The Yarpsnarls（ヤープスナール）

Argro Durthor（アーグロ・ダーソー）からようこそ、あんたと会ったのは好都合だ、ギリギリで来てくれたと言われ、何がギリギリなのかと聞くと、もちろんカラディムの再生のためだ！、我々はそれの前夜にいる、そしてもうすぐドワーフはどこにも住めなくなる、文字通りの前夜ではないが、間違いなしだ、まだまだ何年も先の大変な仕事が待っているが、カラディムは再び我々のものになる日が来るだろう、そしてあんたはあんたの役割を果たすために、適切なタイミングで適切な場所にいる、どうだ？と言われました。

自分に何を求めているのかと聞くと、最初の仕事はブッチャーブロック山脈の掃除だ、コボルド、バグベア、ゴブリン、サイレン、そしてアヴィアック、それらすべてがエリアを保持している、この支配力を教訓にして、ブッチャーブロック山脈を安全にするのが我々の仕事だ、それをすればカラディムの解放の準備もできると言われました。

それで自分は何をする必要があるかと聞くと、あんたが手助けしてくれるなら、ヤープスナール・コボルドから始めよう、奴らの見張りと略奪者は東で見つけることができる、奴らを討ち取ってもコボルド軍は倒せないが、この地域では守備に徹することになると言われ、a Yarpsnarl lookout、a Yarpsnarl ravagerを倒してきました。

報酬にPeerless Sentry's Pauldrons（無双の衛兵のポールドロン）をもらい、クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。

Building a Foundation of Devotion（献身の基盤を築く）

過去に名前は何度も出てきた、Brell Serilisの信仰クエストを受けます。

Bronlor Stormhammer（ブロンロー・ストームハンマー）からこんにちは旅の者、Brell Serilisがあなたの踏む地面を祝福しますようにと言われ、なぜBrell Serilisのことを気にしなければならないのかと聞くと、何千人ものドワーフ、ノーム、そしてノールは失敗のしようがない、ハハ！などと言われました。



それ以上の理由はないのか？と聞くと、Duke of Below（下部の公爵）はエールをくれた！、それだけで感謝の念が湧いてくるなどと言われ、なるほどねと答えると、真面目な話をすると、The Underfoot（“足元”）の鍾乳洞や洞窟は、草創期の創造における最初の家として機能していた、この暗黒の時代に再び“足元”を元気づけようと提案されました。

なぜここにいるのかと聞くと、この沈黙の時代に、Brell Serilisから目を背けていない人たちに、まず話をしたいという衝動に駆られた、狂ったように聞こえるかもしれないが、ノールはBrell Serilisに忠実であり続けた、彼らはBrell Serilisの心に特別な場所を持っていると言われ、ノールが！？と驚くと、彼らは時には野蛮なこともある、しかし俺のような者が祈りを捧げなくなっても、“足元”の力を拝み続けた、彼らが将軍の軍隊の手で受けた虐待が、Avatar of Below（下部の化身）が行動に移すきっかけとなった、俺には仲間や他の者たちが、この生き物が持っている信仰を見つけることを祈ることしかできないと説明されました。

それであなたは誰かと尋ねると、ああ、俺はBronlor Stormhammer、しかしあなたは別の名前、Bronlor Earthpounderで俺を知っているかもしれない、俺はかつてキーノスから離れて、アースパウンダー鉱山会社を経営していた、しかし下部の公爵は俺のために別の計画を考えていたようだと言われました。
どういう意味かと聞くと、俺は“足元”が提供する良質な地表から、有用な資源を採掘していた、今の俺は信義に厚いBrell Serilisのものになった、最近俺は人生を変えるような経験をしたと言った後に、悟り……ハッ！、ドワーフが悟りを持っている、それは滅多にないことだよ、タンピートニックのタンカードの底に入っていない限りないと、自身の変化に呆れているようでした。

あなたはStormhammer？と聞き返すと、ああ、母方ではね、彼女はKazon父さんの末っ子で、俺は彼女の末っ子だ、お袋は兄弟が多かったから、俺は王冠には程遠かった、このことで家族でかなりの旅ができるようになった、なので大変動が始まったときは国外にいたと言われ、ではなぜあなたはEarthpounderとして知られているのかと聞くと、謙虚な人間である両親は、俺たちがキーノスの壁の中に避難した時に、父の名を名乗ることにした、母と父は他の多くの人が苦労している中で、俺たちの有名な名前を利用しようとは思わなかった、彼らはみんなと同じように努力して物事を良くしていこうと決めていた、最近まで生まれた名前に戻ることを決めていなかったとのことでした。

何があって人生が変わったのかと聞くと、長話をハーフリングサイズにしてみよう、俺は小さな会社にいた時に、洞窟の中に閉じ込められている自身を見つけた、穴から出ないとすぐに死んでしまうと分かっていたので、俺は最善の方法をとった、掘ることだ！、掘るのは良くないと思っていた、なぜなら俺の頭の上に石を落とすだけだったからなと言われました。
どうやって出てきたのかと聞くと、それを言うところだった、カラディムで小っちゃなドワーフだった頃と、ブレルの神殿で教わっていたことを思い出す、俺は少なくとも200年以上やっていないことをやってみた、Brell Serilis祈ったんだ、俺がノーラスの人々を助け続けることができるように、俺を土の墓から解放してくれと。
それで祈りが叶って道が開けたのか？と聞くと、いいや、俺は待ちに待ちに待った、しかしトンネルは現れず、震える声が語りかけてくることもなかった、もう終わりだと思っていたので、窒息してゆっくりと死ぬよりも、岩と土のシャワーで死ぬ方がいいと思った、つるはしを拾って天井を叩くときの唯一の後悔は、俺の死が愛する妻と親愛なる年老いた母の頬にもたらすであろう涙だったと言われました。

ふたたびどうやって出てきたのかと聞くと、静かに！、チャンスをくれればそこに言及できる、洞穴の天井を俺の頭の上に落とそうとしたとき、ノールの頭が壁を突き破ってきた、そいつはつるはしを落とせと言ってきた、それから彼は穴を少し広げ、前足でついてくるように指示を出したと言われ、それでBrell Serilisは本当にあなたの祈りに答えたのかと聞くと、ノールのシャーマンが後に言うには、その時にトンネルを作るべきだと分かっていて、その気持ちに疑問を持たなかったということだ、俺には説明できないが、公爵はこの時代に彼の道具として仕えることができるように、俺を助けてくれたと信じる、彼は忠実な者を求めている、覚えておいてくれ、あなたが立っているすべてのもの、あなたが見ているすべてのものは、地表の上に構築されている、あなたも人生の土台として“足元”に仕えようと求められました。

Brell Serilisの目に留まりたい、自分に何ができる？と伝えると、ああ、その言葉を聞く限りでは、信仰の鉱夫としてBrell Serilisに本当に仕えたいと思っているようだ、しかしあなたは本当に思っているほど献身的だろうか？、長持ちするように作られたものはすべて、信仰を含めて強固な基盤が必要だと言われました。
基盤を作るにはどうしたらいいかと聞くと、あなたの献身性、誓いが試される必要がある、あなたに旧アントニカの洞窟の奥深くに旅をしてほしい、それぞれの洞窟で石を採掘する必要がある、そうすることで公爵に仕える意思があることがわかる、そして石は彼の力と影響力をあなたにとどまると言われ、あなたのために石を探すと答えました。
なあ若者よ、あなたは自分自身とあなたの神のために働き、石を集めるのだ、俺のためじゃない、今すぐ行って、探求が完了したら俺のところに戻ってきな、幸運を若い鉱夫よ、そしてBrellがあなたと共にと言われ、Brellがあなたと共にBronlorと返しました。

まずはブラックバロウに向かい、ネームドのSplitpaw Scoutがいた場所で採掘しました。
それからアントニカのノールの洞窟の、ネームドのThe Windstalker Rumblerがいた場所の反対側で採掘し、さらに嘆きの洞窟の死の穴の底、落ちた門のパーセリアの池の近くを回りました。

Bronlor Stormhammerのところに戻ると、素晴らしい、あなたは公爵への忠誠心を示した、あなたが採掘した石を使って祭壇を作ろう、これを家に置いて、“足元”の恵みと奇跡を利用するために、よく祈ってくれと言われ、報酬にHumble Altar of Brell Serilis（ささやかなブレル・セリリスの祭壇）を受け取り、Brell Serilisのファクションも上がりました。

タンピートニックとはEQに登場した酒のようで、タンカードは大型のジョッキらしいです。
EQ2でもアルコールとして存在するようですね。
EQ1時代にKing Kazon Stormhammerという人物がいたことは、以前も触れましたが、Bronlor Stormhammerはその血筋の者だったようです。

コレクションはplain yellow beetle（無地の黄色甲虫）、spotted purple beetle（まだら紫甲虫）、shiny shard of abjuration（光沢のある放棄の破片）を収集し、Plain beetle collection（無地甲虫のコレクション）が完成しました。

The Number One Threat in Butcherblock（ブッチャーブロックで一番の脅威）

Trapper Coalbear（罠師コールベア）から目を配らせておけ、いたるところに危険が潜んでいる、獰猛な四足歩行の獣を今日はもう二回見たと言われ、あなたが言っているのはコボルドのことだろ？と聞くと、いや違う、コボルドの群れの性質、階層的な命令系統と神聖な魔法の基礎知識は、熊の生足には勝てない、奴らは熊の形をした混沌の悪の化身のようなものだと言われました。

