2019年3月31日日曜日

Just Rewards(正当な報酬)

レベルを30になったので、ensorcelled stoneのところに戻り、残っていたシティタスクを受けることにします。

ensorcelled stoneからは、あなたに割り当てられている仕事はもうない、今すぐLaexae K'Ozianaの元へ戻れと言われ、Laexae K'Ozianaは自分がさらなる仕事を持っているのかと尋ねると、そうだと返答された後に、戻るようにと繰り返し言われました。



Laexae K'Ozianaからはお前がが仕事を終えたのが分かる、それは素晴らしいことだ、拒絶されし者はお前の荒仕事に負うものがあるし、ネリアックもそうだ、私はお前がまさに値するものを手に入れるのを見たいと言われ、報酬にPolished Chain of The Squrned(拒絶されし者の洗練された鎖)を渡されました。
気前が良いと答えると、だがお前のためにこれ以上の仕事がないことが残念だ、恐らくイノルークの使徒がお前のために何かを持っている、イノルークの尖塔にいるNathffyn Do'Vinitar(ナスフィン・ドービニター)に会えと言われたので、そうすると答えて移動しました。

Nathffyn Do'Vinitarに声を掛けると、世界を縛る憎悪のために!、なぜお前はその馬鹿げたネックレスを持っているのか、洞窟のコウモリの視力を持っているのかと言われ、なにが問題なのかと聞くと、その鎖はお前の死体に命令するために、ゆっくりとお前を殺そうとしている、それは呪われている、拒絶されし者のものだったとしか思えないと言われました。
そうだ!、厳密に言うとLaexae K'Ozianaだと答えると、驚きではない、欺瞞からの知識というモットーを覚えよ、彼らは必ずやる、今私は彼らの哀れな試みを台無しにすると言われ、喜んでと答えました。

次回からネリアックのシティタスクは、Nathffyn Do'Vinitarから受けることになりますが、それはまた先の話で、ネリアックでの冒険も一旦終了になります。
それにしてもネリアックの自分に対する扱いは、一体どうなっているのかという感じです。
今回はレベル30でクエストを受けましたが、レベル35もで受けられたなら、次回に持ち越しても良かったかもしれません。

それとflask of filtered water(ろ過水のフラスコ)を購入しておきました。

Rescuing the Princess - A Bristlebane Tale(王女を救う - ブリッスルベーンの物語)

Bristlebaneの信仰クエストを受けたタイミングで、今回はライブイベントのブリッスルベーンの日のクエストを受けることになりました。
このクエストはTin Metal Protectionの続編となるクエストで、The Grand Pranksterから受けることになるのですが、居場所は各地にいて、とりあえずニューハラスで受けることにしました。

The Grand Pranksterがこの時期の戯れのすべてを見るのが大好きだ、私はBovoch(ボーボック)に乗る幸せなBoarfiend(ボアフィーンド)だ、炎の中でインプのように踊りたくなると言っていて、いいねと答えると、君は表示されている一番上の選択肢を選んだだろ?、君は自分が何に同意したのかさえ知らないと言われてしまいました。
何?、違う、自分は慎重に検討して注意して選んだと答えると、それじゃあ君のラッキーデーだと言って、いきなりっ有害エフェクト呪文を掛けられ、目の中の燃える油の状態にされてしまいました。

改めてその通りだと答えると、私は今日は余分に陽気な気分だ、The Grand Prankster自身から話される物語はどうかと聞かれ、興味津々だと答えると、ならば手はずを整えようと言って、The Grand Pranksterはハハハと笑いました。

それは神であることへの道を寸断した、吟遊詩人の他国人の物語だろうか、それとも魔法の笛で支配される強力なWurm(ワーム)についてのものだろうかと言ってきて、ハァ?、今何と?、そのようなことは起きたことがないと答えると、君の言うとおりだ、しかし話すことを楽しんでいる、ちょっと待て、私は完璧な物語を持っている、王女は不足していた知識のために誘拐され、それは本当に起こったことだと言われました。
興味深いと答えると、諦めないイクサーの皇帝であるVenril Sathirが、いくつかの記憶を盗まれたコアダダルのパラディンについて学んだと言ってきて、何の思い出かって?、もちろん受賞した彼女の最高級のワカモレのレシピだとのこと。

疑わしいと答えると、それは私が欲しいものだ!と言い、いずれにせよ他の人の記憶を実際に盗み取り、自分のものとして取ることが可能だという概念は、Venril Sathirを興奮させたそうで、確かに彼は有利になるだろうと答えると、彼の間諜が彼の補佐官に、パラディンがTunareによって派遣されたと告げたとき、それは彼女の記憶を取り戻すハイエルフの手助けのように見えたそうで、彼は記憶を盗む秘伝について学ぶと誓ったのだとか。

Venril Sathirは強力なイクサーのシャーマンで、Cult of the Arisen(甦生の教団)の指導者であるDanak Dhorentath(ダナク・ドレンタス)に、コアダダルのパラディンであるFiriona Vie(フィリオナ・ヴィー)を誘拐させる仕事を課したと言ったところで、急にう~む、パイと韻などと言い出し、集中してくれ、パイは後で、今は物語をと催促しました。

4人のライカンスロープと劣った新規参加者、それにDanak Dhorentathが、闇の主人の願いであるFiriona Vieの捕獲するために、Kunark(クナーク)の小さな集落に行ったそうで、そして彼らは成功したと答えると、案の定このことは彼女の臣下を怒らせ、Firiona Vieの最も忠実な保護者であるGaleth Veredeth(ガレス・ベレデス)は、罪悪感に包まれたが、誰が彼女をどこへ連れて行ったのか、誰にも分からなかったのだとか。

どこにいるのかわからないときに、誰かを救うのは難しいと答えると、TunareがA Sinister Place in the Emerald Jungle(エメラルド・ジャングルの中の不吉な場所)で、Danak Dhorentathによって留置されていたことを知った後、TunareはGaleth Veredethにそのことを話し、Galeth Veredethは可能な限りの部隊を集め、そして救助任務を任されたそうです。
彼らは彼女を見つけたでしょと話すと、もちろん!、しかしそれについて君に話す代わりに、そのことを体験させるつもりだ、それはもっとおもしろくなるだろうと言われ、素晴らしい!彼女の救助を見たいと答えました。

すると近くに巨大な魔法の書物が出現し、中に入るように言われたので、クリックするとエメラルド・ジャングルの中の不吉な場所へ移動しました。

とりあえずDanak Dhorentathを打倒しろとのことで、先へ進むとa carved guard(刻まれた護衛)、lesser Initiate of The Arisen(劣った甦生の新規加入者)、a bone pile(骨の山)、an aracane chest(アーケインの金庫)、an arcane tome(アーケインの書物)と戦闘になり、また途中で破壊可能な棺桶がありましたが、破壊しても何も起こりませんでした。
lesser Initiate of The Arisenをすべて倒すと、a carved guardに塞がれていた箇所が通れるようになるようです。

そこからさらに例のライカンスロープらしい、a were-rabbit(ワー・ラビット)、a were-bear(ワー・ベア)などを倒しつつ先へ進むと、Danak Dhorentathと床に横たわるFiriona Vieを発見しました。

Danak Dhorentathは無敵になる時間があるようで、その場合は床にあるコレクションのような光り物をクリックし、出現したa summoned imp(召喚されたインプ)を倒すと、解除されるらしいのですが、そうなる前に二度も殺されてしまいました(涙)。
三回目は傭兵を召喚しましたが、それでも一度殺されて、ところが次に挑んだ時はあっけなく倒せてしまい、どうも仕組みがよく分からなかったです。



Danak Dhorentathを倒してからFiriona Vieをクリックすると、Danak Dhorentathのアーケインの束縛によって、無意識状態に保たれていると表示され、仕方なく奥へ進むと壺があったので、破壊すると硬貨が手に入りました。

それらすべてを破壊してから、Firiona Vieのところに戻ってクリックすると、いきなり姿がToadstool(毒キノコ)に変わり、ありがとう、しかし私たちの王女は別の城にいると言われてしまい、The Grand Pranksterのもとへ戻りました。

The Grand Pranksterはハハハハと笑ってから、それほど面白くなかったか?と言ってきて、どうやら物語は歴史的には正確ではなかったようだと返答すると、ふふん!、正確なのは退屈だ、人々は見世物を見た時は笑いたい、最もされたくないことは、嫌になるほど悲惨なことが繰り返されることだと言われ、自分は分かっているべきだったと答えて、クエストが終了しました。

報酬はVibrant Bristlebane Banner(活気に満ちたブリッスルベーンのバナー)で、戦利品はOverpower3(Adept)でした。

途中でレベル30になり、Lucan's Pact3(Apprentice)Siphon Strength(サイフォン・ストレングス)を覚えて、アチーブメントに30th Season Adventurer(第30期の冒険者)が付与されました。

創作の世界ではありましたが、今回はEQ1時代の登場人物が多く出てきて、Firiona Vieはパッケージを飾っていた女性ですね。
彼女は実はまだ存命中で、グレーター・フェイダークに普段からいるので、会ったことがあります。
初めて会ったときは、そのような人物だとは知らなかったんですけどね。

Trial by Pie(パイによる審判)

本当はシティタスクの残りをこなそうと思っていたのですが、タイミング良くレベル30になってくれず、仕方ないので今回はいきなり魅惑の大地にやってきました。
実はここでも信仰クエストが受けることができて、エリアと比較してレベルの低いこのクエストだけやって去ることにします。
かよわき深淵でやった信仰クエストは、会話をしていけば信仰対象が変わったのですが、ここでは前もって現在信仰している神の祭壇をクリックして、信仰を解除しなければならず、この辺は恐らくノーラスへ帰還した時期の違いによる設定の違いかと思います。

Tobel Patadash(トーベル・パタダッシュ)に話しかけると、やぁ君、名はTobel Patadashだ、私はBristlebaneの真の預言者だと自己紹介してきて、私は君の目のその輝きで判断する、恐らく君は他人を犠牲にしてでも、遊びを楽しんでいると推測したいと思うと言ってきました。
戯れはここにある、からかうことはすべて楽しい、慎重に実行された冗談に勝るものは何もないそうで、あなたは自分が同意できないことを分かっている、自分は良い悪戯を成功させるスリルが好きだと答えました。
Tobel Patadashはそれなら我々は今、同じことわざのページにいるんじゃないか?、そうだとすれば、君はThe King of Thieves(泥棒の王)、The Prince of Prank(悪ふざけの王子)であるFizzlethorpe Bristlebane(フィズルソープ・ブリッスルベーン)に自身を捧げるようになるのではないかと言われ、確かに!と答えました。



Tobel Patadashは素晴らしい、伝授を始めようと言うので、伝授?と聞き返すと、そうだ、もちろん伝授の手続きがある、私は君が君の頭の上に魔法の杖を振ったり、液体を吹き出す花を渡したりすると、突如として君がBristlebaneの真に信者になっているとは思わなかったことを願っていると言われ、最初にやるべきことがあるとのこと。
了解した、自分は何をすればよいのかと聞くと、西に向こうにゴブリンがいるのが見えるか?、彼の名前はGarby Gingham Gigglegibber(ガービー・ギンガム・ギグルギバー)と言われ、ギグルギバー・ゴブリン一族の指導者で、彼らはお馬鹿なのは確かではあるが、ほとんど無害だとのこと。
彼らの多くはBristlebaneの信者でもあり、しかしながら彼らのいたずら行為は、自分たちの父親であるThe Grand Pranksterに敬意を払う良い悪ふざけの儀式的な実習というよりも、金銭の獲得を目的としたものであるように思われるそうで、十人十色だ、誰もが自分のやり方で崇拝すると答えると、恐らく君は正しい、しかし今回のGarby Gingham Gigglegibberはあまりにも行き過ぎていると言われました。

