゴールディの伝説:熱いものが好き)

The Legend of Roger Goldie: The Adventure Beginsの続きで、Ol' Man Silversからやあ、相棒!、ここに会いに来てくれて嬉しい、ここにいるノームたちは助けを必要としているみたいで、その代わりに次の手がかりを邪魔されずに探させてくれることになったんだと言われました。
さらなる走り使いだな?と答えると、さあさあ、怒って砲弾を取りに行くんじゃないぞ、君が協力してくれれば、Rogerの宝に一歩近づくことができると言われ、ああ、分かった、終わったら戻ってくると答えました。

何を終わらせるのかよくわかりませんでしたが、改めて話しかけると、やあ、改めて、相棒、君はすっかり強くなってきて、みんな君の助けに感謝していると言われ、手掛かりは解けたか?と尋ねると、ああ、解けた、Rogerは古い友人に会うためにここに立ち寄ったんだ、その友人によると、Rogerは急いでいたそうだが、去る前に「捕まる前に一番愛していたもの」を隠すつもりだと言ったそうだと言われました。

それでその後、彼はどこへ行ったんだ?と聞くと、彼の次の目的地は、ラヴァストームの燃え盛る丘だった、友人はRogerは本当に急いでいたと主張している、海軍が近づいてきていて、Rogerは時間切れだと思っていたそうだと言われました。
どうやらラヴァストームに向かうべきのようだと答えると、そうだ、我が友よ、そこで会おう、年寄りを待たせるなよと言われ、はいはい、船乗りさんと答えました。

ラヴァストームでOl' Man Silversに会うとクエスト達成で、続きのクエストは後回しにします。

タイトルは映画からで、ラヴァストームは熱いということなのでしょうか。

2025年6月4日水曜日

Assisting Qeynos Again(再びキーノスを支援する)

Zappin Kwibble(ザッピン・クウィブル)からそこにいたのか!、最近キーノスで働いていたんじゃないか?と言われ、そうだ、自分は…と言いかけると、そうそう!、そうだろうね、私を馬鹿だと思ってる?と言われました。
いや、違う…と答えると、話すのをやめて、聞き始めてくれ!、あなたはまた必要とされている、キーノス行政区の港に戻って、Murrar SharとStandar Yorden(スタンダー・ヨーデン)に話しかけてくれと言われ、うーん…分かったと答えました。

話しかけるのは、どちらか片方でいいようで、Standar Yordenに話しかけましたが、今のところ新しい仕事はない、60時節が終わったら戻ってきて、何が掘り出せるか見てみようと言われてしまいました。

それと集めたコレクションを、Kobold Claw Choker(コボルトの爪のチョーカー)と交換してもらいました。

2025年6月2日月曜日

A Clockwork Snoop(クロックワークの探偵)

ああ、オブザーバトロンを持ってきてくれたんだな、お見事、これで計画の次のステップに進む準備が整ったようだと言われ、何をする必要があるか教えてくれと言うと、クラッカノン付近にオブザーバトロンを設置し、彼らの動向と行動を監視して中継する計画だ、監視は必要だが、常時そこに人を配置するのはリスクが大きすぎる、彼らは時折、奇妙な縄張り意識を示すことがあると言われました。

どこに設置すればいい?と聞くと、まあ、理想的には高台で人里離れた場所に設置する必要がある、クラッカノンへの道と平行して尾根がいくつか走っているそこがおそらく最適な設置場所だろうと言われました。
よし、始めよう、他に何か知っておくべきことはあるか?と聞くと、思いつかない、幸運を!、無事に帰ってくるのを心待ちにしていると言われ、さようなら、すぐに戻ると答えました。

指定の場所でノーム・オブザーバトロンを設置すると、a gnome observatron(ノーム・オブザーバトロン)が出現し、話しかけることでアップデートして、Waynil Garwaterのところに戻りました。

クラッカノン近郊に設置されたオブザーバトロンから信号を受信した、これで大成功と言えるだろう!、本当にありがとう、友よ!、本当に素晴らしい仕事ぶりだった!、ノームランド警備からの感謝の印として、これを受け取ってくれ!と感謝され、ありがとう、Waynil、他に何かお手伝いできることがあれば、いつでも言っくれと答えて、報酬にPulsing Gem of Prowess(脈打つの宝石)をもらいました。

2025年5月31日土曜日

Steam-Powered Spies(蒸気動力スパイ)

Waynil Garwaterから改めてこんにちは、君は非常に有能であることを証明した、また私たちの活動に協力してくれるか興味があると言われ、ご用件は?と聞くと、Steamfont Windmill(スチームフォント風車)の近くに友達がいるので、紹介したい、Gimble Tinkerton(ギンブル・ティンカートン)っていう名前で、私たちのために何か特別なものを作っている、彼に頼まれたことは何でも手伝って、出来上がったものを持って帰ってきてほしいと言われました。

彼はいったいどこにいるんだ?と尋ねると、彼は風車のそばに小さな家を持っている、簡単に見つかるはずだ、どうだ?、これを私のためにやってもらるか?と言われ、面白そうなので、ぜひと答えると、素敵だ、私が紹介したと伝えてくれと言われ、分かった、また後でと答えました。

Gimble Tinkertonに会うと、やあ、こんにちは!、Waynil Garwaterに頼まれたって? まあ、最高だよ!、彼に頼まれたノームのスパイボットはほぼ完成しているんだけど、もう一つ重要な部品が必要なんだ、最後の修正をしている間に、この重要な部品を代わりに入手してきてくれないか?と頼まれました。
できる限りのあらゆる方法で手伝うためにここにいると答えると、素晴らしい!、流電気電池が3つ必要だ、クラッカノン内部の機械仕掛けが発明した、何か新しい魔法のようなもので、充電なしで長距離移動できるようになる、スパイボットにこれがあれば、電池を頻繁に交換しなくても任務を遂行でると言われました。
それでこれらの流電気電池はどこで見つけられる?と聞くと、歯車のそばにある、どんな小さなクロックワークからでも、それらは手に入るはずだ、さっと叩き壊して奪い取ればいいと言われ、簡単そうに聞こえると答えました。

その後にa clockwork collectorやa clockwork disassemblerを倒して、流電気電池を入手し、建物の中にあった電気充電器で充電してから、ノーム・オブザーバトロンに電池を入れて、Waynil Garwaterのところに戻りました。

報酬はGnomeland Security Cloak(ノームランド警備のクローク)でした。

2025年5月30日金曜日

Biting Back at Those That Bark(吠える者たちに反撃する)

 Waynil Garwaterから良い仕事だ、グリックバーがかなり勢力を伸ばしているようだから、何らかの対策を講じて数を減らした方がいいと思う、あまり勢力が拡大するのは避けたい、もっと手伝いたいか?と聞かれました。

殺しの時間か?、仲間に入れてくれ!と願い出ると、よし、グリックバー・コボルドを何匹か倒してほしい、12匹くらいで十分だろう、a Grikbar battlerを4匹、a Grikbar warriorを4匹、そしてa Grikbar scampを4匹を倒してほしい、奴らは吠えるだけで、実際には噛みつかない、君にできると思うか?と聞かれました。

それらは自分にとっては問題にならないだろうと答えると、それでは幸運をと言われ、ありがとうと答えて、ターゲットを倒してきました。

Waynil Garwaterのところに戻ると、戻ってきたか!、ということは、頼んでいたグリックバー・コボルドを全員倒したということか、素晴らしい知らせだ、これでしばらくは奴らを抑えられるだろうと言われ、よかった、お役に立てて嬉しいと答えて、報酬にDefender's Strap of the Geyser(間欠泉の防御者のストラップ)、Pulsing Gem of Striking(脈打つ打撃の宝石)をもらいました。

2025年5月29日木曜日

Dog Day Reconnaissance(犬の日偵察)

