2023年11月19日日曜日

White Cowls, Black Hearts(白いカウル、黒い心)

前回会った二人から続きのクエストを受けることができて、まずは戦争の寺院にいたAdriannaから引き受けることにして、ああ!、お帰りなさい、あなたの…個人としての…、それと、いえ、分別のある…才能がまた必要だ、あなたは私のために最も重要な任務を引き受けなければならないと言われました。

レイスガードがディズマルレイジに別の、しかし同様に重要な任務についての援助を要請するために自分を送った、あなたが助けてくれないなら、助けてくれる人を探すと伝えると、不謹慎なことを言うな、ブタ野郎、私はAdrianna、ディズマルレイジのプリーステス、Venox Tarkog(ヴェノックス・タルコグ)の次に位する者、私たちのスパイが私たちの組織を弱体化させようとする卑劣な地下カルトを暴いたので、今私の必要性は大きいと言われ、なめたことを言ってしまったようでした。

なんとVenox Tarkogとやらは、EQ1時代にも存在していたようで、気を悪くしたなら許してくれ、どのようなカルトがあえてディズマルレイジの神秘的な力に挑戦し、フリーポートに騒乱を引き起こすのだろうかと疑問を口にしました。
フリーポートの善良な市民のどこかに、生意気にもディズマルレイジの神秘的な力に挑戦するグループが潜んでいる、彼らの仲間に潜入し、巣窟を突き止め、そして動機を明らかにする人物が必要だ、私はこの蜂起がこれ以上勢いを増す前に鎮めたい、私に情報を持ってきなさい、それから彼らを屈服させる!と言われました。
この秘密結社を見つけるための手がかりはないのか?と聞くと、私たちが今のところ知っている唯一の情報は、彼らがカウルをかぶることによって彼ら自身を識別しているということだ、カルト信者がかぶるカウルは乳白色なので、Red Hoods(レッドフッズ)と間違えるな、さあ行け!、このような問題児を根絶やしにすれば、Lerenthの居場所を突き止め、滅ぼすことにリソースを割くことができると言われ、すぐに始める、Adriannaと答えました。

宝石細工人のSabina Thallis(サビーナ・タリス)が白いカウルを被っていたので声を掛けると、冒険者、私のかわいいものを見に来ない?、最高級の街、私のお友だち、最高級の装飾品…、すべてが本物の宝物であることを保証するわ、それに羽振りのいいバーゲン価格で売るつもりよ!、さて、あなたの趣味は何かしらと?売り込みをされました。
暖かくて良いカウルを探している、実際、あなたが今着ているものを買ってもいいと思っていると話すと、まあ、この古いボロ?、駄目駄目、これは非売品、沿岸の冷たい風を防ぐのに必要だから、他にもあなたが興味を持ちそうな素敵な宝石があるわと言われました。
あなたの品定めに来たのではなく、あなたがなぜその白いカウルを着ているのかを知るために来たのだ!、自分にはその意味に最も興味を持っている友人がいると詰問すると、それなら彼らは私の友人ではないことは明らかよね?、それにそれが私と何の関係があるのかわからない、私は一介の宝石細工人よ、あなたが何を言っているのかわからないし、それを友達に教えてあげるといいわと言われました。
私の狙いを知らないふりをするのはやめてくれ、さもないと君の切断された手足を私の友人のところへ持っていくことになると脅すと、ちょっと待って、お友だち!、ケンカをしたいわけじゃない、そんなに欲しいならカウルをあげると言われ、自分の考えを理解してくれると思った、自分たちのちょっとした雑談は誰にも言わないでくれ、さもないとあなたのの首を取りに戻るだろうと、念を押しておきました。

とりあえず受け取った白いカウルを装備すると、a cowled figure(頭巾をかぶった人物)が見えるようになり、待て、お前は兄弟分の一人じゃない!などと言われつつ倒し、カルト信者のパスワード、メダリオンなどを手に入れました。

それからLivilla Ramio(リヴィラ・ラミオ)に会うと、ああ、新会員の一人かしら?、メダリオンを持っているようね、目立つところに飾らないように注意すること、私のお友だち、悪魔のプリーステスAdriannaが私たちの血を狙っているという噂が私の耳に入ってきたわ、そしてあなた自身が標的になることは避けたいのと言われました。
えっ、本当に?、多分、発見を避けるために、自分たちは皆、すぐに安全な場所に避難する必要があると答えると、待ち合わせの何時間も前に、そんなに急いで行く必要はないわ、一緒に一杯やりましょう、お友だちと言われました。
ご一緒できたらうれしい、それでその悪魔のプリーステスAdriannaについて、もう少し詳しく教えてくれないか?と頼むと、声を抑えて!、私の言うことを注意して聞いておいて、ディズマルレイジのスパイは私たちの周りにたくさんいる、それと私たちは偽者に気をつけなければならない、見つけたとしても、裏切るほど長くは生きられないだろうけどと言われました。
もちろんだ、そっとその悪魔のプリーステスAdriannaについて教えてくれと、改めてお願いすると、喜びなさい、お友だち、ディズマルレイジが恐怖で茫然自失になっていると聞いたことがあるけど、それには理由があるのよ、私たちは彼らの創造物を破壊するために使用できる呪文を学んだの、私たちはそれを「不自然なものを消滅させる」と呼んでいるわと聞かされました。
その通り、その通りだ、盗み聞きされる可能性の低い、待ち合わせ場所に戻って話し合おうと話すと、なぜ今すぐ会談に行こうとそんなにしつこく言うの?、おそらくあなたは見せかけるほど多くを知らないでしょう、お友だち、あなたはカウルを着て、フクロウのメダルを身につけているけど、あなたはちょっと熱心すぎる…と苦言を言われました。
自分はただ自分たちの安全を心配しているだけだ、会談場所を保護する特権を自分に与えてほしいと願い出ると、それは良い計画ね、お友だち、この私たちの隠れ家の地図をあなたに託すわ、そして今夜の会談まで、それを守らなければならない、よこしまな手に渡ることを恐れて、すべてのマークは付いていない、しかしながら最も賢明なフクロウの目は、私たちがどこで会うかを推察するでしょう、そこで会いましょうと言われ、自分はあなたを裏切らない、姉妹、さようならと答えました。

それからAdriannaのところに戻ると、お前の帰りを待っていた、何を学んだ?、あえてディズマルレイジ、ひいてはオーバロードLucan D'Lere自身にもに挑戦するカルト教団と接触できた?と聞かれたので、多くのことを学んだ、奥方、カルトは下水道のどこかに隠れているが、自分はこの地図でそれを発見したと伝えました。
Innoruukの爪によって、私たちは今それを手にしている!、しかしながら…、お前が回収した地図によれば、下水道のどこに小ネズミが隠れているかはまったくわからない、他には何を学んだ?と聞かれました。

報酬はan Ornate Freeport Floor Lamp(華麗なフリーポート・フロアランプ)でした。

2023年10月10日火曜日

Arcane Science Versus Dark Faith(アーケイン科学対闇の信仰)

前回のクエストの続きですが、ここからはレベルが40ないと、受けることができないようです。

あなたは驚いていないように見えると話すと、これはまったく予想外のことではない、レイスガードに変換する過程は…不完全だ、多くの場合、それは受容者を滅ぼすと言われ、まだLerenthは滅ぼされていなかったと答えると、その通りだ、Lerenthは滅ぼされていない、しかし彼は…損傷した、このことは彼が変身した瞬間には明らかではなかったと言われました。

それと“墓地”のアンデッドとは何なんだ?と聞くと、あなたは我々が新しいレイスガードを生み出すために、何度も試みたことを理解する必要があると言われ、神かけて、あのアンデッドたちは助からなかったレイスガードだと言うのか?と問うと、そうだと簡潔に言われました。

ではどうすればいいのか?と聞くと、Lerenthの霊気は明らかにアンデッドを煽動している、長く自由に歩き回ることを許してはならない、アーケイン科学のアカデミーとディズマルレイジの代表と話をしてもらいたい、これらのグループのいずれかが、彼を捕らえる、あるいは滅ぼすために我々を助けてくれるはずだと言われました。

Micha LongtailとAdriannaと話そう、トレーズフォーク連合のために武器を配っているときに、少し会ったことがあると答えてから、二人に話しかけるとクエストが完了となり、報酬にa Small Ornate Freeport Bookcase(小さな装飾が施されたフリーポートの本棚)を得ました。

Flirting with Death(死との戯れ)

次のクエストはThe Forgottenから受けられるのですが、受けずに外へ出てしまうと、中へ入ることができなくなり、その場合は前に武器を届けたAdriannaから受けることになるようです。

街の墓地で会いましょう、以上と言われたので、単刀直入だな?、それではまたと答えて、久しぶりに“墓地”へ向かうと、Adriannaが来ていたので、声を掛けました。

あなたを思い出したわ、それであなたは私を助けるためにここに送られた人なの?、失望していないことを認めなければならない、そして私はそんなことはあまり言わないと言われ、何か手伝えることはあるか?と尋ねると、この問題には歓談する暇はないので、手短に話さなければならない、最近埋葬された死者が蘇ってきたけど、その理由はわからないと言われました。
それが自分にどう関係するんだ?と聞くと、私は自分で対処したいと思っていたけど、彼らは私の力では破壊できない、この1時間の間に、おそらく私が到着するまでに、スケルトンやゾンビの一部は攻撃的になり、貪欲になった、それに彼らはまた、あり得ないほど回復力があると言われました。
古代のアンデッドよりも、最近亡くなった人の方が敵対的で危険なのは奇妙なことだ、普通はその逆だと言うと、彼らを破壊するのは私の能力を超えているけど、決してあなたの能力を超えているわけではない、彼らを殺して、体の一部を持ち帰って、内臓、骨、そして汚れて不快な肉を使って、彼らの突然の力の急増の源を突き止めたいと言われ、すぐに彼らをやっつけると答えました。

以前から存在していましたが、戦闘にはならなかったa ravenous zombie(貪欲なゾンビ)、a ravenous skeleton(貪欲なスケルトン)を倒し、Adriannaのもとへ戻ろうとすると、どういうわけかLerenthがいて、俺のせいじゃない、決して、違うとつぶやいました。
Lerenthなのか?と聞いてみると、同じように自分のことを聞いてきて、苦痛、痛みでほとんど見えないと言われ、うん、自分だと答えましたが、苦痛…とうめくばかりで、大丈夫か?と聞いてみたものの、反応はありませんでした。

Adriannaのところに戻ると、私の要求通り、肉と骨を集めてくれたようね、歩く死者の台頭と関連する可能性のある観察はあった?と聞かれ、はい、しかしまず何よりも自分の友人、Lerenthを助けてもらえないかと考えている、彼は最近レイスガードに入隊したばかりで、とてつもない苦痛を訴えていると伝えました。
待って!、レイスガードですって?、もっと教えて、それと詳細は割愛して!と驚かれ、Lerenthがレイスガードに変身するのを見た、彼は今ここにいて、あてもなくさまよっている、彼は自分自身ではないようだった、彼は痛みについて語り、わけのわからない戯言をつぶやいたと伝えました。
あなたはレイスガードのリーダーと話さなければならない、今すぐ!、彼は何をすべきか知っているでしょうと言われ、何をそんなに慌てているのかわかりませんでしたが、理解した、The Forgottenと話にに行こうと答えて、フリーポートに戻りました。

The Forgottenからはその態度から察するに、何か重要な報告があるのだろうと言われ、Adriannaがすぐにあなたと話すよう自分に促した、自分たちは“墓地”で荒々しく貪欲なアンデッドの群れの中をさまようLerenthを見つけたと伝えると、The Forgottenはなるほどと答えるだけでした。

報酬はMilitia Cloak of Service(民兵の奉仕のクローク)でした。

2023年10月4日水曜日

The Reward for Loyalty(忠誠への報酬)

こんなに早く出発するのは嫌だが、私は戦争の寺院の裏でのルーカン騎士団との内輪の会合に呼び出されている、彼らは私に彼らの階級での地位を提供してくれるのだろう、そこで会って祝福してほしい、君のために良い言葉をかけることもできると言われ、ルーカン騎士になれるのはシャドウナイトだけじゃないのか?と答えました。
私を何だと思ったんだ?、私はフルプレートで身を固め、剣の柄にはドクロが付いている、私をパラディン…それともトルバドールと思ったのか?、ハハハ、私はLerenth、生意気なBard(バード)だ、ハハハと冗談を言われ、はい、わかった、わかった!、それで内輪の会合について何を話していたんだ?と聞きましたが、同じセリフを繰り返されるだけでした。

仕方ないので、良さそうだ、そこで会おうと答えて、戦争の寺院にあるa Temple chamber(神殿の間)へ向かい、そこには降伏していたModoc the Fistと、なぜか以前、武器を届けた時に、思わせぶりなことを言ってきたThe Forgottenがいて、ただならぬ雰囲気が漂っていました。

Lerenthもいたので声を掛けると、おお、着いてよかった、あの目が光を放つ不気味な騎士が私を見つめて待っている…、そしてあのドレッドノート、Modoc the Fistもここにいる、何が起こっていると思う?と聞かれ、何が起こっているのかよくわからないと答えました。
もちろん、ルーカン騎士とのチャンスをふいにしたくない、しかしだ、私が彼らのところにまで近寄って行く前に、君がそこに行って私を紹介してくれるかもしれない、そしてその過程で、彼らが何を望んでいるかを見いだすことができるだろうと言われ、いいとも、彼らが何を望んでいるのか見いだしてくると請け負いました。

頼りになると思っていたよと言われ、すぐ戻ると答えてThe Forgottenに話しかけると、ご挨拶を申し上げる、恐らくあなたはLerenthに出てくるように説得できる、彼は儀式のために我々の前に立たなければならないと言われました。
何の儀式だ?、なぜLerenthを呼び出したんだ?と聞くと、スプロールで起きた事件は、フリーポートの街に混乱をもたらし続けている、民兵による暴力の行使は紛争をエスカレートさせ、ドレッドノートの反感を増幅させるだけだ、ご存知の通り、この街で犯しうる最大の犯罪は、市民の不安を煽ることだと言われました。
悪の街としては以外な気もしましたが、Lerenthがこの障害を引き起こしていると言いたいのか?と問いましたが、我々はLerenthに贖罪の機会を与えると言われるだけで、贖罪とはどういう意味かと聞くと、我々はフリーポートにより良い奉仕をする機会を彼に提供する、彼が我々の前に…自ら進んで跪くなら簡単だ…、しかし必要なら力を行使すると言われ、彼と話してくると答えました。

