今回はライブイベントの焦げた空の祝典のクエストを受けるために、ダークライトの林へとやってきました。
Limora Roamhill(リモーラ・ロームヒル)からお祝いを見に来たの?、後悔はしないわ!、積み薪の熱と力は圧巻よ、ああ、そして披露された花火と火術の技は目もくらむばかりと言われました。
彼らがペットを怖がらせているようには見えないが、それは良いことだと答えると、私のペット?、ああ!、このa flame tuatara(炎のムカシトカゲ)のことね、彼女は私のペットじゃないわと言われ、違う?、それではなぜここにいるのかと聞くと、私は彼女をここで見つけたの、これはかなり驚いたわ、彼女はこの辺りの生き物じゃない、祝い事の熱気に引き寄せられたのでしょうとのことでした。
彼女と何をするつもりなのかと聞くと、ああ、彼女にはもっと親しみやすい場所に行くか確かめる、しかしそれは最悪の事態ではない、彼女はここで卵を産んだんだと思うと言われ、もしそうなら卵は生き残れないと答えると、その通り!、お祝いが終わったら寒すぎるでしょうと言ってきて、自分が卵を見つけたら、彼女と一緒に移動させてくれないかと頼むと、ええ!、それはいいわねと言われたので、卵を集めることになりました。
卵は無事に集め終わりましたが、Limora Roamhillに自分たちは別の問題がある、いくつかは孵化していたと報告すると、驚いた彼女は、寒くて無防備で無防備な孵化幼生が、ここの低木や草むらを這いずり回る姿が思い浮ぶと嘆き、私たちは彼らも救うことができる!と言ってきたので、それらも救うことになりました。
卵と同じように周辺でa flame tuatara hatchling(炎のムカシトカゲの孵化幼生)をかき集め、Limora Roamhillに孵化幼生を見つけたが、それらはまだ安全ではないと話すと、心配しないで、今は安全なのと同じよ、適当な場所に置くまで温めておくわと言われ、それは安心だと答えると、ここでの手助けに感謝します、Prince of Flame(炎の王子)があなたの旅に共にありますようにと言われ、報酬にFlame Tuatara Eggs(炎のムカシトカゲの卵)をくれました。
コレクションはPolished Lapis Lava(光沢のあるラピス溶岩)、Cracked Blazestone(割れたブレイズストーン)、Cut Magmatic Crystal(切ったマグマの水晶)を収集しました。
それとcarp poppers(鯉のポッパー)を買っておきました。
2020年6月30日火曜日
2020年6月29日月曜日
A Missing Mask(行方不明の仮面)
ネクトロポス城の最後のクエストであると同時に、ヘリテージクエストでもあるクエストを受けます。
地下にあった箱を調べるとa tiny note(ちっちゃいメモ)が手に入り、誰にでもこれを見つけられるようにと題されていて、この仮面を使用しようとする者から遠ざけてください、他の人の目を揺さぶる力を持っているので、この壁から決して逃してはならないと書かれていました。
箱からは小さな足跡が伸びていて、それを辿ってエリーゼの寝室の地下へ行くと、Billy(ビリー)に襲われたので倒し、さらに足跡を追ってチェス盤のあった部屋、Alexaが初登場した部屋に移動して、そこにいたBillyも倒しました。

次に人形についての情報を見るために図書室の奥に入り、床にあった本を読むと、書かれた指示に従うことになり、一階の中庭に行くとBillyがいて、立ち去れ!、もう俺を狩るな!と言われました。
さらにやめてくれ!、なんで俺を捕まえようとするんだと言ってきたので、お前は自分が探しているものを取ったと答えると、俺が?、していない!、お前が探しているものは何も持っていないと言ってきて、ピカピカの金貨を5枚持ってきた、自分が知りたいことを教えてくれるならと話すと、う~!、ピカピカ!、お前に話す!、仮面は刑務所のカエルの所に持って行ったと白状してきました。
ここで金貨を渡す選択をしないと、無敵状態のBillyと戦闘状態になって、クリアもできなくなってしまうそうです(クエストを削除すれば、また開始できるかもしれませんが)。
刑務所にはa froglok ghoul assassin(フロッグロク・グール・アサシン)がいて、放っておいてくれ、私はもうその機能を果たせないのに、あんたは呼吸ができるだけでは不十分なのかと言われ、人形に持ち込まれた仮面を探していると伝えると、とんでもない!、仮面がどこにあるかは教えない、あの人形は愚かだった、どこで仮面を取ったか教えるべきではなかったと言われました。
あなたを助けると言ったら?と聞いてみると、それはとても誘惑的だ、しかしその点で役に立つかは疑問だと言われ、試してみてくれと答えると、失うものは何もない、よろしい、あんたが探すべき巻物が図書室にある、あんたがそれを所有したら、指定した成分を集めて戻ってこいと言われ、そうすると答えました。
図書室の奥に移動し、巻物を調べてから図書室を出ると、突如として出現したArchfiend Ivariai(アーチフィーンド・イヴァリアイ)を倒し、さらにSwine Lord(豚の君主)、a doll of Nythを倒して、成分を手に入れました。


a froglok ghoul assassinに報告すると、呪文を唱えてくれ、あんたがそうしてくれれば、俺が永遠に眠れるのはほんの数分後になると言われ、仮面がどこにあるかどうやって知ることができるかと聞くと、変換が完了したら教えてあげようと言われました。
わかったと答えると、a froglok ghoul assassinはハハハと笑い、俺を解放してくれてありがとう、この感じ…奇妙だ、Lord Everlingは仮面を箱の中に隠している、彼はそれを大切に守っており、生きている間は手放さないと教えて姿を消し、いよいよLord Everlingを倒すことになりました。
地下の最深部に行くと、Maltus Everling(マルタス・エバーリング)がなぜ私と私の家族の邪魔をしに来たのか、お前は歓迎されずに私の家に入ってきた、そして私の家族を攻撃して殺戮した、お前は私の研究対象のほとんどを破壊した、しかしそれは小さな挫折だ、お前の亡骸から作り直してみせる、今すぐ家族の再構築に必要な部品を採取する、私の作品がお前の世話をしている間に、今すぐ機械を準備しなければならない、何、何が起きた?、私の機械に何をした?、お前の責任だとわかっている!、お前がやっていることを止めて、この侵入者を滅ぼす、お前の体から肉組織をゆっくりと剥ぎ取ってやる!、お前は私を空腹にしたと言ってから、a Patchwork laborer(パッチワーク作業員)と共に襲い掛かってきました。
アクセスクエストの時に、使者が主人がお待ちしておりますと言ってたじゃんとか、機械に対して自分は何もしていないとか、突っ込みを入れたかったですが、無事に倒すとアチーブメントにNektropos Annoyance(ネクトロポスの邪魔者)が付与され、Putting Maltena to Restが自動的に発生しましたが、これをクリアするのは先の話ですね。

Maltus Everlingを倒した後に、部屋の奥にあった箱を開けると、クエストが達成になり、報酬にGuise of the Deceiver(詐欺師の装い)が手に入りました。
今回の戦利品はUnholy Covenant3(Adept)、Velocity2(Adept)(ベロシティ)、Theorems(Adept)(スィーアラム)、Crippling Arrow2(Adept)、a vial of fiendish blood(悪魔のような血の小瓶)、a shiny button(ピカピカのボタン)、Earring of Ever Wanting(永久欠乏のイヤリング)、Energized Medium's Medallion(活発な巫女のメダリオン)、Flayed Skin Mask(剥いだ皮の仮面)、Cutthroat's Fashioned Chain Spaulders(人殺しの流行りのチェインスポールダー)でした。
それとa necropolis scavenger(ネクロポリスの清掃動物)をカタログ化しておきました。
今回は途中から傭兵を召喚して挑みました。
それにしてもMaltus EverlingとかLord EverlingとかRikantus Everlingとか出てきますが、城の主人は常にLord Everlingと呼ばれるようです。
地下にあった箱を調べるとa tiny note(ちっちゃいメモ)が手に入り、誰にでもこれを見つけられるようにと題されていて、この仮面を使用しようとする者から遠ざけてください、他の人の目を揺さぶる力を持っているので、この壁から決して逃してはならないと書かれていました。
箱からは小さな足跡が伸びていて、それを辿ってエリーゼの寝室の地下へ行くと、Billy(ビリー)に襲われたので倒し、さらに足跡を追ってチェス盤のあった部屋、Alexaが初登場した部屋に移動して、そこにいたBillyも倒しました。

次に人形についての情報を見るために図書室の奥に入り、床にあった本を読むと、書かれた指示に従うことになり、一階の中庭に行くとBillyがいて、立ち去れ!、もう俺を狩るな!と言われました。
さらにやめてくれ!、なんで俺を捕まえようとするんだと言ってきたので、お前は自分が探しているものを取ったと答えると、俺が?、していない!、お前が探しているものは何も持っていないと言ってきて、ピカピカの金貨を5枚持ってきた、自分が知りたいことを教えてくれるならと話すと、う~!、ピカピカ!、お前に話す!、仮面は刑務所のカエルの所に持って行ったと白状してきました。
ここで金貨を渡す選択をしないと、無敵状態のBillyと戦闘状態になって、クリアもできなくなってしまうそうです(クエストを削除すれば、また開始できるかもしれませんが)。
刑務所にはa froglok ghoul assassin(フロッグロク・グール・アサシン)がいて、放っておいてくれ、私はもうその機能を果たせないのに、あんたは呼吸ができるだけでは不十分なのかと言われ、人形に持ち込まれた仮面を探していると伝えると、とんでもない!、仮面がどこにあるかは教えない、あの人形は愚かだった、どこで仮面を取ったか教えるべきではなかったと言われました。
あなたを助けると言ったら?と聞いてみると、それはとても誘惑的だ、しかしその点で役に立つかは疑問だと言われ、試してみてくれと答えると、失うものは何もない、よろしい、あんたが探すべき巻物が図書室にある、あんたがそれを所有したら、指定した成分を集めて戻ってこいと言われ、そうすると答えました。
図書室の奥に移動し、巻物を調べてから図書室を出ると、突如として出現したArchfiend Ivariai(アーチフィーンド・イヴァリアイ)を倒し、さらにSwine Lord(豚の君主)、a doll of Nythを倒して、成分を手に入れました。


a froglok ghoul assassinに報告すると、呪文を唱えてくれ、あんたがそうしてくれれば、俺が永遠に眠れるのはほんの数分後になると言われ、仮面がどこにあるかどうやって知ることができるかと聞くと、変換が完了したら教えてあげようと言われました。
わかったと答えると、a froglok ghoul assassinはハハハと笑い、俺を解放してくれてありがとう、この感じ…奇妙だ、Lord Everlingは仮面を箱の中に隠している、彼はそれを大切に守っており、生きている間は手放さないと教えて姿を消し、いよいよLord Everlingを倒すことになりました。
地下の最深部に行くと、Maltus Everling(マルタス・エバーリング)がなぜ私と私の家族の邪魔をしに来たのか、お前は歓迎されずに私の家に入ってきた、そして私の家族を攻撃して殺戮した、お前は私の研究対象のほとんどを破壊した、しかしそれは小さな挫折だ、お前の亡骸から作り直してみせる、今すぐ家族の再構築に必要な部品を採取する、私の作品がお前の世話をしている間に、今すぐ機械を準備しなければならない、何、何が起きた?、私の機械に何をした?、お前の責任だとわかっている!、お前がやっていることを止めて、この侵入者を滅ぼす、お前の体から肉組織をゆっくりと剥ぎ取ってやる!、お前は私を空腹にしたと言ってから、a Patchwork laborer(パッチワーク作業員)と共に襲い掛かってきました。
アクセスクエストの時に、使者が主人がお待ちしておりますと言ってたじゃんとか、機械に対して自分は何もしていないとか、突っ込みを入れたかったですが、無事に倒すとアチーブメントにNektropos Annoyance(ネクトロポスの邪魔者)が付与され、Putting Maltena to Restが自動的に発生しましたが、これをクリアするのは先の話ですね。

Maltus Everlingを倒した後に、部屋の奥にあった箱を開けると、クエストが達成になり、報酬にGuise of the Deceiver(詐欺師の装い)が手に入りました。
今回の戦利品はUnholy Covenant3(Adept)、Velocity2(Adept)(ベロシティ)、Theorems(Adept)(スィーアラム)、Crippling Arrow2(Adept)、a vial of fiendish blood(悪魔のような血の小瓶)、a shiny button(ピカピカのボタン)、Earring of Ever Wanting(永久欠乏のイヤリング)、Energized Medium's Medallion(活発な巫女のメダリオン)、Flayed Skin Mask(剥いだ皮の仮面)、Cutthroat's Fashioned Chain Spaulders(人殺しの流行りのチェインスポールダー)でした。
それとa necropolis scavenger(ネクロポリスの清掃動物)をカタログ化しておきました。
今回は途中から傭兵を召喚して挑みました。
それにしてもMaltus EverlingとかLord EverlingとかRikantus Everlingとか出てきますが、城の主人は常にLord Everlingと呼ばれるようです。
2020年6月28日日曜日
Fair Warnings Ignored(公正な警告の無視)
Bad Dolly!(悪いDolly!)
二階の北東の行き止まりに行くと、ねじれた廊下の中にロウソクが横に傾いているのが見え、その炎はロウソクと同じ横方向に不自然に燃えていました。
動かないロウソクを掴むと、手放すことができず、頭の中に少女のような甲高い笑い声が聞こえてきて、a doll of Nythはお前を引き裂く!、今すぐ出て行け、そして自分の人生を生きろ!と言われ、声が消えると手がロウソクから離すことができて、誰が誰を引き裂くか見届けようという気持ちになりました。
a doll of Nythを倒すと、報酬にGorebringer Bracelet(流血をもたらす者のブレスレット)が手に入り、ついでにネームドのAnobiidae(シバンムシ)なども倒し、戦利品にRejuvenating Celebration(Adept)(リジューヴィネイティング・セレブレーション)を獲得しました。

今回も傭兵を召喚して挑みました。
Anobiidaeは二匹同時に存在していましたね。
動かないロウソクを掴むと、手放すことができず、頭の中に少女のような甲高い笑い声が聞こえてきて、a doll of Nythはお前を引き裂く!、今すぐ出て行け、そして自分の人生を生きろ!と言われ、声が消えると手がロウソクから離すことができて、誰が誰を引き裂くか見届けようという気持ちになりました。
a doll of Nythを倒すと、報酬にGorebringer Bracelet(流血をもたらす者のブレスレット)が手に入り、ついでにネームドのAnobiidae(シバンムシ)なども倒し、戦利品にRejuvenating Celebration(Adept)(リジューヴィネイティング・セレブレーション)を獲得しました。

今回も傭兵を召喚して挑みました。
Anobiidaeは二匹同時に存在していましたね。
The Secrets Within(内なる秘密)
a doll of Nythの起源についての本を読み、背の高いやせこけた支配者の中と、人形そのものの中に、秘密が隠されているかもしれないことを学びました。
とりあえずa doll of NythとMarionette of Nyth(ニスのマリオネット)を倒すと、鍵が手に入り、地下に下りる部屋にある箱に使うと、報酬にThe Twin Serpent Shield(双蛇シールド)が手に入りました。

ついでにa Thexian landlord(ザクシアンの地主)、ネームドのa shadow of Crysta(クリスタの影)なども倒し、戦利品にBlackguard2(Adept)、Brainburst4(Adept)、Alliz Tae Ew - Page 5(アリズ・テイ・イウ-ページ5)、Doll of Nyth(ニスの人形)を獲得しました。

今回は傭兵を召喚して挑みました。
Marionette of Nythは出現しない場合もあって、ログアウトしてふたたびいるはずの場所を訪れると、二回目に遭遇できました。
Alliz Tae Ew - Page 5はフィーロットのコレクションのようで、Marionette of Nythはそこの出身みたいですね。
とりあえずa doll of NythとMarionette of Nyth(ニスのマリオネット)を倒すと、鍵が手に入り、地下に下りる部屋にある箱に使うと、報酬にThe Twin Serpent Shield(双蛇シールド)が手に入りました。

ついでにa Thexian landlord(ザクシアンの地主)、ネームドのa shadow of Crysta(クリスタの影)なども倒し、戦利品にBlackguard2(Adept)、Brainburst4(Adept)、Alliz Tae Ew - Page 5(アリズ・テイ・イウ-ページ5)、Doll of Nyth(ニスの人形)を獲得しました。

今回は傭兵を召喚して挑みました。
Marionette of Nythは出現しない場合もあって、ログアウトしてふたたびいるはずの場所を訪れると、二回目に遭遇できました。
Alliz Tae Ew - Page 5はフィーロットのコレクションのようで、Marionette of Nythはそこの出身みたいですね。
2020年6月27日土曜日
The Aroma of the Undead(アンデッドの香り)
希少なアンデッドを呼び出す芳香呪文が書かれた、アンデッドの香りについての本を読み、エバーリングのワインラックから、シャトー・ディモルテのグリューワインのラックを探さなければならないということで、地下に下りてラックを調べましたが、vintage thexian wine(ヴィンテージ・ザクシアン・ワイン)が手に入るだけでした。
ターゲットは必ず出現するというわけではないようで、ふたたびクリックができるようになるまで、何回も待たなければならず、しかもその際に復活した周辺の敵を相手に、繰り返し戦わなければなりませんでした。
ようやくという感じで出現したa fermented elixir(発酵錬金薬)を倒し、さらにa swine(豚)を倒し、最後にかまどを調べると、クエストが達成になりました。
今回はついでにan apprentice chef(見習い調理師)なども倒し、戦利品にProvoke4(Adept)、Advanced Carpenter Volume 31(高度な大工第31巻)、swine meat(豚肉)を得ました。
ターゲットは必ず出現するというわけではないようで、ふたたびクリックができるようになるまで、何回も待たなければならず、しかもその際に復活した周辺の敵を相手に、繰り返し戦わなければなりませんでした。
ようやくという感じで出現したa fermented elixir(発酵錬金薬)を倒し、さらにa swine(豚)を倒し、最後にかまどを調べると、クエストが達成になりました。
今回はついでにan apprentice chef(見習い調理師)なども倒し、戦利品にProvoke4(Adept)、Advanced Carpenter Volume 31(高度な大工第31巻)、swine meat(豚肉)を得ました。
The Fate of Fleshripper(Fleshripperの運命)
Fleshripper(フレシュリッパー)の運命の話を全部読むと、かつての英雄に大きな悲しみを抱くようになり、ふたたび歩く姿を見たいと思って、城の中を探してみることにしました。
Fleshripperは三階を歩き回っていて、倒すとクエストが達成になり、報酬にAnkh of Minokis(ミノキスのアンク)を得ました。

戦利品はGladiator's Rage(グラディエーターの怒り)でした。
コレクションはglowing shard of abjuration(輝く放棄の破片)を収集し、Abjuration shrads collection(放棄の破片のコレクション)が完成して、一旦キーノスに戻ってGathered Orb of Abjuration(集められた放棄の球体)と交換してもらい、それもコレクションに加えました。
Fleshripperは三階を歩き回っていて、倒すとクエストが達成になり、報酬にAnkh of Minokis(ミノキスのアンク)を得ました。

