2017年12月30日土曜日

It's Time to Sleigh the Dragon!(ドラゴンを殺す時間だ!)

今回は傍聴装置を設置した前回の続編で、Snarf Frostfootに話しかけると、私は何も悪いことはしていない、フロストフェルを祝っているだけだと言うので、良い純粋な行為だと答えました。
するとSnarf Frostfootは誰も私たちの計画を捉えていないと言い、どのような計画かと聞くと、自分を信じていいのか?と聞き返され、氷のゴブリンはアイスドラゴンのために長い間労働を強制されてきて、つまりアイスドラゴンは主人だったと言ってきました。



今のあなたは奴隷にされていない、何が問題なのかと聞くと、アイスドラゴンは氷の労働者を必要とし、そのためフロストフット、シバボーン、アイススクリームを常にひっ捕らえていると言われました。
こちらが常にという言葉に驚くと、偉大で恐ろしい白いものは、彼女のために働かせる多くのゴブリンがいて、それがふたたびSnarf Frostfootや彼のいとこに起こることを許さないと言い、Lady Voxを脅威だと思っているのか、彼女について何か聞いているのかと尋ねると、Lady Voxではなく、彼らを奴隷にするようになる前に、砕かれなければならないものがあると言われ、ノーラスに別のドラゴンがいるのかと驚きました。
Snarf Frostfootは砕く手助けをするべきだと言うので、ドラゴンは砕けるようなものではないと答えると、まだ殻の中にいるので簡単に出来ると言われました。
あなたはドラゴンの卵を恐れるのかと返すと、鋭くて強いものに全速力で成長するとのことで、ドラゴンの卵はどこにあるのかと聞くと、The Icy Keep(氷の砦)にあると言われ、毛むくじゃらや羽の付いたものや凍ったものによって守られているとのことで、この辺りの事は、前回のクエストを通して知っていることですね。

多くのゴブリンがこの情報を得るのに死んだそうで、氷の砦へ行って卵を壊すことを約束し、今回はアイシーキープ(易)に入れるようになっていたので、そちらを選択しました。
中の構造はアイシーキープ(難)と変わらないどころか、傍聴装置も設置されたままで、敵の強さだけが違うようです。
それと今回は今までにない大冒険になりそうなので、ニューハラスで傭兵のNevis Yewkus(ネイビス・ユークス)を雇っておきました。



a Guardian of D'Ina(ディーナの監視者)、a tamed yeti(飼い慣らされたイエティ)、an Icy Shard(氷の破片)、an Icy Construct(氷の建築物)、Gate Captain H'Bri(門の隊長ブリー)、Tamer Nicoli(ニコリ調教師)を倒しつつ奥へ進み、東の塔でKastus(カストゥス)を倒すと、西の塔の封印されている壁を破壊できるようになったので、板を集めて西の塔の崖の前に行きました。







板を集める途中でOdaufe(オーダフ)を倒しましたが、Kastusは呪文、Odaufeはメレー攻撃に対して、強力なカウンターで一撃で葬り去る力を持っているので、慎重に戦ったのですが、一度間違えて殺されてしまいました(涙)。



それから2階で集めた板を並べて渡り、壁を伝って降りると、そこにはa freezing goblin(凍結ゴブリン)がいました。
ドラゴンの卵がどこにあるか聞くと、下の洞窟にあることを教えてもらい、入り口を塞いでいる雪をどけると、Ice Maiden D'Ina(氷の乙女ディーナ)の卵を守れという命令が響き渡り、下へ降りて奥へ進むと、そのIce Maiden D'Inaが待ち構えていました。



これを倒してから卵を破壊しようとすると、いきなり孵化してA Hatched Ice Dragon(孵化したアイスドラゴン)が現れ、絶体絶命のピンチに陥りましたが、なんとドラゴンはしゃべり、氷に包まれ、自分はドラゴンに付いていくことはできない、自分彼を見るのはこれが最後ではないと捨て台詞を残して、逃げていきました。



しばらく凍らされて動けませんでしたが、それから後に残った卵の殻を拾うと、Snarf Frostfootがa Snow Goblin Soldier(雪のゴブリン兵士)を引き連れて現れ、聞くと自分を救うために来たそうで、来るのが少し遅かったと答えて、破壊の証拠として卵の殻を見せました。
ゴブリンたちはオムレツを作る計画だったそうですが、それが報酬になるとは言わないでくれと言うと、否定されてちゃんとFighting Baby Ice Dragon Plushie(戦うベイビー・アイスドラゴンのぬいぐるみ)をくれました。

戦利品にはputrid slab of yeti meat(腐敗したイエティの肉の切り身)、Dark Blade(Adept)を得ました。

コレクションはTiny frost-bitten Halfling toe(小さな凍傷にかかったハーフリングの足指)、Green frost-bitten Goblin toe(緑の凍傷にかかったゴブリンの足指)を収集し、Frost-bitten Toe(凍傷にかかった足指)のコレクションを完成させました。

スルーしがちですが、実はSnarf Frostfootは普段からニューハラスにもいるんですよね。
それと氷の砦の入り口はフロストフェル不思議の村にありますが、存在するのはPermafrost(永久凍土)かもしれません。
今回はレベル5で挑んだためか、戦闘は楽勝でしたが、最後の戦闘だけは傭兵がいないと厳しかったと思います。
SleighはSlayと掛ける表現のようです。

2017年12月28日木曜日

Mission Improbable...(信じられない任務)

League of Freethinkers(自由思想家の同盟)のAildium Mawdrun(エイルディウム・マウドラン)に話しかけると、私の邪魔をする理由は何か、視界を妨げているのが見えないのかと言われ、そのことを謝罪してから、何か手助けが必要な印象を受けたと伝えました。
忍びの技術がなければ助けにはならないと言われたので、何から隠れる必要があるかによると答えると、最近起きたことについて、もう少し詳しく知る必要に迫られる出来事があり、背後にある真実をすべて学ぶことができるように、侵入して傍聴装置を置く必要があると言われました。
場所はアイスドラゴンの卵が保管されていると信じている氷の要塞で、自分に仕事をする資格があるのなら、自分の心に任せるが、侵入する方法は自分で見つける必要があるそうで、従来の方法はうまくいかなかったと言われました。
ここまで説明を受けて挑戦するかと聞かれたので、もちろんと答えました。

近くにあるThe Icy Door(氷の扉)からアイシーキープ(難)に入ると、Yeti(イエティ)の遺体があり、その毛皮を着ると敵が襲ってこない状態になりました。
ただ敵と戦ったりコレクションを拾ったりするとリセットされ、またイエティに変身するには、遺体をクリックし直さなければならないようです。
それと地面が白くなっているように見える部分は谷底で、落ちると死亡してしまうようです。

要塞の中はスペースキーを使ってジャンプしないと先へ進めなかったり、板を設置しなければならなかったりと、今まで遭遇したことのないエリアでしたが、傍聴装置は無事にすべて設置することができました。

Aildium Mawdrunのもとへ戻ると、自分が無事に戻ってきたのを見て、少し驚いていると言わなければならないと言われ、しかしそのひどい臭いは何だと辟易されました。
間に合わせにイエティの死体の皮を剥いで着たことを伝えると、とても創造的だが臭いがしばらく消えないことを恐れると言われ、報酬にIce Axe of Glistening Hues(光り輝く色彩の氷のアックス)をくれました。

それと以前から他のクエストでももらっていましたが、今回もFrozen Token of E'ci(イーシーの凍ったトークン)をもらい、これは通貨の一種のようです。

Aildium Mawdrunたちは後になって自分を使うかもしれないそうで、また自分のした仕事によって、スノウゴブリンが砦の中で何が起こっているかに関心を持っていることを発見し、援助を求めているかもしれないゴブリンを目に留めておくと言っていました。

このクエストをクリアすると、Gerbi Frostfoot(ガルビ・フロストフット)から買い物ができるようになりました。

それにしてもEQ2の通常の世界がアメコミなら、フロストフェル不思議の村はディズニーの世界をイメージさせられますね。

2017年12月27日水曜日

Merry Mischief(楽しい悪戯)

Candice Cheriwethに話しかけると、彼女のお店とお菓子工場がおやつで溢れていると言っていて、ウエストのラインを除けば良いことではないかと言うと、そのようなおやつではない、自分の口をそれらで満たそうとすれば、彼らは自分に新しい口を作るかのように引き裂くと言われました。
そのおやつは応戦するのかと聞くと、もちろんと言われ、彼女はフロストフェルのための手伝いを焼いていたそうで、何か間違いがあったに違いないとのこと。
甘くて喜ばしいフロストフェルのために、助けてくれと頼まれたので、甘いもののためにやると答えました。



自分が厨房を一掃したら、Candice Cheriwethも店の中で自分と合流するそうで、チェリウェスお菓子工場に送ってもらい、そこでa gumdrop(ガムドロップ)、a gingerdread man(生姜恐怖人間)、a gingerbread man(ジンジャーブレッド人間)を倒しました。

Candice Cheriwethがやってきて、自分のしたことに対して、今度は彼女が自分を助けると言って、新鮮なジンジャーブレッド生地を取ってくるように言われました。
2階から生地を持ち帰ると、Candice CheriwethはペットのCrumbles(クランブルス)を焼き、それと一緒に今度は地下室のおやつを倒すことになりました。

敵を倒しつつ地下へ降りると、Dilly Bittersweet(ディリー・ビタースウィート)とBilly Bittersweet(ビリー・ビタースウィート)がいて、ポータルを使って逃げたので、後を追うと、エローリス・ドックのような場所に出ました。
そこでBilly BittersweetとDilly Bittersweetを倒し、Candice Cheriwethに悪戯の背後にフロストフェルのペテン師がいたことと、これ以上の迷惑を引き起こすことはないことを伝えて、クエストが完了しました。





報酬にはFrozen Candice Cheriweth(凍ったCandice Cheriweth)をもらい、戦利品はSoulrend(Adept)Armor of Nature(Adept)bloodstained bat fang(血痕のついたコウモリの牙)でした。

エローリス・ドックのような場所は、マップを流用しているだけだと思いますが、足を踏み入れた時は少し驚きました。
残念ながらクエストが終了すると、Crumblesも消えてしまうようです。

2017年12月26日火曜日

Raiding the Gifty Storehouse(贈り物の倉庫に踏み込む)

前回に続いてGardy Ex-Giftgiverに話しかけると、Santa Glugの助手がすぐに戻ることを希望する、彼が贈り物を切らす事を望んでいないと言っていました。
助手のいくつかは贈り物を得るために倉庫に戻ったそうですが、それ以来姿が見えず、Gardy Ex-Giftgiverは助手を探しに行こうと進み出たそうですが、門外漢なので、倉庫に入れないと言われたそうです。
倉庫がどこにあるか知っているか聞くと、魅惑の大地のドックの近くにあると睨んでいるそうで、倉庫を見つけて贈り物を手に入れてくると約束しました。

これだけのヒントで場所を探し当てるのは厳しいですが、ドックには助手のGixen(ギクセン)がいて、海底を見るなと漏らしてくれました。

The Tale of the Gigglegibber Grumpの時に入ったギグルギバーの隠れ家と同じく、海底にあるマンホールのようなものが入り口で、Gigglegibber Gifty Storehouse(ギグルギバーの贈り物の倉庫)に入ると、今度はGomet(ゴメット)がいました。
Gometは贈り物を得るために送られてきたものの、a humbugと氷の生き物が倉庫を乗っ取っているのを発見し、贈り物を得られていないそうです。
周囲には雪が積もっていたので、なぜここに雪が降っているのかと尋ねると、雪のギズモがフロストフェル不思議の村のようにしたそうで、それを止める方法が分からないのだとか。
とりあえず侵入者を取り除く事と、Gometが必要とする贈り物を回収する約束をして、an icy pincher(氷のつまむ者)、an icy gorer(氷の突き刺す者)、an icy cube(氷の立方体)、an icy snapper(氷の弾く者)、a humbug、an ice damaged toy maker(氷の損傷した玩具の作り手)、ネームドのBig'n Furry(ビッグン・ファーリー)を倒しつつ奥へ進み、箱を攻撃して出現した贈り物を回収しました。



最後にGardy Ex-Giftgiverに贈り物を届けて、報酬にThrice-Polarized Frostrotron(三重分極フロストロトロン)をもらいました。

戦利品にはa viscous membrane(粘性膜)を獲得し、伝承と伝説アイテムのa clockwork motivator(クロックワーク・モチベーター)も手に入りました。

2017年12月25日月曜日

Gnopp's One Stop Shop(ノップのワンストップ・ショップ)

工房には除去すべき錆びた瓦礫の山と機能不全のクロックワークがいて、さらに有用なギズモの部品を集めるように言われ、Gnip Gnopp's Gizmo Shop(ニップ・ノップのギズモ店)に入り、張り付けられた板をはがして奥へ進み、a mechanized toy maker(機械化された玩具の作り手)を倒し、さらに片付けと回収をこなしてきました。

戦利品はa clockwork spring(クロックワーク・スプリング)、a clockwork ocular device(クロックワーク接眼装置)で、それらを調べるとLore and Legend: Clockworkが発生しました。

伝承と伝説アイテムのa clockwork coil(クロックワーク・コイル)、a clockwork cog(クロックワーク・コグ)も入手しました。

Gnip Gnoppに報告をすると、ギズモの配達保証書をくれました。

The Giftgiver's Dilemma(贈り物提供者の板ばさみ)

Gardy Ex-Giftgiverに話しかけると、叩かないで、もう一度思い起こさせられたくないと言われ、何について話しているのかと聞くと、今年の祭典の準備が整っていなくて、傷口は昨年より癒されているが、度胸はそうではないと言われました。



去年に何があったのかと尋ねると、何人かの人でなしが暴力を振るい、彼の贈り物の袋を掴んで、すべてのスノーグローブを壊したそうです。
今年も贈り物を配らないのかと聞くと、スノーグローブは持っていないし、疑心暗鬼に陥っていると言うので、ホリデースピリットを取り戻せと叱咤すると、やってみる価値はある、むしろお祭りを楽しむと変化し、分け与えるスノーグローブ持ってきてくれるかと聞いてきたので、確かにできると答えました。

LuAnne Greyton(ルーアン・グレイトン)という素晴らしいノーラスのスノーグローブの制作者が、アントニカのウィンドストーカー村で見つけられると言うので、行ってみましたが、LuAnne Greytonから足元にガラスが散らばっていると注意され、在庫すべてのスノーグローブが壊れてしまったそうです。

Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻ると、すでに気分が良くなっていると喜んでいましたが、自分がスノーグローブを持っていなのを見て、何か問題があったのかと聞かれたので、起きたことを伝えました。
Gardy Ex-Giftgiverはふたたび同じことが起きたと嘆き、落ち着けと言ってみたものの、あなたは理解していない、冬の驚きの貴重なグローブなしに、与えられる贈り物はない、元贈り物提供者は続くと言われました。
他にも贈り物として与えられるものはあると答えると、スノーグローブほどフロストフェルを雄弁に語るものはなく、それがトロールからの肉と骨のジオラマや、ノームがギズモを作るという申し入れを断った理由だそうです。
ちょっと待て、ノームのギズモは完璧な贈り物だと言うと、本当に?と聞き返してきて、お祝いには見えないが、自分がそう主張するのなら、Gnomeland Security Headquarters(ノームランド警備本部)にいる、ノームのおもちゃとギズモの素晴らしい制作者である、Gnip Gnopp(ニップ・ノップ)に会うことを望むだろうと言われ、今回もスチームフォント山脈へ行くことになりました。

Gnip GnoppにGardy Ex-Giftgiverがギズモについて自分を送ったことを伝えましたが、工房が乱雑でしばらく働いておらず、しかも板を打ち付けたのだとか。
しかしギズモを作成するための歯車を動かすために、他の人を募集することができると言われ、ここでGnopp's One Stop Shopというサブクエストが発生しました。

クリアしてからGardy Ex-Giftgiverに配達保証書を渡すと、もう一度贈り物を贈る展望に興奮していると言い、また村にいるTinsel(ティンセル)があらゆる種類のセーターと祭服を提供していて、彼女が彼に新しい帽子を作ってくれることに賭けると言うので、尋ねてみました。

TinselはGardy Ex-Giftgiverが事件以来、以前の彼と同じではないということで、帽子をくれました。
Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻るとギズモも届いており、帽子を渡すと今度は外套も作ってくれるだろうかと聞いてきたので、もう一度尋ねることになりました。

Tinselから外套をもらい、Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻ると、驚いたことににまた攻撃があり、ギズモの箱に忍び寄られて始動させられたそうです。
おもちゃが始動音を立てた時に、ゴブリンが箱を漁っていたのを見たそうで、ゴブリンは逃げたものの、ギズモは爆発が始まり、それ以外は走り去ったとのこと。
クロックワークのおもちゃの乱暴狼藉を止めなければならないということで、ザッパーを受け取り、氷の上にいるクロックワークに使って破壊し、Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻りました。

クロックワークを止められたことに安心はしたが、暴走させたゴブリンにはもっと関心があると伝えると、そのゴブリンはなんとSanta Glugの助手だそうで、話してみることにしました。
助手の一人であるGasher(ガッシャー)を問い詰めると、Santa GlugがGardy Ex-Giftgiverのように贈り物がしたかったと聞き出せました。
そのためにゴブリンたちはGardy Ex-Giftgiverは贈り物を奪い、その際にGardy Ex-Giftgiverは叫び声を上げてゴブリンを打ちつけたので、彼と一緒に踊って遊んだと言ってきました。
その時にスノーグローブが手から滑り落ち、大きな音を立てて壊れ、騒音が好きなゴブリンはもっと壊したそうです。
スノーグローブはすぐになくなったので、それを得るためにSanta Glugはウィンドストーカー村にGasherたちを送り、壊さないように言われていたものの、握ることができないので壊してしまったそうです。

あなたの心は適所にあるかもしれないが、頭の方はどこかの場所にあると伝えてから、Santa Glugに助手がしたことを問い詰め、意図的ではなかったことを知っていることを付け加えました。
さらにGardy Ex-Giftgiverと一緒に仕事をしてみてはどうかと提言すると、Gardy Ex-Giftgiverは壊れない贈り物を得るのに完璧だと喜びました。
Gardy Ex-Giftgiverにゴブリンはあなたを悪く扱うつもりはなかったことを伝えると、信じ難いと言われ、そのことは分かっているが、Santa Glugは過去を脇に置き、あなたの助けを得たがっていることを伝えました。

Gardy Ex-Giftgiverは素晴らしい驚きだと言い、報酬にFemale Clockwork Gnome Toy(女性のクロックワーク・ノームのおもちゃ)をくれました。

コレクションにはFurry frost-biten Ratonga toe(毛皮でおおわれた凍傷になったラトンガのつま先)を加えました。

またSanta GlugからMolten Throne Snowglobe(溶けた玉座のスノーグローブ)、Snowfall Tapestry(降雪のタペストリー)、Sweet Dreams Cushion(甘い夢のクッション)をもらいました。

2017年12月17日日曜日

Saving Frostfell(フロストフェルを救う)

Queen Bunnyに話しかけると、フロストフェルは確かに変わったと言われ、どのようにと聞くと、フロストフェルは常に家族や友人と一緒に祝う手軽な休日で、そこに利益は決して存在しなかったのが、今年は違うのだとか。



Mr.McScroogleは去年の教えを学ばず、そのためフロストフェルの季節を嫌いになってきているそうで、チラシと宣伝に耐えられないと言われました。
去年というのは前回受けたクエストのことだと思いますが、同じ年なのに去年と言っているのは、クエストが初めて登場した年が、一年ずれているからでしょうね。

何か手助けできることがあるかと聞くと、暴力は支持しないが、彼の広告会社を爆破しなければならないと、本気で考えていると言い、本社はどこにあるか知っているかと聞くと、スチームフォント山脈のどこかにあるという噂を聞いたそうです。

Felonious Frostfae(フェロニアス・フロストフェイ)という名のスカウトが、Gimlet Gigglegibber(ギムレット・ギグルギバー)を発見して拘束し、問い質してみたものの、その答えは無意味な物だったそうで、自分が問い質しに行くことができると返答し、初めてスチームフォント山脈を訪れることになりました。
スチームフォント山脈へはポータルが繋がっていたので、船を使わずにすみましたが、本来なら今のレベルでは死ぬエリアですね。

Felonious Frostfaeからは、自分なら証人から問い質せるかもしれないと言われ、なぜあなたは回答を得ることができなかったのかと聞くと、証人は不安定で、話してみればその意味が分かると言われました。
Gimlet Gigglegibberに話しかけると、確かに時計の音のような擬音と、あなたは失う、再びプレイと、ゲームのような事を口走るばかりで、情報は聞き出せませんでした。
ふたたびFelonious Frostfaeに話しかけると、Gimlet Gigglegibberに何が起こっているのかわからないと言い、Gimlet Gigglegibberを発見したのは、どうやら例のくじ引きを運営しているギグルギバーと一緒のところだったようです。
考えがあると答えて、Gimlet Gigglegibberに10シルバーを渡してレバーのように彼の腕を下に引くと、あなたの勝利と言われて、アジトへ行く方法を聞き出すことができました。

さっそくマックスクルーグル社の本部へ入り、パスワードを入力してゲートを開けると、そこではa Gigglegibber worker(ギグルギバー労動者)たちが作業をしていました。
続いて爆発物の箱をクリックして爆薬を手に入れ、a Gigglegibber workerを避難させるために、火災報知機のレバーを下げると、a Gigglegibber workerたちは外へ出て行きました。
これで作業台が爆破可能になり、a security bot(警備ボット)を倒しつつすべての作業台を破壊し終わると、Mr.McScroogleが施設を守りに現れたので、彼を倒しました。



Mr.McScroogleは私を殴った、さあやれ、私を殺せと言うので、あなたを殺しはしない、Queen Bunnyはフロストフェルを悪用することをやめることを望んでいると伝えました。
Mr.McScroogleは馬鹿な!、この小さな休日をそれ以上の何かに変えようとしているだけだと言い、その何かとは儲け話だろうと問うと、もちろん!利益は世界を動かし、この世のすべてが利益によって動かされていると述べてきました。
なぜお前はドラゴンを殺したり、人々のために伝言を届けたり、10匹のラットを殺したりするのか、それは利益であるからだと言われ、それは真実ではない、冒険は自分自身と技術を試すことを駆り立てるものだと答えると、おしゃべりは終わりだ、自分は彼の事業を台無しにし、彼を殺すか、そうでなければ去れと言われたので、教えを学んだことを希望すると答えてその場を去りました。

Queen Bunnyの元へ戻ると、広告が止まったことに気づき、あなたは私を子猫がいっぱいの籠よりも幸せにしたと言われ、報酬にFlying Reindeer Plushie(空飛ぶトナカイのぬいぐるみ)をもらいました。

今回の戦利品はkinked clockwork key(よじれたクロックワークの鍵)で、アチーブメントにはClockwork Killer(クロックワークを殺す者)が加わりました。

A Frostfell Favor(フロストフェルの世話)

前回のクエストをクリアしたことによって、氷漬けから助けた人たちのクエストを受けられるようになりました。

Mr.McScroogleに話しかけると、ここは私有地であり、自分はアポイントメントを取っていない、警備を呼ばせるなと言われました。
自分のための仕事を持っていないかと尋ねると、自分のために何かを見つけることができる、彼の椅子を磨けば銅貨を投じてくれると言われました。
自分にはそれ以上の資格がある、他に何かないかと尋ねると、場合によるそうで、自分はMr.McScroogleの罵倒を受けるか、それとも気の利いた言い返しをするかと聞いてきて、今の自分は彼を退屈にさせており、マックスクルーグル商社は退屈な人を雇っていないのだとか。
Mr.McScroogleの周囲ではギグルギバーが大勢いて、ギグルギバーを雇う理由は、彼自身を楽しませるだけでなく、自分が賢く感じられるからと毒舌を放つと、その方が良い、実は自分のためにいくつかの仕事を持っていると態度を変えてきました。

Mr.McScroogleは毎回フロストフェルで、対処しなければならない戯言があり、それに飽き飽きしているそうで、自分にそれを処理させる用意があるとのこと。
どのような戯言なのかと聞くと、フロストフェルのフェイとエルフはMr.McScroogleの悪い態度の修正が必要だと考え、Mr.McScroogleが20年前にここに店を設立して以来、毎年それをしてくるのだとか。
フェイとエルフはMr.McScroogleに罪悪感を与えるために、古い友人であるMarlon Jacobsを送りつけ、Marlon JacobsはMr.McScroogleの過去、現在そして未来を見せるために、さらに彼の3人の友人を送りつけてくるそうです。

最初は面白くて少し感動さえしたが、今となってはもういいと言うので、仕事を引き受ける用意はあるが、自分たちは同じようには見えない、誰かを欺けることを疑うと答えました。
Mr.McScroogleはメクナマジカル所有研究に多額の資金を投資したと言い、彼のチームは意思がある、もしくは不本意な輩を他の人に引き継がせる方法を発見したそうで、自分は何もする必要はない、ただ彼の家に行ってMarlon Jacobsが現れるのを待てばいいと言われました。

やると答えると準備はいいかと聞かれ、Mr.McScroogle's Boudoir(マックスクルーグル氏の私室)へ移動させてもらいました。
なんとそこには自分の霊体が浮遊していて、確かに自分の姿はMr.McScroogleになっていました。

近くにはGwenda Gurgley Gigglegibber(グウェンダ・ガーグリィ・ギグルギバー)がいて、これが送りつけられてきた友人のうちの1人のようですが、話しかけると唸り声を上げて、怖いだろうと言ってきました
Gwenda Gurgley Gigglegibberフロストフェルの過去のゴーストだそうで、とても怖いので、非常に高価で快適なクロコダイルの皮のブーツの中で震えているとおどけてみました。
ゴーストは自分が何を言おうと、自分が怖がっているのは分かっていると言い、なぜなら彼が過去に幽霊を見たときに、ジャムジャムジュースを間違って飲み込み、滑稽なごぼごぼ音を立てて、それがGurgleyと呼ばれる理由だからだそうです。
分かったと答えて、これで話を進めて行けるかと聞くと、なぜ彼はここにいるのだろうと言ってきたので、確かではないが、Marlon Jacobsの訪問を受けなければならないと思ったと伝えると、Marlon Jacobsは来るのをやめたそうで、自分たちはそれを乗り越えるべきだと思うと答えました。
ゴーストは分かったと言い、改めて自分に対して過去に向き合う時だと宣言し、デブで意地悪な年寄りであることに気づく必要があると言って、子供にされてマック・スクルージの過去へ移動させられました。

自分たちはどこへいるのか聞くと、友人であるFiggle Tindercog(フィグル・ティンダーコグ)とWiggle Tindercog(ウィーグル・ティンダーコグ)の家だそうで、ここに来た理由は自分の過ちを学ぶことが出来るからだとか。
ここはいつかと聞くと、32年前のフロストフェルのパーティーで、非常にかわいいガールフレンドが自分を捨てる日だそうです。
これが32年前なら、なぜ姿が小さな子供なのだと問うと、問題が見えないなどと言って誤魔化されました。
まあこの辺りは、ノームのグラフィックの都合なのでしょうかね。

とりあえずLani Cogspinner(ラニ・コグスピナー)に話しかけると、自分のことをMergott Mizzlefig McScroogle(マーゴット・ミズルフィグ・マックスクルーグル)と呼び、自分がどうやって食事の約束に遅れて来たか信じられないと言い、七面鳥は冷たくなり、自分自身のことについて何と言うのかと問われました。
許してくれダーリン、仕事場で立ち往生していた、自分の仕事がどのような要求をされるかをあなたは知っていると答えると、彼女は自分のことが信じられないと怒りましたが、もう一度謝ると、この時を許すと言い、愛しているかと聞いてきたので、もちろんあなたを愛している、かぼちゃと答えました。
次いでどれぐらい愛しているかと聞いてきたので、硝子の上を歩き、あなたのためにロバを食べるぐらいにと答えると、かなり変てこりんだと言われ、まだ二人の関係に乗り気があるかと聞いてきたので、あんまりと答えました。
Lani Cogspinnerは最初にデートをした時は、あなたはいつも最もロマンチックなことを言っていたと覚えているが、今は何も気にかけていないように見えると言われ、取りつかれたように気にかけていたと答えると、彼女はそれが問題だと言い、常に取りつかれていた自分は彼女の誕生日も思い出さないだろうと言うので、“開花”の3日目?と答えました。
彼女は違うと言い、自分は決して彼女を理解しない、まったく気にかけないでしょと言い、もうこれ以上はできない、愛しているが、自分は彼女と一緒にいるよりも仕事に多くの時間を費やし、Figgle Tindercogと話した後は、彼が自分よりもふさわしいことに気づいたと言われました。
あなたの決定を尊重する、さようならと伝えると、行きなさいと言われたのでその場を去り、Gwenda Gurgley Gigglegibberのもとへ戻りました。