Lerenthからは、彼が言ったことを聞いたよ、何が起こっていると思う?と聞かれ、あなたはスプロールで起こした混乱の罰を受けていると伝えると、私が引き起こした?、我々は問題を解決するためにそこにいた、そして我々はそれを解決した、彼らは卵が割れるのを期待せずにオムレツを食べることはできない、とにかく、そんなことはどうでもいい、我々はここを去ると言われました。
そんなことはさせられないと答えると、おお、今度は私にも敵対するのか?、裏切り者のクズ野郎、そんなところに引きずり込まれる前に死んでやると言われ、勝手にしろ!と答えると、襲い掛かってきたので剣を交えましたが、少ししてLerenthは、わかった、降伏する、お願いだから殺さないでくれ!と言ってきて、剣を収めてThe Forgottenもとへ行きました。


お前はついに私たちに加わることを選んだ、よろしい、ディズマルレイジのプリースト、儀式を始めろ!とThe Forgottenは言い、Lerenthは光を帯びて宙に浮きました。
次いでThe Forgottenは、残念だがこれで終わりだ、Modoc、お前が最終的にお前の街に尽くしたのだと知って、ゆっくり休めと宣告し、Modoc the Fistはやめろーーー!、駄目だ!と叫びましたが、切り捨てられて、アウウウウウ!とうめき声をあげて倒れ伏しました。
するとその生体エネルギーのようなものが、Lerenthの体に吸収されていき、The Forgottenはおお、彼は生き延びた!、少数の特権階級へようこそ、Lerenth、Wraithguard(レイスガード)へようこそと言ったところで、クエストが完了しました。

報酬はan oggok bone chime(オゴックの骨製の鐘)でした。

Lerenthの目はThe Forgottenと同じように輝いており、声を掛けてみましたが、自分のことが分からないようで、変な…気分だと言っていました。

レイスガードというのは、Lucan D'Lereフリーポートに戻ったときに連れてきて、どこから来たのか、正確に何なのかは誰も知らないそうで、フリーポート民兵が街路の支配を取り戻すのに貢献したのだとか。

2023年9月30日土曜日

The Dreadnaught Uprising(ドレッドノートの暴動)

ハッ!、もちろんだ、そして今、君はフリーポートのために働くことの喜びを理解し始めているかもしれない、権力、威信、そしていつでも好きなときに武力を行使する権利を感じられるか?と聞かれたので、ああ、言いたいことは分かると答えました。
そして何より素晴らしいのは、仕事が尽きることがないということだ、例えば私は一線を越えたドレッドノートたちを始末するために、まもなくスプロールに向かう、そこで会おうと誘われ、なぜ彼らは一線を越えたんだ?と聞いてみました。
質問するのは私の仕事ではない、それに正直なところ、誰が気にするんだ?、暴動が起きており、スプロールの秩序を取り戻すために街は我々を必要としていると言われ、自分たちは何を期待すべきなんだ?と聞きました。
戦いを期待するんだ、もちろん、我々が話しているのはドレッドノートたちのことだ、我々が彼らを叩き潰さない限り、彼らは大騒ぎをやめることはないだろうと言われ、了解、それで行こうと答えると、君とはそこで会うだろう、頭を叩くのに忙しくて君の到着に気がつかなかったら、私の注意を引きに来てくれと言われ、ではまたと答えました。

過去にスプロールで活動していた時は、ドレッドノートはミリティアに対して悪態をついていたなとは思いましたが、とりあえず久しぶりにスプロールへ向かい、Lerenthがいたので声を掛けると、おい、案の定、このドレッドノートたちは一線を越えてしまった、さあ、そこに乗り込んで、何人かの頭を叩いてやろうと言われました。
二手に分かれた方がうまくいくだろう、ここに残って、逃げようとするドレッドノートを捕まえてくれと答えましたが、楽しみにしている、ついてこいと言われ、なぜか一緒に行動することになりました。

以前は戦闘にならなかったドレッドノートが襲いかかってきて、a rioting basher(暴徒化した狂暴な者)、a rioting brute(暴徒化した人でなし)、a rioting thug(暴徒化した暴漢)、Modoc the Fist(拳のモドック)とa trained hound(訓練された猟犬)を倒してしまいましたが、やはりドレッドノートと灰色の門弟のファクションが下がって、灰色結社のファクションが上がるようですね。


Modoc the Fistを倒すと、降伏する、だがSkalmos(スカルモス)が私たちの仇をとってくれるだろう、そしてお前たちは痛みと後悔の意味を知るだろう!と捨て台詞を吐かれましたが、Lerenthはお前の不満が何であろうと、私は気にしないと答えていました。

改めてスプロールの入り口付近でLerenthと話そうと思いましたが、なぜかLaucanic Knight Mandus Beth(ルーカン騎士マンデュス・ベス)がいて、とりあえずLerenthからは、しかしドレッドノートの暴動の目的は何だったんだ?、奴らはスプロールに民兵を呼び寄せただけだ、問題を起こすことが多いので、殴られるのが好きなのだなと君は思うだろうと言われました。
それは彼らに暴動を教えることになると答えると、もしまた暴動が起きたら、我々はまた戻ってくる、そして次回はそんなに親切にはしないと言われ、それが起こったときはあなたのそばにいると答えて、報酬にLuminous Brawny Brace(光り輝く屈強の固定具)を得ました。

クエスト達成でレベルが48になり、Harm Touch Ⅲ (Apprentice)を覚えました。

2023年9月27日水曜日

Culling the Disloyal(不誠実な者の淘汰)

The Enemy in Our Midstをこなしていくと、Lerenth(レレンス)からクエストが受けられるようになり、オーバーロードに栄光あれ、市民、フリーポートを支援する絶好の機会だ、そう思わないか?と言われたので、なぜそう言える?と聞き返しました。

最後まで聞け、ひと月前、私はこの街で何者でもなかった、私は今、フリーポート民兵を助けている、物事は順調に進んでいる、言っておく、私がルーカン騎士の一員になる日もそう遠くはないだろう!と言われ、自分に何かを売りつけようとしているに違いないと答えました。
これは君のためであって、私のためではない、成功体験のある男からのアドバイスがありがたいだろうと思ってね、十分すぎるほどあるぞと言われ、感謝する、何か手伝えることがあったら言ってくれと答えました。
私にくっついて来るのだ、フリーポートで成功するためには、君のような健脚な冒険者でなければならない、だからどうすればいいか教えてあげよう、私はただ街の不愉快な要素を淘汰する手助けが欲しいだけなのだ、仕事を手伝ってくれ、そうしたら私がそうであったように、君も報われるだろうと言われ、了解した、不誠実な者を淘汰する手助けをしようと答えました。

とりあえずはa dissenting citizen(異論を唱える市民)をBeggar's Court(乞食の宮殿)への連行と、抵抗した場合は倒すことになりましたが、乞食の宮殿はそんなにひどい場所なのかと思ってしまいます。

a dissenting citizenに話しかけると、待って、あんたがなぜここにいるか分かってる、お願い、放っておいて!と頼まれ、乞食の宮殿までついてこい、市民と答えると、あんたとはどこにも行かない!などと言われて戦闘になり、その場合は倒して、心配するな、自分についてくればすべてうまくいくと話すと、無事に連れて行くことができました。

次のターゲットであるTullia Domna(トゥーリア・ドムナ)は、キーノスの真実の夕日の光は、その力強い輝きで私たちを照らし、横暴な専制政治を終わらせ、私の愛するチーズを取り戻すだろうと言っていて、自分と一緒に来る必要がある、Tulliaと声を掛けると、よくもまあ、そんな口の利き方をするものだ、戯け者め、私が誰なのか分かっているのか?と言われました。
あなたの名前はTullia Domna、そして反逆罪で指名手配されていると話すと、私はQueen Antonia Bayle、世界の君主にして保護者だ!、そしてお前、卿か夫人か、私のバラの花びらの上を歩いている、それらは私のバラの花びらだ!、分かったか?と言われ、話が通じない様子でした。
ここにはバラの花びらは見当たらないと話すと、それは比喩的で、寓話的なもので、海の珊瑚だった、鈍感なのか?、Queen Antonia Bayleは愚か者に快く我慢しないと言われ、そして自分は狂女の戯言には我慢できないと返答しました。

すると近くにいたフリーポート民兵のHodga Blackblood(ホドガ・ブラックブラッド)が、気楽に構えろ、あなたはTullia、えっと…妃殿下を乞食の宮殿に護送する必要はないと口を挟んできたので、フリーポート民兵の命令で、彼女は私と一緒に来ることになっていると答えました。
いや、オーバーロードLucan D'Lereの命令で、彼女はここに留まると言われ、しかし彼女はQueen Antonia Bayleだと主張していると抗議すると、ちょっとした秘密を打ち明けよう、オーバーロードはTullia Domnaの大言壮語にこれ以上ない喜びを感じている、彼女はQueen Antonia Bayleを馬鹿にしている、それに彼女はほとんど無害だ…、たまに騙されやすい冒険者が彼女の妄想に乗っかって、彼女が誰かを殺す手助けをすることがあるだけだと言われました。
なるほど、それなら彼女から引き下がると答えると、分かってくれて嬉しい、それじゃあなたの仕事に戻ってくれと言われ、Lucanに結束をと答えました。
ちなみに選択を間違えて、無理に連れて行こうとすると、Hodga Blackbloodに殺されてしまうんですよね。

Tullia Domnaに目を向けると、…そして私のバラの花びらに近づくな!と言われ、奥様、私はあなたからできるだけ離れているつもりですと答えてその場を去りましたが、Tullia Domnaは普段からこの調子で、会話をすると、こっちへ来なさい…、私、Queen Antonia Bayleにどのように仕えることができる?などと言われます。

続いてSaveth Noolright(サヴェス・ヌールライト)に会うと、Lucan卿のために1曲、彼はただの支配者、長い支配者の系譜に連なる、あと数人、オークを退治するために探している、彼は片手を背中に縛り付けて戦うという、そして君が彼の名前を覚えるまで、彼はフリーポートを離れないだろうと言われ、いい試みだ、しかし一緒に来るんだと告げました。
待て、何だ?、駄目だ…あんたは出来ない!、それは…たった1曲だった!、書いてさえいないと訴えられ、何があなたを窮地に陥れたか、わかっているようだと告げると、私はシーフューリー・バッカニアーズについて1曲披露しただけだ、金持ちから金を奪い、貧乏人に施し、いつも女を手に入れるというロマンスだ、そうだろう?、たかが歌だと言われました。
すまない、それは自分の問題じゃないと告げると、俺は先に死ぬ!、あんたに連れ去られる前に俺は死ぬと言われ、力になろう!と伝えると、襲い掛かってきたので倒しました。


Lerenthのところに戻ると、リストの市民を乞食の宮殿へ連行したか?と聞かれ、はい、殺す必要がなかった者をと報告を入れて終了。

報酬はDethknell Citadel Over the Academy(アカデミーの上を覆うデスクネル城塞)でした。

2023年9月23日土曜日

Turning Steel Into Gold(鋼を黄金に変える)

Lasarian Nasinからは、私は不満のある顧客には必ず補償し、問題がトレーズフォーク連合の責任ではないことを知らせる、私に責任はなく、君がこの悪行に対して厳しい罰を受けたと信じる限り、彼らは恨まないだろうと聞かされ、正直、不満を感じるやり方だと思わされました。
さて、これでおしまいか?と聞くと、いや、Sanura Lithestripeが加工した武器を持ってきたんだが、再配布が必要だ、君がこのプロセスを始めたのだから、最後まで見届けたほうがいい、心配するな、今回は君を危険な目に遭わせるつもりはない、武器が無事に新しい持ち主の手に渡るのを見届けるだけでいいと言われ、受取人のリストをくれ、じゃ、行ってくると答えました。

まずはThe Forgotten(ザ・フォーガットン)に会うと、我々は配達があるとは予期していなかったと言われ、これらの武器はフリーポートの防衛に使うトレーズフォーク連合からのものだと伝えると、私はあなたが持っているものにはあまり興味がない、むしろあなたに興味がある、また会えるのを楽しみにしている、すぐにまた会えるのを楽しみにしているなどと言われ、都市の利益になるのであれば、また来るかもしれないと答えました。

Micha Longtail(ミカ・ロングテール)に届けると、おおっ、光り輝く尖ったもの、置いておくだけだ、それらが資産として分配されるのを取り計らうよと言われ、フリーポートに結束をと返事しました。

Adrianna(アドリアナ)に届けると、今はそんな…ことで…無用な騒ぎをしている時間はないの、ディズマルレイジのプリーストとプリーステスはとても忙しい、そして私も例外ではないと言われ、ではこれらの…ものを…置いて、それじゃあ仕事に戻れるようにしようと答えました。

シーフューリー・バッカニアーズの一員であるKal'ril Nightstalker(カルリル・ナイトストーカー)に会うと、その荷物は重いに違いない、しゃがんでくつろいだらどうだ?と言われ、喜んでと答えると、それでいい、そんなに急ぐ必要はない、立ち止まって海の空気を深く吸い込め、そしてくつろぐんだ、今のうちに今持っているものを楽しもうと言われました。
海の空気と波止場の悪臭はバラの花とは違うが、言いたいことは分かると返事すると、ハハ、あんたと俺はうまくやっていけると思う、みんなに何と言われようとね、いつでもお気軽に立ち寄ってくれと言われました。
するかもしれないし、しないかもしれないと答えると、Lasarian Nasinには支払いを受けると伝えてくれ、彼が我々に十分な物資を供給し、保護してくれる限り、トレーズフォークは物資と奴隷で身動きできなくなるだろうと言われ、彼はそれを聞いて喜ぶだろうと答えました。

The Enemy in Our Midstの時に武器を回収したMet Sleethに会うと、ご自由にご覧ください…、ああ、またあなたですか、今度は何の用だ?と聞かれ、あなたに武器の配達があると告げると、あなたは私を脅し、私の顧客の武器を盗んだ、それらを私に売り戻させてもらえると思っているのか?と言われました。
自分はただ命令に従っているだけだと答えると、Met Sleethは襲い掛かってきたので、仕方なく返り討ちにしました。


Lasarian Nasinのところに戻ると、もう戻ったのか?、災難に見舞われたと聞いたがと言われ、災難?、Met Sleethは自分を見るなり怒り狂ったと文句を言うと、よく聞いてくれ、災難とはナイフのようなものだ、私たちが刃や柄でそれらをつかむとき、それらは私たちに奉仕するか、私たちを切るかのどちらかだ、君はここに立っているのだから、この災難に適切に対処したのは明らかだ、いい仕事を続けてくれ、そうすればこの街でうまくやっていけるだろうと言われました。
言いたいことは分かると答えると、さあ、君がすることを何でもやってくれ、君の奉仕が必要ならまた呼ぶと言われ、その日を楽しみにしていると答えて、報酬にa Small Ornate Freeport Chest(小さな装飾のフリーポートの収納箱)をもらいました。