前回会ったWaynil Garwaterに、アッカノンへのゲリラ隊員?、どういう意味だ?、アッカノンに何が起こったんだ?と聞くと、どうやらアッカノンは今、クロックワークの怪物たちの荒くれ者の集団に支配されているようだ、奴らが一体どこから来たのか全く分からないが、我々の故郷へ帰ることを許さない、街を奪還するのが目的だと説明されました。


何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、できるかもしれない、我々の第一目標はアッカノン奪還だが、スチームフォント山脈に対しては他にも義務と責任がある、ここに生息するコボルドは危険でありながら、秩序を乱す生き物だ、彼らは迷信深くて部族主義的なので、脅威とまでは言えないが、それでも注意を払う必要があると言われました。
何をすればいい?と聞くと、偵察をお願いする、コボルドのGrikbar(グリックバー)族は最近、勢力を著しく伸ばしている、彼らは北西にある巨大な火口を縄張りとして激しく守っているが、東にも勢力を拡大し始めており、そこに野営地を構えている、それらの野営地を調査し、人数を把握し、情報を私に報告してくれと言われました。

他に知っておくべきことはあるか?と聞くと、そのようなことないと思う、かなり簡単なはずだ、危険になりすぎたら、逃げることを恐れてはいけない、こんなことで君自身が殺されるのは意味がないと言われ、警告してくれてありがとう、すぐに戻ると答えました。

コバルト野営地、Camp Redcap(レッドキャップ野営地)、Camp Vink(ヴィンク野営地)、Camp Riridus(リリドゥス野営地)を偵察してきました。

報酬はTower Shield of Discarded Parts(廃棄部品のタワーシールド)でした。

WANTED: Bulka Bloodhorn!(指名手配:ブルカ・ブラッドホーン!)

Garwater Regency(ガーウォーター摂政管区)に、WANTED - Bulka Bloodhorn!(指名手配:ブルカ・ブラッドホーン!)という張り紙があって、Bulka Bloodhorn(ブルカ・ブラッドホーン!)は盗賊行為、悪行、奴隷化、そしてノームの財産の破壊の容疑で指名手配されています、この忌まわしい生き物の首をWaynil Garwaterに届ければ、賞金が支払われますと書かれてありました。

地図で居場所を確認すると崖の向こう側となっていて、どうやって行くのかという感じでしたが、洞窟があったので中へ入ってみると、思ったよりも広くて、見たことのない敵に多く遭遇しました。

a Bloodhorn thrall(ブラッドホーンの)、a Bloodhorn oppressor(ブラッドホーンの迫害者)、a Bloodhorn headhunter(ブラッドホーンの首狩り人)、an enslaved savage(奴隷の野蛮人)、an enslaved battler(奴隷の闘士)、an enslaved scamp(奴隷の無頼漢)、an enslaved warrior(奴隷の戦士)、a calcinach sectarian(カルシナックのセクト主義者)、an enraged calcinach(激昂したカルシナック)、ネームドのMeldrath the Iron Lich(鉄刻のメルドラス)を倒しつつ奥へ進み、ターゲットのBulka Bloodhornを倒して、戦利品にHammer of the Geyser(間欠泉のハンマー)、Gnomish Deflector of Tinkered Explosions(ノームのティンカー爆発の偏向装置)、Watcher's Bands of the Wild(野生の監視者のバンド)を獲得しました。



以前のクエストで名前は聞いていたWaynil Garwaterに会うために、ガーウォーター摂政管区の中に入ると、Clockwork Assistant "Hertal"がGarwater様、お客様がいらっしゃいますと出迎えてくれて、Waynil Garwaterはこんにちは!、ノームランド警備本部へようこそ!と歓迎してくれました。
改めて話しかけると、ようこそ、私はWaynil Garwater、ここはノームランド警備の本部だ…、スチームフォント山脈の守護者であり、自治都市アッカノンへのゲリラ隊員でもあると言われました。

こんにちは、Waynil!、これを見てくれ…、これはBulka Bloodhornの頭じゃないか?と言うと、うわあ…本当にそうだ!、これは素晴らしいニュースだ、奴を追跡して法の裁きを受けさせたのは素晴らしい!、Donil Bondlefinkに彼のa mountain goatが無事だったことを知らせるよ、約束通り、奴の首に懸けた賞金はこれだと言われ、ありがとう、Waynil、また後で話そうと答えました。

クエスト達成でアチーブメントに、Steamfont Secret Service(スチームフォント・シークレットサービス)が付与されました。

2025年5月22日木曜日

Finding Logic(論理の発見)

Grendio Nimwitty(グレンディオ・ニムウィティ)に声を掛けると、ご覧の通り、私のクロックワークの仲間は修理が必要だ、必要な部品があると思われる場所は、クラッカノンの廃品置き場くらいだ、壊れたクロックワークがいくつかあるはずなので、そこから部品を取り出してくれ、そこに行ってクロックワークの部品を回収してもらえないか?と頼まれました。

隣にはGrendio's Broken Clockwork(グレンディオの壊れたクロックワーク)があり、もちろん、いいよと答えると、必要なのは論理処理装置だ、クラッカノンは立ち入るのにあまり安全な場所ではないと聞いているが、クロックワークの門の先へ迷い込まない限り、あなたのスキルレベルならそれほど悪くないと思うと言われ、分かった、あなたのために装置を回収しようと答えました。

入ってすぐの所にa broken clockwork gnome(壊れたクロックワーク・ノーム)があり、クリックして装置を回収して戻ると、論理処理装置はもう見つかったか?、私のクロックワークに本当に必要なんだと言われました。

ここにあると答えると、部品を手に入れてくれて本当にありがとう!、おかげで私のクロックワークの相棒はあっという間に修理できそうだ、あまりお渡しできるものがなくて申し訳ないのだが、まだ食べていなかったサンドイッチを差し上げる、油がついているのは気にしないでくれ、これよりずっと汚いサンドイッチを食べたことがあると言われ、ええと…ありがとうと答えて、報酬にGrease Stained Sandwich(油まみれのサンドイッチ)をもらいました。

2025年5月21日水曜日

Clockwork Despair(クロックワークの絶望)

ふたたびClockwork CXXVに声を掛けると、ああ、私たちのようなクロックワークにとって、状況がそれほど悲惨でなければいいのにと言われ、詳しく説明できるか?と聞くと、クラッカノンにはまだ生き残っている者も少なくはありませんが、関節が錆びるまで粗雑な労働を強いられるだけ、私たちの運命は鉄くずと化して忘れ去られることですと言われました。

それは確かに悲惨なようだと答えると、あなたはまた助けてくれるかもしれない、勇敢な方よ、この危機の時、クラッカノンにいる私とクロックワークの仲間たちを助けてくれませんか?、もしあなたが内部に入り、彼らを監視している執行官たちを殺せれば、彼らがあの恐ろしい場所から脱出するチャンスを与えられるかもしれませんと言われました。
分かった、自分なら対処できると思うと答えると、あなたの協力への意欲に改めて感謝します、成功を祈りますと言われ、心配するな、最善を尽くすと答えました。

始めて足を踏み入れたクラッカノンでは、a klakdrone watcher(クラックドローンの監視員)、a klakdroid enforcer(クラックドロイドの執行官)、a klakdroid aqua sentinel(クラックドロイドの水の哨兵)、a klakdyne gearguard(クラックダインの歯車警備)を倒し、戦利品にMetalguard Chestplate(メタルガード・チェストプレート)を獲得しました。

Clockwork CXXVからは、成功しましたか?、執行官たちがスクラップにされた混乱のさなか、クラッカノン内の他のクロックワークが逃げられたことを祈りますと言われました。
はい、かなりの数を殲滅できた、これでクラッカノンの守備は弱まるはずだと答えると、素晴らしい!、警備の数が減ったことで、他のクロックワーク・ノームたちが、クラッカノンからこっそり抜け出すチャンスが増えることを期待していますと言われ、そうだな、自分の努力が報われたことを願っていると答えました。

ダンジョンは重苦しい雰囲気なところが多いですが、クラッカノンはコミカルで、戦闘もさほどきついとは感じないですね。

2025年5月16日金曜日

Scrapping the Scrapper(戦闘者をくず鉄にする)

