2018年12月24日月曜日

Roots of Hatred(憎しみの根源)

Agh'Tok Je'ar(アグトック・ジアー)に話しかけると、Haoaerans(ハオアラン)の間引かれた者を殺すのは楽しいかと聞かれ、間引かれた者の意味について聞くと、群れを成して浜辺に降り続けるa Haoaeran poacher(ハオアランの密猟者)が、Tykor Gi'Lok(タイコール・ギロック)と自分たちの憩いに問題を引き起こしていると言われました。
a Haoaeran poacherは虚弱で頭が混乱しており、損傷した卵から生まれたことは間違いないなく、彼らの主人は彼らに弱い武器を与え、自分たちに問題を起こすために送ったそうで、村が食べ物を得ることをぶち壊しているとのこと。

なぜ?、それはとんだ浪費のように思えると答えると、ハオアランの将軍は間引かれた者を養って世話をするよりも、武器にしてここに追いやり、獲物を密漁させるほうが簡単だと考えていると言われ、食糧源が形無しになるのを見たいと思わない限り、彼らを撃つのは自分たちの責任だとのこと。
そのためにはこちら側の戦士を、浜辺を一掃するために連れてこなければならず、結果的に西の丘での戦いからそらすことになるそうです。
彼らは破壊的な材料として送られてきているのかと聞くと、彼らの虚弱な体を戦士として武装させ、忌々しい集中攻撃によって処分することは卑劣であり、彼らは戦いの原野で名誉をもって自分たちと会い、神々の尊敬を得るべきだと言われ、密猟者の存在が何らかの腹黒い計画の一部であったとしたらと聞くと、Agh'Tok Je'arは言葉に詰まってどういう意味だと言ってきました。

Agh'Tok Je'arはハオアランは知性的にはサーナクに及びもつかない、どのような腹黒い計画とやらが、殺されるために彼らをここに送りつけているのかと声を荒げましたが、ここに来ることによって彼らはこちらの戦士を縛り付けると答えると、a Haoaeran poacherは簡単に払いのけることが出来るが、自分は正しい、払いのけるには戦士が必要で、戦士は敵の主要な前哨地を攻撃するために送ることができる数よりも少ないと言ってきてました。

ハオアランはさらに多くの密猟者を送ることによって、クライコリ村の食糧供給を遮断し、戦士をそらすことによって、この戦いに勝とうとしているのかもしれないと答えると、その計画はAgh'Tok Je'arが信じた計画よりも、もっと狡猾に聞こえる、密猟者の群れがさらに大きくなった場合の計画を立てる必要があると言われ、さらに頭の混乱した密猟者を撃退することに専念している間に、ハオアランの精鋭戦士が気づかれずにゴロウィンに向かって進む危険にさらさせることはできないので、自分はTykor Gi'Lokと話をしなければならない、彼は危険を認識しておく必要があると言われました。

ハオアランについてもっと教えてほしいと頼むと、ハオアランはサーナクが創造の管から出てきた後に、最初に迎えた存在だったと言われ、サーナクはハオアランから多くを学び、彼らの友達になったのだとか。
それから裏切りの日がやってきて、サーナクがハオアランの手で破壊に直面していることに気づいた時、かつての友人を憎み、その存在を呪うようになり、ハオアランなしで世界に生きることができる日を夢見るようになったそうです。
ハオアランはこの戦争で大いに苦しんだと言われており、今は裏切りの結果に直面しているそうで、なぜハオアランは裏切ったのかと聞くと、理由は分からず、彼らはサーナクを恐れていると言う人もいるそうです。
結局はサーナクがハオアランを上回り、彼らの土地を引き継ぐだろうと思っていたそうですが、すべてのサーナクはこのため彼らに対して理屈抜きの憎しみを感じ、ハオアランは何の説明もなしに、サーナクに対して慈悲を示されるべきではないという結論に達したとのこと。

サーナクがどのような存在になるかを恐れたのかと聞くと、サーナクは自身がどうであるかを変えることはできない、我々はサーナクだと言われ、ハオアランには友人として共存するか、それとも破壊するかという選択があったが、サーナクはハオアランが悪い選択をしたと考えているとのこと。
裏切りの日以来、大量の血が流れ、サーナクとハオアランはかよわき深淵の制圧のために戦わなければならず、それは恐らくどちらか一方が全滅するまで続くとのことです。

Tykor Gi'Lokについてもっと教えてほしいと頼むと、彼はかつて村の農地を担当していたプライマリーで、それはハオアランが襲い始めるまでだったとのこと。
彼は面目を失い、彼をa Haoaeran poacherから守る担当に就けたPrimary Conzuk Zum'Ha(プライマリー・カンザック・ズーマ)によってここに送られ、今はセカンダリーと呼ばれているが、この称号は彼の現在の役割の合計よりも大きいとのこと。
Tykor Gi'Lokは心にハオアランに対する特別な怒りを持っており、そのしつような憎しみは消されることはなく、多くのサーナクもハオアランに対して同じように感じているそうです。

あなたのハオアランに対する憎しみを止めるには何が必要かと尋ねると、サーナクは常にハオアランを憎んでおり、問題は何人かのサーナクが、ハオアランへの憎しみが判断を曇らせ、効果的ではなくなり、名誉のない戦士になると考えることだと言われ、しかし戦争をするためには敵を憎む必要があるだろ?、違うか?と問われ、恨みと憤怒は強力な動機だと言われました。

とりあえずこのことに目をつぶること出来ないと答えて、依頼を引き受け、Tykor Gi'LokにAgh'Tok Je'arと自分は浜辺に密猟者がいることは、見かけ以上の問題がある可能性があることに同意したと言ってから、自分の考えを伝えてクエスト完了。
Tykor Gi'Lokはう~むと唸ってから、悪い推論ではない、ハオアランに対しては軽蔑以外何もないが、a Haoaeran poacherを狂ったバカと断じるのは簡単だと言い、さらなる戦士がここに送られてきたらと言って考え込みました。
Tykor Gi'Lokは我々はハオアランの罠にはまり込むかもしれないと言ってから、浜辺は今ある軍隊で追い払うための最善を尽くし、これ以上の強化要求は送らないと言ってくれました。

Santa GlugからはEnchanted Snowman(魅惑の雪だるま)をもらい、書き写すとSummon Enchanted Snowman(サモン・エンチャンテッド・スノーマン)を覚えて、Enchanted Snowman(魅惑の雪だるま)を召喚できるようになりました。
他にもDecorative Frostfell Gift-Wrap(装飾用のフロストフェルのギフト包装紙)ももらいました。

0 件のコメント:

コメントを投稿