彼は何をしたのかと尋ねると、彼が何をしたのか?、彼がしたことを教えよう!、彼はBristlebaneが来てBristlebaneの真の預言者として彼を選んだという、いくつかの狂った物語をでっち上げたと言われ、彼?、ゴブリン?、私は思わない、自分たちの共同体の腕の中に、The Friar of Funny(滑稽の修道士)に従うことを望むすべての者を歓迎するかもしれないが、私のようなハーフリングだけがBristlebaneの真の預言者になれることを、誰もが知っていると主張されました

それで何をするべきなのかと聞くと、私は良い悪戯がここあることが望ましいと信じている、そうは思わないか?と言われ、彼が必要とするすべてを組み立てるために、自分の助けが必要になるそうで、伝授の訓練を始める準備ができているかと聞かれました。
できていると答えると、よろしい、どの悪戯を引く?、Fizzlethorpeの大失敗、ジャムジャム噴出器、五の伝説の犬?、おお、それは面白い冗談だ、私が近いうちに五本足の犬を手に入れることができるかわからないが、そうだ!、古い悪魔のようなかぼちゃパイトリックだ!と言われました。
それは何かと尋ねると、君が今までに味わったことがある中で、最もよこしまなパイレシピだと言われ、最初の一口で黒砂糖と香辛料が食欲をかき立てるが、しばらくしてから自分は大急ぎで水の入ったバケツに向かうそうで、それは胡椒が自分を蹴ったと知った時なのだとか。

これは君の伝授を始めるための素晴らしい方法になるだろう、まだ興味があるかと言ってきたので、ある、すぐに始めようと答えると、パイの作り手であるRoselia Goldencrust(ロゼリア・ゴールデンクラスト)と話して、必要な材料を聞いてそれを収集し、彼女にパイを作ってもらったら、戻ってくるようにと言われました。

ドックにいたRoselia Goldencrustに声を掛けると、こんにちは若い旅人、パイを買う?、選べる多くの味があると言われ、悪魔のようなかぼちゃパイを作ってくれると希望していた、Tobel Patadashがあなたはその作り方を知っていると言っていたと話しました。
おお、Tobel Patadashは誰かにいたずらすることを手伝ってもらうの?と驚かれ、あなたは光栄に思うべきだ、本来なら彼は生産品の技術の秘密を誰とも共有せず、あなたに特別な何かを見たに違いないと言われました。
自分の献身をFizzlethorpe Bristlebaneに示すために、Garby Gingham Gigglegibberに対する悪戯を手伝っていると述べると、それはただ素敵に聞こえる、パイをあなたのために作るなら、特別な材料が必要だと言われ、それらを集めることになりました。

まずはブッチャーブロック山脈の“高地”にある生姜の根を探しに行きましたが、これはグリフィン駅とドルイドリングの周辺で見つけることができました。

次にケレティンに移動し、ジョリーナの飲食店にいるPreston Pepperpicker(プレストン・ペッパーピッカー)から辛いフェイ胡椒を購入しました。

最後にアントニカのマックイブル農場の東側の畑で、アントニカかぼちゃを採集しました。

アントニカでは虹のある場所でスクライング石を使い、a disturbed corpse(邪魔された死体)が出現したので、これを倒しました。

それから魅惑の大地に戻り、Roselia Goldencrustに材料を渡すと、パイを作る必要があるので準備はいいかと聞かれたので、できている、やろうと答えると、最初にカボチャを刻む必要があり、それから外被を伸ばすと言った後に、ふうむと唸ってから、これはしばらく時間がかかる、時間がたったら戻って来てほしいかもしれない、果報は寝て待てと言われ、少ししてから戻ると答えました。

特に時間を過ごすこともなく、すぐに改めて話しかけると、ちょうどいいところに来た、ほんの少し前にオーブンからパイを取り出した、あたたが手にするのにちょうどいい冷たさだと言って、パイを渡されました。
ありがとうと答えると、どういたしまして、私の小さなパイスタンドについて、あなたのすべての友人に話すことを忘れないで、仕事に使うことができると言われ、しましょうと答えました。

それからGarby Gingham Gigglegibberのところへ行くと、何が欲しい?、あなたのお金を全部Bristlebaneに渡しに来たんでしょ?、私はBristlebaneのためにすべての光り物を取る、なぜなら私はBristlebaneの預言者だから、あなたはあなたの光り物をくれると言ってきました。

実はここにあなたへのパイがある、Tobel Patadashと自分より、Bristlebaneの預言者として選ばれたことおめでとうと言ってパイを見せました。
Garby Gingham Gigglegibberはおおっ、Garbyはパイが好き、カリカリの外側に暖かくてびしょびしょの内側、寒すぎたらあなたの足に張り付けるのに良い場所だと言い、このパイは足を暖めるものではない、食べるためのものだと答えて、一片の切れ端を渡しました。
パイを食べたGarby Gingham Gigglegibberは、おいしいおいしい、とても良い、とてもフルーティーと最初は言っていましたが、急にとても火事だ!!!、おおっ、火災の上の口、とても熱い!、熱い火を吐きだすと言って慌て始めたので、引っかかった!と答えました。
Garby Gingham Gigglegibberはああどれだけつらいのか、Garbyの舌はまだ燃えていると言って、悶え苦しんでいる様子で、初めは面白かったものの、少しかわいそうになってしまいました。

恐らく自分は戻ってきて後で話すと答えてから、Tobel Patadashのところへ行き、Garby Gingham Gigglegibberはまんまと引っ掛かった、あなたは彼の顔を見ているべきだったと伝えると、それは素晴らしい、君は間違いなくBristlebaneのお気に入りの信者になる道を進んでいると言って、報酬にHumble Altar of Bristlebane(ささやかなブリッスルベーンの祭壇)をくれて、Bristlebaneのファクションも上がりました。

最後にTobel Patadashは少しの間この辺で失礼すると言い、自分たちの次の大きな悪戯を考える必要があるとのことで、ありがとう、またすぐに話そうと答えて、その場を去りました。

現在はライブイベントのブリッスルベーンの日が始まっていて、そのコレクションを集めようとしたら、笑い声ととともにいくつもの光り物に分裂するだけで、収集できませんでした。

2019年3月30日土曜日

Eight Legs Are Better Than Two(8本の足は2本より優れている)

Zintra De'Oziana(ジントラ・デオジアナ)の名前を呼んで挨拶すると、あなたは私の名前を知っているが、あなたのは知らない、多くの者が通りを這っている、卵が破裂し、嚢から出るクモのように四方八方に走り出す、私はクモが好き!と言われ、どうやら自分の世界に浸っている危ない感じの人でした。

そうなのかと相槌を打つと、毛で覆われたくすぐる者、毒とクモの巣、静寂と致死、暗闇の中での追跡、強情なおてんば娘のための敷設罠、あなたはDrachnid(ドラッチニド)の物語を知っている?と聞かれ、知らない、ドラッチニドとは何かと聞くと、テイルダルを二等分し、下肢が巨大なクモのように滑らかでバラバラで、古代のノーラスの塩坑で冒険者を悩ませた存在だと言われました。
ほうと声を上げると、それは極めて美しいもの!、私はそれになりたい、私はやる!、あなたの支援をくれるかと聞いてきたので、喜んでと答えました。

Zintra De'Ozianaはしーっ!と言った後に、ほこりっぽいページとかびの生えた革の構造物には、いくつかの変容の言葉があると言ってきて、まずはその書物らしきものを得るために、クローンの図書館へ行きました。
そこでVa'Idax K'Tyriep(ヴァイダックス・ケイタイリープ)に話しかけると、うわっ!、なぜヘイザンが私の邪魔をしている、あっちへ行けと言われましたが、自分は主人に代わって来た、彼女は強力な魔法の巻物を探していると伝えると、ふ~む、よろしい、彼女が望むのは何かと聞かれました。
身体の融合と変容に関する何かと答えると、とりあえず巻物を渡されました。

それをZintra De'Ozianaのところへ持って行くと、それを見た彼女は、今必要なのはシチューのための材料だ、水だけでは夕食は食べられないと言い、必要な物を聞き出してから、ネクチュロスの森へ行きました。

a shade spinner(陰の紡ぎ手)は、港とコモンランドを結ぶ道沿いで発見できました。
a bloated soul leech(肥大化した魂ヒル)は地図の右側の川で見かけたことがあったので、すぐに見つけられました。
a dusk leaper(薄明の跳ねる者)は図鑑のターゲットだったので、地図で位置を確認し、カタログ化もしました。

a soul leechやa bloated soul leechは、近づくだけで有害エフェクト呪文がかかるようですね。

Zintra De'Ozianaのところに戻ると、あなたは成功した、そしてあたたには死の臭いがする、憤激の蠱惑的な香り、斬撃と叫び声、それは酔いをもたらすと言われました。
それは粘着性のある香りだと答えると、あなたは私からの報酬に値する、私の有毒な助っ人と言われ、報酬にCincture of Spun Web(紡がれたクモの巣の帯)をくれました。

戦利品はAdvanced Carpenter Volume 24(高度な大工第24巻)でした。

これでネリアックのシティタスク以外のクエストは、すべて終了です。
ドラッチニドは夢の世界では遭遇したことがありましたね。

2019年3月29日金曜日

A Strong Sunscreen is Good Prevention(強い日焼け止めは良い予防)

Imtel K'Myth(インテル・ケイミス)がお前を認める、冒険するヘイザンと言ってきて、自分が冒険者だとどうやって知ったのかと聞くと、私は多くの種類の人々を見て来た、君の服装、振る舞い、武器、それらは君が求めることが何であるかを訴えている、もちろん君がすでに経験したこともと言われました。
観察力が鋭いと答えると、冒険者であることに恥はない、私は君が雇われることを望んでいた、私は君のようなよく旅をした冒険者を使っていると言われ、自分を雇うことができると答えると、よろしい、報酬は君だけでなく私たちの偉大な憎悪の街の人々にも恩恵をもたらすだろうと言われました。

自分は何をしなければならないかと聞くと、新しく作られた鎧のいくつかが、地上の光で荒れてしまい、古きテイルダルの鎧の作り手は、鎧を強化するのに巧妙に細工された部分を、油で被覆していたそうで、ネクチュロスの森へ行って、a sap urchin(樹液ウニ)とa lost dragoon(失敗した竜騎兵)を倒して材料を集めるように言われました。

a sap urchinはD'Abth Bridge(ダブス橋)から東へ行ったところで見つかりましたが、a lost dragoonは道沿いに移動しているだけでは見つからず、The Pot(“鍋”)の西側方面で見つかるまで、かなり苦労しました。

そのあとForge of the Blue Flame(青い炎の鉄工所)にいるTibulus D'Zaren(ティブルス・ダザーレン)に、Imtel K'Mythの代わりに来たと告げると、ならばあなたは香油の改善条件を満たしたのか、今Kirak N'Tanのために混合すると言ってきて、誰?と聞くと、インディゴ・ブラザーフッドの成員で、彼に与えて残りはImtel K'Mythに持って行くように言われました。

Kirak N'Tanは誰かと思ったら、最初のシティタスクをくれた人物でしたね。
彼に香油を渡してから、Imtel K'Mythのところへ行くと、君の成功を確信していたと言われ、報酬にAmeliorate Coated Gauntlets(改善加工のガントレット)をくれました。

今回は他にもan angry Nek wasp(怒っているネク・スズメバチ)を倒したのですが、それが守っていたと思われるan egg infected carcass(卵が感染した死体)に近づくと、a Nek wasp larva(ネク・スズメバチの幼虫)が湧き出てきたので、こちらも倒しました。

それと初めて虹が出ている場所でスクライング石を使ってみましたが、何も見つからなかったと表示されてしまいました。

2019年3月28日木曜日

Portal Upkeep(ポータルの維持管理)