Clockwork CXXV(クロックワークCXXV)がアッカノンがクラッカノンになって以来、内部の新型モデルのクロックワークが、アッカノンの時代から存在していた古いモデルを、段階的に廃止し始めましたと言うので、ほう、それはなぜだ?と聞くと、クロックワークの社会が進化し続けるにつれ、古いものが存在する必要はもはやなくなると、彼らは言いました、この新しい教義の結果、私たちの多くは最終的にスクラップ場に送られ、部品として解体されることになります、私はそこに送られる前に逃げることができて幸運でしたと説明されました。

うーん…、もし自分がクロックワークだったら、スクラップになるのは楽しいことではないことは分かると話すと、ええ、本当に恐ろしいです、今もなお多くの仲間がクラッカノンで解体されているのを知ると、本当に胸が痛みます、私たちを排除しようとするこの恐ろしい試みを阻止するために、何かできることはないでしょうか、あなたは確かに有能なようですね、もしよろしければ、お力添えいただけませんか?と頼まれました。

お手伝いさせていただくと答えると、廃品置き場には、Dreadscrew the Scrapper(戦闘者ドレッドスクリュー)という名のクロックワークが存在します、Dreadscrew the Scrapperを倒せれば、私のような「旧型」とマークされた貧弱なクロックワークをスクラップにしようとする彼らの計画を、遅らせることができるはずですと言われ、分かった、頑張ると答えて、初めてクラッカノンに足を踏み入れました。

どこまで進まなければならないか心配でしたが、意外と入ってすぐの場所でDreadscrew the Scrapperを発見し、倒して戦利品にEarrings of the Metal Cutter(金属カッターのイヤリング)を得ました。


Clockwork CXXVのところに戻ると、Dreadscrew the Scrapperを成功したのでしょうか?、もうこれ以上、無力なクロックワークがスクラップにされるのは見たくないのですと言われ、はい、恐ろしいクロックワークに立ち向かい、代わりに彼をスクラップ金属に変えたと報告すると、

それは素晴らしいニュースです、Dreadscrew the Scrapperの悪意ある鋸刃に苦しむことがなくなったクロックワークの機械たちから、きっとたくさんの感謝を受けることでしょうと言われ、問題ないと答えました。

2025年5月15日木曜日

Goz Hepplewhite, Certifiable Genius(ゴズ・ヘップルホワイト、証明可能な天才)

Goz Hepplewhite(ゴズ・ヘップルホワイト)に話しかけると、触らないでくれ!、あんたの原始的な知性では、アーケイン合金やレイラインの構成、機械力学的な分子構造を持つものなど理解できないだろうと言われました。
すまない、だがあなたは誰だ?と聞くと、私はGoz Hepplewhite、言わずと知れた天才だ!、私の科学的厳密さと実験の驚くべき偉業については、きっと知っているだろう、ここにいる同僚に聞いてみてくれ、とにかくGnomeland Security(ノームランド警備)のために、素晴らしい新発明を生み出そうとしているところだ、もちろん偏見なく、この発明はこれまでで最高のものだと断言できる!と言われました。

実のところ、あなたが誰なのか全く知らないと話すと、何だって?、Goz Hepplewhite、天才認定の名を知らないのか?!?、スクラップの山で生まれたのか?、まあ…大丈夫だ、私の最新作ならきっと理解できるはずだ!と言われました。
あー、自分のような単純な人間を信頼してくれてありがとうと皮肉を言うと、まあ、何といっても私はGoz Hepplewhiteだ!、だからきっと私の発明品が実際に動いているところを見てみたいだろ?、残念ながらまだ完成していないので、後でまた来てくれと言われました。

何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、ええと、別に助手を探しているわけじゃない…、だがまあ、ちょっと考えさせてくれ…、いや、目を焼いてしまうだけだろう…、ええと…、これだ!、わかった!、いいか、クロックワーク・オキュラス・ディスクっていう機械装置が大量に必要なんだ、ありがたいことに、スチームフォント山脈のクロックワークには、この装置が豊富に設置されていると言われました。
それで全部か?、単純な場当たり的な仕事か?と聞くと、熱くて燃える油が目に入るか、それともそれか、どちらを選ぶ?と聞かれ、目に入る燃える油!と答えると、本気じゃないよな?と確認されました。
本気だ、自分の目に熱くて燃える油を入れてほしいと言うと、両方とも?と聞かれ、そうだ!、気が変わるまえに今すぐやってくれ!と言うと、分かった、あんたはあまり賢くない助手なんだな…と言われました。
これが自分の望みだ、だからそれをしてくれ!と言うと、目の前がぼやけてしまいましたが、すぐに元に戻りました。

改めて実際のところ、他の仕事の方が良いように思えると伝えると、いい選択だ、今はあんたが私の助手だから、あんたのことだけを考えている、クロックワーク・オキュラス・ディスクを20枚ほど持っていることを報告してくれれば、この素晴らしい装置を完成させられるかどうか見てみよう!と言われ、すぐに戻ると答えました。

とりあえずクロックワークを片っ端から倒せばいいようで、a clockwork explorer(クロックワークの探検家)、Clockwork Watchman Prenn(クロックワーク監視員プレン)、Clockwork Watchman Prynn(クロックワーク監視員プリン)を倒し、戦利品にFiery Annihilation Ⅴ (Adept)を得ました。



EQ1時代にはWatchman Prenn(監視員プレン)、Watchman Prynn(監視員プリン)というノームが存在したようです。

Goz Hepplewhiteのところに戻ると、素晴らしい!、頼んでいたクロックワーク・オキュラス・ディスクを全部持ってきてくれた、よくやった、助手よ!、さあ、見せてくれ…と言われました。
お待たせしました、あなたのために働けてよかったと話すと、おやおや…、これは全く使えない、全部傷だらけだ、磨かないと使えない、助手よ!、もう一つ頼む仕事がある!と言われました。
何をすればいい?と聞くと、この傷ついたオキュラスディスクを、フルグリン天文台のBindo Frugrin(ビンド・フルグリン)に持って行ってほしい、彼と彼の兄弟はオキュラス・ディスクに似たレンズを扱っているので、この発明に必要な品質まで磨く方法を知っているはずだ、急げ!と言われ、すぐに戻る!と答えました。

Bindo Frugrinに会うと、こんにちは、フルグリン天文台へようこそ、私の名前はBindo Frugrin、こちらはアシスタントのEnixy Fender(エニクシー・フェンダー)、望遠鏡の観察器のそばにいる不機嫌そうなのは、弟のVhizz Frugrinだ、何かお探しか?と聞かれましたが、Vhizz FrugrinはThe Little Black Boxの時に会っていましたね。

こんにちは、Bindo、Gnomeland Research & Development(ノームランド研究開発)のGoz Hepplewhiteが、お願いがあると言って自分を派遣したと話すと、ああ、Goz Hepplewhiteのために何ができるかな?、この発明が彼の前のものより優れていることを願う、あのパンツの臭いはまだ取れてないんだ…と言われました。
彼は最新の発明のために、これらのクロックワーク・オキュラス・ディスクを磨いてほしいと思っていると答えると、さて、それらを見てみよう、ああ、はい、かなり傷ついているね、この作業には特別な溶剤が必要だ、純度が高く、研磨剤が入っていないもの、Steamfont Wetlands(スチームフォント湿地帯)のスチーム・エレメンタルについて何か知っているか?と聞かれました。
大したことは、間欠泉の近くに蒸気状の霊がいる、あれらは一体何なんだ?と聞くと、ええと、それらは自然界の顕現のように見えるが、非常に純粋な物質、水蒸気からできている、最大のものはガルガンチュアと呼ばれ、内部に蒸気エーテルと呼ばれる浄化のエッセンスを蓄えている、これらのオキュラスディスクを磨くには、この蒸気エーテル・エッセンスを5つ回収してもらう必要があると言われました。

