ハオアランは力に導かない物は捨ててしまい、力が彼らの求めるすべてであり、それがどこから来たのか気にせず、今でも傷んだ水たまりにある彫像から遺物をはぎ取って、価値がないと考えるものを破棄するか破壊しており、調査できる代わりに永遠に失われているのだとか。
恐らく自分が彼らから遺物を取り戻すことが出来ると答えると、それは素晴らしいことだ、歴史と同じくらい重要な物に関して言えば、扱いが軽率になるのは不名誉なことだと言われ、とりあえずa Haoaeran scavenger(ハオアランの漁る者)を倒して回収してきました。
ついでにネームドのTaskmaster Hoinc(ホインク親方)を倒し、戦利品にはSubjugated Shard of Might(支配下に置かれた力の破片)を得ました。

Civ-Parser Di'xinからはありがとうと感謝され、すべての歴史は貴重だ、どんなに強力もしくは無力な種族にとってもと言われました。
タイトルはことわざのようです。
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