2016年12月28日水曜日

Frostfell Candy Grab: Antonica(フロストフェルキャンディ掴み:アントニカ)

アントニカにいるSnowball(スノーボール)に話しかけて、キャンディを掴むゲームをしました。

ポイントは74で、報酬にCandy Cane Grab'n Tag Tapestry(キャンディ杖掴みのぶら下げタペストリー)をもらいました。

キャンディは光っている四角いものだけだと勘違いして、ポイントを取り損なってしまいました。

それからキーノスでArmor of Seasons(Journeyman)(アーマー・オブ・シーズンズ)、Chains of Torment(Journeyman)(チェインズ・オブ・トーメント)、Forced Hesitation(Journeyman)(フォースド・ヘジテーション)、Holy Armor(Journeyman)(ホーリー・アーマー)Lockdown(Journeyman)(ロックダウン)を作成しました。

Removing The Grump(グランプの立ち退き)

Pinchy Presentpplerは自分かLord Bowspriteが、モンスターに傷つけられないか本当に心配していると言い、魔法の雪玉を与えるならモンスターを取り除けるということで、エルフの雪玉の鞄をもらいました。
これはこのエリアの敵に、大きなダメージを与えられるアイテムのようです。
エルフの帽子ももらいましたが、これを装備していないと凍ってしまうと言われ、確かにまともに行動できなくなってしまうようです。

そしてElfin Wonderland(エルフの不思議の国)へ移動し、a snow wolf(雪オオカミ)、an ice spherule(氷小球)、an ice conglomeration(氷凝塊)、an ice golem(氷ゴーレム)、an ice shard(氷破片)、an ice terror(氷の恐怖)、an ice wyrm(氷ウィルム)、a snow minotaur(雪ミノタウルス)を倒しつつ、エルフの魔法の瓶を集めました。
そして最後にGrimagus Gigglegibberのもとへ行くと、Lord Bowspriteも現れました。



Grimagus Gigglegibberに話に来たと話ましたが、みんなのようにバカにしたいだけだと罵られ、詭計だと言われてしまいました。
からかいに来たのではないと伝えて、プレゼントがもらえないことで、皆を台無しにすることはできないと説得を試みましたが、すべてのプレゼントは自分のものだと言いました。
自分がいじめられたようなことを子供たちにするつもりかと問いかけましたが、すべての存在を自分と同じように悲しませたいと言われました。
ギグルギバー以外の友人と贈り物の日を共有することができると言うと、誰も私の友人になりたくないと言ったので、プレゼントを返せばエルフたちは友人になるだろうと話すと、Lord Bowspriteにそのことについて尋ねることになり、Lord Bowspriteは一緒に永遠にここのとどまることが好きだと言ってくれて、ようやく説得をすることができました。

報酬はFrostfell Elf Cap of Superior Warmth(優良温暖フロストフェルのエルフの帽子)でした。

2016年12月27日火曜日

Making Coins(コインを作る)

a Gigglegibber Blacksmith(ギグルギバーの鍛冶屋)の割り当てはコインを作ることで、ギグルギバーはとにかくたくさんの金が必要だと、Snoseniffer the Schemerから説明を受けました。

a Gigglegibber Blacksmithに会って本物コインではないのが明らかだと言うと、本物のコインとまったく同じように見えると言い張ってきました。
本物はより重くて明るいと答えると、どうすればそのように作れるか聞いてきたので、あなたは木の代わりにカーボナイトを使用し、金の薄い膜を塗ればいいと答えました。

素材を持っていないと言うので、a Gigglegibber Blacksmithが打ち続けている鍵をくれるなら、素材を採取してくると提案すると、打つ物がなくなるなどと渋りましたが、コインを作る方法を教えて、それを代わりに打つようにと話を持っていきました。

とりあえず素材を採取することになりましたが、今回はまだ採取したことのないレベルのエリアで、とりあえず途方もない大草原でgold cluster(金の塊)、carbonite cluster(カーボナイトの塊)を手に入れてきました。
他にもrough agate(粗い瑪瑙)、pliant loam(柔軟なローム)も手に入りました。

周囲の敵は自分のレベルを超えるので、とにかく敵と接触しないように気を付けました。
帰りはいつの間にか持っていたバッグを使うと出現する、a Pocket Goblin(ポケット・ゴブリン)を呼び出してギグルギバーの隠れ家へ送ってもらい、a Gigglegibber Blacksmithから鍵をもらって、すべての鍵が手に入りました。

Santa GlugからはGigglegibber Frostfell Cushion(ギグルギバー・フロストフェル・クッション)をもらいました。

Subterranean Underwater Vessel(地下水中船)

a Gnomish Inventor(ノームの発明者)は海上に到達するために雇われた発明者で、船はまだ完成していないそうです。

実際に会ってみると、これは驚くべき魔法機械船だと説明を受けましたが、技術専門用語で自分を退屈させていると分かったようでした。
彼は船をより強化する方法を求めているそうで、そのために大量の石炭を使うと言うので、自分が調達してくることを申し出ました。

石炭はどれくらい必要か正確にはわからないそうで、石炭を20個集めるように言われ、生産燃料の石炭を買ってきました。
ところがそれでは足りないと言い、しかもそれを繰り返させられて、いい加減にしろという感じでしたが、トータル100個で足りて、最後に石炭を入れるように言われ、クランクを回すと爆発してしまいました。

その際に鍵が飛び出てきたので、それを手に入れてクエスト完了。

Gigglegibber Mayor(ギグルギバー市長)

Gigglegibber Ballot Counter(ギグルギバーの票を数える者)はギグルギバー市長の投票を集計していて、立往生している彼を、まだ誰も助けることができていないそうです。
王がいるのに市長が必要なのかとSnoseniffer the Schemerに尋ねましたが、本人もよく分かっていないようでした。。

とりあえずGigglegibber Ballot Counterのもとへ行くと、市長が演説をしてみんなが望んだ人物を書き留めて、その紙を箱に入れるという話をされました。
ところがGigglegibber Ballot Counterが紙を見たところ、誰が勝ったのか分からないと言い、ギグルギバーは書くのは良いが、読むのはダメなのだとか。

そこで自分に読んで数えて誰が勝ったのか教えてくれるように頼んできたので、引き受けることにしました。
実際に読んでみると、猫やチーズとか、まともなものがひとつもなく、用紙をすべて取り出すと鍵を発見しました。