Gwenda Gurgley Gigglegibberからは楽しかっただろと言われ、とても楽しかったが、彼女はいない方が良かったと思うと答えました。
ゴーストは驚いてを否定し、彼女は自分の人生、魂の伴侶、つれあい、女房、伴侶、フォークとスプーン、その他もろもろも存在として愛していたと言い立てましたが、彼女はあまりにも粘着性が強くて依存症だと返答し、ここを離れてもいいかと伝えました。
Gwenda Gurgley Gigglegibberは自分が彼女を愛し、自分は卑しくて思いやりのない男だったと認めるまで離れることは出来ないと言うので、分かった、彼女は偉大だった、さあ行こうと答えました。

マックスクルーグル氏の私室へ戻ると、今度はオーガのGergus Gigglegibber(ガーガス・ギグルギバー)がいて、彼は現在のゴーストだそうです。
ギグルギバーは全員ゴブリンだと思っていたと問うと、驚いて自身のことを背の高いゴブリンだと言い、オーガだとかなり確信していると答えると、彼のママは常に彼は速く育ったと言っていたそうで、あなたがそう言うのならと納得しました。
彼は自分が人々にどのような卑劣なことをしているかを見せると言い、準備はいいかと聞かれたので、さあ行こうと返事すると、ボビー・クリッチャットの家に移動させられました。
Bobby Kritchat(ボビー・クリットチャット)は自分のために働き、自分は彼をひどく扱ったと言われ、それは正しくないので、今自分はそれをより良くしろとのことで、彼らに何が必要かを見て、それを与えるように言われ、まずは話を聞くために中をうろついてみました。

Tiny Jim(小さなジム)は咳をしていて、現在は贈り物がない別のフロストフェルだと嘆いていました。

Bobby KritchatはMr.McScroogleが今にも事務所に戻ってくるのに、テーブルを片付ける時間がないと言っていて、事務所の外で見つけたらクビにされることを知っていると嘆いていました。

Grandma Shawna(ショウナおばあちゃん)はBobby Kritchatがすべての時間を働き、まだ七面鳥を置く余裕がなく、饗宴のない祝祭なんてと愚痴をこぼしていて、さらにMr.McScroogleに一言文句を言ってやりたいと言っていました。

Grandpa Jack(ジャックおじいちゃん)は火を起こすことができず、凍え死ぬか飢え死にするかの間で競争をしているかのようだと言っていました。

話を聞き終わって、Tiny Jimに持っていたプレゼントを渡し、テーブルを片付け、七面鳥をテーブルに置き、加熱器をクリック連打で火をつけました。

ゴーストからは明日Bobby Kritchatにたくさんの昇給をさせるんだろと確認されましたが、もちろんと答えておきました。

最後はGilby Gigglegibber(ギルビー・ギグルギバー)が現れ、やはり唸り声を上げて、未来のフロストフェルのゴーストだと名乗りました。
ゴーストは恐ろしい容貌と杖を持っているので、自分は縮こまるべきだそうで、私を傷つけないでくれと怖がってみせました。
今は悲しくて恐ろしくて酷くて苦いことに直面する時で、自分が良い人にならなければ、憂鬱な未来が自分を待っていると言われ、The Future(未来)に移動しました。
そこの迷宮の中央で自身の未来を発見するそうで、途中で障害に直面し、いくつかの驚きを目撃するだろうとも言われました。

敵と戦いながら奥へ進むとTiny Jimがいて、彼の父親はMr.McScroogleが彼に食べ物を与えられるだけの十分なお金と、医者に連れていけるだけのお金をを与えていたなら、Tiny Jimが少なくとも6スプロケットの背に成長していたと言っていたそうで、おそらく10歳の誕生日を過ぎても生きていただろうと言っていました。

Harbey Furlman(ハービー・ファルメン)は今Mr.McScroogleは死んで、最後の30年間、彼の収入の一部を掠めたことを決して知ることがないと言っていて、税務署員が彼を捕まえてから、彼は貧しくて飢えていたが、Harbey Furlmanはは一日中焼いたアヒルを食べていたと言っていました。

William Rofterson(ウィリアム・ロフターソン)はフリーポートの金庫に隠した金は、Mr.McScroogleは見つけられるとは思っていないが、William Roftersonたちはそれを発見し、正当な支払いを取り上げたと言っていました。

さらに先へ進むとMr.McScroogleの墓があり、そこには独りぼっちで貧しくて、腹ペコで酷い不幸の中で亡くなったと記されていました。

Lani CogspinnerはMr.McScroogleは仕事よりも彼女を気にかけていたなら、二人は良い生活を送っていた可能性はあったと言っていました。

さらに進むとMergott Mizzlefig McScroogleが、物乞いをしていました。

Gilby Gigglegibberのもとへ戻ると、これが自分の未来であり、立派な市民や素敵な人にならない限り、貧しくて飢えて孤独の中で死ぬと言われました。
それから教えを学んだかと聞かれ、はいはい、私は凄く嫌なやつだということが分かった、寒いのでもう行けるかと答えました。
良い人になると約束できるかと言葉を変えて何度も念を押され、そのたびに約束すると答えると、フロストフェル不思議の村に戻ることができました。

自分の姿に戻ってMr.McScroogleのもとへ行くと、自分が彼に乗り移っている間は、どれだけよく眠れていたかを話すことは出来ないと言われ、最高の贈り物の日を思い出すことが出来たと言われました。
あなたの会計士が横領していると思うので、口座を見るように進言すると、未来を見ることは役に立つと言い、すぐに会計士をクビにするとのこと。

報酬にはA Frostfell Carol(フロストフェル・キャロル)とFrozen Mr.McScroogle(凍ったマックスクルーグル)をもらいました。

コレクションはTiny frost-bitten Gnome toe(小さな凍傷になったノームのつま先)を収集しました。

Santa GlugからはPlane of Magic Snowglobe(魔法の平面のスノーグローブ)、Sweet Dreams Pillow(いい夢の枕)、Gumdrop Tower(ガムドロップの塔)、Cool Mint Candy Crown(クールミントキャンディの冠)をもらいました。

いつのまにかバッグにSturdy Fruitcake(頑丈なフルーツケーキ)があり、これは他のプレイヤーから投げつけられたもののようで、自分も同じように投げつけることができるようですね。

今回のクエストは、クリスマス・キャロルという小説がモチーフになっているようです。

2017年12月9日土曜日

A Deepice Mystery(深氷の怪事)

フロストフェル不思議の村に移動し、Jingle(ジングル)に話しかけると、フロストフェル不思議の村に何が起きたのかと嘆いていて、彼女は遅れて到着し、土地が美しく変容したことを知っているだけだと言っていました。
どうやら氷で包まれた人々があちこちにいることのようで、これは計画された変化ではなかったのかと聞くと、彼女の知る限りでは違うそうで、もしそうであったなら、大きな間違いであり、凍りついた多くの人たちは、何よりもまず救われる必要があるとのこと。

もしかしたら溶かして自由に出来るのではと言うと、良い考えだと言われましたが、強力なフロストフェルの魔法を使わなければならず、少し時間がかかると言われました。
またそのためには生きている燃えさしと、生きている氷の水晶が必要だそうで、自分にそれを入手できるかと聞いてきて、必ず出来ると答えました。
生きている燃えさしはラヴァストーム、生きている氷の水晶はエバーフロストで見つけられるそうで、いきなりそのような高レベル帯エリアに行くのかという感じでしたが、ターゲットはこちらのレベルに応じて変化するようです。
ラヴァストームではa living blaze(生きている炎)、エバーフロストではa living snow flurry(生きているにわか雪)を倒しましたが、特にエバーフロストは現地の敵と接触する危険性があったので、慎重に行動しました。

アイテムを入手してJingleのもとへ戻ると、他の成分は準備されていると言われ、時間は過ぎて行っているので、すぐに解氷のための水薬を渡され、優先順位をつけてそれを投じることになりました。
多分その時に誰が、もしくは何が背後にあるか分かるだろうと言うと、良い考えだと言われ、彼らは何かを見たかもしれず、手遅れでなかったことを望むと言われました。

Candice Cheriweth(キャンディス・チェリワス)はバターを混ぜて忙しい時にやられたそうで、犯人は見ていないそうです。
誰がこういったことを望むだろうかと聞くと、厄介なa humbug(ペテン師)だった事に賭けていると言っていました。

Gardy Ex-Giftgiver(ガーディー元贈り物提供者)も犯人は見ていないそうで、ただ使用される魔法を考慮すると、コールデインか氷のジャイアントではないかと言っていました。

Mr.McScroogle(マックスクルーグル氏)はMiragul(ミラグル)を見たと言いましたが、本当にMiragulかどうかははっきりしないようで、他に氷の嗜好を持つ誰かと野生動物を考えることができるかと言われました。
それがあなたが見たものかと聞くと、氷で出来た動物は見たようです。
ちなみにMiragulというのは、エバークエストの1作目に登場するキャラのようです。

Queen Bunny(バニー女王)は見たことのない奇妙な動物を見たと言い、もっともそれはフェイダークにいるFae Drake(フェイドレイク)としてよく知られているものだそうです。
ただ色は白と青で、翼から雪が降っていたそうで、Mr.McScroogleが見たものと同じ可能性があると答えました。

Snarf Frostfoot(スナーフ・フロストフット)は犯人がLady Vox(レイディ・ヴォックス)だと言い出し、彼女はFrostfoot(フロストフット)が自由になろうとしたことに対して怒っているのだとか。
しかし実際にLady Voxを見たわけではないのではと問うと、小さな氷のドラゴンを見たそうで、Lady Voxは小さくないと答えました。
Lady Voxはエバークエストの1作目に登場する強力なドラゴンで、レイドでないと倒せない敵だったようです。

Jingleに犠牲者は多くを見ず、3人が氷の動物を見たことを伝えると、彼らはフロストフェル不思議の村を去ったのだろうかと言うので、彼らが自分のために付近を変えようとしていたのなら、まだここにいる理由が立つと答えました。
Jingleは北部の島々で創作を開始する必要があると言い、それが必要だと思うと答えました。

北へ移動するとa Frost Fae Drake(霜フェイドレイク)とa hoarfrost attacker(白霜の攻撃者)がいて、近づくと敵対表示となり、倒すとどこかへテレポートしていきました。
次に南西の島へ行くと、今度はa Frost Fae Drakeとan iceclaw scrapper(氷爪の戦う者)と戦闘になり、倒すとやはりテレポートで逃げました。
最後の南の島ではan icetooth snarler(氷歯の唸る者)がいて、なんとしゃべってきましたがこれを倒し、続いてJarok Frostpetal(ジャロク・フロストペタル)とFrostbite(凍傷)が襲い掛かってきたので倒しました。
今まで出現した動物は、この二体が変化していたものなのでしょうか。

Jarok Frostpetalに話を聞くと、彼女は今、彼の祈りに決して答えないと言っていて、誰のことかと聞くと、氷の保護者だと言われ、彼女は神々が帰還して以来、何度かノーラスに現れたのだとか。
しかし彼女の不在はまだ感じられると言い、彼女とはE'ci(イーシー)のことかと聞き、さらにあなたは他の人々を凍らせていたと伝えました。
するとJarok Frostpetalたちはすべて彼女の崇拝者であり、フロストフェル不思議の村にいる者は全員、彼女の装身具を宿していると言われ、彼女がこの世界に触れることで祝福されているそうです。
今回のことが彼女の永続的な帰還を意味したら、喜んで自分自身を与えていただろうと言うので、彼女の復帰をもたらすと思ったのかと聞くと、壮大な生贄と美しい寺院を望んでいたと言い、そのことが彼女の注目を集め、彼女にノーラスで居住する適切な場所を与えると考えていたそうです。



善かれと思ってなされたことでも、自分はやめろと言い立てる必要があり、あなたがしたことは氷で覆われた不思議の村という、彼女の名前にふさわしい美しさだが、彼女が帰還を望むならするだろうと言うと、そしてこの場所は彼女の魔法に身近でいたい人のために聖域のままになると続けてきたので、正にと答えました。

Jarok Frostpetalはそれで構わないと言い、報酬にFrost Fae Drake Plushie(霜フェイドレイクのぬいぐるみ)をもらいました。

氷漬けになった人は大勢いて、順番に溶かしていかなければならないのに、居場所は表示されなかったので、探すのに苦労しました。

コレクションはFrost-bitten Iksar toe(凍傷になったイクサーのつま先)を収集しました。

Santa Glugからは、Envious Santa Glug Beard and Hat(嫉妬深いサンタ・グラグの髭と帽子)、Sinister Gumdrop(不吉なガムドロップ)、a midnight pekin(真夜中のペキン)をもらい、Sinister Gumdropを書き写すとSinister Gumdrop(シニスター・ガムドロップ)を覚えて、Kentik(ケンティック)が召喚できるようになりました。

2017年12月6日水曜日

Frostfell Candy Grab: Commonlands(フロストフェルキャンディ掴み:コモンランド)

ライブイベントのフロストフェルがやってきたので、そちらのクエストを受けます。

コモンランドにいるCrumpet(クランペット)に話しかけてから、77個のキャンディを掴むことが出来ました。

報酬にはFrostfell Flame Andiron(フロストフェルの炎のまき台)をもらい、アチーブメントにはGreat Candy Grabber(偉大なキャンディを掴む者)が付与されました。

これのアントニカバージョンは、Frostfell Candy Grab: Antonicaでしたね。

トレードスキルではa pristine sturdy alder chair(素朴で頑丈なハンノキの椅子)、a pristine large alder militia table(素朴で大きなハンノキの民兵テーブル)を作成しました。

2017年12月2日土曜日

Aether Racing: Halas(エーテル・レーシング:ハラス)

フリーポート周辺で本格的にクエストを受ける前に、タイミング良くニューハラスのシティ・フェスティバルが始まったので、銀世界のコースを飛行してきました。

タイムは128でしたが、ここのコースは触れると速度が落ちる、雲のような障害物が多かったですね。

コレクションはHalas stamp(ハラスの切手)、Halas sealing wax(ハラスの封蝋)、Halas postmark(ハラスの消印)、Halas envelope(ハラスの封筒)、Halas notepaper(ハラスの便箋)、Halas letterhead(ハラスのレターヘッド)を集め、Halas Postage Collection(ハラスの郵便物のコレクション)を完成させて、Norrathian Express Box, New Halas Branch(ノーラシアン・エクスプレス私書箱、ニューハラス支店)と交換してもらいました。