2023年9月19日火曜日

Turning Water Into Wine(水をワインに変える)

もう十分だ、言いたいことを言えと伝えると、 君が私たちの関係を理解しているかどうか確認したい、そして友好的であり続けたい、ひとつだけ頼みを聞いてくれたら、友人として付き合おう、断るのであれば、君の安全を保証することはできない、単純な決断だと言われました。

ここで断ると即死することになるので話を聞きましたが、提案を聞かせてくれ、それから決めようと答えると、君の民兵の友人たちのせいで、私は約束を果たすことが難しくなった、数人のフリーポート市民とビジネスマンが、錆びた古い鉈のポートの引き渡しを期待している、 そして私は要求を満たすのに十分なものを持っていない、この問題を解決するために、わずかな在庫を水で割って薄めた、君は私のためにそれを届けることができる、そして受取人が気づかないことを願っていると言われました。
ああ、自分に質の悪い酒を届ける役目になれと言うのか?と問うと、買い手が瓶が改ざんされていることに気づかなければ、その時点ですべてうまくいく、もし彼らが気づいたら、それは君の責任だ、君自身の力に頼らなければならなくだろう、騙されていることに気づいた者の怒りを甘く見てはいけないと言われ、自分に選択の余地はないのだろう、また来ると答えました。

体のいい脅しで、どこが友人関係だと思いましたが、こういう卑怯で狡猾なところは、さすがはフリーポートといったところでしょうか。

とりあえず最初にPainter Brushwuttle(画家ブラシワトル)に会うと、ああ、ワインと共にここにいるのかい?、ありがとう、置いておいてくれ、後でやるからと言われ、ワインではなくポートだ、錆びた古い鉈のポートと答えました。
俺たち、派手なパンツじゃないだろ?、じゃあ、ポートワインだな、なんていう名前か知らないんだ、ただそれが好きだということだけは知っている、鉈にはなんというか…味があるんだと言われ、洗練された嗜好の持ち主で、味わいを…理解してくれる男に出会えてよかったと答えました。

Surabaya(スラバヤ)からはそろそろここに着く時間だ、では商品を見てみようかと言われ、いいとも、さあどうぞと答えると、これは何だ?、ほとんどの瓶は開封済みで、再密封が不十分だ、俺を騙そうとしているのか?、運び屋よと腹を立てられました。
あなたが思っているようなことではないと答えると、お前の内臓に刃を植え付けてやる、そうしよう!、Surabayaを騙す者はいないと言って攻撃されましたが、反撃して倒すと、降参する、降参する!、瓶を置いて、一人にしてくれと訴えられました。


Metilia Arcavius(メティリア・アルカヴィウス)からは、ああ、まさに待ち望んでいたものだわ、ポートがあるんでしょう?、信じてるわ、ケースごとではなく、数本だけ注文したわと言われ、もちろん、どうぞと答えると、どうやって開けたの?、それに…匂いが少ないわねと言われました。
ああ、開封されていた?、それは奇怪なと返答すると、まあ、そんなことはどうでもいいわ、どうせ、私の顧客には違いは分からない、良い1日をと言われ、あなたもと答えて、事なきを得ました。

Speculator Montanlooal(投機家モンタンルール)はよかったら、その瓶の栓を抜いてれと言ってきて、もちろん、どうぞと答えると、えーと、この味は…味は…オーガの蒸留酒、お前は私にオーガの蒸留酒を売ろうとしている!激昂されました。
それはあなたが思っているような物ではないと告げると、お前の肉を溶かしてやる!と叫ばれ、攻撃を受けたので叩きのめすと、見事だ、今回はお前の勝ちだ、荷物をここに残すだけでいいと降参されましたが、改めて話しかけると、おい、お前は私にオーガの蒸留酒を売ろうとした!、失せろ!と悪態をつかれました。


Lasarian Nasinのところに戻ると、人づてに、たとえ彼らが望んでいなかったとしても、錆びた古い鉈のポートのすべての瓶を届けることに成功したと聞いたと言われ、その通りだ、すべての顧客が製品に満足したわけではないと答えて、報酬にa Small Ornate Freeport Barrel(小さな装飾が施されたフリーポートの樽)、a Small Ornate Freeport Counter(小さな装飾が施されたフリーポートのカウンター)を得ました。

2023年8月31日木曜日

Cleaning Up the Mess(混乱の後始末)

それでSanura Lithestripeは他に何を言った?と聞かれ、自分たちがバッカニアーズに絡まれなければならないことに感心していなかったと言って間違いないと答えると、女性が泥棒に抱く魅力とは何?、秩序を重んじず、自尊心もなく、危険に対する理解もないの?と言われました。
彼女らが魅力を感じるのは危険と興奮だと思うと答えると、ロマンスの歌から政治的見解を学んだような人物に、我々の懸命な努力を唾棄されるのは、私の鱗を剥ぐものだわ、これを乗り切ったら、Sanura Lithestripeと少し話がしたいと言われました。
自分たちが生き残れないとでも思っているのか?と問うと、なぜならこれ以上ないほどうまくいかなかったからよ、Sanura Lithestripeは巻き込まれないと信じているけど、逃げ出した酔っぱらいたちは、間違いなくBloodbeakに我々の活動を報告するだろう、我々は静かに、そして迅速に行動しなければならない!と言われました。

やはり酔っ払いがアジトへ向かったのはまずかったようで、計画はあるのか?と聞くと、我々にできることは一つしかない、他のバッカニアーズに噂が広まる前に、お前を見た酔っぱらいを排除することだ、自分たちの身のため、そして街の神聖さのために、我々は民兵の代表者が部下を殺害したことを彼らが発見した場合の、確実に起こるような紛争を阻止しなければない、シーフューリーの隠れ家で会おうと言われ、理解した、彼らを探しに行こうと答えました。

船乗りの止まり木亭がアジトかと思っていたら、バッカニアーの隠れ家が別にあって、中に入るとSerrisもいました。
ここでa buccaneer recruit(バッカニアーの新兵)、a battle-hardened buccaneer(歴戦のバッカニアー)、JavvyとFichmanを倒し、ついでにBimbalicus "Cookie" Cog-grinder(ビンバリカス"クッキー "コグ研削者)も倒しました。




ところが2階へ行くとCaptain Siren(サイレン船長)とボディーガードらしきGrimglot(グリムグロット)がいて、近づくと一度後方へ吹き飛ばされてしまいました。
その後Captain Sirenが、お前は私の目にとまった、冒険者、お前は将来、貴重な味方になるかもしれないから、お前の妨害のことは忘れよう、その一方でお前の友人のSerrisは、幸運に恵まれることはない、もう二度と彼女に会うことはないだろう、Lasarian Nasin(ラサリアン・ナシン)に彼の小さな働き蜂であるSanura Lithestripeの進歩について話してきたらどうだ?、ああ、それと心配するな…、Bloodbeakには何も言うつもりはない、ハハ…、ハハ…、ハハハ!と高笑いされ、すでにSerrisの姿はありませんでした。

仕方なくLasarian Nasinとやらのところへ行ってみると、座ってくれ、待っていたよと言われ、Serrisが自分が来ると言ったのか?と聞くと、ああ、Serrisね、Serrisはもう用済みだ、今後、彼女は誰にも何も話さないだろう、彼女は私にとって予測不可能な厄介な存在だ、民兵というのは通常、そのような予測可能な組織だと言われました。

自分に何を求めていたんだ?と聞くと、君は私にとって非常に有益な存在になった、そして私は私たちの関係を互恵的なものに保ちたい、多少の混乱は予想されるので、説明させてほしい、Sanura Lithestripeが君が没収した武器の改修を終えたら、それらはまた民兵や他の都市のグループの手に戻ることになる、そこから余剰分は街の業者に流れ込むことになる、そこから武器は君が奪ったのと同じような市民に売られることになると言われました。
それであなたにとってこれはどのように有益だったかと聞くと、これらの武器が交換されるたびに、トレーズフォーク連合は少額だが無視できない手数料を当てると言われ、だから、何だ?、礼を言いたいのか?と聞くと、それで君は自分が都市を守っていると思っていたか、民兵の美辞麗句に巻き込まれていたか、あるいは私腹を肥やすことを考えていたかもしれない、Serrisに感銘を与えようとしたのかもしれない、私の視点では、君の意図は取るに足らないものだった、君は私を助けた、そして私は感謝していると言われました。

戦利品はAdvanced Alchemist Volume 45(高度なアルケミスト第45巻)で、報酬はan Ornate Freeport Chandelier(豪華なフリーポートのシャンデリア)でした。

Serrisのことは、正直言って残念に思いました。

2023年8月19日土曜日

The Source of the Swords(剣の出所)

他に何かあなたに必要なものはあるか?と尋ねると、ある、これらの武器の受領者を見てきた今、次はそれらがどこから来たのかを調べることができる、私は台帳を調べ、私がすでに疑っていたことを裏付ける決定的な証拠を見つけた、注文書には鷹の頭の横顔と赤いスタンプが押されている、これが何を意味するかわかる?と聞かれました。

トレーズフォーク連合だったのか?と聞くと、連合がこの闇市場に関与しているかどうかはまだわからない、そうかもしれないし、そうでないかもしれない、正直なところ、どちらの答えにも驚かない、しかし、いや…、彼らは供給業者ではないと言われました。
それでそれは誰だ?と聞くと、発注書の横の鷹の頭の横顔の赤いスタンプはシーフュリー・バッカニアーズのリーダー、Bloodbeakの表象だ、だからそれを阻止し、無秩序に敵の手に武器が流れ込むのを食い止めるのは、我々次第なのよ、もちろん複雑な事情はあるけど…と言われました。

どのような種類の複雑な事情だ?と聞くと、フリーポートの政治は繊細で複雑よ、The Lucanic Knights(ルーカン騎士団)はこの件には関与しないし、正当な理由がある…、シーフュリー・バッカニアーズとのもつれは血なまぐさい争いを引き起こす可能性があるからよ、お前の行動を知る者は少なければ少ないほど良い、お前は影のように静かに、そして素早くなければならないと言われました。
だから自分は捕まってはいけない、それはずる賢いということだと話すと、お前は武器の出所を見つけなければならない、まずは臨海の埠頭へ行け、駄目だった場合は市内を捜索しろ、一刻を争う、また頼りにしていいか?と聞かれ、始めようかと答えました。

まずは箱を探しに港へ行きましたが、武器は見つからず、西フリーポートでも駄目で、翡翠虎の洞穴へ行くと発見したので、Jade Tiger's Den Cellar(翡翠虎の洞穴の地下倉庫)へ降りて、a tipsy Buccaneer(ほろ酔いのバッカニアー)、Elly Sharptalon(エリー・シャープタロン)との戦いを制した後、武器の箱を回収しました。


その際に近くにいた酔っ払いのJavvy(ジャビー)とFichman(フィッチマン)が、Buccaneer's Hideout(バッカニアーの隠れ家)へ行こう、畜生!、このことについてBloodbeakに伝えなければならないと言って去って行ってしまいました。

とりあえずSanura Lithestripeに武器を持って行くと、あら?、これは何?と聞かれ、あなたのために寄付を持ってきたと伝えると、ああ、はい、あなたを待ち受けるように言われていたわ、あなたが持ってくる武器は、改修して市の印が押される必要があるそうね、見せてもらいましょう、ふ~む…、これらの中にはほとんど使用されていない、素晴らしい鋭利なものもあるわね、それと…ちょっと待って、これはどこから来たと言ったかしら?と聞かれました。
言っていない、そしてそれを聞く必要があるということは、知らない方がいいということだと答えると、ふ~…、知っておくべきだったわ、この刃物を手に入れるためにバッカニアーの血が流されたのなら、それについて納得していない、けれどそれよりも重要なのは、バッカニアーはそれを納得しないだろうということよと言われました。
あなたはそれを納得する必要はない、あなたの仕事をすればいいと伝えると、このバッカニアーズに向けられる敵意は、まったく事実無根のものよ、それに私に言わせれば、民兵の方が崇高ではないわ、少なくともバッカニアーズは私の夫のように、自分たちの権威を私たちに押し付けない…、頭の固いファシストである彼に神のご加護をと言われました。
あなたに尋ねているのではない、  あなたの、仕事を、すればいいと強調して伝えると、知らない人と市政の話をするのは失礼だと分かっていたわ、許して、ただ、とても苛立たしいのと言われ、別に気にしてないよと答えると、私たちは十分おしゃべりをしたわ、さっそく取り掛かるわ、Lucanに結束をと言われ、フリーポートに結束をと返しました。

それから船乗りの止まり木亭へ行くと、覆面を被った顔を覆ったSerrisがいて、シーッ、私たちに余計な注意を向けるな、武器がSanura Lithestripeに届くまで見届けたの?と聞かれ、ああ、こうしている間にも彼女はそれを改装している、覆面はどうしたんだ?と聞きました。


真実を隠さずに教えて、Sanura Lithestripeはお前が潜入しているという噂を聞いたことがあった?、殺されたバッカニアーズについて彼女は知っていた?と聞かれ、彼女は自分たちがバッカニアーズから武器を手に入れたと推測したが、それ以上の詳細は知らなかったと答えました。

報酬はLuminous Brawny Fastening(光り輝く屈強の締め具)でした。

2023年8月5日土曜日

Disarm the Dissidents(反体制派の武装解除)

うんうんうん、予想通り、武器はコモンランドのダルビッシュに売られていた、しかしさらに悪いことに、街の許可を得ずに武器を持っている市民がいる、彼らの武器を直ちに没収しなければならない、また頼りにしていいか?と聞かれ、もちろんと答えました。
天晴れだわ、第一にコモンランドのダルビッシュに渡った武器の出荷を確保すること、次にこのリストから反体制派を見つけて、そして彼らの武器を集めること、どちらの場合も戦いは予想しろ!と言われ、油断はしない、武器集めが終わったらまた会おうと答えました。

まずはダルビッシュ宛に発送された荷を、ダルビッシュの野営地で回収しましたが、その際にはダルビッシュと戦闘になりました。

それからフリーポートに戻り、最初にIulus U'Vas(イウルス・ウーヴァス)に会うと、何かご用か?と聞かれ、Met Sleethに売られたコンパウンドボウを引き取るためにここにいると告げると、何か特別な理由があるのか?、狩猟のためにこの弓は必要だと言われました。
自分たちはここで再び内戦が起こるのを防ぐための措置を講じている、どうかそれを渡してくれと話すと、いいとも、俺の弓を奪ってみろ、そうしたらまずは矢をお見舞いしてやると言われ、勝手にしろ!と答えると、攻撃してきたので倒しました。