戦利品はGladiator's Rage(グラディエーターの怒り)でした。
コレクションはglowing shard of abjuration(輝く放棄の破片)を収集し、Abjuration shrads collection(放棄の破片のコレクション)が完成して、一旦キーノスに戻ってGathered Orb of Abjuration(集められた放棄の球体)と交換してもらい、それもコレクションに加えました。
The Charm of the Brotherhood(ブラザーフッドの護符)
図書室の床に山積みになっている本があり、調べると四つのクエストが受けられるようになっていました。
今回選んだ本には、インディゴ・ブラザーフッドは贈り物を持った使者を送ってきて、私の信頼する兵士たちに、通常はダークエルフ軍の偉大な英雄にのみ提供される、保護のお守りを送ってくれた、彼らはダークエルフの皮膚にのみ力を染み込ませることができる、魔術の結界に縛られていて、彼らは私の兵士がこれらのチャームを使用できるようにするために、チャームから結界を解除したといったことが書かれていました。
その護符を手に入れるためにa patchwork soldierを倒し、報酬にCharm of the Brotherhood(ブラザーフッドの護符)を獲得しました。
図書室には他にもThe Idol of Mor'Tael(モルタエルの偶像)というハウスアイテムがあったので、もらっておきました。
今回選んだ本には、インディゴ・ブラザーフッドは贈り物を持った使者を送ってきて、私の信頼する兵士たちに、通常はダークエルフ軍の偉大な英雄にのみ提供される、保護のお守りを送ってくれた、彼らはダークエルフの皮膚にのみ力を染み込ませることができる、魔術の結界に縛られていて、彼らは私の兵士がこれらのチャームを使用できるようにするために、チャームから結界を解除したといったことが書かれていました。
その護符を手に入れるためにa patchwork soldierを倒し、報酬にCharm of the Brotherhood(ブラザーフッドの護符)を獲得しました。
図書室には他にもThe Idol of Mor'Tael(モルタエルの偶像)というハウスアイテムがあったので、もらっておきました。
A Crystalline Vision(結晶体から成る映像)
大釜があった部屋には水晶球があり、中を熟視すると、光と色の渦が鮮明な映像の中に消えていくのが見え、映像はベッドの近くにいるan Everling caretakerが、眠っている者を殺そうとしているというものでした。
ベッドの眠っている人影は、危機が迫っていることを知らず、この恐ろしい存在が仕事を実行するのを止めるべきだと思い、an Everling caretakerを倒しました。
しかし冒険の中ではまだ眠っている姿を見たことがなく、この呪われた城では目を信じられなくなってきました。
報酬はCaretaker's Bludgeoner(世話人のこん棒)でした。
ベッドの眠っている人影は、危機が迫っていることを知らず、この恐ろしい存在が仕事を実行するのを止めるべきだと思い、an Everling caretakerを倒しました。
しかし冒険の中ではまだ眠っている姿を見たことがなく、この呪われた城では目を信じられなくなってきました。
報酬はCaretaker's Bludgeoner(世話人のこん棒)でした。
2020年6月26日金曜日
A Cauldron's Calling(大釜の呼び声)
二階のシーラの寝室の北東の部屋にある机は、最近使われていたと思われる引き出しが一つある以外は埃っぽくて、引き出しを開けると、中は銀食器だらけでした。
その中にあった大釜のひしゃくは風変わりで、それ用の大釜を探すことになり、図書室の中の秘密の扉を開けた中で見つけました。
大釜はいくつかの邪悪な顔に見えるように成形されており、粘性のある液体が充填されていて、ひしゃくがその中に鎮座されていました。
ひしゃくは二つあり、魔法のオーラを持っていて、片方を中に入れると、何を考えているんだ?、ノームのゴミ圧縮機に見えるか?、最初は何も言わずにじっと見ていたくせに、その後、俺の中にゴミを放り込む、よくもそんなことができるな!と大釜が話しかけてきて、ごめんなさいと言うと、そうあるべきだ!、お前の家の周りに立って、怒り狂った目でいやらしく眺めてるわけじゃない、ましてやあんたの口を開いてスクラップを投げ入れるなどということはと言われました。
大釜と話したのは初めてだと答えると、会話を続けられる大釜に会えるのは、滅多にないことだと思うが、あんたが鍋やフライパンに話しかけている姿がよく思い浮かぶと言われました。
あなたの名前は?と聞くと、俺の名はOrin、あんたらの仲間の間では、Al'Kaborの大釜と呼ばれている、主人は俺に命を与えたが、名前を刻むことに失敗したと言われ、それであなたは伝説のAl'Kaborの大釜なのかと聞くと、Al'Kaborの大釜と呼ばれることはない!、あんたの知っている名がある、単純明快にOrinだ、あんたを沈黙の神々の皮の堆積物と呼んでやろうか?と言われました。
自分の名前を名乗ろうとしましたが、遮られ、沈黙の神々の皮の堆積物は響きが良い、まあいい、今俺たちは適切に自己紹介が済んだと信じる、あんたが俺を助けるために、あんたを認めることができると言われ、どういった要件かと聞くと、俺は昔Al'Kaborの海の塔から持ってこられた、オークは俺を捕らえて巨大な城塞に置いた、悪臭が堪らなかったと言ってきました。
Al'Kaborのの海の塔!と感嘆すると、ちゃんと聞け沈黙の神々の皮の堆積物、俺はオークは嫌いだった、俺の望みは平和で静かな場所にいることだけだった、俺はここネクトロポス城でその平和を見つけた、人形以外は問題ないと言われ、人形がどうしたのかと聞くと、あんたのように、奴らは俺の中にゴミを投げ込む傾向がある!、俺を助けろ皮の堆積物、行ってa doll of Nythのいくつかを殺せ、俺のところに戻ってきて、抜け殻を投げ入れてくれれば、喜んで報酬を吐き出そうと言われました。
a doll of Nythを倒して戻ると、俺はそれが投げ入れるすべてであることを望む、皮の堆積物よ、援助に感謝する、またAl'Kaborの海の塔に戻ったら、口添えをしておこうと言われ、報酬にflail of threshing(脱穀のフレイル)をくれました。
今回はついでにa fortune hunter(富のハンター)、a lost traveler(失われた旅人)、a deranged adventurer(狂乱の冒険者)も倒しました。
Al'Kaborの名は以前もチラッと出てきましたが、EQ1時代の人物ですね。
その中にあった大釜のひしゃくは風変わりで、それ用の大釜を探すことになり、図書室の中の秘密の扉を開けた中で見つけました。
大釜はいくつかの邪悪な顔に見えるように成形されており、粘性のある液体が充填されていて、ひしゃくがその中に鎮座されていました。
ひしゃくは二つあり、魔法のオーラを持っていて、片方を中に入れると、何を考えているんだ?、ノームのゴミ圧縮機に見えるか?、最初は何も言わずにじっと見ていたくせに、その後、俺の中にゴミを放り込む、よくもそんなことができるな!と大釜が話しかけてきて、ごめんなさいと言うと、そうあるべきだ!、お前の家の周りに立って、怒り狂った目でいやらしく眺めてるわけじゃない、ましてやあんたの口を開いてスクラップを投げ入れるなどということはと言われました。
大釜と話したのは初めてだと答えると、会話を続けられる大釜に会えるのは、滅多にないことだと思うが、あんたが鍋やフライパンに話しかけている姿がよく思い浮かぶと言われました。
あなたの名前は?と聞くと、俺の名はOrin、あんたらの仲間の間では、Al'Kaborの大釜と呼ばれている、主人は俺に命を与えたが、名前を刻むことに失敗したと言われ、それであなたは伝説のAl'Kaborの大釜なのかと聞くと、Al'Kaborの大釜と呼ばれることはない!、あんたの知っている名がある、単純明快にOrinだ、あんたを沈黙の神々の皮の堆積物と呼んでやろうか?と言われました。
自分の名前を名乗ろうとしましたが、遮られ、沈黙の神々の皮の堆積物は響きが良い、まあいい、今俺たちは適切に自己紹介が済んだと信じる、あんたが俺を助けるために、あんたを認めることができると言われ、どういった要件かと聞くと、俺は昔Al'Kaborの海の塔から持ってこられた、オークは俺を捕らえて巨大な城塞に置いた、悪臭が堪らなかったと言ってきました。
Al'Kaborのの海の塔!と感嘆すると、ちゃんと聞け沈黙の神々の皮の堆積物、俺はオークは嫌いだった、俺の望みは平和で静かな場所にいることだけだった、俺はここネクトロポス城でその平和を見つけた、人形以外は問題ないと言われ、人形がどうしたのかと聞くと、あんたのように、奴らは俺の中にゴミを投げ込む傾向がある!、俺を助けろ皮の堆積物、行ってa doll of Nythのいくつかを殺せ、俺のところに戻ってきて、抜け殻を投げ入れてくれれば、喜んで報酬を吐き出そうと言われました。
a doll of Nythを倒して戻ると、俺はそれが投げ入れるすべてであることを望む、皮の堆積物よ、援助に感謝する、またAl'Kaborの海の塔に戻ったら、口添えをしておこうと言われ、報酬にflail of threshing(脱穀のフレイル)をくれました。
今回はついでにa fortune hunter(富のハンター)、a lost traveler(失われた旅人)、a deranged adventurer(狂乱の冒険者)も倒しました。
Al'Kaborの名は以前もチラッと出てきましたが、EQ1時代の人物ですね。
2020年6月24日水曜日
The Locked Medallion Closet(鍵のかかったメダリオンクローゼット)
エリーゼの寝室の下にあったクローゼットは、丈夫な素材でできていて、複雑なロック機構が扉にかかっていました。
ロック機構は3つの円形の穴があいた、厚い金属の板でできているようで、穴は平均的なメダリオンと同じくらいの大きさで、各円の底面にはシンボルが刻まれており、シンボルは本、船長の記章、集まった各国の代表者の握手をする二つの手でした。
とりあえずメダリオンを手に入れるために、二階でa Librarian(司書)、a Thexian diplomat(ザクシアンの外交官)、a patchwork captainを倒し、ついでにbookminion illusionist(本の召使いの幻影師)も倒しました。
最後にメダリオンでクローゼットを開けて、報酬にEverling armor bracer(エバーリング・アーマーブレイサー)が手に入りました。
ロック機構は3つの円形の穴があいた、厚い金属の板でできているようで、穴は平均的なメダリオンと同じくらいの大きさで、各円の底面にはシンボルが刻まれており、シンボルは本、船長の記章、集まった各国の代表者の握手をする二つの手でした。
とりあえずメダリオンを手に入れるために、二階でa Librarian(司書)、a Thexian diplomat(ザクシアンの外交官)、a patchwork captainを倒し、ついでにbookminion illusionist(本の召使いの幻影師)も倒しました。
最後にメダリオンでクローゼットを開けて、報酬にEverling armor bracer(エバーリング・アーマーブレイサー)が手に入りました。
A Bad Broth(酷い煮汁)
一階の北側にある部屋で、鍋の中で泡立つ緑のスープが見え、嫌な液体の臭いを嗅ぐとすぐに、思わず一口飲んでしまいたくなるような衝動に駆られました。
恐怖が体のコントロールを失った自分を満たし、泡立つ液体を唇に運び、唇に液体が触れるとすぐに、an Everling sentinelが殺しに来るというビジョンが頭の中をよぎり、殺すか殺されるかだと思い、an Everling sentinelを倒しました。
コレクションはiridescent green beetle(玉虫色の緑の甲虫)を収集しました。
恐怖が体のコントロールを失った自分を満たし、泡立つ液体を唇に運び、唇に液体が触れるとすぐに、an Everling sentinelが殺しに来るというビジョンが頭の中をよぎり、殺すか殺されるかだと思い、an Everling sentinelを倒しました。
コレクションはiridescent green beetle(玉虫色の緑の甲虫)を収集しました。
2020年6月23日火曜日
Something Twisted(何かが捻じ曲がっている)
ふたたびMaster Eldin Necrosisに話しかけると、ああ、来ると思ってたよ、老Eldinがいなくて寂しかっただろ?と言われ、そういう意味であれば、老Eldinの硬貨がなくて寂しかったと答えると、また私のために働く準備はできているか?、今回はお前に挑戦してもらうと言ってきました。
自分はいつでも挑戦すると答えて、a doll of Nythを倒してきました。
報酬はRavenring Chainmail Bracers(レイヴンリング・チェインメイル)でしたが、このクエストは繰り返し受けられて、対象レベルも変化し、報酬にアイテムが出ない場合もあるようです。
今回はついでにa patchwork captain(パッチワーク隊長)も倒しました。
自分はいつでも挑戦すると答えて、a doll of Nythを倒してきました。
報酬はRavenring Chainmail Bracers(レイヴンリング・チェインメイル)でしたが、このクエストは繰り返し受けられて、対象レベルも変化し、報酬にアイテムが出ない場合もあるようです。
今回はついでにa patchwork captain(パッチワーク隊長)も倒しました。
2020年6月22日月曜日
Trinkets of the Dead(死者の装身具)
こんな場所にも人がいたりしますが、Master Eldin Necrosis(導師エルディン・ネクロシス)からお前は誰だ、誰がEldinの力に挑戦するのかと言われ、ちょっと待て!、あんたは誰だと聞き返すと、馬鹿め!、不生の力を知らないのか?、私はEldin、そして生きている中で最も偉大なネクロマンサーだ!と言われました。
わかった、それでここで何をしているのかと聞くと、うむ、正直に言うと、困難にぶつかっている、この城は憑り付かれていて、私が今までに出会った中で最も強力な霊が封じ込められている、私は彼らのいくつかを使って、アンデッドの手下の軍勢を増やしたいと希望していたと言ってきました。
わかった、それでどのような困難にぶつかっているかと聞くと、ここの霊は私がここにいることを、過度に注意を喚起している、彼らがすでにお前が来る方向を知っているなら、お前の捕食にこっそり近づくことは難しい、手ぶらで帰らないといけないのが心配だと言ってきて、自分が手助けできることは何かあるのかと聞くと、恐らくできる、しかしお前はアンデッドの術においては、私ほどの力を持っていない、お前がいくつかのゴーストを消散させるなら、彼らは何か個人的なものを残すかもしれない、手に負えない霊を制御するのに必要なのはそれだけだと言われ、わかった、それをやる、しかし報酬を期待していると答えました。
とりあえずa Thexian guard、a priestess of Ullkorruuk、Inquisitor of Ullkorruuk、an Everling stable boy(エバーリングの馬小屋の小僧)、an Everling manservant、a dark patron、Sheila's Handmaiden、Elise's Handmaiden、Crysta's handmaiden、Jenni's handmaidenを倒して戻ると、おかえり、お前は見た目ほど役立たずではないな、お前の手仕事に感謝していると言われました。
今回はついでにa patchwork handler(パッチワークの取扱者)なども倒し、戦利品にUrsine Avatar2(Adept)、opaline geode(乳白ガラス晶洞石)、crystal bottle of perfume(水晶の香水瓶)を得ました。
コレクションはglowing shard of divination(輝く予知の破片)を収集しました。
わかった、それでここで何をしているのかと聞くと、うむ、正直に言うと、困難にぶつかっている、この城は憑り付かれていて、私が今までに出会った中で最も強力な霊が封じ込められている、私は彼らのいくつかを使って、アンデッドの手下の軍勢を増やしたいと希望していたと言ってきました。
わかった、それでどのような困難にぶつかっているかと聞くと、ここの霊は私がここにいることを、過度に注意を喚起している、彼らがすでにお前が来る方向を知っているなら、お前の捕食にこっそり近づくことは難しい、手ぶらで帰らないといけないのが心配だと言ってきて、自分が手助けできることは何かあるのかと聞くと、恐らくできる、しかしお前はアンデッドの術においては、私ほどの力を持っていない、お前がいくつかのゴーストを消散させるなら、彼らは何か個人的なものを残すかもしれない、手に負えない霊を制御するのに必要なのはそれだけだと言われ、わかった、それをやる、しかし報酬を期待していると答えました。
とりあえずa Thexian guard、a priestess of Ullkorruuk、Inquisitor of Ullkorruuk、an Everling stable boy(エバーリングの馬小屋の小僧)、an Everling manservant、a dark patron、Sheila's Handmaiden、Elise's Handmaiden、Crysta's handmaiden、Jenni's handmaidenを倒して戻ると、おかえり、お前は見た目ほど役立たずではないな、お前の手仕事に感謝していると言われました。
今回はついでにa patchwork handler(パッチワークの取扱者)なども倒し、戦利品にUrsine Avatar2(Adept)、opaline geode(乳白ガラス晶洞石)、crystal bottle of perfume(水晶の香水瓶)を得ました。
コレクションはglowing shard of divination(輝く予知の破片)を収集しました。
A Portrait of Destiny(運命の肖像)
同じくPelleasのいた部屋にあった家族の肖像画を調べることが、今回のクエスト発生の第一条件ですが、置かれていない場合もあるようで、その場合は置かれるまで待つことになるようです。
絵には六人の娘が描かれていて、そのうちの一人はシンプルなぬいぐるみを持っており、中央の家父長的な人物は、邪悪な姿の偶像を持っていました。
次にクリスタの寝室の家族の肖像画を調べると、このクエストが発生し、肖像画は同じものを別の壁で見たことがあるような気がしましたが、特定の部分は残りの部分と比べて、少し異なるようでした。
この絵に写っている娘たちは、一人を除いて、他の絵と同じシンプルなぬいぐるみを持っていて、一人の娘は剣を持っていました。
また肖像画の窓の外は、他の絵では青空ではなく、今日の灰に覆われた森が描かれていることにも気づき、また絵にかろうじて見えているものは、ぬいぐるみを持っている女の子は、それぞれが絵筆、レンチ、革ひも、花、手鏡を持っていました。
これは一体どういうことかと思い、自分は2つの肖像画のイメージに取り憑かれていたので、家族の背後にある謎を解き明かすための手がかりを探すためには、城をくまなく探し回る必要があると考えました。
まずは絵筆を持った娘のボロ人形の手がかりを探す必要があるということで、クリスタの寝室にある油絵を調べましたが、絵は不完全なものがいくつかあり、一つは谷のキャンプ場の周りで踊るハーフリングのスケッチで、二枚目は図書館で円を形成している6つのボロ人形を示していました。
次にシーラの寝室で鏡を見ると、自分が勇敢な冒険者としてかなりハンサムであることを発見しましたが、鏡のデザインがヒューマンの由来ではないことにも気づきました。
メラニーの寝室にある壊れたカノプス壺を調べると、この容器はとても古く、ずっと前に破損していたに違いなく、現世由来ではないようでした。
ジェニーの寝室にあった革ひもには、言葉が刻まれていて、最愛のEverlingを偲んで、彼の体は彼の一族と共にあり、彼の魂は私の心の中にあると書かれていました。
デイドラの寝室の地下には古くて錆びたシャベルがあり、錆や煤をこすり落とすと、胸廓の刻印が見えました。
最後に剣を持った娘のボロ人形の手がかりとして、一階の中庭の南西にあった、エリーゼのボロ人形を手に入れました。
娘たちのボロ人形は何かを開封するための鍵だと信じ、それを探すことにしましたが、なんと他の五つの人形は、ネクチュロスの森にあって、ヒントを見なかったら城の中を探し続けてしまいますね。
場所はドルイドリングのシャドウドマンがいる場所、駐留地リオット、西ベアケイブ、ビヒーモス池、ガルザクスの城塞でした。
集めた人形を地下の研究室に置くと、The Idol of Everling(エバーリングの偶像)が手に入りました。
今回の戦利品はEverling House Medallion(エバーリング家のメダリオン)で、途中でアチーブメントにMaster Golem Hunter(ゴーレムの狩人の名人)が付与され、称号(後)にもHunter of Golems(ゴーレムの狩人)が付与されました。
絵には六人の娘が描かれていて、そのうちの一人はシンプルなぬいぐるみを持っており、中央の家父長的な人物は、邪悪な姿の偶像を持っていました。
次にクリスタの寝室の家族の肖像画を調べると、このクエストが発生し、肖像画は同じものを別の壁で見たことがあるような気がしましたが、特定の部分は残りの部分と比べて、少し異なるようでした。
この絵に写っている娘たちは、一人を除いて、他の絵と同じシンプルなぬいぐるみを持っていて、一人の娘は剣を持っていました。
また肖像画の窓の外は、他の絵では青空ではなく、今日の灰に覆われた森が描かれていることにも気づき、また絵にかろうじて見えているものは、ぬいぐるみを持っている女の子は、それぞれが絵筆、レンチ、革ひも、花、手鏡を持っていました。
これは一体どういうことかと思い、自分は2つの肖像画のイメージに取り憑かれていたので、家族の背後にある謎を解き明かすための手がかりを探すためには、城をくまなく探し回る必要があると考えました。
まずは絵筆を持った娘のボロ人形の手がかりを探す必要があるということで、クリスタの寝室にある油絵を調べましたが、絵は不完全なものがいくつかあり、一つは谷のキャンプ場の周りで踊るハーフリングのスケッチで、二枚目は図書館で円を形成している6つのボロ人形を示していました。
次にシーラの寝室で鏡を見ると、自分が勇敢な冒険者としてかなりハンサムであることを発見しましたが、鏡のデザインがヒューマンの由来ではないことにも気づきました。
メラニーの寝室にある壊れたカノプス壺を調べると、この容器はとても古く、ずっと前に破損していたに違いなく、現世由来ではないようでした。
ジェニーの寝室にあった革ひもには、言葉が刻まれていて、最愛のEverlingを偲んで、彼の体は彼の一族と共にあり、彼の魂は私の心の中にあると書かれていました。
デイドラの寝室の地下には古くて錆びたシャベルがあり、錆や煤をこすり落とすと、胸廓の刻印が見えました。
最後に剣を持った娘のボロ人形の手がかりとして、一階の中庭の南西にあった、エリーゼのボロ人形を手に入れました。
娘たちのボロ人形は何かを開封するための鍵だと信じ、それを探すことにしましたが、なんと他の五つの人形は、ネクチュロスの森にあって、ヒントを見なかったら城の中を探し続けてしまいますね。
場所はドルイドリングのシャドウドマンがいる場所、駐留地リオット、西ベアケイブ、ビヒーモス池、ガルザクスの城塞でした。
集めた人形を地下の研究室に置くと、The Idol of Everling(エバーリングの偶像)が手に入りました。
今回の戦利品はEverling House Medallion(エバーリング家のメダリオン)で、途中でアチーブメントにMaster Golem Hunter(ゴーレムの狩人の名人)が付与され、称号(後)にもHunter of Golems(ゴーレムの狩人)が付与されました。
2020年6月21日日曜日
The Demise of Gascot(Gascotの死去)
Pelleasのいた部屋のベッドに薄い本があり、恐らく日記で非常に古く、ほとんどが水のダメージを受けていました。
本を開くと、私はエバーリング家の不当な処罰を目撃した、Lord EverlingはGascotを地下牢に入れた、彼はレアなdagger of the spurned(拒絶のダガー)を盗んで隠していると非難されている、これは非道だ!、Lord Everlingのエボンマスクから来たテイルダルの客が背後にいるのは間違いない、しかしGascotはa Thexian guard(ザクシアンの警備)に連れ去られて拷問された、私には何もできないと書かれていました。
とりあえず牢屋に移動し、GascotらしいA Jailed Skeleton(獄中のスケルトン)に話しかけると、邪悪と不正なこの場所を離れよ、手遅れになる前に離れよ!と言われ、あなたの名前はGascotかと聞くと、私はGascot、これは私の永遠の懲罰だ、この独房拘束されている…死なずに、…そして生きずにと言われました。
あなたの魂を解放する手助けはできるかと聞くと、希望はない、私の過ちを正してくれ、私の苦悩を喜ぶ者を叩きのめしてくれ、彼らは朽ちることができないが、その幽霊の姿が分解された時の苦悩を聞くのは喜びだろうと言われ、彼らを叩きのめす、しかし彼らは誰かと聞くと、彼らもまた、この場所の邪悪によって拘束され、幽霊衛兵としてホールを歩いている、彼らを叩きのめして、私の鍵を手に入れろ、私の苦痛の復讐を果たしたとき、あなたは私の満足感を感じるだろうと言われました。
終わったと思ってくれ、戻ってくると伝えてa Thexian guardを倒し、戻るとあなたは私を宥めてくれた、鍵を受け取って私の永遠の苦痛から離れよと言われ、あなたの魂がいつか解放されますようにと答えました。
鍵は一階の北西の小部屋で使うことができて、報酬に盗まれたというダガーが手に入りました。
前回倒したa Thexian guardはスケルトンでしたが、今回はゴーストでしたね。
ネクトロポス城は他にも名前は同じだけど、姿が違うという敵が見受けられますね。
本を開くと、私はエバーリング家の不当な処罰を目撃した、Lord EverlingはGascotを地下牢に入れた、彼はレアなdagger of the spurned(拒絶のダガー)を盗んで隠していると非難されている、これは非道だ!、Lord Everlingのエボンマスクから来たテイルダルの客が背後にいるのは間違いない、しかしGascotはa Thexian guard(ザクシアンの警備)に連れ去られて拷問された、私には何もできないと書かれていました。
とりあえず牢屋に移動し、GascotらしいA Jailed Skeleton(獄中のスケルトン)に話しかけると、邪悪と不正なこの場所を離れよ、手遅れになる前に離れよ!と言われ、あなたの名前はGascotかと聞くと、私はGascot、これは私の永遠の懲罰だ、この独房拘束されている…死なずに、…そして生きずにと言われました。
あなたの魂を解放する手助けはできるかと聞くと、希望はない、私の過ちを正してくれ、私の苦悩を喜ぶ者を叩きのめしてくれ、彼らは朽ちることができないが、その幽霊の姿が分解された時の苦悩を聞くのは喜びだろうと言われ、彼らを叩きのめす、しかし彼らは誰かと聞くと、彼らもまた、この場所の邪悪によって拘束され、幽霊衛兵としてホールを歩いている、彼らを叩きのめして、私の鍵を手に入れろ、私の苦痛の復讐を果たしたとき、あなたは私の満足感を感じるだろうと言われました。
終わったと思ってくれ、戻ってくると伝えてa Thexian guardを倒し、戻るとあなたは私を宥めてくれた、鍵を受け取って私の永遠の苦痛から離れよと言われ、あなたの魂がいつか解放されますようにと答えました。
鍵は一階の北西の小部屋で使うことができて、報酬に盗まれたというダガーが手に入りました。
前回倒したa Thexian guardはスケルトンでしたが、今回はゴーストでしたね。
ネクトロポス城は他にも名前は同じだけど、姿が違うという敵が見受けられますね。
The Last Request(最後の願い)
牢屋にあった鉄の処女を調べると、後側に何かがあるように見え、ねじれた羊皮紙がありました。
読むとこの恐ろしい場所から抜け出すには遅すぎた、しかしこれを読んでいる人にお願いする!、あなたが自身の肌と共にここから出られるのであれば、an Everling caretakerとan Everling manservantを滅ぼしてくれ、死しても報われる方法を見つけようと書かれていて、犠牲者のために倒しました。
他にもa Thexian jailer(ザクシアンの看守)、a Thexian guard(ザクシアンの警備)を倒しましたが、スケルトンではなく、生きたa Thexian guardはフリーポートなどで倒したことがありますね。
読むとこの恐ろしい場所から抜け出すには遅すぎた、しかしこれを読んでいる人にお願いする!、あなたが自身の肌と共にここから出られるのであれば、an Everling caretakerとan Everling manservantを滅ぼしてくれ、死しても報われる方法を見つけようと書かれていて、犠牲者のために倒しました。
他にもa Thexian jailer(ザクシアンの看守)、a Thexian guard(ザクシアンの警備)を倒しましたが、スケルトンではなく、生きたa Thexian guardはフリーポートなどで倒したことがありますね。
2020年6月20日土曜日
The Red Marble(赤い大理石)
部屋の一つにあった、暗くてじゃこうの香りがする箱を調べましたが、中身のほとんどは破れてぼろぼろの服で、下を這い回っている生き物を知っている者はいないという状態でした。
箱を漁ると赤い大理石を見つけ、新しくはめ込める場所を見つけようと思い、前回黒い目を外した猪の頭にはめ込みました。
クエストはそれで達成ですが、通路の向こうからa swine fiend(豚フィーンド)がやってきて、戦う羽目になりました。