お店のあるテントには、以前のクエストで料理作りを手伝った人たちが、参加していましたね。

2017年11月25日土曜日

Freeport Bounty: Clint Gilcrush(フリーポートの懸賞金:Clint Gilcrush)

地下抵抗の首謀者であるClint Gilcrush(クリント・ギルクラッシュ)は、都市の指導部の破壊の陰謀のために、フリーポートの秘密を使って、二重スパイとして働いていたそうです。
彼はオーバーロードへの直接的な脅威であり、途方もない大草原のドックで発見できるとのこと。

Clint Gilcrushは今までの懸賞金とは違って、トリガーPOPではなく、キャラクターとして存在していていて、話しかけると彼らはついに兵を送ってきたか、自分が彼に挑戦するのは馬鹿げている、武器を引け友よと言ってきました。
さらに話しかけると戦闘になったので、倒してGol M'Tunのもとへ戻りました。



Clint Gilcrushはキーノスの懸賞金でもあるようです。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

懸賞金のクエストはこれで終了で、Gol M'Tunから未解決の懸賞金はもうないと言われてしまいました。

Freeport Bounty: Nor'sona A'tyel(フリーポートの懸賞金:Nor'sona A'tyel)

キーノス州地区のエルダーの木立にある下水道出口の外側にいるNor'sona A'tyel(ノルソナ・アティル)は、14人の衛兵を殺したコモンランドでの待ち伏せを担当していたそうです。

今回は懸賞金のクエストとしては、珍しく居場所が記されていたので、すぐに倒すことができました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: General Ginlo(フリーポートの懸賞金:General Ginlo)

General Ginlo(ジンロ将軍)は北キーノスのアイアントウズ・イーストの宿にいるそうで、彼はフリーポート民兵に採用された、Zek, the Orcish Wastes(オークの荒れ地ゼック)の百戦錬磨の戦士だったのが、キーノスガードに転向したのだとか。

今回は北キーノスにいるということで、今まで以上に慎重に行動して倒してきました。
それと侵入ルートは“洞窟”、ダウン・ビロウを経由してみました。



戦利品はJasper Scrying Stone(碧玉のスクライング石)でした。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Marvan Honeyjum(フリーポートの懸賞金:Marvan Honeyjum)

Marvan Honeyjum(マーヴァン・ハニージャム)はキーノス港にある下水道出口の外側にある銀行付近で、最後に見られたそうです。

彼はコンコーディアムに研究資金や魔法の開発のために、多額の資金を供給している人物で、彼を排除すればコンコーディアムの予算は半減するということで、倒してきました。



ちなみにこのように突然現れる敵は、トリガーPOPと言うらしいです。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Seamus Longtoe(フリーポートの懸賞金:Seamus Longtoe)

魅惑の大地のBerrybrook Field(ベリーブルック原野)を歩き回っているSeamus Longtoe(シーマス・ロングトウ)は、フリーポート民兵の高位のCommandant(司令官)の死に責任がある、残忍なハーフリングの戦士だそうです。

魅惑の大地の敵は太刀打ちできないものばかりで、実際に一度死にかけましたが、ヒヤヒヤしながら探索しつつも、無事に倒すことが出来ました。



Berrybrook Fieldは川沿いにいましたが、懸賞金のクエストもかなり厳しくなってきましたね。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月24日金曜日

Freeport Bounty: Marcbas Craete(フリーポートの懸賞金:Marcbas Craete)

今回のターゲットは南キーノスにいるMarcbas Craete(マークバス・クレイテ)は、下水道出口のすぐ外側の厩舎の近くにいるとのことですが、ガードとの接触を避けて懸賞金を選んだのに、まさかここでキーノスに潜入することになるとは思いませんでした。
Marcbas Craeteはキーノスの間諜として知られ、ディズマルレイジの高位のOccultist(神秘主義者)を殺したそうです。

門から入るとガードに殺されるので、泥炭湿原に入って害獣の水路、ダウン・ビロウを経由し、南キーノスに出てMarcbas Craeteを倒しました。



幸いにもターゲットは出口の近くだったので、ガードに接触することはありませんでした。
泥炭湿原にもガードはいますが、弱いしすぐに逃げられますからね。
もう少しこちらのレベルが高ければ、キーノスでも堂々と活動できるのですが。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月22日水曜日

Freeport Bounty: Mandros Karakov(フリーポートの懸賞金:Mandros Karakov)

途方もない大草原にあるThe Grave Pool(グレイブ・プール)の近くのDead River Road(デッドリバー道)の終わりにある塔にいるらしいMandros Karakov(マンドロス・カラコフ)は、Seafury Buccaneers(シーフューリー・バッカニアーズ)とやらの兵卒として働く二重スパイとして識別されたそうです。

地図を見たらケイノスタワー5が情報に該当する場所だったので、行ってみると見事にMandros Karakovが現れたので倒しました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

コレクションはcracked ratonga bone fragment(ひび割れたラトンガの骨片)を収集しました。

Freeport Bounty: Simon Rappaport(フリーポートの懸賞金:Simon Rappaport)

途方もない大草原のサンダーミストの村にいるSimon Rappaport(サイモン・ラパポート)は、かつてトレーズフォーク連合での高位のRacketeer(脅迫者)だったのが、フリーポートを離れてサンダーミストの村の人間に通商の知識を与えたそうです。

いい人のようですが、サンダーミストの村で倒してしまいました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月21日火曜日

Freeport Bounty: Talos Virgaard(フリーポートの懸賞金:Talos Virgaard)

途方もない大草原のドック付近にいるTalos Virgaard(タロス・ビルガード)は、キーノスの途方もない大草原での活動について、意図的に間違った情報をディズマルレイジに与えた情報ブローカーで、海岸沿いで無事に倒せました。



今回のように港にいてくれると、探すのが少しは楽になるんですけどね。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月20日月曜日

Freeport Bounty: Nimbus Cogspinner(フリーポートの懸賞金:Nimbus Cogspinner)

Nimbus Cogspinner(ニンバス・コグスピナー)はネクチュロスの森のビーバー池の隣にある、キーノスの陣地にいるそうで、陣地を強化するスカウトを支援してきたとのこと。

ところがビーバー池がどこにあるのか分からなくて、最終的にBehemoth Pond(ビヒーモス池)で遭遇したので倒せましたが、名前が変更されたということでしょうか。
池と言うからには、それらしき場所へ行けばいいのではとは思っていたんですけどね。



今回は周りに現地の敵が大勢いて、1対1に持ち込むのが面倒でした。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

コレクションはcracked halfling bone fragment(ひび割れたハーフリングの骨片)を収集しました。

Freeport Bounty: Altos Feustart(フリーポートの懸賞金:Altos Feustart)

ネクチュロスの森のドックにいるAltos Feustart(アルトス・フゥスタート)は、かつてThe Academy of Arcane Science(アーケイン科学のアカデミー)のメンバーだったそうで、最近になって亡命し、キーノスのコンコーディアムと彼のすべての秘密を分かち合う予定だとか。

というわけでネクチュロスの森の桟橋で、Altos Feustartを倒してきました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月19日日曜日

Freeport Bounty: Sandrik Ignol(フリーポートの懸賞金:Sandrik Ignol)

Sandrik Ignol(サンドリック・イグノール)はDervish Cutthroat(ダルヴィーシュの殺し屋)とかいう聞きなれない存在で、コモンランドのYapping Maze(吠えたてる迷路)にいるそうです。
彼はMaj'Dul(マージダウル)の外で外で働いている盗賊との武器取引を行ったそうで、ダルヴィーシュの殺し屋とマージダウルは、ネーミングからして関係があるのかもしれません。
EQ1の時代にも存在していた組織のようですね。

地図を見ると吠えたてる迷路の近くにThe Dervish Encampment(ダルヴィーシュの陣地)があり、そこへ行くと倒すことが出来ましたが、なかなか出現してくれませんでした。
位置は地図のテントのアイコンから、南南西付近ですね。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Gnawer Anklechewer(フリーポートの懸賞金:Gnawer Anklechewer)

コモンランドのRatonga Village(ラトンガの村)にいるGnawer Anklechewer(ナワー・アンクルチュワー)というラトンガは、コモンランドに駐留するフリーポートの兵士にとって信じられないほどの迷惑になっているそうで、少なくとも163の食糧物資の箱を、Crossroads(十字路)から盗んだと報告されているとか。

ラトンガの村はケラの村の対岸にあるのを見ていたので、さっさと倒してきました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Mooboya Tailtwister(フリーポートの懸賞金:Mooboya Tailtwister)

コモンランドのKerran Village(ケラの村)にいる、トラブルメーカーとして知られるMooboya Tailtwister(ムーボヤ・テイルトゥイスター)の首を持ち帰ることになりました。
Mooboya Tailtwisterはコモンランドで発生したいくつかのの物資盗難の原因であると報告されているそうで、ケラの村の場所は地図に表示されませんでしたが、行ったことがある場所だったので、すぐに見つけて倒せました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

相手はてっきり男だと思っていたので、女性が出てきて驚きました。
それにしても船着場から離れた場所を行ったり来たりするのは、かなり面倒ですね。

Freeport Bounty: Sergeant Vorshel(フリーポートの懸賞金:Sergeant Vorshel)

Sergeant Vorshel(ボーシェル軍曹)は前回倒したSergeant Frakinを、助けていることが知られているそうで、居場所もコモンランドの墓地平原にいるらしいですが、実際にいたのはブラッドスカル渓谷の北でした。



居場所が表示されないので、探すだけでもかなり時間を食いますね。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

破壊活動のクエストは内容がランダムで変わり、繰り返し同じクエストを受けることも可能ですが、懸賞金のクエストは順番にこなしていって、全員倒し終わるとそこで終了のようです。

Freeport Bounty: Sergeant Frakin(フリーポートの懸賞金:Sergeant Frakin)

裏切りクエストに戻りますが、Gol M'Tunに破壊工作よりも殺しに興味があると伝えました。
Gol M'Tunはいくつか懸賞金を持っていると言い、フリーポート民兵は自分を知らないので、支払いはしないが、Gol M'Tunは自分のために推薦できると言ってきました。

フリーポートの尊敬を得るために、コモンランドのGraveyard Plains(墓地平原)にいるという、Sergeant Frakin(フレイキン軍曹)というオークを殺すことになり、Sergeant Frakinはオークのすべての部族を、フリーポートに対する大規模な攻撃のために組織化していることで知られているそうです。

場所は地図には載っていないし、てっきりフリーポートの郊外のことかと思いましたか、なんとBloodskull Valley(ブラッドスカル渓谷)の北東付近にいたので、そこで倒してきました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月6日月曜日

Aether Racing: Commonlands(エーテル・レーシング:コモンランド)

ちょうどフリーポートでシティ・フェスティバルが行われていたので、そちらのクエストを受けることにします。
フリーポートといっても受けるのはコモンランドなので、幸いにも中に入る必要はありませんからね。
シティ・フェスティバルのクエストを受けるのは、今回が初めてですが、毎月ローテーションで開催都市が移って行われています。

Aether Racing Referee(エーテル・レーシング審判)に話しかけると、彼の新しい認知的に強化されたエーテル系スプロケットを試験する手助けをしてほしいと言われ、それは空を飛べるそうです。
やると答えると、乗降場の上に乗れば機械を備え付けると言われ、マウントを降りて言われた通りにしました。

スタートすると空中のリングをくぐり抜けていくのですが(触れるだけでもOKのようです)、レースのことを知らずに初めて空中に浮かぶリングを見た時は、一体何が起きているのかと思いましたね。

最後にAether Racing Refereeに話しかけると、自分の飛行記録からから貴重なデータを集められ、自己破壊機構は完璧に作動したと言われました。

今回の成績は147秒でしたが、ほとんどまっすぐ飛べばいいだけの、かなり簡単なコースでしたね。

2017年11月5日日曜日

Exiled from New Halas(ニューハラスから亡命)

ニューハラスに戻り、Ambassador Brynhilde Maersdottrに話しかけて、市民権を変更するクエストを受けますが、今回は市民権変更の希望を聞かれた際に、紹介された都市以外への希望を伝えました。



Ambassador Brynhilde Maersdottrは驚き、あなたに再考することを強く勧めますと言ってきましたが、心が仕上がっているのであれば、助言することもできると言われました。
このような根本的な変化は容易ではないそうですが、自分の心は仕上がっており、どこへ行けばいいか教えてほしいと伝えました。

まず第一にそのような変更には犠牲が必要であることを、再び警告しなければならないと言われ、市民権を悪とみなされる職業を受け入れる都市に変更した場合、そこに到着したときに、自分の職業を再確認する必要があるそうです。
それはどういう意味かと聞くと、自分の冒険レベルを失うことはないが、すべての呪文とスキルはApprenticeにリセットされ、これは職業を変更しなくても起こるのだとか。
職業は変更しなければならないのかと尋ねると、現在の職業が目的地に受け入れられているかどうかによって異なり、例えばフリーポートに移動するパラディンは、パラディンを辞してShadowknight(シャドウナイト)にならなければならないそうで、まさに今の自分のことをピンポイントに指摘されました。
Dirge(ダージュ)はもとから中立的な職業で、ダージュのままでいるかTroubador(トルバドール)として再訓練するか、選択出来るそうです。

とりあえず説明を聞いて納得し、次にどうすればいいか聞くと、Ambassador Brynhilde Maersdottrは自分にExile(亡命)を宣言すると言い、それは自分が共有銀行、ハウスのスロットにアクセスできないことを意味し、多くの都市から歓迎されなくなるそうです。
一通り話を聞いて理解した、準備はできている、亡命したいと伝えると、この経路を選んだのは残念ですが、Erollisi Marrの祝福とともに心安らかにと言われ、立ち去る準備ができたら、ドックにいるa disreputable boatman(いかがわしい船頭)と話すように言われました。

別れを告げてエローリス・ドックへ行き、a disreputable boatmanにここから離れたい旨を伝えるとクエストが完了し、称号(後)にthe Exiled(亡命者)を獲得しました。
それとHammer Ground(ランク4)を覚えました。