最後に誰が勝ったか聞かれたので、こちらが適当に勝者を決めてしまいました。

ちなみにフロストフェルの期間中に置いてある雪玉の入った籠を調べると、snowball(雪の玉)を入手することができて、これは他のプレイヤーやNPCに投げつけて反応を楽しむことができます。

Gigglegibber Melodies(ギグルギバーのメロディ)

Imadeus Gigglegibber(イマデウス・ギグルギバー)はうるさい音を立てていて、The Gigglegibber Kingからやめるように言われたそうですが、恐ろしい騒音を作ることに挑戦し続けているのだとか。

Imadeus Gigglegibberに話しかけると、ギグルギバー・オーケストラの不協和音のメロディーを聞きに来たのかと聞かれました。
Imadeus Gigglegibberがいくつかの問題を抱えていることを聞いたと答えると、王が
彼らのドラムを取り上げてしまったそうで、第5楽章コーラスでクレッシェンドをどのようにして打つことができるのかと嘆いてきました。
代わりにパーカッションに置き換えることにしたものの、リズム感のあるギグルギバーがいないそうで、いたとしても王がふたたび持ち去ってしまうだろうとのこと。

Imadeus Gigglegibberは自分を見て一緒に演奏する必要があると言われたので、申し出を受けることにしました。
音合わせのゲームをしたのですが、近くにあったスプーンを手に入れて装備をするとゲーム開始で、鍋が叩かれた順番を記憶して同じ順番で叩いて、なんとか鍵を入手することができました。

それにしてもImadeusの名は、Amadeus(アマデウス)から来ているのでしょうか。

2016年12月26日月曜日

Unlocking the Elfin Lord(エルフの主君の鍵解除)

Lord Bowspriteは金庫室にいると教えてもらったので、鍵をもらって部屋を開けて、中に入りました。

そこには檻に閉じ込められたLord Bowspriteがいて、近づくと何故か自分の名前を知っていて、檻に入れたのはゴブリンたちではなく、無礼なフェアリーによって騙されたと言われました。
フェアリーは鍵をゴブリンの一人に与えてから、笑って飛び去り、ゴブリンはLord Bowspriteをここに連れてきて、鍵は金庫に入れたそうです。
ゴブリンはとても親切にしてくれて、ここから離れるように提案してきたそうですが、彼らが鍵を入れた金庫を再び開くことができなかったのだとか。

そこでLord Bowspriteが出る方法を知っていないかを聞くために、The Gigglegibber Kingのもとへ戻ると、金庫を開く方法は知らないと言われました。
Snoseniffer the Schemer(策士スノーセニファー)なら知っているかもしれないと言われ、会って話を聞くと、ここに4つの金庫の鍵を開けるために、それぞれの相手に頼む必要があり、しかも責任を持って彼らを助けなければならないと言われました。

ここでまた複数のサブクエストをこなすことになり、Gigglegibber MelodiesGigglegibber MayorSubterranean Underwater VesselMaking Coinsをクリアして、謎を解きつつ金庫を開き、さらに牢を開いてようやくLord Bowspriteを救出できました。



Lord Bowspriteから仲間が勇敢な英雄を見つけて嬉しいと言われ、The Grumpというゴブリンが郷里に現れて乗っ取ったと教えられました。
The Grumpは獣と雪を作り出し、より温暖な気候に慣れているエルフたちは、郷里から立ち去らなければならなかったそうです。

エルフたちは戦士ではなく、そのため自分のような冒険者を必要としていると言い、故郷へ行ってThe Grumpを追い出してほしいと依頼されました。
The Grumpについてはより多くの情報を習得するべきで、もしLord Bowspriteが自分だったら、The Gigglegibber Kingに聞くだろうと言われました。
自分がPinchy Presentpeelerのもとへ戻り、Lord Bowspriteが自由になったことを伝えて、郷里に送るように頼み、そこで会うことになるだろうとも言われました。

とりあえずThe Gigglegibber Kingにエルフの郷里が乗っ取られたことについて尋ねると、ギャンブルゲーム商人とGrimagus Gigglegibber(グリマグス・ギグルギバー)を除いて誰もここから離れていないのに、そのようなことを知っているはずがないと言われました。
Grimagus Gigglegibberというのは変わっていて、お金については何も気にせず、何の理由もなく市長をやめたそうで、気難しい彼は常に贈り物の日を止めるように求めて、場をしらけさせていたのだとか。

それからある日発見されたという、Grimagus Gigglegibberについて書かれたWhy the Grump Hated Frostfell(なぜグランプがフロストフェルを憎んだのか)をもらいました。

それからキーノスに戻ってPinchy Presentpeelerに報告をすると、自分を故郷に送るだけの十分な力は残っているが、元の世界に戻したり、エルフたちの誰かを送って助けたりはできないと言われ、本当は送りたくないとのことでした。
Lord Bowspriteがそこで自分と会うだろうと言っていたので、改めて送るように頼むと、それでも自分が傷つくことを心配し、Lord Bowspriteがしようとしていることを信頼する必要があると伝えて、ようやく理解を得てクエストが達成になりました。

Santa Glugからは、Blizzard Elk Antlers(ブリザード・ヘラジカの枝角)の他に、Lemon Yellow Gumdrop(レモン・イエロー・ガムドロップ)をもらい、初めてペットのGobeker(ゴベカー)を召喚できるようになりました。

フロストフェルのコレクションは、Frost-bitten Human toe(凍ったヒューマンの足指)を収集しました。

The Tale of the Gigglegibber Grump(ギグルギバー・グランプの物語)

Pinchy Presentpeeler(ピンチー・プレゼントピーラー)に話しかけると、自分が現れて嬉しいと言われ、うまくいけば自分は彼女たちの指導者と郷里を救うことができると言われました。

彼女たちの指導者であるLord Bowsprite(ボウスピリット公)が姿を消し、卑劣な緑色のゴブリンに故郷が乗っ取られ、強いリーダーシップなしに何をするべきかわからないと嘆いていました。
Lord Bowspriteはこれまでの中で、中で最も優れたエルフの指導者だったそうです。

ちなみにここで言うエルフはPinchy Presentpeelerの姿を見るに、ハイエルフなどの種族ではなく、本来の妖精という意味を指しているのかもしれません。

ゴブリンがどこへ、そして何故連れ去ったのかは分からず、エルフたちがゴブリンを取り押さえようとすると、怒って叫び、突如として郷里は凍り付き、奇妙なモンスターが徘徊するようになったそうです。