熊？と聞き返すと、そう、熊だ、ブッチャーブロックで一番の脅威だ！、教えてくれ、手助けできるか？、俺はすべての哺乳類の災害を除去するための目的でこの世界にいる熟練のハンターかもしれない、しかし一人ではやりきれない、俺のためじゃなくても、みんなを守るためにやってくれないか？と聞かれ、引き受けることにしました。

とりあえずa slatepawを倒して戻ると、手助けに感謝する、いつの日か我々は毛皮の魔手から自由になれるだろう、しかし今のところは用心しなければならない、太陽の光が降り注ぐ美しい日に、家族と一緒に外で食事をするときは、ベリーの一帯に気をつけてくれと言われ、あー、そうだねと答えました。

翻訳は今まではGoogle翻訳を使っていましたが、今回からDeepL翻訳も本格的に使うようになりました。

Ro's Flame（Roの炎）

高地前哨基地でCivean Il'pernod（シビアン・イルペルノッド）に声を掛けると、こんにちは、私たちの炎の父、Solusek Ro（ソルセック・ロー）への献身を宣言するために来ましたか？と聞かれ、そうだと答えると、The Flame of Ro（ローの炎）は自身の世界を形作り、自身のイメージで作り直したい人への狼煙として明るく燃えている、あなたにそんな勇気はありますか？、信念を持っていますか？と聞かれました。



炎は気まぐれかもしれないが、自分の魂の中で火の熱気は燃える、自分はSolusek Roの永遠の炎へ誓うために来たと告げると、それではこの象徴、この烙印、この信仰と崇拝の符号を受け入れよ、象徴は消えるかもしれないが、あなたの献身は決して揺らぐことはできないと言われ、そのようなことはしない、Burning Prince（燃える王子）が信者に要求するものは何かと聞きました。
今のところ私たちはSolusek Roの輝く形が、もう一度ノーラスの土地を踏むようにする方法を模索していると言われ、神自身の？、ここに？、彼の平面の外に？と驚くと、それはすぐに明らかにされる、太陽の子よ、そのようなことを説明する前に、そうするだけの献身を証明する必要があると言われました。

献身を示すために何をしろというのかと聞くと、あなたはこの松明を受け取らなければならない、そして信者が配置したRoの聖地で点灯しなさい、そのような聖地の最初はここです、その炎を取って他にそれを広げ、松明を高く持ったまま戻りなさい、それから燃える王子へのさらなる奉仕について話すと言われ、あなたが言ったようにすると答えました。

まずはCivean Il'pernodのそばにあった松明を点灯させ、その後コモンランドのルーカンの山、ネクチュロスの森のナマーズの上り坂、途方もない大草原のヴァースーンの廃墟の入り口、アントニカのファイアミスト・ガリーの入り口と、順に灯して回りました。

Civean Il'pernodのところに戻ると、あなたのタスクは終わった、しかし今私はあなたが主人と呼ぶ存在についてもっと学ぶことを要求します、Roが炎を支配するのと同じくらい、彼は私のようなウィザードの保護者でもあると言われ、どこで学ぶのか聞くと、哲人の集まる場所を探せとのことで、とりあえずキーノスのコンコーディアムの塔へ行きました。

そこで机の上に会った本を読み終えてから戻ると、炎の子よ、あなたをRoの腕に歓迎します、あなたの旅はまさに始まった、Solusek Roの燦爛たる容貌はあなたの旅の狼煙になると言われ、どのように礼拝するのかと聞くと、日常生活の中でそれぞれが自分の礼拝する方法を見つけることになる、それが火の球に驚嘆することによるのか、魔法の入念な訓練によるのかは関係ありませんと言われました。
理解した、あらゆる機会においてSolusek Roを称えるために最善を尽くと答えると、この祭壇を受け取り、あなたの家に置き、あなたが指導を求めるとき、または魔法を捧げて燃える王子をノーラスの領域に連れてくるのを助けることを望むときに、それを使用しなさいと言われ、分からない、どうやってSolusek Roをここに連れてくるのかと聞くと、崇拝者のエネルギーを適切に伝えることによってのみ、Lord of Flame（炎の君主）が現れるのを見ることができます、あなたが私たちの主人のために、他の仕事で私を助けたいときになったら、私を探してくださいと言われ、報酬にHumble Altar of Solusek Ro（ささやかなソルセック・ローの祭壇）をもらい、Solusek Roのファクションも上がりました。

Birds of a Feather（同類の集まり）

Researcher Bredeikがトーテムを見て、これらは狩猟と強さのトーテムだ、いくつかは私がここで見たことがあるものだ、クラッグプルームはこういったことを尊重する、そしてハオアランはこれを一緒に作ることによって、その性質にアピールしようとしている可能性があると言ってきました。
なぜそれが彼らの主義を応援することになるのかと聞くと、ハオアランもそういったの側面も大切にして、具体化していることを見せようとしていると仮定している、クラッグプルームは従兄弟の強さを信用しなかったら、ゴロウィンへの攻撃に加わらないだろう、私たちはハオアランがクラッグプルームを説得することができないことを、確実にしなければならないと言われました。

どうやってやるのかと聞くと、ハオアランのための密使がいるに違いなく、そいつとクラッグプルームの密使を倒すことができれば、同盟の可能性を完全に破壊することができるかもしれない、ゴロウィンを守るには、この二種を断固として許してはいけない、あなたはこれができると思うかと聞かれ、彼らを探し出すと答えました。

a Haoaeran emissary（ハオアランの密使）、a Kragploom guardian（クラッグプルームの守護者）、a Kragploom emissary（クラッグプルームの密使）を倒してから、Researcher Bredeikの両者は死んだ、ゴロウィンはこれで安心できるはずだと伝えると、これで街に報告する良いニュースができた、トーテムがなくなって密使が倒れた、ハオアランは強さを持っていることをクラッグプルームに納得させるのは難しいだろう、二種間のいかなる種類の同盟の可能性もはるかに低くなる、私はあなたの功績をゴロウィンに伝える、あなたに感謝すると言われ、どういたしまして、すべてはゴロウィンへの奉仕のためだ、さようならと答えました。

報酬はLoop of Initial Thoughts（初心思考の輪）で、あっけない感じがしますが、これでハオアランとクラッグプルームの問題は、一応決着がついたということでしょうか。

Where Spirocs Dare（スピロックが挑戦する場所）

Researcher Bredeikが両方の種が一緒にいた？、これは何を意味するのかと言ってきたので、彼らがゴロウィンへの攻撃の準備をしているかもしれないと信じる理由がある、ハオアランとクラッグプルームの両方が一緒に働いており、街は攻撃を撃退できないかもしれないと伝えました。
私たちはもっと知る必要がある、ハオアランが従兄弟と同盟を固めるために行ったあらゆる努力を鎮圧したい、ハオアランはクラッグプルームへ捧げ物をするか、宥和を試みるだろうと推測すると言われ、自分は何をするべきかと聞くと、クラッグプルームは猛烈に縄張り意識が強く、少しも信頼しない、彼らがハオアランをねぐらに入れることはありそうもなく、そのためハオアランは崖に沿って野営をしなければならない、野営地をうかがい、彼らの供物を集めることができるかどうかを見て、それを持ってきてほしいと言われました。

トーテムを集めることになりましたが、ハオアランがいる場所にあった石像を集めて戻ると、クエストが達成になりました。

Trail of Feathers（羽根の手掛かり）

よろしければクラッグプルームのことをいくつかお話しする、彼らは平均して大きくて強い、ハオアランと同じレベルの知性は持っていないようだが、遥かに獰猛で、戦闘ではより命にかかわる、二つの種にどのような関わりがあったのかは分からないが、何らかの関係があるのは間違いないと言われました。
ここでハオアランの顔ぶれをみたことがあるか尋ねると、あなたが私にそれを尋ねたのはおもしろい、なぜなら今朝ちょうど警備兵が、空のハオアランが私たちに向かったのを見たと聞いたからだ、私たちはそれを見たが、姿を消した、調査する価値があるかもしれないと言われました。

わかった、それでその生き物をどうやって見つけるかと聞くと、警備兵の一人が槍でそれを打つことができるほど十分に接近したが、攻撃はわずかに逸れた、そこには羽があり、飛び去るうちにまた落としていった、あなたは生き物が去ったところまで、その手掛かりをたどることができるかもしれない、多分それは私たちにいくつかの答えを与えるだろうと言われ、何が見つけられるか見てみようと答えました。

落ちていた羽を辿って、一番遠くの羽を調べると、いきなりa Haoaeran assaulter（ハオアランの襲撃者）とa Kragploom ambusher（クラッグプルームの伏兵）に襲われ、倒してからResearcher Bredeikのところに戻り、彼らは彼らは同盟を組んだように見えたと伝えました。

Help in the Highlands（“高地”での手助け）

ブッチャーブロック・ドックでResearcher Kimanから、As The Spiroc Fliesの続編となるクエストを受けられるようになっていて、どうやらDockmaster Waulonのクエストをクリアしたからのようです。

自分を見たResearcher Kimanは、ちょうどいいタイミングで戻ってきた、私は同僚から伝言を受け取った、Researcher Bredeik（ブレデイク研究員）が応援を必要としている、彼女と話すために高地前哨基地に行ってくれないかと言ってきて、さっそく向かうことにしました。