自分は目隠しをされなければならず、次に見ることができた時は、そこはもうHaven(安息所)だそうです。

今回初めて裏切りクエストという形で、善側から悪側への都市へ市民権を変更しましたが、寂しい気持ちが強いし、一歩踏み込んだ転籍をするのはプレッシャーが掛かりますが、色々な場所を巡ったり多くのクエストを受けたいので、転籍をすることにしました。
心は常に善側なので(笑)、あくまでも一時的な転籍ですね。

2017年11月4日土曜日

A Dream Adventure(夢の冒険)

ふたたび会えるのでしょうかと書いたばかりですが、アイアンフォージ・エクスチェンジの近くで会ってしまいました(笑)。
Thumore D'armerは祝祭の参加者の中から、自分を見つけようとしていたそうで、自分は彼を助けて、戦闘に熟練していることを証明し、もう一度彼はそのような才能を必要としていると言われました。



最初にいくつかの質問に答えてほしいと伝えて、他の者もあなたを見ることができるかと聞くと、自分にだけ彼の姿を見せていると言われ、他の者は見ることが出来ないのだとか。
なぜ自分と同じように誰もあなたを覚えていないのかと聞くと、彼らの間で真に存在しなかった者は思い出せないそうで、以前のThumore D'armerは弱く、夢の堆積の中でのみ、彼自身を自分に見せることが出来たのだとか。
今のあなたは強いのではと問うと、ノーラスのすべての人々の夢と思い出のおかげでと言い、そしてそのことが彼がとても困惑している理由だと告げられました。
それはノーラスの夢に関わっているらしい何人かの冒険者が存在し、Thumore D'armerには触れることも自由にすることも出来ず、とても奇妙なことだと言われました。
もしくは由々しいと答えると同意され、エルダイトのAzhar Ellonialis(アズハル・エロニアリス)を見つけて、彼の夢のダンジョンに入り、彼を解放するためにできることをするように言われました。

NPC検索でAzhar Ellonialisを見つけて、触れるとA Dream of Ultera(ウルテラの夢)に入り込み、a Toxxulia prowler(トックスリアのうろつき回る者)、a Roekillik malefactor(ロウキリクの悪人)、a Roekillik marauder(ロウキリクの凶悪犯)、an Erudin quisling(エルディンの裏切り者)、a Theerian raider(セリアンの侵略者)、a Theerian blademaven(セリアンの剣の達人)、a Ca'Na ravagia(ケイナの破壊者)、a Ca'Na desecratia(ケイナの冒涜者)と戦闘になって、最後に夢の中のAzhar Ellonialisと会話をしてから脱出しましたが、全ての魔物を倒さないと解放できないようです。

Thumore D'armerのもとに戻ると、自分が夢のダンジョンからAzhar Ellonialisを解放したときに、Azhar Ellonialisの意識がノーラスの平面に戻ったことを感じたと言われ、Azhar EllonialisのOdus(オーダス)の夢は悪夢のようだったと伝えました。
それを聞いてThumore D'armerは私の兄弟と口走り、左右の球体のような彼らの力はとても似ていると言われました。
Thumore D'armerにあなたが彼らの夢の中に入って、解放することはできないのかと聞くと、出来ないと言われ、そして今なぜ出来ないのか分かったそうです。
兄弟の力は時々衝突し、時々協力するそうで、一方が他方に対して戦うことはあまり効果的ではないのだとか。

それが自分を頼る理由だそうで、引き続きニューハラスにいるWerri Stonebolt(ウェリー・ストーンボルト)に触れて、A Dream of Velious(ヴェリアウスの夢)に入りました。
ここでa risen Snowfang gnoll(復活したスノウファング・ノール)、a Ry'Gorr striker(ライゴアの打つ者)、a Ry'Gorr rearguard(ライゴアの後衛)、a Ry'Gorr war shaman、a Duhjalm bruiser(デュハルムの乱暴者)、a Kromzek pervasor(クロムゼックの侵入者)、a Kromzek mage(クロムゼック・メイジ)を倒して解放しました。
まさかこんなところでライゴアと遭遇するとは、思っていませんでした。

ふたたびThumore D'armerのところへ戻ってから、初上陸となるGorowyn(ゴロウィン)にいるSarnak(サーナク)のChullok Hir'touz(チュロック・ヒルトゥース)のところへ行って、A Dream of Wurms(ワームの夢)に入ってa Deathwing evictor(デスウイングの追い立てる者)、a Dreadscale attacker(ドレッドスケイルの攻撃者)、an osseous banisher(骨から成る追放者)、a Terrorclaw subjugator(テラークロウの征服者)を倒しました。

最後にThumore D'armerのもとへ行くと、自分の援助に感謝している、兄弟の獲得したThumore D'armerのものだったはずの力を、阻止したと言われました。
一体何だったのかと聞くと、自分は慈悲によって強制されたかと問われ、どちらにしても自分たちはこの務めから何かを得たのだと、詳しいことは教えてもらえませんでした。

戦利品はfeline meat(ネコ肉)、a vial of drake blood(ドレイクの血の小瓶)、cracked wyvern claw(ひび割れたワイバーンの爪)で、報酬はPrint of Antonia(アントニアの印画)でした。

アチーブメントにはTwelfth Anniversary Celebration(12周年記念祝い)、Badge of Heroics(英雄の記章)、Norrathian Air(ノーラスの風)が加わりました。

英雄の祝祭のクエストを多く達成してきたことで、Twelfth Anniversary Celebration Mount(12周年記念祝いマウント)をもらいましたが、これは空も飛べて高いところから落ちても平気という、かなり便利なマウントですね。
ただ自分としては、この先もクエストを達成することで、色々とマウントが手に入るので、それらを手に入れてから使おうかと考えています。

前回と違って今回は場所が持つ記憶などではなく、あくまでも個人の夢の世界が舞台だったのでしょうか。
後光が差してる人物は、Thumore D'armerが初めてですね。

Shattered Remains(砕けた残骸)

自分はまず砂漠の大都市にある展望台へ行く必要があり、そこで最初の破片を見つけることが出来るそうです。
それを見つけたら戻って来いと言われ、破片探しに出発することになりました。

展望台とやらはどう行けばいいのかと思いきや、夢の堆積から出ると入り口が発生していたので、そこからA Memory of Sand(砂の記憶)に入りました。
ここは現実世界では、Tower of the Moon(月の塔)にある場所のようですね。
ここでa mummy guardian(マミーの監視者)、a djinn guardian(ジンの監視者)、a naga guardian(ナーガの監視者)と戦闘になり、倒して破片を回収してThumore D'armerのもとへ戻りました。

次の破片は空の宮殿の記憶の中にあり、ノーラスでこれまで知られていた中で、最も強力な生き物の幾つかによって支配されているそうです。
A Memory of Sky(空の記憶)ではan aviak guardian(アヴィアックの監視者)、a golem guardian(ゴーレムの監視者)、a drake guardian(ドレイクの監視者)、a droag Guardian(ドローグの監視者)と戦って破片を手に入れました。
エリアも珍しい場所という感じですが、敵もなかなか出会えないタイプの生き物ばかりですね。
現実世界ではHalls of Fate(運命のホール)に当たる場所のようです。

次は狂気から生まれた迷路で、ノーラスではもはや息を吸わない者が応対するのだとか。
A Memory of Echoes(響きの記憶)ではa satyr guardian(サテュロスの監視者)、a kobold guardian(コボルドの監視者)、a clockwork guardian(クロックワークの監視者)、a minotaur guardian(ミノタウルスの監視者)、a guardian bone golem(守護ボーン・ゴーレム)と戦って破片を入手しました。
現実世界だとThe Estate of Unrest(不安の私有地)になるようです。

次は巨大な城の中に隠された破片で、ノーラスがこれまでに知っていた中で、最も強力な文明があったそうです。
A Memory of Scale(鱗の記憶)に入り、an iksar guardian(イクサーの監視者)、a drolvarg guardian(ドロバーグの監視者)、a froglok guardian(フロッグロクの監視者)、a goblin guardian(ゴブリンの監視者)と戦って破片を入手しました。
それにしても自分の知っているフロッグロックやゴブリンと、姿がかなり違いますね。
現実世界ではKarnor's Castle(カーナーの城)だそうです。

最後の破片は存在自体が失われた宮殿内に隠されていて、そこは純粋な虚無の端に浮かんでいるのだとか。
A Memory of Nothingness(虚無の記憶)に入ってa troll guardian(トロールの監視者)、a phantom guardian(ファントムの監視者)、a drachnid guardian(ドラッチニドの監視者)、a voidbeast guardian(ボイドビーストの監視者)を倒して破片を入手しましたが、今回は破片が少し分かりにくい場所にありました。
それにしても見たことのない種族もかなりいて、今後どのようにして出会うのか楽しみです。
現実世界だとMoors of Ykesha(イケシャの原野)にあるようです。

Thumore D'armerに最後の破片を渡すと、自分は絶大な奉仕を完了し、それはThumore D'armerに対してだけでなく、恐らくノーラス全土に及ぶと言われました。
たった今Thumore D'armerは失われた自己の破片のすべてを持ち、この世界から解放されて、かつて家と呼んだ世界へ戻ることが出来るそうです。
英雄の祝祭を意味するのかと聞き、多くの人があなたを待っていることを知っていると言うと、違うと言われ、ノーラスの思い出と夢への復帰を意味するそうで、ずっと前に彼があきらめた場所に戻るのだとか。
ノーラスの思い出と夢は、自分が破片を集めるのを手伝うために来るまで、彼の崩れた自己を保持するのに役立ったと言われました。
それらはあなたの夢ではなかったのか、一体あなたは何者なのかと聞くと、自分はもう一度彼を知るだろう、自分の奉仕は忘れないと言われ、あなたは自分に多くの疑問を残すが、今のところは立ち去ると答えて、その場を去りました。

最後にMilupet CogsoryやDrakin HammerheartやDalhya Felshireに話しかけても、誰もThumore D'Armerのことを覚えていない不思議なエンドでしたが、ふたたび会えることがあるのでしょうか。

戦利品はcrooked crimped cog(歪んだ捲縮コグ)、a kobold kidney(コボルドの腎臓)、a kobold heart(コボルドの心臓)、a kobold paw(コボルドの足)、Drolvarg Brain(ドロバーグの脳)、Rear Shot2(Adept)でした。

a kobold kidneyかa kobold heartかa kobold pawを調べるとLore and Legend: Kobold、Drolvarg Brainを調べるとLore and Legend: Drolvargがそれぞれ発生しました。

伝承と伝説アイテムは、a tuft of kobold fur(コボルドの毛の房)、a kobold sprit(コボルドの精神)、a kobold claw(コボルドの爪)を入手しました。

報酬にはEverQuest Ⅱ 5th Anniversary Painting(エバークエストⅡ5周年記念絵画)、a Qeynos Claymore replica statue(キーノス・クレイモアの複製像)、Banner of the Void Tempest(ボイド・テンペストの軍旗)をもらいました。

アチーブメントにはKobold Killer(コボルドを殺す者)が加わり、称号(後)にはthe Dream Hero(夢の英雄)を得ました。

2017年11月3日金曜日

Thumore's Absence(Thumoreの不在)

ライブイベントの英雄の祝祭が始まったので、キーノスへやってきました。

Milupet Cogsory(ミルペット・コグソリー)に話しかけると、失礼なことを言うつもりはないが、自分が来ることは考えていなかったと言われました。
まったく平気、誰かを探しているように見えると答えると、Thumore D'armer(スモア・ダーマー)とやらが、英雄の祝祭のために彼女たちに加わることになったのが、祝祭が始まってから誰も会っていなくて、少し心配しているそうです。

Thumore D'armerについて聞いたことがないと認めざるを得ないと答えて、誰なのかと聞くと、冗談でしょう?と言われ、Thumore D'armerは現代の最大の英雄の一人で、ここに来た最初の人の一人であり、それ以来すべてを果たしてきた存在だそうな。
彼が探検していない場所はノーラスにはなく、彼に打倒されなかった怪物は存在せず、彼が収集しなかった宝物はなく、彼はすべての冒険者が志すべき存在だと言われました。
それは確かに印象的な推薦で、なぜ聞いたことがなかったのか分からないと答えて、どこにいるのか聞くと、彼はどこかにいると確信しているそうで、何故ならそれほど大昔ではない時に彼を見たからだそうです。
Milupet Cogsoryの友人であるDrakin Hammerheart(ドレイキン・ハンマーハート)は見つけようと提案したものの、その彼も戻らなくて、何を見つけたのか知りたいと言うので、自分がDrakin Hammerheartを見つけられれば、彼がThumore D'armerの情報を持っているかもしれないと答えました。

Drakin HammerheartはCall to Arms(軍隊への召集)のそばにいて、失礼に見られたくはないが、考え事をしているので、自分に邪魔しないように頼む必要があると言われました。
あなたを探していたと伝えると、Thumore D'armerがいなくて何が英雄の祝祭かと言われ、続けて良いニュースがあると言い、それはThumore D'armerを発見したと言われました。
彼は英雄の祝祭に加わるつもりだったのではと聞くと、お気に入りの英雄は眠りに落ちているように見えると言い、驚いてなぜ彼を目覚めさせないのか聞くと、何人かのメイジが彼を守るために現れ、起こしたり触れたりすることに対して、断固とした態度を取っていて、潜入する方法を考えていたものの、彼の努力を邪魔し続けているそうです。
メイジがThumore D'armerを起こすことを望まないのは何故かと聞くと、彼らはそのことは言わず、多くを語る前に追いやられたそうです。
自分が確認してみるので、メイジたちはどこにいるのかと聞くと、軍隊への召集の中にいると教えてくれました。

中でDalhya Felshire(ダルフィア・フェルシャイア)に話しかけると、ここから離れるように言われましたが、なぜメイジの集団が眠っている者を守る必要があるのかと問うと、Thumore D'armerを守っているのではなく、他の者を守っていると言われました。
彼の眠りは自然の物ではなく、目を覚まさない眠りを調べようとした彼女の同僚にとって、危険であったことが証明されているそうで、彼に触れた者は眠りに落ちるということかと聞くと、正しいと言われ、メイジが眠りに落ちた時に、彼らの動きや呼吸さえもThumore D'armerと一致していたようで、彼女たちは眠りにつくことなく同僚を動かすことができたが、Thumore D'armerに触れた場合は常に同じ結果になったそうです。

