流れ的に新たな区切りという感じではありませんが、今回からゴロウィンを拠点に活動していきます。
自分はこれをかよわき深淵で見つけた、なぜここにあるのだろうかと問うと、Prime Researcher Mak'binはあながち不自然ではない、風や潮の流れが運んできたと思うと言い、それからすまないがと言って、その場を立ち去ろうとしました。
失礼ながらあなたは自分の話を聞いているとは思わない、自分はハオアランの野営地でこの羽を見つけたと食い下がると、わかったよ、お前が切実に必要とするならば、注意を向けようと言ってきたので、この羽の生き物はここにいる、もしくはいたと思われる、Sentry Vylkrenはそれを見た、それが街にとって脅威であることを信じると話しました。
Prime Researcher Mak'binはそれがお前の質問なら、これが何に属しているのか言うことができる、Researcher Kiman(キーマン研究員)がKragploom(クラッグプルーム)と呼ばれる鳥の生き物の別の種があると述べていると言ってきて、彼らは明らかに多くの点でハオアランと同じだとのこと。
それはそれでいいが、ではクラッグプルームはなぜここにいるのだろうか、Sentry Vylkrenはハオアランが何らかの攻撃を計画していると考えていたと答えると、攻撃?、ゴロウィンに?、それはばかげている、彼らは何度も何度も阻まれてきた、なぜ彼らはそのようなことを考えるかと口にしたところで、突如として一瞬黙り込み、彼らはできる、そうだった!と声を上げました。
Prime Researcher Mak'binはお前が核心に向かっているところを見ていると思う、ハオアランが仲間を見つけたとしたら?、都市を攻撃する翼のある生き物の大規模な軍隊は、間違いなくゴロウィンに災害を来たすと言ってきて、自分はすでにここまで来た、必要ならフェイドワーへ旅をしても構わないと答えると、素晴らしい!、我々は素早く働かなければならない、グリフィンがブッチャーブロック山脈に送った出張員のところに、自分を連れて行くので、そこでResearcher Kimanを探すように言われました。
うまくいけば彼はより多くの情報を提供してくれるとのことで、別れを告げてグリフィンでブッチャーブロック山脈に向かいました。
ノーラス周遊の旅でも来ることはできましたが、とりあえずドックにいたResearcher Kimanに話しかけると、あなたはここで自分自身を見つけるために、かなりの距離を旅したに違いない、あなたがブッチャーブロック山脈にもたらすものは何かと聞かれ、Prime Researcher Mak'binが自分を派遣し、クラッグプルームの生活についてもっと知るためにここにいると答えると、素晴らしい、私の同僚と私は援助を使うことができると言われました。
自分は何をするべきかと尋ねると、差し当たり私はここでドックを見回って物事の手助けするつもりであり、私たちは自身をここに根付かせたばかりなので、ゴロウィンの新しい住人が私たちのドワーフの主人に好意的な第一印象を与えることは、非常に重要なのだと言われました。
後ほどResearcher Kimanのところに戻ったときに、クラッグプルームの調査を続けようとのことで、結構だと答えました。
とりあえずこの話は一旦終了で、またゴロウィンに戻ります。
途中でウロウロしていた時に、アチーブメントにTimoraous Deep Traveler(かよわき深淵の旅人)が追加されました。
as the crow fliesという慣用句があるようで、タイトルはそこから来ているのではないかと思います。
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