簡単そうだ、手に入れたらまた来ると答えてから、a steam gargantua(蒸気ガルガンチュア)を倒し、戦利品にa vial of breezes(そよ風の小瓶)、Rob Ⅴ (Adept)を獲得しました。

Bindo Frugrinからは、ああ、蒸気エーテル・エッセンスを持ってきてくれたんだな、これはかなり強力なので、クロックワーク・オキュラス・ディスクを少し浸すだけで、ピカピカになる!、そんなに時間はかからないと言われました。
Bindo Frugrinがクロックワーク・オキュラス・ディスクの磨きを終えるのを待つと、さて、これで最後だ、Goz Hepplewhiteもきっと最新の発明品を試してみたがっているだろうから、できるだけ早く彼に返してあげた方がいいだろうと言われました。

助けてくれてありがとう、それじゃあ、Bindo!と答えてから、Goz Hepplewhiteのところに戻ると、よし!、磨き上げられたオキュラス・ディスクを持って帰ってきたな!、素晴らしい!、全部デバイスに取り付けて、今日あんたが創り上げる手助けをした、素晴らしい技術をお見せしよう!と言われました。
実際に動作を見てみよう!と答えると、ついて来てくれ、発明品を外で試運転するん、実験室を爆破したりはしたくないからなと言われ、Goz Hepplewhiteをクリックすると、外へ歩き出したので、後を付いて行きました。

Goz HepplewhiteはKristy Gibbs(クリスティ・ギブス)、Dabbie Dupree(ダビー・デュプリー)、Bellis Coldslate(ベリス・コールドスレート)に向かって、こんにちは、皆さん、今日はいかがお過ごしかな?と声を掛けて、Kristy Gibbsはこんにちは、Goz!!!、Dabbie Dupreeはあ、彼がそこにいる…、こんにちは、Goz!!、Bellis Coldslateは嬉しいサプライズね!、こんにちは、Goz!と返答する場面に出くわしました。
Goz Hepplewhiteは最新の発明品、ヘップルホワイト・ステルススーツをお見せしたくて、ちょっと出かけてきた!、この素晴らしい装置があれば、どんなに不器用な人でも、ステルス能力の高いスーパースパイになれるんだと言い、Kristy Gibbsは見せてよ、Goz!、Dabbie Dupreeは見てみましょう、Goz!、やったー!、Bellis Coldslateはそうだ、見せてよ!と答えました。
Goz Hepplewhiteはよし!、スーツを起動すると、光が「眼球円板レンズ」を通して屈折し、使用者はほぼ完全に透明になる、さあ、皆さん、科学の驚異をご覧あれ!と言うと、服だけが透明化してしまい、ああ…私の服が!!、恥ずかしい!と言ってから、建物の中に引っ込んでしまいました。

改めてGoz Hepplewhiteに話しかけると、まあ、予定通りにはいかなかったけど…、スーツは君にあげよう、もう要らないからと言われ、恥ずかしい思いをさせてすまないと答えて、報酬にGnomish Mechanized Bow(ノームの機械化ボウ)をもらいました。

コレクションはbloody kobold claw(血まみれのコボルドの爪)を収集し、Kobold Claws(コボルドの爪)が完成しました。

2025年5月11日日曜日

Anas Mechanica Arcana(マガモ・メカニカ秘奥)

Sergi Voombin(セルジ・ブーンビン)に話しかけると、こんにちは、私の素晴らしい発明品に目を留めていたね…、そう、そうなんだ、恥ずかしがらないでくれ、マガモ・メカニカ秘奥、通称クロックワークのアヒルについて喜んでお話する!、とても魅力的だろう?、それにすごく本物らしく見える!と自慢されました。

あなたは本当に自分の仕事に誇りを持っているんだな?と答えると、そう思うだろう?、羽の細部までこだわった描写や、くちばしのリアルな輝きを見てくれ、そして聞いてみてくれ!、本当にリアルな音だ!と言われました。
確かにかなりリアルだ、どうやってやったんだ?と聞くと、もちろん私の目もくらむような頭脳を駆使して!、そしてこの安定した熟練の手!、そして、私の颯爽としたルックス!、そして…それと…実は、ちょっとした問題を手伝ってもらえないか?と聞かれました。

何の問題だ?と聞くと、ええと、実は他にも4羽の素敵な羽根の友達がいたんだが、最近いなくなってしまった、尊敬するWaynil Garwater(ウェイニル・ガーウォーター)評議員の依頼で、偵察に派遣したんだ、クラッカノンのクロックワークの動きを監視するための任務だ、とにかく戻ってこないので少し心配なんだと言われました。
それで自分が出かけて彼らを探してほしいのか?と確認すると、自分でやってもいいのだが、まあ、この子を育てなきゃいけない、最後の子を失うのは嫌だ!、とにかく必要なのはメカマジカル・レコーディング・ボックスだけだ、あの子たちの体は自分で作り直せる、どうだ?と聞かれました。
たぶん、あなたの代わりにアヒルを探しに行くことができると思うが、それは良い目的のためだからやっているだけだと答えると、素晴らしい!、友よ!、信じてくれ、君の苦労を全て価値あるものにしてみせる!と言われ、じゃあ簡単だ、アヒルの子たちを連れて戻ってくると答えました。

地図上に示された場所に訪れると、鴨の死骸があったので回収し、Sergi Voombinのところに戻ると、素晴らしい仕事ぶりだ、友よ!、メカマジカル・レコーディング・ボックスがまた手元に戻ってきて、本当に嬉しい、君がこれを取り戻しに行っている間に、この小さな子を君のために作った、Quacker Yig(クワッカー・イグ)との時間を楽しんでくれと喜ばれました。
えっと、Quacker Yig?と聞き返すと、名前が気に入らないならごめんなさい…、でも彼がそれを選んだ後はかなり固執していたみたいだ、さて、失礼しする、この哀れな機械の魂たちの体を再建しなければならないと言われ、頑張ってくれと答えて、報酬にAnas Mechanica Case(マガモ・メカニカ筐体)をもらい、Quacker Yigをペットとして召喚できるようになりました。

More Metal Than Your Mother's Kettle(お母さんのやかんより金属製)

Finbert Lintzigからもクエストを受けることができて、それは興味深い、ええと、金属スクラップだとFinbert Lintzigに話すと、そうだろう?、フルグリン天文台の近くの、あの巨大な歯車の近くで見つけたんだ、その職人技をじっくりと観察してみたんだが、これはなかなかの傑作だ、とても上質なスクラップだ!と言われました。
何がそんなに違うんだ?と聞くと、まず第一に金属の組成が奇妙だ、銅と私がよく知らない他の金属の組み合わせだ、さらにこの金属には魔法が注入されており、強度が増し、腐食性物質への耐性も向上している、残念ながら、強度の程度をテストすることができず、手元にある唯一のサンプルを壊したくないと言われました。

別のサンプルを見つけたらどうする?と答えると、それは素晴らしい!、さっきも言ったように、最初のものはフルグリン天文台の巨大な歯車のそばで見つけた、でも歯車の破片を回収しようとするクロックワークには気をつけてくれ、ちょっと縄張り意識が強いみたいで…と言われました。

覚えておくと答えると、素晴らしい、頑張ってくれ!と言われ、Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、集めてきました。
巨大な歯車と言えば、二つのエリアが思い浮かびましたが、クラッカノン側にはありませんでした。

戻ってFinbert Lintzigに、歯車のスクラップを用意したと伝えると、素晴らしい、早く始めたいと思っていたが、これらのサンプルは私の仕事に大いに役立つだろう、ありがとうと言われ、いつでも、気をつけて、Finbertと答えました。

2025年5月9日金曜日

Black Box Mechanimation(黒い箱のメカニメーション)

それで、それらを何にでも使えるのか?と聞くと、ええと、私には仮説があるのだが、あなたに検証してもらいたい、The Great Gear(グレート・ギア)の向こうに、“破砕”の際にできた大きなクレーターがある、内部にはクラッカノンのクロックワークが気付いていない、大きな非稼働のクロックワークがあると言われました。
推測するに、黒い箱をそこに持って行って、何が起こるか見て欲しいということだな?と聞くと、ビンゴ!、危険は承知の上だけど、ここで科学の新境地を開拓できる!、蒸気技術研究の最前線だ!、どう思う?と聞かれました。