今回はついでにa dark patron(闇の後援者)、ネームドのSpectral Dark Lord(幽霊の闇の貴族)なども倒し、戦利品にGift of Bertoxxulous(Adept)、Unholy Tablet(穢れたタブレット)を獲得しました。

a dark patronはカタログ化もしました。
このクエストをクリアしたことで、図書室に入れるようになったようです。
箱を漁ると赤い大理石を見つけ、新しくはめ込める場所を見つけようと思い、前回黒い目を外した猪の頭にはめ込みました。
クエストはそれで達成ですが、通路の向こうからa swine fiend(豚フィーンド)がやってきて、戦う羽目になりました。

今回はついでにa dark patron(闇の後援者)、ネームドのSpectral Dark Lord(幽霊の闇の貴族)なども倒し、戦利品にGift of Bertoxxulous(Adept)、Unholy Tablet(穢れたタブレット)を獲得しました。

a dark patronはカタログ化もしました。
このクエストをクリアしたことで、図書室に入れるようになったようです。
The Boar's Head(猪の頭)
ネクトロポス城の南東の突き当りに、猪の頭の飾りが取り付けられていて、腐っているように見えて、ひどい臭いがしたので、剥製師が保存しなかったようでした。
目が変だったので調べると、どうやら大理石のようなガラスでできているようで、一つは赤で、もう一つは黒でした。
黒い目は緩んでいたので、取って新しい場所にはめ込もうと思い、別の部屋にあった猪の頭に付けて、クエストが完了しました。
今回は途中でan eidolon watchdog(幽霊番犬)を倒し、カタログ化もしました。
このクエストを達成すると、兵舎へ入れるようになるようです。
目が変だったので調べると、どうやら大理石のようなガラスでできているようで、一つは赤で、もう一つは黒でした。
黒い目は緩んでいたので、取って新しい場所にはめ込もうと思い、別の部屋にあった猪の頭に付けて、クエストが完了しました。
今回は途中でan eidolon watchdog(幽霊番犬)を倒し、カタログ化もしました。
このクエストを達成すると、兵舎へ入れるようになるようです。
Visions of Hatred(憎しみのビジョン)
ネクトロポス城へ入って少し前に進むと、自動的にこのクエストが発生しました。
ネクトロポス城の中庭を横切ると、奇妙な猛烈な怒りに支配されていると感じ、an Everling manservant(エバーリングの下男)が家族を殺すというビジョンは、自分を深い憎しみと復讐心で満たしました。
このビジョンを理解していてはいなかったものの、an Everling manservantを殺すことで応えざるを得ず、倒すと鍵が手に入り、調べるとクエストが達成になりました。
途中でan obsidian gargoyle(黒曜石ガーゴイル)、an attendant of Everling(エバーリングの従者)、a patchwork soldier(パッチワーク兵士)も倒し、今回倒した相手はすべてカタログ化しました。
このクエストをクリアすることで、2階のバルコニーに出られるようになったようです。
ネクトロポス城は出口付近でログアウトすると、外に出されてしまうようです。
ネクトロポス城の中庭を横切ると、奇妙な猛烈な怒りに支配されていると感じ、an Everling manservant(エバーリングの下男)が家族を殺すというビジョンは、自分を深い憎しみと復讐心で満たしました。
このビジョンを理解していてはいなかったものの、an Everling manservantを殺すことで応えざるを得ず、倒すと鍵が手に入り、調べるとクエストが達成になりました。
途中でan obsidian gargoyle(黒曜石ガーゴイル)、an attendant of Everling(エバーリングの従者)、a patchwork soldier(パッチワーク兵士)も倒し、今回倒した相手はすべてカタログ化しました。
このクエストをクリアすることで、2階のバルコニーに出られるようになったようです。
ネクトロポス城は出口付近でログアウトすると、外に出されてしまうようです。
The Everling Lockets(エバーリングのロケット)
このクエストをクリアすると、行ける箇所が大幅に増えるのですが、Visions of Hatred、The Boar's Head、The Red Marbleをクリアしておかないと、進めないエリアもあるらしくて、念のためそちらの三つのクエストをクリアしてから、こちらに取り掛かることにしました。
部屋の一つでa priestess of Ullkorruuk(アルコルークの女司祭)を全滅させると、ネームドのInquisitor of Ullkorruuk(アルコルークのインクイジター)が出現し、倒すといきなりAlexa(アレクサ)というゴーストが現れました。

ついにこの惨めな場所から私を解放するのに、十分な強さを持っているかもしれない人がいる、あなたが私を助けるなら、私はあなたをRikantus Everling(リカントゥス・エバーリング)の宝に導くことができる、Rikantusは土地のあちこちから変わったアーティファクトを集めた、そして城の秘密の部屋に隠した、私の魂を解放してくれたら、その場所を教えてあげる、Rikantusの娘の一人のElise Everling(エリーゼ・エバーリング)は、父親に知られずに部屋の下に地下室を作り、彼女が望むときはいつでも、城の周りをコソコソすることができた、地下室の建築家はLord Everling(エバーリング卿)に、地下室のことを伝えようとしたが、彼が出て行かなければならない前に、伝えることができなかった、彼はLord Everlingに手紙を書いて応接間に隠した、あなたがそれを見つけられたら、地下室への道を見つけることができるかもしれない、地下室にアクセスできるなら、私を解放して宝物を手に入れる方法を教えましょう、どうか急いで、あなたと話していたことが彼に知られたら、彼は私を罰するだろうと言われ、言い終えたAlexaは姿を消しました。
Rikantusといったら、まさにアントニカで自分にクエストを授けたRikantusなわけですが、一体どういう関係なのでしょうか。
この時点ではまだクエストは発生していなくて、とりあえず別の部屋でa house everling jester(エバーリング家の道化師)などを倒してから、中にあったチェス盤などのオブジェクトを片っ端から調べると、走り書きのメモが手に入りました。
この時に敵と戦った際に、隠し扉の近くで全体攻撃を使ったら、複数の敵に囲まれて死んでしまい(涙)、部屋の中でそまま戦えばよかったです。
a house everling jesterはカタログ化もしました。
メモを手に入れたことで、ロウソクをクリックして隠し扉を開けるようになり、中に入ってa lesser mimic(劣等ミミック)などを倒し、二階に上がるとElise's Bedroom(エリーゼの寝室)に出ました。
そこでネームドのElise's Handmaiden(エリーゼの召使い)、Sheila's Handmaiden(シーラの召使い)などを倒し、戦利品にDaro's Dull Blade3(Master)を獲得しました。


部屋には日記があり、面倒なので翻訳せず、ササっと読んでから三階に上がりましたが、読んでおかないと、後で倒すElise Everlingが出現しないそうです。
三階ではan Everling sentinel(エバーリングの哨兵)を倒し、戦利品にBrainshock4(Adept)を得てから、右の屋上の通路を進むと、ふたたびAlexaが現れ、あなたは私を救うのに十分強いと思っていた、Lord Everlingが一番大切にしているものを保管している部屋に入るために、あなたは六つのロケットを集めなければならない、彼は六人の娘たちにそれぞれロケットを与えた、それだけが六つの扉を開けられる、彼女たちからそれを手に入れて、どうか急いでと言って、姿を消しました。
ここで始めてこのクエストが発生し、まずは同じ屋上にいたElise Everlingを倒そうと思ったのですが、強くて返り討ちにあってしまいました(涙)。
仕方なくこれ以降は傭兵を召喚して挑み、改めてElise Everlingなどを倒し、戦利品にElise's Discord(エリーゼの不和)、Whirling Blades2(Adept)(ワーリング・ブレイズ)を得ました。

次にエリーゼの寝室の北側に位置する階段を降りると、Sheila's Bedroom(シーラの寝室)に出て、鍵のかかったタンスを壊して開けると、なんとアンデッド状態のSheila Everling(シーラ・エバーリング)が出現したので倒し、戦利品にSheila's Climbing Boots(シーラの登山ブーツ)を得ました。

北西に位置する階段を降りると、Crysta's Bedroom(クリスタの寝室)に出て、ネームドのCrysta's handmaiden(クリスタの召使い)を倒してからベッドを調べましたが、こうすることでMelanie's Bedroom(メラニーの寝室)に、Melanie Everling(メラニー・エバーリング)とCrysta Everling(クリスタ・エバーリング)が出現するようです。

またベッドにかなり近づくと、a doll of Nyth(ニスの人形)が出現したので倒しました。
Nythというのは地名らしいです。
それから北東の階段を下りてメラニーの寝室に入り、Melanie Everling、Crysta Everlingを倒し、戦利品にEnergized Defender's Medallion(活発な防御者のメダリオン)を得ました。


東の階段を降りるとJenni's Bedroom(ジェニーの寝室)に出て、ネームドのJenni's handmaiden(ジェニーの召使い)、Jenni's Teacher(ジェニーの教師)、Jenni Everling(ジェニー・エバーリング)を倒して、戦利品にCaliginous Folds(霧深く薄暗いフォールズ)を得ましたが、画像をキャプチャする前に、傭兵が戦闘状態に入ってしまい、どこで戦っているんだと探しているうちに、Jenni Everlingを倒してしまい、仕方ないので別の日に画像をキャプチャするために、改めて倒しました。



最後はエリーゼの寝室の東側で、城の南東に位置する階段を降りると、Deirdre's Bedroom(デアドラの寝室)に出ましたが、ここにはArchfiend Izzoroth(アーチフィーンド・イッツォロス)という高レベルなネームドがいましたが、傭兵に相手をさせて、自分は退避していても勝てました。

ここもエリーゼの寝室と同じく地下があり、階段を降りるとDeirdre Everling(デアドラ・エバーリング)がいたので倒し、戦利品にDeirdre's Lavaliere(デアドラのラバリエール)を得ました。

Archfiend IzzorothとDeidre Everlingは、他のロケットを手に入れてからでないと、出現しないっぽいです。
Deidre Everlingを倒すことで、こちらのロウソクもクリックして、1階の通路に出れるようになりました。
Deidre Everlingを倒すといきなりAlexaが現れ、素晴らしい、あなたはすべてのロケットを集めた、残念なことに、Everlingがドアに別の保護装置をつけたことがわかった、彼は息子のOllix Everling(オリックス・エバーリング)にもロケットを与え、そのロケットのためのスロットも作った、ロケットの安置場所を知っていてよかった、それはOllix Everlingが死んだ時に一緒に埋葬されていた、私は城内のすべてのドアのロックを解除することができたので、あなたは自由に移動できるようになった、あなたはLord Everlingの寝室に入る必要がある、本棚の奥に城の下層階へと続く通路があると言われました。
とりあえずこれで娘たちの部屋のドアを開けて、通路へ出られるようになり、次の目的はRikantus Everlingだか、Lord Everlingだかの寝室を探すことのようで、途中で敵と戦いつつ移動し、戦利品にRitual Healing4(Adept)を得ました。
部屋にはan Everling caretaker(エバーリングの世話人)、a decaying corpse(腐敗死体)がいたので倒すと、鍵が手に入り、これによって北東にある部屋に入れるようになったようで、そちらに移動しました。
そこにあった本を読むと、ドアを開けてGuard Captain Ga'vin(衛兵隊長ガビン)が襲い掛かってきたので、倒して戦利品にQuick Swipe5(Master)、Everling Guard Captains Pauldrons(エバーリング衛兵隊長のポールドロン)を得ました。

それから同じ部屋にある剣立てを右クリックで使うと、本棚が開き、Tinmizer's Ominous contraption(ティンマイザーの脅かすような仕掛け)を倒してから、地下に下りました。
EQ1時代には、Tinmizer(ティンマイザー)という人物がいたようです。
地下でa bile soaked rat(胆汁まみれのネズミ)、a deathwatch beetle(死の注視甲虫)、ネームドのXestoblum(ゼストブルーム)などを倒し、戦利品にProdigy's Fashioned Epaulets(神童のおしゃれな肩章)、Scutigera Carapace(スクティゲラの甲皮)、Petrify2(Adept)、Healing Arrow4(Adept)を獲得しつつ奥へ進むと、Alexaが待ち構えていました。

Alexaはもうすぐよ、この地下は隠し扉や秘密の通路がたくさんある、Lord Everlingは研究室を持っている、この廊下を引き返して、壁にある松明の突き出し燭台を調べてみて、そのうちの一つは研究室の入り口を開くために動かせる、中に入って、秘密の扉の残りの場所を明らかにする巻物を見つける必要があると言って、姿を消しました。
突き当りのロウソクをクリックすると、隣の壁が開き、a tome fiend(書物フィーンド)を倒してから巻物をクリックし、外に出てすぐ右側にある隠し扉に入って、通路に沿って進むと、やはりという感じで、敵となったAlexaが待ち構えていました。
ああ、やっと来た、父は実験のためにもっと多くの部品を提供したことを、私に感謝するだろうと言った後に、Alexaは襲い掛かってきて、倒すとクエストが達成になりましたが、その後になんとOllix Everlingが出現し、ああ、お前は私の進行係を殺すことに成功した、彼女は私を帰還させるために使った定命の巻き線だった、父の城に戻ってきた今、もはや彼女は必要ない、しかし彼女は他の愚かな“英雄”をおびき寄せて、我々に利用させるのに役立った、今や俺のために行動するか、自殺するかのどちらかだ、もしくは楽しませてくれてもいいと言ってから襲い掛かってきたので、楽しませてあげました。


このクエストをこなしたことで、すべてのロックが解除されたようです。
仕掛けは楽しかったですが、ノーヒントだとストレスが溜まりそうではありますね。
ネクトロポス城はインスタンスダンジョンのようですが、タイムリミットがあって、それを超えると外へ出されてしまうようです。
部屋の一つでa priestess of Ullkorruuk(アルコルークの女司祭)を全滅させると、ネームドのInquisitor of Ullkorruuk(アルコルークのインクイジター)が出現し、倒すといきなりAlexa(アレクサ)というゴーストが現れました。

ついにこの惨めな場所から私を解放するのに、十分な強さを持っているかもしれない人がいる、あなたが私を助けるなら、私はあなたをRikantus Everling(リカントゥス・エバーリング)の宝に導くことができる、Rikantusは土地のあちこちから変わったアーティファクトを集めた、そして城の秘密の部屋に隠した、私の魂を解放してくれたら、その場所を教えてあげる、Rikantusの娘の一人のElise Everling(エリーゼ・エバーリング)は、父親に知られずに部屋の下に地下室を作り、彼女が望むときはいつでも、城の周りをコソコソすることができた、地下室の建築家はLord Everling(エバーリング卿)に、地下室のことを伝えようとしたが、彼が出て行かなければならない前に、伝えることができなかった、彼はLord Everlingに手紙を書いて応接間に隠した、あなたがそれを見つけられたら、地下室への道を見つけることができるかもしれない、地下室にアクセスできるなら、私を解放して宝物を手に入れる方法を教えましょう、どうか急いで、あなたと話していたことが彼に知られたら、彼は私を罰するだろうと言われ、言い終えたAlexaは姿を消しました。
Rikantusといったら、まさにアントニカで自分にクエストを授けたRikantusなわけですが、一体どういう関係なのでしょうか。
この時点ではまだクエストは発生していなくて、とりあえず別の部屋でa house everling jester(エバーリング家の道化師)などを倒してから、中にあったチェス盤などのオブジェクトを片っ端から調べると、走り書きのメモが手に入りました。
この時に敵と戦った際に、隠し扉の近くで全体攻撃を使ったら、複数の敵に囲まれて死んでしまい(涙)、部屋の中でそまま戦えばよかったです。
a house everling jesterはカタログ化もしました。
メモを手に入れたことで、ロウソクをクリックして隠し扉を開けるようになり、中に入ってa lesser mimic(劣等ミミック)などを倒し、二階に上がるとElise's Bedroom(エリーゼの寝室)に出ました。
そこでネームドのElise's Handmaiden(エリーゼの召使い)、Sheila's Handmaiden(シーラの召使い)などを倒し、戦利品にDaro's Dull Blade3(Master)を獲得しました。


部屋には日記があり、面倒なので翻訳せず、ササっと読んでから三階に上がりましたが、読んでおかないと、後で倒すElise Everlingが出現しないそうです。
三階ではan Everling sentinel(エバーリングの哨兵)を倒し、戦利品にBrainshock4(Adept)を得てから、右の屋上の通路を進むと、ふたたびAlexaが現れ、あなたは私を救うのに十分強いと思っていた、Lord Everlingが一番大切にしているものを保管している部屋に入るために、あなたは六つのロケットを集めなければならない、彼は六人の娘たちにそれぞれロケットを与えた、それだけが六つの扉を開けられる、彼女たちからそれを手に入れて、どうか急いでと言って、姿を消しました。
ここで始めてこのクエストが発生し、まずは同じ屋上にいたElise Everlingを倒そうと思ったのですが、強くて返り討ちにあってしまいました(涙)。
仕方なくこれ以降は傭兵を召喚して挑み、改めてElise Everlingなどを倒し、戦利品にElise's Discord(エリーゼの不和)、Whirling Blades2(Adept)(ワーリング・ブレイズ)を得ました。