Researcher BredeikにResearcher Kimanが自分を派遣した、山脈に住むクラッグプルームについてもっと知るためにここにいると告げると、クエストが達成になりました。

Finding Gloln Kilnkor（Gloln Kilnkorを見つける）

自分がいなかった間に、弟のGloln Kilnkorが解読を終えたそうで、会って話しかけるとクエスト完了になり、アイアントウ旅団のファクションが上がりました。

Gloln Kilnkorから続きのクエストがありますが、後回しにしてブッチャーブロック・ドックに戻ることにします。

Griping over Granitebacks（かなり不快なグラナイトバック越え）

Jonedorn Kilnkorからは強い前向きな姿勢、俺はそれが好きだ、ふたたびあんたの助けを使えると確信しているが、どうだ？と聞かれ、いいとも、何ができる？と聞きました。



The graniteback（グラナイトバック）の類人猿が、この地域のパトロールにますます攻撃的になってきており、彼らは彼らの領土に自分たちが侵入していると考えているのではと思うそうです。
悪臭を放つ類人猿は、このドワーフに部下がどこへ行けるか、どこへ行けないかを告げることはないと言われ、自分にグラナイトバックを狩ってほしいのかと尋ねると、彼らの多くを虐殺することを提案しない、より攻撃的なオスの一部が存在しなくなるように、彼らの数を少し間引くだけでいい、そうすればこの地域で我々の存在を尊重するようになるだろうと言われ、a carnivorous granitebackを倒してきました。

クエストを達成でアイアントウ旅団のファクションが上がり、報酬にOpulent Cummerbund of the Brigade Defender（旅団防衛者の豪華なカマーバンド）をくれました。

タイトルはダジャレのようなので、翻訳がうまくいかないです。

Axing a Favor（恩恵を斧で切る）

Jonedorn Kilnkorからはようこそ異邦人、この地域で別の冒険者を見かけるのは常に良いことだ、あんたが我々の前哨基地に持ってきたものは何かと聞かれ、名前とBrulten Hiltstillの友人であることや、コボルドとゴブリンの撃退を助けて、覚え書きをゴブリンの伝令から手に入れたものの、自分たちのどちらも解読できなかったので、ここに持ってくるように言われたことを、焦った状態で伝えました。
うわぁ、落ち着け友よ、手助けに感謝する、これは私の弟のGloln Kilnkor（グロルン・キルンコー）に渡す、あいつは俺よりもはるかに解読に熟練している、その間にあんたが硬貨を稼ぐことを検討しているなら、あんたの助けを使うことができると言われ、何故？、どうしたのかと聞くと、あんたがすでに知っているように、カラディムは包囲され、さらに悪いことに、コボルドは今や俺たちの偉大な都市を占領しており、奴らはそれを自分の街だと主張できると思っていると言われました。

どうしてそうなったのかと聞くと、自分に完全なレポートを提供する時間がないので、手短に話すと言われ、大災害の時代の最中に、巨大な燃えるような石が空から落ちて、この土地を覆い、物凄い嵐の一つがカラディムへの入り口を崩壊させ、中の誰もが事実上、他の世界から切り離され、山脈にいた者などは、突如として家へのアクセスを拒否されてしまったと説明を受けました。
またドワーフは何が起こったのかを理解するやいなや、素晴らしい発掘チームを編成し、入り口を掘り始めたそうですが、掘り始めて間もなく、残骸の向こう側からピックとシャベルの音が聞こえてきて、中にいた兄弟と姉妹もまた残骸を取り除いていたと思ったそうです。
発掘には何ヶ月もかかり、外から反対側に突き進む前に、閉じ込められた兄弟の音はかなり増え、ようやく中に入ったときに、かつて賑やかだった街は不気味に静まり返っており、皆はどこへ行ったのかと聞くと、多くは行方不明に見え、多くはもはや存在しないと考えられていたコボルド、ゴブリン、Bugbear（バグベア）に虐殺されていたのだとか。

Jonedorn Kilnkorにとってとても大切な者も数人含まれていたそうで、お悔みを申し上げる、なぜあなたはカラディムの中に戻らないのかと聞くと、友人を殺した獣がたくさん舞い戻ってきて、その攻撃を撃退することができず、外に撤退して前哨基地を作り、カラディムを攻撃して取り戻す準備をしながら、コボルドの略奪隊から山脈を守っているとのことでした。

自分に手助けできることは何かと聞くと、ちょうど武器の貨物がここのドワーフの友人であるアイアンフォージ・エクスチェンジから、到着したという知らせが送られ、残念なことに斧の木箱がキャラバンから落ちて、今では砦の外に散らばっているそうで、それを探して持ってきてくれないかと頼まれたので、もちろん！と答えました。

斧を拾い集めて戻ると、あんたにBrellの祝福がありますように！、斧を取ってきてくれてありがとうと言われ、クエストを達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。

タイトルはAsking a Favorから来ているのでしょうか。

Seeking the Kilnkors（Kilnkorたちの捜索）

覚え書きを見たBrulten Hiltstillは、うわっ、これは俺が恐れていたことだ、これは暗号化されている、少なくともこの疲れた古い目になじみのない言語で書かれている、この覚え書きの意味は俺を超えている、あんたはこれを俺の上官のKilnkor兄弟に持っていく必要があると言ってきました。

とりあえずまずはJonedorn Kilnkor（ジョンドーン・キルンコー）に会えとのことで、西アイアントウ砦で話しかけてクエスト完了。

報酬はGleaming Gem of Fortitude（キラリと光る不屈の宝石）で、アイアントウ旅団のファクションが上がりました。

Muckflick Message Intercepted!（Muckflickの伝言が横取りされた！）

Brulten Hiltstillによると、ゴブリンはMuckflicks（マックフリック）と呼ばれており、ここに定着して伝令からの伝言を待ち、ヤープスナールと共謀しているそうで、自分がa Muckflick runner（マックフリックの伝令）の一人から伝言を横取りしたら、彼らの計画がさらに分かるのではと問うと、それは素晴らしい考えだ！と喜ばれ、倒して覚え書きを手に入れました。

Brulten Hiltstillのところに戻ると、あんたの表情は意気揚々だった、覚え書きを見せてくれと言われ、渡すとクエストが達成になり、アイアントウ旅団のファクションが上がりました。

報酬はPeerless Sentry's Bracers（気高い衛兵のブレイサー）でした。

The Kobold and the Beautiful（コボルドとかわいこちゃん）

Brulten Hiltstillがここの山脈には大地の匂いのようなものがしない、あんたが土を噛んだら、宝石やミネラルが味わえると思うと言っていて、さらにおっと、よう若い者、あんたは新しい者のように見える、教えてくれ、あんたは誰だと言ってきたので、名前を名乗ってから、ここはどこだと聞きました。



あんたはドワーフの最愛の故郷であるブッチャーブロック山脈に足を踏み入れたばかりだ、俺が最後にここの頂上を横断して以来、山脈はこの老ドワーフが想像もしなかったであろう方法で変化したと言われ、どういう意味かと聞くと、コボルドという全能のBrell Serilisが奴ら自身を創造したと主張する、よだれを垂らした恐ろしい不信心の輩が、最近この美しい山脈の表層に出てきたと言われました。
彼らはどこから来たのかと聞くと、それを言うのは悲しい、しかしコボルドはカラディムの玄関から出てきたようだと言われ、コボルドがドワーフの家から？、どうして？と聞くと、今は説明する時間がない、奴らが我々の周りで組織化し、攻撃をしてくる前に行動しなければならないと言われました。

自分に何ができるかと聞くと、この林のコボルドの群れがゆっくりと集まって、より大きくより組織化された部隊、軍になりつつある、奴らがここに前哨基地を建設したドワーフに挑戦するつもりであることは間違いない、俺たちが奴らの攻撃に備えるのに、俺の兄弟たちがもっと時間を稼ぐために、あんたに彼らの力をできる限り削り落としてもらう必要があると言われ、光栄だと答えてa Yarpsnarl lookout（ヤープスナールの見張り）、a Yarpsnarl mystic（ヤープスナールの神秘家）、a Yarpsnarl ravager（ヤープスナールの略奪者）を倒してきました。

Brulten Hiltstillのところに戻ると、ほえ声が止んだ、あんたが成功したと判断するが？と聞かれ、幾人かのコボルドを殺したが、さらなるコボルドが後がまに座るだろうと確信していると伝えると、ああ、いくら殺しても常に数が多い、誰かが効果的に戦闘力をまとめているに違いないと言われました。
誰もしくは何が担当しているかについての手がかりはあるかと聞くと、先日の夜、コボルドの行動を調査していたところ、予期せぬ種の会議に偶然出会った、ゴブリンの部隊だ、海岸の近くで見たものよりも大きくて邪悪なものが暗闇から出てきた、奴らとコボルドの間で戦いが起きることを期待したが、代わりにいくつかの問題について話し合っているのを見たと伝えてきました。

クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。

アメリカにはThe Bold and the Beautifulというドラマがあるようです。

Seeking Brulten Hiltstill（Brulten Hiltstillを探す）

Dockmaster Waulonにさらなる仕事を探している、自分の手助けを借りれる人が他にいるかと聞くと、実はいる、Brulten Hiltstillを探すべきだ、彼は新しく設立された高地前哨基地に駐在していると言われ、彼を訪ねよう、どうすれば見つけられるかと聞くと、崖の面に沿って東に走る道を行くべきだとのことで、さっそく向かいました。