ここで一旦シティタスクから離れて、Drise Z'Torzin(ドライズ・ズトルジン)に話しかけると、船が憎悪の街を出入りするThe Sea Gate(海の門)のポータルは、常に彼女の注意を必要とし、やることが山ほどあると言っていて、何をしなければならないのかと聞くと、いっぱいある、門を開くことを可能にする魔法を維持する必要があると言われました。
誰も自分自身を真っ二つに引き裂かれたり、固い岩の真ん中に移植したいとは思わないとのことで、理解できると答えると、歓迎されていない者が魔法を改ざんして入場しようとすることから、保護する呪文があると言ってきたので、あなたは助けを借りる必要があるようだと答えました。

Drise Z'Torzinはもっと手を!、それが解決策だ、そしてちょうどあなたがその人物だと言ってきて、自分が必要なアイテムを集めることになり、まずは例のごとくネリアックで怨恨の石英を集めました。

続いてネクチュロスの森に移動し、死の吸い込み口の近くでa rotheart treant(腐った心のトレント)を見つけて倒し、a river stone(川石)は名前からして川沿いだろうということで、地図の左側の川で発見して倒し、同じ川沿いでan ashland wisp(灰の土地のウィスプ)も見つけて倒してきました。

ついでにa Gul'Thex lieutenant(ガルザクスの中尉)、ネームドのCaptain D'Lex(デレックス隊長)も倒しましたが、撮影していたらなんと一度殺されてしまいました(涙)。



戦利品はFaceted Signet of Thex(ザクスの切子面のあるシグネット)、Sandra's Deafening Strike4(Adept)でした。

Drise Z'Torzinに材料を渡すと、呪文を実行すると言うので、それについて何か助けが必要かと聞くと、しーっ、この呪文は簡単かもしれないが、私の集中力を必要とするといった後に、はい終わったと言ってきました。
まだ手助けが必要かと聞くと、仕事はまだ仕上がっていないと言って水薬を渡され、ポータルの魔法を強化するために、海の門の真下の水に広げるように言われました。

そんなわけで泳いで流してきましたが、ここは水から這い上がるのが結構大変で、マウントから降りてジャンプしたほうが楽ですね。

最後にDrise Z'Torzinに報告をしてクエスト達成となり、レベルが29になって、Cleave Flesh2(Apprentice)Painbringer3(Apprentice)を覚えました。

それといつ覚えたのか分からないのですが、いつの間にかReaver(リーバー)を覚えていました。

2019年3月27日水曜日

A Selection of Samples(試料の選集)

ネクチュロスの森からの報告は、アンデッドの肉の強力で醜い生き物について話しており、それらを創造して駆り立てる魔法は、純粋な拷問と憎悪で、拒絶されし者はそのような知識を得ることに、非常に興味があるとのこと。

というわけでGargoyle Gorge(ガーゴイル峡谷)付近で、a patchwork man(つぎはぎ人間)とDecaying Flesh Being(腐った肉の存在)を倒してきました。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

Setting the Thexians Back(ザクシアンを後退させる)

ネリアックの工作員が、ネクチュロスの森を偵察している裏切り者のザクシアンの量の増加を目撃していて、拒絶されし者には彼らが森からネリアックへ進入する方法を探すために、アーケインの予見の棒を使っていると信じる理由があるとのことで、a Thexian scout(ザクシアン・スカウト)を倒してきました。

居場所はダークライトの林の入口付近のザクシアンの野営地から、南の山地付近までいました。

ついでにa Nek wasp scavenger(ネク・スズメバチの腐肉を食う者)、ネームドのDragoon E'Brona(竜騎兵イブロナ)も倒しました。



戦利品はBracers of the Dejected(落胆のブレイサー)、Stalk2(Adept)Winds of Healing2(Adept)Alleviation2(Adept)Charred Bone - Right Femur(焦げた骨-右大腿骨)で、Charred Bone - Right Femurを調べるとCharred Bone - Right Femurが発生しました。

それとネリアックの工作員のファクションが上がりました。

EQ1時代には、Guard E'Brona(衛兵イブロナ)という人物がいたようです。

2019年3月26日火曜日

Flying Spies of the Undead Variety(アンデッドの亜種の空飛ぶ間諜)

ここでメントーリングを解除して、レベル26以上の状態でLaexae K'Ozianaに話しかけると、お前の奉仕には感謝している、しかし今研究で忙しすぎるので、お前のためにいくつか追加の仕事を、拒絶されし者のensorcelled stone(呪文にかかった石)に記録した、さらなる割り当てのためにそれと話せと言われました。

ネリアックのシティタスクは条件が特殊で、場合によっては一部のクエストを受けられなくなってしまうので、戦闘とクエストの経験値を取得しないようにして、レベルを上げていませんでした。
とりあえずそういう段階が終わったので、今回からまた経験値を獲得するようにして、また条件にぶつかるまでレベルを上げていきます。

理解したと答えてから、一階にいるensorcelled stoneに話しかけると、この私、拒絶されし者の公式記録石には、あなたに割り当てられている仕事がいくつかあると言ってきました。
今回はネクチュロスの森を飛んでいる、見つけにくいa quetzanek(ケツァネク)が、暗い場所でも敵を偵察するアンデッドの害獣として、非常に役に立つかもしれないとのことで、倒してきました。

居場所は表示されませんでしたが、Death's Maw(死の吸い込み口)周辺の道沿いにいました。

戦利品はa damaged medium quality snake skin(損傷を受けた中品質のヘビの皮)でした。

ファクションはネリアックの工作員が上がりました。

Removing a Thexian Threat(ザクシアンの脅威を取り除く)

拒絶されし者の成員がネクチュロスでの仕事を、森を歩くザクシアンの裏切り者たちによって中断され、彼らが森の中で探しているものは何であれ、ネリアックのためではないので、彼らの探索を混乱させろとのことで、a thexian searcher(ザクシアンの調査者)を倒してきました。

居場所は地図の右側の川を中心に、広範囲に渡っているようです。

ついでにa Nek wasp(ネク・スズメバチ)も倒しましたが、どこにでもいて襲い掛かってくるので、かなりうざい敵でした。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

それとクローンの図書館の一階の本棚を調べると、Arasai -Hate Gives Rise To Another Superior Race!(アラサイ-憎しみはもう一つの優れた種族を生じさせる!)が手に入りました。

またN'Mar's Ascent(ナマーズの上り坂)の真下にいたDaria(ダリア)に声をかけると、近くにいたBizrik Geobble(ビズリック・ジアブル)とDarin Hufftin(ダリン・ハフティン)を指して、この二人はあり得ない!、誰が最も勝ち、誰が騙していないかをいつも口論していると言っていて、彼らは何について議論しているのか尋ねると、知らない?、最近とてつもなく人気らしくて、今まで特定の地域で、地面の近くの小さな虹に気づいたことがあるかと聞かれました。
良く考えるとあると答えると、その虹は私たちがscrying stone(スクライング石)と呼ぶものと関連しているようで、あなたが虹の近くで石を使うなら、魔法のようなことが起こると言われ、それがどのように機能するのか、正確にはわからないが、時おり宝を見つけることができるそうです。
おもしろそうだと答えると、それはとても楽しい、あなたが試すのにいくつか余分な石があると言って、石を渡され、足りなくなったら、ドックの商人から買う必要があると教えてくれました。

以前から虹は見かけていましたが、こういうことだったんですね。

2019年3月25日月曜日

Can't Have Undead Without Death(死なしではアンデッドを持てない)

ネクチュロスの森のコウモリは、敵を疫病にかからせるアンデッドの害獣として、拒絶されし者にとって非常に有用だそうで、a blood shriller(血の甲高い者)を倒してきました。

ターゲットは港から道沿いに歩けば見つかるので、探し回らずに済みました。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

In Search of Advanced Undead Magic(高度なアンデッド魔法を求めて)

畏敬の念を起こさせるようなアンデッドの肉の生き物が、落ちた門で冒険者を怯えさせていて、彼らを縛って駆り立てる魔法は、下劣で憎悪に満ちており、拒絶されし者はそのような知識を得ることに非常に興味があるとのこと。

というわけで落ちた門で、an anguished glutton(苦悩した大食い)とa meat stripper(肉をはぎ取る者)を倒してきたのですが、今回はかなり奥まで進まなければならず、敵もかなり強くて、途中でフリーポートで雇った傭兵のGaeri Tallspire(ギャエリ・トールスパイア)を召喚しました。



それでも複数の相手を同時にすると、死ぬ一歩手前まで行ってしまいました。
装備がもっと充実すれば、もう少しましな戦いができるとは思うんですけどね。

今回は他にもa suspended watcher(浮かんだ番人)、an anguished feaster(苦悩した祝宴を催す者)、ネームドのTektite(テクタイト)などを倒しました。



戦利品はBlackened Iron Flamberge(黒くなった鉄のフランベルジュ)、coral coated shackles(珊瑚加工の足枷)、moss covered cudgel(コケで覆われたカジェル)、Pearl Stud Earring(真珠の飾りびょうのイヤリング)、Shield of Blackwood2(Adept)Prophetic Ward(Adept)(プロフェティック・ウォード)でした。

クエスト達成によって、ネリアックの工作員のファクションが上がりました。

2019年3月24日日曜日

Fur is Murder(毛皮は殺人)

ネリアックのメイジがネクチュロスの森とそこの生き物に近づいて以来、随分と時がたつが、多くは古代の呪文に必要な材料を持っているということで、今回はa shadow wolf(影狼)とa haze stalker(霞の忍び寄る者)を狩ってきました。

a haze stalkerはPort Naythex(ネイザクス港)からHidden Beach Path(隠れた浜辺の小道)を通って、コモンランド方面に道沿いに進んでいくと、至る所にいました。
a shadow wolfはコモンランドへの入り口の近くにある、J'Rais Bridge(ジェライス橋)の近くにいましたが、他にも生息地はあるようです。

戦利品はLacquered Fir Student's Armlet(漆塗りモミの学生のアームレット)、Deteriorate2(Adept)でした。

ファクションはネリアックの工作員が上がりました。

タイトルは動物愛護活動のスローガンか何かでしょうか。

One Stop Shop for Souls(魂のためのワンストップショップ)

ネクチュロスの古代の森の奥深くで、a soul leech(魂ヒル)は魂の欠片を引き抜くために、犠牲者を見つけるそうで、このような凶悪な生き物は、ネリアックのメイジによって、闇の水薬と呪文に使われるのだとか。

というわけでネクチュロスの森で、a soul leechを倒してきましたが、ヒルと言うからには川にいるのかなと思って探索してみたところ、やはりという感じでいました。

ついでにa Nek feeder(ネクの食料供給者)も倒し、戦利品はa fish meat(魚肉)でした。

ファクションもネリアックの工作員が上がりました。

それと現地へ行く前にNektulos Creature Catalog(ネクチュロスの生き物目録)を購入し、読むとNektulos Creature Catalogingが発生しました。
a soul leechもターゲットだったので、カタログ化しました。
ターゲットは地図上に表示されるので、こっちでも居場所は見つけられましたね。

Fallengate Corpse Removal(落ちた門の死体の除去)

Laexae K'Ozianaからお前は良くやっている、お前のネリアックへの奉仕は見過ごされていないと言われました。

落ちた門には盲目的に誰かを攻撃するアンデッドがいて、その数はネリアックの古い門の犠牲者の量のせいで驚異的だそうで、a fallen explorer(死んだ探検家)とa tortured raider(拷問された侵入者)を倒してきました。

他にもa Thexian explorer(ザクシアンの探検家)、a tortured ranger(拷問されたレンジャー)、a tortured invader(拷問された侵略者)、a mindless corpse(心のない死体)、ネームドのShadowfang(シャドウファング)も倒してしまいました。



戦利品はslime covered wraps(粘液で覆われたラップ)、ashwood buckler(トネリコの木のバックラー)、silver symbol earring(銀の符号のイヤリング)、Shadowfang Dagger(シャドウファング・ダガー)、gold inlaid jade bangle(金を散りばめた翡翠のバングル)、Mage Grandmaster Recipes Volume 3(メイジ・グランドマスターのレシピ第3巻)、application for citizenship(市民権の申請書)、Advanced Sage Volume 22(高度な哲人第22巻)、Dissolve4(Adept)でした。