次にエリーゼの寝室の北側に位置する階段を降りると、Sheila's Bedroom(シーラの寝室)に出て、鍵のかかったタンスを壊して開けると、なんとアンデッド状態のSheila Everling(シーラ・エバーリング)が出現したので倒し、戦利品にSheila's Climbing Boots(シーラの登山ブーツ)を得ました。

北西に位置する階段を降りると、Crysta's Bedroom(クリスタの寝室)に出て、ネームドのCrysta's handmaiden(クリスタの召使い)を倒してからベッドを調べましたが、こうすることでMelanie's Bedroom(メラニーの寝室)に、Melanie Everling(メラニー・エバーリング)とCrysta Everling(クリスタ・エバーリング)が出現するようです。

またベッドにかなり近づくと、a doll of Nyth(ニスの人形)が出現したので倒しました。
Nythというのは地名らしいです。
それから北東の階段を下りてメラニーの寝室に入り、Melanie Everling、Crysta Everlingを倒し、戦利品にEnergized Defender's Medallion(活発な防御者のメダリオン)を得ました。


東の階段を降りるとJenni's Bedroom(ジェニーの寝室)に出て、ネームドのJenni's handmaiden(ジェニーの召使い)、Jenni's Teacher(ジェニーの教師)、Jenni Everling(ジェニー・エバーリング)を倒して、戦利品にCaliginous Folds(霧深く薄暗いフォールズ)を得ましたが、画像をキャプチャする前に、傭兵が戦闘状態に入ってしまい、どこで戦っているんだと探しているうちに、Jenni Everlingを倒してしまい、仕方ないので別の日に画像をキャプチャするために、改めて倒しました。



最後はエリーゼの寝室の東側で、城の南東に位置する階段を降りると、Deirdre's Bedroom(デアドラの寝室)に出ましたが、ここにはArchfiend Izzoroth(アーチフィーンド・イッツォロス)という高レベルなネームドがいましたが、傭兵に相手をさせて、自分は退避していても勝てました。

ここもエリーゼの寝室と同じく地下があり、階段を降りるとDeirdre Everling(デアドラ・エバーリング)がいたので倒し、戦利品にDeirdre's Lavaliere(デアドラのラバリエール)を得ました。

Archfiend IzzorothとDeidre Everlingは、他のロケットを手に入れてからでないと、出現しないっぽいです。
Deidre Everlingを倒すことで、こちらのロウソクもクリックして、1階の通路に出れるようになりました。
Deidre Everlingを倒すといきなりAlexaが現れ、素晴らしい、あなたはすべてのロケットを集めた、残念なことに、Everlingがドアに別の保護装置をつけたことがわかった、彼は息子のOllix Everling(オリックス・エバーリング)にもロケットを与え、そのロケットのためのスロットも作った、ロケットの安置場所を知っていてよかった、それはOllix Everlingが死んだ時に一緒に埋葬されていた、私は城内のすべてのドアのロックを解除することができたので、あなたは自由に移動できるようになった、あなたはLord Everlingの寝室に入る必要がある、本棚の奥に城の下層階へと続く通路があると言われました。
とりあえずこれで娘たちの部屋のドアを開けて、通路へ出られるようになり、次の目的はRikantus Everlingだか、Lord Everlingだかの寝室を探すことのようで、途中で敵と戦いつつ移動し、戦利品にRitual Healing4(Adept)を得ました。
部屋にはan Everling caretaker(エバーリングの世話人)、a decaying corpse(腐敗死体)がいたので倒すと、鍵が手に入り、これによって北東にある部屋に入れるようになったようで、そちらに移動しました。
そこにあった本を読むと、ドアを開けてGuard Captain Ga'vin(衛兵隊長ガビン)が襲い掛かってきたので、倒して戦利品にQuick Swipe5(Master)、Everling Guard Captains Pauldrons(エバーリング衛兵隊長のポールドロン)を得ました。

それから同じ部屋にある剣立てを右クリックで使うと、本棚が開き、Tinmizer's Ominous contraption(ティンマイザーの脅かすような仕掛け)を倒してから、地下に下りました。
EQ1時代には、Tinmizer(ティンマイザー)という人物がいたようです。
地下でa bile soaked rat(胆汁まみれのネズミ)、a deathwatch beetle(死の注視甲虫)、ネームドのXestoblum(ゼストブルーム)などを倒し、戦利品にProdigy's Fashioned Epaulets(神童のおしゃれな肩章)、Scutigera Carapace(スクティゲラの甲皮)、Petrify2(Adept)、Healing Arrow4(Adept)を獲得しつつ奥へ進むと、Alexaが待ち構えていました。

Alexaはもうすぐよ、この地下は隠し扉や秘密の通路がたくさんある、Lord Everlingは研究室を持っている、この廊下を引き返して、壁にある松明の突き出し燭台を調べてみて、そのうちの一つは研究室の入り口を開くために動かせる、中に入って、秘密の扉の残りの場所を明らかにする巻物を見つける必要があると言って、姿を消しました。
突き当りのロウソクをクリックすると、隣の壁が開き、a tome fiend(書物フィーンド)を倒してから巻物をクリックし、外に出てすぐ右側にある隠し扉に入って、通路に沿って進むと、やはりという感じで、敵となったAlexaが待ち構えていました。
ああ、やっと来た、父は実験のためにもっと多くの部品を提供したことを、私に感謝するだろうと言った後に、Alexaは襲い掛かってきて、倒すとクエストが達成になりましたが、その後になんとOllix Everlingが出現し、ああ、お前は私の進行係を殺すことに成功した、彼女は私を帰還させるために使った定命の巻き線だった、父の城に戻ってきた今、もはや彼女は必要ない、しかし彼女は他の愚かな“英雄”をおびき寄せて、我々に利用させるのに役立った、今や俺のために行動するか、自殺するかのどちらかだ、もしくは楽しませてくれてもいいと言ってから襲い掛かってきたので、楽しませてあげました。


このクエストをこなしたことで、すべてのロックが解除されたようです。
仕掛けは楽しかったですが、ノーヒントだとストレスが溜まりそうではありますね。
ネクトロポス城はインスタンスダンジョンのようですが、タイムリミットがあって、それを超えると外へ出されてしまうようです。
The Fleshbound Tome Speaks Again(肉で綴じられた書物が再び語る)
前回のクエストをクリアした状態で、ネクトロポス城の少し奥へ踏み入れると、自動的にこのクエストが発生しました。
なんとネクトロポス城はドアがロックされているところがあり、最初の段階ではすべてのエリアを自由に行き来できず、まずはそれを解除しなければなりませんでした。
そのために先にThe Everling Locketsをクリアし、それからこのクエストを終了させました。
ネクトロポス城に入ると、Theeral the nomadから手に入れた肉綴じの書物が、またもや日誌で埋め尽くされているのを見て、自分の進むべき方向を感じ始めました。
それは城が自分を導くようなもので、書かれた順に鍛冶場、アルコルークの礼拝堂、ネームドのPelleas(ペレアス)のいる部屋、チェス盤があった部屋、二階の南西の部屋、図書室、二階の通路を北東に進んだところの突き当りの部屋、地下への通路のある部屋、地下の研究室、すり抜けられる壁を通り抜けた先にある扉を訪れました。
途中でan apprentice blacksmith(鍛冶屋の見習い)、a discombobulated gore(酔った血糊)、Pelleasなどを倒しました。

報酬はFleshbound Bracers(肉綴じのブレイサー)でした。
今回は傭兵を召喚して挑みましたが、そうしなかったら途中で死んでいたと思います。
なんとネクトロポス城はドアがロックされているところがあり、最初の段階ではすべてのエリアを自由に行き来できず、まずはそれを解除しなければなりませんでした。
そのために先にThe Everling Locketsをクリアし、それからこのクエストを終了させました。
ネクトロポス城に入ると、Theeral the nomadから手に入れた肉綴じの書物が、またもや日誌で埋め尽くされているのを見て、自分の進むべき方向を感じ始めました。
それは城が自分を導くようなもので、書かれた順に鍛冶場、アルコルークの礼拝堂、ネームドのPelleas(ペレアス)のいる部屋、チェス盤があった部屋、二階の南西の部屋、図書室、二階の通路を北東に進んだところの突き当りの部屋、地下への通路のある部屋、地下の研究室、すり抜けられる壁を通り抜けた先にある扉を訪れました。
途中でan apprentice blacksmith(鍛冶屋の見習い)、a discombobulated gore(酔った血糊)、Pelleasなどを倒しました。

報酬はFleshbound Bracers(肉綴じのブレイサー)でした。
今回は傭兵を召喚して挑みましたが、そうしなかったら途中で死んでいたと思います。
A Calling in the Forest(森の中での呼び声)
ネクチュロスの森の橋を渡るときに不思議な感覚を受け、何かが自分を待ち、呼んでいるような気がして、自分が捜し求めるものが何かは分りませんでしたが、濁った森林の奥深くにあるのが分かり、遊牧民のしわくちゃ婆を思い出させました。
近くの野営地に移動すると、Theeral the nomad(遊牧民テイラル)が気をつけなさい!、古代の威容があなたの存在を渇望していると声を掛けてきて、さらに座って話をしよう、あなたを待っていた、行き先は分かってると言ってきました。

どうやって老いた遊牧民が目的地を分かったのかと聞くと、私の弱さに惑わされるな!、私は長い間この死をもたらす領域で生きてきた、私は盾を持っていないし、刃を振り回してもいない、それでも私は生き残っている、近くにきなさい、あなたへの贈り物があると言われました。
前にあなたの声を聞いたことがある、そうだ!、自分が橋を渡った時だと話すと、私の声を?、それをあなたが聞いたのか?、それとも風だったのかと言われ、気を付けろ、お前を簡単に処分できると脅すと、慢心するな!、あなたがここに来るのをずっと待っていた、言ったように渡したいものがあると言ってきました。
老ソーサレスは何を提供してくれるんだと聞くと、私は古い書物を持っている、それは肉で綴じら、血で書かれている、それにはあなたが明らかにするための多くの秘密があると言われ、そのような恐ろしい書物は受け取れないと答えると、受け取れ!、肉で綴じられたページを見よ、あなたの答えはその中にしかない、運命はあまりにも長い間待たされた、行け、必ずやまた会おうと言われ、Flesh Bound Tome(肉綴じの書物)を渡されてしまいました。
とりあえず書かれている場所を訪れることになり、魂を食う者の滝、ナマーズの上り坂、ボーン湖と回ってみましたが、何も起こらなかったので、Theeral the nomadのもとへ戻りました。
ネクトロポス城の痕跡を見つけたか?、運命を見つけるには入る必要がある、しかし過去の時代に置かれたアーケインの力は、ひどく苦しめられた魂を閉じ込めたままにしていると言われ、お前の話はもう十分だ!、答えをくれ!と文句を言うと、ガルザクスの竜騎兵は、城の壁に強力な結界を設置した、使者はこの結界が中断されない限り、来客を迎えることができない、死しても使者は招待された者を歓迎すると言われました。
どうやって結界を中断させるのかと聞くと、ネクトロポス城の谷には、結界に力を与えるアーティファクトが置かれている、竜騎兵の言葉を結界に話しかけよ、あなたには結界を中断するための力が宿っているだろうと言われ、言葉とは何かと聞くと、ネクトロポス城の庭には、結界の文字が刻まれた3つのモニュメントがある、モニュメントの絵文字を研究し、アーティファクトを探せ、しかしそれがすべてではないと言われました。
他に何があるのかと聞くと、絵文字はa Dragoon lieutenantにしか分からないと言われ、死者がどうやって自分を助けることができるのかと聞くと、あなたは彼らの光景を奪う必要がある、肉綴じの書物を持つ者は、これを行うための力を持っている、彼らを狩り立てよ、竜騎兵が倒されるたびに、この光景の一部を獲得すると言われ、ガルザクスの城塞へと向かいました。
a Dragoon lieutenantを倒してから、3つのモニュメントをネクトロポス城の周辺で探し出し、さらに結界の祠を見つけて言葉を唱えました。
それからネクトロポス城の入り口まで行くと、The Herald of Nektropos(ネクトロポスの使者)が現れ、ネクトロポス城へようこそ、ご主人様ががお待ちしておりますと言われたので、ネクトロポス城に入りたいと答えると、これよりエバーリング家の城に入ることができます、ご主人様がお待ちですと告げられ、嫌な予感がすると答えておきました。

ついにネクトロポス城へ入ることができるようになったと言いたいところですが、もともとネクトロポス城へのアクセスクエストだったこのクエストも、今ではクリアしなくても入れるようになっています。
アントニカからのクエストの途中ではありますが、このままネクトロポス城を活動の中心に移行する流れですね。
実はこのクエストはネクチュロスの森で活動していた時にも、受けようと思えば受けれたのですが、そうするとRikantusのクエストが発生しなくなるという話もあるようで、今回のタイミングで受けることにしました。
近くの野営地に移動すると、Theeral the nomad(遊牧民テイラル)が気をつけなさい!、古代の威容があなたの存在を渇望していると声を掛けてきて、さらに座って話をしよう、あなたを待っていた、行き先は分かってると言ってきました。

どうやって老いた遊牧民が目的地を分かったのかと聞くと、私の弱さに惑わされるな!、私は長い間この死をもたらす領域で生きてきた、私は盾を持っていないし、刃を振り回してもいない、それでも私は生き残っている、近くにきなさい、あなたへの贈り物があると言われました。
前にあなたの声を聞いたことがある、そうだ!、自分が橋を渡った時だと話すと、私の声を?、それをあなたが聞いたのか?、それとも風だったのかと言われ、気を付けろ、お前を簡単に処分できると脅すと、慢心するな!、あなたがここに来るのをずっと待っていた、言ったように渡したいものがあると言ってきました。
老ソーサレスは何を提供してくれるんだと聞くと、私は古い書物を持っている、それは肉で綴じら、血で書かれている、それにはあなたが明らかにするための多くの秘密があると言われ、そのような恐ろしい書物は受け取れないと答えると、受け取れ!、肉で綴じられたページを見よ、あなたの答えはその中にしかない、運命はあまりにも長い間待たされた、行け、必ずやまた会おうと言われ、Flesh Bound Tome(肉綴じの書物)を渡されてしまいました。
とりあえず書かれている場所を訪れることになり、魂を食う者の滝、ナマーズの上り坂、ボーン湖と回ってみましたが、何も起こらなかったので、Theeral the nomadのもとへ戻りました。
ネクトロポス城の痕跡を見つけたか?、運命を見つけるには入る必要がある、しかし過去の時代に置かれたアーケインの力は、ひどく苦しめられた魂を閉じ込めたままにしていると言われ、お前の話はもう十分だ!、答えをくれ!と文句を言うと、ガルザクスの竜騎兵は、城の壁に強力な結界を設置した、使者はこの結界が中断されない限り、来客を迎えることができない、死しても使者は招待された者を歓迎すると言われました。
どうやって結界を中断させるのかと聞くと、ネクトロポス城の谷には、結界に力を与えるアーティファクトが置かれている、竜騎兵の言葉を結界に話しかけよ、あなたには結界を中断するための力が宿っているだろうと言われ、言葉とは何かと聞くと、ネクトロポス城の庭には、結界の文字が刻まれた3つのモニュメントがある、モニュメントの絵文字を研究し、アーティファクトを探せ、しかしそれがすべてではないと言われました。
他に何があるのかと聞くと、絵文字はa Dragoon lieutenantにしか分からないと言われ、死者がどうやって自分を助けることができるのかと聞くと、あなたは彼らの光景を奪う必要がある、肉綴じの書物を持つ者は、これを行うための力を持っている、彼らを狩り立てよ、竜騎兵が倒されるたびに、この光景の一部を獲得すると言われ、ガルザクスの城塞へと向かいました。
a Dragoon lieutenantを倒してから、3つのモニュメントをネクトロポス城の周辺で探し出し、さらに結界の祠を見つけて言葉を唱えました。
それからネクトロポス城の入り口まで行くと、The Herald of Nektropos(ネクトロポスの使者)が現れ、ネクトロポス城へようこそ、ご主人様ががお待ちしておりますと言われたので、ネクトロポス城に入りたいと答えると、これよりエバーリング家の城に入ることができます、ご主人様がお待ちですと告げられ、嫌な予感がすると答えておきました。

ついにネクトロポス城へ入ることができるようになったと言いたいところですが、もともとネクトロポス城へのアクセスクエストだったこのクエストも、今ではクリアしなくても入れるようになっています。
アントニカからのクエストの途中ではありますが、このままネクトロポス城を活動の中心に移行する流れですね。
実はこのクエストはネクチュロスの森で活動していた時にも、受けようと思えば受けれたのですが、そうするとRikantusのクエストが発生しなくなるという話もあるようで、今回のタイミングで受けることにしました。
Whispers of Fortune(富の囁き)
囁く富についての詳細な情報を教えてくれと頼むと、行って富を求めよ、そして死者の静寂に私を置いて行ってくれ、私たちに共有するものは何も残っていないと言われ、忙しいところすまなかったと答えました。
ネクチュロスの森のジェライス橋へ行ってみると、骸骨が落ちていて、調べるとサブクエストの形でA Calling in the Forestが発生しました。
それをクリアしてから、さらにThe Fleshbound Tome Speaks Againをクリアし、Rikantusのところに戻ると、あなたは戻ってくるべきではなかった!、あなたはネクトロポス城の富を拒否したが、その抱擁は常にあなたの魂に残るだろう、そのような反抗は報酬に値する、私の箱から取れるものは何でも提供しよう、そしてどんな白金や銀よりも偉大な贈り物を提供しよう、私はあなたに…肉綴じの書物を提供する!、大切にしてくれ、それの智慧は思いがけない時に現れるかもしれないと言われ、忙しいところすまなかったと答えました。
どういうつもりで自分を派遣したのかという気持ちですが、Rikantusの近くにあった箱を開けるとクエストが達成で、最後にRikantusからあなたに夢にも思わなかった富への鍵を提供しよう、拒絶してはいけない!、ネクトロポス城の永遠の抱擁の極上の快楽を得るだろうと言われ、自分はネクトロポス城に戻るべきかもしれない、さようならRikantus、あなたが何者であれと答えて、その場を去りました。
ネクチュロスの森のジェライス橋へ行ってみると、骸骨が落ちていて、調べるとサブクエストの形でA Calling in the Forestが発生しました。
それをクリアしてから、さらにThe Fleshbound Tome Speaks Againをクリアし、Rikantusのところに戻ると、あなたは戻ってくるべきではなかった!、あなたはネクトロポス城の富を拒否したが、その抱擁は常にあなたの魂に残るだろう、そのような反抗は報酬に値する、私の箱から取れるものは何でも提供しよう、そしてどんな白金や銀よりも偉大な贈り物を提供しよう、私はあなたに…肉綴じの書物を提供する!、大切にしてくれ、それの智慧は思いがけない時に現れるかもしれないと言われ、忙しいところすまなかったと答えました。
どういうつもりで自分を派遣したのかという気持ちですが、Rikantusの近くにあった箱を開けるとクエストが達成で、最後にRikantusからあなたに夢にも思わなかった富への鍵を提供しよう、拒絶してはいけない!、ネクトロポス城の永遠の抱擁の極上の快楽を得るだろうと言われ、自分はネクトロポス城に戻るべきかもしれない、さようならRikantus、あなたが何者であれと答えて、その場を去りました。
2020年6月13日土曜日
The Hidden Riddle(隠された謎)
自分が持っているのはこのお守りだけだ、受け取ってくれ、無価値なものだと話すと、お守りを見たRikantusはアルコルークのお守り!、私も昔これを持っていたことがある、つまり何十年も前のことだ、老人の記憶を許してくれ、家があった昔に家族がこれを持っていたと言いたかった、それは古代の呪いと共に来て、呪いを取り除くことはできない、それが家に戻るのを見るだろうと言ってきました。

あなたのもの?、しかし本には不死の砦から来たものだと書かれていたと話すと、不死の砦には多くの不思議なアーティファクトが保管されていた、その主人は私の先祖と関係があることが知られていた、その主人はValdoartus Varsoon(ヴァルドアータス・ヴァースーン)と呼ばれたメイジで、彼がこれを持っているのであれば、サリンの謎も持っているに違いないと言われ、サリンの謎とは何か聞くと、希少金属で作られたパズルボックスで、長い期間をかけて血の大桶の中で鍛えられたものなのだとか。
Rikantusはそれをくだらない神話だ、それ以上に特別なことは何もない、しかし先祖伝来の記念品だと言っていて、信じていないようでした。
自分があなたのためにそれを見つけたら、本当の富を授けてくれるかと尋ねると、サリンの謎と共に戻れ、そうすれば富を手に入れることができるだろう、約束しよう、さもなくば私の魂は呪われて永遠にこの地を歩くことになるだろうと言ってきたので、ヴァースーンの廃墟へ向かいました。
秘密の書庫を探せとのことですが、メインフロアではなく、洞窟側にある本棚を調べると、紛争と調和という本がありました。
それは金庫になっていて、鍵を手に入れるためにa Varsoon apprenticeとan incomplete guardian(不完全な保護者)を倒し、本棚に戻って無事にサリンの謎を手に入れることができました。
Rikantusのところに戻ると、私の旅人が戻った、そしてパズルボックスを持ってきた、今は借りがあると思っている、発酵した万能薬でお祝いしようか?と言われ、欲しいのは富だけだと答えると、あなたの欲求が高まったことを嬉しく思う、あなたはすでに金持ちへの道を歩んでいる、しかしあなたはまだ迷っていて、ゴールから遠く離れていると言われました。
どこに行くべきか教えてくれと言うと、あなたはネクチュロスの灰の土地へ旅するべきだ、橋を渡れば、富の囁きがあなたを見つけてくれるだろう、すぐにあなたは過去の旅の記録を見ることになる、それに従えば夢にも思わなかった富のようなものを見つけることができると教えてくれました。
今回はついでにa Varsoon scourge(ヴァースーンの懲罰人)、a Varsoon alchemist(ヴァースーン・アルケミスト)なども倒し、戦利品にWarden of the Forest2(Adept)、Dark Pact2(Adept)、Masked Strike3(Adept)、Faith Strike3(Adept)、feyiron crescent axe(フェイアイアン・クレセントアックス)、Pupil's Fine Cloth Leg Wraps of the Bonebreaker(生徒の上質骨砕きのクロス・レッグラップ)、Garment of the Varsoon(ヴァースーンの下着)を獲得しました。
コレクションはenchanted gnome bone fragment(魔法のかかったノームの骨片)を収集しました。
なんと今回は途中で二回も死んでしまい(涙)、慎重に進めばソロでも行けた気がしましたが、面倒くさくなって、途中で傭兵を召喚しました。

