本当はシティタスクの残りをこなそうと思っていたのですが、タイミング良くレベル30になってくれず、仕方ないので今回はいきなり魅惑の大地にやってきました。
実はここでも信仰クエストが受けることができて、エリアと比較してレベルの低いこのクエストだけやって去ることにします。
かよわき深淵でやった信仰クエストは、会話をしていけば信仰対象が変わったのですが、ここでは前もって現在信仰している神の祭壇をクリックして、信仰を解除しなければならず、この辺は恐らくノーラスへ帰還した時期の違いによる設定の違いかと思います。
Tobel Patadash(トーベル・パタダッシュ)に話しかけると、やぁ君、名はTobel Patadashだ、私はBristlebaneの真の預言者だと自己紹介してきて、私は君の目のその輝きで判断する、恐らく君は他人を犠牲にしてでも、遊びを楽しんでいると推測したいと思うと言ってきました。
戯れはここにある、からかうことはすべて楽しい、慎重に実行された冗談に勝るものは何もないそうで、あなたは自分が同意できないことを分かっている、自分は良い悪戯を成功させるスリルが好きだと答えました。
Tobel Patadashはそれなら我々は今、同じことわざのページにいるんじゃないか?、そうだとすれば、君は
The King of Thieves(泥棒の王)、
The Prince of Prank(悪ふざけの王子)である
Fizzlethorpe Bristlebane(フィズルソープ・ブリッスルベーン)に自身を捧げるようになるのではないかと言われ、確かに!と答えました。
Tobel Patadashは素晴らしい、伝授を始めようと言うので、伝授?と聞き返すと、そうだ、もちろん伝授の手続きがある、私は君が君の頭の上に魔法の杖を振ったり、液体を吹き出す花を渡したりすると、突如として君がBristlebaneの真に信者になっているとは思わなかったことを願っていると言われ、最初にやるべきことがあるとのこと。
了解した、自分は何をすればよいのかと聞くと、西に向こうにゴブリンがいるのが見えるか?、彼の名前は
Garby Gingham Gigglegibber(ガービー・ギンガム・ギグルギバー)と言われ、ギグルギバー・ゴブリン一族の指導者で、彼らはお馬鹿なのは確かではあるが、ほとんど無害だとのこと。
彼らの多くはBristlebaneの信者でもあり、しかしながら彼らのいたずら行為は、自分たちの父親であるThe Grand Pranksterに敬意を払う良い悪ふざけの儀式的な実習というよりも、金銭の獲得を目的としたものであるように思われるそうで、十人十色だ、誰もが自分のやり方で崇拝すると答えると、恐らく君は正しい、しかし今回のGarby Gingham Gigglegibberはあまりにも行き過ぎていると言われました。
彼は何をしたのかと尋ねると、彼が何をしたのか?、彼がしたことを教えよう!、彼はBristlebaneが来てBristlebaneの真の預言者として彼を選んだという、いくつかの狂った物語をでっち上げたと言われ、彼?、ゴブリン?、私は思わない、自分たちの共同体の腕の中に、
The Friar of Funny(滑稽の修道士)に従うことを望むすべての者を歓迎するかもしれないが、私のようなハーフリングだけがBristlebaneの真の預言者になれることを、誰もが知っていると主張されました
それで何をするべきなのかと聞くと、私は良い悪戯がここあることが望ましいと信じている、そうは思わないか?と言われ、彼が必要とするすべてを組み立てるために、自分の助けが必要になるそうで、伝授の訓練を始める準備ができているかと聞かれました。
できていると答えると、よろしい、どの悪戯を引く?、Fizzlethorpeの大失敗、ジャムジャム噴出器、五の伝説の犬?、おお、それは面白い冗談だ、私が近いうちに五本足の犬を手に入れることができるかわからないが、そうだ!、古い悪魔のようなかぼちゃパイトリックだ!と言われました。
それは何かと尋ねると、君が今までに味わったことがある中で、最もよこしまなパイレシピだと言われ、最初の一口で黒砂糖と香辛料が食欲をかき立てるが、しばらくしてから自分は大急ぎで水の入ったバケツに向かうそうで、それは胡椒が自分を蹴ったと知った時なのだとか。
これは君の伝授を始めるための素晴らしい方法になるだろう、まだ興味があるかと言ってきたので、ある、すぐに始めようと答えると、パイの作り手である
Roselia Goldencrust(ロゼリア・ゴールデンクラスト)と話して、必要な材料を聞いてそれを収集し、彼女にパイを作ってもらったら、戻ってくるようにと言われました。