それとネリアックの工作員のファクションが上がりました。

落ちた門は名前からして、過去に大きな戦いがあった場所で、ネリアックの一部だったということですかね。

今回は厳しい戦いが続いて、エリアも広くてターゲットがどこにいるのか分からないので、ウロウロせずにターゲットが復活するまで待つ形になりました。
実は何を血迷ったか、途中で一気に突き抜けようとして、一度死んでしまい、やっぱりもっと慎重に行動しないと駄目だと思った次第です。

Reclaiming What is Ours by Right(自分たちのものを当然の権利として取り戻す)

ネリアックに戻り、Laexae K'Ozianaからシティタスクを受けます。



お前は入場の許可を得ているが、ここにある知識はお前のためのものではないと言われ、なぜそのようなことを言うのかと聞くと、それはお前の奇形の鼻と同じくらい明白だと、ひどいことを言われました。
いずれにせよ、お前が知識のために来たのではないことを、何かが教えてくれている、お前は仕事に興味はあるか?と聞かれました。
自分の鼻は奇形ではないと答えると、私たちは憎悪の街ネリアックのメイジの結社である拒絶されし者だ、アーケインの知識と魔法の器具を、最大の図書館で研究し、集めることは一生の仕事であり、そしてこれまで以上にテイルダルの帝国の利益に貢献すると言われ、ここの図書館はお前が見ることができるものと、できないものの両方があり、記録と在庫の大部分、特にアイテムや書物で最も危険なものは、内部寸法に保管されることで、覗き見から保護されていると言ってきました。

それで?と答えて話を促すと、今私たちはより大きな機会、いや私たちは新しく開かれた門の外にある魔法の知識を調査し、蓄積する責任が大きくなった、私たちを助けろ、お前は私たち拒絶されし者に仕えるだろう、しかし最も重要なことは、ネリアックに仕えることだと言われ、ネリアックのために!と宣言しました。

まずはa Thexian excavatorという裏切り者が、落ちた門にいると報告されているそうで、彼らを倒してきました。

a Thexian excavatorはコモンランドにもいましたが、そちらは倒してもクリアにならないようです。

今回は外にもa Thexian overseer(ザクシアンの監督)なども倒し、戦利品にChains of Torment2(Adept)gold band(金のバンド)を獲得しました。

落ちた門では多くのことが起こり、破壊によって多くが失われたそうです。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

戦闘はヘルスは問題ありませんでしたが、パワーをかなり消費して、苦戦と言っていい内容でした。
さすがに今までとは違うといったところでしょうか。

2019年3月23日土曜日

Forging a Bond(絆を築く)

ゴロウィン海岸前哨基地に移動して、今回も信仰クエストを受けます。

体に火花が散っているAskr(アスカー)から、君はKaranaの信奉者かと聞かれ、違うと答えると、Karanaに誓いを立てていないのなら、君は私にとって何の役にも立たない、Stormfather(嵐の父)に奉仕の宣誓をしたいかと聞かれました。
受け入れる用意ができていると答えると、それは一生の意味を明確にする決断だと言われ、分かっている、そしてそれをやり遂げることに心地良さを感じると答えると、ようこそ大渦潮の中心へ、街は私たちの周りで引き裂かれるかもしれないが、私たちはそれが彼の意志であると信じる、私はAskr、Karanaの献身者だと言われました。



こちらも自己紹介をし、それから口ごもりながら、あなたは火花を帯びていることに気づいているかと尋ねると、Askrはハハッと笑い、過去のある時にしたちょっとした旅の余波だ、私は怖い、Plane of Storms(嵐の平面)の中にいたときから長い年月が経ったが、この一風変わったオーラを振り落とすことができなかったと教えてくれました。

あなたは嵐の平面にいたのかと驚くと、彼は長いことKaranaの信者であったが、最初の人生は悪党の家育ち、そのため彼自身も悪党だったそうで、それは水の噴出が家族の船をバラバラに引き裂くまで続いたと言ってきました
それから彼は帆柱の破片にしがみついて、嵐の中心の中に浮かぶ日々を過ごしたそうで、そのことがあなたを信者にしたのかと聞くと、その通りだと言われ、混沌とした風と水の混乱には、彼の一生の間よりももっと意味があることに気づいたそうです。
そしてやがて彼はKaranaの選んだ者の一人となり、誰もが嵐の父の道を理解できるわけではないが、自分たちならできるだろ?と言われ、同意してから、なぜあなたはノーラスに戻ったのかと聞くと、神々がノーラスを後にしたときに吐き出されたと言われました。
それ以来、彼は海岸をさまよい、ラクリンが世界を多くの破片に引き裂いたのを目撃し、その当時は信仰をほとんど失い、Karanaが自分たちを残したことを考慮する必要があったが、彼はしなかったそうです。

嵐の前はいつも平穏だが、嵐は常にやってきて、私は君を信頼できると思う、君を信頼できるか?と聞いてきて、なぜ自分を信頼する必要があるのかと聞くと、彼が何百年もの間担ってきた、嵐の父の秘密に関わる手助けが必要だからだと言われました。

あなたは自分を信頼できる、何をしろと言うのかと聞くと、他の大陸から冒険者がここに上陸した時に、他の神々が戻ってくることを聞き、Karanaも同様に願っているはずだと信じるているが、自分たちは彼を助けなければならず、この世界に連れてきてくれると信じる儀式を知っていると言われました。
Askrはその儀式を完成させるのを手伝ってくれるかと聞いてきて、彼はもはや見た目ほどしなやかではなく、かつては何の問題もなくカラスの巣から桁端へ跳ぶことができたが、今では容易な長い散歩でも疲れるそうです。

嵐の父がノーラスに引き返すのを手伝うと答えると、儀式のための最初の一歩は、Askrのそばにある三つの竿を集めて、それらを遠い岸に届けなければならず、そこで見つかる祭壇に竿を置いて、自分の信仰に挑むために来るエレメンタルに立ち向かい、彼らを倒したらそのエッセンスが竿に充填されるので、それを持ち帰ってくるように言われました。
依頼を引き受けると竿が出現し、三本とも入手して、教えられた場所へ向かうことにしました。

まずは途方もない大草原のデッドリバー・ドックの近くの入り江とのことですが、地図に表示されないので見つけにくくて、なんとか南の海岸沿いで祭壇を発見しました。
そこで竿を置くとa lightning elemental(稲妻エレメンタル)が現れたので、倒してから竿を回収しました。

次はグレーター・フェイダークで、クラッシュボーンの領域の近くの湖の近くとのことですが、行ってみると見かけたことがあって、その時は一体これは何なのかと思っていました。
竿を置くとa water elemental(水エレメンタル)が出現し、同じように倒して竿を回収しました。

最後の祭壇はマージダウルのSkygazer Plateau(スカイゲイザー高原)の岩棚の端にあるにあるそうで、マージダウルの名前は聞いていたものの、一体どこにあるんだよという感じでしたが、ノーラス周遊の旅でThe Sinking Sands(沈下砂丘)へ行き、このエリアの移動手段である空飛ぶ絨毯を使ってたどり着けました。
かなり高レベルな地域なので緊張しましたが、何とか無事にa cloud elemental(雲エレメンタル)を倒せました。
夢の世界では月の塔へ行ったことがありましたが、現実世界では初めて沈下砂丘とマージダウルを訪れました。

三本の竿を持ち帰ると、君は自分自身が役に立つことを、私と嵐の父に証明した、君が強くなったら戻ってこい、私たちが次にやるべきことに備えると言われました。

報酬はHumble Altar of Karana(ささやかなカラナの祭壇)で、Karanaのファクションも上がりました。

自分は信仰対象をコロコロ変えるので、恩恵が貯まりにくいんですよね。
EQ1時代にはAskr the Lost(失われしアスカー)という人物がいたようです。
Karanaの名前は過去に何度か聞かされてきましたが、本当に身近な存在になってきたという感じですね。

2019年3月22日金曜日

The Tablets of Judicare Septem(司法官の七のタブレット)

現在はメントーリングでレベル25の状態で、今回は初めて信仰クエストを受けるために、久しぶりにクライコリ島へやってきました。
信仰クエストは拡張パックのフェイドワーの響きで初登場したもので、それまでノーラスから立ち去っていた神々が帰還し始めて、信仰できるようになったというものです。

クライコリ村の北側の海岸にはJustinian Theo(ジャスティニアン・テオ)がいて、不確実な時でさえ、法は常に遵守されなければならない、あなたは同意しないか?と言われたので、あなたはThe Tribunal(“法廷”)の預言者か?と聞くと、正解だ、法の教えとThe Tribunalに捧げられたJudicare Septem(司法官の七)のための預言者で、あなたもThe Tribunalの弟子かと聞かれました。
よく分からないと答えると、世界は無法でいっぱいだ、The Tribunalは正義をこの世界に戻すことによって、ノーラスに均衡を取り戻そうとしていると言われ、どうすればThe Tribunalに従うことができるか聞くと、The Tribunalの道は容易ではない、あらゆることに対して均衡を保とうとしなければならず、時にはそれが困難であることが証明されているからだと言われました。



The Tribunalについてもっと教えてほしいと尋ねると、The Tribunalはフードとマントを付けた六人の裁判官で構成されていて、この裁判の評議員は裁判所を去らず、裁かれる必要がある人々は、彼らのもとへ送られ、The Seventh Hammer(第七のハンマー)がそのことを施行するために派遣されると言われました。
The Seventh HammerとはThe Tribunalの一員で、彼だけが法のない世界で判決を施行するために、Plane of Justice(正義の平面)を離れることができるそうで、The TribunalとThe Seventh Hammerが戻ってきて大歓迎だと答えると、自分たちはこの世界を揺るがした大変動で、正義の平面とThe Tribunalが破壊されなかったことに感謝しなければならない、無法状態は蔓延しているが、The Tribunalはふたたび世界の均衡を保つだろうと言われました。

The Tribunalに誓いを立てたいと申し出ると、あなたの法への信仰は報われるだろう、自分たちは気高く生き、The Tribunalは自分たちの行いの判断を参観していることを知るべきだと言われ、誓いを守るために何をしなければならないか聞くと、The Tribunalへの神聖な遺物が、司法官の七の寺院から盗まれ、Justinian Theoはそれらを追跡してここに来たと言われ、寺院に返却できるように、それらを見つける手助けをしてくれるかと頼まれました。

やると答えると、手がかりの書かれた羊皮紙を渡され、それは回収されなければならない六つの神聖なタブレットの場所のヒントを与えるそうで、タブレットはかよわき深淵に散らばっているようだとのこと。
分かったと答えると、タブレットを取り戻しても、多くの仕事がまだ自分たちの前にあり、法に従って進める必要があると言われ、他に何があるかと聞くと、自分の助けがあれば、The Tribunalがノーラスに戻ってくることを確実にするだけでなく、Justinian Theoの寺院に復位することができるだろうと言われ、Justinian Theoは自分が探している間に、誰がタブレットを盗んだのかを見つける試みを続けるそうです。

手がかりはあなたが持っているものがすべてかと聞くと、残念ながらその通りで、彼は調査の全体を調整するために、ここに留まらなければならず、そうでなければ自分に同行していたと言われ、さらに質問があるかと聞かれたので、現時点ではない、タブレットと一緒に戻ると答えて、探索に出発しました。

ヒントの覚え書きはもらいましたが、読んでも分からないし、読むのも面倒くさいし、これだけで場所を捜し出すのは至難の業ですね。

とりあえず一つ目はトライゼック・ロフトのラプターがいる崖の西側。
二つ目はゴロウィン海岸前哨基地から、ゴロウィンへ通じる道のそばにある木の根元。
三つ目はフェイデダーの監視所の、巨大なサメがぶら下げられている付近の海底。
四つ目はヴェレリスクの遺跡にある、The Bloodworks(ブラッドワークス)の外側の壁のへこみ。
五つ目はモクの裂け目で毒を流した滝。
最後の六つ目はクライコリ村からずっと北へ、海岸沿いに移動すると、a furtive goblin(うさんくさいゴブリン)が襲いかかってきて、倒してから近くにあったタブレットを入手しました。