あなたのもの?、しかし本には不死の砦から来たものだと書かれていたと話すと、不死の砦には多くの不思議なアーティファクトが保管されていた、その主人は私の先祖と関係があることが知られていた、その主人はValdoartus Varsoon(ヴァルドアータス・ヴァースーン)と呼ばれたメイジで、彼がこれを持っているのであれば、サリンの謎も持っているに違いないと言われ、サリンの謎とは何か聞くと、希少金属で作られたパズルボックスで、長い期間をかけて血の大桶の中で鍛えられたものなのだとか。
Rikantusはそれをくだらない神話だ、それ以上に特別なことは何もない、しかし先祖伝来の記念品だと言っていて、信じていないようでした。
自分があなたのためにそれを見つけたら、本当の富を授けてくれるかと尋ねると、サリンの謎と共に戻れ、そうすれば富を手に入れることができるだろう、約束しよう、さもなくば私の魂は呪われて永遠にこの地を歩くことになるだろうと言ってきたので、ヴァースーンの廃墟へ向かいました。
秘密の書庫を探せとのことですが、メインフロアではなく、洞窟側にある本棚を調べると、紛争と調和という本がありました。
それは金庫になっていて、鍵を手に入れるためにa Varsoon apprenticeとan incomplete guardian(不完全な保護者)を倒し、本棚に戻って無事にサリンの謎を手に入れることができました。
Rikantusのところに戻ると、私の旅人が戻った、そしてパズルボックスを持ってきた、今は借りがあると思っている、発酵した万能薬でお祝いしようか?と言われ、欲しいのは富だけだと答えると、あなたの欲求が高まったことを嬉しく思う、あなたはすでに金持ちへの道を歩んでいる、しかしあなたはまだ迷っていて、ゴールから遠く離れていると言われました。
どこに行くべきか教えてくれと言うと、あなたはネクチュロスの灰の土地へ旅するべきだ、橋を渡れば、富の囁きがあなたを見つけてくれるだろう、すぐにあなたは過去の旅の記録を見ることになる、それに従えば夢にも思わなかった富のようなものを見つけることができると教えてくれました。
今回はついでにa Varsoon scourge(ヴァースーンの懲罰人)、a Varsoon alchemist(ヴァースーン・アルケミスト)なども倒し、戦利品にWarden of the Forest2(Adept)、Dark Pact2(Adept)、Masked Strike3(Adept)、Faith Strike3(Adept)、feyiron crescent axe(フェイアイアン・クレセントアックス)、Pupil's Fine Cloth Leg Wraps of the Bonebreaker(生徒の上質骨砕きのクロス・レッグラップ)、Garment of the Varsoon(ヴァースーンの下着)を獲得しました。
コレクションはenchanted gnome bone fragment(魔法のかかったノームの骨片)を収集しました。
なんと今回は途中で二回も死んでしまい(涙)、慎重に進めばソロでも行けた気がしましたが、面倒くさくなって、途中で傭兵を召喚しました。
The Trials of Sir Morgan(モーガン卿の試練)
本は旧アントニカのデザインの装飾が施されていて、表紙には剣、長い山道、嵐雲と巨木でできた橋をイメージした紋章が描かれていました。
本に書かれた場所を訪れて、記載されている戦いを追体験しろとのことで、途方もない大草原でan animated scarecrow、an enraged strawwalker(怒りのストローウォーカー)、a spirited scarecrow、an irresistible siren、a revenant scout、a revenant soldier、a revenant commander、a fallen giant、an unbound familiarを倒し、最後にジャイアントの炉にある池でお守りを見つけ、その際にSquire Wimbley(スクワイア・ウィンブリー)を倒しました。

Rikantusのところに戻ると、ずいぶん早く戻ってきたな、恐らく腹が減っているのだろう、ちょうど間に合わせのグヤーシュの準備をしようとしていたところだと言われ、あなたの本は自分を富に導くものではなかったと話すと、あなたはモーガン卿の試練を読んだのだな、彼は勇敢な騎士で誰からも愛されていた、彼の物語を読んだのなら、富は始まったばかりだと言われました。
a revenant commanderは他のレブナントを倒さないと、出現しないようです。
Squire WimbleyはEQ1時代に、Sir Morganの従者をやっていたようです。
報酬はManacle of Innoruuk's Dragoon(イノルーク竜騎兵の手枷)でした。
戦利品はDestructive Mind(Adept)(ディストゥラクティブ・マインド)で、伝承と伝説アイテムはa giant heart(ジャイアントの心臓)が手に入りました。
それと途中で見かけたa dead Steel Warrior(死んだスティール・ウォリアーズ)を調べると、a Steel Warriors insignia(スティール・ウォリアーズの記章)が手に入りましたが、使い道が分からなかったので、処分してしまいました。
本に書かれた場所を訪れて、記載されている戦いを追体験しろとのことで、途方もない大草原でan animated scarecrow、an enraged strawwalker(怒りのストローウォーカー)、a spirited scarecrow、an irresistible siren、a revenant scout、a revenant soldier、a revenant commander、a fallen giant、an unbound familiarを倒し、最後にジャイアントの炉にある池でお守りを見つけ、その際にSquire Wimbley(スクワイア・ウィンブリー)を倒しました。

Rikantusのところに戻ると、ずいぶん早く戻ってきたな、恐らく腹が減っているのだろう、ちょうど間に合わせのグヤーシュの準備をしようとしていたところだと言われ、あなたの本は自分を富に導くものではなかったと話すと、あなたはモーガン卿の試練を読んだのだな、彼は勇敢な騎士で誰からも愛されていた、彼の物語を読んだのなら、富は始まったばかりだと言われました。
a revenant commanderは他のレブナントを倒さないと、出現しないようです。
Squire WimbleyはEQ1時代に、Sir Morganの従者をやっていたようです。
報酬はManacle of Innoruuk's Dragoon(イノルーク竜騎兵の手枷)でした。
戦利品はDestructive Mind(Adept)(ディストゥラクティブ・マインド)で、伝承と伝説アイテムはa giant heart(ジャイアントの心臓)が手に入りました。
それと途中で見かけたa dead Steel Warrior(死んだスティール・ウォリアーズ)を調べると、a Steel Warriors insignia(スティール・ウォリアーズの記章)が手に入りましたが、使い道が分からなかったので、処分してしまいました。
2020年6月12日金曜日
Scrawling in the Dark(闇の中の走り書き)
The Thundering Setppesステーションの南西の墓場の近くに、Rikantus(リカントゥス)という人物がキャンプを営んでいて、私のキャンプはあなたのキャンプだ、旅人よ、座れ座れ、呪文を休めよ、幻のシチューでお腹を温めているうちに、田舎の邪悪は収まっていくだろうと歓迎されました。
あなたはとても親切だが、墓地の安全性は?と聞くと、Evernight Cemetery(エバーナイト墓地)を恐れるな、今では忘れ去られた古い土地以外の何物でもない、ここに恐れるものは何もない、死者はとっくに家に向かって掘って進んでいるか、復讐のための道を見つけている、シチューはどうだ?、今までで最高の出来だと言われました。
ありがとう、それで何が老人を荒野に連れてきたのかと聞くと、聞いてくれて嬉しい、私は希少な装身具の商人であり、奇妙なものを探している者でもあり、未発見の領域内でのみ、失われた宝物を見つけることができると言われ、儲けのために命を賭けるのかと聞くと、利益は必ずしも有形で測れるものではない、私が持っているのは最も希少な商品だけで、取引には最も価値のあるものを必要とする、小銭入れの中には、最も貴重な財産は入っていないことがある、恐らく私たちは交渉できるのではないかと言われました。
何を売っているのかと聞くと、あなたは私の好奇心の一つを見る準備ができていないが、私たちには話し合うことがあるかもしれない、あなたは探検家であり、荒野の冒険者だ、私は杖をついた老人でしかない、助けてくれたら一片の不思議を提供しよう、ノーラスの白金以上の価値があるものをと言われました。
その装身具と引き換えに何をすればいいのかと尋ねると、私が欲しいのは盗まれた知識の保管庫だ、セイバートゥースの隠れ家の奥深くには、ノーラスの黒い血で書かれたノールの皮の本がある、それを見つけて私に返してくれ、そうしたらあなたに遥か昔の不思議を与えよう、キラニスの書き散らしを見つけてくれと言われました。
ブラックバロウにある宝箱でそれを手に入れましたが、ページがいくつか破り取られていて、残りのページをa Sabertooth diviner、a Sabertooth chanter、a Sabertooth oracleを倒して手に入れました。
Rikantusはキラニスの書き散らしはふたたびや私のものとなった、呪われた言葉と不浄な信条が再び必要とされるまで、決して抱擁から離れてはならないと言っていて、この本は何なのか、なぜノールはこの本を持っていたのかと聞くと、この恐ろしい本の中の悪魔は遠くまで旅をしてきて、ノールの耳に触れた、それは彼らに発端を語りかけ、彼らを不吉な運命へと導いた、彼らはこれを犬の領主キラニスからの新発見の最高の手紙と考えている、彼らは隠れ家から神聖な言葉が盗まれたことを、非常に不愉快に思うだろうと言われました。
あなたは報酬を約束したと問うと、The Trials of Sir Morgan(モーガン卿の試練)をくれて、調べるとThe Trials of Sir Morganが発生しました。
アイテムは彼の個人的な保管庫からのもので、古くてボロボロに見えるかもしれないが、内にある智慧は大いなる福となるとのことです。
Sir Morgan(モーガン卿)も、EQ1時代に活動していた人物のようです。
あなたはとても親切だが、墓地の安全性は?と聞くと、Evernight Cemetery(エバーナイト墓地)を恐れるな、今では忘れ去られた古い土地以外の何物でもない、ここに恐れるものは何もない、死者はとっくに家に向かって掘って進んでいるか、復讐のための道を見つけている、シチューはどうだ?、今までで最高の出来だと言われました。
ありがとう、それで何が老人を荒野に連れてきたのかと聞くと、聞いてくれて嬉しい、私は希少な装身具の商人であり、奇妙なものを探している者でもあり、未発見の領域内でのみ、失われた宝物を見つけることができると言われ、儲けのために命を賭けるのかと聞くと、利益は必ずしも有形で測れるものではない、私が持っているのは最も希少な商品だけで、取引には最も価値のあるものを必要とする、小銭入れの中には、最も貴重な財産は入っていないことがある、恐らく私たちは交渉できるのではないかと言われました。
何を売っているのかと聞くと、あなたは私の好奇心の一つを見る準備ができていないが、私たちには話し合うことがあるかもしれない、あなたは探検家であり、荒野の冒険者だ、私は杖をついた老人でしかない、助けてくれたら一片の不思議を提供しよう、ノーラスの白金以上の価値があるものをと言われました。
その装身具と引き換えに何をすればいいのかと尋ねると、私が欲しいのは盗まれた知識の保管庫だ、セイバートゥースの隠れ家の奥深くには、ノーラスの黒い血で書かれたノールの皮の本がある、それを見つけて私に返してくれ、そうしたらあなたに遥か昔の不思議を与えよう、キラニスの書き散らしを見つけてくれと言われました。
ブラックバロウにある宝箱でそれを手に入れましたが、ページがいくつか破り取られていて、残りのページをa Sabertooth diviner、a Sabertooth chanter、a Sabertooth oracleを倒して手に入れました。
Rikantusはキラニスの書き散らしはふたたびや私のものとなった、呪われた言葉と不浄な信条が再び必要とされるまで、決して抱擁から離れてはならないと言っていて、この本は何なのか、なぜノールはこの本を持っていたのかと聞くと、この恐ろしい本の中の悪魔は遠くまで旅をしてきて、ノールの耳に触れた、それは彼らに発端を語りかけ、彼らを不吉な運命へと導いた、彼らはこれを犬の領主キラニスからの新発見の最高の手紙と考えている、彼らは隠れ家から神聖な言葉が盗まれたことを、非常に不愉快に思うだろうと言われました。
あなたは報酬を約束したと問うと、The Trials of Sir Morgan(モーガン卿の試練)をくれて、調べるとThe Trials of Sir Morganが発生しました。
アイテムは彼の個人的な保管庫からのもので、古くてボロボロに見えるかもしれないが、内にある智慧は大いなる福となるとのことです。
Sir Morgan(モーガン卿)も、EQ1時代に活動していた人物のようです。
2020年6月10日水曜日
A Strange Black Rock(奇妙な黒岩)
今回はヘリテージクエストで、オラクルの塔の裏にいるScholar Al'Quylar(学者アルカイラー)が、Al'Kabor(アルカボー)の名を借りて、どうやってこれを動かすのかと言っていて、Al'KaborというのはEQ1時代の人物のようです。
話しかけると、この黒い大理石の塊なんだ、とても興味がある、そして力を与える方法を調査してきたと言われ、力を与える?、なぜ?と聞くと、石には奇妙な印があるので、結界の呪文を呼び出す古代の魔法のルーンの印を、解析してきたと言われました。
結界?、石は何を防ぐのかと聞くと、告白しなければならないが、何とも言えない、前の時代なら長い間失われていたものを、いくらでも防げたのにと言われ、それは幾つになったのか、前の時代?、“粉砕”の前か?と聞くと、そうだと思うと言われ、さらに石の研究を手伝ってくれないかと頼んできたので、やってもいいと答えました。
ああ、是非とも頼む、あなたの努力に支払いはしよう、善意でやっている人がいるのは分かるが、誰もが提供されたサービスに対する支払いに、関心を持つべきだと思うと言われ、わかったと答えて、まずはネクチュロスの森の魂を食う者の滝の水底と、途方もない大草原のサイレンの廟の西にある、沈んだ船で力の源を集めてきました。
途方もない大草原では、ついでにa reef stalker(礁の追跡者)も倒しました。
Scholar Al'Quylarのもとへ戻ると、私はいくつかのルーンを解読した、それらのエネルギー源は、私の発見に光を当てるかもしれないと言われ、次は何かと聞くと、もともと私は結界が何かを隠していると思っていた、しかし今は何かを閉じ込めておくために設計されていると思う、私は…うん、開ける方法を探さないといけない、いや、もちろん知識のためにだと言ってきました。
Scholar Al'Quylarの様子を見て、大丈夫か?と聞くと、ああはい、大丈夫だ、何かが私に起きたに違いない、Varsoonという名のソーサラーはこういうことを研究していた、最近、彼のことをよく読んでいると言われ、何の研究かと聞くと、今読んでいる本の中で、不死についての言及をいくつか見つけた、Varsoonは無期限に寿命を延ばす方法を見つけようとしていたようだ、彼の廃墟の研究所の中で、もっと情報が得られるか見てみて欲しいと言われ、いいよと答えました。
少し様子が怪しげになってきたように思いましたが、今度はヴァースーンの廃墟でa needle worker(針仕事師)、a mindless tailor(心のない仕立て屋)、a mindless weaver(心のない織り手)、a mindless spinner(心のない紡ぎ手)、ネームドのWeavemaster Esh'rax(織り手主人エシュラックス)を倒しつつ、2冊の本を手に入れました。

戦利品はReclaimer's Fashioned Shoulder Pads(矯正者のおしゃれなショルダーパッド)でした。
Scholar Al'Quylarのところに戻ると、うん…、私はこれらのノートがうまくいくと…信じている、もうすぐ…石の秘密が解けると確信していると言われ、咳をしてからそれはいいねと答えると、何が望みだ?と聞かれました。
支払いしてくれるといいなと答えると、そう急ぐな、あなたが見つけられる最高級のネックレスを持ってきてくれ!、こんな小さな箱の中でゴージャスな石を腐らせるわけにはいかない、私の胸の上で運ばれて、お金で買える最高のパラディウムのトークで飾らなければならないと言ってきました。
本気で言ってるのか?と問うと、もちろん本気だ!、これでおしまい、私のネックレスを持っていない限り、戻ってくるなと癇癪を起され、どうしたんだ?と聞いても無反応でした。
パラディウム製のネックレスかバングルを持ってくればいいようですが、ジュエラーがパラディウムの塊を加工するか、ストームホールドと端水排水路とネクロマンサーの隠れ家の敵を倒すと、ドロップすることがあるようで、最初はストームホールドで手に入れようと思ったのですが、レベルが35だと相手が灰色になってしまい、宝箱を出してくれなかったので、仕方なくネクロマンサーの隠れ家に移動しました。
ところがこちらは落とす確率がかなり低いようで、これまた仕方なくレベルを30にして、ストームホールドでpalladium bangle(パラディウム・バングル)手に入れ、それ以外にもCrystal Blast5(Master)が手に入りました。
レベルを35に戻してScholar Al'Quylarのところに戻ると、それはそれでいいが、それが精一杯だ、あんたの仕事は私を病気にする、私をうんざりさせる!、なぜ我慢しているのか分からないなどと罵られました。
おいおい、落ち着けよとなだめると、私は確信している…助けてくれ…あんたはそうしたいはずだなどと言われ、何の助けかと聞くと、まず第一にVarsoonの研究を破壊しろ!、彼が犯した悪行を二度と許してはならないと言われ、何の悪行かと聞くと、遥か昔に…囚われた…永遠に…内側に…とても寒いなどと口にしてきました。
どうしたんだ?と聞くと、何も起きていない!、お前は言われた通りにすればいい!、彼の研究を破壊して、それが終わったら戻ってこい、彼は二度とこのようなことはしないだろう!と言われ、とても怪しいと答えました。
とりあえず本のネームドなどを倒せばいいようで、a spirited tome(元気な書物)、an enchanted tome(魔法のかかった書物)、Tome of Life(生命の書物)、Tome of Death(死の書物)を倒しました。


他にも敵を倒し、戦利品にFeysteel Spatha(フェイスティール・スパタ)、Boots of Sorrow(悲しみのブーツ)、Nathsar Round Shield(ナッサー・ラウンドシールド)、feyiron brigandine boots(フェイアイアン・ブリガンダインブーツ)、Glowing Ancient Crook(光る古代のクルック)、Quick Strike4(Adept)、Healstorm2(Adept)(ヒールストーム)、Evade3(Adept)、Indomitable Will2(Master)、Iron Will(Adept)(アイアン・ウィル)、an enchanted page(魔法のかかったページ)、legible bookminion page(読みやすい書物奴隷のページ)を得ました。
今回は敵が強くて一度死んでしまいまして(涙)、仕方なく傭兵を召喚して倒しました。
an enchanted tomeはカタログ化もしました。
Scholar Al'Quylarのところに戻ると、おいVarsoon、私を石の中に突っ込んだことを、お前にするかもしれないぞ!、あの岩の中に閉じ込められて何世紀も過ごした代償を払え!などと言われ、え~と、自分はVarsoonじゃないと答えると、もちろんお前は違う、お前は訳の分からないことを早口にしゃべる道化だ、しかしお前は彼を殺すだろう、彼の隠れ家に深く打ち込め、彼を見つけろ、排除しろと言われました。
自分が?、Varsoonを?、これは自分が望む成果の戦いではないように聞こえると答えると、私には関係ないだろ?、言われた通りにするんだ犬ころ、でないと死よりも辛い目に遭うぞ、行け、私の堪忍袋の緒が切れる前にと脅され、あなたは気が狂ったようだと答えました。
まだヴァースーンの廃墟もほとんど探索していないのに、いきなりVarsoon the Undyingを倒すことになってしまい、とりあえずChamber of Immortality(不老不死の部屋)まで来ましたが、今の自分だとソロでは勝てないと思ったので、初めから傭兵を召喚して挑みました。
中に入るとゴーストのVarsoon the Undyingがいて、ようやく私のメッセージに耳を傾けてくれたようだ、しかし私は他の者が来ると思っていた、構わない、お前の体も同じようにする、殺せと言って、an extraplanar denizen(平面外の生息者)、an extraplanar aggressor(平面外の攻撃者)、an extraplanar invader(平面外の侵略者)を召喚して差し向けてきました。
これらを倒すと、お前は私にもっと多くの生き物を解き放つように強制する!、お前の肉体の形が必要なのだ!と言って、an extraplanar lurker(平面外の潜伏者)などを差し向けてきました。
こちらも倒すとan ethereal fiend(この世ならざるフィーンド)を召喚し、これを倒すとVarsoon the Undyingと戦闘可能となったので、見事討ち果たして、アチーブメントにImmortal Incinerator(不死の焼却者)が付与されました。