すべては科学の名の下に、それをやると答えると、ファンタバリスティック!、この黒い箱をいくつか持って、あそこの動かないクロックワークにインストールしてくれ、その後何が起こるか記録してくれ、それから戻ってきて全部教えてくれ、幸運を!と言われました。
よし、やってみようと答えると、はい、ここにある、気をつけてくれ、早まって電源を入れると、あまり友好的ではない訪問者が来るかもしれないから、やめてくれと言われ、警告をありがとうと答えました。

指定の場所には確かに動かないクロックワークがあり、残骸を詳しく調査すると、何らかの立方体のような物体を保持していると思われる、一連のパネルが見つかり、黒い箱をクロックワークの殻に挿入し、パネルの蓋を閉めると、箱は不規則に鳴き声とビープ音を発し、ビーコンがクロックワークの助けを求め、不協和音のコーラスに混じって、遠くでプロペラの羽根が回る音が聞こえました…。

何が起こるか見ていると、a clockwork assembler(クロックワークの組立工)が集まってきて修理を始めて、残骸はOpticron(オプティクロン)となり、さらにHaywire Opticron(故障したオプティクロン)となってa clockwork assemblerを破壊してから、襲い掛かってきたので倒し、戦利品にHoop of Theoretic Design(理論設計のフープ)を得ました。


Finbert、黒い箱をインストールした後に、何が起こったか信じられない!とFinbert Lintzigに話すと、そうなのか?、何が起こった?、起動したのか?、どこに行った?と聞かれました。
それは他のクロックワークによって修理されたが、気が狂ってあらゆるものを攻撃し始めたと報告すると、それからどうなったんだ?、壊してしまったのか?と聞かれ、残念ながら、それを処分しなければならなかったと答えると、それは本当に残念だが、そうしてくれて良かった、あんなに巨大なクロックワークが、スチームフォントで暴れ回るのは、さすがに無理がある…、ましてやFrugrin Observatory(フルグリン天文台)のすぐ近くだからね、まあ、とにかく、あなたがいない間に、役に立つかもしれないものを作っておいた、楽しんでくれと言われました。

Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、報酬にManaforge Greaves(マナフォージ・グリーブ)をもらいました。

2025年5月8日木曜日

The Little Black Box(小さな黒い箱)

今回から久しぶりにスチームフォント山脈で活動していきますが、まずはたまっていたクエストをこなしていきます。
どういうわけかこのクエストは、いつの間にかリセットされていることがあって、未確認ですが、もしかしたフェイドワーの残響のエリアから外へ出ると、そうなってしまうのかもしれません。

赤いメカマジカクリスタルが取り付けられた小さな黒い箱を見つけ、クリスタルは数分ごとに点滅するが、箱自体は他には何もせず、この黒い箱の用途を解明できそうな人に届けた方がいいかもしれないということで、地図でVhizz Frugrin(ヴィッツ・フルグリン)を見つけました。

月には蛇人間がいるのか!?、ああ、気にしない、ただの焦げ跡だ…と言っているところへ、自分が見つけたこの古い望遠レンズについて教えくれないか?と頼むと、何を持っているんだ?、ああ、これは…改造された天体望遠鏡の古いレンズだ、昔は手持ちの望遠鏡が人気だったが、ここにある古いブリンキーとは違う、さてStaff of the Observers(観測者のスタッフ)…あれは望遠鏡だったと言われました。
観測者のスタッフ?と聞くと、観測者のスタッフは、混乱の時代に私の先祖の高名な光学者である、Brona Frugrin(ブロナ・フルグリン)によって作られた魔法の望遠鏡だった、このスタッフが失われてしまったのは残念だ、このスタッフを見つけるのが私の目標だったのだが、この山々をうろつくコボルドの手に落ちたかもしれないと聞いたと言われました。

Brona Frugrinは確かにEQ1時代に活動していたようで、たぶん、それを探すのを手伝ってあげられるかもしないと答えると、う~~ん…もしかしたらできるかもしれない!、この観測所にコボルドが潜む岩を透視できるようなアタッチメントを取り付けようと、ずっと考えていた、でもすごく高性能なレンズが必要なんだが、なかなか手に入れられない、もしそんなレンズが見つかれば、コボルドがスタッフを隠している場所が見えるはずだ!と言われました。
適切なレンズはどこで見つかる?と聞くと、ええと、観測者のスタッフは昔、強力なイヴィルアイから作られていた、もし太陽の光でレンズが損傷していない、すごく大きなイヴィルアイが見つかれば、きっと使えるだろう!、でもそんなのどこで見つかるっていうのか…?と言われ、いくつか考えがあるかもしれない、レンズが手に入ったらまた来ると答えました。

ノームランド警備本部でFinbert Lintzig(フィンベルト・リンツィグ)に会ってみると、ええっと、はい?、何か御用ですか?と聞かれ、この黒い箱について何か教えていただけるか?と頼むと、わお!、これは面白い小さな装置だね、もっとよく見てみようと言われました。
はいはい、突き止めたことを教えてくれと頼むと、よく見ると、メカマジカクリスタルが取り付けられた箱のようなもののようだ、クロトンワイヤーをヘキサクロテーション状に組み替えたらどうなるのだろうか?とつぶやかれました。

えっと、本当にそれをやりたいのか?と聞くと、いきなりFinbert Lintzigは、うわあ!、あれはどこから来たんだ!?、箱を取りに来たんだと思う、止めた方がいい!と叫ばれ、何のことかと思ったら、いきなり出現したクロックワークが襲い掛かってきて、下がって、あれを止める!と答えてから、a clockwork reclaimer(クロックワークの引取機)を倒しました。

Finbert Lintzigにこれは幸運だったようだと話すと、ああ、だからあまり賢い考えじゃなかったかもしれない、でも少なくともあの箱が今何をするのか、というか、何をしていたのかは分かった…、どうやらもう動かないみたいだと言われました。
どう思う?、それで箱は何をしたんだ?と聞くと、まあ、明らかに機械仕掛けのホーミングビーコンみたいなものだね、もっと探してみてはどうか、実験用にもっと欲しいんだけど、あと5個くらいもらえるか?と聞かれました。
おそらくあなたのためにそれをできると思うと答えると、その間、このことからさらに何か学べることがあるかどうか調べてみると言われ、よかった、すぐに戻ると答えました。

小さな黒い箱はいくつか持っていましたが、今回のイベントで一つなくなったので、補充のために足りない分を手に入れて戻り、Finbert、黒い箱をもっと持ってきたと話すと、持ってきたサンプルを検査させてくれと言われました。
はい、どうぞと答えると、私の知る限り、これらの黒い箱には、周囲の他のクロックワークに何らかの霊妙な遭難信号を送信する、機械的魔法のエネルギーが注入されているようだ、どうやら彼らは、残骸を何でも回収しに来るようだと言われました。

2025年5月6日火曜日

Filling the Bottomless Belly(底なしの腹を満たす)

 Duggin Brandywineにハーフリングの怠惰を利用して、もっとお金を稼ぐ?、自分にできる、オークの荒れ地ゼックに向かっているところだ、何か食べられそうなものはあるか?と答えてから、素材を採集し、報酬にornate fork(装飾的なフォーク)を受け取りました。

2025年5月4日日曜日

Home Cooking(家庭料理)

Duggin Brandywineからこんにちは、友よ!、飢えた港湾労働者協会のために、もう少し物資を運ぶ仕事をしてみませんか?と聞かれ、へへ、もちろんだと答えると、ああ、ありがとう、空腹のかわいそうなお腹が肋骨にぶつかって、パタパタと音を立てているし、もうすぐ2回目のランチの時間だ!、今はどこへ行くんです?と聞かれました。


