The Kobold and the Beautiful（コボルドとかわいこちゃん）

Brulten Hiltstillがここの山脈には大地の匂いのようなものがしない、あんたが土を噛んだら、宝石やミネラルが味わえると思うと言っていて、さらにおっと、よう若い者、あんたは新しい者のように見える、教えてくれ、あんたは誰だと言ってきたので、名前を名乗ってから、ここはどこだと聞きました。



あんたはドワーフの最愛の故郷であるブッチャーブロック山脈に足を踏み入れたばかりだ、俺が最後にここの頂上を横断して以来、山脈はこの老ドワーフが想像もしなかったであろう方法で変化したと言われ、どういう意味かと聞くと、コボルドという全能のBrell Serilisが奴ら自身を創造したと主張する、よだれを垂らした恐ろしい不信心の輩が、最近この美しい山脈の表層に出てきたと言われました。
彼らはどこから来たのかと聞くと、それを言うのは悲しい、しかしコボルドはカラディムの玄関から出てきたようだと言われ、コボルドがドワーフの家から？、どうして？と聞くと、今は説明する時間がない、奴らが我々の周りで組織化し、攻撃をしてくる前に行動しなければならないと言われました。

自分に何ができるかと聞くと、この林のコボルドの群れがゆっくりと集まって、より大きくより組織化された部隊、軍になりつつある、奴らがここに前哨基地を建設したドワーフに挑戦するつもりであることは間違いない、俺たちが奴らの攻撃に備えるのに、俺の兄弟たちがもっと時間を稼ぐために、あんたに彼らの力をできる限り削り落としてもらう必要があると言われ、光栄だと答えてa Yarpsnarl lookout（ヤープスナールの見張り）、a Yarpsnarl mystic（ヤープスナールの神秘家）、a Yarpsnarl ravager（ヤープスナールの略奪者）を倒してきました。

Brulten Hiltstillのところに戻ると、ほえ声が止んだ、あんたが成功したと判断するが？と聞かれ、幾人かのコボルドを殺したが、さらなるコボルドが後がまに座るだろうと確信していると伝えると、ああ、いくら殺しても常に数が多い、誰かが効果的に戦闘力をまとめているに違いないと言われました。
誰もしくは何が担当しているかについての手がかりはあるかと聞くと、先日の夜、コボルドの行動を調査していたところ、予期せぬ種の会議に偶然出会った、ゴブリンの部隊だ、海岸の近くで見たものよりも大きくて邪悪なものが暗闇から出てきた、奴らとコボルドの間で戦いが起きることを期待したが、代わりにいくつかの問題について話し合っているのを見たと伝えてきました。

クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。

アメリカにはThe Bold and the Beautifulというドラマがあるようです。