Brulten Hiltstillに会うとクエスト達成で、報酬はGleaming Gem of Prowess（キラリと光る剛勇の宝石）でした。

Brulten Hiltstillはグレーター・フェイダークでヘリテージクエストを受けた時に、名前は出ていましたね。

Nautical Disaster（航海の惨事）

Dockmaster WaulonがCaptain Stonnackyは海にいる時間が少し長すぎた、それだけではなく、俺は恐ろしい出来事を知ったばかりだ、どうやら攻撃があったようだと言ってきて、何が起きたのかと聞くと、このドックに向かっていた船が、海岸沖で水ゴブリンに攻撃され、乗組員の勇敢な努力にもかかわらず、乗客の多くは所有物をすべて奪われたと告白してきました。
手伝えることはあるかと聞くと、ああ、最後に俺を助けてくれないか？、乗客の一人であるエルダイトの哲人の、ノーラスの歴史の多くを詳述した古代の魔法の書を取り返せば、その見返りに俺に支払いがされる、もしあんたが俺のためにその書を取り戻したなら、彼の報酬からあんたに支払いをすると言われ、わかったと答えました。

地図に示された場所に行くと書物が手に入り、Dockmaster Waulonに届けましたが、それを見ろ、ほぼ半分のページが破り取られている！と言われ、あなたは書物を頼んだ、すべてのページではない、支払いをお願いすると答えると、俺が支払われていないのなら、あんたに支払うことができないだろう、ふ～む、この引っ掻き傷から判断すると、水ゴブリンがページを引き裂いたことは間違いない、恐らく彼ら自身の研究のためにページを取ったのだろうと言われました。

ゴブリンが勉強するとは信じられないと答えると、もっと良い考えがあるなら、それを聞きたいと言われてしまい、何も答えられず、すまない、あんたに短気を起こしたつもりはなかった、この仕事が俺を圧迫しているストレスであるに違いない、頼む、an aqua goblin wizardを見つけて彼らがページを持っているか見てくれと改めて頼まれ、わかった、でもそれはあなただからと答えて、ふたたびGlubbsunk Cove（グラブサンク入り江）に向かいました。

an aqua goblin wizardを倒すとページが手に入り、ついでにネームドのGlubsunk（グラブサンク）なども倒して、戦利品にParrying Blade（パーリング・ブレイド）を獲得しました。



Dockmaster Waulonにページを届けると、報酬にDwarven Steel Rampart（ドワーフの鋼の城壁）をくれました。

途中でアチーブメントにMaster Goblin Hunter（ゴブリンの狩人の名人）、称号（後）にHunter of Goblins（ゴブリンの狩人）が付与されました。

Captain Says!（船長は言う！）

乗組員を探して正しい指示を下すことになり、まずはBimini Bowchaser（ビミニ・ボウチェイサー）に声を掛けると、うい～～～っ、酔っぱらったハーフリングと何をするんだ？と、酔いどれた状態で言われ、やめよチビ！、自分はCaptain Stonnackyの新しい指令と共に来た！と命令口調で怒鳴ると、そうかい？、彼は俺に何をして欲しいのかと言ってきました。
船でロープを渦状に巻いてから、すべてが正しく巻かれていることを確認することだと伝えると、アイアイ！、直ちにと船長に知らせてと言って敬礼してきました。

Mizzen Staysail（ミゼン・ステイセイル）はだから俺はそこにいた、略奪者の一団…アンデッド…エレメンタル…オークの海賊！、それで俺は奴らに言ったなどと、周囲にいたDockworker Alesford（港湾労働者アレスフォード）とDockworker Ogilby（港湾労働者オギルビー）に自慢話をしていて、船長からの指令だチビ！と怒鳴ると、ふふん！、ちょうど良いところだったのに、じゃあもしあんたが船長の代理なら、聞かせてもらおうと言ってきました。
船長は金属糸を叩き落として甲板をしっかりと締め付けるように言ったと伝えると、なぜそういわなかった、直ちにやると伝えてくれと言われました。

Tally Topgallant（タリー・トップギャラント）はここで何を得るのか、経験の浅い船員が老Tally Topgallantを出し抜くことができると思うか？、ハハ、そうは思わないと言っていて、船長からの指令だお嬢さまと話すと、ふん、彼は私にお金を払うのがベストだ、なぜなら彼は船と呼んでいる浮かぶポンコツに、違う走りを期待できるからだ、さて船長は何と言ったのかと聞いてきました。
ハッチを締める前にものをしまい込んでほしいと思っていると伝えると、それは彼がいつも私に言っていることだ、くる日もくる日もな、すぐに行くと伝えてくれ、私はこの仕事には年を取りすぎていると言われました。

Captain Stonnackyのところに戻ると、仕事の準備ができているとの報告がすべてあった、我々は海賊ブラックガードに追いつく、あっという間だ！、奴には容赦しない、ハッハッ、ところで私の船はどこにある？などと言われ、ええと船長、あなたが支払うと約束した金の小さな問題があると答えると、安心しろBosun、分捕り品をお前と分かち合うなどと言われ、最後まで他の者と勘違いされたままでした。

Coin for the Captain（船長への硬貨）

Dockmaster Waulonに他に何か手助けできることはあるかと聞くと、実はある、商船が最近到着し、船の乗組員の給与を届けた、このコインの袋をCaptain Stonnacky（ストナッキー船長）に持っていってくれないかと頼まれ、どこで見つけられるかと聞くと、あの古い塩はあそこのドックの終わりにいる、彼は老人だが、それでも頑丈な船長だと教えてくれました。

給与の入った袋をいきなり自分に任せていいのかと思いつつ、Captain Stonnackyに会うと、やあ、ワシは彼が娘にキスをしたいかどうか尋ねた後、彼は目を閉じて唇をすぼめた、当然私は袋から猫をはなった、ハッハッハと言われ、Dockmaster Waulonがこのコインの袋をあなたにあげるように望んだ、あなたの乗組員の今週の給料だと思うと伝えると、Bosun Oxeyeとはあんたか？、壊血病の犬を捕まえることを望んでいないのなら、船を出航させる準備をする必要がある、他の若者を集めて、錨を揚げるつもりでいることを伝えろと言われました。
誰だ？、自分はBosun Oxeyeじゃない、他の誰かと混同しているに違いないと答えると、そのように話し続けると、俺の鞭に出会うことになるぞ、若造、俺はあんたに乗組員を集めて次の指令を届けてもらう必要がある、船が衛生勘定書を提出したらすぐに、あいつらが船上で猛烈にに働くことを望む、そうしたらあんたは今週の給料を得るだろうと言われ、自分の週給？、ああもちろんだ船長、指令は何かと答えると、Captain Says!というサブクエストが発生しました。

クリアしてからDockmaster Waulonに金を渡したことを伝えると、こちらのクエストも達成になりました。

Dock Delinquency（ドックの犯罪）

ようやくという感じで、Dockmaster Waulonからクエストを受けます。

Dockmaster Waulonとはファージャーニーからの知り合いのはずですが、よう！、新参、ブッチャーブロック山脈にようこそ、俺はDockmaster Waulon Highpebble、Waulonと呼んでもいい、すまないがあんたと雑談する時間がこれ以上ない、しかしすべての箱、包装、人を把握することは、一人のドワーフが取り扱える以上のものだと言われ、それは良い帽子だと伝えると、ああ、俺の幸運の帽子だ、これは俺に幸運をもたらす！、別の幸運の帽子を持っていたが、多くの航海でそれを失ったと言われました。

なろほど、それであなたは何か手助けを採用することはできるかと聞くと、ああ、それは素晴らしい、ここで大きな混乱を引き起こしている害虫の処理で、あんたの助けを使うことができる、どうだ？と言ってきたので、承知した、汗を流して働くことを恐れていないと答えてから、a rustfiend、a coastal basilisk、an aqua goblin runtを倒してきました。

報酬はSquire's Blade（スクワイアのブレード）でした。

Necessary Precautions（必要な予防策）

Guard Tellik（警備テリック）がここがフェイドワーか、この場所については常にゴロウィンで話があった、しかしそれを見るとは思っていなかった、ここはかよわき深淵ではないが美しい、ここに来ることはそれだけで挑戦だったが、ここに留まるのは非常に難しいことが分かっていると言っていました。
なぜかと聞くと、数え切れない理由があるが、少なからぬドワーフの存在がある、彼らはブッチャーブロック山脈の大部分を主張し、彼らの土地への侵入者であると考える者が入ることを嫌っている、今のところ表立って敵対的ではないが、我々の少ない数を考えると、現時点で偵察隊を送ることは良い計画ではない、我々を侵害者として見ていたなら、破滅的なことになるかもしれないと言われました。

それはいら立たしい、それで何をするつもりかと聞くと、我々がドワーフとの何らかの提携を確立することは、ここでの継続的な駐留に不可欠であるかもしれない、残念ながらここでの我々の数はかなり少ない、そして必要な交渉を始めることができる者が誰もいない、これはあなたが日頃やっていることではないとは思うが、あなたを雇うことができるか？と聞いてきました。
雇う？、交渉人として？と聞くと、大体そんな感じだ、私が本当に必要なのは、あなたに副ドックマスターと話してもらうことだ、そして我々からの文書を渡してもらう、私は彼女が大使のRaghuntha（ラグナタ）と一緒に働いたことを知っている、なので私たちの申し出に友好的かもしれない、あなたがドックで他の人のために行動をすることができるなら、私たちが協力の申し出に真剣であることを、ドワーフに示すことになるだろうと言われました。