Justinian Theoに最後のタブレットは、とても風変わりなゴブリンが守っていたことを伝えると、ゴブリンは騒乱を引き起こすことで知られているが、それでもタブレットの盗難は行き当たりばったりのものではない、明確にThe Tribunalがノーラスでの力を回復するために必要な、儀式用のタブレットを選んだ、恐らく単純な窃盗以上のものがあると言われました。

あなたの言う通りかもしれないと答えると、良くやったと言って報酬にHumble Altar of the Tribunal(ささやかな“法廷”の祭壇)を渡され、自分がThe Tribunalの祝福と導きを求めてそれに祈ると、さらなる報いを得ることができる、献げ物はさらなる活力を与えるとの説明を受けました。

最後に自分たちはこの世界に均衡をもたらそうと努めているので、忍耐強くなければならないと言われ、我慢してみると答えてその場を去りました。

信仰クエストで得られる祭壇は、クリックすると恩恵(ファクション)を使って、アビリティを購入できて、これは信仰している間は使用できますが、使用回数に制限があるので、再度購入する場合も出てくるようです。
また所持しているアイテムを、献げ物にすることもできて、それによって恩恵が回復するようです。

それとクエスト達成で、The Tribunalのファクションも上がりました。

The TribunalもThe Seventh Hammerも、EQ1時代は姿を現していたようです。

2019年3月21日木曜日

Moving to Neriak(ネリアックへの移動「ゴロウィン」)

Ambassador Zelzeklaに話しかけて、ネリアックに市民権を移すことにします。



以前フリーポートから転籍した時と同じように、ネリアックでAmbassador V'Noxに市民権移転用紙を渡して、クエストが完了になりました。

その後、以前受けた手続きに必要なクエストをこなして、晴れてネリアック市民になることができました。

今回ネリアックに市民権を移したのは、ネリアック市民にならないと受けられないクエストをこなすためで、それがなければ市民権は移しませんでした。

それと低レベルエリア帯で活動するのは、今回が最後で、次回からはいよいよレベル25前後のクエストをこなす、新しい段階に突入していきます。
今までメインで活動したエリアでお気に入りなのは、かよわき深淵及びゴロウィン、グレーター・フェイダーク及びケレティン、フロストファング海及びニューハラス、女王のコロニーですね。

2019年3月20日水曜日

Gorowyn: Haoaeran Provens(ゴロウィン:ハオアランの実績のある者)

ハオアラでa Haoaeran provenを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

それとPainbringer2(Expert)Pummel2(Expert)を作成しました。

とりあえずゴロウィンでの活動は、これで一旦終了です。

Gorowyn: Jungle Khvaras(ゴロウィン:ジャングル・クヴァラ)

モック島でa jungle khvaraを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

それとFlash of Steel2(Expert)Lightning Strike2(Expert)Puncture2(Expert)を作成しました。

Gorowyn: Stonechest Gorillas(ゴロウィン:石胸ゴリラ)

a stonechest gorillaを倒し、戦利品にAsylum(Adept)(アサイラム)を獲得しました。

クエスト達成でか弱き所の監視人のファクションが上がりました。

モク島へ移動する場合は、往復するのが面倒だったので、二つのクエストを同時に受託して活動しました。

2019年3月19日火曜日

Gorowyn: Shorecallers(ゴロウィン:海辺の呼び手)

メントーリングでレベル20にしてから、改めてDarkuli Mirt'haのシティタスクを受けていきます。



今回はモク島でサイレンを倒してきました。

その際に伝承と伝説アイテムのa siren heart(サイレンの心臓)、a siren brain(サイレンの脳)、a siren shriek(サイレンの悲鳴)を獲得し、アチーブメントにはSiren Killer(サイレンを殺す者)が付与されました。

クエスト達成でか弱き所の監視人のファクションが上がりました。

Gorowyn: Maneaters(ゴロウィン:人食い植物)

モク島で人食い植物を倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

Gorowyn: Iksar Skeletons(ゴロウィン:イクサー・スケルトン)

ヴェレリスクの遺跡でスケルトンを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

それとVerlien's Keen of Despair(Expert)Copper Idol(銅の偶像)、Copper Symbol(銅の象徴)、Fashioned Copper Hoop(流行の銅のフープ)、Lapis Lazuli Orb(瑠璃のオーブ)を作成しました。

2019年3月18日月曜日

Gorowyn: Wild Chokidais(ゴロウィン:野生のチョキダイ)

次はa wild chokidaiを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

ゴロウィンのシティタスクは、二つまで同時に受けられるようです。

Gorowyn: Blackshield Brutes(ゴロウィン:ブラックシールドの人でなし)

今回からゴロウィンでのシティタスクを始めます。

Darkuli Mirt'ha(ダークリ・ミルタ)からもっと近くに来て市民、私たちはこの土地を悩ます獣から街を守るために、あなたの手助けを必要としていると言われ、忙しくないのであれば、ゴロウィンを援助してくださいと頼まれました。

というわけでゴロウィンを助けると答えて、今回はa Blackshield bruteを退治してきました。

クエスト達成でThe Watchers of Timorous(か弱き所の監視人)のファクションが上がりました。

2019年3月17日日曜日

Errand of Destiny(運命の使い)

Krymok Quel'Gokがニュースがある、サーナクの三人の指導者がハオアランとの休戦の呼びかけを見た、それはKrymok Quel'Gokが望んでいたよりも足りないが、始まりではあると言ってきました。
自分がふたたびRakon Dakaと会話して、合意を得て戻るなら、戦闘の縮小を押し立てるために、より多くのサーナクを説得できるかもしれないと言われましたが、無理難題のように聞こえる、自分が話したときに、ハオアランはほとんど約束しなかったと答えると、試みて失うことはほとんどないし、モクの裂け目にいる戦士たちは、すでにハオアラの居留地を粉砕して、住民全員を一掃するための努力を始めていると言われました。
それはほぼ確実に戦争を絶滅の遠征という、不名誉なことにエスカレートさせ、これが起きることを許してはならないと言われ、モクの裂け目の戦士と話して、戦術を変えさせることのほうが賢明ではないだろうかと答えると、それは喋り損だ、戦士たちはハオアランの殺害に熱狂的で、ハオアランの最終的な破壊に名前を誓っていて、Burrin Vor'orkが止めるように命令するまで、その終わりに向かって務めるだろうと言われました。

ハオアランが平和を申し入れない限り、命令は発令されないそうで、ならば自分はまだ生きているハオアランのために、彼らが平和を申し入れる筋道を見させなければならない、同様にサーナクの名誉のためにと伝えると、平和の提案を渡され、神々は私たちに彼らの迅速な承諾をもたらしてくれるだろうと言われました。
どこでRakon Dakaを見つけられるか尋ねると、代表団は前に同じ場所にいると言われ、彼らは攻撃を受けることを恐れていないだろうかと聞くと、使者であるという理由で、彼らは休戦の儀礼で援護されているので、彼らを傷つけることはできないとのことでした。

うまくいけば我々の条件に同意するだろうと答えて、Rakon Dakaのいる場所へ移動しすると、あなたは私に平和を提供してほしいと思っている者だけで、まだサーナクの指導者の言葉を持ってきていない、ばかにしているのか、サーナクの指導者がそうでないときに、私が平和を求めて鳴いたら、まるでハオアランが降伏する準備ができているかのように見える、双方が平和を切望しているようには見えないと言われました。

いかなる状況下でも、平和を求めないであろう多くのサーナクがいることをあなたが知っているのは確実だ、しかし重要なことはそのような人々によって平和を申し込まれていることで、彼らはあなた方に生活空間と狩猟場、それに傷を癒して新しい子を育てるのに、十分な時間を提供していると伝えました。
サーナクが約束することはサーナクの視点では確かに寛大だが、ハオアランにそのような平和条項が受け入れられるか、確信が持てないと言われ、ハオアランとサーナクが休戦を余儀なくされる前に、何をしなければならないのか、あと何人死ぬ必要があるのかと尋ねると、納得させる必要があるのは私ではない、私は悲惨な戦争からの束の間の休息に、受け入れることの英知を見るが、説得しなければならないのは従者の方で、私は彼らが喜ぶようにしている、彼らの同意なしに憎悪する敵と平和を築いたら、私は置き換えられ、おそらく群れから追い出された自身を見つけるだろうと言われました。

あなたは彼らの指導者だ、命を救うのであれば、なぜあなたは彼らにあなたの考え方を強制することができないのかと尋ねると、明らかにあなたはハオアランの人々がどのように振る舞うかを誤解している、私たちはお互いの恐れに訴えることや、恫喝を通してお互いを導くことはない、私たちは話をして次に何をするかを合意する、本当のリーダーシップは他の者に正しい見方を促す能力に由来する、彼らが賛成するまで罰することではないと言われました。

なるほど、恐らくお互いから学べることはたくさんある、自分はあなたの従者を揺り動かすことを試みなければならないだろうと答えて、代表団の一員を説得することになりました。
ほとんどのハオアランと同様に、彼らはこの戦争で多くの被害を受け、サーナクに対する復讐を強く望んでおり、その三人のうちの少なくとも1人を、Krymok Quel'Gokの譲歩の提案を納得させるようにし、そしてあなたは私を納得させよとのことです。

まずはOerka Lightfeather(オルカ・ライトフェザー)に、自分はサーナクとハオアランとの間に休戦を申し入れることになった、サーナクに覇権を握らせることは、あなた方が一掃されるよりも良いことであると説得したいと伝えました。
Oerka Lightfeatherは平和に賛成することに異存はないが、私の最後の卵に毒を盛って、私の血統を絶った者たちへの服従はあり得ない、私が死ぬときに私の家族は絶える、すべてのハオアランが種族として誇らしげに死ぬのは、サーナクに卵の残りをどうやって毒殺し、ふ化幼生を無用なものにするかを考える時間を与えるよりもましだと言われてしまいました。

Prak Takraw(プラク・タクラウ)には永遠の平和につながるかもしれない休戦を支持するように、あなたを納得させたいと伝えると、あなたは卑劣なサーナクの前にひざまずく話で私を楽しませる、私の家庭飛翔がサーナクの戦士に打ち倒された後に、彼らは笑って私たちを戯れのために追い詰めたように見えた、敗北しただけでは十分ではなかった、逃げようとしたときに屈辱を感じたと言われました。
過去が未来を決める必要があるのか、痛みを伴う思い出を脇に置いて、あなたたち自身を癒す時間を与えることはできないかと尋ねましたが、協定は邪悪なサーナクにしか役に立たないことは間違いない、あなたは最悪の状態のサーナクを見たとき、その姿を決して忘れないだろう、私は他のサーナクが他の死んだ家族の一員の上で笑うのを見る危険を冒すよりも、むしろ孤独な悲痛の中で死ぬことを選ぶと言われてしまいました。