自分がLord Bowspriteを発見することでエルフたちを助けることができると伝えると、ゴブリンには非常に多くの部族がいて、どこに連れ去られたかは分からないと言われました。
唯一の手掛かりは、乗っ取ったゴブリンが奇妙な図式と金を作ることについて話していたことで、それほど賢くもなかったとのこと。
具体的には回転する数字、たくさんのお金を失うといった内容だったとか。

ここまで聞いたらThe Gigglegibber(ギグルギバー)に間違いないということで、a Gigglegibber scout(ギグルギバー・スカウト)を問い詰めることにしました。

最初はしらばっくれていましたが、こちらがエルフとは一言も言っていなのに、そのことを口にしたので、ギグルギバーのギャンブルゲームはイカサマであることを皆に話すと脅しました。
するとLord Bowspriteは秘密の隠れ家にいると白状しましたが、場所は正確には思い出せないと言い、覚えているのは妖精たちがいるドックの下の水の底に、入り口があるとのことでした。

このヒントだけだと居場所は分かりませんでしたが、これは魅惑の大地のことですね。
というわけで、初めて魅惑の大地の本土へ行くことになりましたが、周囲はレベルの高い強敵ばかりなので、港からは迂闊に離れられませんね。

海の底へ潜ると、確かにマンホールのようなThe Gigglegibber Hideout(ギグルギバーの隠れ家)への入り口がありました。

そこでThe Gigglegibber King(ギグルギバー王)を問い詰めると、初めは否定してきましたが、脅しをかけると居場所を白状しました。



ここで新たなUnlocking the Elfin Lordが発生しましたが、ひとつのクエストの中に別のサブクエストが発生するという、今までにないパターンでした。

クエストを達成すると、今度はRemoving The Grumpのクエストが発生し、達成してからプレゼントの箱をクリックすると、このクエストも完了しました。
報酬にFrigid Snowmound(寒い雪山)をもらってから、Lord Bowspriteにキーノスへ送ってもらい、長い冒険が終了しました。

Santa GlugからはPurple Banded Knit Scarf(紫縞の編んだスカーフ)をもらいました。

2016年12月17日土曜日

Feelin' Gifty in Qeynos!(キーノスでの心からの気持ち)

G'shugahplum Gigglegibberと話してみると、どうやら贈り物を誰に届けるのかは知っているが、名前が分からないようなので、調べに行くことになりました。

アイアンフォージ・エクスチェンジにいたNonnie Runtuftle(ナーニー・ランタフトル)からは疲れているように見えると聞かれ、道路の長さは重要ではなく、単調さが疲れさせると言われました。
道中では美しい日没、木から差し込む光など、小さな事を眺めることを学ばなければならず、彼女は虫を収集しているのだそうです。

北キーノスのTravel Within Qeynos(キーノス内の旅)に近くにいたGemellus Sperasius(ジェメラス・スプレイシャス)からは配達しにきたのかと聞かれ、残念ながら違うと答えましたが、彼を興奮させた工具を長く待っているのだとか。

Antonica's House of Pottery(アントニカの陶器の家)にいたGowan Macgillivray(ガワン・マクギリヴェレイ)に話しかけると、疲れているので邪魔しないでくれと言われました。

エルダーの木立のキーノス内の旅の近くにいたPaavali Dewshine(パバリ・デューシャイン)に話しかけると、鎧から突き出したタトゥーかと聞かれたので、影のトリックだと答えると、彼は体に着ける芸術の崇拝者だと言われました。

木の上にいたThabit Kalila(サビット・カリラ)はハーフリングの友人が去ってしまい、自家製パイが恋しくて辛いそうです。

イン・レンジの裏にいたLinst Tincobble(リンスト・ティンカブル)は、新しい髭を育てて彼女の目を捕らえることができたそうで、彼は彼女がそれに抵抗できないことを知っていたそうです。

これらの人物は、イベント期間中にしか存在しないキャラクターですね。

それからG'shugahplum Gigglegibberのもとへ戻って名前が分かったことを伝えると、配達の準備ができていると言われ、贈り物を渡されました。

これらをミスをせずに該当する人物に渡していくと、クエストが達成になって報酬をもらいましたが、インベントリーには存在せず、前回もらったフロストフェル・ツリーを光らせることができるようになりました。

それからSanta GlugからGigglegibber Frostfell Pillow(ギグルギバー・フロストフェル枕)、an alabaster pekin(アラバスター・ペキン)、Envious Santa Glug Beard and Hat(嫉妬深いサンタ・グラグの髭と帽子)をもらいました。

生産ではWoven Rawhide Pants(編んだ生皮のパンツ)、Woven Rawhide Tunic(編んだ生皮のチュニック)、pristine rawhide leather quiver(素朴な生革の矢筒)を作成しました。
pristine rawhide leather quiverは、初期装備のSmall Ammo Pouch(小さい発射体ポーチ)と交換をしました。

2016年12月11日日曜日

A Gigglegibber's work is never done(by a Gigglegibber).(ギグルギバーの仕事は決して終わらない(ギグルギバーから)。「キーノス」)

今回からフロストフェルのクエストを受けることにします。

Gh'lad Tydingz Gigglegibber(グラッド・タイディングズ・ギグルギバー)に話しかけると、お祝いの間はあいさつをするほどの自由な時間がないと言われ、宴会に贈り物、飾り付けに食べ物と、忙しいのだとか。

そこで自分が手助けできるか聞いてみると、贈り物を作るためのアイテムを集めてきてほしいと言われ、オークミストの森でa young mystail rat、泥炭湿原でa muck toadを倒して、アイテムを集めてきました。

報酬にはFrostfell Tree(フロストフェル・ツリー)をもらいました。

依頼を達成すると、もし時間があったらG'shugahplum Gigglegibber(ガシュガプラム・ギグルギバー)も手助けが必要かもしれないと言われ、そちらからクエストを受けられるようになりました。

このクエストはレベルや受けた都市によって、討伐相手は変わるようで、繰り返してクエストを受けると、報酬も色々ともらえるようですが、とりあえず受けるのは1回にしておきました。

それとLucidity(Journeyman)(ルシディティ)、Premonition(Journeyman)(プリマニション)、Tenacity(Journeyman)(テナシティ)、Vacuum Field(Journeyman)(バキューム・フィールド)、Armor of Nature(Journeyman)(アーマー・オブ・ネイチャー)を作成しました。