ドックにいたRoselia Goldencrustに声を掛けると、こんにちは若い旅人、パイを買う?、選べる多くの味があると言われ、悪魔のようなかぼちゃパイを作ってくれると希望していた、Tobel Patadashがあなたはその作り方を知っていると言っていたと話しました。
おお、Tobel Patadashは誰かにいたずらすることを手伝ってもらうの?と驚かれ、あなたは光栄に思うべきだ、本来なら彼は生産品の技術の秘密を誰とも共有せず、あなたに特別な何かを見たに違いないと言われました。
自分の献身をFizzlethorpe Bristlebaneに示すために、Garby Gingham Gigglegibberに対する悪戯を手伝っていると述べると、それはただ素敵に聞こえる、パイをあなたのために作るなら、特別な材料が必要だと言われ、それらを集めることになりました。
まずはブッチャーブロック山脈の“高地”にある生姜の根を探しに行きましたが、これはグリフィン駅とドルイドリングの周辺で見つけることができました。
次にケレティンに移動し、ジョリーナの飲食店にいる
Preston Pepperpicker(プレストン・ペッパーピッカー)から辛いフェイ胡椒を購入しました。
最後にアントニカのマックイブル農場の東側の畑で、アントニカかぼちゃを採集しました。
アントニカでは虹のある場所でスクライング石を使い、
a disturbed corpse(邪魔された死体)が出現したので、これを倒しました。
それから魅惑の大地に戻り、Roselia Goldencrustに材料を渡すと、パイを作る必要があるので準備はいいかと聞かれたので、できている、やろうと答えると、最初にカボチャを刻む必要があり、それから外被を伸ばすと言った後に、ふうむと唸ってから、これはしばらく時間がかかる、時間がたったら戻って来てほしいかもしれない、果報は寝て待てと言われ、少ししてから戻ると答えました。
特に時間を過ごすこともなく、すぐに改めて話しかけると、ちょうどいいところに来た、ほんの少し前にオーブンからパイを取り出した、あたたが手にするのにちょうどいい冷たさだと言って、パイを渡されました。
ありがとうと答えると、どういたしまして、私の小さなパイスタンドについて、あなたのすべての友人に話すことを忘れないで、仕事に使うことができると言われ、しましょうと答えました。
それからGarby Gingham Gigglegibberのところへ行くと、何が欲しい?、あなたのお金を全部Bristlebaneに渡しに来たんでしょ?、私はBristlebaneのためにすべての光り物を取る、なぜなら私はBristlebaneの預言者だから、あなたはあなたの光り物をくれると言ってきました。
実はここにあなたへのパイがある、Tobel Patadashと自分より、Bristlebaneの預言者として選ばれたことおめでとうと言ってパイを見せました。
Garby Gingham Gigglegibberはおおっ、Garbyはパイが好き、カリカリの外側に暖かくてびしょびしょの内側、寒すぎたらあなたの足に張り付けるのに良い場所だと言い、このパイは足を暖めるものではない、食べるためのものだと答えて、一片の切れ端を渡しました。
パイを食べたGarby Gingham Gigglegibberは、おいしいおいしい、とても良い、とてもフルーティーと最初は言っていましたが、急にとても火事だ!!!、おおっ、火災の上の口、とても熱い!、熱い火を吐きだすと言って慌て始めたので、引っかかった!と答えました。
Garby Gingham Gigglegibberはああどれだけつらいのか、Garbyの舌はまだ燃えていると言って、悶え苦しんでいる様子で、初めは面白かったものの、少しかわいそうになってしまいました。
恐らく自分は戻ってきて後で話すと答えてから、Tobel Patadashのところへ行き、Garby Gingham Gigglegibberはまんまと引っ掛かった、あなたは彼の顔を見ているべきだったと伝えると、それは素晴らしい、君は間違いなくBristlebaneのお気に入りの信者になる道を進んでいると言って、報酬に
Humble Altar of Bristlebane(ささやかなブリッスルベーンの祭壇)をくれて、Bristlebaneのファクションも上がりました。
最後にTobel Patadashは少しの間この辺で失礼すると言い、自分たちの次の大きな悪戯を考える必要があるとのことで、ありがとう、またすぐに話そうと答えて、その場を去りました。
現在はライブイベントのブリッスルベーンの日が始まっていて、そのコレクションを集めようとしたら、笑い声ととともにいくつもの光り物に分裂するだけで、収集できませんでした。