Slinko(スリンコ)からは、俺たちは来客は予想していなかった、迷っているのか?と聞かれ、購入したバトルアックスとスローイングアックスを渡してほしいと話すと、何?、俺たちはどうやって身を守るんだ?、どうやって家族を守るんだ?と言われました。
保護はフリーポート民兵の役割だと話すと、うーん、君はこの町に来たばかりだね、俺たちの経験では、民兵から身を守る必要があるのはしょっちゅうだ、それ以外の場合、彼らは戦いがすでに終わった後に現れる、いずれにせよ、無防備になるよりは武装していたほうがいいと言われました。
それでも状況は変わらない、それらのアックスが必要だと告げると、俺たちに選択の余地はないんだろ?、ほら、持って行け、俺たちがここで安全であることについて、君が正しいことを願っていると言われ、フリーポートは思う通り安全であることがお分かりいただけると思うと答えました。

Melenia Scantus(メレニア・スカンタス)からはおしゃべりする気分じゃないと言われ、その剣を自分に与える気分であることを希望すると伝えると、要点に立ち戻るわ、な?、では同じ礼儀を尽くさせてもらおう、私のツヴァイハンダーを私の死んだ手から引き剥がしたらくれてやると言われました。
どうしてもと言うならと答えると、彼女は襲い掛かってきたので倒しました。


Drake Fallon(ドレイク・ファロン)はLucanに結束をと言ってきて、フリーポートに結束を、あなたにとって悪い知らせがある、市民と話すと、ああ、あんたについて聞いたことがある、私がMet Sleethから購入した3本のロングソードの揃いのセットを集めに来たのだろう、あんたにとって悪い知らせがある、執行者、私は剣の一つだけを持っている、残りは息子たちにあげた、そして彼らはコモンランドでオークと戦っていると言われました。
あなたが持っているものをいただくと伝えると、あんたが持っていてもいいだろう、私は今は老いぼれで、それは必要ない、剣は息子たちを思い出すためのものだったと言われ、あなたの協力に感謝すると答えました。

Kain Starkson(カイン・スタークソン)からは、おい、陸上生活者、なぜそんなふうに俺を睨む?と言われ、武装しているようだな、そして自分はその刃を必要としていると伝えると、当然だ、老水夫に嫌がらせするくらいしかやることがないのか、お前はこの後、障碍者の松葉杖を盗むこともできるし、乞食の盲目を奪うこともできるかもしれないと嫌味を言われました。
あなたと議論するためにここにいるのではない、まあちょっと自分にあなたの武器をくれと告げると、俺が若かったら、そんなことを言うお前の手を切り落としてサメの餌にしてやるところだ!、俺の若い癇癪持ちとしての日々はとうに過ぎてしまったがな、ほら、持って行けと言われ、お互いにとってなんと幸運なことだろうと答えました。

Serrisのところに戻ると、それで市民の武装を解いた?と聞かれ、ああ、Serris、彼らの武器はこちらだと話すと、お前が彼らの泣き言に屈したり、戦いから引き下がったりしなくて嬉しい、このような市民に対しては強硬な態度で臨むことが重要よ、私自身、刃物を手放そうとしない多くの男たちを殺すことを余儀なくされたと言われました。
彼らの嘆願には動かされなかった、街の安全を守ることはあまりにも重要だと答えると、もちろんよ、お前は年甲斐もなく賢いと言われ、報酬にa post of skulls(頭蓋骨の杭)をもらいました。

クエスト達成でレベルが上がり、Unholy Strength Ⅲ (Apprentice)Sulrend Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

2023年7月31日月曜日

The Enemy in Our Midst(身近にいる敵)

Serris(セリス)からそこで止まれ、市民!、お前と話をしたいと呼び止められ、何?、自分は何もしていない!と答えると、心配無用、市民、これは街に奉仕する機会であり、この機会を逃すのは愚か者だけよ、民兵と協力することには利点があるわ、お前は法の正しい側にいて、Lucan D'Lereの右腕ということになると言われました。

なるほど、あなたが必要なそれは何かと聞くと、都市警備は無資格市民への武器販売を取り締まったが、それでも我々の都市で刃物の違法譲渡はなくならない、フリーポートに必要なのは再び血なまぐさい内戦だ、とある…説得によって、武器の携帯を許可されていない人々に販売していた業者の名前を突き止めたと言われました。
Lucan D'Lereが姿を消したときに勃発した内戦のようなものか?と聞くと、正に、歴史は一貫して政府の影が秩序を維持するために必要であることを示してきた、それがないと都市の虫は互いに食い合う、お前の政治知識には驚かされる、友よと言われました。
Lucan D'Lereがいなくなったとき、街が混沌に陥ったことは誰もが知っている、それでどうすればいい?と聞くと、私は一度にすべての業者と対峙することはできない、最初の1人が我々の質問に気づくやいなや、残りの者は帳簿を修正するか姿を消すだろう、我々は分かれる必要がある、お前がMet Sleeth(メット・スリース)とJan MacGetz(ジャン・マックゲッツ)と話している間に、私はArmormaster Ikthar Icehammer(防具師匠イクター・アイスハンマー)と旧友のSkaznik(スカズニク)と話す、誰に売ったかを捜し出すために、彼らの台帳を手に入れろ、それと…戦いを予想しろと言われ、業者に対応したらまた会おうと答えました。

まずはMet Sleethに会い、私の素晴らしい品々をご自由にご覧くださいと言われてから、買い物に来たわけではない、あなたの素晴らしい品々の購入者の名前に興味があると伝えると、なぜですか、もちろん理解あるフリーポートの市民以外は誰もいません!、私は誠実さと公正な取引を誇りにしています、そうでないと主張する人は、私の競争相手を支持していることになります、ビジネスがどれほど熾烈なものか、あなたは知っているでしょうと言われました。
それはそうかもしれない、ちょっとあなたの台帳を見せてくれと要求すると、あなたも正直な人だとわかります、私の言葉を信じてほしい、友よ、オーバーロードの意志は私の意志です、そしてできる限りフリーポートに忠誠を尽くしていますと言われました。
それは自分が判断すると告げると、では、これはどうですか?、あなたのフリーポートへの献身と努力に敬意を表して、無料の贈り物を差し上げることをお許しください、あなたのような勇敢な人が、その努力に報われるのは当然のことですと言われました。
贈り物と言ったか?、興味があると答えると、もちろんです!、こちらです、友よ、無私の警戒を続けて、私たちの街を守ってください、Lucanに結束を!と言われ、フリーポートに結束を、Sleethと続けて、会話が終わってしまいました。

改めてお前を路地に連れ戻して、お前から真実を暴いてやると強硬手段に出ると、結構、あなたに理屈は通じないようだ、いまいましい台帳を取れ、きっとすべてが整っていることがわかると思うと言われ、すべてが整っているなら、お前は自分に我慢を強いることはなかっただろう、さようならと答えました。

Jan MacGetzに会うと、上質な鋼鉄の味がわかるか?、友よ、あんたは私の在庫に失望することはないと言われ、あなたが協力する限り、今日は誰も鋼鉄を味わう必要はないと答えると、ああ、そうかい?、警備兵を呼んでほしいのでなければ、すぐに私の視界から消えなと言われました。
いい試みだが、自分は民兵の代理としてここにいる、自分はあなたの台帳を見る必要があると告げると、さて、私はトレーズフォーク連合の代理としてここにいる、そして彼らから命令を受けている、私があんたに別れを告げること以外、何の興味もないことはご理解いただけるだろうと言われました。
あなたが商売でここに残りたいのなら、台帳を渡してくれと告げると、ハッ!、向上心のあるチンピラに振り回されるようでは、商売はやっていけない、あんたはやるべきことをやるんだ、どっちが上になるかは見てのお楽しみだと言われました。

あなたの鋼鉄がどれほど見事なものか見てみようと告げると、Jan MacGetzは攻撃をしてきたので、これを倒しました。


Serrisのところに戻ると、それでお前は彼らの台帳を手に入れたか?と聞かれ、ああ、しかし多少の困難がなかったわけではないと伝えると、間違ってはならない、都市の安定は我々の警戒にかかっている、フリーポートに中立的な当事者はいない、いるのはフリーポートを支持する者と、フリーポートに害をなそうとする者だけだ、後者を排除するのはお前と私、忠実な者の義務だ、では、台帳を見てみようと言われ、どうぞと答えました。

報酬はDark Days in Freeport(フリーポートの暗黒の日々)でした。

それといつの間にかan ornate globe of Norrath(ノーラスの装飾された地球儀)が、インベントリにありました。

工芸はVoid Contract (Grandmaster)Magma Chamber Ⅱ (Grandmaster)を作成しました。
トランズミューティングでは、Processed Mana(加工されたマナ)が手に入りました。

Advanced Alchemist Service(高度なアルケミストの勤め)

Grandmaster Kawayzer(カワイザー大師範)から名前を呼ばれ、私たちのためにお使いをしてくれる時間はあるかい?と聞かれ、何が必要かと聞くと、私たちは数人の鑑定士を現地に派遣し、入手可能な資材の品質をチェックしている、退屈な仕事だが、最高品質の原材料を確保するために非常に必要なことだ、彼らは何日も何週間もそこにいて、さまざまな種類のテストを実施することができると言われました。
あなたが自分にブライアー材でやらせたテストのように?と聞きましたが、これは前回の生産クエストのTradesman Serviceのことだと思いますが、その時はケレティンで別の人から受けたんですけどね。
その通り、そうして初めて、以前の材木のバッチに問題があることがわかった、いずれにせよ、私たちの鑑定士はすぐに新しい物資を必要とすることになる、彼らが必要としそうなものをいくつか作って、そこに持っていってくれるよう頼めるかと?言われたので、もちろんと答えました。

Devout Sacrament Ⅱ (Journeyman)Precise Strike Ⅱ (Journeyman)などを作成し、フィーロットのKeevan Fastmarch(キーバン・ファストマーチ)、エバーフロストのFiderik Nalot(フィデリク・ナロット)、ラヴァストームのThullekla Dy'xin(トゥルレクラ・ダイクシン)に届けて回り、クエスト達成で生産レベルが48になり、報酬にAdvanced Alchemist Volume 40(高度なアルケミスト第40巻)を受け取りました。

A Letter of Recommendation (Rush Order)(推薦の手紙「お急ぎ注文」)

Battle Cry Ⅲ (Journeyman)Mountain Stance (Journeyman)(マウンテン・スタンス)、Demolish (Journeyman)(デモリッシュ)などを作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がりました。

通常の工芸はAntagonize (Expert)Divine Strike Ⅱ (Expert)Ego Shock (Expert)Grasp of Bertoxxulous (Expert)を作成しました。

A Letter of Recommendation(推薦の手紙)

レベル40案件を受託し、Luminous Candle(発光ロウソク)を購入してから、Controlled Rage Ⅱ (Journeyman)Grave Sacrament Ⅱ (Journeyman)Bruising Spirit Ⅱ (Journeyman)Unholy Blessing Ⅲ (Journeyman)を作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がって、生産レベルも47になりました。

それとフィーロットで素材採集をした際に、レア素材のfigwart root(フィグワートの根)、rough ruby(粗いルビー)、fused loam(融解ローム)、luminous material(発光物質)が手に入りました。

コレクションも1st Lieutenant Mugreeza, 291 AS - Page 1(ムグリーザ一等海尉 291AS - ページ1)を収集しました。

通常の工芸はRestoration Ⅱ (Expert)Ritual Healing Ⅱ (Expert)Sacrificial Restoration Ⅱ (Expert)Thorncoat Ⅱ (Expert)Thornskin Ⅱ (Expert)Vampire Bats (Expert)Aneurysm (Expert)を作成しました。

2023年7月30日日曜日

Superb Distillation (Rush Order)(卓越した蒸留物「お急ぎ注文」)

Alethea Augustine(アレシア・オーガスティン)に話しかけて、Superb Elixir of Transcendences(卓越な極上の万能薬)、Holy Aid Ⅲ (Journeyman)Righteousness Ⅲ (Journeyman)Calm Tranquility Ⅲ (Journeyman)Abuse Ⅲ (Journeyman)Call of Shielding Ⅱ (Journeyman)を作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がりました。

クエスト達成で生産レベルが、46に上がりました。

ファクションは所属する都市のギルドが、上がるようですね。

通常の生産ではNature's Elixir Ⅱ (Expert)Nature's Embrace Ⅱ (Journeyman)Nullify (Expert)Personae Reflection Ⅱ (Journeyman)Rebuke Ⅱ (Expert)を作成しました。

2023年7月29日土曜日

Superb Distillation(卓越した蒸留物)

久しぶりに生産クエストを、Caius Callidus(カイウス・カリドゥス)に話しかけて受けます。

今回はレベル39の案件で、Blasphrmy Ⅲ (Journeyman)Challenge Ⅲ (Journeyman)Shadow Coil Ⅱ (Journeyman)Bloodlust Ⅲ (Journeyman)Merciless stomp Ⅲ (Journeyman)Superb Warding Ebb(極上の結界減退)を作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がりました。

途中で生産レベルが45に上がりました。

今回はAlchemist Essentials Volume 35(アルケミストの綱要第35巻)、Alchemist Essentials Volume 36(アルケミストの綱要第36巻)、Alchemist Essentials Volume 37(アルケミストの綱要第37巻)、Alchemist Essentials Volume 38(アルケミストの綱要第38巻)、Alchemist Essentials Volume 39(アルケミストの綱要第39巻)、Alchemist Essentials Volume 40(アルケミストの綱要第40巻)、Alchemist Essentials Volume 41(アルケミストの綱要第41巻)、Alchemist Essentials Volume 42(アルケミストの綱要第42巻)、Alchemist Essentials Volume 43(アルケミストの綱要第43巻)、Alchemist Essentials Volume 44(アルケミストの綱要第44巻)も買っておきました。

通常の生産も行い、Apprentice's Essence of Health(見習いの健康の精油)、Apprentice's Essence of Power(見習いの力の精油)を作成しました。

2023年7月27日木曜日

One Last Voyage(最後の航海)

トレーズフォーク連合の床にあったOne Last Voyage(最後の航海)を手に入れて読むと、例のごとくページを集めるクエストがスタートしました。

今回はエバーフロストでa Galebreaker maiden(ゲイルブレーカーの乙女)、an ice fright(氷の恐怖)、a glacial construct(氷河の構造体)、a wooly spider(綿毛のような蜘蛛)、a northern stag(北部牡鹿)を倒し、ついでにa Cloudsong maiden(クラウドソングの乙女)、a Skyshield maiden(スカイシールドの乙女)も倒しました。