わかった、自分が何ができるかを見るのに害はないと答えてから、Assistant Deldry（デルドリー助手）に声をかけると、あっ！、これは何？、歩くトカゲから来たんでしょ？と聞かれ、その言い方は許す、自分は彼らからの伝言を持っている、彼らはあなたとあなたの親族と、何らかの協力を確立したいと伝えました。
Assistant Deldryは彼らのような者たちからの助けが、どう必要になるのかわからない、事態は事実上、私たちの手元にあるようだ、しかしこれは本当に私たちが必要としているものではないと思う、よろしい、この提案に目を通して、彼らが何を提供しなければならないかを見る、それまでの間は、この辺りであなた自身を役立ててください、よく目を凝らせば、やることがたくさん見つかると確信していると言われ、ありがとうと言うべきかと答えました。

Unusual Palate（珍しい上顎）

Researcher Eruwun（調査員エルウン）から、おお、あなたは私が望んでいた人かもしれない、あなたは仕事を探してここにいるんじゃないか？と言われ、そうだ、あなたがやろうとしていることは何かと聞くと、よりユニークなフェイドワーの生き物を研究しようとしていおり、そのうちの一つは特に魅力的で、海岸を徘徊する錆の生き物は非常に短い時間で金属を錆に変え、食糧として平らげるのと説明されました。

彼らは決して食糧不足を抱えているようには見えないそうで、興味深い、しかしそれが自分とどう関係するのかと聞くと、彼らがどのようにしてそんなに早く金属を錆に変えるかを知りたい、これは唾液と関係があると思っている、それを研究したいと言われたので、a rustfiend倒して唾液腺を持ち帰りました。

Researcher Eruwunは研究する前にゴロウィンに戻さなければならないかもしれないが、楽しみにしていると言っていました。

Thieving Runts（盗む出来損ない）

ブッチャーブロック・ドックにはサーナクがかなり来ていますが、Guard Daarwyn（警備ダーウィン）があの獣を爆破しろ、十分な物資がないかのように、奴らは野営地に忍び込み、我々が持っているものを盗む！、腹立たしいと悪態をついていて、何が起きたのかと聞くと、ゴブリンだ！、奴らは夜に水から忍び寄り、野営地の近辺のものは何でも取っていく、我々は警備員を常時配置しなければならない、このことは少ない人数にさらに負担をかける、できるなら俺自身で奴らを追い詰めてやりたいと言われ、かなりご立腹のようでした。

おそらく自分が手助けできる、自分はこのエリアで仕事を探していると伝えると、戦いたくてたまらないんだな？、よかろう、あんたを止めない、彼らを攻撃しろ、悪党の排除に対する褒奨金も与えると言われ、an aqua goblin runtを倒して、証拠としてその耳を持ち帰りました。

物資は戻ってこないかもしれないが、耳をぶら下げておけば、これ以上取られるのを防げるかもしれないとのことで、報酬にHammered Irontoe Manacle（鍛えたアイアントウの手枷）をくれました。

Schmitty's Sandals（Schmittyのサンダル）

ドックに戻ってSchmitty McEricson（シュミティ・マクエリクソン）に話しかけると、ああ、何？、誰かと戦いたいのか？と言われ、何だって？、こんにちはと言っただけだと答えました。
Schmitty McEricsonはああ、なんてこった、すまない友よ、ほら、私は貧しい漁師で、つらい時を過ごしており、我を忘れて問題を他のみんなのせいにしようとしていると言ってきて、魚の食いが悪いのかと聞くと、釣りは素晴らしい、状態はとても良い、馬鹿げているように見えるかもしれないが、サンダルを失くしてしまったと告白してきました。
どのようにして失くしたのかと聞くと、分かんないよ！、仕事中にここでちょっと待っていた、ええと、釣りをして、エールが毒されていないことを確認していたが、気が付いてみると、裸足を見下ろしていた、奇怪なことだったといわれ、なろほど、それで自分に見つける手助けができるかと聞くと、申し入れに感謝する、しかしあちこちを探してみた、あんたの助けは使うことができる、新しいサンダルを作ってくれるだろう、ハハと言われました。

分かった、新しいサンダルを作るために何が必要かと聞いてから、a sea slug（ウミウシ）、a wandering anemone（さまようイソギンチャク）、a sea cucumber（ナマコ）、a young anemone（若いイソギンチャク）、a sea slug hatchling（ウミウシのふ化幼生）、an anemone（イソギンチャク）、a terratrodderを倒してきました。

ついでにan edacious sharpfin（大食いの鋭いヒレ）なども倒し、戦利品はa slug antenna（ナメクジの角）でした。

Schmitty McEricsonのところに戻ると、あー、なんか魚臭い、おっと、あんたか、すまないと言われましたが、とにかく必要なものを持ってきたと伝えると、は？、おおおお！、サンダルのために！、結構だ、よろしい、信じられないかもしれないが、サンダルを見つけた、それらは砂の下に埋まっていたことが判明した、ハハと言ってきました。
驚くべきことだが、この珍奇な動物の部位をどうするのかと聞くと、すべてを無駄するのは意味がないよねと言ってきたので、とにかくサンダルを作ってみよう、いつでもそれを使用できると答えると、素晴らしい考えだ！、見てみよう、この糸はここの穴を通るなと言い始めました。
あと少しじゃないか？と聞くと、そしてそれはそこに繋げる……うん、数分後に戻ってきてくれ、その時はあんたのためのサンダルを持っていると言われ、とりあえず立ち去ることにしました。

しばらくたってから戻ると、報酬にPeerless Sentry's Sabatons（比類なき衛兵のサバトン）をくれて、お互いに利益があったようだと伝えておきました。

A Mind of My Own（私だけの心）

Talvrae T'Zythから私の仕事が完了した、そこでお前の番だ、この鉢をヤープスナールの野営地に持って行ってほしい、そしてそこにいるコボルドの近くに置いてもらいたい、コボルドに見られるな、さもないとコボルドは料理を無視して、代わりにお前を食べようとするだろう、もしそうなったらお前はそうなるに相応しい、コボルドがそれを食べに来なければ、拾って別の場所に移動させろ、彼らのうちの一人が食べ物を食べないと、テストを実行することができないと言われました。
理解した、彼らが食べたら何が起きるのかと聞くと、食べ物はコボルドが提案を受け入れるように魔法がかかっている、彼らは疑いもなくお前の命令に従うはずだ、コボルドが食べ物を食べたら、群れの仲間を攻撃させて殺してもらいたい、コボルドがそれをしたら、私は生き物を完全に制御できることを知ると言われました。

わかった、これをコボルドに与えると、突如として自分を追いかけるんだな？、あなたはそれを確信しているのかと聞くと、私の魔法の手腕を疑う理由はないが、魔法が基本的に単純な生き物にどれだけうまく作用するかわからない、それはただ原始的になり、近くのすべてを攻撃するかもしれない、もしくは丘に逃げるだけかもしれない、魔法がどのくらい続くか分からないから、今回は野営地からあまり遠くに歩こうとしないだろうと言われました。

とりあえずコボルドがたむろしているところに鉢を置き、それを食べるまで待つことになりましたが、なんとかa Yarpsnarl whelpに食べさせることができて、ペットの状態になったa Yarpsnarl whelpと共に、他のa Yarpsnarl whelpを倒しました。

Talvrae T'Zythのところへ戻る途中で、ペットのa Yarpsnarl whelpは死んでしまいましたが、Talvrae T'Zythに報告すると、私の理論に疑いがあったわけではないが、それでもなお期待どおりに進んだと聞いて嬉しい、魔法の強化にさらに取り組むが、それは私自身でできる、お前は私によく仕えた、お前は自分自身を誇りに思うことができる、退出しろと言われ、ええっと、ありがとうと言うべきかと答えておきました。

報酬はIron Defender's Chain（鉄の防御者の鎖）でした。

Talvrae T'Zythからのクエストはこれで終了ですが、正直これで終わりなの？という感じで、もっと陰謀めいた展開があると思っていましたが、続きがあるわけではないようです。

For the Dogs（犬のために）

このクエストは続編のような形になっていますが、前回のクエストをクリアしなくても受けられるようです。
もしかしたら後から出された拡張パックのクエストが、古い拡張パックのクエストである今回に、繋げられたからなのかもしれません。

Talvrae T'Zythが私の才能の抑圧者によって、魔法の研究者のためのサンプル集めに派遣された！？、これは学生か見習いに任せるべき仕事だ、私の能力ははるかに実用的で得になる活用性があると文句を言っていて、そうなのか？、それでチャンスを与えられたら、何をしたいのかと聞きました。
研究の必要を感じている、しかしこの土地に生息している劣った種族や生き物についてもっと学ぶことができるのに、なぜ花を摘んで石を集めているのか、彼らが何者でどのように生きているか、弱点は何か、この情報はテイルダルにとって、花びらの潜在的な魔法の性質よりもはるかに役立つだろうと言われ、ならばあなたは計画を持っていると思うがと聞くと、確かに私はそうする、しかしそれを実行するには助けが必要になる、ほら、私にはパートナーのせいでまだ割り当てられた仕事がある、放棄することはできない、しかしお前がいくつかの支援を提供できるなら、私が持っている理論をテストすることができる、初めは数ポンドのa terratrodder（テラトロダー）の肉が必要だ、お前はおそらく海岸でついてくつろいでいるのを見ているだろうと言われました。