船に乗って魅惑の大地へ行くつもりだったんだけど、故郷で何か欲しいものはあるか?と尋ねると、魅惑の大地で食材系の素材を採集することになり、実行して報酬にa coffee cup and saucer(コーヒーカップと茶托)を受け取りました。

2025年5月1日木曜日

Halasians for Hire(雇われハラシアン)

生産レベルが50になったことで、Raffikからメールが送られてきて、僕は今、海賊のような恰好をしていて、海賊の仲間を募集している、もしあなたがハラスにいるなら力になれるかもしれない!と書かれてあり、ニューハラスで再会しました。

こんにちは、こんにちは!、大都市で傭兵を雇うことができることをご存知?と聞かれ、ああ、実際に知っていると答えると、まあ、海賊には乗組員が必要だ、そうでしょ?、だから強い傭兵を雇おうと思ったんだ、でもレシピを作るのにあなたの助けが必要だ、それは母が作ったもので、傭兵を強くするんだと言われました。

それは確かに便利だ、レシピのコピーも取っておいてもいいか?、使ってみたいと思うと答えると、もちろん!、レシピはこちらだ、僕もいくつか作ってみたと言われ、了解!、すぐに戻ると答えて、レシピを受け取り、工芸を行いました。

燃料のLambent Coal(淡く光る石炭)は買いましたが、素材は一つも持っていなくて、なんと沈下砂丘まで採集しに行くことになり、soluble loam(水溶性壌土)、succulent root(多肉植物の根)、beryllium cluster(ベリリウムの塊)を手に入れてきました。
それ以外にもindium cluster(インジウムの塊)、rough nacre(粗い真珠層)、レア素材のlambent material(淡く光る素材)、saguaro root(ベンケイチュウの根)が手に入りました。

Raffikのところに戻ると、何か問題は?と聞かれ、問題ない、アイテムはこちらだ!と答えると、ありがとう!、このレシピがあなたにとっても役に立つことを願っていると言われ、きっとそうなると答えて、報酬にHenchman Adornment Pack(側近の装飾箱)をもらいました。

Far Seas Requisition: Special Delivery(ファーシーズの要請:特別配達)

Kella Swampfootにもしよかったら、本社からもっと商品を集めに行くと提案すると、なんとゲーム最初期にメールを送ってきた人物がいる、ノーラスでの船旅でマーラの島へ向かうことになりました。

レベル帯もかなり高いところですが、特に危険ということはなくて、散らばった品々を全部集められるまで、祭りで十分な品々が集まることを希望する!と言っているGantrin Hammerstein(ガントリン・ハンマースタイン)に話しかけると、用件を言ってくれ、友よ、俺は現在、出荷品の配送準備で少々忙しいと言われました。
実はそれが自分が来た理由だ、フェスティバルのKella Swampfootが、次の配達を確認するように指示した、手伝おうか?と言うと、おお、それは大惨事だ!、商品はほぼ出荷準備が整っていたのに、レース豚が囲いから逃げ出して暴れ回った!、商品の出荷を手伝ってくれていた村人たちが、豚を捕まえるためにすべてを放り投げたので、俺の物資はすべてあちこちに散らばってしまった、Kella Swampfootに持ち帰るのに十分な物資を探し回らなければならないと言われました。
散らばった品物を集めてみる、どこから始めたらいい?と聞くと、それらはその時点でたまたまあった場所にコンテナを置き、あのひどい豚を追いかた、各タイプのコンテナを1つずつ見つけて、Kella Swampfootに持っていくことができれば、出荷品がすべて発送されるまで、フェスティバルの商人たちの商売を維持するのに十分だと思う、ありがとう!と言われました。

それはできると思うと答えてから、港を回って商品を集めてKella Swampfootのもとへ戻りました。

商品はもう受け取ったか?と聞かれ、ここにあると答えると、クエストが達成となり、アチーブメントにRequisition Acclamation(要請の拍手喝采)が追加されました。

それとJenni Merrytoeから、Dwarven Brew (Alcoholic)(ドワーフ・ブリュー)を買って飲みました。

Far Seas Requisition: Special Order Gathering(ファーシーズの要請:特別注文採取)

Kella Swampfootにもし役に立つなら、この辺りから新鮮な収穫物をあつめてもいいと話すと、素材採集をすることになり、集めてから戻ると、進展はあったか?と聞かれ、すべて完了した、野外で採れたばかりの収穫物がここにある!と答えて、クエストが完了しました。

それとJenni Merrytoeから、Djinn and Tonic (Alcoholic)(ジン・アンド・トニック)を買って飲みました。

Far Seas Requisition: Special Order Crafting(ファーシーズの要請:特別注文工芸)

今回はライブイベントのシティフェスティバルのクエストです。

次の物資の荷馬車はいつ到着するんだ?、それまでに十分な量があるかどうかわからない!と言っているKella Swampfoot(ケラ・スワンプフット)に声を掛けると、トークンを使いたいか?、向こうのテントの下に俺たちの商人がいるよ!と言われました。

見たことはあるが、実際のところ、あなたは助けを必要としているように思えたと話すと、あんたが言った通り、補充作業を手伝ってくれると助かる、売上が好調で在庫が不足している、よかったら手伝ってもらう代わりに、トークンを数枚渡そうか?と言われました。

彼女からは3つのクエストが受けられるようで、何か必要なものがあれば、喜んでいくつか作成させていただくと答えると、工芸をすることになり、白茶、サンフィッシュ巻きを作成して戻ると、食料はもう用意したか?、労働者たちは今ごろ、まともな食事を必要としているはずだと聞かれました。
完了だ、これでもうしばらく続くといいね!と答えると、ご協力に感謝する、在庫が急速になくなるのはビジネスにとっては良いニュースだが、私にとっては仕事が増える、ご協力に対するお礼として、いくつかお礼を申し上げると言われ、どういたしましてと答えました。

クエスト達成で生産レベルが50になり、アチーブメントに50th Ranked Artisan(第50位職人)が付与されました。

それとシティフェスティバル商人のJenni Merrytoe(ジェニ・メリートー)から、Brokenskull Pirate Rum (Alcoholic)(ブロークンスカル海賊ラム)を買って飲みました。

2025年4月28日月曜日

Tiffin for Duggin(ダギンのための軽食)

少しの間だけ、途方もない大草原で活動していきます。

Duggin Brandywine(ダギン・ブランディワイン)からちょっと休憩を取って、すぐに仕事に戻りますと言われ、何だって?と聞き返すと、ああ、すみません、あなたが上司だと思っていました、ブッチャーブロック山脈への出荷に備えて、これらの木箱に荷物を積むことになっているのですが、ハーフリングは空腹では働けませんと言われました。
もちろん、そんなことはあり得ない!と答えると、状況を理解してくれて嬉しいです!、私の上司も同じように理解があればいいのにと思います、いつも仕事、仕事、仕事ばかりで、午後のおやつすら用意されていません!と愚痴をこぼされました。
それは明らかに霧の藪労働法規制に違反しているようだ、何かお手伝いできることはあるか?と尋ねると、そうですね、もし少し食べ物を持ってきてくれたら、本当に感謝するし、あなたの時間に対して私が払える額を喜んで支払います、必要なのはほんの少しだけです、1時間ほどで昼食を調理できるくらいの量ですと言われました。

今後しばらくこの地域に滞在する予定だが、何か使えるものはあるか?と聞くと、ありがとう、気を付けてお出かけください!と言われ、自分のことは心配しないでくれと答えました。

Duggin Brandywineから複数のクエストを選択できる形で、今回は途方もない大草原で、海鮮以外の食材系の素材を採集して戻ると、ああ、痛むお腹よ、あなたは私の命を救ってくれたかもしれない!、本当にありがとう、そしてこれを支払いとして受け取ってください、心配しないで、きれいに舐めましたと言われ、えーと、ありがとう、と思うと答えて、報酬にa coffee cup(コーヒーカップ)を受け取りました。

Duggin Brandywineからのクエストは、生産レベルが上がって、繰り返し受けることもできるようです。

Personal Mixture (Rush Order)(個人的な混合物「大急ぎの注文」)