戦利品はfulginate platemail breastplate(フルギネート・プレートメイル・ブレストプレート)、Advanced Armorer Volume 47(高度な甲冑師第47巻)、Advanced Woodworker Volume 47(高度な木工師第47巻)、Advanced Weaponsmith Volume 47(高度な武器職人第47巻)、Tormenting Conversion (Adept)(トーメンティング・コンバージョン)、Whirling Blades Ⅲ (Adept)でした。

a glacial construct、an ice frightはカタログ化もしました。

a Cloudsong maidenを倒すとThe Order of the Blade(刃の結社)のファクションが下がり、彼女らと敵対関係となってしまいました。

コレクションはgold sprocket coin of ak'anon(アッカノンの金のスプロケット硬貨)、The Growing - Page 6(成長-6ページ)を収集しました。

途中でレベルが上がり、Devious Evasion Ⅲ (Apprentice)Dark Blade Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

生産も行い、Foward Charge Ⅱ (Journeyman)Knight's Stance Ⅱ (Journeyman)Lucan's Pact Ⅱ (Journeyman)Prayer of Healing Ⅱ (Journeyman)Smoldering Fists Ⅱ (Journeyman)Trauma Remedy(心的外傷の治療薬)を作成しました。

2023年7月25日火曜日

Harness(装具)

今回から経験値獲得を、再開していきます。

オーバーロードはあなたに失望しているけど、贖罪の機会を与えてくれるわ、あなたは遺物を回収しなければならないのよ、どうやってやるつもり?と聞かれ、あのローキリクたちをノーラスの表面から吹き飛ばすことから始めようと答えました。
それで彼らがいなくなったらどうするの?、ドラコタはこの背後にいて、新たな手下を見つけるでしょう、あなたは明白で単純な方法を選ぶだろうと思ったわ、私たちが直面している敵はドラコタだけじゃない、あのキーノスの人間もまた、遺物を探しているはずよと注意されました。

分かったよ、別の考えがある、ドラコタがどこに遺物を持ち去ったのか、鉱山に戻って手がかりを探すこともできると話すと、確かにできるわ、どんなに注意深い犯人でも手がかりは残すもの、ローキリクはドラコタへのひとつの道だけど、他にも道はあるのよと言われました。
ドラコタは味方にとっても危険な存在だと話すと、私の忠告を聞くべきだけど、あなたのような頭の弱い技量の者には、間違いなく一つの道しか見えないでしょう、教えて、大笑いしたいの、これからどうするつもり?などと言われました。

まずはローキリクのリーダーを探して対談すると答えると、ローキリクは避けた方がいいでしょうと言われ、自分がひとりで鉱山に戻ることを勧めているのか?と聞くと、鉱山に戻るのが最良の選択でしょうけど、個人的には以前、私たちを失望させたあなたを派遣するつもりはないわ、それでもなおドラコタが自身たちのために装具を再建するために必要なあらゆる遺物を収集することは許されない、それにあなたは明らかに消耗品だからと言われ、遺物と共に戻ると返答しました。

またしても謎の鉱山に潜入し、今まで暗くて気がつかなかったのですが、壁伝いに道があって上に上がることができて、敵を倒しつつ奥へ進んで行くと、突然、まだできるうちに今すぐ立ち去れという、不吉な声がホールに響きましたが、構わず奥へ進むと、a drakota underling(ドラコタの下っ端)とTzkaz the Dark(暗闇のツカズ)がいたので、これを倒しました。


その際にRygias Amulet of Dousing(ライギアの水掛けのお守り)が手に入りましたが、これは特定の敵との戦いで効果のあるアイテムのようです。
それ以外にもTallon raiding wristguards(タロンの襲撃のリストガード)、Tallon raiding gloves(タロンの襲撃のグローブ)、Dark Weave Silk Pantaloons(暗い織り絹のパンタロン)を戦利品として獲得しました。

さらに3階へ進むとHunkta the Grey(灰色のハンクタ)がいて、負けたらまた暗いダンジョンを上がってもなければならないと思い、傭兵を召喚してa drakota enforcer(ドラコタの用心棒)などとともに倒し、遺物を回収しました。


戦利品はDark Weave Silk Cuffs(暗い織り絹のカフス)で、伝承と伝説アイテムのa drakota spirit(ドラコタの精神)も手に入りました。

Mareva D'Inivのもとへ戻ると、前回と同じセリフを言われた後に、それを持っていると答えると、これが安全に保管されることを確認するわ!、この一欠けらがなければ、ドラコタは…いや、他の誰でも…装具の呪文を再現することはできない、よくこれをやり遂げたと思うわと言われました。
あなたは本当は考古学者じゃないんだろう?と言うと、知りたいと思わないの?、私は考古学者だけど、私は他にも多くの技術を持っているのよ、オーバーロードは私の才能を認め、それに応じた報酬を与えてくれる、彼はもちろん遺物を取り戻したことを評価してくれるわ、わざわざ彼に違うことを伝えようとする必要はないわよ、彼はあなたの存在すら知らないのだからと言われ、あなたとはもう二度と会わないことを希望すると答えました。

報酬はRing of the Spellbound(呪縛の指輪)でした。

2023年7月23日日曜日

The Cost of Success(成功の代償)

Mareva D'Inivからそろそろ戻ってきてもいい頃だったわと言われ、自分はずっとチェックしていたけど、あなたは "忙しすぎて "話す時間がなかったと答えると、私の忍耐力を試さないで、オーバーロードはドラコタが求める主要なの遺物を取り戻すために、すぐに出発するよう要求しているの、彼らは自分自身をコントロールできないし、キーノスの人間もできない、オーバーロードだけがその強さと経験を持っているのよと言われました。
遺物がどこにあるか知っているのなら、自分で取りに行ったらどうだ?と言うと、私は自分の命令を持っていて、それはあなたとの取引も含んでいるの、あなたの命令は遺物に関する情報を見つけた鉱山に行くことなのよと言われ、あなたを含む?、その日を楽しみにしていると答えて、今回も謎の鉱山へ行くことになりました。

ジャーナルを見ると、場所は永久凍土となっていましたが、レベル45だとどちらへ行ってもいいのかもしれません。

奥ではa greater rumbler(大型ランブラー)などを倒しましたが、なんとa greater rumblerはエピックキャラのかなりの強敵で、一度倒されてしまったので、傭兵を召喚して再挑戦で倒しました。
戦利品はAdvanced Sage Volume 38(高度な哲人第38巻)、Rumbler Hide Skullcap(ランブラーの皮のキャップ)でした。

そこでは年代物の小さな檻を発見し、手に取ると突如としてa roekillik sandbagger(ローキリクの本当の性格や目的をごまかす者)が現れ、こちらの身動きを取れなくして、ちょっと唖然としているようだね、君たち、君の手からこの小さな装身具を取り上げようと言って、手に入れた遺物を奪っていきました。

Mareva D'Inivのところに戻ると、それで?、遺物はどこ?と聞かれ、遺物を回収したと答えると、わたしにちょうだい、オーバーロードがそれを待っているわと言われました。
問題がある、鉱山で待ち伏せをされた、ドラコタがそれをが持っていったと話すと、彼らに遺物を取らせたの?、馬鹿!、完全に無駄な有機物だけが、このようなことが起こることを許してしまうのよ、オーバーロードがあなたの失敗を耳にすることは間違いないわ、私は彼にあなたを信用すべきではないと言ったわと責め立てられてしまいました。
信任投票をありがとうと皮肉を言うと、このことは私たちにとって不利になるわ、どうすればその遺物を回収できるかを考えましょう、あなたの失敗の影響は、あなたが理解することさえできないほど大きいのよ、オーバーロードの罰を待つがいいわ、私が喜んで罰を与えるからと言われ、そうか?、早くお前の立場というものを教えてやりたいよと反撃しました。

2023年7月20日木曜日

Revelation(暴露)

Mareva D'Inivから近寄って!、私が何を言わなければならないかは、秘密にしておかなければならないのよと言われ、それは何だ?と聞くと、私の同僚と私は、あなたの最初のレポートに非常に興味をそそられたわ、オーバーロード自身がドラコタが関与している今、この捜査は最優先事項であるとの伝言を送ってきたの、彼は私たちにローキリクの探索について、もっと学んでほしいと望んでいるのよと言われました。


何が望みなんだ?と聞くと、これは私がどうしたいとか、あなたがどうしたいとかいう問題ではないわ、オーバーロードがこれらのネズミ人間を通して、ドラコタが何を求めているかを学ぶように指示しているのよ、現時点ではドラコタが何を狙っているのかわからないけど、ネズミ人間を尋問して協力するよう説得してちょうだいと言われました。
どんな手段を使っても?と聞くと、どんな手段を使ってもよ、ただしネズミ人間や狡猾なキーノスの人間には、用件の真相を明かさないように注意すること、このアーティファクトが何であれ、オーバーロードだけのためにあることは間違いないのだからと言われ、理解したと答えました。

とりあえず前回も会ったSurveyor Menakにふたたび会いに行き、もし時間があれば、鉱山の一つを案内していただけないだろうかと頼むと、見学?、残念ながらそれはできない、鉱夫の一人に直接聞いてみるといいわ、うん、それがあなたにとって最善のことよ、恐らくMiner Razcsko(ラズスコ鉱夫)が案内してくれる、彼はすべての鉱夫を知っているわ、うん、Miner Razcskoに尋ねて、彼はいつも途方もない大草原の鉱山にいるわよと言われ、Miner Razcskoを探す、ありがとうと答えました。

途方もない大草原では居場所が地図に表示されていたので、さっそく会ってみると、ふー!、そろそろ休憩に入るところだ!と言っており、採掘現場を見学させてくれと頼んでみました。
見学?、不可能だ…と言いかけてきましたが、あなたが休養から無事に戻りたいのであれば、自分を案内してほしいと、脅すようなことを言ってみました。
そう言われると非常に説得力のある主張だ、申し訳ないが見学を提供できない、しかし!…、どうか怒りを静めてくれ…、お好きなところを見学していただいて結構だ、我々は現在、多くの鉱山、あらゆる場所で操業している、そのどれでも自由に見学することができると言われました。
きつい言い方に聞こえたらごめんなさい、時間に追われているんだと話すと、理解した、ローキリクもタイトなスケジュールに追われている、我々が通らなければならない鉱山はたくさんあり、時には非常に危険な仕事もある、それでも出資者はますます迅速な仕事を求めていると言われました。

ローキリクにとってこれは何なのかと聞いてみると、ローキリクには当然、仕事の対価が支払われる!、以前は彼らは我々にそれほど親切ではなかったが、この仕事には高い報酬が支払われている、ローキリクの中にはドラコタが嫌いな者もいるが、我々の多くは彼らの金とプラチナが好きだ!、ハハハ!と笑われました。
しかし彼らは何を探すためにあなたたちに金を払っているんだ?と聞くと、あははは!、そのような質問には答えられない!、私の仕事は岩を砕いて、見つけたものを地上に出すことだ、私は何かを“探している”わけではないが、私はいつも何かを見つけていると言われました。

最後に別の質問があると伝えましたが、聞かれても答えられないかもしれないと言われ、ご心配なくと答えて、話を打ち切りました。

次にどこへ行けばいいのか分かりませんでしたが、とりあえず謎の鉱山へ潜入し、roekillik forgemaster(ローキリクの鍛冶名人)、roekillik mining foreman(ローキリクの採掘監督)、a roekillik miner(ローキリクの鉱夫)、an orcish elite guard(オークの精鋭警備)を倒しつつ、三つの巻物を集めました。
これもノーヒントで見つけるのは厳しい上に、中は暗くてどう進めばいいか分かりにくくて、ストレスの溜まるダンジョンでした。

戦利品はTallon raiding staff(タロンの襲撃スタッフ)でした。

Mareva D'Inivのところに戻り、ドラコタは古い装具の呪文に関連する遺物を探していると話すと、装具?、あり得ないわ、あの獣どもはどうして彼ら自身をコントロールできると思うのかしら?、彼らは強力な案内音声読み上げとリーダーシップが必要よ、このことについてオーバーロードと話さなければならないわと言われました。

報酬はJourneyman Defender's Shroud(熟練工の防御者のシュラウド)でした。

2023年7月17日月曜日

Disturbance(騒動)

Mareva D'Iniv(マレバ・ディニヴ)からクエストを受けますが、今回のクエストはレベルによって訪れるエリアが変化し、メントーリングをしても低レベルエリアへは行けないようです。
また属性が善側の場合は、キーノスのPearl Honeywine(パール・ハニーワイン)からクエストを受けるようです。

オーバーロードの威光を得ることに興味がある?と聞かれ、もちろんと答えると、賢明な選択ね、私は最近の…開発に関心を持つ団体連合を代表する考古学者よ、現場作業員を募集しているわ、卑しい仕事に聞こえるけど、信じてちょうだい、この仕事の面白さは決してそうではないと言われました。
なぜオーバーロードはあなたの仕事に興味を持つのかと尋ねると、彼はいろいろなことに興味を持つわ、私たちの研究によって、古代の出来事に関する新たな謎が解明されるかもしれない、詳細をお伝えする前に、遵守の宣誓をしていただく必要があるのだけどと言われました。

ご要望にお応えすると伝えると、違反した場合の罰則はかなり厳しいので、誓約は必ず守ってね、ローキリクが再び現れ、コモンランドや途方もない大草原を含む各地の鉱坑を調査しているようなの、彼らがどこに集中しているのか、何を求めているのかをあなたは見極める必要があるわと言われました。
ローキリク?と聞き返すと、ラトンガの古縁という説もあるわ、知らないけどね、私たちの当面の関心事は、彼らはなぜ今ここにいるのか、何を求めているのかよ、恐らくこれらの疑問に答えることで、他の疑問にも答えることができるでしょうと言われました。

とりあえずローキリクを求めてコモンランドに行きましたが、鉱坑ということで、ザクシアンがいた場所かとを思いきや、ダークライトの林への入り口付近にSurveyor Menakがいました。

彼女とローキリクのEngineer Klaaskaとは、以前受けたThe Wheel of Vanikiと時に会っていて、ほとんど会話の内容は同じでしたが、Surveyor Menakとの会話を終えて、Engineer Klaaskaに翼のある者?と聞き返すと、表現だ、私たちが使う表現だよ、我々の事業に資金を提供してくれる金持ちたちだ、周囲を見渡せ、ここに翼を広げる余地はあるか?、ない!、当然そんなことはないと言われました。
何の事業なんだ?と聞くと、質問は1つだけだと思っていたよ!、忙しくて話す暇がない、恐ろしく忙しい!と言われてしまい、だが…しかし…結構だと答えて退散しました。