Brekka Beakspiker(ブレッカ・ビークスパイカー)にうまくいけばこの終わりなき戦争を終わらせられる、あなたの指導者は、あなたの支持が和平交渉を処理するのに必要であると信じていると伝えると、私は推測できる、休戦で別のごまかしを企てている、憎きサーナクによって行われた多くの破壊行為を甘受させるために、私たちを操作しようとする面倒な試みだと罵られました。
あなたは感情に十分な通気孔を与えるべきだと答えると、ああ、するつもりだ!、する機会はそうそうない!、分かるか、私の家族はかつてハオアランの支配家族の一つだった、ゴロウィンに誇らしげに住んでいたスピロックの貴族だった、それからサーナクは繁殖槽から解放され、私たちが彼らを自衛で攻撃した直後に、私たちは火山の家から追い出されているのを発見したと言われました。
しかしあなた方は警告なしに、突如としてサーナクを攻撃した、彼らを殺すつもりだったと返すと、そうだ、そして私たちはそれ以来ずっと、この鬱陶しい丘の上に存在する私たちの権利のために、名誉ある戦いをしてきた、服従を提案されている最中に、あなたはサーナクが私たちに先祖代々の家を提供すると思うか、いつ彼らが最大の都市を放棄し、私たちにそれを返すことに同意すると思うかと言われました。
スピロックが失われた家を返還される前に、両者の間でまとめるべき合意点が明らかにたくさんある、そして自分にはこれが起こるとは約束できない、自分に言えるのは、ハオアランが平和を築く時が来たということだけだと答えると、だめだ、サーナクは疫病神だ、共存は不可能だ、私たちの卵を腐敗させた者だ、私たちの獲物を食べる者だ、すべてを奪って何も返さない、私たちは彼らを憎む、そして死の間際まで戦うと言い、取り付く島もない有様でした。

結局のところ、和平交渉は失敗に終わってしまい、改めてRakon Dakaに話かけると、あなたは恥をかかせるような平和のために、多くの熱意を見いだせなかったと言われ、この戦争が続くことを考える以外に何もせずに、多くの者が無意味に死んで行くのは残念だと答えました。
Rakon Dakaはそうだ、私たちの間でこの戦争を引き起こした人々は、今では死んでいるが、それでも戦争はそれ自身の意志が、苦しんでいる人々の心に感染することで持続する、それでも私たちは戦い続けると言われ、人々がより大きな絶滅の可能性のある邪悪を選ばなければならないのは、残念だと答えました。
Rakon Dakaは悪の多くは誠実な反省の時間がほとんどない者によって、真実、見識、契機に偽装される、簡単な道はしばしば最も破壊的であり、これは清浄が腐敗する方法だと言い、自分はあなた方の民に今後、来るかもしれないことが残念だが、あなたの時間とあなたの言葉に感謝すると告げました。

最後にRakon Dakaは私たちは興味を持って、Krymok Quel'Gokの次の伝言を待っていると言っていましたが、とりあえずKrymok Quel'GokにRakon Dakaは受け入れようとしてくれたが、他の者は駄目だった、すべてのくちばしは戦争の継続を求めて叫ぶ、彼らは心の中でいくらかの残虐行為を心に抱いている、それは流血でのみ鎮圧することができる、これが種としての絶滅につながるかもしれないことを気にしていないと伝えました。
Krymok Quel'Gokは最も残念だ、戦争は続き、サーナクの過激派による、かよわき深淵からハオアランを取り除く労力は食い止められないと言い、彼らがこの道を選んだことは驚きだと答えて、クエストが完了しました。

最後にKrymok Quel'Gokは、自分のハオアランの使者との労力に感謝する、たとえ我々の覇権に服従する説得が失敗に終わったとしても、挑戦し続けなければならない、それは名誉ある道のりだと言っていました。

2019年3月16日土曜日

Truce to Confer(休戦への相談)

ゴロウィンに戻り、Krymok Quel'Gok(クリモック・クエルゴック)に話しかけると、君のための特別な任務がある、君は休戦の話をしに来た我々の敵と、直接話すことができるくらい十分利口である必要があるだろうと言われました。
あなたは戦時中に敵との交渉を、自分がすることを望むのかと問うと、ハオアランの指導者と話をして、平和を築こうと試みる時が来たと確信していると言われ、多くのサーナクは戦闘をする方向に慣れていないのだとか。

どういう意味か、サーナクは戦士の種族だ、そして戦争は彼らの上にあると答えると、そうだ、そして今、我々が戦争に勝つならば、完全な破壊と絶滅の戦術を通してのみだろうと言われ、我々はそのために生まれてきたのではなく、サーナクは名誉ある勝利が達成されるまで戦い、敗北した敵を支配することはすぐ手の届く所にあるのに、我々がハオアランを滅ぼしたら何も得ず、神々を怒らせるとのこと。

ハオアランが我々に教えてくれた、あるいは遺贈してくれたかもしれないすべてのものは破壊され、恥と虚無以外に何も感じないだろうと言われ、あなたは敵に対する名誉ある闘争が、サーナクに目的と体制を与えると言っている、敵を完全に根絶してその闘争を取り除くことは、その目的を取り除くことになるのか?と聞きました。
Krymok Quel'Gokはそうだ、これ以上上手い言い方ができなかった、ハオアランの殲滅の意志を捨てることは容易ではない、多くのサーナクにとって憎むべき敵の保護は、多くの戦士たちがまだ最初の栄光を味わうことを望んでいるときに、受け入れるには苦いものだと言われ、それはハオアランにとってもそうだろうとのこと。

自分に何ができると聞くと、Krymok Quel'Gokはハオアランの使者であるRakon Daka(レイコン・ダカ)との会議を手配し、君はサーナクの人々に代わって、Krymok Quel'Gokからの伝言を伝えることになり、交渉を決着させるというKrymok Quel'Gokの希望を述べることになると言われ、このことは戦いの長期的な休戦につながる可能性があるとのこと。

Rakon Dakaが交渉を受けるように説得するために最善を尽くすと答えて、ゴロウィン海岸前哨基地の近くへ移動しましたが、居場所は以前から見かけていたので、把握していました。

Rakon Dakaに手紙を見せると、ゴロウィンにいるサーナク哲学戦士からの伝言か、なるほどと言っていて、サーナクとハオアランの両サイドにとって、戦争がより管理しやすくなることを切望すると伝えました。
Rakon Dakaはなるほど、だからサーナクの心に制止の概念が入ってきているのか、サーナクの賢者がこのようなメッセージを発信するのは、本当に不思議だ、私たちはより名誉ある割合で、もっとゆっくりとお互いを殺すことだけを求めている、私たちが最初にサーナクの真の性質を知ったとき、彼らを破壊しようとしたのは正しかったことが分かると言われました。

これがあなたの望まない戦争であるなら、最初のサーナクに対する虐殺を、どのように申し開らくのかと聞くと、それは今日まで私たちを悩ます決断だった、行動を起こさなかったとしても、やがて十分に染み付いたサーナクの性質が、これまで以上に繁殖した後に、彼らを私たちとの戦争に導いただろう、その場合は私たちはすでに一掃されているかもしれない、私たちは脅かされている種だ、更なる戦争を望まないが、サーナクが平和を拒否した場合、私たちの残したものすべてが危険にさらされるだろう言っていました。

Krymok Quel'Gokは変化への希望を抱いているようだ、どちらか一方を完全に破壊しない限り、現在の状況は両方の種族を破滅させるしかないと答えると、私はKrymok Quel'Gokの希望が見当違いであることを恐れる、敵意を冷ますことを妨げる憎しみがたくさんある、ましてやそれらを完全に脇に置くことは言うまでもないと言われました。

Rakon Dakaにできることは、このような協議を続けることに同意することで、ハオアランの長老と話して、休戦についての総意があるかどうかを確かめる、これ以上は何も約束できないと言われ、それが自分の求めるすべてだ、あなたとまた別の時に話したいと思うと伝えると、あなたは勇敢で忍耐強いと言って巻物を渡され、それにはこの問題に関する私の心からの言葉が含まれている、Krymok Quel'Gokの言葉が等しく誠実であったことを願っていると言われました。

Krymok Quel'Gokのところに戻ると、老鳥は少なくとも議論を始める用意がある、私はサーナクのあちこちの当局に伝言を送り、さらなる攻撃を遅らせるように依頼するつもりで、その後にハオアランが平和について本気かどうかを見ると言われ、ハオアランが抵抗を終わりを見始めているのが嬉しいと答えました。

2019年3月13日水曜日

The Docks of the 'Blocks(街区のドック)

後回しにしていたShore to Shoreの続きとなるクエストで、Chullyk Mi'xinは自分が派遣されて嬉しいと言い、彼女はフェイドワーのブッチャーブロック・ドックでの接点である、Hulis Glettlegear(フーリス・グレットギア)という人物のためのアイテムの一覧表を持っているが、それについての返事がまだ来ていないそうで、そのことで助けてくれるかと聞かれました。

もちろんできると答えると、あなたを頼りにすることができて嬉しいと言われ、今回もブッチャーブロック山脈へ移動しました。

ドックでHulis Glettlegearに話しかけると、別の旅行者がブッチャーブロック・ドックにやってきた、フェイドワーの山と森を探索してみないかと言われ、するかもしれないが、あなたのものだと思われるChullyk Mi'xinからの伝言があると答えました。
するとなぜかしーっ!、静かに話してくれと言ってきて、それから彼女の一覧表を見てみようと言って、やたらう~むと唸り声を上げながら目を通しました。

Hulis Glettlegearはよろしい、いくつかは今持っている、しかし他の者からしか得られない物があると言い、その他の者の名前を言うつもりだったのが、急に口ごもって同僚と言い直しました。
品物は少し扱いにくいかもしれないが、君の必要があることをする能力に、最大限の自信を持っていると言われ、あなたがしたかったことは何かと尋ねましたが、ここで話を切って、Chullyk Mi'xinからクエストは後回しにします。

それとQuarixt Iinkr'al(クアリクスト・アイリンクラル)からTimoraous Deep Punch(Alcoholic)(かよわき深淵パンチ)を買って飲みましたが、その際にSober Up(ソバー・アップ)を覚えました。
この呪文はナレッジには登録されないみたいですね。

2019年3月12日火曜日

As The Spiroc Flies(一直線に)

流れ的に新たな区切りという感じではありませんが、今回からゴロウィンを拠点に活動していきます。

自分はこれをかよわき深淵で見つけた、なぜここにあるのだろうかと問うと、Prime Researcher Mak'binはあながち不自然ではない、風や潮の流れが運んできたと思うと言い、それからすまないがと言って、その場を立ち去ろうとしました。

失礼ながらあなたは自分の話を聞いているとは思わない、自分はハオアランの野営地でこの羽を見つけたと食い下がると、わかったよ、お前が切実に必要とするならば、注意を向けようと言ってきたので、この羽の生き物はここにいる、もしくはいたと思われる、Sentry Vylkrenはそれを見た、それが街にとって脅威であることを信じると話しました。
Prime Researcher Mak'binはそれがお前の質問なら、これが何に属しているのか言うことができる、Researcher Kiman(キーマン研究員)がKragploom(クラッグプルーム)と呼ばれる鳥の生き物の別の種があると述べていると言ってきて、彼らは明らかに多くの点でハオアランと同じだとのこと。
それはそれでいいが、ではクラッグプルームはなぜここにいるのだろうか、Sentry Vylkrenはハオアランが何らかの攻撃を計画していると考えていたと答えると、攻撃?、ゴロウィンに?、それはばかげている、彼らは何度も何度も阻まれてきた、なぜ彼らはそのようなことを考えるかと口にしたところで、突如として一瞬黙り込み、彼らはできる、そうだった!と声を上げました。

Prime Researcher Mak'binはお前が核心に向かっているところを見ていると思う、ハオアランが仲間を見つけたとしたら?、都市を攻撃する翼のある生き物の大規模な軍隊は、間違いなくゴロウィンに災害を来たすと言ってきて、自分はすでにここまで来た、必要ならフェイドワーへ旅をしても構わないと答えると、素晴らしい!、我々は素早く働かなければならない、グリフィンがブッチャーブロック山脈に送った出張員のところに、自分を連れて行くので、そこでResearcher Kimanを探すように言われました。
うまくいけば彼はより多くの情報を提供してくれるとのことで、別れを告げてグリフィンでブッチャーブロック山脈に向かいました。

ノーラス周遊の旅でも来ることはできましたが、とりあえずドックにいたResearcher Kimanに話しかけると、あなたはここで自分自身を見つけるために、かなりの距離を旅したに違いない、あなたがブッチャーブロック山脈にもたらすものは何かと聞かれ、Prime Researcher Mak'binが自分を派遣し、クラッグプルームの生活についてもっと知るためにここにいると答えると、素晴らしい、私の同僚と私は援助を使うことができると言われました。