戦利品は不老不死の部屋まで来る途中で倒した敵も含めて、a darkened antenna(暗い触覚)、a vial of darkness(闇の小瓶)、Improvised Weapon(Adept)(イムプロヴァイズド・ウェポン)、Jeal's Mysterious Mettle2(Adept)(ジールス・ミステリアス・メトル)、Personae Reflection4(Master)(ペルソナ・リフレクション)、Arcane Symphony2(Master)(アーケイン・シンフォニー)、Swarthy Deception2(Adept)(スウォージー・デセプション)、Befouled Leggings(汚したレギンス)、Engergized Medium's Medallion(活力を与えられた巫女のメダリオン)、Tower Shield of the Hive(ミツバチの巣のタワーシールド)を獲得しました。
以前から名前を聞いていた大物を、ついに倒したという感じですが、Scholar Al'Quylarのところに戻ると、よくやった、今こそお前が最後の報酬を支払う時だと言ってきて、支払い?、報酬?、なぜだ?、言われたことは全部やった!と抗議すると、私は新しい体が必要だ、これは疲れていて擦り切れている、お前のものがいい!と言って襲い掛かってきました。
念のため今回も傭兵を召喚しておきましたが、見事に返り討ちにして、報酬にGlowing Black Stone(光る黒石)を手に入れ、アチーブメントにHistory Buff(歴史狂)が付与されました。

Scholar Al'Quylarには気の毒でしたが、設定ではEQ1時代にVarsoonと関係があった、Pyzjn(ピジン)という人物が石に封印されていたようで、他者の体を乗っ取って利用しようとしていたようです。
Varsoon the Undyingは倒されたので、目的の半分は達成されたことになりますけどね。
虹のある場所ではa damaged ancient plate(損傷した古板)を得ました。
しかしヴァースーンの廃墟は、倒した敵がすぐに復活するので、来た道を逃げようとしても、強敵が待ち構えている状況があって、やっかいな時もあります。
話しかけると、この黒い大理石の塊なんだ、とても興味がある、そして力を与える方法を調査してきたと言われ、力を与える?、なぜ?と聞くと、石には奇妙な印があるので、結界の呪文を呼び出す古代の魔法のルーンの印を、解析してきたと言われました。
結界?、石は何を防ぐのかと聞くと、告白しなければならないが、何とも言えない、前の時代なら長い間失われていたものを、いくらでも防げたのにと言われ、それは幾つになったのか、前の時代?、“粉砕”の前か?と聞くと、そうだと思うと言われ、さらに石の研究を手伝ってくれないかと頼んできたので、やってもいいと答えました。
ああ、是非とも頼む、あなたの努力に支払いはしよう、善意でやっている人がいるのは分かるが、誰もが提供されたサービスに対する支払いに、関心を持つべきだと思うと言われ、わかったと答えて、まずはネクチュロスの森の魂を食う者の滝の水底と、途方もない大草原のサイレンの廟の西にある、沈んだ船で力の源を集めてきました。
途方もない大草原では、ついでにa reef stalker(礁の追跡者)も倒しました。
Scholar Al'Quylarのもとへ戻ると、私はいくつかのルーンを解読した、それらのエネルギー源は、私の発見に光を当てるかもしれないと言われ、次は何かと聞くと、もともと私は結界が何かを隠していると思っていた、しかし今は何かを閉じ込めておくために設計されていると思う、私は…うん、開ける方法を探さないといけない、いや、もちろん知識のためにだと言ってきました。
Scholar Al'Quylarの様子を見て、大丈夫か?と聞くと、ああはい、大丈夫だ、何かが私に起きたに違いない、Varsoonという名のソーサラーはこういうことを研究していた、最近、彼のことをよく読んでいると言われ、何の研究かと聞くと、今読んでいる本の中で、不死についての言及をいくつか見つけた、Varsoonは無期限に寿命を延ばす方法を見つけようとしていたようだ、彼の廃墟の研究所の中で、もっと情報が得られるか見てみて欲しいと言われ、いいよと答えました。
少し様子が怪しげになってきたように思いましたが、今度はヴァースーンの廃墟でa needle worker(針仕事師)、a mindless tailor(心のない仕立て屋)、a mindless weaver(心のない織り手)、a mindless spinner(心のない紡ぎ手)、ネームドのWeavemaster Esh'rax(織り手主人エシュラックス)を倒しつつ、2冊の本を手に入れました。

戦利品はReclaimer's Fashioned Shoulder Pads(矯正者のおしゃれなショルダーパッド)でした。
Scholar Al'Quylarのところに戻ると、うん…、私はこれらのノートがうまくいくと…信じている、もうすぐ…石の秘密が解けると確信していると言われ、咳をしてからそれはいいねと答えると、何が望みだ?と聞かれました。
支払いしてくれるといいなと答えると、そう急ぐな、あなたが見つけられる最高級のネックレスを持ってきてくれ!、こんな小さな箱の中でゴージャスな石を腐らせるわけにはいかない、私の胸の上で運ばれて、お金で買える最高のパラディウムのトークで飾らなければならないと言ってきました。
本気で言ってるのか?と問うと、もちろん本気だ!、これでおしまい、私のネックレスを持っていない限り、戻ってくるなと癇癪を起され、どうしたんだ?と聞いても無反応でした。
パラディウム製のネックレスかバングルを持ってくればいいようですが、ジュエラーがパラディウムの塊を加工するか、ストームホールドと端水排水路とネクロマンサーの隠れ家の敵を倒すと、ドロップすることがあるようで、最初はストームホールドで手に入れようと思ったのですが、レベルが35だと相手が灰色になってしまい、宝箱を出してくれなかったので、仕方なくネクロマンサーの隠れ家に移動しました。
ところがこちらは落とす確率がかなり低いようで、これまた仕方なくレベルを30にして、ストームホールドでpalladium bangle(パラディウム・バングル)手に入れ、それ以外にもCrystal Blast5(Master)が手に入りました。
レベルを35に戻してScholar Al'Quylarのところに戻ると、それはそれでいいが、それが精一杯だ、あんたの仕事は私を病気にする、私をうんざりさせる!、なぜ我慢しているのか分からないなどと罵られました。
おいおい、落ち着けよとなだめると、私は確信している…助けてくれ…あんたはそうしたいはずだなどと言われ、何の助けかと聞くと、まず第一にVarsoonの研究を破壊しろ!、彼が犯した悪行を二度と許してはならないと言われ、何の悪行かと聞くと、遥か昔に…囚われた…永遠に…内側に…とても寒いなどと口にしてきました。
どうしたんだ?と聞くと、何も起きていない!、お前は言われた通りにすればいい!、彼の研究を破壊して、それが終わったら戻ってこい、彼は二度とこのようなことはしないだろう!と言われ、とても怪しいと答えました。
とりあえず本のネームドなどを倒せばいいようで、a spirited tome(元気な書物)、an enchanted tome(魔法のかかった書物)、Tome of Life(生命の書物)、Tome of Death(死の書物)を倒しました。


他にも敵を倒し、戦利品にFeysteel Spatha(フェイスティール・スパタ)、Boots of Sorrow(悲しみのブーツ)、Nathsar Round Shield(ナッサー・ラウンドシールド)、feyiron brigandine boots(フェイアイアン・ブリガンダインブーツ)、Glowing Ancient Crook(光る古代のクルック)、Quick Strike4(Adept)、Healstorm2(Adept)(ヒールストーム)、Evade3(Adept)、Indomitable Will2(Master)、Iron Will(Adept)(アイアン・ウィル)、an enchanted page(魔法のかかったページ)、legible bookminion page(読みやすい書物奴隷のページ)を得ました。
今回は敵が強くて一度死んでしまいまして(涙)、仕方なく傭兵を召喚して倒しました。
an enchanted tomeはカタログ化もしました。
Scholar Al'Quylarのところに戻ると、おいVarsoon、私を石の中に突っ込んだことを、お前にするかもしれないぞ!、あの岩の中に閉じ込められて何世紀も過ごした代償を払え!などと言われ、え~と、自分はVarsoonじゃないと答えると、もちろんお前は違う、お前は訳の分からないことを早口にしゃべる道化だ、しかしお前は彼を殺すだろう、彼の隠れ家に深く打ち込め、彼を見つけろ、排除しろと言われました。
自分が?、Varsoonを?、これは自分が望む成果の戦いではないように聞こえると答えると、私には関係ないだろ?、言われた通りにするんだ犬ころ、でないと死よりも辛い目に遭うぞ、行け、私の堪忍袋の緒が切れる前にと脅され、あなたは気が狂ったようだと答えました。
まだヴァースーンの廃墟もほとんど探索していないのに、いきなりVarsoon the Undyingを倒すことになってしまい、とりあえずChamber of Immortality(不老不死の部屋)まで来ましたが、今の自分だとソロでは勝てないと思ったので、初めから傭兵を召喚して挑みました。
中に入るとゴーストのVarsoon the Undyingがいて、ようやく私のメッセージに耳を傾けてくれたようだ、しかし私は他の者が来ると思っていた、構わない、お前の体も同じようにする、殺せと言って、an extraplanar denizen(平面外の生息者)、an extraplanar aggressor(平面外の攻撃者)、an extraplanar invader(平面外の侵略者)を召喚して差し向けてきました。
これらを倒すと、お前は私にもっと多くの生き物を解き放つように強制する!、お前の肉体の形が必要なのだ!と言って、an extraplanar lurker(平面外の潜伏者)などを差し向けてきました。
こちらも倒すとan ethereal fiend(この世ならざるフィーンド)を召喚し、これを倒すとVarsoon the Undyingと戦闘可能となったので、見事討ち果たして、アチーブメントにImmortal Incinerator(不死の焼却者)が付与されました。

戦利品は不老不死の部屋まで来る途中で倒した敵も含めて、a darkened antenna(暗い触覚)、a vial of darkness(闇の小瓶)、Improvised Weapon(Adept)(イムプロヴァイズド・ウェポン)、Jeal's Mysterious Mettle2(Adept)(ジールス・ミステリアス・メトル)、Personae Reflection4(Master)(ペルソナ・リフレクション)、Arcane Symphony2(Master)(アーケイン・シンフォニー)、Swarthy Deception2(Adept)(スウォージー・デセプション)、Befouled Leggings(汚したレギンス)、Engergized Medium's Medallion(活力を与えられた巫女のメダリオン)、Tower Shield of the Hive(ミツバチの巣のタワーシールド)を獲得しました。
以前から名前を聞いていた大物を、ついに倒したという感じですが、Scholar Al'Quylarのところに戻ると、よくやった、今こそお前が最後の報酬を支払う時だと言ってきて、支払い?、報酬?、なぜだ?、言われたことは全部やった!と抗議すると、私は新しい体が必要だ、これは疲れていて擦り切れている、お前のものがいい!と言って襲い掛かってきました。
念のため今回も傭兵を召喚しておきましたが、見事に返り討ちにして、報酬にGlowing Black Stone(光る黒石)を手に入れ、アチーブメントにHistory Buff(歴史狂)が付与されました。

Scholar Al'Quylarには気の毒でしたが、設定ではEQ1時代にVarsoonと関係があった、Pyzjn(ピジン)という人物が石に封印されていたようで、他者の体を乗っ取って利用しようとしていたようです。
Varsoon the Undyingは倒されたので、目的の半分は達成されたことになりますけどね。
虹のある場所ではa damaged ancient plate(損傷した古板)を得ました。
しかしヴァースーンの廃墟は、倒した敵がすぐに復活するので、来た道を逃げようとしても、強敵が待ち構えている状況があって、やっかいな時もあります。
2020年6月7日日曜日
Ruins of Varsoon: Golem Creation Process(ヴァースーンの廃墟:ゴーレム作成の流れ)
このクエストはRuins of Varsoon: Revealing the Entranceの続編で、オラクルの塔にいるOracle Liandrin(神託者リアンドリン)から、あなたは遠くから来たようだ、望むならしばらくの間、ここの塔で休んでくれと言ってくれて、ここからの眺めは素晴らしいだろ?、何時間でも窓の外を眺めていられる、私は時々そうする、ああ、アントニカの美しさなども言われました。
儚げな美しさだ、キーノスの警戒によってのみ保護されていると答えると、ところで私は聞いたことがある、悲しいかな、私たちは前の時代の魔法の知識を失ってしまった、魔法使いは塔と国境のために強力な守護者を作っていた、しかしもはやそれはない、彼らはその秘密を忘れてしまったと言ってきました。
どこかに知識を回収できる場所はあるのだろうかと聞くと、そのような魔法は何世紀も前に失われたことが証言されている、当時はVarsoonという名の凄まじいリッチがいて、その守護者は粘土で作られていて、彼は我々の知らない技術でそれらを構築した、誰かが彼の工房や研究所を見つけたら、その方法を再現することができる、もちろん良いことに使うんだと言われました。
実は彼の隠れ家への道を発見したと伝えると、あなたが?、おお、どうか私たちを助けてくれ、それはキーノス全体の防衛を大きく助けることになる、あなたを危険な目に遭わせるのは躊躇する、しかし彼の隠れ家に忍び込んで、Golem(ゴーレム)が作られた場所を見つけることができたら、あなたの勇敢さに報いようと言われ、ヴァースーンの廃墟へと向かいました。
鍛冶場と創作室を訪れてから、Oracle Liandrinに情報を持ち帰ったと伝えると、あなたが戻ってきてくれて嬉しい、それをすべて書き留めてくれ、過程を理解するのに役立つようなイラストがあれば、必ず入れてくれと言われ、筆記すると、おお、この情報は私の研究を何年も先取りしてくれるだろう、もっと探し当てたらいつでも戻ってきてくれと言われ、報酬にUnyielding Knight's Sabatons(不屈の騎士のサバトン)をくれました。
ヴァースーンの廃墟の敵の強さは、死刑囚の地下墓地より上ですかね。
儚げな美しさだ、キーノスの警戒によってのみ保護されていると答えると、ところで私は聞いたことがある、悲しいかな、私たちは前の時代の魔法の知識を失ってしまった、魔法使いは塔と国境のために強力な守護者を作っていた、しかしもはやそれはない、彼らはその秘密を忘れてしまったと言ってきました。
どこかに知識を回収できる場所はあるのだろうかと聞くと、そのような魔法は何世紀も前に失われたことが証言されている、当時はVarsoonという名の凄まじいリッチがいて、その守護者は粘土で作られていて、彼は我々の知らない技術でそれらを構築した、誰かが彼の工房や研究所を見つけたら、その方法を再現することができる、もちろん良いことに使うんだと言われました。
実は彼の隠れ家への道を発見したと伝えると、あなたが?、おお、どうか私たちを助けてくれ、それはキーノス全体の防衛を大きく助けることになる、あなたを危険な目に遭わせるのは躊躇する、しかし彼の隠れ家に忍び込んで、Golem(ゴーレム)が作られた場所を見つけることができたら、あなたの勇敢さに報いようと言われ、ヴァースーンの廃墟へと向かいました。
鍛冶場と創作室を訪れてから、Oracle Liandrinに情報を持ち帰ったと伝えると、あなたが戻ってきてくれて嬉しい、それをすべて書き留めてくれ、過程を理解するのに役立つようなイラストがあれば、必ず入れてくれと言われ、筆記すると、おお、この情報は私の研究を何年も先取りしてくれるだろう、もっと探し当てたらいつでも戻ってきてくれと言われ、報酬にUnyielding Knight's Sabatons(不屈の騎士のサバトン)をくれました。
ヴァースーンの廃墟の敵の強さは、死刑囚の地下墓地より上ですかね。
2020年6月6日土曜日
The Ancient Watcher(古代の監視者)
名前が出ていたSir Dinzzieから、今あなたを見れるなんて!、あなたは彼を倒すことができるだろうかと言ってきて、誰を倒すのかと聞くと、Vindiami the Ancient(古代のヴィンディアーミ)だ、ネクロシス・ゴブリン族が彼の眠りから覚ます方法を考え出しそうで怖い、そして…ドカン!、キーノスで暴れまわるだろうと言われました。
それで自分に彼を殺してもらう必要があるのかと聞くと、そう、死刑囚の地下墓地へ行って、獣を目覚めさせて殺す方法を考える必要がある、幸運を、あなたが得ることができるすべてのものが必要になると言われ、わかった、それじゃまた後でと答えました。
Vindiami the Ancientと戦うにはa limestone watcherを倒すことで、戦闘可能状態にさせなければならないようですが、幸い前回の効果が残っていたので、そのままVindiami the Ancientと戦い、無事に倒すことができました。

ついでにネームドのWraithcaller Ji'Lum(死霊の呼び手ジルム)、Bek'Tar the Mighty(怪力のベクター)も倒し、戦利品にshadowed goblin staff(影のあるゴブリンのスタッフ)、The Ancient Mace of the Watchers(古代の監視者のメイス)、Bek'Tar's War Scimitar(ベクターのウォーシミター)、Ji'Lum's Robe of Darkness(ジルムの闇のローブ)を獲得しました。


報酬はTwisted Band of the Nightblood(ナイトブラッドのねじれたバンド)でした。
それで自分に彼を殺してもらう必要があるのかと聞くと、そう、死刑囚の地下墓地へ行って、獣を目覚めさせて殺す方法を考える必要がある、幸運を、あなたが得ることができるすべてのものが必要になると言われ、わかった、それじゃまた後でと答えました。
Vindiami the Ancientと戦うにはa limestone watcherを倒すことで、戦闘可能状態にさせなければならないようですが、幸い前回の効果が残っていたので、そのままVindiami the Ancientと戦い、無事に倒すことができました。

ついでにネームドのWraithcaller Ji'Lum(死霊の呼び手ジルム)、Bek'Tar the Mighty(怪力のベクター)も倒し、戦利品にshadowed goblin staff(影のあるゴブリンのスタッフ)、The Ancient Mace of the Watchers(古代の監視者のメイス)、Bek'Tar's War Scimitar(ベクターのウォーシミター)、Ji'Lum's Robe of Darkness(ジルムの闇のローブ)を獲得しました。


報酬はTwisted Band of the Nightblood(ナイトブラッドのねじれたバンド)でした。
The Lost Artifacts(失われたアーティファクト)
Eenekie Blazdine(イエネキー・ブレズダイン)から君がここにいてくれたことに感謝している、私を助けることができる価値のあるアシスタントを探してきたと言われ、何の助けになるかと聞くと、ネクロシス・ゴブリン族が私たちの下にある死刑囚の地下墓地への道を見つけ、アーティファクトを盗み続けている、コンコーディアムはアーティファクトの奪還にあなたの力を必要とすると言われました。
とりあえず死刑囚の地下墓地に入り、ネームドのLeetar the Old Crone(老しわくちゃ婆リーター)などのネクロシス・ゴブリンを倒しました。

それと部屋にある骸骨を調べると、a brittle bones(もろい骨)が現れ、これを四体倒すと、戦闘不可能だったa limestone watcher(石灰岩監視員)と戦えるようになったので、これを倒しました。
さらに三つの彫像を回収して、Eenekie Blazdineに渡しました。
報酬はEarring of the Nektulos Grinnin(ネクチュロスのニヤリとする者のイヤリング)でした。
今回はついでにネームドのThaumaturge Zumzum(秘術師ズムズム)も倒し、戦利品にAdvanced Sage Volume 26(高度な哲人第26巻)、Advanced Carpenter Volume 26(高度な大工第26巻)、Leetar's Darkened Silver Ring(リーターの暗い銀の指輪)、Zumzum's Tribal Staff(ズムズムの部族スタッフ)、shadowed goblin scimitar(影のあるゴブリンのシミター)、brittle bone dagger(もろい骨のダガー)、Disarming Grin(Adept)(ディサーミング・グリン)を獲得しました。
とりあえず死刑囚の地下墓地に入り、ネームドのLeetar the Old Crone(老しわくちゃ婆リーター)などのネクロシス・ゴブリンを倒しました。

それと部屋にある骸骨を調べると、a brittle bones(もろい骨)が現れ、これを四体倒すと、戦闘不可能だったa limestone watcher(石灰岩監視員)と戦えるようになったので、これを倒しました。
さらに三つの彫像を回収して、Eenekie Blazdineに渡しました。
報酬はEarring of the Nektulos Grinnin(ネクチュロスのニヤリとする者のイヤリング)でした。
今回はついでにネームドのThaumaturge Zumzum(秘術師ズムズム)も倒し、戦利品にAdvanced Sage Volume 26(高度な哲人第26巻)、Advanced Carpenter Volume 26(高度な大工第26巻)、Leetar's Darkened Silver Ring(リーターの暗い銀の指輪)、Zumzum's Tribal Staff(ズムズムの部族スタッフ)、shadowed goblin scimitar(影のあるゴブリンのシミター)、brittle bone dagger(もろい骨のダガー)、Disarming Grin(Adept)(ディサーミング・グリン)を獲得しました。

