2019年3月16日土曜日

Truce to Confer(休戦への相談)

ゴロウィンに戻り、Krymok Quel'Gok(クリモック・クエルゴック)に話しかけると、君のための特別な任務がある、君は休戦の話をしに来た我々の敵と、直接話すことができるくらい十分利口である必要があるだろうと言われました。
あなたは戦時中に敵との交渉を、自分がすることを望むのかと問うと、ハオアランの指導者と話をして、平和を築こうと試みる時が来たと確信していると言われ、多くのサーナクは戦闘をする方向に慣れていないのだとか。

どういう意味か、サーナクは戦士の種族だ、そして戦争は彼らの上にあると答えると、そうだ、そして今、我々が戦争に勝つならば、完全な破壊と絶滅の戦術を通してのみだろうと言われ、我々はそのために生まれてきたのではなく、サーナクは名誉ある勝利が達成されるまで戦い、敗北した敵を支配することはすぐ手の届く所にあるのに、我々がハオアランを滅ぼしたら何も得ず、神々を怒らせるとのこと。

ハオアランが我々に教えてくれた、あるいは遺贈してくれたかもしれないすべてのものは破壊され、恥と虚無以外に何も感じないだろうと言われ、あなたは敵に対する名誉ある闘争が、サーナクに目的と体制を与えると言っている、敵を完全に根絶してその闘争を取り除くことは、その目的を取り除くことになるのか?と聞きました。
Krymok Quel'Gokはそうだ、これ以上上手い言い方ができなかった、ハオアランの殲滅の意志を捨てることは容易ではない、多くのサーナクにとって憎むべき敵の保護は、多くの戦士たちがまだ最初の栄光を味わうことを望んでいるときに、受け入れるには苦いものだと言われ、それはハオアランにとってもそうだろうとのこと。

自分に何ができると聞くと、Krymok Quel'Gokはハオアランの使者であるRakon Daka(レイコン・ダカ)との会議を手配し、君はサーナクの人々に代わって、Krymok Quel'Gokからの伝言を伝えることになり、交渉を決着させるというKrymok Quel'Gokの希望を述べることになると言われ、このことは戦いの長期的な休戦につながる可能性があるとのこと。

Rakon Dakaが交渉を受けるように説得するために最善を尽くすと答えて、ゴロウィン海岸前哨基地の近くへ移動しましたが、居場所は以前から見かけていたので、把握していました。

Rakon Dakaに手紙を見せると、ゴロウィンにいるサーナク哲学戦士からの伝言か、なるほどと言っていて、サーナクとハオアランの両サイドにとって、戦争がより管理しやすくなることを切望すると伝えました。
Rakon Dakaはなるほど、だからサーナクの心に制止の概念が入ってきているのか、サーナクの賢者がこのようなメッセージを発信するのは、本当に不思議だ、私たちはより名誉ある割合で、もっとゆっくりとお互いを殺すことだけを求めている、私たちが最初にサーナクの真の性質を知ったとき、彼らを破壊しようとしたのは正しかったことが分かると言われました。

これがあなたの望まない戦争であるなら、最初のサーナクに対する虐殺を、どのように申し開らくのかと聞くと、それは今日まで私たちを悩ます決断だった、行動を起こさなかったとしても、やがて十分に染み付いたサーナクの性質が、これまで以上に繁殖した後に、彼らを私たちとの戦争に導いただろう、その場合は私たちはすでに一掃されているかもしれない、私たちは脅かされている種だ、更なる戦争を望まないが、サーナクが平和を拒否した場合、私たちの残したものすべてが危険にさらされるだろう言っていました。

Krymok Quel'Gokは変化への希望を抱いているようだ、どちらか一方を完全に破壊しない限り、現在の状況は両方の種族を破滅させるしかないと答えると、私はKrymok Quel'Gokの希望が見当違いであることを恐れる、敵意を冷ますことを妨げる憎しみがたくさんある、ましてやそれらを完全に脇に置くことは言うまでもないと言われました。

Rakon Dakaにできることは、このような協議を続けることに同意することで、ハオアランの長老と話して、休戦についての総意があるかどうかを確かめる、これ以上は何も約束できないと言われ、それが自分の求めるすべてだ、あなたとまた別の時に話したいと思うと伝えると、あなたは勇敢で忍耐強いと言って巻物を渡され、それにはこの問題に関する私の心からの言葉が含まれている、Krymok Quel'Gokの言葉が等しく誠実であったことを願っていると言われました。

Krymok Quel'Gokのところに戻ると、老鳥は少なくとも議論を始める用意がある、私はサーナクのあちこちの当局に伝言を送り、さらなる攻撃を遅らせるように依頼するつもりで、その後にハオアランが平和について本気かどうかを見ると言われ、ハオアランが抵抗を終わりを見始めているのが嬉しいと答えました。

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