Mikhail Eiskroftに話しかけてから、Superior Elixir of Constitution(優れた組織の水薬)、Silent Threat Ⅴ (Journeyman)Insidious Whisper Ⅴ (Journeyman)Shrug Off Ⅲ (Journeyman)Stunning Roar Ⅱ (Journeyman)Penitent Kick Ⅳ (Journeyman)を作成し、生産レベルが52になって、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

素材採集では、レア素材のSpectral Spellshard(分光の魔力のかけら)が手に入りました。

Personal Mixture(個人的な混合物)

Sana Strongbellowに話しかけて、生産クエストを受けます。

Superior Trauma Remedy(優れた外傷治療薬)、Head Crush Ⅲ (Journeyman)Provoke Ⅴ (Journeyman)Dark Blade Ⅳ (Journeyman)Wrath Stance Ⅳ (Journeyman)Crusade Ⅲ (Journeyman)を作成し、生産レベルが51になって、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

工芸を開始する前にAlchemist Essentials Volume 45(アルケミストの綱要第45巻)、Alchemist Essentials Volume 46(アルケミストの綱要第46巻)、Alchemist Essentials Volume 47(アルケミストの綱要第47巻)、Alchemist Essentials Volume 48(アルケミストの綱要第48巻)、Alchemist Essentials Volume 49(アルケミストの綱要第49巻)、Alchemist Essentials Volume 50(アルケミストの綱要第50巻)を買って、書き写しておきました。

New Halas: Hot Rubble(ニューハラス:熱い瓦礫)

ラヴァストームでa basalt rumbler(玄武岩ランブラー)とa speck rumbler(斑点ランブラー)とa flaming globule(燃える球体)を倒してきました。

しかしここは本当に凄い溶岩地帯で、あまり長居したくないと思わせられますね。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

コレクションはBig Noggin Knocker(大頭ノッカー)を収集しました。

2025年4月27日日曜日

New Halas: Drakes in the Steam(ニューハラス:蒸気の中のドレイク)

スチームフォント山脈で、an ebon drakeを倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

戦利品はa drakota claw(ドラコタの爪)でした。

New Halas: Stalking and Howling on the Mountain(ニューハラス:山での追跡と遠吠え)

スチームフォント山脈で、a mountain howlerとa mountain stalker(山の追跡者)を倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

New Halas: Steam on the Rocks(ニューハラス:岩の上の蒸気)

スチームフォント山脈で、a geonach rumbler、a steam elemental(スチーム・エレメンタル)を倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

2025年4月24日木曜日

New Halas: Just Like Clockwork(ニューハラス:まるでクロックワークのように)

今回からニューハラスのシティタスクを受けていきます。

Wolfom Bonetooth(ウォルフォム・ボーントゥース)から、ニューハラスはあなたを必要としている、名誉を証明し、目の前の任務を選択してくれと言われ、今回のクエストを選択すると、心から感謝する、友よ、どうぞ出かけて試練に立ち向かってくれと言われ、そうすると答えて、スチームフォント山脈でa wayward clockwork gnome、a haywire clockwork spiderを倒してきました。


クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

2025年4月22日火曜日

Sylvan Hunters: Balespring Sirens(森に住む狩人:Balespring Sirens)

スチームフォント湿原で、a Balespring siren(ベールスプリング・セイレーン)を倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

Sylvan Hunters: Mountain Howlers(森に住む狩人:Mountain Howlers)

スチームフォント山脈で、a mountain howler(山の吠える者)を倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

Sylvan Hunters: Bloodhorn Enslavers(森に住む狩人:Bloodhorn Enslavers)

Yarin Skystrideに話しかけて、スチームフォント山脈で、a Bloodhorn enslaverを倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Ley Lanterns(流星の家:Ley Lanterns)

スチームフォント山脈で、a ley lantern(輪作草地の提灯)を倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Large Yellow Recluses(流星の家:Large Yellow Recluses)

スチームフォント山脈でa large yellow recluse(大きな黄隠遁者)を倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Geonach Rumblers(流星の家: Geonach Rumblers)

Relc Tulinから依頼を受けて、スチームフォント山脈でa geonach rumblerを倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

Order of Arcane: Balespring Witches(アーケインの秩序:Balespring Witches)

スチームフォント山脈でa Balespring witch(ベールスプリングの魔女)を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

戦利品はHarpy Feather Quill(ハーピーの羽の羽ペン)、The Desert Beasts - Page 23(砂漠の獣-ページ 23)で、ハーピーの羽の羽ペンを調べるとThe Scratching of Feathersが発生しました。

途中でアチーブメントにHarpy Killer(ハーピーを殺す者)、Steamfont Searcher(スチームフォントの探索者)が追加されました。

Order of Arcane: Ebon Drakes(アーケインの秩序:Ebon Drakes)

スチームフォント山脈でan ebon drake(漆黒ドレイク)を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

それとHelna Irongut(ヘルナ・アイアンガット)からmanticore stroganoff(マンティコア・ストロガノフ)、smoked trout(鱒の燻製)、sun-baked bread(天日焼パン)を買っておきました。

2025年4月19日土曜日

Order of Arcane: Collection Prognosticator(アーケインの秩序:Collection Prognosticator)

久しぶりにCelinista Ryannalisに会ってから、スチームフォント山脈でa collection prognosticatorを倒してきました。

クエスト達成でアーケインの秩序のファクションが上がりました。

Protectors of Growth: Raging Geonaches(成長の保護者:Raging Geonaches)

スチームフォント山脈でa raging geonach(荒れ狂うジオナック)を倒し、成長の保護者のファクションが上がりました。

Protectors of Growth: Smokehorn Berserkers(成長の保護者:Smokehorn Berserkers)

スチームフォント山脈でa Smokehorn berserker(スモークホーン・バーサーカー)を倒し、成長の保護者のファクションが上がりましたが、スモークホーン一族のファクションが下がってしまいました。

Protectors of Growth: Clockwork Disassembler(成長の保護者:Clockwork Disassembler)

今回からケレティンのシティタスクを受けて行きます。

久しぶりにGlurie Stonegripに話しかけてから、スチームフォント山脈でa clockwork disassemblerを倒してきました。

クエスト達成で成長の保護者のファクションが上がりました。

The Teachings of Yoru(ヨルの教え)

ウィンドストーカー村にいるYoru the Old(古のヨル)から、ああ、そこにいたのか、いつか私に話しかけてくれるかなと思い始めていた、あなたには素晴らしいことが待っている、あなたに教えたいことはたくさんあるが、私の時間はもうすぐ終わる、でもまず暖炉に薪が必要だ、お願いだから、薪を集めてくれないか?と頼まれました。


意味が分からないと思いつつも、薪を持ってくると答えると、冬を越せるだけ貯まったら、ここに戻ってきてくれ、あなたの帰りを待っている、あなたに教えたいことがたくさんあると言われ、すぐに戻ると答えてから、採集をしてきました。

集めるように頼んだ薪を持ってきてくれたか?と聞かれてから、はい、ここにすべて持っていると伝えると、ありがとう…ありがとう、あそこに積み上げてくれ、もう準備はできていると思い…、うん、わかる、でもこれらのことを教える前に、何か食べ物を作ってくれないか?、とてもお腹が空いていて、私の老いた体はすぐに疲れてしまうと言われました。
何を食べたい?と聞くと、ああ、スープとお茶以外を食べなくなってから、長い時間が経った、焼いた肉の味が恋しい、うん、肉を買ってきてもらえたらとても助かると言われ、食べ物を持って戻ってくると答えました。