面白そうに聞こえる、喜んで手伝えるかもしれないと答えてからa terratrodderを倒し、Talvrae T'Zythに渡すと、お前はよくやった！、それは私が実験を実行するために必要なものであろう、ちょっと失礼していいなら、私の計画の次のステップのために準備すると言われ、より多くの給与がある限り、自分はここにいると答えました。

今回はついでにネームドのHaliphryn（ハリフリン）も倒し、戦利品にStudent's Embroidered Cowl（学生の刺しゅう飾りのあるカウル）を獲得しました。



Talvrae T'Zythのイメージは、前回と少し違ったように感じました。

Silent Beckon（静かな手招き）

ずっと後回しにしていたThe Docks of the 'Blocksの続編で、Hulis Glettlegearからあなたが秘密を守れることを望んでいる、とにかく秘密のようなものをだ、この辺の誰かが実際に気にかけるかどうかはわからない、しかしこれが一般に知られることを望まない、それをしてくれるかと言われました。
これは面白そうだ、わかった、何がそんなに大きな秘密なのかと聞くと、私は美しい女性と一緒にブッチャーブロック山脈で働いている、彼女は彼女の技術より下の使命によって、ここに派遣された、彼女の親切は私にはふさわしくないが、彼女は私には手に入れることができないであろう、サンプルやアイテムを提供してくれた、だから私はアイテムや情報を販売することができると告白してきました。

ええっと、あなたが彼女について話しているとき、なぜあなたの目は恍惚としていたのか、大丈夫か？と聞くと、ああ、完璧に大丈夫だ、彼女に対する私の気持ちは完全に誠実だ、とにかく彼女はやることがたくさんあるので、サンプルを送ることができなくなかった、彼女は確かに与えられたすべてのタスクを処理できるが、それらを成し遂げるための助けを受け入れるだろうと確信している、彼女が少しでも私たちの助けを望んでいるかどうかを確認するために、行ってみる価値はあるかもしれないと言われました。

彼女が何をしたいかを見てみる価値はあるかもしれないと答えてから、高地前哨基地でTalvrae T'Zyth（タルブラエ・ティザイス）に会うと、お前を呼んだ覚えはない、何が必要かと言われ、Hulis Glettlegearが自分をここに派遣した、彼はあなたが手助けを求めているかもしれないと言ったと伝えました。
Talvrae T'Zythはなるほど、Hulis Glettlegearは良いペットになっている、彼は私がそれを必要としないことを知っているときに、私の便宜のためだけに助けを送ってくる、そうね、お前はここにいるので、貢献のために置いておくことができる、ちょうどつまらない仕事を十分な数を持っていると言われました。

Adorning the Pirate（海賊を飾る）

Piratical Fashionの続きで、手紙にはみんな僕の新しい服を賞賛する、海賊の剣を作る手助けができるかと、たどたどしい文字で書かれていて、とりあえずブッチャーブロック・ドックでRaffikに会ってみました。

Raffikからまたあったね、僕は海賊に見えない？と言ってきて、確かに見える！、海賊船を得ることに近づいたのかと聞くと、いくつかの計画を考えている、しかしまずは良い武器が必要だ、そしてここのThark Keycairn（サーク・キーケアン）が僕が作るのを手伝ってくれている、一方であなたはトランズミューティングとアドーニングを知っているかと聞いてきました。
はい、それらについてすべて知っていると答えると、Rusty Dagger（錆びたダガー）を渡され、僕が作っているこの剣に、海賊に値する豪華な装飾が欲しい、この錆びたダガーをトランズミュートをできる？、次にTyla Makiに海賊に適した装飾のレシピを頼んでくれる？と言われ、よろしいと答えました。

錆びたダガーはトランズミュートしなくても、過去にトランズミュートして得た瑠璃のかけらがあればよかったので、売ってしまいました。
それから燃料を買ったことのあるTyla Makiに声を掛けると、あなたが必要とする基本的なすべての物資を持っている、特定のものを探している？と聞かれ、はい、若い海賊が最初に身に付ける武器の装飾を探していると答えると、まあ、小さなラトンガの若者？、ここで彼を見たことがある、かわいそうな子、ちょうどあなたのためのレシピがある、彼にこれを作ってと言われ、作業台は高地前哨基地にあるとのことでした。

レシピを書き写し、装飾品を完成させてRaffikに持っていくと、ばんざーい！、この武器が終わったら海賊のように装備すると喜ばれ、報酬に彼の父の得意のレシピであるMutagenic Essence（変異原性エッセンス）をくれました。

ありがとう、試してみる、それで君はこれからどうするのかと聞くと、海賊の乗組員について人々と話をしに行くとのことで、わかった、さようならと答えました。

Good Ore Bad?（良い鉱石悪い？）

他に何か手助けできることがあるか聞くと、最後に一つだけと言ってきて、自分に時間があるなら、鉱石の品質評価が非常に得意な同僚がスチームフォント山脈に在住していて、自分が集めたサンプルについての意見を聞きたいとのことでした。

名前はKaralyn Cinderton（キャラリン・シンダートン）だそうで、Bartleby Blatherbackからは改めて感謝され、Cordelia Galestonが自分が興味があるかもしれないレシピを得たので、ドックに立ち寄って会うべきだとの伝言を送ってきたとのことです。
最後に気をつけて旅を、友よと挨拶されてから、あなたもと答えてスチームフォント山脈に向かいました。

ノームランド警備本部でKaralyn Cindertonに会い、あなたに配達があると伝えると、あなたという知人を得るのは喜びだ、持ってきたものは何？と聞かれました。
ブッチャーブロック山脈でCordelia Galeston、Bartleby Blatherbackと一緒に仕事をし、Bartleby Blatherbackがサンプルのために自分を派遣したことを話すと、まあ、ありがとう、私のの実験が終了したら、すぐにこれに取り掛かると言われ、どういたしましてと答えました。

クエスト達成でファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

Karalyn Cindertonからは新たな生産クエストを受けられますが、ブッチャーブロック・ドックに戻ることにします。

タイトルはorをoreにしている感じですね。

Smith-on-the-Spot（現地での鍛冶）

Bartleby Blatherbackがレポートを読むつもりでいたところ、残念な状況が起こったそうで、どうやらアイアントウ砦に向かう途中だったファーシーズの貨物は、輸送中に失われたとのこと。



それは残念だ、本部からもっと送ることはできるのかと聞くと、すでに要求したものの、時間がかかるそうで、いくつかの用品は緊急に必要であり、Bartleby Blatherbackは今それらを作ることに取り組んでおり、自分も手伝ってくれるなら、最も重要なアイテムはすぐに完成するとのことで、必要なリストをくれと答えました。

受け取ったレシピを書き写して、Horon Bronzethumb（ホロン・ブロンズサム）から燃料を購入し、生産を行ってBartleby Blatherbackに届けると、あんたは文字通り命の恩人だ！、この装備はさらなるドワーフの命を救う、俺は保証すると言われ、それは自分の喜びだと答えました。

クエスト達成でアイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がり、途中で生産レベルが32になりました。

コレクションはfresh bugbear ear（新鮮なバグベアの耳）を収集しました。

Alternate Assayer（代理の試金者）

ファーシーズ貿易会社が交換を望んでいたものの一つは、ここMortartoe Mines（モアタートー鉱山）の鉱石で、ドワーフがファーシーズと良い鉱石の取引するなら、彼らに有用な武器を与え、皆が利益を得るそうですが、ここの鉱石が品質基準を満たしていることを、確認する必要があるのだとか。
それを自分に確認してもらいたい？と聞くと、そうだと言われ、鉱石を集めてくることになり、差し支えなければ、そこにいる職長の一人に彼らの品質報告書のコピーを求めることもできるとのことで、鉱山に入りました。

サンプルを集めてからMortartoe Mine foreman（モアタートー鉱山の職長）に声を掛けると、こんにちは異邦人、道に迷っている？、何か私に手伝えることはある？と聞かれ、実はファーシーズ貿易会社を代表してここにいる、あなたの最新の鉱石品質レポートのコピーを入手できるかもしれないと思っていたと伝えると、レポートをくれました。

Bartleby Blatherbackにレポートとサンプルを届けるとクエストが達成になり、アイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

Dwarven Blades（ドワーフの刀）

できるだけ早くBartleby Blatherbackのところへ行くと伝えて、西アイアントウ砦に移動し、Bartleby Blatherbackに会うと、やあ旅の者、あんたはCordelia Galestonが派遣した者か？、あんたの馬のサドルバッグは、彼女の手仕事のように見えると言われました。
名を名乗ってから、そうだ、Cordelia Galestonはあなたが援助を必要とすると言った、何をすればいいかと聞くと、やることがたくさんある！、アイアントウ旅団はファーシーズ貿易会社の便利な物資が、いかに役立つかを理解した、そして注文が最近非常に速く入って来て、需要に追いつくのに苦労している、しかしまずはあんたには砦の外に戻って欲しいと言われました。

えっ？、そこに問題があるのか？と聞くと、問題はない、しかし戦闘で落とされた古い武器がたくさんある、それらを集めてきてほしい、再利用のためにそれらを修復できるかもしれない、そして敵がそれを拾って俺たちに使用することを望んでいないと言われ、拾ってくることになりました。