コレクションはcracked gnome bone fragment(粉々になったノームの骨片)を収集しました。

Santa GlugからはOrnate Frostfell Snowflake(華麗なフロストフェルの雪片)をもらいました。

2016年11月12日土曜日

Heroes' Feast in Qeynos!(キーノスでの英雄たちの饗宴)

Lolla Cotgrove(ローラ・カットグローブ)は今年の英雄の祝祭の多くの準備と、調理のいくつかをすることに同意をしたものの、まだやっていないことがたくさん残っているのだとか。

自分が宴会の準備の手助けを申し出ると、レシピを渡され、それを生産することになりました。
材料はIronforge Exchange(アイアンフォージ・エクスチェンジ)にあると言うので、中に入って材料を集め、燃料を購入し、レシピを書き写してから生産を行いました。
難易度は極難となっていましたが、全然難しくありませんでした。

Lolla Cotgroveに生産が終了したことを報告すると、飾り付けるための場所が必要だと言われ、The Ironforge Estate(アイアンフォージ地所)にあるテーブルに、作成したものを飾り付けてきました。

報酬にToken of Heroism(勇者のトークン)をもらいましたが、これは通貨の一種のようですね。

通常のトレードスキルではGlacial Lance(Journeyman)(グレイシャル・ランス)、Lucky Gambit(Journeyman)(ラッキー・ガンビット)、Luda's Nefarious Wail(Journeyman)(ルーダス・ネフェリウス・ウェイル)、Perfect Shrill(Journeyman)(パーフェクト・シャリル)、Searing Shot(Journeyman)(シアリング・ショット)を作成しました。

2016年11月11日金曜日

Aggressive Advertising in Qeynos(キーノスでの積極的な宣伝)

Slippery Toughshieldからもう少し自分にやってもらいたいことがあると言われ、今は英雄の祝祭なのだから、もっと英雄に来場してもらう必要があるということで、宣伝のチラシを他の冒険者に配ることになりました。

出会った他のプレイヤーを選択してから、受け取ったチラシを使用するというもので、自分が過去に受け取ったチラシも、こうやってもらったわけですね。

とりあえずキーノスの中を配り回って、報酬にGold Heroes' Festival Streamer(金の英雄の祝祭のストリーマー)をもらいました。

英雄の祝祭のコレクションは、rancid swamp water(腐った沼地の水)、living root(生きている根)を収集しました。

トレードスキルではRawhide Leather Pants(生革のズボン)、Rawhide Leather Tunic(生革のチュニック)、Threadbare Pantaloons(擦り切れたパンタロン)、Threadbare Robe(擦り切れたローブ)、Threadbare Vest(擦り切れたベスト)を作成しました。

2016年11月9日水曜日

Qeynos Band Aid(キーノスのバンドの援助)

Slippery Toughshield(スリップリー・タフシールド)は吟遊楽人バンドのマネージャーで、英雄の祝祭で演奏することになっているとか。
ところがバンドメンバーの一人が見つからないそうで、居場所に思い当たるところがあるかと聞くと、名前はGimit Delerg(ギミット・デラーグ)で、エールのマグカップに突っ込んだ鼻とともにいることに賭けると言ってきました。

発見するには自分の助けが必要だと言われ、見て回ることを約束しました。
居場所は地図に表示されますが、とりあえず自分はNPC検索で先に見つけました。

Gimit Delergに会って公演に遅れていることを伝えましたが、本人は戻ろうとせず、引きずっていくしかないと答えると、やれるものならやってみろというようなことを言われました。

近くにいたKayben Eatny(ケイベン・イートニィ)からはパブの中で戦うな、外でやれと言われたので、指定の場所へ移動し、拳で語って公演に間に合わせました。



Slippery Toughshieldのいた場所へ戻ると、Susan Stout(スーザン・スタウト)、Gustave Roberts(ギュスターヴ・ロバーツ)とともに演奏しているGimit Delergがいて、Slippery Toughshieldに起きたことを伝えてクエスト完了となりました。

報酬はQeynos Heros' Festival Band Flier(キーノスの英雄の祝祭の楽団のチラシ)で、英雄の祝祭のコレクションにはshed amphibian skin(脱皮した両生類の皮)を加えました。

トレードスキルではLesser Elemental Remedy(劣ったエレメンタルの療法)、Gut Kick(Journeyman)(ガット・キック)、Knee Break(Journeyman)(ニー・ブレイク)、Penitent Kick(Journeyman)を作成しました。

2016年11月8日火曜日

Missing Decorations in Qeynos(キーノスの行方不明の飾り付け)

Lillita Softpaws(リリタ・ソフトパウス)から英雄の祝祭を楽しんでいるなら、自分のことを助けることができるだろうと言われました。
彼女は北キーノスと南キーノスに可愛いカラフルなランタンを飾ったそうですが、それらがなくしてしまったのだとか。
残された足跡を辿ると、街のゲートの外側でアントニカから来たノールを発見したそうで、ノールは下水道を経由して潜入して、飾り付けを盗んでいるとのこと。

飾り付けを取り戻すには自分の助けが必要だと言われたので、自分を頼ることができると答えて、The Down Below(ダウン・ビロウ)の入り口がある付近へ行きました。

するとa party crashing gnoll(宴会を壊しているノール)が襲い掛かってきたので、これを撃破し、盗まれた飾り付けを回収すると、ふたたび襲われましたが、これも倒しました。

それを北キーノスと南キーノスにある、記されたポイントに設置し、Lillita Softpawsに報告をして終了。

報酬はStand of Blue Heroes' Festival Lights(青のスタンドの英雄の祝祭のライト)でした。

英雄の祝祭のコレクションは、lost imperial coin(失われた帝国の硬貨)、drop of mixed blood(混血の雫)を収集しました。

トレードスキルではRush(Journeyman)Shanghai(Journeyman)(シャンハイ)、Viscerate(Journeyman)Battery and Assault(Journeyman)(バッテリー・アンド・アサルト)、Deadly Shot(Journeyman)(デッドリー・ショット)を作成しました。

それからOggok Swill(Alcoholic)(オゴック・スウィル)を買って飲みました。

2016年11月7日月曜日

Festive Flames in Qeynos(キーノスでお祝いの炎)