Dalhya FelshireはThumore D'armer援助できるレベルを超えているかもしれないことを恐れると言い、眠ったメイジたちはThumore D'armerがいる夢の状態に引き込まれている可能性があるかと聞くと、彼女たちはその可能性を熟考したが、誰も目が覚めていないので、誰かを犠牲にしてまで検証するだけの価値はなく、何が起こっているのかを正確に特定することはできないと言われました。

そこで自分が夢の世界のような物?、興味深いと言うと、Dalhya Felshireは夢の中に入り込むことを考えているのかと驚かれ、実際に何が起こっているのか分からず、二度と自分を目覚めさせられないかもしれないと言われました。
自分でも無謀すぎると思いましたが、自分は街の壁の向こうへ乗り出すたびに、危険に出会っていると答え、もしThumore D'armerは皆が言うような重要な存在なら、彼を目覚めさせる方法を見つける価値はあるだろうと伝えました。
Dalhya Felshireはそれは真実だが、自分は何を達成したいのか、夢に入って何をするつもりかと聞かれ、自分自身の面倒を見るだけの未知のものには、十分直面してきたと答えました。
Dalhya Felshireは自分の願いがあくまでも彼女たちの研究員の一人として終わるならば、話すことはもうないが、これはThumore D'armerを助ける唯一の方法かもしれず、自分が何をしようとしているのか熟考してほしいと言われました。

今のところはさようならとDalhya Felshireに別れを告げ、Thumore D'armerに触れて眠りに落ち、A Collection of Dream(夢の堆積)に入り込みました。
そこには目を覚ました状態のThumore D'armerが立っていて、自分が来ないかもしれないと恐れていたそうで、そうなったら永遠にここに閉じ込められていたと言われました。
こちらが驚いて、眠っていたのに自分にどうのように期待を抱けたのかと聞くと、なぜあなたは眠りの世界にいることが、外の世界への意識の妨げになると思うかと言われ、自分たちは眠っているときに、外の世界から心の中にあるものまで、多くのことを認識していて、真実から何も離れていないのだとか。

あなたはこの夢の状態を離れることができないように見える、あなたが非常に多くのことを認識しているなら、どうして目が覚ますことができないのかと聞くと、それは彼自身が完全ではなく、欠落した部分を回収するまで、ここを出ることはできないからだそうです。
それが自分をここに連れて来た理由かと聞くと、正しいと言われ、ノーラスに散らばっている彼自身の破片を集めれば、織ったこの夢の世界から出て、ノーラスに戻ることができるそうです。
破片はどこにあるのか聞くと、ノーラスの様々な場所の記憶と一体化しており、思考や意識の残骸の中に浮かんでいるので、物理的世界からは到達できないのだとか。
どうやって見つければいいのか聞くと、自分が歩いて行ける場所ではないが、眠ったときに夢に落ちるように、行ける場所ではあるので、恐れるなと言われました。

Thumore D'armerは自分に破片がどこにあるかを知る手段を提供すると言われ、自分はあなたのためにそれが出来ると答え、どこから探せばいいか聞いたところで、とりあえずクエスト完了。

ちなみにこのクエストをフリーポートで受ける場合は、Darrget Xyl'mir(ダーゲット・サイルミア)に話しかけて友人のCricks(クリックス)に会い、メイジのUlmar Mul'veem(ウルマー・マルビーム)と会話することになります。

2017年11月2日木曜日

Journeyman Service(熟練した職人への奉仕)

Grandmaster Cheri Glodsdottr(グランドマスター・シェリ・グロードスドトー)に話しかけると、たくさんの注文が入ってきて援助を必要としていると言われ、特に熟練の生産者が自分の時間を使うことが出来るとのこと。
熟練の生産者を支援すると答えると、注文を完了させるのに、まずは十分な資源があることを確認することから始めるとのことで、途方もない大草原に旅をして素材を集めてくるように言われました。

途方もない大草原やブッチャーブロック山脈は高レベルエリアなので、とにかく敵と接触しないように気をつけて採取を行いました。
素材なら何でも良いということで、集めたのはthicket crayfish(棘ザリガニ)、seafury mackerel(シーフューリー鯖)、sweet onion(スイートオニオン)、Steppes mountain bean(草原山豆)、fayberry(フェイベリー)、severed ash(切断されたトネリコ)、pig meat(豚肉)、lion meat(ライオン肉)、レア素材のhalcyon plum(ハルシオン・プラム)などでした。

Grandmaster Cheri Glodsdottrのもとへ戻ると、ちょうど多くの資源が失敗で無駄になっていて、注文を満たすのに一番良いものを使うことができると言われました。
さらに生産が必要だと言ってアイテムのリストを見せられ、その中から自分の出来るものを作成することになりました。

とりあえずIntercept2(Journeyman)を作成して、Grandmaster Cheri Glodsdottrのもとへ行くと、自分は彼女たちを失敗させない、時間通りに注文を達成できると言われました。

コレクションにはplain green ant(普通の緑アリ)を加えました。、

クエスト達成で、北のワタリガラスのファッションも上がりました。

2017年11月1日水曜日

A Greater Cause(Rush Order)(より大きな動機(大急ぎの注文))

続いて大急ぎの注文版、24位アルケミストのクエストを受けます。

Greater Essence of Clarity(より大きな溶状の香水)、Moderate(Journeyman)、Righteousness2(Journeyman)、Challenge2(Journeyman)、Slam(Journeyman)(スラム)、Mortal Embrace(Journeyman)(モータル・エンブレイス)を作成しました。

クエスト達成で生産レベルが27になり、北のワタリガラスのファッションも上がりました。

A Greater Cause(より大きな動機)

早くもSana Strongbellowから、24位アルケミストのクエストを受けます。

Alchemist Essentials Volume 21(アルケミストの綱要第21巻)、Alchemist Essentials Volume 22(アルケミストの綱要第22巻)、Alchemist Essentials Volume 24(アルケミストの綱要第24巻)を購入して書き写してから、Crescent Strike2(Journeyman)Moderate(Journeyman)(マーダレイト)、Challenge2(Journeyman)Righteousness2(Journeyman)Rising Dragon(Journeyman)(ライジング・ドラゴン)、Greater Elemental Remedy(より大きなエレメンタルの療法)を作成しました。

途中で生産レベルが25になり、クエスト達成でさらに26になりました。
北のワタリガラスのファッションも上がりました。

ついでにAlchemist Essentials Volume 23(アルケミストの綱要第23巻)も買いました。

足りなかった素材を採集する際に、レアアイテムのrough jasper(粗い碧玉)、steel cluster(鋼の塊)を手に入れました。

コレクションはplain red ant(普通の赤アリ)を収集しました。

2017年10月31日火曜日

Art of the Fight(Rush Order)(戦いの芸術(大急ぎの注文))

Mikhail Eiskroft(ミハイル・アイスクロフト)に話しかけると、20位アルケミストの大急ぎの注文を受けることができて、受注の数が少ない代わりに、時間制限のある生産クエストですね。

作成したのはとHarm Touch(Journeyman)(ハーム・タッチ)とSentinel(Journeyman)を作成したのですが、計算を間違えて生産素材が足らず、一度失敗してしまいました。
素材を採取してから再度挑戦して、無事にHarm Touch(Journeyman)とMend3(Journeyman)を作成しました。

クエスト達成で生産レベルが24になり、北のワタリガラスのファッションも上がりました。

コレクションはspotted red ant(斑の赤アリ)、unscathed gnoll bone fragment(無傷のノールの骨片)を収集しました。

生産素材はレアアイテムのdandelion fiber(タンポポの繊維)が手に入りました。

Art of the Fight(戦いの芸術)

アルケミストになったことで、新たな生産クエストが受けられるようになって、その一つが今回受けるクエストですね。

学者の時にクエストを受けたSana Strongbellowから、アルケミストが仕事を求めることはめったにないが、彼女たちはいくつかの作業指示書を用意していると言われ、20位アルケミスト仕事を請け負うことにしました。

依頼は地元の警備から直接来たもので、利用可能な必需品の在庫を増やす必要があるということで、Ignore Pain3(Journeyman)Sentinel(Journeyman)(センティネル)を作成することになりましたが、Alchemist Essentials Volume 20(アルケミストの綱要第20巻)が必要だったので購入し、さらにSparkling Candle(煌々たるロウソク)を買って作成しました。

途中で生産レベルが21になり、クエスト達成で一気に23まで上がりました。
北のワタリガラスのファッションも上がりました。

生産素材はsparkling material(輝く物質)を収集しました。

2017年10月20日金曜日

Apprentice Work(見習いの仕事)

Sana Strongbellow(サナ・ストロングベロウ)に話しかけると、学者が仕事の要請をすることはめったにないと言われましたが、彼女は手を借りることの出来る作業指令をいくつか持っているそうで、自分が始める準備ができたら、作業指令のクリップボードか机から請求書を取るだけだと言われました。

言われた通りにWork Orders(作業指令)をクリックしましたが、レシピのscholar essentials volume 15(学者の綱要第15巻)がないと作成できなかったので、買ってから書き写しました。
さらに素材が足りなかったので、severed maple(切断された楓)、salty loam(塩ローム)、iron cluster(鉄の塊)を採取しましたが、すべてニューハラスの中で手に入れることができました。
燃料のGlowing Incense(輝くお香)、Glowing Candle(輝くロウソク)、Glowing Coal(輝く石炭)は、Corva Eiskairn(コーヴァ・アイスケーン)から買いました。

生産は一度失敗してしまいましたが、なんとかNature's Salve3(Journeyman)Aggressive Defense2(Journeyman)Rune of Puncture3(Journeyman)(ルーン・オブ・パンクチャー)を作成することが出来ました。

生産レベルは一気に18に上がり、アチーブメントにQuest-a-holic(クエスト中毒)が加わりました。

クエスト達成で、北のワタリガラスのファクションが上がりました。

それとGnomish Language Primer(ノーム言語入門)、Gorwish Language Primer(サーナク言語入門)、Guktan Language Primer(フロッグロク言語入門)、Halasian Language Primer(ハラス言語入門)を購入し、アチーブメントにLinguist(言語学者)が加わりました。

2017年10月19日木曜日

Frozen Pincer Chowder(冷凍クギ抜きチャウダー)

ライブイベントが間に入ってしまいましたが、改めてニューハラスでクエストを進めていきます。

Olga Macleod(オルガ・マクラウド)とお互いに自己紹介を済ませると、The Stone Hammer(ストーン・ハンマー)で働いている彼女は、今は休憩中で、食べるものが何もないのは残念だと言ってきました。
何か手に入れてこようかと言うと、このような日にもってこいなのはチャウダーのレシピで、それはとても美味しいのだとか。
それをニューハラスのシティ・フェスティバルのためにも作るそうですが、今は材料を集めに行く時間がと言うので、自分があなたのために集めることが出来ると伝えました。

必要なのはa frozen pincerとハラス葦だそうで、どちらもエローリス・ドックで手に入れてきました。

Olga Macleodに材料を渡すと、さっそく調理したFrozen Pincer Chowder(冷凍クギ抜きチャウダー)を出してくれました。

トレードスキルではSackcloth Vest(袋布のベスト)、Waxed Leather Pants(蜜蠟革のパンツ)、Waxed Leather Tunic(蜜蠟革のチュニック)、Woven Waxed Pants(織った蜜蝋のパンツ)を作成しました。

2017年10月18日水曜日

Ghost Hunter: Commonlands(ゴーストの狩人:コモンランド)

ここで一旦コモンランドに移動し、Gersberms Gigglegibber(ガースバームス・ギグルギバー)に話しかけて、ゴーストに体当たりをするミニゲームをやりました。

点数は59で、報酬にa cat mask(猫の仮面)をもらいました。
アチーブメントにはGhost Hunter Extraordinaire(非凡なゴーストの狩人)が加わりました。

アントニカでは以前Ghost Hunter: Antonicaを受けましたが、それの対となるクエストですね。

それからニューハラスに戻ってAdvanced Artisan Volume 7(高度な職人第7巻)を購入し、トレードスキルではSackcloth Pantaloons(袋布のパンタロン)、Waxed Leather Gloves(蜜蠟革のグローブ)、Sackcloth Robe(袋布のローブ)を作成しました。

2017年10月16日月曜日

There Will Be Ghosts(そこには幽霊がいる)

中に入ってから前へ進むと、Timmy Rivers(ティミー・リバーズ)の幽霊が逃げていくのを目撃し、さらにいきなりa D'Ryil vampire(ドライル・ヴァンパイア)に襲われ、倒してから鍵を手に入れました。
最初にメインクエストを受けた時点で直感していましたが、首の傷といい、相手はやはりという感じですね。

鍵を使って音楽室へ入ると幽霊のTami Rivers(タミ・リバーズ)がいて、自分を見て人殺しと言って消えてしまいました
ここでもa D'Ryil Vampireに襲われた後、新たな鍵を手に入れました。

続いて家族部屋に入ると、そこには棺桶があり、一つだけ開封された棺桶がありました。
とりあえず封のされた棺桶を松明を使って燃やすと、a D'Ryil Vampireが現れたので倒し、最後に開封された棺桶を調べて2階の部屋の鍵を手に入れました。

壁に隠された2階の部屋に入ると、Joanne Rivers(ジョアン・リバーズ)の幽霊が現れ、自分がふたたび現れた?ことに対して、家族を害し足りないのかと責めましたが、とりあえず香水のビンともう一つの2階の鍵を手に入れました。

次の扉に行く途中でa D'Ryil Vampireを倒し、中へ入る通路は3階の部屋に続き、そこは子供部屋らしく、Tami RiversとTimmy Riversが自分を怖がっていました。
ここでは動物のぬいぐるみと、ブーメランを手に入れました。

奥にはもう一つ部屋があり、そこにはa tiny apparition(小っちゃい亡霊)がいて、どうやら赤ん坊の部屋のようでした。
a tiny apparitionは何をされたか分からなかったのか、逃げるようなことはせず、そこではガラガラを手に入れました。

それから儀式を行うための呪文書を音楽室で手に入れ、さっそく儀式を行うとソンボーン墓地で自分を襲ったSarkon D'Ryilが襲いかかって来てました。
我が子は戻った、それともこの屋敷の呪いでお前が行った事が分からないのか、私がお前を抱き寄せ、永遠の生命を与えた私に立ち向かうとは、お前は必然的に失敗すると言われました。
その後移動しつつ、a loyal swarm of vampire bats(忠実なヴァンパイア・バットの群れ)を引き連れたSarkon D'Ryilと戦闘を繰り返し、この家族に餌にしたのを覚えていないのか、私を殺そうとすれば呪いは取り除かれない、挑戦するなら地下室まで追ってこいと言われ、最後は食器用エレベーターの中に消えていきました。
やはりここの家族を虐殺したのは、ヴァンパイアにされた自分だったようです。