2020年6月5日金曜日
History of the Condemned Catacomb(死刑囚の地下墓地の歴史)
Abram Calvern(エイブラム・カルバーン)からこんにちは旅の者、Necrosis(ネクロシス)ゴブリン族って知ってるか?と聞かれ、いいや、聞いたことがない、彼らは何なんだと聞くと、奴らは邪悪な小さなゴブリンだ、古い死刑囚の地下墓地を通ってキーノスに侵入してくる、そのためにSir Dinzzie(ディンジー卿)と俺たちはここにいるんだ、虫けらの近くでは気をつけろと忠告されました。
そのAbram Calvernからa goblin's notebook - History of the Condemned Catacomb(ゴブリンの手帳 - 死刑囚の地下墓地の歴史)を購入し、調べるとこのクエストが発生して、a Necrosis shrew(ネクロシスの口やかましい者)、a Necrosis guard(ネクロシスの護衛兵)、a Necrosis elite guard(ネクロシスの精鋭護衛兵)を倒しつつ、本を読み進めて終了。
ついでにa Necrosis auger(ネクロシスの穴を掘る者)、a Necrosis crone(ネクロシスのしわくちゃ婆)、a Necrosis conscript(ネクロシスの徴集兵)、a Necrosis thaumaturge(ネクロシスの魔術師)、a Necrosis miner(ネクロシスの鉱夫)、a Necrosis seer(ネクロシスの占い師)、a Necrosis beldame(ネクロシスの鬼ばば)、ネームドのCh'Uman the Forgotten(忘れられたチュマン)も倒し、戦利品にThe Forgotten One's Ring(忘れられた者の指輪)、blacksteel mace(黒鋼メイス)を獲得しました。

ターゲットはアントニカでも死刑囚の地下墓地でも、どちらでもOKでした。
恐らくここのダンジョンはグループ用で、ソロだとかなりきついですね。
それと一旦キーノスに戻った際に、コレクションをCrushbone Insignia Hoop(クラッシュボーン記章のフープ)と交換してもらいました。
森林廃墟には名前を記すことができる、“死刑囚の地下墓地の入り口”がありましたね。
そのAbram Calvernからa goblin's notebook - History of the Condemned Catacomb(ゴブリンの手帳 - 死刑囚の地下墓地の歴史)を購入し、調べるとこのクエストが発生して、a Necrosis shrew(ネクロシスの口やかましい者)、a Necrosis guard(ネクロシスの護衛兵)、a Necrosis elite guard(ネクロシスの精鋭護衛兵)を倒しつつ、本を読み進めて終了。
ついでにa Necrosis auger(ネクロシスの穴を掘る者)、a Necrosis crone(ネクロシスのしわくちゃ婆)、a Necrosis conscript(ネクロシスの徴集兵)、a Necrosis thaumaturge(ネクロシスの魔術師)、a Necrosis miner(ネクロシスの鉱夫)、a Necrosis seer(ネクロシスの占い師)、a Necrosis beldame(ネクロシスの鬼ばば)、ネームドのCh'Uman the Forgotten(忘れられたチュマン)も倒し、戦利品にThe Forgotten One's Ring(忘れられた者の指輪)、blacksteel mace(黒鋼メイス)を獲得しました。

ターゲットはアントニカでも死刑囚の地下墓地でも、どちらでもOKでした。
恐らくここのダンジョンはグループ用で、ソロだとかなりきついですね。
それと一旦キーノスに戻った際に、コレクションをCrushbone Insignia Hoop(クラッシュボーン記章のフープ)と交換してもらいました。
森林廃墟には名前を記すことができる、“死刑囚の地下墓地の入り口”がありましたね。
2020年6月4日木曜日
The Condemned Catacomb Key(死刑囚の地下墓地の鍵)
今回からアントニカで活動していきます。
Dillan Bolefreg(ディラン・ボレフレッグ)からそこのあんた、買いたいものがあるかもしれないよ、食い物を買いに来たんだろと言われ、食べ物以外に何か売っているかと聞くと、古い鍵がある、それは恐らくもはやキーノスのガードが監視することができない、Condemned Catacomb(死刑囚の地下墓地)に行くことになっていると言われ、もしかしたら自分のための冒険があるかもしれないとのことでした。
an old catacomb key(古い地下墓地の鍵)を購入して調べると、このクエストが発生し、鍵は真鍮製でゴブリンの一族の記章が刻印されていました。
この鍵を使って死刑囚の地下墓地を開けるとクエスト達成で、いわゆるアクセスクエストですね。
Dillan Bolefreg(ディラン・ボレフレッグ)からそこのあんた、買いたいものがあるかもしれないよ、食い物を買いに来たんだろと言われ、食べ物以外に何か売っているかと聞くと、古い鍵がある、それは恐らくもはやキーノスのガードが監視することができない、Condemned Catacomb(死刑囚の地下墓地)に行くことになっていると言われ、もしかしたら自分のための冒険があるかもしれないとのことでした。
an old catacomb key(古い地下墓地の鍵)を購入して調べると、このクエストが発生し、鍵は真鍮製でゴブリンの一族の記章が刻印されていました。
この鍵を使って死刑囚の地下墓地を開けるとクエスト達成で、いわゆるアクセスクエストですね。
2020年6月3日水曜日
Dragoon K'Naae of the Thexians(ザクシアンのDragoon K'Naae)
今回受けるのはヘリテージクエストで、Dragoon K'Naae(竜騎兵クナエ)に話しかけると、ネクチュロスの森の中でここまでやるには、かなりの勇気が必要だ、この単独行動だけでほんのわずかの時間を稼いだ、話を聞こう、さもないと殺してやると言われ、自分はあなたの敵じゃない、落ち着いてくれと答えました。

この大変動の時代に私は二種類の人間しか認識していない、お前はザクシアンの大義の味方か敵かのどちらかだ、お前にとっては残念だが、ここでは誰もお前を味方とは呼べないと言われ、おい!、剣を収めろ、味方になりたいと答えると、お前のような者に対して、簡単にそのようなことを聞き入れると愚かにも思うか?、お前は暗殺者かスパイになれるかもしれない、今すぐお前を切り刻んだ方がいい、お前が解き放とうとしている災難を防ぐためになと言われました。
危害を加えるつもりはない、あなたの民を助けたいと答えると、お前は我々がお前の助けを受け入れると推定している、我が民を助けるために何ができると思うのだと言われ、少しan ash owlbearを殺して肉を持ち帰ることができると答えました。
いいや、少し殺すことはない、多くを殺すことになる、この肉はこれからの季節、我が民を養わねばならぬと言われ、an ash owlbear、an elder ash owlbearを倒してきました。
Dragoon K'Naaeに報告すると、素晴らしい、この肉があればこの季節を乗り切ることができる、私はお前をを信じ始めている、私の方では計算違いだったかもしれんが、しかしながら間違った判断をして、これほど長くは生きてこなかったと言われました。
では信頼を得るためには他に何をすればいいのかと聞くと、この森は長い間、我々の大帝国の一部だった、私は今ここに戻ってきたが、私の民にとって危険な場所になっていることに気付いた、お前はその危険性を減らすのに役立つだろうと言われ、どうすればいいのかと聞くと、不自然なものが城からガーゴイル峡谷を越えて出てきている、これらの構築物は私の民の生活を脅かし、私たちすべてにとって危険だ、彼らを倒してその証を持ってこい、そうすればまた私と話ができるかもしれないと言われました。
a shambling flesh being(よろよろ歩く肉の存在)などを倒して戻ると、お前はこの仕事にはあまりにも弱いと証明されると思っていた、お前が帰ってきて驚いた、お前を信用する前にもう一つ要求したいことがあると言ってきました。
よし、他にどんな仕事があるんだ?と聞くと、この森にはビヒーモス池があり、その水を飲みたいが、そのために敢えてここを離れたくない、このフラスコを持って行き、池の水を入れろ、水の効力は源から持ち去った後にすぐに衰退するので、急いでフラスコと共に戻れ、そうすればお前を信頼して、剣の柄から手を離すことができると言われ、ビヒーモス池に向かいました。
時間制限がある中、水を汲んで戻ると、ああ、久しぶりにビヒーモス池の水の味を味わった、お前は頼まれた通りにした、お前をザクシアンの大義の味方とは言わないが、今のところ敵ではないと言われ、あなたが導こうとしている大義は何かと聞くと、私がこの大義を導いているとは、一瞬たりとも思うな!、私はネリアックの忠実な息子であり、ザクス家の竜騎兵だ、私の最後の命令は、ここに戻って彼の帰りを待つことだと言われました。
しかし今あなたはここの人々を導いている、彼らはあなたの言う通りにすると答えると、ここでの命令はやむを得ない事情によるものだ、上位の階級の者が来たら、喜んでこの陣営の指揮権を譲る、当分の間は私はここの権威だと説明されました。
ここのザクシアンを連れてきたんじゃないのかと聞くと、違う、ここの人々、私の民は私が到着した時にはここにいた、彼らはネリアックの忠実なな息子と娘だ、フリーポートのヒューマンの保護に逃げた者たちとは違う、我らはテイルダル帝国に忠誠を尽くす者であり、時が来ればネリアックに再入国して、同胞と再会する準備ができている者となると言われました。
どうすれば味方として見てもらえるのかと聞くと、もしお前が一度奪われたものを私に返すことができるなら、お前を味方と見なすと言われ、何を奪われたのかと聞くと、私が帝国の軍隊に入った最初の日に、Shralok(シュラロク)族のオークから、真鍮で作られた立派なハルバードを手に入れた、その輝きはとても素晴らしく、私の後ろにいる敵も見ることができて、Battle of Bloody Kithicor(血まみれのキチコーの戦い)でよく役に立った、そこで起こった出来事で、武器には憎しみの大いなる力が込められているように見えた、他の者もそれに気づいていたが、戦闘中の竜騎兵もそうだったと言われました。
その竜騎兵があなたから奪ったのかと聞くと、竜騎兵T'Sanne、後に竜騎兵の部隊長になる男だが、彼は武器に可能性を見いだし、非武装戦闘で私に挑んだのは、戦闘終了からわずか1日後のことだった、彼は私が重傷を負っていることを容易に見抜いていたが、関係なしに挑戦を受け入れるよう要求してきた、私は怪我のせいであっさり負けてしまい、武器を渡さざるを得なくなってしまった、彼は不名誉にも私からそれを奪った、私はそれを取り戻したいと言われました。
彼が竜騎兵なら、ここに向かうべきではないのかと聞くと、フェイの戦争中に私がフェイダークにいた時に、彼の連隊はここネクチュロスの森の西側にある竜騎兵の城塞に駐屯していた、彼の連隊は攻撃中に全滅し、武器はその廃墟に横たわっていると教えられました。
兵器が廃墟に眠っているなら、なぜそれを回収しないのかと聞くと、連隊は滅ぼされた、しかし彼らはまだ不死の状態で存在している、私は他の竜騎兵と戦闘することはしないしできない、現世であろうが別のものであろうがと言われ、あなたのために武器を手に入れると答えました。
ガルザクスの城塞に入って一階の敵を倒すと、Captain T'Sanne(トゥサンネ部隊長)が出現したので倒し、戻ってDragoon K'NaaeにCaptain T'Sanneは諦めが悪かったと伝えると、多くの敵がこの刃に倒れた、私の所有物であろうと他の者のものであろうとな、それは私が帝国の軍隊に入った最初の日から、ずっと探し求められていた賞品だ、私は魔法をこれからまだ感じることができると言い、次いでいきなりあれは何だ?と言ってきました。

何も聞こえないと答えかけましたが、静かにしろ!、森が動く、準備しろと制止され、緊張して待ち構えていると、Dragoon K'Naaeがもっと多くの者が来ている!、お前は前の者と同じ運命をたどるだろう!と言った後に、いきなりan Ebon Mask assassin(エボンマスク・アサシン)が現れ、襲い掛かってきました。
倒してからDragoon K'Naaeに話しかけると、彼らはここでも私を追跡していた、時代は日を追うごとに危険を増していく、私の名誉は命を救ってくれた礼をするために、私を拘束している、借りはしない、お前が取り戻した武器を持っていけ、今は何も借りがない、Shiny Brass Halberd(輝く真鍮のハルバード)はお前のものだと言われ、驚いたことに大事な武器をくれました。
戦利品はHowl of the Damned2(Adept)、Meliorate5(Adept)、Advanced Tailor Volume 29(高度な仕立て屋第29巻)、Faceted Signet of Thex(ザクスのカットされた認印)でした。
セリフからすると、Dragoon K'Naaeがネクチュロスの森におけるザクシアンの最高指導者のようで、しかもEQ1時代から生きているようです。
an Ebon Mask assassinが現れた後は、Dragoon K'Naaeと戦闘可能状態となり、ネームドであり、ザクシアンの重要人物ということで、倒してしまってもいいかと考えたりもしましたが、やめておきました。
自分は両手武器は装備しないのですが、今回はかなり性能が高かったので装備し、しかもMinor Essence of Electricity(電気のマイナーエッセンス)を購入して、リフォージングも行いました。

この大変動の時代に私は二種類の人間しか認識していない、お前はザクシアンの大義の味方か敵かのどちらかだ、お前にとっては残念だが、ここでは誰もお前を味方とは呼べないと言われ、おい!、剣を収めろ、味方になりたいと答えると、お前のような者に対して、簡単にそのようなことを聞き入れると愚かにも思うか?、お前は暗殺者かスパイになれるかもしれない、今すぐお前を切り刻んだ方がいい、お前が解き放とうとしている災難を防ぐためになと言われました。
危害を加えるつもりはない、あなたの民を助けたいと答えると、お前は我々がお前の助けを受け入れると推定している、我が民を助けるために何ができると思うのだと言われ、少しan ash owlbearを殺して肉を持ち帰ることができると答えました。
いいや、少し殺すことはない、多くを殺すことになる、この肉はこれからの季節、我が民を養わねばならぬと言われ、an ash owlbear、an elder ash owlbearを倒してきました。
Dragoon K'Naaeに報告すると、素晴らしい、この肉があればこの季節を乗り切ることができる、私はお前をを信じ始めている、私の方では計算違いだったかもしれんが、しかしながら間違った判断をして、これほど長くは生きてこなかったと言われました。
では信頼を得るためには他に何をすればいいのかと聞くと、この森は長い間、我々の大帝国の一部だった、私は今ここに戻ってきたが、私の民にとって危険な場所になっていることに気付いた、お前はその危険性を減らすのに役立つだろうと言われ、どうすればいいのかと聞くと、不自然なものが城からガーゴイル峡谷を越えて出てきている、これらの構築物は私の民の生活を脅かし、私たちすべてにとって危険だ、彼らを倒してその証を持ってこい、そうすればまた私と話ができるかもしれないと言われました。
a shambling flesh being(よろよろ歩く肉の存在)などを倒して戻ると、お前はこの仕事にはあまりにも弱いと証明されると思っていた、お前が帰ってきて驚いた、お前を信用する前にもう一つ要求したいことがあると言ってきました。
よし、他にどんな仕事があるんだ?と聞くと、この森にはビヒーモス池があり、その水を飲みたいが、そのために敢えてここを離れたくない、このフラスコを持って行き、池の水を入れろ、水の効力は源から持ち去った後にすぐに衰退するので、急いでフラスコと共に戻れ、そうすればお前を信頼して、剣の柄から手を離すことができると言われ、ビヒーモス池に向かいました。
時間制限がある中、水を汲んで戻ると、ああ、久しぶりにビヒーモス池の水の味を味わった、お前は頼まれた通りにした、お前をザクシアンの大義の味方とは言わないが、今のところ敵ではないと言われ、あなたが導こうとしている大義は何かと聞くと、私がこの大義を導いているとは、一瞬たりとも思うな!、私はネリアックの忠実な息子であり、ザクス家の竜騎兵だ、私の最後の命令は、ここに戻って彼の帰りを待つことだと言われました。
しかし今あなたはここの人々を導いている、彼らはあなたの言う通りにすると答えると、ここでの命令はやむを得ない事情によるものだ、上位の階級の者が来たら、喜んでこの陣営の指揮権を譲る、当分の間は私はここの権威だと説明されました。
ここのザクシアンを連れてきたんじゃないのかと聞くと、違う、ここの人々、私の民は私が到着した時にはここにいた、彼らはネリアックの忠実なな息子と娘だ、フリーポートのヒューマンの保護に逃げた者たちとは違う、我らはテイルダル帝国に忠誠を尽くす者であり、時が来ればネリアックに再入国して、同胞と再会する準備ができている者となると言われました。
どうすれば味方として見てもらえるのかと聞くと、もしお前が一度奪われたものを私に返すことができるなら、お前を味方と見なすと言われ、何を奪われたのかと聞くと、私が帝国の軍隊に入った最初の日に、Shralok(シュラロク)族のオークから、真鍮で作られた立派なハルバードを手に入れた、その輝きはとても素晴らしく、私の後ろにいる敵も見ることができて、Battle of Bloody Kithicor(血まみれのキチコーの戦い)でよく役に立った、そこで起こった出来事で、武器には憎しみの大いなる力が込められているように見えた、他の者もそれに気づいていたが、戦闘中の竜騎兵もそうだったと言われました。
その竜騎兵があなたから奪ったのかと聞くと、竜騎兵T'Sanne、後に竜騎兵の部隊長になる男だが、彼は武器に可能性を見いだし、非武装戦闘で私に挑んだのは、戦闘終了からわずか1日後のことだった、彼は私が重傷を負っていることを容易に見抜いていたが、関係なしに挑戦を受け入れるよう要求してきた、私は怪我のせいであっさり負けてしまい、武器を渡さざるを得なくなってしまった、彼は不名誉にも私からそれを奪った、私はそれを取り戻したいと言われました。
彼が竜騎兵なら、ここに向かうべきではないのかと聞くと、フェイの戦争中に私がフェイダークにいた時に、彼の連隊はここネクチュロスの森の西側にある竜騎兵の城塞に駐屯していた、彼の連隊は攻撃中に全滅し、武器はその廃墟に横たわっていると教えられました。
兵器が廃墟に眠っているなら、なぜそれを回収しないのかと聞くと、連隊は滅ぼされた、しかし彼らはまだ不死の状態で存在している、私は他の竜騎兵と戦闘することはしないしできない、現世であろうが別のものであろうがと言われ、あなたのために武器を手に入れると答えました。
ガルザクスの城塞に入って一階の敵を倒すと、Captain T'Sanne(トゥサンネ部隊長)が出現したので倒し、戻ってDragoon K'NaaeにCaptain T'Sanneは諦めが悪かったと伝えると、多くの敵がこの刃に倒れた、私の所有物であろうと他の者のものであろうとな、それは私が帝国の軍隊に入った最初の日から、ずっと探し求められていた賞品だ、私は魔法をこれからまだ感じることができると言い、次いでいきなりあれは何だ?と言ってきました。