今回から英雄の祝祭のクエストを受けます。

Gandy Gearlotta(ギャンディ・ギアロッタ)からこのお祝いを楽しむことを希望すると言われ、自分たちは何を祝っているのかと聞くと、英雄たちが栄光と宝物のために戦い初めたことを祝っているのだとか。
あなたはお祭りを共有し、参加したいと思うかと聞かれたので、したいと答えました。

花火は彼女のお気に入りの部だそうで、ローのキャンドルを渡され、それを北キーノスと南キーノスの記させた場所に設置するように言われたので、実行してきました。

報酬はHeroes' Festival Fizzer(英雄たちの祝祭のフィザー)でした。

英雄の祝祭コレクションはa piece of cloud(雲の一片)、shed fairy wing(抜け落ちた妖精の羽)を収集しました。

トレードスキルではNecrotic Reconstruction(Journeyman)(ネクロティック・リーコンストラクション)、Pandemic(Journeyman)Paranoia(Journeyman)(パラノイア)、Personae Reflection(Journeyman)(パゾナエ・リフレクション)、Rebuke(Journeyman)(リビューク)を作成しました。

2016年10月27日木曜日

The Haunting(たたり)

北キーノスにいるGigglegibber Scalper(ギグルギバーのダフ屋)がThe Haunted House(幽霊屋敷)のチケットを売っていてました。
なぜ憑りつかれたのか聞いてみると、かつて一人の紳士がいて、彼は奥方を愛し、子供たちを抱えていたものの、何年も前に死者の夜に屋敷に奇妙な出来事が起こったそうで、チケットを買った人々は、屋敷は生きていると言ったそうな。

チケットが欲しいか聞いてきたので、買うことを申し出ると、自分が正直者に見えるということで無料でもらい、すぐ近くにある扉をくぐって幽霊屋敷に入りました。

中に入るとThe Butler(執事)の幽霊がいて、掃除をすることができればと言っていました。
そばには剣の突き刺さった遺体があり、テーブルにあった埃っぽい覚え書きを読むと、部屋の掃除と片付けができるようになり、それを自分が終わらせると、仕事が終わったと言ってThe Butlerが消えて行きました。

それと打ち付けられていた板を壊すことができるようになり、先へ進んだ部屋にはLord Halcovian(ハルコビアン公)がいました。
彼の遺体の頭蓋骨はボコボコにされた状態で、死ぬ前に羽ペンで何かを書いていたようでした。
近くには覚え書きがあり、地下室でHelinと一緒に彼女が雇ったインストラクターから踊りを習い、子供たちと一緒に時を過ごし、バーテンダーに支払いをすると書かれていました。

それとa skeleton mask(スケルトンの仮面)があったので、それを入手しました。

地下へ降りるとLady Halcovian(ハルコビアン夫人)とa ghoulish dancer(グールのような踊り子)が3体いて、Lady Halcovianに話しかけるとSpin(スピン)、Back(バック)、Sway(スウェイ)、Down(ダウン)のアビリティを覚えました。
a ghoulish dancerの動きに合わせて、アビリティをクリックするミニゲームをクリアすると、Lady Halcovianがお礼を言って消えて行きました。

近くの床には腐った食べ物のボウルがあり、調べるとネズミの足跡が引かれているのに気づき、それまで行けなかった2階へ移動することができました。
2階の隠し扉を開けてa large rat(大ネズミ)を倒し、戦利品にboiled leather pelt(茹でた革の毛皮)とRat Plushie(ネズミのぬいぐるみ)を手に入れた後、部屋の中にあった遺体を調べて小さな鍵を手に入れました。



それを使って地下室の鍵を開けて中に入ると、そこにはYilin Haccovian(イーリン・ハルコビアン)とTeresthea Halcovian(チュラスティア・ハルコビアン)がいました。
少し時間が経過すると、机の上にあるコインを忘れないでと言って消えて行きました。

コインを手に入れてからカップに入れると、Lord Halcovianが家族が自由になったと礼を言って、消えて行きました。

それからロウソクで2階の蜘蛛の巣を焼き払い、先へ進んでa large black spider(大きな黒いクモ)を倒して、Black Spider Plushie(黒いクモのぬいぐるみ)を手に入れました。



そこから屋根裏へ上がると古い本があり、調べると石に触れた女性が描かれていて、同時にa rotting zombie(腐敗するゾンビ)が出現しました。
近くにあった石をクリックし、次々と現れるa rotting zombieを倒し続けると、最後に大笑いするゾンビが画面に表示され、屋敷は呪いから解放されました。

戦利品にはLay on Hands(Adept)を手に入れ、アチーブメントにはInitiate Undead Hunter(深い知識のアンデッドの狩人)が付与されました。

最後にGigglegibber Scalperに話しかけると、報酬にan arrow mask(矢の仮面)とbristly spinner(剛毛の紡ぎ手)をもらいました。
アビリティはHaunting Spin(ハウンティング・スピン)、Haunting Kick(ハウンティング・キック)を覚えました。

キーノスではお菓子のJawbreaker(ジョウブレイカー)を拾いました。

a Gigglegibber Illusionist(ギグルギバー・イリュージョニスト)に話しかけると、自分の姿が色々と変身させられました。

それと地面に置いてあるカボチャの中には、置き場所を変えられるものもありますね。

2016年10月25日火曜日

The Troubling Truth(厄介な真実)

日没後にProfessor Heribertと案山子の主人を召喚することになり、装備の整った友人を連れてくるように言われました。
今回の敵はエピックな強敵で、一人では歯が立たないので、傭兵のBildi Pieflinger(ビルディ・パイフリンガー)を連れていくことにしました。



Professor Heribertと合流して、魔法で親玉を呼び寄せると、The Scarecrow King(スケアクロウ・キング)とScarecrow guard(スケアクロウ・ガード)が襲い掛かってきて、残念ながら敗れてしまいました。



仕方ないので傭兵をFirus Scorchtouchに交代してみましたが、やはり勝てず。

さらにキーノスにいるKhalil'mum(カリルマム)からRemedy of the Plains(平地の療法)を購入し、2回挑戦して敗北。

さらに傭兵をBdorn Alehammer(ビドーン・エールハンマー)に交代してみましたが、それでも敗北。



残念ながらレベル20では歯が立たず、クリアはできませんでした。
レベルがもっと上がれば勝てると思うので、その時に改めて挑戦します。

【追記】
レベル39で傭兵を召喚して、ギリギリの戦いでThe Scarecrow Kingたちを倒すと、戦利品にReclaimer's Leather Gloves(開墾者のレザーグローブ)、Idol of the Analytical Mastermind(分析の立案者の偶像)、Stalker's Blade(追跡者のブレード)、Shadowy Scarecrow King Mask(非現実的な案山子王の仮面)、Abandoned Fury3(Adept)が手に入り、驚いたことにPonchy Shorttoeが現れ、お願い、お願い、どうか僕を傷つけないで、誰かに面倒を引き起こすつもりはなかったと懇願してきました。