肉と言われましたが、サンフィッシュ・キャセロールを作らなければならなくなり、一度キーノス戻って作成して戻ると、こんにちは、若者よ、食事を持ってきてくれたかな?と聞かれ、サンフィッシュ・キャセロールを用意したと答えると、おお、ありがとう!、こんな食事は久しぶりだ、本当においしい、今からあなたにこれから食べるものについてお教えしたいのだが、まずはこの料理を完食したいと思う、飲み物を持ってきてもらえないか?と頼まれました。
飲み物は何にする?と聞くと、私は長い間、アッドソンのエールを飲みたくてたまらなかった、私はお茶も好きだが、彼の醸造酒を味わうのは本当にうれしい、アッドソンの居酒屋は道を少し南西に行ったところにある、急いでくれ、食事と一緒にエールを飲みたいと言われ、すぐ戻ってくると答えました。

時間制限付きで場所の指定もわかりにくいものでしたが、なんとか調達して戻ると、そこにいたのか、若者よ、アッドソンのエールを持ってきたか?と聞かれ、はい、こちらだと答えると、ああ、うん…、私が覚えているよりもさらによかった、食べ物と飲み物をどうもありがとう、あなたが準備ができているとわかっていた、さあ、私と一緒に瞑想しよう、座って学んだことを考えてみてくれと言われ、了解と答えました。

何だかよくわかりませんでしたが、とりあえずマウントから降りて座っていると、いきなりa highwaymanの集団に襲われ、撃破してからYoru the Oldに話しかけると、よくやった、生徒よ、あなたは私が信じていた通り準備ができていると言われました。
生徒?、でもまだあなたから何も学んでないのでは?と答えると、しかしあなたはすでにそれを学んでいる、ただあなたはまだそれに気づいていないだけかもしれない、彼に会う準備はできている、Cythan(サイタン)があなたを待っている、暗闇の中で恐怖と戦争が闘う密林で彼を探し出しなさいと言われ、彼を見つけよう、Yoruと答えました。

恐怖と闘争の闘う密林と言えば、恐らくフィーロットのことでしょうが、できればもっとはっきりとしてほしいというのはありますね。
居場所は地図に表示されるのですぐに分かりましたが、実際に会って見るとなんと以前から見かけていたゴーストでした。

老人はあなたが来るだろうと私に言った、彼はあなたが準備ができていると考えているが、彼は長年にわたって他の多くの人についても同じように考えてきた、今回は彼が正しいのかもしれないと言われ、あなたは誰だ?と尋ねると、私は灰色結社のCythanであり、Flowing Black Silk Sash(流れるような黒い絹のサッシュ)を最後に着用した者だ、私はこの帯を受け取るにふさわしい人に贈る時を待ち望んでいた、おそらくあなたがその人だろうと言われました。

流れるような黒い絹のサッシュとは?と聞くと、流れるような黒い絹のサッシュは、ノーラスにモンクが存在するのと同じくらい昔から存在している、最初に着用したのはイクサーの素早い尾のチャンピオンたちだった、後にヒューマンのモンクであるMaster Wu(マスター・ウー)がそれを獲得し、Tunaria(トゥナリア)の自宅に持ち帰ったと言われました。
Master Wuは半神で、トゥナリアは今は存在していない場所のようで、サッシュは今どこにある?と聞くと、私の人生が終わるまで、そのサッシュにふさわしい人を見つけることができなかった、サッシュがふさわしくない人の手に渡るのを許す代わりに、私はそのサッシュを隠し、それを受け取るにふさわしい人を待つ準備をしたと言われました。

自分がその人だと言うと、そうか?、古の者はそれを信じている、 見てみよう、真の力は心と体のバランスから生まれるものであり、善と悪の区別から生まれるものではない、自分の価値を試す準備はできているか?と聞かれました。
できていると答えると、それでは始めよう、あなたにはこの世を去ったモンクたちと対決する短い時間が与えられる、試験に合格するには、与えられた時間内に一定数の敵を倒さなければならない、あなたは彼らと戦わなければならない、彼らは先にあなたを攻撃してこないと言われ、始めようと答えました。

次々と呼び出されたa spirit monk(魂のモンク)とA Spirit Master(魂の名人)を、時間制限内に倒してからCythanに話しかけると、よくやった、この試練に無事合格した、しかしまだ終わっていない…、と言われました。
次に何をしなければならない?と聞くと、流れるような黒い絹のサッシュの以前の所有者4人が、次にその帯を所有するに値する所有者に挑戦するために、この世界に戻ってきた、それぞれが符号を持っている、彼らを倒して符号を獲得してくれ、最後の試練のために、4つの符号をすべて私のところへ持ってきてくれと言われました。
自分が探しているのは誰だ?と聞くと、これらの符号の保持者は、Oodan the Tranquil(平穏なるウーダン)、Brobin the Prevailer(勝利者ボルビン)、Brother Raster(ブラザー・ラスター)、Sartar the Unrivaled(無敵のサーター)だ、霧深い茂み、スタウトの居住地、ギザギザ松の森、そしてここフィーロット内で彼らを探してくれ、彼らは対峙するまでは定命の姿で現れる、彼らに姿を現せば、彼らはあなたの挑戦を受け入れると言われ、彼らを見つけて彼らの符号を取り戻すと答えました。

居場所ははっきりしていないし、本のアイコンも表示されないということで、普通に探すのは無理だろうという感じでしたが、他のクエストをしながらたまたま見つけたというのが、本来のあり方かもしれません。

フィーロットでTarnis(ターニス)に話しかけると、戦闘中は臆病さを隠すことはできない、戦いの最中にのみ、自分が本当に何者であるかが分かると言われました。
あなたの符号に挑戦するためにここにいる、Sartarと答えると、ならばお前の探求と人生は終わりだ、サッシュを締めるにふさわしい者は誰も現れないだろう!と言われ、あなたの符号は自分のものになると答えると、Tarnisは姿を消し、代わりに現れたSartar the Unrivaledが襲い掛かってきたので倒しました。


Lo'volonus(ロヴォロヌス)は魅惑の大地にいて、感情をコントロールすれば、運命もコントロールできると言われてから、あなたの符号に挑戦するために来たと伝えると、準備はできた、挑戦者よ、始めまようと言われ、始めようと答えてから、出現したOodan the Tranquilを倒しました。


リバーベイルにはBurdop(バードップ)がいて、反対者の言うことに耳を傾けないでくれ、目標を達成する力はあなた自身にあると言われ、あなたの符号に挑戦するためにここにいると返答すると、相手を過小評価しないでくれ、それはあなたを不利にするだけだと言われ、準備ができていると答えると、Brobin the Prevailerと戦闘となって倒しました。


ゼック島、オークの荒れ地のたZan Filis(ザン・フィリス)は、焦りは拳や刃よりもはるかに致命的な敵だ、せっかちな人は自分自身や他人を破滅に導く愚かな決定を下すと言ってきて、Raster、あなたの符号に挑戦するためにここにいると告げると、あなたのような人を待っていた、今こそ過去の愚行を償い、義務を果たす時だ、準備を整えてくれ、挑戦者よと言われ、準備ができていると答えて、出現したBrother Rasterを倒しました。


最後にCythanの元へ戻ると、試練の4つの符号があるか?と聞かれ、全部持っていると答えると、最後の試練が残るのみ、最後の戦いに備えてくれ、心と体は完璧なバランスを保たなければならない、これが真の力の源であることを忘れないでくれ、準備ができたら私と戦うことになると言われました。
準備ができていると答えると、CythanはCythan the Last(最後のサイタン)となって立ちはだかり、勝利して戦利品にMarisha Kur's Blessing Ⅴ (Adept)を獲得しました。


あなたは流れるような黒い絹のサッシュを手に入れるにふさわしい人物であることを証明した、私は義務を果たしたので休むことができる、ここの岩の下を掘ると小さな箱が見つかる、箱を開けると中にサッシュがある、それでは、私はもう行かなければならない、さようならと言われ、さようなら、Cythanと答えてから、近くにあった岩をクリックすると、クエストが達成となりました。

アチーブメントにはWild Wild Quest(荒々しい野生の探究)が付与されました。

今回は西洋ファンタジーでありながら、武道の達人になるための修行のクエストという内容でしたね。
今回の敵はノックバックという、相手を遠くに飛ばす技能をつかってくるので、飛ばされた場所に他のモンスターがいたら苦労しそうでした。