Ro's Flame（Roの炎）

高地前哨基地でCivean Il'pernod（シビアン・イルペルノッド）に声を掛けると、こんにちは、私たちの炎の父、Solusek Ro（ソルセック・ロー）への献身を宣言するために来ましたか？と聞かれ、そうだと答えると、The Flame of Ro（ローの炎）は自身の世界を形作り、自身のイメージで作り直したい人への狼煙として明るく燃えている、あなたにそんな勇気はありますか？、信念を持っていますか？と聞かれました。



炎は気まぐれかもしれないが、自分の魂の中で火の熱気は燃える、自分はSolusek Roの永遠の炎へ誓うために来たと告げると、それではこの象徴、この烙印、この信仰と崇拝の符号を受け入れよ、象徴は消えるかもしれないが、あなたの献身は決して揺らぐことはできないと言われ、そのようなことはしない、Burning Prince（燃える王子）が信者に要求するものは何かと聞きました。
今のところ私たちはSolusek Roの輝く形が、もう一度ノーラスの土地を踏むようにする方法を模索していると言われ、神自身の？、ここに？、彼の平面の外に？と驚くと、それはすぐに明らかにされる、太陽の子よ、そのようなことを説明する前に、そうするだけの献身を証明する必要があると言われました。

献身を示すために何をしろというのかと聞くと、あなたはこの松明を受け取らなければならない、そして信者が配置したRoの聖地で点灯しなさい、そのような聖地の最初はここです、その炎を取って他にそれを広げ、松明を高く持ったまま戻りなさい、それから燃える王子へのさらなる奉仕について話すと言われ、あなたが言ったようにすると答えました。

まずはCivean Il'pernodのそばにあった松明を点灯させ、その後コモンランドのルーカンの山、ネクチュロスの森のナマーズの上り坂、途方もない大草原のヴァースーンの廃墟の入り口、アントニカのファイアミスト・ガリーの入り口と、順に灯して回りました。

Civean Il'pernodのところに戻ると、あなたのタスクは終わった、しかし今私はあなたが主人と呼ぶ存在についてもっと学ぶことを要求します、Roが炎を支配するのと同じくらい、彼は私のようなウィザードの保護者でもあると言われ、どこで学ぶのか聞くと、哲人の集まる場所を探せとのことで、とりあえずキーノスのコンコーディアムの塔へ行きました。

そこで机の上に会った本を読み終えてから戻ると、炎の子よ、あなたをRoの腕に歓迎します、あなたの旅はまさに始まった、Solusek Roの燦爛たる容貌はあなたの旅の狼煙になると言われ、どのように礼拝するのかと聞くと、日常生活の中でそれぞれが自分の礼拝する方法を見つけることになる、それが火の球に驚嘆することによるのか、魔法の入念な訓練によるのかは関係ありませんと言われました。
理解した、あらゆる機会においてSolusek Roを称えるために最善を尽くと答えると、この祭壇を受け取り、あなたの家に置き、あなたが指導を求めるとき、または魔法を捧げて燃える王子をノーラスの領域に連れてくるのを助けることを望むときに、それを使用しなさいと言われ、分からない、どうやってSolusek Roをここに連れてくるのかと聞くと、崇拝者のエネルギーを適切に伝えることによってのみ、Lord of Flame（炎の君主）が現れるのを見ることができます、あなたが私たちの主人のために、他の仕事で私を助けたいときになったら、私を探してくださいと言われ、報酬にHumble Altar of Solusek Ro（ささやかなソルセック・ローの祭壇）をもらい、Solusek Roのファクションも上がりました。