Mareva D'Inivのもとへ戻って、彼らはある出資者の命令を受けていると伝えると、出資者とは誰
?、それと彼らの求めているものは何?、あなたからこの情報を引き出す必要があるの?と聞かれました。
ネズミ人間は出資者の身元についてかなりうまく逃げたと話すと、失敗には興味がないの、これらの出資者についての情報を持ってこないのであれば、私はオーバーロードにあなたの信頼性の欠如を報告せざるを得ないと言われ、彼らについて探し当てよう…、そうしたいからであって、あなたの空虚な脅しのためではないと返答しました。

ノーラス中の鉱山をノーヒントで探すことになり、自分のレベルは45なので、オークの荒れ地ゼックにあるA mysterious mine(謎の鉱山)へ行くことになりましたが、これをノーヒントで探すのは、さすがに無茶でしょうと言いたくなりますね。

謎の鉱山の入り口へ近づくと、ドラコタがローキリクを使ってある貴重な品を探させているいることが分かり、Mareva D'Inivにローキリクの出資者はドラコタだと信じる旨を伝えると、クエストが達成になりました。

2023年6月14日水曜日

Words of Pure Magic(純粋な魔法の言葉)

アーケイン科学のアカデミーにある本を調べると、このクエストが発生しましたが、他の都市でも発生させることができるクエストでもあります。

知る人ぞ知る魔法の言葉、Druzaic(ドルザイック)言語の物語を読み、これは純粋な魔法の言葉だと言われているが、それを知るためには、シャッタード・ランドのどこかに点在する4つのドルザイックの神祠を見つけなければならないとのことで、探すことにしました。

場所のヒントがまったく書かれてなくて、しかも存在する場所が変化するようで、さらにはまったく存在していない時間もあるようです。
とりあえず今回はネクチュロスの森、魅惑の大地、フィーロット、エバーフロストで見つけましたがエバーフロストはなんと海底にあって、こんなのどうやって発見するのかという感じでした。

神祠は普通でない素材でできており、鮮やかなルーン文字で覆われていて、催眠のリズムで鳴り響き、まるでトランス状態になってしまいそうでした。
この複雑なルーンは自分が今まで見たこともないようなもので、奇妙なシンボルを眺めていると、突然インスピレーションが湧いてきて、単語を聞き取ることができて、この発見はこのような神祠が他にもあるのだと思わせてくれるものでした。

そんな訳で4つの神祠をすべて回ると、ドルザイックを習得できました。

今回はついでにネームドのGeneral Bloodburn(ブラッドバーン将軍)、a Fleetfin Seeker(快速鰭の捜索者)なども倒し、戦利品にRebuke Ⅳ (Adept)Untamed Watcher's Leather Pants of the Judicious(賢明な野蛮な監視者のレザーパンツ)を獲得しました。




2023年6月13日火曜日

The Inmost Recesses of the Catacombs(カタコンベの最奥底)

ソルセックの目でan armored fiend(鎧を着たフィーンド)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

ついでにa plated fiend(装甲を施したフィーンド)も倒しました。

今回は面倒だったので、傭兵を召喚してクリアしました。

Paving The Way Through Flame(炎の道を切り開く)

ラヴァストームでa flame walkerとa magma worm(マグマ・ワーム)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

コレクションはSymbol of the Inferno Captain(焦熱地獄隊長の象徴)を収集しました。

2023年6月11日日曜日

The Sootfoot Ritualists(スートフットの儀式師)

Forbidden Loreからお帰り、私の教えのもとで、お前はうまくいっているようだ、久しぶりに知識によって狂わされることのない弟子かもしれない、お前に別の任務がある、その後で…お前の疑問はすべて解決するはずだ、私は神への鍵であり、ラクリンの落下による“粉砕”の秘密を知っている、早く私の命令に従え、そうすればこの知識の一部をお前に与えることができるかもしれない、今すぐ行け!と言われ、分かったと答えました。

今回はラヴァストームでa flame walker(炎を歩く者)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

戦利品はDeath Mark Ⅲ (Adept)Ruined Ring(損なわれたリング)でした。

それにしてもタイトルと倒す相手の名前が、随分と離れていますね。

Breaking Frigid Bones(凍えるような骨を砕く)

エバーフロストでan icy shiver(冷たい戦慄)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

ついでにネームドのa Bloodthirsty Leopard(血に飢えた豹)も倒し、戦利品にCatalyst's Robe of Channeling(促進者の交信ののローブ)を獲得しました。


コレクションはGood Eatin' - Page 4(おいしい食事-ページ4)、The Last Battle - Page 1(最後の戦い-ページ3)、Squishie Crab Eye(ぐちゃぐちゃな蟹の目)、Brien - Clan Icereaver - Page 5(ブリエン-アイスリーバー一族-ページ5)を収集し、Glowing shards collection(輝く破片のコレクション)が完成して、Bracelet of Glowing Shards(輝く破片のブレスレット)と交換してもらいました。

Her Former Tooth(彼女の前歯)

ラヴァストームでa Sootfoot harvester(スートフットの収穫者)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

2023年6月10日土曜日

Nothing to Wash Out(洗い流すものは何もない)

久しぶりにForbidden Loreに会い、分かるか?、お前が得ている知識は、取り返しのつかないほどお前を変えてしまった、今、賽は投げられたのだ、友よ、私のページの中で、お前に別の任務がある、生き残れるとは思っていないが、私のところに戻ってくれば、ここで始めたレッスンを続けよう!と言われ、分かったと答えました。

今回はラヴァストームでa Sootfoot rockpicker(スートフットの岩を選び出す者)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

戦利品はWinds of Permafrost Ⅱ (Adept)Advanced Carpenter Volume 46(高度な大工第46巻)でした。

Tarton's Wheel(タートンの車輪)

ふたたびフリーポートでレベル45のクエストを、こなしていきます。

今回のクエストは、普通にプレイしていただけでは、ちょっと見つからないと思わせられるもので、Aulus Crispian(アウルス・クリスピアン)からan emerald gem(エメラルドの宝石)を購入し、それを持った状態で途方もない大草原の埠頭の家の中にある宝箱を調べると、Tarton's Wheel(タートンの車輪)が手に入り、それを調べるとこのクエストが発生します。

ちなみに善側の場合は、キーノスのKhalil'mun(ハリールムン)からエメラルドの宝石を購入することになるようです。

宝箱で古い詩集のようなものを見つけ、そこにはタートンの車輪と呼ばれる物体のことが書かれており、言及されている棒軸がどこにあるかについて、いくつかの手がかりが得られるようで、それらは平面パワーホイールの存在を示唆しているようでした。

場所はまったく表示されないので、クリアするのも至難の業ですが、とりあえず途方もない大草原のQeynos Tower 3(キーノスの塔3)の南東にある池にあった小さな石、ヴァースーンの廃墟のネームドのMaster Alchemist Pinjulaがいたところにある車輪、アントニカのウィンドストーカー村の建物の2階の机の上の巻物、コモンランドのShark Bait Rock(鮫餌の岩)の近くにある木箱、ネクチュロスの森のジェライス橋の下の丸太、ネクトロポス城のLord Everlingがいる部屋の机、フィーロットの飼いならされた生き物がいた場所にある岩、The Obelisk of Lost Souls(失われた魂のオベリスク)にある台に乗せられた骨、エバーフロストにあるMiragul's Menagerie(ミラグルの動物園)の最初の部屋から左へ行った部屋の中にある?燭、リバーベイルのMiddlehill's General Store(ミドルヒルの雑貨店)にある鍛冶場を回って、クエストを完了させ、Tarton's Wheel(タートンの車輪)が手に入りました。

今回初めてフィーロットから失われた魂のオベリスクに突入しましたが、アントニカやゼックなどの場合は、各地にいるやたら高レベルなシャドウドマンを倒すと、そこにゲートが開くようです。

失われた魂のオベリスクではa shadowed torture(影の拷問者)、a shadowed protector(影の保護者)、a nightblood seeker(夜血の捜索者)を倒しました。

ミラグルの動物園では、最初の部屋でa frost fright(霜の恐怖)、a golem guardian(ゴーレムの守護者)、a lingering essence(未練そうな精髄)倒してから右の部屋へ移動し、そこでa remenant of Miragul(ミラグルの名残)を倒してから、箱を開けると出現するa petulant force(不機嫌な力)を倒しつつ、出現しなかった箱を右クリックして、古代の巻物を手に入れなければなりませんでした。


戦利品はDashing Swathe Ⅲ (Adept)(ダッシング・スワッチ)でした。

EQ1にはこれとまったく同じタイトルのクエストが、存在していたようです。

今回は途中でネームドのa vicious shredder(兇悪な細断者)を倒し、戦利品にMystic Idol(神秘的な偶像)、severed cedar(切断した杉)を獲得しました。



Riddled Throughout the Land(土地の至る所が謎だらけ)

今回のクエストは4月1日限定のもので、この時期はスフィンクスらしいImenand(イメナンド)がちかくに寄れ、あなたをよりよく見ることができるようにと言ってきました。

自分の名も言ってきたので、なぜ自分の名前がわかるのかと聞くと、私の知識は驚異的なものだ!、私はImenand、哲学者であり学者だ、私は偉大な守護者であるセクタムートの子孫だと言われ、それで感動していいのか?と聞き返すと、そうだ!、知識は力だ、私の先祖がそうであったように、私はそれを知っている、あなたは自身を賢いと思うか?と聞かれました。
思うと答えると、ああ、ではあなたに試験を与える!、これに答えよ、ギガルジバーは鎖を見つけ、それをベルトに使いたいと考えている、それは自分の身長の3倍もあったので半分にした、彼の新しい鎖のベルトの長さはどのくらいかと問われました。
彼の体重の2倍と答えると、それは正解ではない、しかしあなたにもう一つの機会を与えようと言われ、ありがとうと答えると、ゴロウィンから来たウィザードは驚くべき物を持っていると主張する、この物体は乾くと濡れるそうだ、アイテムは何かと問われました。
タオルだと答えると、その通りだ!、タオルは他のものを乾かすのに使うので、より濡れてしまう、うーむ…と、Imenandは考えだしてしまいました。

どうしたんだImenand?と聞くと、私は学者仲間を捜していた、私はあなたの中に一人を見つけるかもしれない!、もう1つの課題に答える時間はあるか?と聞かれ、はいと答えると、結構だ!、テーブルの上に置かれ、カットされても食べられないものは何だ?、ダークライトの林の中の娯楽所で答えを探し、証拠として持ってきてくれと言われました。
自分がただ話せばいいんじゃないのか?と聞くと、お前は賢くて冒険好きだと思っていのだが?、駄目だ、お前は問題のアイテムを持ってこなければならない、幸運を!と言われ、戻ってくると答えました。

ダークライトの林から帰還すると、お帰り!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、解けた!、トランプカード1組だと答えると、正に!、トランプカード1組はテーブルの上に置かれ、カットされるが、食べることはない、しかし私の次の質問には答えられないだろうと言われました。
きっとできると答えると、海岸を歩いていて、今日食べるものを拾った、羽、骨、肉、もしくは魚、いずれもこの料理を表すものではない、アントニカの海岸で答えを見つけ、持ち帰ってくるのだと言われ、アントニカへ行く!と答えました。

アントニカから戻ると、戻ってきたな!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、解けた!、それは卵だと答えると、その通りだ!、卵は干し草の中にあり、羽、骨、肉、魚のいずれでもない、なかなかやるなと褒められました。
ありがとうと答えると、さて、最後にもうひとつだけあると言われ、素敵だ!と答えると、お前は舗装されていない道路や、街はあっても建物がないことに気づく、私は木がない森、水がない川を持っている、しかし、ああ、私はお前のために伝説を持つ!、私は何だ?と問われ、これは知っている気がすると答えると、グレーター・フェイダークの陰になった前哨基地でお前の答えを見つけて、私のところに持ってくるのだと言われ、戻ってくる、Imenandと答えました。

グレーター・フェイダークから帰還すると、戻ってきたか!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、はい、Imenand、答えは地図だ!と返答すると、ぴったりだ!、地図は物や場所を具体的な建造物なしに示す道具であるため、すべての条件を備えていると言われ、またひとつ謎が解けた!と歓喜すると、お祝いをしなければならない!、お前は私のなぞなぞに一つ一つ答え、お前が冒険者であり学者であることを私に証明したと評価され、ありがとうと答えて、長いクエストを終了させました。

報酬はEmerald Stone of Arneson(アーネソンのエメラルド石)で、コレクションはYha-lei fur(ヤ=レイの毛皮)、Kerra scales(ケラの鱗)を収集しました。

2023年3月31日金曜日

Gigglegibber Scavenger Hunt(ギガルジバーの腐肉食い狩り)

コインのアイコンは表示されていませんが、右クリックでGigglegibber Hunt MasterからGigglegibber Scavenger Hunt Listを購入することができて、買うと自動的にこのクエストが発生しました。

ノーラス全国に散らばったリストアップされた商品を探す必要があり、時間限内にGigglegibber Hunt Masterに戻すことができれば、自分の想像を超える品質の報酬を受け取ることができるということでしたが、実際にはリストのアイテムは存在せず、時間制限を超えるとGigglegibber Hunt Masterからメールが送られてきて、俺たちはあなたを完全に引っかけた…、ぶわっはっは!!!、でもよく頑張った、全力で狩猟をしてくれたあなたに贈ります、ブリッスルベーンの日おめでとう!!と書かれてありました。

差出人はギガルジバーの狩り協会となっていて、要するにアイテム探しは引っかけだったということですね。

クエスト終了時に流れる効果音はありませんでしたが、報酬はメールに添付されていて、Band of Gigglegibbery(ギガルジベリーのバンド)が手に入りました。

2023年3月30日木曜日

Ratical(ラティカル)

ライブイベントのブリッスルベーンの日が始まっていたので、そのクエストを受けるために、魅惑の大地へとやってきました。

Gigglegibber Hunt Master(ギガルジバーの狩りの名人)からあなたの助けが必要だ!!と声を掛けられ、さらにあなたは強い、そして勇敢、俺はそれを知ってる!、俺は物を見る目がある、危険な仕事も完璧にこなせると言われ、自分は確かにそうだと答えました。
うん、うん!、あなたは決してギガルジバーを軽蔑しない!と言われ、自分にどんな仕事があるんだ?と聞くと、業務への参加権!、あなたが完璧であることを知っていた、俺は良い判断者だと言う!、俺は正しい、ママは俺のことを誇りに思うだろうと言われました。
あなたの優越感は十分確立したと思うと伝えると、俺はそれ手に入れることになる、あなたは強い、そして勇敢、あなたは我慢ができない、その必要がないのが嬉しい仕事!と言われ、悪かったと謝りました。