何も聞こえないと答えかけましたが、静かにしろ!、森が動く、準備しろと制止され、緊張して待ち構えていると、Dragoon K'Naaeがもっと多くの者が来ている!、お前は前の者と同じ運命をたどるだろう!と言った後に、いきなりan Ebon Mask assassin(エボンマスク・アサシン)が現れ、襲い掛かってきました。
倒してからDragoon K'Naaeに話しかけると、彼らはここでも私を追跡していた、時代は日を追うごとに危険を増していく、私の名誉は命を救ってくれた礼をするために、私を拘束している、借りはしない、お前が取り戻した武器を持っていけ、今は何も借りがない、Shiny Brass Halberd(輝く真鍮のハルバード)はお前のものだと言われ、驚いたことに大事な武器をくれました。
戦利品はHowl of the Damned2(Adept)、Meliorate5(Adept)、Advanced Tailor Volume 29(高度な仕立て屋第29巻)、Faceted Signet of Thex(ザクスのカットされた認印)でした。
セリフからすると、Dragoon K'Naaeがネクチュロスの森におけるザクシアンの最高指導者のようで、しかもEQ1時代から生きているようです。
an Ebon Mask assassinが現れた後は、Dragoon K'Naaeと戦闘可能状態となり、ネームドであり、ザクシアンの重要人物ということで、倒してしまってもいいかと考えたりもしましたが、やめておきました。
自分は両手武器は装備しないのですが、今回はかなり性能が高かったので装備し、しかもMinor Essence of Electricity(電気のマイナーエッセンス)を購入して、リフォージングも行いました。
2020年6月1日月曜日
The Missing Contestant(行方不明の出場者)
今回からネクチュロスの森でクエストを受けます。
まずは後回しにしていたThe Championの続きで、お前はよくやった、覇者よ、お前のための最後の仕事がある、最後の出場者は、今まで見た中で最強のテイルダルだと思っていたが、森から逃げ出して二度と戻ってこない、彼がどこにいるのか知りたい、私が最後に聞いた噂によると、彼はハーフリングの仲間と一緒にいたということだ、私のために探してくれるかと頼まれ、はい師匠、そうしますと答えました。
Szin Te'valは魅惑の大地から捜索することを勧めると言ってきて、逃げた者の名前はD'Niz(ディナイズ)だそうで、非常に危険な人物なので、Szin Te'valが自分だったら挑戦しないとのこと。
気を付けると答えて別れを告げ、魅惑の大地へ移動しましたが、なんと本人がドックに近くにいて、話しかけるとクエスト達成になりました。
D'Nizからは何の用だ?、お前からはネクチュロスの悪臭を感じる、連れ戻しに来たのなら、俺は行かないと言われ、Szin Te'valがあなたを探すために派遣した、なぜここにいるのかと尋ねました。
ネクチュロスの体制は自己中心的な裏切り者の悪党集団に過ぎない、彼らは私の種族のご多分にもれず、憎しみに満ちて閉鎖的な心の持ち主だ、私は彼らとは違う、それは価値のない試練が教えてくれたことだと言われ、それでなぜあなたはここに隠れているのかと聞くと、俺はここで新しい生活を始めようとしている、過去にやった凶悪で卑劣なことを忘れたい、償いをしたい、自分の人生を振り返って、善に仕えたことを誇りに思えるようになりたい、あんたにそれが理解できるか?と聞かれ、できる、何か手伝いできることはあるかと答えました。
あんたが俺を見つけたということは、Szin Te'valにもできるということだ、同意はしないかもしれないが、お願いがあると言ってきて、何が必要なのかと聞くと、俺は親友のDeputy Nettlebrineを助けることになっていたのに、彼女と一緒にいるところを見られなくなってしまった、もしくは彼ら全員を危険にさらすことになってしまった、彼女の様子を見てきてくれないかと頼まれ、あなたのためにそれをすると答えました。
ありがとう、あんたの命を守るために、Szin Te'valに俺の居場所を伝える必要があるかもしれないことは理解している、あんたを責めたりはしない、さようなら、そして幸運をと言われ、あなたは立派だ、さようならと答えました。
Deputy NettlebrineはWatch your step in The Thundering Steppes, Part Ⅳの時に会いましたが、途方もない大草原と今回のネクチュロスの森とで、対になっている感じですね。
対象レベルが32だったので、今回受ける形になりましたが、以前そのまま受けても良かったですね。
まずは後回しにしていたThe Championの続きで、お前はよくやった、覇者よ、お前のための最後の仕事がある、最後の出場者は、今まで見た中で最強のテイルダルだと思っていたが、森から逃げ出して二度と戻ってこない、彼がどこにいるのか知りたい、私が最後に聞いた噂によると、彼はハーフリングの仲間と一緒にいたということだ、私のために探してくれるかと頼まれ、はい師匠、そうしますと答えました。
Szin Te'valは魅惑の大地から捜索することを勧めると言ってきて、逃げた者の名前はD'Niz(ディナイズ)だそうで、非常に危険な人物なので、Szin Te'valが自分だったら挑戦しないとのこと。
気を付けると答えて別れを告げ、魅惑の大地へ移動しましたが、なんと本人がドックに近くにいて、話しかけるとクエスト達成になりました。
D'Nizからは何の用だ?、お前からはネクチュロスの悪臭を感じる、連れ戻しに来たのなら、俺は行かないと言われ、Szin Te'valがあなたを探すために派遣した、なぜここにいるのかと尋ねました。
ネクチュロスの体制は自己中心的な裏切り者の悪党集団に過ぎない、彼らは私の種族のご多分にもれず、憎しみに満ちて閉鎖的な心の持ち主だ、私は彼らとは違う、それは価値のない試練が教えてくれたことだと言われ、それでなぜあなたはここに隠れているのかと聞くと、俺はここで新しい生活を始めようとしている、過去にやった凶悪で卑劣なことを忘れたい、償いをしたい、自分の人生を振り返って、善に仕えたことを誇りに思えるようになりたい、あんたにそれが理解できるか?と聞かれ、できる、何か手伝いできることはあるかと答えました。
あんたが俺を見つけたということは、Szin Te'valにもできるということだ、同意はしないかもしれないが、お願いがあると言ってきて、何が必要なのかと聞くと、俺は親友のDeputy Nettlebrineを助けることになっていたのに、彼女と一緒にいるところを見られなくなってしまった、もしくは彼ら全員を危険にさらすことになってしまった、彼女の様子を見てきてくれないかと頼まれ、あなたのためにそれをすると答えました。
ありがとう、あんたの命を守るために、Szin Te'valに俺の居場所を伝える必要があるかもしれないことは理解している、あんたを責めたりはしない、さようなら、そして幸運をと言われ、あなたは立派だ、さようならと答えました。
Deputy NettlebrineはWatch your step in The Thundering Steppes, Part Ⅳの時に会いましたが、途方もない大草原と今回のネクチュロスの森とで、対になっている感じですね。
対象レベルが32だったので、今回受ける形になりましたが、以前そのまま受けても良かったですね。
The Puzzled Tactician(困惑した戦術家)
Timrek(ティムレック)が違う違う、そんなはずない、ふ~む、彼が三匹の猫を食べたら…、違う…違う、そんなことはあり得ないなどと言っていて、ちょっといいか?と声を掛けると、ああ、大変ごめんなさい、この論理パズルに夢中になってしまった、なぜかここ数週間、新しい戦術を練ることすらできていない、気が狂いそうだと言われました。
戦術?、何について話しているのかと聞くと、ああ、私はクグップの最上の戦術家だ、しかし最近はこのパズルに忙しくて、新しい戦略を考案できないでいる、それは本当に問題になってきているなどと言われ、何のパズルかと聞くと、論理パズルだ、よろしければご自由にどうぞ、でも警告しておくが、それは簡単ではないと言われました。
よし、見てみようと伝えると、わかった!、ここに謎解きがある、一度それを聞いたら、トーテムを正しい大に配置してくれ、終わったと思った時、もしくはやり直したい時は、話しに来てくれと言われ、とりあえず無事に終わらせることができました。
この辺りも面倒だったので、ネットで攻略を見てしまいました。
戦術?、何について話しているのかと聞くと、ああ、私はクグップの最上の戦術家だ、しかし最近はこのパズルに忙しくて、新しい戦略を考案できないでいる、それは本当に問題になってきているなどと言われ、何のパズルかと聞くと、論理パズルだ、よろしければご自由にどうぞ、でも警告しておくが、それは簡単ではないと言われました。
よし、見てみようと伝えると、わかった!、ここに謎解きがある、一度それを聞いたら、トーテムを正しい大に配置してくれ、終わったと思った時、もしくはやり直したい時は、話しに来てくれと言われ、とりあえず無事に終わらせることができました。
この辺りも面倒だったので、ネットで攻略を見てしまいました。
Cold-blooded Relations...(冷血な関係…)
Teiluj(テイルジ)がOemor(オモア)、汝は私の愛しい人か?、ああっ、汝はOemorではない、彼女はもう二度と私の恥ずかしい姿を見たくないのではないかと心配しているなどと言っていて、Oemorとは誰かと聞くと、彼女はをノーラスを美しく飾るフロッグロクの中で、まさに頂点に立つ美しさを持っている、彼女は私の最も地味な人生の光だ、私の血は冷たくても、心は彼女のために燃える、恥のために、彼女は私と話をしないだろうと言ってきました。
何が起きた?、聞かせてもらおうじゃないかと話すと、あれは単なる勘違いだった、彼女は天使のようなまなざしで飛び跳ねる私を見ていた、他の乙女と一緒に無邪気にと言われ、わかった、あなたは詫びるべきだと言うと、もちろんだ!、試みたが彼女は短い謁見さえ拒否している、恐らく汝は私の窮地を助けてくれるのでは?と聞かれました。
何をすればいいかと聞くと、私は素晴らしい計画を立てた、甘いOemorの好きな花が今咲いている、少し集めて最愛の人に与えてくれ、私からのものだと伝えれば、彼女は再び私と話してくれるだろうと言われ、素晴らしい計画だと答えました。
花を摘んでOemorに花を持ってきたと話すと、何?、私のための花?、あのこそこそしたTeilujからね?、間違いないと言われ、かれはこそこそしていない、彼はあなたを愛していると話すと、彼はあなたにそう言ったの?、わあ、私は彼を誤解していたのでしょう、あなたがまた彼と話をしたら、私と話をしに来るように頼んでくださいと言われ、そうしたいと答えました。
Teilujに報告すると、おお、本当に!?、彼女は花を好きだっただろ?、彼女は私が来ることを求めているのか?、どうしたらいい?、凄いことだ!、ああ、輝かしい日だと興奮し、うわぁ、落ち着けと言いましたが、TeilujはそのままOemorに会いに行き、無事にハッピーエンドとなりました。
何が起きた?、聞かせてもらおうじゃないかと話すと、あれは単なる勘違いだった、彼女は天使のようなまなざしで飛び跳ねる私を見ていた、他の乙女と一緒に無邪気にと言われ、わかった、あなたは詫びるべきだと言うと、もちろんだ!、試みたが彼女は短い謁見さえ拒否している、恐らく汝は私の窮地を助けてくれるのでは?と聞かれました。
何をすればいいかと聞くと、私は素晴らしい計画を立てた、甘いOemorの好きな花が今咲いている、少し集めて最愛の人に与えてくれ、私からのものだと伝えれば、彼女は再び私と話してくれるだろうと言われ、素晴らしい計画だと答えました。
花を摘んでOemorに花を持ってきたと話すと、何?、私のための花?、あのこそこそしたTeilujからね?、間違いないと言われ、かれはこそこそしていない、彼はあなたを愛していると話すと、彼はあなたにそう言ったの?、わあ、私は彼を誤解していたのでしょう、あなたがまた彼と話をしたら、私と話をしに来るように頼んでくださいと言われ、そうしたいと答えました。
Teilujに報告すると、おお、本当に!?、彼女は花を好きだっただろ?、彼女は私が来ることを求めているのか?、どうしたらいい?、凄いことだ!、ああ、輝かしい日だと興奮し、うわぁ、落ち着けと言いましたが、TeilujはそのままOemorに会いに行き、無事にハッピーエンドとなりました。
Locate the Misfit Toy(合わないおもちゃを見つける)
Vripp(ブリップ)が私の人形を見ていない?と泣きながら聞いてきて、何の人形かと聞くと、彼女は小さいお人形、どこにあるのか分からない、彼女は…彼女は…どこに行ったの?、ああ、探すのを手伝ってくれない?とお願いされたので、力になりたいと答えました。
村全体の中で一つの人形を探すのかよという感じでしたが、思ったよりもはやく見つかり、無事に届けてあげました。
人形はかなり不気味でしたけど。
村全体の中で一つの人形を探すのかよという感じでしたが、思ったよりもはやく見つかり、無事に届けてあげました。
人形はかなり不気味でしたけど。
A History Lesson(歴史の授業)
Euurp(ユールプ)からこんにちわ、友よ、私はEuurp、学校の先生よ、私たちは小さな村落なのかもしれません、しかし若者もいるし、教えることはたくさんあると言われました。
何を教えているのかと聞くと、ありとあらゆることを!、この子供たちがより大きくなったときは、数学、アーケイン科学、錬金術、戦闘さえも、しかし最も重要な授業の一つは歴史ですと言われ、歴史の何が面白いのかと聞くと、歴史があるからこそ私たちは存在しているのです、歴史から学ばなければ、必ず過去の過ちを繰り返すことになる、フロッグロクの民には長くて魅力的な歴史があります、習ってみませんかと言われ、学ぶと答えました。
Euurpからフロッグロクの歴史を渡され、読み終えて彼女に話しかけると、クイズ形式で質問が始まり、三つ連続で正解すると、クエストが達成になりました。
この辺りは面倒なので、ヒントを見て答えてしまいました。
このクエストをクリアすると、クエスト発生アイテムを購入できると、後になって知り、残念ながらまだプレイできていません。
Fixing a Wand(ワンドの修理)
Pikspoh(ピクスポウ)が畜生!、信じられない!、よりにもよってなぜこんな時に、こんなことになったのかと罵っていて、何が起きたのかと聞くと、あなたには理解できないだろうな、私のチャネリング珠が割れてしまい、そのため私のワンドが壊れた、私も訓練をしようとしていた時にだと言ってきました。
うわあ、自分に何かできることはないかと聞いてみると、ふ~む、あなたが別のチャネリング石を探してくれるなら、直すことができる、やってくれるかと頼まれ、疑いなくと答えました。
鉱夫がいる場所を探せばいいようで、時々現れる石を採集すると、近くにいたFrrin(フリン)がおい!、何をしていると思っているんだ、それは俺のだ!、返せと文句を言ってきました。
するともう一人のGrrop the Foreman(グロップ親方)が、ああFrrin、落ち着け!、Pikspohには別の水晶が必要なんだろう、お前には仕事があるんじゃないのか?と言ってくれて、Frrinはああもう、わかった、どっちにしてもまだたくさんあると納得してくれました。
Grrop the Foremanは失礼した友よ、それを洗い流したいのであれば、老Greppが樽の水をテントの傍らに置いてあると教えてくれて、石を洗ってからPikspohに渡して、クエストが完了しました。
うわあ、自分に何かできることはないかと聞いてみると、ふ~む、あなたが別のチャネリング石を探してくれるなら、直すことができる、やってくれるかと頼まれ、疑いなくと答えました。
鉱夫がいる場所を探せばいいようで、時々現れる石を採集すると、近くにいたFrrin(フリン)がおい!、何をしていると思っているんだ、それは俺のだ!、返せと文句を言ってきました。
するともう一人のGrrop the Foreman(グロップ親方)が、ああFrrin、落ち着け!、Pikspohには別の水晶が必要なんだろう、お前には仕事があるんじゃないのか?と言ってくれて、Frrinはああもう、わかった、どっちにしてもまだたくさんあると納得してくれました。
Grrop the Foremanは失礼した友よ、それを洗い流したいのであれば、老Greppが樽の水をテントの傍らに置いてあると教えてくれて、石を洗ってからPikspohに渡して、クエストが完了しました。
Taking Out the Trash(ゴミを持ち出す)
Pohpiks(ポウピクス)からはぁ、何の用だ?、あんたは誰だ?、私はとても忙しい、見えないのか?と言われ、何を忙しくしているのかと聞くと、新しい呪文を完ぺきにしようとしている、それをついに手に入れたと思う、試すものが必要なんだと言ってきました。
何か手伝えることはあるかと聞くと、ある、あんたならできると思う、この呪文をテストするのに適したターゲットが必要で、あんたがよければどこにあるか知っていると言われ、いいよ、どこを見ればいいか教えてくれと答えました。
素晴らしい、これは簡単なはずだ、村のゴミ箱からゴミ袋を集めて、ここに持ってきて、私のターゲットの台に置くだけだ、それはいいターゲットになるはずだと言われ、うぇぇ、ゴミ袋かと不満を漏らしましたが、言われたようにしてからPohpiksに報告すると、クエストが達成になりました。
その後Pohpiksは、ゴミ袋を魔法で燃やしていきました。
何か手伝えることはあるかと聞くと、ある、あんたならできると思う、この呪文をテストするのに適したターゲットが必要で、あんたがよければどこにあるか知っていると言われ、いいよ、どこを見ればいいか教えてくれと答えました。
素晴らしい、これは簡単なはずだ、村のゴミ箱からゴミ袋を集めて、ここに持ってきて、私のターゲットの台に置くだけだ、それはいいターゲットになるはずだと言われ、うぇぇ、ゴミ袋かと不満を漏らしましたが、言われたようにしてからPohpiksに報告すると、クエストが達成になりました。
その後Pohpiksは、ゴミ袋を魔法で燃やしていきました。
Staffing Up(人員配置)
Fruppen(フルッペン)が僕の兄がこんなに良い戦士だなんて信じられる?、僕もいつか彼のようなモンクになりたいと言っていて、きっとそうだろうと答えると、本当に?、今はモンクにはなれないけどね、父は僕が小さすぎると言っている、しかし僕はまだ練習したいんだけど、できないと訴えてきました。
なぜできないのかと聞くと、その…つまり…できると思う、しかしスタッフか何かを持っていない、スタッフなしでどうやって練習すればいいの?と言ってきて、スタッフを得ることができると思うと答えると、本当に!?、嫌ならやらなくてもいいんだよ?、してくれる?と聞かれ、いいとも!と答えました。
木の枝を探すことになったのですが、なんとこれが岩の壁に上って、木の下に移動して見つかるというもので、これをノーヒントでクリアしろとか、無理難題としか言いようがないですね。
何とかスタッフを調達してきましたが、たまにこういう無茶なクエストがあるんですよね。
なぜできないのかと聞くと、その…つまり…できると思う、しかしスタッフか何かを持っていない、スタッフなしでどうやって練習すればいいの?と言ってきて、スタッフを得ることができると思うと答えると、本当に!?、嫌ならやらなくてもいいんだよ?、してくれる?と聞かれ、いいとも!と答えました。
木の枝を探すことになったのですが、なんとこれが岩の壁に上って、木の下に移動して見つかるというもので、これをノーヒントでクリアしろとか、無理難題としか言いようがないですね。
何とかスタッフを調達してきましたが、たまにこういう無茶なクエストがあるんですよね。
The Secret Ingredient(秘密の食材)
Grepp(グレップ)がついてない!、みんなお腹が空いてるのに、私の重要な食材がない!と言っていて、重要な食材?と聞くと、そう、重要な食材だ、お前は何だ?、遅いというか何というか、ホタルなしでどうやってホタル鍋を作ればいいんだなどと言われました。
ホタル鍋?、それは特に食欲をそそるものではなさそうだと言うと、嘘のようだが本当だ!、ホタル鍋は私の十八番だ!、私には虫を捕まえに行く時間がないと言ってきたので、自分は時間に余裕がある、手伝おうか?と聞きました。
もちろんだと言ってきたので依頼を引き受けると、ネットを渡され、ホタルらしきものも見つけましたが、ネットを使っても特に反応はなく、どうすれば捕まえられるのか分からなかったのですが、なんとメッセージ欄に結果が表示されるようで、成功した場合は無事にクエストがアップデートしました。
なかなかホタルにも遭遇せず、集めるのに苦労しましたが、なんとか無事にGreppに渡すことができました。
ホタル鍋?、それは特に食欲をそそるものではなさそうだと言うと、嘘のようだが本当だ!、ホタル鍋は私の十八番だ!、私には虫を捕まえに行く時間がないと言ってきたので、自分は時間に余裕がある、手伝おうか?と聞きました。
もちろんだと言ってきたので依頼を引き受けると、ネットを渡され、ホタルらしきものも見つけましたが、ネットを使っても特に反応はなく、どうすれば捕まえられるのか分からなかったのですが、なんとメッセージ欄に結果が表示されるようで、成功した場合は無事にクエストがアップデートしました。
なかなかホタルにも遭遇せず、集めるのに苦労しましたが、なんとか無事にGreppに渡すことができました。
Uncovering the Froglok Secret(フロッグロクの秘密を解き明かす)
今回からいよいよレベル35での冒険となりますが、まずは後回しにしていたWhen the Darkness ComesとEliminate Gerauflの続編をこなしていきます。
一応エリアとしてはフィーロットの一部となるようで、フロッグロクの池石をアントニカのクレーターの池で使用し、テレポートしてThe Lost Village of Kugup(クグップの失われた村)に移動しました。
コモンランドの場合は、犬池で使用することになりますね。
池の中ならどこでもいいわけではなく、岩の一つに登って使わなければならず、おかげでアントニカを探し回るはめになりました。
クグップの失われた村に到着すると、このクエストが自動的に発生し、近くにいたa Defender of Kugup(クグップの防御者)から、おい、あんたを見たことがない気がする、ここで何をしていると問われ、村を調査していると答えると、よろしい、この村にいる間、私たちの民に敬意を持って行動することを強く望む、私たちはあなたを監視している、部外者よと言われ、自分のことは気にしなくていいと答えました。
サブクエストをこなすことで、このクエストを進めることになり、The Secret Ingredient、Staffing Up、Taking Out the Trash、Fixing a Wand、A History Lesson、Locate the Misfit Toy、Cold-blooded Relations...、The Puzzled Tacticianをクリアしました。
最後にChief Kaorf(カオルフ族長)から、あなたは私の村と民のために、多くのことをしてくれたようだ、ありがとうと言われ、まだ何かできることはあるかと聞くと、私の最大の夢は、私の民がいつの日か元の栄光を取り戻すことだ、栄光が回復されるには、偉大な闘士が必要だと言われました。
自分は偉大な闘士だと答えると、あなたが最初に村に入った場所には、神聖なポータル石がある、あなたの家に戻る際に使ってくれ、我が民の友よと言われ、またすぐにお会いできることを願っていると答えました。
報酬はAncient Froglok Talisman(古代のフロッグロクのタリスマン)でした。
古いバージョンだとこれでフロッグロクのPCを作成できるようですが、現在は最初から作成できますね。
フロッグロクの池石は消えてしまったので、クグップの失われた村には入れなくなりました。
一応エリアとしてはフィーロットの一部となるようで、フロッグロクの池石をアントニカのクレーターの池で使用し、テレポートしてThe Lost Village of Kugup(クグップの失われた村)に移動しました。
コモンランドの場合は、犬池で使用することになりますね。
池の中ならどこでもいいわけではなく、岩の一つに登って使わなければならず、おかげでアントニカを探し回るはめになりました。
クグップの失われた村に到着すると、このクエストが自動的に発生し、近くにいたa Defender of Kugup(クグップの防御者)から、おい、あんたを見たことがない気がする、ここで何をしていると問われ、村を調査していると答えると、よろしい、この村にいる間、私たちの民に敬意を持って行動することを強く望む、私たちはあなたを監視している、部外者よと言われ、自分のことは気にしなくていいと答えました。
サブクエストをこなすことで、このクエストを進めることになり、The Secret Ingredient、Staffing Up、Taking Out the Trash、Fixing a Wand、A History Lesson、Locate the Misfit Toy、Cold-blooded Relations...、The Puzzled Tacticianをクリアしました。
最後にChief Kaorf(カオルフ族長)から、あなたは私の村と民のために、多くのことをしてくれたようだ、ありがとうと言われ、まだ何かできることはあるかと聞くと、私の最大の夢は、私の民がいつの日か元の栄光を取り戻すことだ、栄光が回復されるには、偉大な闘士が必要だと言われました。
自分は偉大な闘士だと答えると、あなたが最初に村に入った場所には、神聖なポータル石がある、あなたの家に戻る際に使ってくれ、我が民の友よと言われ、またすぐにお会いできることを願っていると答えました。
報酬はAncient Froglok Talisman(古代のフロッグロクのタリスマン)でした。
古いバージョンだとこれでフロッグロクのPCを作成できるようですが、現在は最初から作成できますね。
フロッグロクの池石は消えてしまったので、クグップの失われた村には入れなくなりました。
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