自分は何をするべきかと尋ねると、差し当たり私はここでドックを見回って物事の手助けするつもりであり、私たちは自身をここに根付かせたばかりなので、ゴロウィンの新しい住人が私たちのドワーフの主人に好意的な第一印象を与えることは、非常に重要なのだと言われました。
後ほどResearcher Kimanのところに戻ったときに、クラッグプルームの調査を続けようとのことで、結構だと答えました。

とりあえずこの話は一旦終了で、またゴロウィンに戻ります。

途中でウロウロしていた時に、アチーブメントにTimoraous Deep Traveler(かよわき深淵の旅人)が追加されました。

as the crow fliesという慣用句があるようで、タイトルはそこから来ているのではないかと思います。

2019年3月11日月曜日

Odd Feather(奇妙な羽)

Sentry Vylkrenはハオアランは単独ではない、彼らにはもっとたくさんの友人がいる、Prime Researcher Mak'bin(最高研究員マックビン)なら分かると言ってきて、友人?、話せるかと?聞き返しましたが、苦しそうだったので、力を取り戻すようにしてくれと伝えて、自分はここで何か発見できるか見て回ることにしました。

とりあえずa Haoaeran escort(ハオアランの警護)を倒してみましたが、これといったものは見つからず、次に地面にあるオブジェクトを調べてみると、今度はハオアランのものではない奇妙な羽を見つけました。

それからゴロウィンに移動し、Prime Researcher Mak'binにハオアラン属しているようには見えない、奇妙な羽を持っていることを伝えると、これを見たことがある、フェイドワーの地へ去った私の同僚が、研究のためにいくつか送ってきたと言ってきて、珍しいことは何もないと言われました。

今回の達成でかよわき深淵でのクエストは、一応終了しました。

2019年3月10日日曜日

Birdwatching(バードウォッチング)

Scout Chilleklaがこれを見ろ、ここからそれほど遠くない、山の向こう側の海岸にある野営地を指しているように見えると言ってきて、ハオアランにとって非常に重要であるように見えるそうです。
調査する価値はあるかと聞くと、彼女の考え違いでなければ、その地域はSentry Vylkren(ヴィルクレン哨兵)が巡回していたと思うそうで、彼はすでにこの地図上の点を見つけたかもしれないとのこと。
そして自分たちの使える情報を持っているはずで、彼を見つけることは価値があることだと思うと言われ、彼を探すことができる、そして情報を持っているかを確認すると答えると、Sentry Vylkrenが野営地を調べているのなら、彼はまだ近くにいるかもしれないので、とりあえずそこへ行くことになりました。

位置はブラックシールドの高級船員がいた崖を降りて左へ行ったところで、Sentry Vylkrenに話しかけると、息も絶え絶えに、私を殺すために来たのだろう?、さあやれ獣め!と言われました。
違う違う!、自分はScout Chilleklaから派遣されてきた、ここで何が起きたのか教えてくれるかと話すと、あなたは来たのが遅すぎた、ハオアランはゴロウィンへの攻撃を計画している、我々はそのことへの準備をしなければならないと、苦しそうに言ってきたので、我々はそのことを分かっている、ここから遠く離れた海岸で彼らを見た、自分は街に警告することができると伝えました。

Staging Points(部隊集結の先端)

ゴロウィン海岸前哨基地に移動し、少し離れたところにいるScout Chillekla(スカウト・チレクラ)に話しかけると、しーっ、あなたは黙っている必要があると言われ、なぜ?、何が起きている?と聞き返すと、彼女は近くの海岸に集まっているハオアランの群れを見ていたそうで、彼らがゴロウィンの近くにいるのは普通のことではないとのこと。
一つ確かなことは、彼らがしていることが何であれ、我々の街の最高の利益にはならないことだと言われ、それは理にかなっている、あなたは何をする予定かと聞くと、すでに野営地に近づくことを試みたが、発見されて傷を負い、大したけがもなく逃れられたのは幸運だったと言われました。
彼女にはこれ以上のことはできないが、彼らがそこで醸造しようとしている計画が、実りに近づいているのではないかと恐れており、時間内に衛兵に警告できるかわからないそうで、必要なら手伝う意志がある、自分に何ができるかと伝えました。

今の時点では野営地への攻撃が最善かもしれないと思うそうで、あたなに自信があり、適切な装備をしているなら、彼らの計画しているものが何であれ、混乱させたり遅らせたりすることができると言われ、攻撃しても構わないと思うか?、危険かもしれないが、時間はおそらく危険なほど短いと言われたので、敵を撃退すると答えました。

とりあえず海岸に降りてa Haoaeran venturer(ハオアランの冒険家)を倒し、Scout Chilleklaに奇妙な地図を見つけたことを伝えると、自分がハオアランを追い返すことができて良かったが、この地図は気掛かりだ、かなり粗いが、一目見ただけでこの近くの地域を見て取ることができる、これを理解することができるかどうか時間をくれと言われたので、何かを見つけたら知らせてくれと答えました。

ついでにa crushmaw croc(潰し口クロコダイル)を倒しておきました。

前回のクエストで一区切りついて、新たな展開が始まったという感じですね。

Commander Vor'Ork(司令官Vor'Ork)

前回のクエストを完了させると、自動的にこのクエストが発生し、Ancho Mok'nokからはお礼と、自分の働きの成果を見ることができなことに対して、謝罪をされました。

大丈夫だ、どういたしましてと答えてから、重い気持ちでゴロウィンに戻り、自分をモク島へ派遣したBruuin Vor'Orkに会いました。

自分はあなたが他の者から知らされる前に、直接あなたに話すべきで、自分はHarruk Ti'Gokを殺した者であり、Ancho Mok'nokの上官の一人だったと伝えると、報告は聞いた、Harruk Ti'Gokはハオアランを殺害することに対して熱心過ぎた、我々はハオアランとの全面戦争を続けつつも、この戦争の目的は、彼らが我々に降伏することで、絶滅に追いやらないことを覚えておく必要があると言われました。
どのようにしてそれを達成することができるのか、戦争で我々は敵を殺さなければならない、ハオアランが抵抗するのと同じぐらい、彼らと戦わなければならないと答えると、彼らの降伏を引き起こすための最良の方法は、戦うための能力を取り除くことで、彼らは希望を失うことになり、そして我々は彼らに理性を見せる機会を得るとのこと。

我々が彼らすべてを殺そうとしているかのように行動するなら、彼らは最後の息まで抵抗し、我々は何も得ないと言われ、あなたが達成しようとしていることを理解した、Harruk Ti'Gokはどうなのかと答えると、それは戦争を殺人から切り離す細い線で、Harruk Ti'Gokはその線を乗り越えたと言われました。
お前は自分自身を守るのが正しかった、Harruk Ti'Gokはお前にハオアラを破壊する命令した瞬間に、名誉を失ったと言われ、Ancho Mok'nokが同じような運命に出会わないことを希望する、彼の意図はHarruk Ti'Gokのものと似ていたと答えました。

Bruuin Vor'Orkはそれがお前に会うことを要求した理由だ、お前はゴロウィンの名において多くのことをした、そのことで我々はお前に感謝すると言われ、Ancho Mok'nokもやがてわかるだろうが、お前には彼の作戦を中止した理由を伝えると言って、ハオアランは確かに長い間存在する、我々にとって棘であるが、我々の過去への多くの鍵を握っているということを話してきました。

自分が取り戻した大学術書はどうなのかと聞くと、ハオアランの失われた文は、サーナクへの裏切りに至るまでの出来事を再構築するのに、最も有用であることが証明されていると言われ、なぜなら大学術書の翻訳があるからで、恐らく彼らがここで我々の規則を受け入れれば、すべてが失われることはないと、ハオアランに確信させる方法を見つけるのに、大学術書を使うことができるとのこと。

なるほどと答えると、私はお前が理解することを分かっていた、世話になったと言われ、どういたしましてと答えました。

かよわき深淵のクエストはまだ残っていますが、モク島およびメインとなるクエストはとりあえず終了で、人間ドラマが展開されたためか、最後は少し感動しました。
ちなみにモクの裂け目に戻ってAncho Mok'nokに話しかけると、失礼ながら私は司令官に反対だと言っていました。

2019年3月9日土曜日

Progress Check(進捗チェック)

最初の二つの段階は仕上り、病気が完全に広がるまでには、しばらく時間がかかるが、毒は順調に進んでいるはずで、そのことを確認したいので、ハオアラに戻ってスピロックの血を集めてきてほしいと言われました。

分かったと答えて、敵を何体か倒してAncho Mok'nokのところへ戻ると、血ははもう関係ない、作戦は中止にされた、結局のところ毒を活性化させることはないと、驚くことを言われました。
理由を聞くと、知らされていないと言われ、しかし命令はBruuin Vor'Ork自身から来たもので、自分と会えるようにも頼んでいたそうです。
自分はゴロウィンへ行って彼と話すべきであり、Ancho Mok'nokしばらくの間、モクの裂け目に滞在するつもりではあるが、Bruuin Vor'Orkは彼に必須の休暇を与えたのだとか。

Ancho Mok'nokは支持から落ちなかったことを願っていると言い、大丈夫だと答えると、恐らくBruuin Vor'Orkはなぜ我々の怒りからハオアランを守りたいのか、話してくれるだろうと言われ、分かった、幸運をと答えてクエストが完了しました。

自分はBruuin Vor'Orkの期待には答えられなかったのかと、考えてしまいますね。

戦利品はEpiphany(Adept)(エピファニー)でした。

Stage 2(段階2)

次は注射器を持って卵に病気を広めるのに使ってほしいと言われ、分かったと答えると、Ancho Mok'nokは口ごもりながら、他の種族がこれを我々にやるのはどれほど難しいだろうかと言ってきました。
おそらくまったく難しくない、自分はサーナクかハオアランか、戦争に勝つために、どちらの種族が最低の行いをしているのか時々考えると答えると、なぜそのようなことを言うのか、これまでのところ、我々は名誉ある振る舞いをしていると言ってきて、こちらの言動に驚いた様子でした。
そうだがBurrin Vor'orkから命令の許す限界に達すると、あなた方の何人かはさらに突き進むことに誘惑されるだろう、あなたはすでにハオアランにはできない、もしくはやりたくない戦争に勝つための手段を取っていると答えましたが、Ancho Mok'nokはそのように考えたことは一度もないとのことでした。

それからAncho Mok'nokは、戦争が進むにつれてBurrin Vor'orkの言葉をもっと注意深く思い出すようにするつもりだ、あなたはある日ハオアランが我々に歯向かい、弁明できない理由で我々全員を殺そうとしたことを覚えているか、我々は何年もの間、我々の名誉に対する侮辱を修復するために戦ったと言ってきました。
あなたがあなた自身の行動によって、あなたの名誉をさらに侮辱しない限りはそうだと答え、自分はあなたが求めることをするが、Burrin Vor'orkの命令をすぐに越えてしまうかもしれないことを心配する、その場合はあなたの命令をこれ以上実行することを、拒否しなければならないと伝えました。

Ancho Mok'nokは分かっていると二度言い、とりあえず言われた通りに毒を卵に注入してきました。

それにしてもかよわき深淵のクエストは、考えさせられるものが多いですね。

Stage 1(段階1)

ターシェリーのAncho Mok'nokはBurrin Vor'ork自身によって、現在の位置に置かれたそうで、認めるのに十分な仕事をしていることを知っておくのは良いことだと言われました。

仕事について尋ねると、内密の作戦で、Burrin Vor'orkはモクの裂け目に彼を置き、彼の膝に非常に重要な計画を落としたと言われ、当てさせてくれ、我々はなんらかの間接的な方法で防衛を混乱させるのだろう?と答えました。
Ancho Mok'nokはその通り、私の計画はBurrin Vor'orkに承認され、Burrin Vor'orkはAncho Mok'nok自身でそれを実行することを禁じているが、しかしながらあなただ、あなたの名前は話題になっている、手助けしてくれるかと言ってきたので、どのような計画かと尋ねました。
Ancho Mok'nokは多大にスピロックを研究し、はっきりとした生理的欠陥を主に探していて、数ヶ月後に自分の道を見つけたそうで、攻撃は三段階に分かれていると言われました。