俺を傷つけるのなし!、あなたは卑劣な獣を殺すことができる、でしょ?、奴らは逝かねばならないと言われ、ネズミ!?、本気でネズミを狩れって言うのか!?と驚くと、そう!、死はぞっとする獣を殺す、奴らはノーラスの土地にとって最大の悪しき脅威!、奴らが死んだら最高の報酬を約束すると言われ、自分がこんなことに同意しているなんて信じられないと、呆れつつも依頼を引き受けました。

とりあえずアントニカで倒して戻ると、うんうん、俺は物事の判断に優れている、あなたは小さな卑劣な獣を死なせた!と言われ、、うん、そうしたと答えると、今、あなたは死んだ卑劣な獣をもっと大きくする、大きいのは小さいのが叩かれるといつも戦う、あなたは奴らを殺す!と言われ、こんなのおかしいと答えました。

別に大きなネズミを倒さなければならないわけではなないようで、今度はコモンランドで倒して戻ると、やったー、そしてホーホー!、あなたは大きな卑劣な獣を死なせた!と言われ、確かに多くのネズミを殺した、しかし彼らは大きくは見えなかったと答えました。
しっ!、今、あなたは死んだ卑劣な獣をもっとでかくする、でかいのは大きいのが叩かれるといつも戦う!、今すぐでかいのを殺す!と言われ、その報酬は良いものでなければならないと答えました。

今度はネクトロポス城でa crour scavenger(怒りの腐肉食い)、a crumb hunter(屑の狩人)、a necropolis scavenger(埋葬地の腐肉食い)を倒して戻ると、でかい卑劣な獣を死なせた?と聞かれ、さらに多くのネズミを殺したが、前の10匹よりも大きいとは思えなかったと答えました。
違う?、おかしい、ハ、俺にはとても大きく見える!、あなたはノーラスの土地のための良いものと言われ、そして今、自分は報われる、だろ?と報酬を期待すると、あなたは最高の良い報酬を得ることができる、俺は嘘をついていない!、けど仕事はまだ終わってない、卑劣な獣の王は死なせる必要がある、あなたは今すぐ王を殺す!と言われました。
構わない、しかし次はネズミの女王を殺さないと答えると、卑劣な女王の獣!、ハハハハ!、あなたは狂っていると言われ、自分はこの探究に志願したんだよね?と答えました。

ダウン・ビロウでa rabid pack rat(狂暴な群れネズミ)を倒して戻ると、卑劣な獣の王は死に行った?と聞かれ、そう思う、しかしどちらが彼らの王であるかを判断するのは非常に困難だったと答えると、王は頭に王冠をかぶった奴、あなたは良い判断者じゃない、頭に王冠をかぶった卑劣な獣を殺した?と聞かれました。
した!、確かに王冠を被っていたと嘘をつくと、やったー、そしてホーホー!、あなたはすべてのノーラスの土地にとって大きな英雄!、ここに最高の報酬がある!と言われ、素晴らしい!と答えて、Fermented Cabbage Juice(キャベツの発酵ジュース)を受け取りました。

タイトルはネズミとradical(過激な)を掛けているようですね。

Here's Mud in Their Eye!(乾杯!)

今回初めてカジック・スールの神殿に突入し、a clay golem(粘土ゴーレム)を倒して、ネリアックの工作員のファクションが上がりました。

今回は他にもa Tae Ew defender(テイ・イウの防御者)、a Tae Ew justicar(テイ・イウの処刑者)も倒し、戦利品にstrengthened leather belt(強革のベルト)を獲得しました。

タイトルは泥の文字が関わっているからのようです。

A Goblin's Gift(ゴブリンの贈り物)

ラヴァストームでa Sootfoot rockpicker(スートフットの岩拾い)を倒し、クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

戦利品はAbsolute Corruption Ⅱ (Adept)でした。

2023年3月29日水曜日

Whack a Whelp(犬ころを強打)

ラヴァストームでa Sootfoot whelpを倒し、クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

戦利品はMolten Copper Bracelet(溶けた銅のブレスレット)でした。

2023年3月28日火曜日

Arctic Monitoring(極寒の監視)

エバーフロストでan arctic monitorを倒し、クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

ついでにan arctic hatchling(極寒のふ化幼生)、ネームドのThe Brood Mother(幼生の母)も倒し、戦利品にblack ebon platemail wristguards(暗黒プレートメイルリストガード)、Bladeweaver Ⅲ (Adept)を得ました。



Ice Pup Hunt(氷の子狩り)

Divimar G'Zuleから私のお前への信頼と、お前のエボンマスクへの忠誠はますます強くなっている、しかしまだまだやれることがあると言われ、あなたの指揮の下に!と返答して、エバーフロストでan ice wolf popを倒し、クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。


ついでにネームドのUbrak the Fierce(熾烈のウブラク)なども倒し、戦利品にOversized Gnomish Cog(特大ノームのコグ)、Invective (Adept)(インベクティブ)を得ました。


コレクションにはCracked Crab Claw(割れた蟹の爪)を収集し、Crab Bits and Pieces(蟹の断片)が完成して、a tiny crab plushie(ちっちゃな蟹のぬいぐるみ)と交換してもらいました。

2023年3月26日日曜日

Sharky Interference Solution(サメによる妨害対策)

そのDivimar G'Zuleから新たなシティタスクを受けて行くことになりますが、では、仕事を探しているんだな?、我々は劣等人種に愛情を抱くことはないが、他の家と違って我々は良い機会を拒まないと言われ、ありがとう、自分はあなたのためにとても役立つだろう!と売り込みました。
そうもいかない、我々は通りすがりの者を雇うことはしない、お前はそれを知る必要があると言われ、意識していなかったと告白すると、それならお前が仕事の募集をしようとしたのも納得できると言われ、得ることができるのか?と聞くと、お前が我々に何か提供できるものがあると思うのは妄想だと言われました。
妄想などしない、自分にはあなたが使える才能があると訴えると、しかしお前はまだ私的な意図を持っているか、ネリアックの他の多くの家のスパイである可能性があると言われ、他の家のことが気になるのか?と聞くと、そうだ、認める、この暗い街のすべての家にスパイがいるのだ、彼らはネリアックの利益を第一に考えていると主張するが、実のところ彼らは自分たちのために権力を簒奪することだけを望んでいる、我々エボンマスクはそれを正面から受け止めていると説明をされました。

何のことだ?と聞くと、私たちには私たちの目的があり、それが何よりも優先されるということだ、我々はこの世界の上側に新たに開かれた門を、非常に有利なものと感じている、たまたま帝国の拡大により、エボンマスクの密輸業者やごろつきのネットワークが、ノーラスの土地でますます広がることになったのだと言われました。
このスパイと密輸業者のネットワークに参加してもいいか?と尋ねると、駄目だ、だが最も信頼できる友人は自分自身なので、私がお前に対して懐疑的であることは理解するだろうと言われ、ああ、しかし自分は自分の信頼性を証明できると伝えました。

それならいい、多くの課題があり、その中から選択することで、お前の忠誠心を証明することができると言われ、霜ヒレの妨害問題を解決することで貢献したいと答えると、それが信頼を得ることにつながると言われ、自分は行くと答えました。

今回はエバーフロストでa primal frostfinを倒し、クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

ついでにネームドのUndertow(下方の牽引者)も倒し、戦利品にHardened Ebon Knuckles(硬化漆黒のナックル)を獲得しました。



Acts of Heresy(異端行為)

ネリアックへ移動して、久しぶりにEruvin T`Kixに会うと、お前は弟子として長い道のりを歩んできた、私たちは皆、お前の働きに感謝していると言われ、すべてInnoruukのためだと答えると、私たちはお前が成し遂げられると信じている信仰の行為を、もう1つ持っている、お前が有能であることは証明されている、お前はエボンマスクのホール内をそっと動くことになる、そして特殊なアイテムを隠すのだ、このアイテムは後に発見され、家を異端視することになると言われました。

それをすることができると答えると、このMithaniel Marrの彫像を受け取り、ホール内に隠せ、捕まるな、それと入った本当の理由も話すなと言われ、理解したと答えました。

言われたようにエボンマスクのホールにあった箱の中にアイテムを隠しましたが、いきなり近くにいたDivimar G'Zule(ディビマー・グズール)から、そこのお前!、コソコソと何をしている?、私が知恵を絞ってお前を追い詰める前に話せ!と詰問されてしまいました。

疑うのは当然だが、自分は有志として奉仕するために来たと答えると、ここでは「自分以上に誰も信じるな」という言葉を掲げている、それならば何故お前を信じなければならない?と言われ、あなたのモットーは "何にもまして貪欲 "だと思っていたがと答えると、ふむ、私はお前を信用しないかもしれないが、お前のおぞましい無謀さは好きだと言われ、そりゃそうだと答えて、事なきを得ました。

Pungent Recluse Destruction(刺激的な隠遁者の壊滅)

東にある湖の畔にある記念碑を調べてから、a pungent recluseを倒しました。

コレクションはfeerrott fern green leaf(フィーロット・シダの緑葉)、1st Lieutenant Dergud, 289 AS - Page 6(ダルグド一等海尉 289AS-ページ6)を収集しました。

フィーロットのでの活動は、ここで一旦終了します。

The Unwelcome Rallosians(歓迎されないラロシアン)

リザードマンに飼いならされた獣がいる場所で、朽ち果てた記念碑を見つけ、その根元にはラロシアンの表象と思われる木製の紋章のようなものが見えました。

もしa fetid Rallosian allegiantが強くなれば、その地域を通る人に脅威を与える可能性があり、すぐに対処する必要があるということで、a fetid Rallosian allegiantを倒しました。

戦利品はPure Awe Ⅱ (Adept)でした。

コレクションは1st Lieutenant Dergud, 263 AS - Page 2(ダルグド一等海尉、263AS-ページ2)を収集し、1st Lieutenant Dergud, 263 AS(ダルグド一等海尉、263AS)が完成して、1st Lieutenant Dergud, 263 AS(ダルグド一等海尉、263AS)と交換してもらいました。

2023年3月25日土曜日

Feerrott Creature Cataloging(フィーロットの生き物カタログ作成)

フィーロットの生き物のカタログ化を、やり終えました。

Huuuuuuuptic!(フーーーーーーープティック!)

ピラミッドの北にあった古代のトーテムで碑文を発見し、Cazic-Thuleのために恐怖を撒き散らすのは名誉なことだ、Huuptic族の心に恐怖を与えれば、汝は報われるだろうと書かれてあったので、a Huuptic fetcherなどを倒しました。

ついでにa blood belly(血腹)、a razor tail(剃刀尾)も倒し、戦利品にa carved axe handle(彫られたアックスの柄)を獲得し、調べるとGreenswathが発生しました。

a blood bellyはカタログ化もしました。

コレクションは1st Lieutenant Mugreeza, 290 AS - Page 5(ムグリーザ一等海尉 290AS-ページ5)、1st Lieutenant Mugreeza, 290 AS - Page 4(ムグリーザ一等海尉 290AS-ページ4)を収集し、1st Lieutenant Mugreeza, 290 AS(ムグリーザ一等海尉 290AS)が完成して、1st Lieutenant Mugreeza, 290 AS(ムグリーザ一等海尉 290AS)と交換してもらいました。

Striking Fear Into the Carrion Dregs(腐肉クズに恐怖を与える)

ピラミッドの北にあった記念碑にある碑文を読み、フィーロットはa carrion dregとその同類で溢れており、恐怖の意味を教えるのは簡単なことということで、a carrion dregを倒しました。

クエスト達成で、アチーブメントにFeerrott Informer(フィーロットの情報屋)が付与されました。

Marsh Dust(低湿地の塵)

ピラミッドで小さな壺を発見し、壷を覗き込むと、埃が飛び出してきて、異物を吸い込むとめまいがし、a marsh damselflyが自分を食べに来るのではないか!という無意味な恐怖を感じるようになり、倒さなければならない!ということで、倒してクエストを完了させました。

Strike Fear Into the Forest Creeps(森の這う者に恐怖を与える)

港からずっと南に下ったところにある記念碑を調べると、石像の側面に碑文があるのが見え、偉大なるCazic-Thuleは敵の心を恐怖に陥れる者に報いる、a forest creepを倒して恐怖を与えれば、汝は報われるだろうと読めたので、a forest creepを倒しました。

Visions of Flame(炎の幻影)

リザードマンの野営地でゆらめく焚き火を発見し、炎を見つめると、フィーロットのリザードマンが勢いよく集まってきて、コモンランドとアントニカにあふれ出る映像がちらちらと見えてきました。

この予言が実現する前に、彼らは止めなければならない!と思い、フィーロットのリザードマンを片っ端から倒して、クエストを完了させました。

戦利品はAlliz Tae Ew - Page 6(アリズ・テイ・イウ-ページ6)、Wrath of the Anciens Ⅱ (Master)で、Alliz Tae Ew(アリズ・テイ・イウ)のコレクションが完成し、Alliz Tae Ew(アリズ・テイ・イウ)と交換してもらいました。

今回はあまりにも倒す数が多かったので、他のクエストと並行してこなしました。

2023年3月23日木曜日

Cleansing of the Cove(入り江の浄化「悪側」)

あなたのための別の仕事があると言われ、手を血まみれにすることができれば、それでいいと思っていると答えると、この地には何か大きな力が目覚めようとしているみたい、拷問して殺したリザードマンから、かつてこの森を恐怖に陥れた強力な霊を蘇らせるために、アンデッド軍が作られていることを知ったと言われました。
続けてと促すと、私は仲間の冒険者の遺骨で、彼の砦への入り口に刻印をした、砦に行って彼のアンデッド軍を破壊し、弱っている魂を目覚めさせて、それからこの忌まわしきものが強力になる前に破壊してと言われ、この地に残された力は、もうすぐ自分たちだけになるだろうと答えました。

地図には表示されませんでしたが、入り口は以前入った震える潟と同じで、そこからCleansing of the Cove(入り江の浄化)に入り、a brush constrictor(低木の締めつける者)、a razortongue slinker(剃刀舌のそっと歩く者)、a red moss snake(赤苔蛇)、an Evol Ew council member(エボル・イウの参事官)、an Evol Ew blood weaver(エボル・イウの血の織物師)、an Evol Ew jungle weaver(エボル・イウの密林の織物師)、an Evol Ew sprit weaver(エボル・イウの魂の織物師))、an Evol Ew skin eater(エボル・イウの皮を食う者)、a domesticated silkspinner(飼いならされた絹を紡ぐ者)、an evol ew handler(エボル・イウの調教師)、a razortongue stalker(剃刀舌の追跡者)、a tormented water weaver(苦悩する水織り人)、an awakened mariner(起こされた水夫)、a lost mariner(死んだ水夫)、a spiketail gnawer(棘尾の齧る者)、an enslaved sprit(奴隷の魂)、a disturbed mariner(精神障害の水夫)、an arisen deathbringer(蘇った死をもたらす者)、an arisen spiritshaper(蘇った魂の加工者)を倒しつつ進みました。