逃げたSarkon D'Ryilを追って地下に降り、a Protective Bat(保護のコウモリ)などを倒し、最後にSarkon D'Ryilを倒しましたが、Sarkon D'Ryilが死の間際に彼が悪党ではないことを理解していない、最初からお前は鏡の中を見るべき時に、自身の憎しみを彼に集中させていたと言われました。





奥には鏡があり、そこには人影が写っていて、近づくとその人影が中から出てきました。
人影は自分の内面を写したもので、鏡の中の本当の自分、真実は明らかにすることが出来る、殺人者は自分だ!、しかしそれが出来るか?、自分の一部を殺すことができるか?、私はそうは思わないと言われつつ戦い、これを倒しましたが、呪いは薄れるが、私たちの心は黒く残る、また会おうと言われました。



とりあえず報酬にemerald cave bat(エメラルド洞窟コウモリ)をもらい、屋敷から出ました。

戦利品はa vampiric incisor(吸血鬼の門歯)、Malevolent Diatribe(Adept)(マレヴォレント・ダイアトライブ)で、a vampiric incisorを調べると、Lore and Legend: Vampireが発生しました。

伝承と伝説アイテムはVampire Coffin Dust(ヴァンパイアの棺の塵)を得ました。

今回のクエストは通常のクエストと違って、ADV的で演出の濃い内容になっていますね。
クエストを達成してから階段の途中にある絵をクリックすると、通路が現れ、その先には図書室がありましたが、来なくても問題はないようです。
それと必要ないのに、クエストが終了してから中にもう一度踏み込んでしまい、敵を倒した際に、アチーブメントにVampire Killer(ヴァンパイアを殺す者)が加わりました。

This Won't End Well...(これはうまく終わらない……)

今回はライブイベントの、死者の夜のクエストを受けることにします。

ギグルギバー・ゴブリンのお面をかぶっただけのように見えるSkeer Deekat(スキアー・ディーキャット)に話しかけると、あなたは私を怖がったが大丈夫、あなたは完璧だ、ギグルギバー・ゴブリンがピカピカを得るのを助けるなどと言われました。
どのような種類のピカピカかと聞くと、それは問題ではないと言うので、何が必要かと聞くと、誰かがLoping Plains(湾曲した平原)に旅をして、食べ物に対して変わった舌を持つ友人のための、非常に特別な材料をかき集める必要があると言われました。
どのような食べ物かと聞くと、自分に言うことが許されていると思うのかと言われ、ただその友人がいつも言っていたのは、もっと食べ物を与えよ、もっと犠牲者を見つけよということだったそうです。
こちらが驚いて犠牲者?と聞き返すと、Skeer Deekatは違う!キャンディだと言い直し、その友人は甘い歯の怪物を持っているのだそうです。

いきなり高レベルエリアの湾曲した平原に行くのと、いかにも怪しい感じで、自分を生贄にでもするつもりかと、危惧する気持ちもありましたが、あなたを信じていいか分からないが、とにかく助けると答えました。
そると主人は喜ぶでしょうと言い、湾曲した平原にあるSomborn Cemetery(ソンボーン墓地)に行くように指示され、すぐに戻ると言うと、それは君の考えだなどとこぼし、何だって?と聞くと、急げ、喉が渇いたなどとごまかされました。

とりあえずグレーター・フェイダーク経由で湾曲した平原に入りましたが、途中でa forgotten resident(忘れられた住人)と戦闘になりました。
中に入るとここの交通手段は馬やグリフィンではなく、なんとA Loping Nightmare(湾曲したナイトメア)なのですね。
しかも空を飛ぶし(まあグリフィンも飛びますが)、とりあえずa Nightmare handler(ナイトメアの調教師)に話しかけてSombornのステーションに移動しました。

そこからソンボーン墓地へ移動すると、いきなりSarkon D'Ryil(サーコン・ドライル)が、小さな子猫が私に食事を送ったと言いつつ襲いかかってきて、その後気絶してしまい、気がついたらVillage of Somborn(ソンボーンの村)の宿で、ほぼ致死的な咬傷を負った状態で目が覚めました。
亭主のBoris Vonarstein(ボリス・ボナースタイン)が自分の目覚めを喜び、自分を村の別の場所で意識を失っているところを見つけてくれたそうで、あなたは何が起こったかを知るために、周囲に人々に尋ねるべきだと言われました。

宿から出てProctor Eiolie(代理人エイオリエ)に話しかけると、親が子供を失うことよりも大きな悲劇はない、この可哀想な人は深く苦しんでいると言ってきました。
近くには嘆き悲しんでいる人物がいて、何者かが彼の家族全員を虐殺し、彼らの精神は休息を得ることが出来ず、家に取り憑いているのだとか。
他にも大きな邪悪が潜んでいるそうで、自分も近くで何かに襲われたことを告げて、家の中を調査したのかと聞くと、そう出来ればいいが、今は弱々しいジェイソンから離れることができないと言われました。
自分はあなたのためにそれをすることができるが、あなたが自分を攻撃したものを見つけるのを助けることを約束している場合に限りると伝えると、Proctor Eiolieは申し出を受け入れ、屋敷の浄化に成功したら、自分を助けると約束してくれました。
Proctor Eiolieは儀式を行うために他の人を送り込んだものの、戻って来ていないそうで、その者に浄化の儀式が書かれた本を贈ったので、自分は屋敷の中で儀式のための要素を集めながら、それを見つける必要があると言われました。
儀式を行うために何が必要かと聞くと、家族の身の回り品だそうで、死者はジェイソンの妻、二人の娘、一人の息子と教えてくれました。

Haunted Mansion(化け物屋敷)に入ると自動的にThere Will Be Ghosts(そこには幽霊がいる)のサブクエストが発生し、達成してからProctor Eiolieにジェイソンの家族の魂は解放されたと伝えると、これが彼の苦しみを少しでも和らげてくれることを願うだけだと言われました。
また彼の家族を殺した者への手がかりがあったか聞かれたので、家はヴァンパイアに乗っ取られていたと伝えると、そのリーダーを殺したかと聞かれたので、殺したが他にも興味深いことがいくつかあったと答えました。
どのようなものかと聞かれたので、今は重要ではない、重要なのは屋敷が浄化されたということだけで、自分は行かないといけない、少し喉が渇いていると言って、その場を去りました。

確かにタイトルの通り、これはうまく終わりませんでしたね。

報酬はGhoulish Night Tapestry(ゾッとする夜のタペストリー)、Somborn Double Lightpost(ソンボーンのダブル光柱)でした。

ちなみにクエストを達成してからSkeer Deekatに話しかけると、自分は死んでいるはずだと驚き、それから天気はいかがと慌てふためいていました。
エリアによっては、クエストを受ける相手がFreid Deekat(フリード・ディーキャット)になる場合もありますね。

死者の夜のコレクションは、Undying Ardor(不滅の精)、Growing Suspense(成長する不安)、Sudden Fright(突然の恐怖)、Spine Tingle(棘のうずき)を収集し、A Swinging Wake(揺れる葬儀式)のコレクションを完成させました。
コレクションはDagbart Falkren(ダグバート・ファルクレン)に、Bonified Undead Baby Dragon(誠実なアンデッド・ベビー・ドラゴン)と交換してもらいました。

2017年10月9日月曜日

Lore and Legend: Golem(伝承と伝説:ゴーレム)

ゴーレムの部位を集め終わって、Know Your Golems(あなたのゴーレムを知る)、Trophy: Earthblade(トロフィー:アースブレイド)を報酬にもらいました。

アチーブメントにはBasic Understanding(基本的な理解)が加わりました。

2017年7月7日金曜日

First Time Buyer(初回購入者「ニューハラス」)

言われた通り、さっそく部屋を借りることにします。

Warden Bretta(管理人ブレッタ)に話しかけると、自己紹介と最初となる家を自分に見せる責任を持っているとの説明を受け、部屋を購入してから中に入って、クエストが完了しました。

部屋の中は、かなり広い印象を受けますね。

マーケットプレイスではDark Verdant Druid Ring(黒っぽくて青々としたドルイドリング)を買いました。

2017年5月28日日曜日

Lore and Legend: Orc(伝承と伝説:オーク)

オークの部位を集め終わって、報酬にOrc Society(オークの社会)、Trophy: Fellfeather(トロフィー:フェルフェザー)を得ました。

2017年3月26日日曜日

The Patchwork Tapestry(パッチワーク・タペストリー)

ノーラスの文字が印刷された、Fay(フェイ)の織物のあて布を発見し、そこにはルーンがセットになっていました。
これはフェアリーの言語の基礎を形成するかもしれないということで、他のあて布を探し出し、Fayefolk(フェイフォーク)を理解できるようになりました。

2017年3月16日木曜日

Brell's Everlasting Brew(Brellの永遠の醸造酒)

今回は酒の日のクエストを受けます。
酒の日というのは下方の公爵の異名を持つ、Brell Serilis(ブレル・セリリス)を祝うライブイベントですね。

アントニカの北キーノスの門の近くにBar of Brell(ブレルの酒場)への入り口が設置されていたので、中に入りました。

Rasel Alechaser(レイセル・エールチェイサー)に話しかけると、自分はうまい酒が分かるように見えると言われ、手助けを求めてきました。
酒を飲みながら何の助けが必要なのか聞くと、面白い奴だと言われ、今は酒の日なのだから年長者に対してもう少し敬意を払うべきだと言われてしまいました。
こちらが謝罪すると、彼は自身を祖父の叔父の甥であるBarnaby Beerswiller以来、最も尊敬される醸造家だと言い、古い祖先のBarnabyはBrellの永遠の醸造酒の醸造で最も有名だそうですが、誰もその酒の存在を信じていないのだとか。
ところが彼はそれが存在したと言い、なぜそう言い切ることができるのか聞くと、BarnabyはBrell Serilisからレシピを手渡され、Rasel Alechaserはそれを持っているのだそうです。
しかし材料を見つけることは、今のところ彼の力量を超えていて、もし自分が彼を助けることに同意すれば、その酒の樽をくれると言うので、受ける旨を伝えました。

彼は大麦とホップと水を除いて、必要なものはすべて持っているそうで、自分はそれらを集めてくることになりました。

ホップは途方もない大草原にあるThe Village of Thundermist(サンダーミストの村)いるPrew Drowers(プリュー・ドロワーズ)という農夫から手に入り、彼はノーラスで最も良いホップを持っているとのこと。
Prew Drowersは素人の醸造家だそうですが、彼の作るものは豚のえさのようなものだとか。
彼が自分にホップを渡してくれることはないので、気をそらしてホップを盗むための何らかの方法を発見しなければならないとのこと。

大麦はJimmy Runner(ジミー・ランナー)という農夫が持っており、二階のプライベートラウンジにいるそうで、そこにいるバーテンダーが自分を助けてくれるそうです。

水はアントニカ、The Commonlands(コモンランド)、途方もない大草原、ネクチュロスの森の純粋な水が必要で、魚の近くで発見できて、少し泳ぐ必要があると言われました。

とりあえず酒場の二階にあるBar of Brell: Private Lounge(ブレルの酒場:プライベートラウンジ)に入り、まずはバーテンダーのDwayne Rockbeard(ドウェイン・ロックビアード)に話しかけました。
彼はJimmy Runnerに飲み物を数年間提供してきたそうで、Jimmy Runnerを程よい泥酔状態にして、大麦を要求すればいいと教えてくれました。
面倒なので適当に3種類の飲み物を飲ませて大麦をゲットしましたが、うまくいかないと相手が呑めなくなったり倒れ込んだり襲い掛かってきたりしてしまいました。

続いて途方もない大草原へ行き、そこからグリフィンでThundermist Station(サンダーミスト駅)へ移動し、そこから村まで歩きました。
Prew Drowersの居場所はなぜか表示されませんでしたが、一番奥にある左側の小屋にいました。
Prew Drowersの後ろにはホップがあり、取ろうとしましたがやはり文句を言われてしまいました。
彼の独り言にBetsy(ベッツィ)という名が出てきて、探してみるとなんと人間ではなく牛で、Betsyをクリックするといきなり倒れてしまい、Prew Drowersが大急ぎで駆けつけて来て、その隙にポップを入手しました。
その後Betsyのところへ戻ると、Prew Drowersが心配している様子を見ることができました。

水は魚が泳いでいる近くということで、それぞれの地の船着場近くの海底で新鮮な水を入手しましたが、場所が海でも湧き出ているということで、一応真水なんですかね。
船着き場からははなれませんでしたが、今回初めてネクチュロスの森とコモンランドを訪れました。

材料をRasel Alechaserに渡すと酒をもらえると思いきや、自分がホップを手に入れられるとは信じていなかったなどと言い、さらに最後に必要なものが1つあると言ってきました。
彼はBarnabyの所持品からBrellへの祈りといくつかの覚え書きを発見し、それは自分をBrell Serilis自身によって作られた場所に連れて行くことになっていると言われました。
自分たちには醸造酒に魔法をかけるためのBrell Serilisのスタイン(ジョッキ)が必要で、Brellへの祈りを読んで聖堂へ行って、スタインを持ってこいと言われました。
それは簡単ではない、見つけたメモの内容のすべてを教えてくれと抗議すると、Rasel Alechaserは覚え書きを読み始めました。
Brell Serilisは他の神々のように甘やかされていなかった、彼のスタインは恐らく地味だろう、彼のサニタリウムに行った人は誰も戻って来なかったと、穏やかならぬことが書いてあり、最後に自分なら大丈夫だと確信するなどと言われました。

仕方なくOKと答えてから声を出して祈りを読むと、Sanctorium of Brell(ブレルの聖堂)に移動し、奥には幽霊のKeeper of the Stein(スタインの管理人)がいて、自分がスタインを賢明に選ぶならば、それは自分のものだが、そうでない場合は自分の命は彼のものだと、とんでもないことを言ってきました。
ヒントをくれるか聞いてみると、聖なる試練にヒントを要求するとは何事だと思いっきり呆れられて、ここで彼は何千年もの間、価値がある人物を試すために死に続けてきて、その結果得たのは愚かな言葉とヒントを求めるアルコール依存者で、この試練の神聖さを本当に台無しにしていると憤慨されました。
謝ってからRasel Alechaserが自分を送り込んだことと、このような大きな取引だとは思わなかったと伝えると、これは主神の聖堂における聖なる儀式で、それを大きな取引と思っていなかったのかとさらに憤慨され、彼は生と死をこの試練に捧げ、あの酒飲みはここで人々を死に送り続けていると言われました。
これはRasel Alechaserが過去にも誰かを送り込んで、多くの者が死んでいったという意味なのでしょうか?