少し手間取りましたが、武器を集めて戻るとクエスト達成で、アイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がり、報酬にpalladium cluster（パラディウムの塊）をもらいました。

コレクションはdirty kobold bone（汚れたコボルドの骨）を収集しました。

The Bear Essentials（クマの必需品）

Cordelia Galestonに他に必要な助けはあるかと聞くと、地元の罠師が前哨基地を守るハンターから得たクマの歯と爪を、Cordelia Galestonに与え続けているとのことで、それを使ったレシピで作業をすることになりました。

生産を行い、Cordelia Galestonに報告すると、良い仕事！、臭い古い牙の山をあちこちに置いておくよりもずっと良い、それに前哨基地の防御者も使用するのに役立つ、あなたはここで私を助けるためにできるすべてをしたと思う、しかしあなたがアイアントウ砦への道を行くことができるなら、私の同僚のBartleby Blatherback（バートルビー・ブラザーバック）が、あなたの助けを必要とすると言われました。
どうやってそこまで行くのかと聞くと、アイアントウ砦はブッチャーブロックの北部の真ん中にあり、砦はカラディムの両側に一つずつ、東と西の区画に分かれており、Bartleby BlatherbackはWest Fort Irontoe（西アイアントウ砦）にいるとのこと。

遠乗りになるが、自分のハードワークの代価として馬を与える許可を得ていると言われ、ありがとう、あなたはここに残るのかと聞くと、自分の作成した呪文の防御のおかげで、コボルドの状況ははるかに良くなったようで、入港する貿易船に目を光らせるためにドック戻ると言われ、後で会いましょうとのことでした。

報酬はGray Mustang Pack Horse（灰色のムスタングの荷馬）で、新たなマウントが手に入ったので、今まで乗っていたマウントは、ハウスアイテムのGorowyn Destrier（ゴロウィン軍馬）に変換しました。
今まで乗っていた馬よりも、トレードスキル関係の性能が上がる馬のようです。

クエスト達成でアイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がり、生産レベルも31になりました。

Turning Turtle（ひっくり返る）

あなたへの次のタスクは、顧客の注文ではなく、私がテストしたいものだと言われ、ここのドワーフは地元の甲虫の殻から装具を作っており、それらは悪くないが、下の海岸のTurtle Shell（カメの甲羅）のほうがずっと効率的だと思のだとか。

どこで甲羅を見つけられるかと聞くと、前にハンターが海岸に行ったときに、拾ってもらったそうで、Turtle Shell Shield Sketches（カメの甲羅の盾の図案）を書き写してから、テーブルの上にあったカメの甲羅を使って、Turtle Shell Buckler（カメの甲羅のバックラー）とTurtle Shell Mageshield（カメの甲羅のメイジシールド）を作成しました。

クエスト達成でアイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

Freelance Fletcher（フリーランスの矢を作る人）

Cordelia Galestonからあなたにもっと仕事を提供したい、あなたにその気があるならと言われ、この仕事には何が関係しているかと聞くと、それは私と私の同僚を、さらにいくつかの仕事で支援することを含み、地元の人から送られてくる要求を支援する、私たちは彼らの信頼を勝ち取り、ファーシーズ貿易会社がノーラス中のどこでも、工業品のための最初の選択であるべきとの理由を示すと宣言され、十分正直に聞こえると答えました。



自分のスキルをテストする珍しいタスクがあると言われ、高地前哨基地にいる顧客から依頼を受けているそうで、緊急に矢が必要だが、彼女は標準の商品を望まず、彼女が供給している部品で作られる矢を主張しているのだとか。
それで自分がオーダーメイドの矢を作成するのかと聞くと、ええ、ここに彼女がくれた部品と指示書がある、私はあなたに正確に彼女のレシピに従うように依頼しなければならない、怒っているテイルダルは……厳しいと言われ、高地前哨基地で作業することになりました。

Trader Whitlock（販売員ウィットロック）から煌々たる紙やすりを買って生産を行い、高地前哨基地まで来たCordelia Galestonに報告するとクエストが完了し、アイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

途中で生産レベルが30になり、ゲームにログインし直すと、例のRaffikからまたメールが来て、読むとAdorning the Pirateが発生しました。

For the Greater Goods（より良い商品のために）

Cordelia Galestonがさらなる仕事に興味はあるかと聞いてきて、あると答えると、Highland Outpost（高地前哨基地）がコボルドからが激しく攻撃されていて、適切に保護されることは、そこにいるドワーフにとって生と死の違いになるかもしれず、残念ながら彼女が持っていたすべての保護呪文の巻物は、アイアントウ砦の最後の注文を満たすために送られたそうで、自分が作ることになりました。

レシピを受け取り、素材と燃料を手に入れてから生産を行い、クエスト達成でアイアントウ旅団とファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

A Binding Contract（拘束力のある契約）

生産レベルが20になった時にメールをもらいましたが、そこで紹介されていたCordelia Galestonから、クエスト受けていきます。

彼女に声を掛けると、ようこそ旅の者、あなたは手工業の匂いがすると言われ、衛生状態は自分の長い旅の途中で落伍すると答えると、違う違う、手工業よ！、職人のようなね、皮鞣しの匂い？、インク？、少量の鍛冶場の燃え殻？、とにかくあなたが手工業を学んでいることが、たこのできた手から知ることができる、もし仕事をこの地域で探しているのなら、あなたは適任者と話していると言われました。

どのようなことを考えているのかと聞くと、ファーシーズ貿易会社はノーラスで最大の供給会社よ、そして私はここブッチャーブロック山脈で、良い職業の繋がりを築くために割り当てられている、私たちはあなたのような地元の職人に、仕事を定期的に下請けしていて、このことは私たちの時間を節約し、あなたは硬貨を稼ぐと言われました。
そしてちょうど今あなたは職人を雇おうとしていると続けると、その通り！、そして私はDockmaster Waulonが、水ゴブリンによって損傷された本を修復するために支援が必要であることを知った、興味があるなら本を製本し直してと言われ、最善を尽くすと答えました。

レシピを受け取ってから、テーブルにある損傷した本を手に取り、燃料のSparkling Incense（きらめくお香）をTyla Maki（タイラ・マキ）から購入して生産を行い、Cordelia Galestonに届けてクエストが完了しました。

報酬はFar Seas Trading Company Token（ファーシーズ貿易会社のトークン）で、これは通貨でした。

クエスト達成でFar Seas Supply Division（ファーシーズ補給課）のファクションが上がり、生産レベルが29になりました。

To the Docks at Once!（すぐにドックに！）

いよいよ今回からブッチャーブロック山脈で活動することにします。

過去にクリアしたクエストの続きなどが結構残っていますが、とりあえずグレーター・フェイダークから入ったところにいるLieutenant Glennmorrow（グレンモロー中尉）に話しかけると、あなたのような高名な冒険者の助けを借りることができるだろうと言ってきて、ここで何が起きているのかと聞くと、私には状況を説明する時間がない、あなたが助けを探しているか、少なくとも仕事を探しているのなら、グリフィンに乗ってブッチャーブロック・ドックに飛んで、Dockmaster Waulonと話してくれ、彼はあなたのためにたくさんの仕事を持っているだろう、どうか急いでくれと言われました。

というわけで久しぶりにDockmaster Waulonに会うと、クエストが達成になりましたが、彼からのクエストはもう少し先に受けることにします。

Protecting Coldwind Beach（コールドウィンド海岸の保護）

グリフォンタワー：コールドウィンドの近くにいたAthwyn Shaedon（アスウィン・シェイドン）から、そこの異邦人、恐らくあなたは私と私の同胞を助けることができるんじゃない？と声をかけられ、聞くと彼女たちはここで根城を得てから、多くの命を失い、過去数か月の間に攻撃はさらに激しくなったのだとか。
敵の勢力が弱くなったり、完全に破壊されたりしない限り、この重要な地域を失う危険があり、敵を一掃する手助けをしてくれるかと頼んできたので、助けると答えました。

とりあえずスケルトンを倒せということで、a fallen giant（死んだジャイアント）、a fallen goliath（死んだゴリアテ）、a drowned commander（溺死した司令官）などを倒してきました。

相手はスケルトンだったのに、伝承と伝説アイテムのa giant eye（ジャイアントの目）が手に入りました。

アントニカにもコールドウィンドという地名はありましたが、地続きということでしょうか。

とりあえず途方もない大草原での活動は、ここで一旦終了です。

Message of the Brave（勇者の伝言）

お前はケンタウルスの戦士を倒し、我々の亡くなった親族に埋葬品をもたらした、俺は偽ることはできない、俺はかなり感動した、恐らくお前は我々の勇敢なゴリアテさえ試みない十分に勇気のある仕事を引き受けるだろうと言われ、引き受けると答えました。

何度かの雪解けを経た後に、小さき者が我々の土地に戻ってきた、我々は彼らを恐れる、我々は彼らの未知なる方法を理解することができないからだ、彼らはねぐらを作り、それはゆっくりと成長した、彼らとすぐに話さなければ、暗い土地に逃げ戻る必要がある、お前はこの存在と向き合い、我々が彼らの首長と話したいことを伝えなければならない、俺の勇気はお前と共にある、勇敢な者よと言われ、サンダーミストの村へ行くことになりました。