奥にいるスケルトンを全滅させると、an vengeful acolyte(復讐心に燃えた侍祭)と戦闘可能となり、それらを倒すとThe Spector of the Feerrott(フィーロットのスペクター)が出現したので倒し、戦利品にLong Sword of Undead Vengeance(アンデッドの復讐のロングソード)、Perfect Finesse (Adept)(パーフェクト・フィネス)を獲得しました。


Mashara Tiogranのところに戻って報告すると、報酬にJagged Ceremonial Dagger(ギザギザの儀式用ダガー)をもらいました。

このクエストはフィーロットにおける善側においても、同じタイトルと内容のものがあるようです。

Test Subjects(試験対象者)

ああ、毒の準備はできた、さて、問題は誰に試させるかしら?、被験者候補のリストを持って来てと言われ、被験者?、ますます楽しみになってきた、毒を盛るのは自分だと約束してくれと頼むと、何も約束しないけど、あなたの熱意は好きと言われました。

とりあえずan Evol Ew Defender、an Evol conscript、an Evol Ew disciple、an fetid Rallosian allegiant、Bouncer Hurdをカタログ化して戻り、報酬にDefender's Medallion of Fear(防御者の恐怖のメダリオン)をもらいました。

2023年3月22日水曜日

Ingredient List Two(成分表第二)

戻ってきたのね、素敵だわ、またあなたの勤めを必要としている、私は私の錬金術の壁にたどり着いた、そして可能な成分のカタログを増やす必要があると言われ、いいとも、手助けできると答えて、a forest creep、a pungent recluse、a swamp feeder、a Thule Satter、a blighted water stalkerをカタログ化してきました。

報酬はDefender's Sash of Fear(防御者の恐怖のサッシュ)でした。

今回はついでにa Tae Ew high guard(テイ・イウの高等警備)、ネームドのa Tae Ew Afflicter(テイ・イウの苦しめる者)を倒し、戦利品にAdvanced Sage Volume 42(高度な哲人第42巻)、Mystical Headdress(神秘の頭飾り)を得ました。



2023年3月20日月曜日

Strategic Point(戦略的ポイント)

私はいくつかの追加的な援助を必要とし、あなたの専門的なスキルを考えると、これはあなたに最適だと言われ、自分がする必要なことは何かと聞くと、この土地の戦略的な領域を偵察してほしいと言われ、フィーロットとしては珍しく、表示された場所を回ってきましたが、若干のズレがある個所もありました。

Mashara Tiogranのところに戻ると、報酬にKnight's Gauntlets of the Warleader(騎士の戦争指導者のガントレット)をもらいました。

2023年3月17日金曜日

Ingredient List(成分一覧)

Mashara Tiogran(マシャラ・ティオグラン)に声を掛けると、ああ、はい、Malkin X'Davaiを助けていた人か?、あなたの勤めを必要としている、私は地元の野生動物から強い毒を作っていると言われ、楽しそうに聞こえる、用件を承ろうと答えると、毒の材料になりそうな野生動物のカタログが必要なのと言われ、それは難しいことじゃないと答えて、a bitter bloom、a jungle leaper、a brush constrictor、a marsh damselfly、an carrion dreg、a brush nightstalker、an underbrush fiendをカタログ化してきました。

a jungle leaperは、忘れていた通常のカタログ化もしました。

報酬はBadge of Unquestionable Dedication(疑いようのない献身の記章)でした。

クロノポータル現象のコレクションは、Nebulous Vortex(朧げな渦)が手に入りました。

2023年3月10日金曜日

A Decree Out of Time(時空を超えた命令)

見つけたフリーポート命令巻物の他の断片を手に入れるために、再び過去へのポータル:カラナ平原へ入って、敵を倒して入手しました。

最後にVusal Zaminliに話しかけて、クエストが完了になりました。

A Locket Out of Time(時空を超えたロケット)

見つけたラトンガのロケットの他の断片を手に入れるために、再び過去へのポータル:キーノスの廃墟へ入って、敵を倒して入手しました。

最後にVusal Zaminliに話しかけて、クエストが完了になりました。

A Cameo Out of Time(時空を超えたカメオ)

 フィーロットのクエストをこなしている最中ですが、クロノポータル現象のクエストを終わらせます。

混乱の時代の過去に乗り出した時に、Antonia Bayleのカメオの破片を見つけ、このアイテムは自分の仲間の時間旅行の冒険者の1人が落としたに違いない!と思い、自分たちの時代のものが残ってしまうと、悲惨なことになりかねなず、過去へのポータルが閉じる前に、もう一度、他の断片を取り戻さなければならないと思いました。

自分はソロでしかプレイしていないし、どうすればいいのかという感じでしたが、過去へのポータル:ケイノス・ヒルズへ再び入り、敵を倒して手に入れました。

それから時の織物へ移動し、Vusal Zaminli(ブサル・ザミンリ)からあなたが持っているそれは、混乱の時代の装身具ではない!と言われてから、うん、これは違う、しかし過去へのポータルの向こう側にあったと伝えると、奪還してくれてありがとう、私たちの時代のものが過去に残っていたら、何が起こるかわからないと言われ、どういたしましてと答えました。

クロノポータル現象のコレクションはCrackling Residue(パチパチするものの残留物)を収集しました。

先にゾーンの敵を一掃してしまうと、アイテムが手に入りらなくなり、下手をしたらクエスト達成は来年以降になるので、クエストを発生させてから、エリア内の敵を倒した方がいいですね。

2023年3月9日木曜日

They Stole My Food(彼らは俺の食べ物を盗んだ)

 悪い知らせがある、これらのトカゲの仲間たちが忍び込み、俺の食事を奪っていったと言われ、それで彼らは腐りかけの近親者、つまり、あなたの熟成した食べ物を盗んだのか?、もちろん協力すると答えて、a Tae Ew infiltrator、a Tae Ew raider、a Tae Ew pillagerを倒してきました。

Krozk Bonebrakaのところに戻ると、俺の消えた食べ物はまだか?と聞かれ、ああ、ここにあると答えると、危なかった、トカゲの仲間たちに食べ物を盗まれてしまったことにかなり動揺していた、俺の食べ物が帰ってきたので、ステーキが熟したらお前の名誉のためにごちそうしようと言われました。
木枠、樽、箱をあなたに持って帰ったとき、それらから来る悪臭を感じずにはいられなかった、自分の名誉のためにごちそうを出す必要は本当にないと答えて、報酬にKnight's Breastplate of the Warleader(戦争指導者の騎士のブレストプレート)を受け取りました。

今回もクロノポータル現象のPortal to the Past: Qeynos Ruins(過去へのポータル:キーノスの廃墟)に入り、a lesser skeleton(低級スケルトン)、Pyzjn(ピジン)を倒し、戦利品にBroken Ratonga Locket(壊れたラトンガのロケット)、Chronomaster's Lesser Augmentation of Vigor(時の主人の劣った剛健の増加物)、Prodigious Glowing Black Stone(巨大な光る黒石)、Bracelet of the Portal Jumper(ポータルを飛ぶ者のブレスレット)を獲得し、壊れたラトンガのロケットを調べるとA Locket Out of Timeが発生しました。


敵は強くて一旦逃げて、傭兵を召喚して再チャレンジで倒しました。

ここには生前のHolly Windstalkerがいて、エリアの動物を倒してしまうと、無敵の彼女に襲われるそうです。

かなり前にクロノポータル現象をこなした時は、時の織物を経由せず、そのまま過去へのポータルへ入ったと記憶していたのですが、変更が加わったのかもしれません。
それと今回はクエスト発生アイテムが手に入ったので、もしかしたらと思い、以前入った過去へのポータル:ケイノス・ヒルズで敵を倒すと、やはりという感じでBroken Antonia Bayle Cameo(壊れたアントニア・ベイルのカメオ)が手に入り、調べるとA Cameo Out of Timeが発生しました。

クロノポータル現象のコレクションは、Cosmic String(宇宙の紐)、Condensed Energy(凝縮されたエネルギー)を収集しました。

2023年3月6日月曜日

Present for the Wife(奥様へのお土産)

お前は良き友人だ、俺のうなり声の腹を助けてくれる、いくつか骨を持って帰ってきてくれないか?、何か妻にかわいい服を作ってあげたいと言われ、a fetid Rallosian sentry(悪臭を放つラロシアンの衛兵)、a Rallosian footman(ラロシアンの従僕)、a Rallosian allegiant(ラロシアンの忠順者)などを倒してきました。

戦利品はRuin Ⅲ (Adept)で、報酬はStud of Inspired Fear(恐怖を刺激するスタッド)でした。

クエストとは別に、ライブイベントのクロノポータル現象が行われていて、フィーロットのポータルからThe Chronoweave(時の織物)に入り、そこからさらにPortal to the Past: Plains of Karana(過去へのポータル:カラナ平原)に入って、centaur charger(ケンタウルスの突撃者)、a lioness(雌ライオン)、aviak harrier(アヴィアックの略奪者)、aviak avocet(アヴィアック背高鴫)、aviak rook(アヴィアックのペテン師)、The Ishva Mal(イシュヴァ・マル)、Quillmane(大羽根たてがみ)を倒しました。



その後なぜかan angry magician(怒りのマジシャン)が出現して、何か言っていましたが、戦利品はTorn Freeport Decree Scroll(引き裂かれたフリーポート命令巻物)、Chronomaster's Minor Augmentation of Exacting Hits(時の主人の正確な命中の微量な補強)、Portal Jumper's Earhoop(ポータルを飛ぶ者のイヤーフープ)で、引き裂かれたフリーポート命令巻物を調べるとA Decree Out of Timeが発生しました。

2023年3月2日木曜日

Lizard Food(トカゲの食べ物)

Krozk Bonebrakaが俺は問題を抱えている、俺はまだ腹が減っている、美味しそうなトカゲの仲間たちは、とてもジューシーに見える、少し持ってきてくれるか?と頼まれ、an Evol Ew mender、an Evol Ew warder、an Evol Ew discipleを倒してきました。

Krozk Bonebrakaからは俺のジューシーなトカゲの食べ物を持っているか?と聞かれ、ある、しかし自分が殺した後、彼らは武器にこの粘着性の残留物を残したと答えると、ああ、ジューシーなトカゲの仲間、汁があまりこぼれないといいのだが、一日、二日置いて熟成させるとより美味しくなると言われ、そうだろうねと答えました。

報酬はKnight's Helmet of the Warleader(騎士の戦争指導者のヘルメット)した。

Snakes, She Loves Snakes(ヘビ、彼女はヘビが大好き)

俺はもう一つ問題を抱えている、俺は新妻をフリーポートに残してこの旅に出た、彼女は俺にあまり満足していなかった、彼女に解放してもらう唯一の方法は、おいしい食べ物を持って帰ると約束することだったと言われ、a swamp constrictor、a brush nightstalker、a brush constrictorを倒してきました。

Krozk Bonebrakaからは花嫁のために蛇を殺してくれたか?と聞かれ、うん、たくさん殺したと答えると、わお、いい狩りしてるな、お前のような者に狩猟を手伝ってもらいたい、齧歯類もやっつけるか?と聞かれ、う~ん、今日は無理だけど、ありがとうと答えておきました。

戦利品はEnsnare Ⅲ (Adept)で、報酬はDefender's Mantle of Fear(防御者の恐怖のマント)した。

2023年2月27日月曜日

Feed Me(食わせてくれ)

Krozk Bonebrake(クロツク・ボーンブレイク)からむ~、お前はおいしいおやつのように見えると言われ、試してみろ、刻んで鍋になるのはお前だと答えると、えーと、すまない、ちょうど腹が減っていた、俺はこの野営地を守るのに忙しく、食料を探す暇もない、お前が俺のためにいくつかのものを集めてきてくれるなら、お前のために価値があるものにすると言われ、いいともと答えて、a muck dreg、a marsh damselfly、a bitter bloomなどを倒してきました。

Krozk Bonebrakeからはお帰り、会えて嬉しい、俺の食べ物を持っているか?と聞かれ、これを本当に食べるのか?と答えると、ありがとう、これはおいしい食事になりそうだと言われ、自分の分だけにしてくれと伝えました。

報酬はBouncer's Earring of Force(用心棒の力のイヤリング)でした。

2023年2月25日土曜日

The Plague?(疫病?)

今回はちょっと急ぎの仕事が入ったわ、私は胞子を蒸留し、他の蓮に受粉させて疫病を作り、地元の野生動物でテストしているところよ、私が感染させた動物の腺をそれぞれ持ってきて、この疫病がどのくらい早く広がり、どのくらい致命的なのかを知る必要があると言われました。
フィーロットの惨めな生き物を滅ぼすためなら何でもする、この疫病は伝染しないんだろ?と確認すると、生き物が位置する場所で死にかけているため、あなたは沼地全体に彼らの体が散らばっていることを見つけるでしょう、もし腺が破裂してしまったら教えて、この疫病を知覚のある生物で試す機会を与えてくれるでしょうと言われました。

とりあえず探しに向かいましたが、岩陰に隠れるようにあったりして、ノーヒントで探すのは酷だなと思わされました。

途中でネームドのa Devout Thule Sattar(敬虔なスール・サッタル)、Spindra(スピンドラ)などを倒し、戦利品にTreebark Buckler(樹皮のバックラー)、Everliving Tunic(永久生者のチュニック)を得ました。



Cvaka Zichovaniのところに戻ると、いい知らせがあると希望するわ、私はこの疫病の研究を始めることを熱望していると言われ、ここに感染腺があると伝えると、ああ、はい、この疫病は順調に推移している、あとは感染率を上げるだけと言われ、お役に立ててよかった…と思うと答えておきました。

コレクションはfeerrott fern dark brown leaf(フィーロット・シダの暗褐色葉)、3rd Lieutenant Gerrog - Logbook - Page 12(ゲロッグ三尉-航海日誌-ページ12)、1sd Lieutenant Dergud, 279 AS - Page 12(ダルグド一等海尉 279AS-ページ12)を収集し、3rd Lieutenant Gerrog - Logbook(ゲロッグ三尉-航海日誌)、1sd Lieutenant Dergud, 279 AS(ダルグド一等海尉、279AS)のコレクションが完成して、3rd Lieutenant Gerrog - Logbook(ゲロッグ三尉-航海日誌)、1sd Lieutenant Dergud, 279 AS(ダルグド一等海尉、279AS)と交換してもらいました。