Ponchy!、すべての背後にあなたがいたとは信じられない!、理解できないと声を上げると、僕は僕のためだけのカボチャ畑が欲しかった、そうなればいつでも好きなときにカボチャパイを食べることができた、僕はこの仮面とそのメダリオンを見つけ、それは案山子を制御して僕に多くの力を与えた、挙句の果てに背が高くなったと言ってきました。
あなたがすべての背後にいたとして、なぜ自分にあなたを助けるように頼んだのかと聞くと、なんてことだ、仮面が僕を支配していたようだ、僕はパイが好きで、カボチャは成長を止めた、あなたが私を殺せば僕がThe Scarecrow Kingということになる、すべてが正常に戻るはずだと言われました。
パイのために家屋を燃やし、案山子に生命を吹き込んで人々を殺すしてはいけないと怒ると、わかっている、わかっている、本当にごめんなさい、どうか許してください、何でもさしあげますと言ってきて、ああPonchy、もちろん自分たちは皆あなたを許す、今自分は安全のためにその仮面を預かると伝えると、わかった、他のものも取ることができる、僕はついにもっとカボチャパイを手に入れることができて嬉しいと言って、報酬にa scarecrow mask(案山子の仮面)、Condemned Prisoner(有罪の判決を受けた囚人)が手に入り、幸運を、パイを食べすぎないでと答えて、クエストが完了しました。

2016年10月22日土曜日

Scary Scarecrows(怖い案山子)

見つけたメダリオンについてMcQuibbleに尋ねろと言われ、恐らく彼らはそれがどこから来たか知っているだろうとのこと。

Angelina McQuibbleからはなぜ話さなければならないと文句を言われましたが、案山子の儀式に終止符を打とうとしていると伝えると、火事の夜に窓から案山子の視線を感じていたと教えてもらいました。
またどこからともなく稲妻があり、案山子が光っていたそうです。

Bobby McQuibbleはメダリオンを、畑で過去に一度見たことがあると言いました。

Old Man McQuibbleにメダリオンや案山子の話をすると、出て行けと言われる羽目になりました。

Professor HeribertにOld Man McQuibbleは何かを隠していると疑っていることを伝えると、畑に出て呪文を唱えて案山子の主人を召喚するという話になりました。
Professor Heribertが召喚できることに驚きましたが、Bobby McQuibbleがメダリオンを見たという場所で、召喚を行うことに同意しました。

報酬はOrange and Black Candles(橙と黒の蝋燭)でした。

2016年10月21日金曜日

McQuibble's Mystery(McQuibbleの怪事)

死者の夜とは関係なしに、以前からマックイブル農場に足を踏み入れると、Main Chat(メインチャット)に奇妙な兆しを覚えると表示されていましたが、この一連のクエストこそが、その正体を突き止めるものなのでしょうか。

とりあえず夜のうちに焼けた建物に行くと、a burning scarecrow(燃えている案山子)を囲んだan animated scarecrow(生気のある案山子)が、踊って詠唱している場面に出くわしました。

Professor Heribertに呪文を練り上げていたのではないかと伝えると、彼らが何をしていたかは問題ではなく、悪か善かそれ以外の何かの手下であるかが問題だと言われました。
次いで自分が何をするべきかを知るために、Professor Heribertの友人であるShanty Gaggleshorn(シャンティ・ギャグルショーン)に会うように言われましたが、彼は隠者だそうで、アントニカについて他の誰よりも知っているのだとか。

Shanty Gaggleshornに会うと、Professor Heribertはまだ自分のことを教授と呼んでいるのかなどと聞かれましたが、マックイブル農場の案山子には気づいていたそうで、Professor Heribertが自分をここへ寄こしたのは、彼の専門である回収と再生を見込んで、農場で何かを発見できると思ったからだろうとのこと。

彼からは日中に農場に戻り、ふたたび周囲を見回すように言われたので、昼間に焼け跡へ行くと、案山子とは別の足跡を発見し、光沢のある埋設されたメダリオンを見つけました。

そのことを報告するためにShanty Gaggleshornを探すと、驚いたことに死体となったShanty Gaggleshornを発見しました。
近づくといきなりa crazed scarecrow(狂った案山子)の集団に襲われ、倒すと戦利品にfungus(菌類)、Advanced Alchemist Volume 20(高度なアルケミスト第20巻)、Sacred Blocker of the Holy Guardian(聖なる保護者の聖なるブロッカー)を得ました。

そのことをProfessor Heribertに伝えると、自分がメダリオンを盗むために殺したと勘違いされましたが、とりあえずクエストは完了し、同時に次のクエストが発生しました。

報酬はPumpkin Spice Tea(パンプキン・スパイスティー)でした。

2016年10月18日火曜日

Petrified Pumpkin Pies(茫然自失のパンプキンパイ)

ウィンドストーカー村にいるPonchy Shorttoe(ポンチー・ショートトー)に話しかけると、原因不明の奇怪な火災が起きて以来、The McQuibble Farm(マックイブル農場)のカボチャが、育たなくなっていると聞かされました。
火災が起きてからは誰も農場に行きたがらないそうで、自分が調べに行くことにしました。

とりあえず燃えた建物を見てから畑の土を調べ、続いてAngelina McQuibble(アンジェリーナ・マックイブル)、Bobby McQuibble(ボビー・マックイブル)、Old Man McQuibble(マックイブル亭主)から火事の話を聞こうとしましたが、まともに取り合ってくれませんでした。

Merle Trevine(メルル・トレヴィン)からは、Old Man McQuibbleは娘に決して優しく接してはいなかった、エルフである娘の母親が出産時に死亡したことで、常に彼女を非難していたという話を聞きました。
娘の姿は母親そっくりだそうですが、いかにもありがちな設定という感じですね。
またMcQuibbleの畑はアントニカで最高のカボチャの生産場所だそうで、夜になると奇妙な音がするという話も聞きました。