ジャイアントにとっては勇気が必要でも、自分にとっては普通に訪れるだけという感じですが、Ambassador Sandor（サンダー大使）に会うと、ここの土地は美しい、しかし俺はキーノスに戻ればもっと有用だろうと言っていて、ジャイアントからの伝言があると伝えると、ジャイアント？、彼らは話すことができるのか？、ええと、彼らが話したいという意味か？、伝言は何かと驚かれました。
彼らはキーノスの偉大な族長と話したがっていると伝えると、もしかして女王か？、ああ、俺はこの出来事を評議会に通知する必要がある、ああ、分かっている！、俺は二つの伝言を送る、キーノスとジャイアントの大使にだ！、この行為は俺を行政長官の地位につけることができる、必ずこれが円滑に進むように手配する、ありがとう冒険者と言われ、頑張ってと答えました。

Chief Derrogのもとに戻ると、我々は彼らが何を望んでいるのか、なぜ彼らがそれをするのかを理解し始めている、やがて偉大な族長は彼らと話す準備ができる、お前はどのゴリアテよりも勇気を示した、お別れだ勇敢な者よと言われ、報酬にBauble of Titanic Struggle（巨大な闘争の安物の宝石）をくれました。

これで途方もない大草原におけるジャイアントとのひと悶着は、一応の決着を見たというところでしょうか。

The Eternal Warriors（永遠の戦士）

Chief Derrogが奴らの鳴き声が丘に響き渡る、今のところはだが、お前は奴らが俺たちの土地を破滅させるのを止めた、お前は勇気を証明した、小さき者よ、お前の中にもっと勇気はあるかと言ってきて、もう一度勇気を出していきたいと答えました。



義務を果たしてもう一度お前の武勇を証明せよ、ケンタウルスの偉大な戦士は偉大な族長の息子によって倒された、そして彼を殺した戦士と一緒に旅するまで、目覚めた土地を離れることができない、この戦士を探し出して、埋葬品としてたてがみを持って来いと言われ、Zail the Smoothmaneを倒してきました。

報酬はHeavy Orcish Blade（重いオークのブレード）でした。

Zail the Smoothmaneは別のクエストの時に、倒してしまいましたね。

Test of the Chief（族長の試験）

ジャイアントのChief Derrog（族長デログ）が、お前は多くのゴリアテの間を旅している、これは注目に値する、お前はとても勇敢だ、友よ、ジャイアントと話す勇気のある小さき者は多くない、しかしお前の勇気はどれくらい続くのだろうかと言ってきました。

長い間だ、あなたが自分を信じないのなら、さらなる勇気をあなたに見せることができると答えると、俺はお前を信じないが、お前は嘘をついていないと証明することができる、お前の勇気を我々の敵に示してこい、二本足で歩く犬は我々の土地を破滅させる、お前は彼らを殺さなければならない、駄犬に立ち向かうなら、お前は嘘つきではないと信じようと言われ、ノールを倒してきました。

報酬はHoop of the Steppes Sentinel（大草原の歩哨のフープ）でした。

族長と言うからには、Chief Derrogがファイアロックのリーダーなのでしょうか。

The Mysterious Supplier（謎の供給者）

盗賊北キャンプのケンタウルスのテントの中にある小麦粉の袋を調べると、固く巻いた羊皮紙を発見し、どうやら配達領収書のようでした。
そこには小麦粉をSabertooth Hunterが拾うために、特定の交差点に残すという指示があり、誰かがノールに小麦粉を売ったことに対し、けしからん！と思いましたが、ケンタウルスはこの積み荷を横取りしたに違いなく、Sabertooth Hunterは殺すべきであり、誰が売ったか見つけられるだろうということで、倒してきました。

残念ながら、証拠は見つかりませんでした。

それとニューハラスに寄ってDeath Cloud(Expert)、Holy Circle(Expert)、Abuse(Expert)を作成しました。

Thundering Bear Claws（途方もないクマの爪）

かなり大きなクマを倒した際に、その強力な爪に感銘を受け、さらにそのような爪を集めれば、ネックレスを作り出すことができると思い、a woodland bear（森林クマ）、a young woodland bear（若い森林クマ）、a woodland bear cub（森林クマの子）、a fierce woodland bear（獰猛な森林クマ）などを倒しました。

報酬はFashioned Bear Claw Choker（様式化されたクマの爪の首飾り）でした。

Karath the Forgotten（忘れられたカラス）

五つのクエストを完了すると、あなたは偉大な族長の名誉のために、多くのことをした、そして彼らがあなたに祝福を提供したのを見た、しかし尊敬されていない族長がまだ一人いる、彼には標識がないが、その魂はまだ生者の中を歩いている、他の者にしたようにこの失われた族長を称えるかと聞かれました。
その族長は誰かと聞くと、彼は忘れられたカラスとして知られている、彼は困難な時期に人々を助けるためにできることをし、最も悪質な方法で二本足に騙された、彼の人々に知られずに、彼らを救うための最後の贈り物を提供した、それは彼の命だった、しかし今の彼は忘れられた記憶に過ぎない、誰も彼に敬意を払う人はいないと言われました。

自分は敬意を払う、彼の人生を思い出させるものは何かと聞くと、彼は生きている間に、古い敵と平和を築くために努力をした、ジャイアントとの協力を通して、両者を滅ぼすと脅したノールを止めることを望んだ、難しいことだったが、背の高い者との秘密の同盟を確保することに成功した、彼の仕事が長期的に意味のあるものだったという記憶は、彼を喜ばせるだろうと言われました。

まずは貴重なミネラルを手に入れるために素材採集し、それを磨くための酸を手に入れるためにa corpse feederを倒し、アンデッドのa ghostly farmer（怖い農家）、a creeping dead（這い回る死者）、a roaming dead（ぶらつく死者）、a wandering dead（放浪する死者）、ネームドのa Sea-swept Farmer（海に流された農家）を倒し、さらにオオカミを倒しました。



手に入れた貴重な石に大草原の力を染み込ませるために、The Valley of Ancient（古代の谷）に持っていき、最後にケンタウルスの脅威であるノールを倒して戻ると、うん、うん、これは最も相応しい供え物だ、彼の民にとってより良い未来の象徴だ、忘れられたカラスはとても幸せになった、ありがとう二本足よ、私を称えてくれてありがとうと言われ、あなた？、あなたはカラス？、しかしと答えたところで、クエストが達成になりました。

報酬はSteppes Defender's Chain（大草原の防御者のチェイン）でした。

今回はついでにa decrepit wraith（よぼよぼのレイス）も倒し、a creeping deadはカタログ化もし、途中でアチーブメントにThundering Steppes Scout（途方もない大草原のスカウト）が加わり、虹のある場所ではan intact ancient comb（無傷の古代の櫛）が手に入りました。

戦利品はSteel Voulge（鋼のヴージュ）、Verlien's Keen of Despair2(Adept)でした。

コレクションはstriped blue ant（縞青アリ）を収集し、Striped ant collection（縞アリのコレクション）が完成しました。

カラスの名は書物クエストで出ていましたが、こんな形で会うとは思っていませんでした。

Daring Giantbane（大胆なジャイアントベイン）

大胆なジャイアントベインは、ジャイアントに対する襲撃を導くだけの族長ではなかったが、彼は最も成功していたそうで、彼の偉大な物語は、彼が刀で三人の巨人を片手で倒した方法を伝えているのだとか。
ジャイアントが最後の息を吸う前に、蹄で彼らの頭蓋骨を押しつぶしたそうで、そんな彼のためにa highland stalkerを倒し、Dreadview Pass（恐怖展望峠）に旅をし、ジャイアントと戦って勝利を収めました。

報酬はSentry's Gauntlets of Strength（衛兵の強さのガントレット）でした。

クエスト達成でアチーブメントに、Thundering Steppes Sleuth（途方もない大草原の探偵）が付与されました。

それとキーノスに寄った際に、ブリッスルベーンの日のコレクションのStink Bomb（悪臭爆弾）、Rubber Chicken（ゴム鶏）、Squirting Corsage（青二才のコサージュ）を収集しました。

Kuranam of the Seven Foals（七つの子馬のクラナム）

七つの子馬のクラナムは恐怖を覚えさせる揃いの白檀の鎧を着ていることで知られていた、強大な首領だったそうで、完全に装甲されていない姿を見られたことはなく、ノールに対するケンタウルスの大きな勝利をもたらしたのだとか。

彼女が七人の子供のうちの一人目を出産したときに、鎧を着用する必要性は終わり、そんな彼女のために甲虫、a highland lion cub、a shallows fishを倒し、報酬にRinglet of Captured Souls（捕らえられた魂のリングレット）を受け取りました。

戦利品はHealing Arrow3(Adept)、feline incisor（猫の門歯）でした。

The One-Eyed Chief（一つ目族長）

一つ目族長は他の名前では知られていなかったそうで、弓を使った驚異的な技術と引き換えに、喜んで目を提供したと主張する人もいるのだとか。
その片方の目で発見された敵が、すぐに全身に矢が芽生えていたことは、真実であることが知られているそうで、そんな彼のために切断されたトネリコを収集し、さらにGriffawn、a Sabertooth looterを倒してきました。

報酬はSoulforged Dragon Bow（魂で鍛えたドラゴンボウ）でした。

ついでにa young woodland kodiak（若い森林コディアック）を倒した際に、Large Bear Claw（大きなクマの爪）が手に入り、調べるとThundering Bear Clawsが発生しました。

コレクションはshiny shard of evocation（光沢のある喚起の破片）を収集しました。