最初に一般の人々に毒を与え、この毒は遅効性で長期的で不溶性であり、最も重要なことは無害なことなのだとか。
第二に彼らの卵に病気を注入し、病気は生物解析者の一班よって作成された特別のものだと言われ、作成された?と聞き返すと、長い時間かかって作られたこの病気は、かなり独創的なもので、先ほどの毒のようにハオアランに何もしないが、一度これら二つの要素が引き合わされて、ハオアランの間に広がって行けば、小さな石から放出される特別に調整された呪文の爆破という、最終段階の準備ができたことになるそうで、呪文はハオアランの中に持っている毒に変化を引き起こすのだとか。
変化とは非常に精緻なもので、この変わった毒は感染した病気に激しく反応し、要素が計画通りに一体となっている場合、ハオアラの村は攻撃に対して広く開放されたままになると言われました。
かなり手の込んだ計画のように聞こえると話すと、そうだが必要なことだと言われ、手助けする意思があるかと聞いてきたので、あると答えました。

自分ができる最初のことは、毒を受け取って糖蜜の樽に施すことで、分かったと答えると、Ancho Mok'nokは彼らが崇拝する神がどのようなものであっても、彼らの魂を憐れむだろうと言っていました。

かなり恐ろしい計画のように思いましたが、言われたように実行して、Ancho Mok'nokに報告をして終了。

Dismantling Haoaera: Mon Haoaera(ハオアラの解体:Mon Haoaera)

我々はハオアランの体制を壊した、彼らの社会は現在の指導者でなければ、我々の行動によって完全に崩壊しただろうと言われました。
我々の仕事に対抗するために何をしたのかと聞くと、彼は頭がいい、どのような状況でもパニックが制御されていなければ、構想は消失し、彼はそれをうまく管理し、スピロックにとって見事な芸当だったと言われました。

彼にとって不運なのは、そのことが我々のハオアランを鎮圧するという計画を妨げることになり、彼自身に注意をひいてしまったことを意味し、結果的に自分は彼を殺すことになると答えると、素早く、壮麗さをなしにと言われ、その意味は我々にとって彼は取るに足りない、そして我々がさりげなくそれをするとき、ハオアランはこれを理解するだろうと言われました。

というわけで山の裏側から回り込んで目的地にたどり着き、素早く無慈悲にMon Haoaera(モン・ハオアラ)を倒して、戦利品にGorowyn Magus Charm(ゴロウィンの魔術師の護符)を獲得しました。



Secondary Tykenil Riz'Dnに報告をすると、ハオアランが新しい指導者を選ぶにはしばらく時間がかかり、それが素早く起きたなら、それはその指導者が流血で権力を握ったことを意味し、パニックを一掃することはできないと言われ、もしくはその指導者がすでに自然な選択によって、政治情勢の中で自身を巧みに動かして指導者に就き、その場合は我々にとって面倒かもしれないそうです。
もっともそれははるかに可能性が低く、そして彼らが新しい指導者を素早く選ばないのなら、彼らの社会は何も残らなくなるまで下がり続けるそうで、我々は回復不可能な形でハオアラを損なわせた、よくやったと言われ、ありがとうと答えました。

2019年3月8日金曜日

Lore and Legend: Aviak(伝承と伝説:アヴィアック)

アヴィアックの部位をすべて集めたので、クエストが完了しました。

報酬にはFirst Flight(初飛行)とTrophy: Talon of the Aviaks(トロフィー:アヴィアックのかぎ爪)を獲得しました。

Dismantling Haoaera: Archivists(ハオアラの解体:記録保管人)

ハオアラはパニック状態にあり、今では彼らは自分たちがモクの裂け目にいることを知っているが、彼らは遁走することができないと言われました。

彼らは構想を求めて狂奔するが、ゴロウィン兵とスロームによる絶え間ない脅威は、自分たちの利点として働いているそうで、彼らは壊れるのかと聞くと、ほぼそうなるが、上位の階級は何とか安定性を取り戻しているので、a Haoaeran archivistを見つけて殺すように言われ、実行してきました。

戦利品はFavor of the Wild(Adept)(フェイバー・オブ・ザ・ワイルド)、an aviak beak(アヴィアックのくちばし)でした。

Secondary Tykenil Riz'Dnはハオアランが壊れた時に、ゴロウィンは復讐するだろうと言っていました。

2019年3月7日木曜日

Dismantling Haoaera: Clutch Tenders(ハオアラの解体:ひなを優しく扱う者)

ハオアラはすべての報告によると、今はやや混沌とした状態にあり、他の要因がこれを引き起こしたのではあるが、自分たちがしている仕事は、この混乱を長引かせて自分たちの目的を助けると言われました。

すでに自分たちの行動は彼らの統率に変化をもたらし、それを続けるかと聞かれたので、やると答えると、ハオアラには卵の生産を監督することだけが仕事であるスピロックがいて、明らかにこれはあらゆる種にとって重要なので、今回はハオアラに行ってa Haoaeran clutch tenderを殺すように言われました。

若者が脅かされることで、ハオアランの社会はさらに不安定になると言われ、自分はサーナクの名誉の規則に従って生きている、それでもあなたは自分に若者の世話をする者を殺して欲しいのかと返すと、過酷に見えるがやらなければならない、ハオアランは継続した抵抗の代償を払わなければならないと言われました。
今回のことがハオアランの降伏に失敗した場合はどうなるか、我々がハオアランの種族をまったく保護しないのであれば、我々は司令官の命令に違反していると答えると、Secondary Tykenil Riz'Dnは自分と同じくらいイライラしている、これも失敗した場合は他の対策を検討すると言うので、分かった、最善をつくすと答えてから、a Haoaera clutch tenderを倒してきました。

それとVeteran Reward - 2 year(ベテラン報酬 - 2年)を要求して、アンパックするとTitle: The Dedicated(称号:熱心)、A Magic Makeover Mirror(魔法の変身鏡)、Draft of the Wise(賢さの一飲み)を入手できました。
Title: The Dedicatedはインベントリーには残らず、自動的に称号(後)にthe Dedicated(熱心)を付与するもののようです。
A Magic Makeover Mirrorは効果が良くわかりませんでした。

2019年3月6日水曜日

Dismantling Haoaera: Tappers(ハオアラの解体:樹液を採取する者)

我々はハオアランの最も基本的な生存要件の一つである、食料の補給を叩いた、他のハオアランは我々が殺した者の代わりをさせられ、そしてすべての者が空腹になるだろうなると言われ、さらにどんな小さなことでも意味があると強調されました。

理解したと答えると、同様の理由で次に殺してほしいのはa Haoaeran tapperで、樹液の仕事をしている彼らの死は、漁師と同様に社会全体を降伏に一歩近づけると言われ、よろしいと答えて倒してきました。

Dismantling Haoaera: Fishers(ハオアラの解体:漁師)

モクの裂け目に戻り、Secondary Tykenil Riz'Dn(セカンダリー・タイケニル・リズドゥン)に話しかけると、ハオアランは何らかの方法で落ちるだろうと言われ、Ancho Mok'nok(アンチョ・モクノク)は終焉を促す繊細な後押し方法を任されているが、Secondary Tykenil Riz'Dnはより直接的なアプローチをするために、兵士を募集することを任されているそうです。

直接的なアプローチについて聞くと、彼らの軍隊に食糧を供給するために働くハオアランを殺すことで、ハオアランの抵抗の心の破壊を意味すると言われました。
それはハオアランの民間人を殺害しようとしているように聞こえる、サーナクにとって名誉ある行為なのかと問うと、今は戦時中であり、敵の戦士を処理した後に、戦士と生産者を援助する物資に焦点を合わせると言われ、ハオアランと同じくらい頻繁に打ち負かされた種族は、降伏すべきだということを本能的に知っていると言われました。

ハオアランは降伏する知恵や知性がなく、そのため我々は彼らが折れるまで立ち入り、漁師を皮切りに戦士に食料を供給している者を殺してもらう必要があると言われ、今回はa Haoaeran fisherを倒してきました。

2019年3月4日月曜日

Shore to Shore(岸から岸へ)

Tertiary Karlanz Mi'xin(ターシェリー・カーランズ・ミクシン)はハハハと笑い、奴らが我々の大砲から逃げるのを見たかと言ってきて、我々は力を集めて、島の隅々まで奴らを追いかける、奴らはゴロウィン軍の力を学ぶだろうと息巻いていました。

もちろんあなたたちはそれをやるだろう、彼らは疑いもなくあなたたちの前に倒れる、そのことを考えると、自分はあいさつをして別れるべきだと答えると、Tertiary Karlanz Mi'xinはゴロウィンに戻るのか?、お願いを請うことができるか?と聞いてきて、彼女の妹のChullyk Mi'xin(チャリック・ミクシン)がFaydedar Watch(フェイデダーの監視所)のドックで働いており、フェイドワーからの物資を必要としているのだとか。
彼女を探し出して、自分が手助けできるか確認してくれるかと聞かれ、物資は軍事的に極度に重要なものだそうなので、依頼を引き受けることにしました。

自分のゴロウィンへの奉仕は忘れられることはないと言われてから、ゴロウィンに戻り、Chullyk Mi'xinに話しかけると、こんにちは冒険者、ご覧のように私は貨物を準備するのにとても忙しい、どういうご用件ですかと聞かれました。
失敬、あなたの姉のTertiary Karlanz Mi'xinから派遣されたことと、姉はあたなが助けが必要かもしれないと述べたことを伝えると、クエストが完了しました。

Chullyk Mi'xinからのクエストが続いていきますが、そちらはとりあえず後回しにします。

報酬はa Gorowyn spear phalanx model(ゴロウィンのスピアファランクスの模型)でした。

クエスト達成で称号(前)にLegionnaire(軍団兵士)も付与され、Legionnaire's Conviction(リージョネアズ・コンヴィクション)を覚えました。

Time to Governate(統治までの時間)

Tertiary Gurowyn Riz'Dinからスピロックが調速機を研究していに違いないと言われ、どこで自分が見つけられるかは分からないが、ザルワン駐屯地西のどこかに、スピロックの技術者がいるのはほぼ確実だそうです。

そいつを見つけると答えてから、発見したa Haoaeran engineer(ハオアランの技術者)を倒し、調速機を持ち帰ると、そこにただ突っ立ってないで、スピロックが来る前にスチーマーにはめ込むのだと言われたので、そのようにしてクエスト完了。

すると作動したスチーマーが弾を発射して、遠くから飛んできたスピロックをバラバラにしてしまいました。

これでザルワン駐屯地西の奪還も完了ですね。
タイトルは調速機(ガバナー)と掛けているのでしょうか。

2019年3月2日土曜日

Steamer Salvage(スチーマーの復旧)

ゲームを起動するといきなり褒賞としてRisk of Kunark(クナークの脅威)をもらって、どうやらエバークエスト20周年記念ということらしいです。

Tertiary Gurowyn Riz'Dinがスチーマーを修理できないと言っていて、高圧調速機が完全に吹き飛ばされていて、ゲージ端子はすべて曲がって完全に誤って測定されるため、再凝縮循環器はある種のオーバーフロー循環にはまり込んでいるのだとか。
追加部品なしではスチーマーは故障品のままだそうで、どこで追加部品を得られるか聞くと、恐らく他のスチーマーだと言われ、それらも壊れているが、うまくいけばいろいろなやり方があるとのこと。

それらを集めることができると伝えてから、2台のスチーマーを調べて戻り、Tertiary Gurowyn Riz'Dinにゲージ端子は得ることができたが、高圧調速機は欠落していたことを伝えて、クエストが完了しました。