それからPonchy Shorttoeに報告すると、パンプキンパイなしの生活なんて我慢できないと言い、何をすればいいと喚きたてました。
自分たちを助けられる人物がいないか聞くと、彼が助けを必要だった時、いつも兄弟のPunchyのところへ行っていたのが、ボートでどこかへ行ってしまったのだとか。
こちらがPunchyという名に驚いて、本当にそのような名前なのかと聞くと、なぜか慌てて何でもないと否定しました。
本当はProfessor Heribert(ヘリベルト教授)のもとへ行こうとしていたと言い、しかし役に立たないだろうととも言いました。

とりあえずProfessor Heribertのもとへ行き、Ponchy Shorttoeとマックイブル農場のために来たことを告げると、彼は魔法の教授であり、農業のことは専門外のような言い方をされました。
全焼した建物の灰の上に、奇妙な足跡があったことを伝えると、彼の知る限り、キーノスのガードが調査して出てくるまで、誰もその家に入っていないので奇妙だと言われました。
他にもシナモンのような匂いがしたこと、畑の土が完全に乾いていて、かろうじて立っていることができるほどの熱を持っていたことを伝えると、そのような話は聞いたことがないと驚いていました。
さらに別の場所では土が肥えているように見えたものの、腐敗の匂いが漂っていたことと、空気が通常よりも寒かったことも伝えました。
残念ながらProfessor Heribertにはまったくわからないそうですが、かなり乗り気になってくれたようで、次のステップとして夜に農場へ行き、足跡を作ったものが何かを見つけ出すように言われ、クエストが完了したと同時に次のクエストが発生しました。

報酬はslice of pumpkin pie(パンプキンパイの切り身)でした。

2016年10月15日土曜日

Ghost Hunter: Antonica(ゴーストの狩人:アントニカ)

今回から死者の夜のクエストを受けます。

North Qeynos(北ケイノス)への入り口付近にいるGroosum Gigglegibber(グルーザム・ギグルギバー)に話しかけて、ゴーストを体当たりで捕まえる競技をやってみました。

獲得したゴーストは97で、報酬にa nightblood mask(ナイトブラッドの仮面)をもらいました。

トレードスキルではRawhide Leather Pouch(生革のポーチ)、Threadbare Cuffs(擦り切れたカフス)、Tranquil Threadbare Shawl(静かな擦り切れたショール)、Woven Rawhide Shoulder Pads(織った生皮のショルダーパッド)、Rawhide Leather Sheath(生革のシース)を作成しました。

お菓子はCupcake(カップケーキ)、Fruit Flavored Hard Candy(フルーツ風味のハードキャンディ)、Taffy(タフィー)、Nutty Chocolate Bar(ナッツチョコレート・バー)、Licorice Candy(リコリス・キャンディ)、Cotton Candy(綿菓子)、Fudge(ファッジ)を拾いました。

死者の夜のコレクションは、Aura of Foreboding(予感のオーラ)を収集しました。

2016年10月9日日曜日

She Had Ribbons in Her Hair(彼女は髪にリボンを持っていた)

Lichaが恐ろしい男たちに襲われ、お気に入りのリボンを盗んでいったそうで、あのリボンなしでどうやって生きるのかと嘆いていました。
続けて自分に照らし合わせて、年を取って醜く独りぼっちなどと言い、怖がっていなければ取り返してこいと言ってきました。

犯人はa highwaymanだと言うので、倒して取り返し、戦利品にCunning Defense(Adept)(カニング・ディフェンス)を得ました。

とりあえず口の悪かったLichaからのクエストは、これで終了です。

それとアーチャーの森林の近くにa timberclaw gnollがキャンプをしていて、それらを倒すとa Darlpaw tribal elder(ダークパウ部族の長老)が現れ、それも倒すとネームドのSarkin Searfang(サーキン・シアファング)が登場したのでこれも倒しました。



戦利品はAdvanced Outfitter Volume 14(高度な衣装屋第14巻)、old silver coin(古い銀貨)でした。

Licha, Dancing Queen(踊りの女王Licha)

自分はまだ汚いそうですが、新しいドレスは彼女の実演にとって完璧だそうで、きらびやかに見えるか聞いてきてました。
しかし観客のいない実演なんてと言うので、豚と同じぐらいのかわいさだと返したら、豚の冒険者などと怒り、彼女のオリジナルのダンスを演じるので、観客を連れてこいと言ってきました。

とりあえずa Windstalker citizen(ウィンドストーカー永住者)に右クリックで声をかけて、OKをもらってきましたが、その返答は最近大笑いをしていなかったとか、かなりひどいものでした。

A New Dress, NOW!(新しいドレス、今すぐ!)

Lichaの注文した新しいドレスを、彼女の父親が取りに行くことと支払いを拒否したそうで、こちらに対してどうして同じような古いぼろ着を着ていられるだろうかなどと言いってきました。
ショックを受けたと答えると、自分の嫌味など評価に値しない、これは笑いごとではない、汚い冒険者などと言い、ドレスは遠隔地から輸入されたもので、希少価値のものだと喚いてきました。

それを取って来いと言うので、商人のいる途方もない大草原のドックへ行くことになりました。
ルートはキーノスからVoyage Through Norrath(ノーラス周遊の旅)を使って、Dead River Docks(デッドリバー・ドック)へ移動しました。
居場所はまったく表示されませんでしたが、a dress merchant(ドレス商人)がいたので購入品を見ると、a fancy imported dress(派手な輸入ドレス)だけが売っていたので、これを購入しました。

帰りはAntonicaへの入り口を使って戻り、購入したものをLichaに渡しましたが、今回も遅すぎると言われてしまいました。

報酬はFootman's Worked Breastplate(従僕の加工されたブレストプレート)でした。

キーノスに寄った際にはMisfortune's Kiss(Journeyman)(ミスフォーチュンズ・キッス)、Night Strike(Journeyman)(ナイト・ストライク)、Raxxyl's Rousing Tune(Journeyman)(ラクスルズ・ラウジングチューン)、Rear Shot(Journeyman)(リア・ショット)、Rob(Journeyman)(ロブ)を作成しました。

それとライブイベントのNights of the Dead(死者の夜)が始まり、そのコレクションと思って拾ったものが、なぜかアンコモンのChocolate Buttons(チョコレート・ボタン)でした。

2016年10月8日土曜日

Sparkly or Nothing(キラキラか何もないか)

