前回のクエストを完了させると、自動的にこのクエストが発生し、Ancho Mok'nokからはお礼と、自分の働きの成果を見ることができなことに対して、謝罪をされました。
大丈夫だ、どういたしましてと答えてから、重い気持ちでゴロウィンに戻り、自分をモク島へ派遣したBruuin Vor'Orkに会いました。
自分はあなたが他の者から知らされる前に、直接あなたに話すべきで、自分はHarruk Ti'Gokを殺した者であり、Ancho Mok'nokの上官の一人だったと伝えると、報告は聞いた、Harruk Ti'Gokはハオアランを殺害することに対して熱心過ぎた、我々はハオアランとの全面戦争を続けつつも、この戦争の目的は、彼らが我々に降伏することで、絶滅に追いやらないことを覚えておく必要があると言われました。
どのようにしてそれを達成することができるのか、戦争で我々は敵を殺さなければならない、ハオアランが抵抗するのと同じぐらい、彼らと戦わなければならないと答えると、彼らの降伏を引き起こすための最良の方法は、戦うための能力を取り除くことで、彼らは希望を失うことになり、そして我々は彼らに理性を見せる機会を得るとのこと。
我々が彼らすべてを殺そうとしているかのように行動するなら、彼らは最後の息まで抵抗し、我々は何も得ないと言われ、あなたが達成しようとしていることを理解した、Harruk Ti'Gokはどうなのかと答えると、それは戦争を殺人から切り離す細い線で、Harruk Ti'Gokはその線を乗り越えたと言われました。
お前は自分自身を守るのが正しかった、Harruk Ti'Gokはお前にハオアラを破壊する命令した瞬間に、名誉を失ったと言われ、Ancho Mok'nokが同じような運命に出会わないことを希望する、彼の意図はHarruk Ti'Gokのものと似ていたと答えました。
Bruuin Vor'Orkはそれがお前に会うことを要求した理由だ、お前はゴロウィンの名において多くのことをした、そのことで我々はお前に感謝すると言われ、Ancho Mok'nokもやがてわかるだろうが、お前には彼の作戦を中止した理由を伝えると言って、ハオアランは確かに長い間存在する、我々にとって棘であるが、我々の過去への多くの鍵を握っているということを話してきました。
自分が取り戻した大学術書はどうなのかと聞くと、ハオアランの失われた文は、サーナクへの裏切りに至るまでの出来事を再構築するのに、最も有用であることが証明されていると言われ、なぜなら大学術書の翻訳があるからで、恐らく彼らがここで我々の規則を受け入れれば、すべてが失われることはないと、ハオアランに確信させる方法を見つけるのに、大学術書を使うことができるとのこと。
なるほどと答えると、私はお前が理解することを分かっていた、世話になったと言われ、どういたしましてと答えました。
かよわき深淵のクエストはまだ残っていますが、モク島およびメインとなるクエストはとりあえず終了で、人間ドラマが展開されたためか、最後は少し感動しました。
ちなみにモクの裂け目に戻ってAncho Mok'nokに話しかけると、失礼ながら私は司令官に反対だと言っていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