それでヒントをくれますかと改めて聞くと、色々とヒントを語ってくれましたが、どこがどうヒントになっているのかまったく分かりませんでした。

とりあえずA Wood Stein(木のスタイン)を選択すると、賢明に選んだと言われ、酒場に自動的に戻ったので、Rasel Alechaserにスタインを渡しました。
彼は金と宝石の象眼細工のようなものを期待していたようで、少しがっかりしていました。
醸造ができるか尋ねると、酒をスタインに注ぐ必要があると言い、さらにかき混ぜてから樽に戻した後に、最初に飲んでみるかと聞かれたので、ありがたくBrellの酒を受け取りました。
飲むと一発でかなり酔っぱらってしまい、Rasel Alechaserにその素晴らしさを伝えました。
Rasel Alechaserも飲んで素晴らしいと言い、報酬にKeg of the Everlasting(永遠のビア樽)をもらいました。
このハウスアイテムはいつでもBrellの酒を飲むことができて、アルコール耐性も上がるようです。

それとクエストではないのですが、Distun Delki(ディストゥン・デルキ)という人物から、混乱の時代へのポータルは再び開かれた、過去に歩み寄り、これらの不思議な出来事を調査せよと書かれたているメールが送られてきました。
これは酒の日と同時期に行われる、Chronoportal Phenomenon(クロノポータル現象)という、EQ1時代に遡ってネームドと戦うというライブイベントで、アントニカの海員の島へ行くとDistun Delki本人がいて、近くに発生したポータルをクリックすると過去へのポータル:ケイノス・ヒルズに移動し、レベルは自動的に20に下がりました。



gnoll hunter(ノールの狩人)、gnoll watcher(ノールの番人)、gnoll scout(ノールの斥候)を倒しつつ奥へ進むと、そこにはgnoll advisor(ノールの顧問)の他に、なんとあの噂の?Fippy Darkpawがいて、彼らを倒してShanghai3(Adept)Steel RelicAdvanced Adornments Volume 3(高度な装飾第3巻)、Chronomaster's Minor Augmentation of Intelligence(クロノマスターのマイナーな知性の増強)、Ring of the Portal Jumper(ポータルを飛ぶ者の指輪)と、通貨のAncient Platinum Coin(古代のプラチナ硬貨)を獲得しました。
Ring of the Portal Jumperは今までにない、性能の高いアイテムですね。



クロノポータルのコレクションには、Exotic Matter(派手な事象)を加えました。

今回は一人ではきつかったので、傭兵を召喚して挑みました。
それにしてもこの時代のノールは、毛が青いんですかね。

2017年3月12日日曜日

A tarnished silver key(変色した銀の鍵)

年代物のように見える銀製の鍵を発見し、それを例の宝物庫らしき場所にある宝箱で使用して、gnarled bracelet of the den(巣の節だらけのブレスレット)を入手しました。

今回も油断して、一回死んでしまいました(涙)。
ブラックバロウでの活動はこれが最後ということで、その後はレベルを戻してクリアしました。

今回のクエストを達成したことで、ブラックバロウでの活動は一旦終了です。
キーノス周辺での冒険は死にまくりましたが、次のエリアでは死なないように頑張りたいと思います。

Unfinished Breastplate(未完成のブレストプレート)

発見した鎧は見た目以上の物であると思い、修理するためのバックルを手に入れるためにa Sabertooth minerを倒し、ブラックバロウ醸造所でセットになるバックルを発見し、鋲を手に入れるためにNantglas the Coldを倒し、さらに鋲をサルベージするためにCollapsed Everfrost Tunnel(崩壊したエバーフロスト・トンネル)にたどり着き、最後に鎧がノールにどのように着用されているか見るためにa Sabertooth spearfisherとa training spearfisherを倒して、 Gnawed Mail(齧られたメイル)を手に入れました。

Nantglas the Coldも既に倒してしまっていたんですけどね。
それにしても武具を入手するためのクエストよりも、ネームドなどを倒した方が、性能が高い武具が手に入ったりしますね。

戦利品はChampion's Chain Vest(擁護者のチェイン・ベスト)、Round Shield of Reckoning(報いのラウンドシールド)、Murderous Design(Adept)(マーダーラス・デザイン)、Ancient Wrath(Master)Medusa Gaze2(Adept)Battle Cry(Adept)(バトル・クライ)、silver cluster(銀の塊)、a Tarnished silver key(変色した銀の鍵)でした。

a Tarnished silver keyを調べると、A tarnished silver keyが発生しました。

酒の日のコレクションは、Windstalker's Hard Cider(ウィンドストーカーのハードサイダー)、Crossroads Ale(クロスロード・エール)を収集しました。

今回も傭兵を召喚して挑みましたが、適当に戦っていたらまさかの死亡(涙)。
それ以降は慎重に戦いました。

それから一旦キーノスに戻り、Myra Fizzleboom(マイラ・フィズルブーム)からApprentice Blueprints 0.001(見習いの図面0.001)を購入しました。

トレードスキルではトランズミューティングで手に入る、Lapis Lazuli Fragmentを作成しました。

2017年3月11日土曜日

The Chomper(チョンパー)

壊れたモーニングスターを発見し、自分の見た以上の物であると思ったので、ブラックバロウ醸造所で革のストラップを入手し、モーニングスターと結ぶための鎖を見つけるまでノールを倒し(アントニカのノールでもOKのようです)、それを加工するための採掘用のつるはしを入手するためにa Sabertooth minerを倒し、フレイルのスパイクを得るためにa Sabertooth guardを倒し、最後にメイスからスパイクの先端を壊すことができるようにCrugybar the Rockを倒して、The Chomper(チョンパー)を入手しました。

Crugybar the Rockは既に倒してしまっていたんですけどね。

他にもa Sabertooth spearfisher、a training spearfisherを倒し、戦利品はGranite Hex Idol(花崗岩の魔女偶像)、Runed Short Bow(ルーン・ショートボウ)、Willow Wisp(Adept)(ウィロウ・ウィスプ)、Bloody Ritual(Adept)(ブラッディ・リチュアル)、an unfinished breastplate(未完成のブレストプレート)で、an unfinished breastplateを調べるとUnfinished Breastplateが発生しました。

今回は傭兵を召喚して挑みました。

それとキーノスでUlteran Powderを作成しましたが、製法が2種類あって、それぞれの方法で作成しました。
トランズミューティングで、既に入手できていますけどね。

それとライブイベントのBrew day(酒の日)が始まっていて、そのコレクションであるAshfall Crag Lager(降灰岩ラガー)、Claymore Ale(クレイモア・エール)、Bixie Honey Lager(ビクシー蜂蜜ラガー)を収集しました。
ブラックバロウ醸造所でも収集できたのは驚きですが、もちろん酒関連ということなんでしょうね。

wolf bone chit coin of halas(ハラスのオオカミ骨の伝票コイン)も入手し、Halas coins collection(ハラスコインのコレクション)を完成させました。
それを南キーノスにいるFlitia Veel(フリティア・ビール)に、An Ancient Halas Scroll(古代ハラスの巻物)と交換してもらいました。

ちなみにHalas(ハラス)というのは、EQ1時代に存在した街の名前ですね。

それとvulrich ribs(ヴァルリッチのあばら肉)を購入しておきました。

2017年3月9日木曜日

Spiked Bracelet(スパイクを打ちつけたブレスレット)

革のスパイクを打ちつけたストリップを発見し、自分の見た以上の物だと考えて、a burly Sabertoothを倒してSpiked Bracelet(スパイクを打ちつけたブレスレット)を入手しました。

それからキーノスに戻り、Flickering Adornment of Intelligence(Lesser)(閃く知性の装飾(小))、Flickering Adornment of Strength(Lesser)(閃く強さの装飾(小))、Flickering Adornment of Wisdom(Lesser)(閃く知恵の装飾(小))を作成しました。

それからレベルを15に下げて、a Sabertooth minerなどを倒しまり、戦利品にSpidersilk Gown(クモの絹のガウン)、blackened iron brigandine chestguard(黒くなった鉄のブリガンダイン・チェストガード)、iron long sword(鉄のロングソード)、Wuoler's Tattered Pelt(ウォーラーのぼろぼろの毛皮)、inventor's bloomers(発明者のブルマー)、Heroic Dash(Master)Lightning Strike3(Master)Terror Chant(Adept)(テラー・チャント)、Prayer of Healing2(Master)Ancient Shroud(Adept)(エインシャント・シュラウド)、Hateful Slam(Adept)(ヘイトフル・スラム)、Chaos(Adept)(ケイオス)、Restoration2(Adept)Impale(Adept)(インペイル)、Penance(Adept)(ペナンス)、Essence Shift(Adept)(エッセンス・シフト)、Undead Knight2(Adept)Ancestral Ward(Adept)(アンセスタル・ウォード)、Salubrious Invocation(Adept)(サルブリウス・インヴォケーション)、sisal root(サイザルアサの根)、plain crystal shard(粗末な水晶の破片)、a broken morningstar(壊れたモーニングスター)を獲得しました。

a broken morningstarを調べると、The Chomperが発生しました。

途中でレベルが24になり、Blessed Weapon2(Apprentice)Blessing of the Paladin(Apprentice)(ブレッシング・オブ・ザ・パラディン)を覚え、キャラクタ展開のPaladinのトレーニングでHoly Aid2(グランドマスター)を覚えました。
さらに25にもなって、Divine Vengeance2(Apprentice)Rescue(Apprentice)(レスキュー)を覚え、そこからさらに26になって、Demonstration of Faith2(Apprentice)Devout Sacrament(Apprentice)(デバウト・サクラメント)を覚え、27にもなってJudgement3(Apprentice)Heroic Dash2(Apprentice)を覚え、ついに28にも到達してAncient Wrath2(Apprentice)Holy Strike(Apprentice)(ホーリー・ストライク)を覚えました。

ここで経験値の獲得を停止しました。

考えてみれば今まで死にまくっていた理由のひとつに、経験値を獲得を停止していたために、一定の数値に達したときに、体力などが回復する利点を得られていなかったというのも、あったかもしれませんね。

コレクションにはantonican ficus light brown leaf(アントニカイチジクの小麦色の葉)を加えました。

アチーブメントにはAccomplished Gnoll Slayer(成熟したノール殺し)が加わりました。

それにしてもブラックバロウのBGMは、日本を意識しているのでしょうか。
ノールが集団で襲い掛かってくるところも、日本的という気がしますし。

2017年2月23日木曜日

Rare Rocks Lost(希少な岩石が失われた)

Geologist Fribdenに話しかけると、Geologist FribdenとAssistant Wilabusはアントニカの構造と鉱物成分を学習していて、この洞窟では驚くべき岩の形成を発見し、ブラックバロウは危険ではあるけれど、旅をするだけの価値があるそうです。
次いで自分を冒険的なタイプのように見えると言ってきて、その非凡な資質が必要で、上の階でなくしたかなり珍しいサンプルを取り戻す依頼をしてきたので、引き受けることにしました。

どこを探せばいいのかという感じでしたが、a Sabertooth minerやa Sabertooth excavatorを倒すと手に入りました。

ネームドのHigh Shaman Grual(ハイシャーマン・グルアル)なども倒し、戦利品にburlap cuffs(黄麻布のカフス)、Gnoll Fur Boots(ノールの毛皮のブーツ)、cured leather vest(硬化した革のベスト)、blackened iron brigandine handguards(黒くなった鉄のブリガンディン・ハンドガード)、a spiked strip(スパイクを打ちつけたストリップ)、Advanced Scholar Volume 17(高度な学者第17巻)、advanced craftsman volume 18(高度な名工第18巻)、Clarion3(Master)を手に入れました。



a spiked stripを調べるとSpiked Braceletが発生しました。

最後にサンプルを渡して、報酬にcrystalline rock shard earrings(結晶質の岩の破片のイヤリング)をもらいました。

今回は念のため、傭兵を召喚しておきました。

Gnoll Brew!?(ノール・ブリュー!?)

a blightfang spiderがいるところにある、水の満ちた洞窟を潜った先にいたAssistant Wilabus(ウィラバス助手)に話しかけると、主人のGeologist Fribden(地質学者フリブデン)と一緒に旅行して、彼の目は世界に開いたと言い、それは彼にノーラスにもたらされた荒廃を見せたそうです。

次いでいきなり喉が渇いてしまったと言い出し、彼はブラックバロウを探検して醸造所を発見し、ブリューの瓶を持ってきたら自分の価値を認めると言われたので、依頼を引き受けることにしました。
このことはGeologist Fribdenには、言わないでほしいそうです。

場所は地下水脈の先にあり、水中を潜ってThe Blackburrow Brewery(ブラックバロウ醸造所)にたどり着いて、a Sabertooth brewery guard(セイバートゥース醸造所警備)、a Sabertooth brewmaster(セイバートゥース醸造家)を倒してから、瓶を入手しました。

ネームドのA Sabertooth Champion(セイバートゥース擁護者)、Bucky(バッキー)とも戦いましたが、どこからこんなに敵が湧いてくるんだよというぐらいの包囲攻撃をされて、残念ながら一度死亡してしまい(涙)、傭兵を召喚してネームドを倒しました。
ちなみにa Sabertooth championというのが、砕けた谷にいましたね。





途中でレベルが23になり、Cure Spells(キュア・スペルス)、Divine Inspiation2(Apprentice)を覚えました。

アチーブメントにはBlackburrow Champion(ブラックバロウの覇者)が加わりました。

ネームドはAssistant WilabusのそばにいるSplitpaw Scout(スプリットパー・スカウト)も倒しましたが、今まで登場しなかったノールの部族っぽいですね。
最初はソロで挑んだのですが、勝ち目がなかったので途中で逃げて、傭兵を召喚して再挑戦して倒しました。



戦利品はSpider Silk Leggings(クモの絹のレギンス)、Spiked Sleeves(スパイクを打ちつけたスリーブ)でした。

報酬はagate geode(瑪瑙晶洞石)でしたが、どうやら生産素材のようですね。