Licha(リチャ)という女性から鎧が不潔で、持っている武器がネズミを殺すことができたら驚くなどと言われました。
もちろん殺すことができると答えると、少女の愛が何か知っているかと聞かれ、輝くものすべてにあこがれるのだとか。
バジリスクが最も素晴らしい輝く鱗を持っているそうですが、父親がペットして飼ってはくれないそうです。

バジリスクは危険だと答えましたが、輝くうろこを取ってきてほしいと言い出し、a granitescale basilisk(花崗岩鱗バジリスク)を倒してうろこを手に入れ、さらに輝きを増すためにa darkclaw crab(黒爪カニ)のオイルを採取してきました。

報酬にCrest of Disturbed Visions(荒々しい夢の紋章)をもらいましたが、時間がかかりすぎと言われ、その謝意に驚いたと答えておきました。

ついでにネームドのHolly Windstalker(ホリー・ウィンドストーカー)とPriest of the  Plaguebringer(プレイグブリンガーの祭司)を倒し、戦利品にWindstalker Martial Armlet(ウィンドストーカー軍のアームレット)、Arcanist's Leggings of Knowledge(知識のアルカニストのレギンス)、Untainted Tender's Bands(汚染されていないテンダーのバンド)を手に入れました。





Holly WindstalkerはEQ1に登場した人物だったようですが、善人だったら嫌だなと、倒して問題なかったのか心配になりました。

トランズミュートでは、Infusion of Air(風の浸出液)が手に入りました。

2016年10月1日土曜日

Urgent Summons(緊急召喚)

レベル20になったときにメールでA formal summons(正規の召喚状)が送られてきて、調べるとこのクエストが発生しました。

送り主はReforging(リフォージング)のギルドで、自分と話したいとあり、キーノスでRorak Ironbellows(ローラク・アイアンベローズ)に会いました。

リフォージングはフェイブルドの細かい調整をする処理で、レジェンダリの装備を必要性に合わせて適合させるのだとか。

彼らは冒険者の武器の装飾する助けを試みてきたそうですが、小さな問題があると言われました。
装飾は壊れることがあり、冒険者は戦いの失敗を彼らに対して責めるそうです。
なぜ装飾が壊れるのか調べる必要があり、自分が壊れた装飾を渡すなら、自分のその努力のために気前よく分析してくれると言ってきました。

壊れた装飾は危険なエリアにあり、灰色以外のクリーチャーを倒すと手に入るようなので、アントニカでan earth burrower(大地の穴を掘るもの)を倒し、報酬にMinor Essence of Acid(酸の二流のエッセンス)をもらいました。

an earth burrowerはカタログ化もしました。

生産も行い、Threadbare Slippers(擦り切れたスリッパ)、Tranquil Threadbare Cap(静かな擦り切れたキャップ)、Woven Rawhide Skullcap(織った生皮のスカルキャップ)を作成しました。

それと月初めにいつも行われるCity Festivals(シティ・フェスティバル)が始まり、今回はキーノスが開催地で、そのコレクションであるQeynos postmark(キーノスの消印)、Qeynos letterhead(キーノスのレターヘッド)を収集しました。

また初期装備のtin arrow(錫のアロー)が少なくなってきたので、Phen Domlinson(フェン・ドムリンソン)からPlain Tin Arrow(簡素な錫のアロー)を購入しました。

2016年9月16日金曜日

A Foul Wind(逆風)

Lord Nalin Glordar(ネイリン・グローダー公)という人物からの要請を発見しましたが、ファイアミスト・ガリーで苦境に陥っているようです。
要請には不死術のカルトが出現し、自分たちの野営地に近づいているとあり、キーノスのガードの支援を求めつつも、それが遅すぎないことを願っていました。

ファイアミスト・ガリーと言っても、今回入るのはFiremyst Gully: A Foul Wind(ファイアミスト・ガリー:逆風)で、この辺りはパラレルの設定なのでしょうか。

エリアとしてはかなり強そうな気がしたので、念のために傭兵のFirus Scorchtouch(ファイルス・スコーチトーチ)を雇って挑むことにしました。



クエストは中に入った途端に達成となり、残念ながら時遅しで、Lord Nalin Glordarと彼の野営地はすでに屈していました。
これで終わりなのかという感じでしたが、このエリアは浄化される必要があるとあったので、とりあえず中にいる敵を倒すことにしました。

まずはアンデッドにされてしまったネームドのLord Nalin Glordar、Sentry Yurur(ユーラー衛兵)、Sentry Falthur(ファザー衛兵)、Sentry Bofon(ブフォン衛兵)、Sentry Thort(ソート衛兵)、Sentry Delain(ディレイン衛兵)、Brother Morrim(モーラム修道僧)、Brother Gimeft(ジメフト修道僧)、Brother Bolerg(ボラーグ修道僧)、Sir Thothur Dorarr(スソー・ドアー卿)、Sir Whurar Darcal(ウーラー・ダーカル卿)を倒しました。



続いてa defiled wolf(汚れたオオカミ)、a scorched oak(焦げたオーク)、Tainted Glade Deer(汚染されたグレイド鹿)、a Blightwind follower(ブライトウィンドの従者)、a Blightwind reviver(ブライトウィンドの復活者)、a Sentinel of Decay(腐敗の衛兵)、 a Blightwind necromancer(ブライトウィンドの降霊術師)を倒しました。

クエスト達成条件がないので、どこまで進めればいいのか迷いましたが、ある程度の敵を倒したところで撤退しました。
敵のボスであるネームドがいるという情報もありましたが、今回は遭遇する前に出てしまいました。

戦利品はAdvanced Scholar Volume 15(高度な学者第15巻)、Advanced Outfitter Volume 17(高度な衣装屋第17巻)、Advanced Outfitter Volume 19(高度な衣装屋第19巻)、a damaged average quality deer hide(損傷を受けた平均的品質の鹿の皮)、fragmented metal(断片化された金属)、Cyptic Tome(神秘的な本)、iron foil(鉄のフォイル)、Morning Star of Luck(幸運のモーニングスター)でした。

それから一旦キーノスに戻り、Tin Scimitar(錫のシミター)、Tin Scourge(錫のスコージ)、Tin Tower Shield(錫のタワーシールド)、Tin Chainmail Boots(錫のチェインメイルブーツ)、Tin Chainmail Coif(錫のチェインメイルコイフ)を作成しました。

それと次回からしばらくの間、下のバーを右クリックして、戦闘による経験値を取得しないクエスト経験値を取得しないを選び、レベルを上げないようにしてみます。